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皇国経済学ってどんなものだったの?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/19 15:38:44 ID:g/6RMJjk
よく、30年代以降の軍国主義の馬鹿げた例として挙げられますが、
内容を詳しく説明したものはほとんどありません。
どういう経済学だったのでしょうか?

2 :日本の軍事費は世界2位で貧乏国民無年金:05/02/19 17:25:09 ID:yL8DTrQH
216 :北朝鮮の主婦から日本の若者に大声でお願いします。:05/02/17 09:13:25 ID:8kUnh6f
拉致事件の真犯人と軍需利権。
毎日、疎外された労働と子育てに忙しいピョンヤン郊外に住む主婦が私です。
忙しいので手短に言いますが、ホンマにアタマに来ているのです。
軍拡インチキ兵器で儲ける泥棒どもを日本と北朝鮮から叩き出さない限り両国に未来はありません。

うちらの国の金正日天皇一派とピヨンヤンの軍拡軍事利権泥棒官僚どもが
日本大和の有事法改憲ゴロツキ集団右翼新興軍事利権屋と
仲良く抱き合って、
猿芝居を重ね、
イカサマ軍事危機を連発しながら危機と憎悪を煽りにあおって、
「拉致事件」を起こしたり、紛争をでっち上げたりして
日朝の主婦と若者から金を巻き上げています。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/jyunkin08.htm
日朝の主婦も若者も憎悪を煽られてカモにされっぱなしです。
日本でも北朝鮮でも何十兆円ものインチキ兵器でぼろ儲けしている連中が
今夜も大尽遊びに興じているのです。
日本と北朝鮮の主婦も若者も両国の軍拡ゴロツキ集団にカモられ続けています。

拉致事件の真の主犯者である日朝の軍事利権屋を逮捕しましょう。
日朝の本来の主権者である国民同士が、
軍拡ゴロツキ利権屋に煽られて憎悪をエスカレートさせて行く理由など全くありません。
北朝鮮の主婦と日本の若者が憎み合う理由などどこにもない。
軍拡インチキ兵器で儲ける泥棒どもを日本と北朝鮮から叩き出さない限り両国に未来はありません。


↑日本語がちょっと変だけど、ピヨンヤンでも主婦の市民運動が盛んなんですね。
nnawakeneeka
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Japanmilitarism/jdf_sending5.htm



3 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/19 17:27:13 ID:U8TM9uhB
難波田春夫の所説を分析した論文とかはあるけどな。
まあ漏れが今手を付けているところなので、数年待てば色々教示してやる。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/24 12:53:40 ID:WCjGO5xx
>>3
すげー面白そう。
楽しみにしてるよ!

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/09 14:22:07 ID:5WZ4XQuT
アーリア経済学あげ

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/10 09:40:51 ID:eDSmR3ga
皇學館大学で講じられる経済学こそ(ry

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 05:32:07 ID:RnEgoP8d
『思想』934・936(2002.2・4)の柳澤論文

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 19:39:49 ID:GhWvzEUh
皇道経済学なる書籍(初版)を発見してつい勘違いして読んでみました。
昭和19年の刊であることも皇国経済学の時期と重なります。

と、ただそれだけなんですが。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 20:46:00 ID:PahQr7b7
名は「皇国経済学」でも「皇道経済学」でも「日本(ニッポン)経済学」でも、
なんだろうと同じだよ。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 23:04:02 ID:GhWvzEUh
あ、そうなの?
当時の空気を理解するには当時の文献が一番だという感想は持ちました。


11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/07(土) 09:20:03 ID:Kg0/Ph8R
哲学とちがって経済学の場合,そんなに奇矯なトンデモ理論が出てくる
はずがないよ.


12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/08(日) 20:02:34 ID:aEqkeOZN
>>11
皇道経済学は今からすれば、いや当時としてもきちんと学問修めてる人からすれば
十分トンデモの部類だったけど。
理論としてどうかというより当時の民衆が何を経済学に望んだかということに
関心がいくところ。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/28(火) 01:19:03 ID:DNSEv4tW
こんにちわ。
皇國経済論なる文献がありますけど、私なりの見解では二つの特徴があります。

1、國體を中心とした国家のための経済・經濟學。
2、総力戦を確立するための統制経済。


14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/28(火) 01:23:02 ID:DNSEv4tW
ぶっちゃけた話、皇國經濟學は學問というよりは思想です。
國體という概念と、総力戦を水耕するための統制経済を確立するための理論、といったところですか。
私ももっと詳しく知りたいのですが。

皇道經濟學、是非みてみたいですね。もしよろしければ
皇國經濟論、統制国民経済学のスキャンがありますが交換しませんか?w

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 17:46:00 ID:1USJRR7S
基本的にドイツ経済学のパクリだと思ったが。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 19:41:47 ID:Gpbs84Xd
ようするにナチズム(国家社会主義)
極右と極左の合体だな

17 :13:2005/07/02(土) 11:24:26 ID:T+cZr4V+
独逸經濟學というのはよくわかりませんが、国家主義ですね。
でも戦争中独逸ではヒトラーの命令で通貨増発しようとしたが、中央銀行総裁が斷乎として拒否し、
インフレーションは平時の2倍程度で收まったとか。
食料不足も日本に比べたら遙かになかったそうですし。
日本の統制経済はどこが間違つてて独逸はどこが優れてゐたのか、
統制経済はどこに問題があったのかもっと理論的に知りたいですね。

18 :13:2005/07/03(日) 16:19:37 ID:2AZO4i7e
フォン・ゴットルの経済学。
結局は國家の效用最大化ですな。

19 :13:2005/07/03(日) 23:40:00 ID:0M9hYLhO
うーむ。戰爭経済学ってあんま研究されてないけどアメリカあたりではどうなんだろう。
軍需が民需を壓迫するあたりや勞働需要・資源配分とかかなり考えることあるんだけどなぁ。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 00:15:20 ID:STdHITHv
アメリカならオペレーションズリサーチだよね。経済学者や数学者が関わったでしょ

21 :13:2005/07/04(月) 14:47:31 ID:l7tFXQgj
なるほど・・檢索したけどよくわかりません爆死
輕量経済みたいなもんですかね。戰爭経済社会すべてを。


22 :13:2005/07/06(水) 13:31:11 ID:T2mIQ6lP
ゴットル經濟學はまるで意味不明ですた・・・

23 :13:2005/07/06(水) 19:28:01 ID:kWOl7R1m
ハイデッガーの存在論やら人文科学的考察やら意味がわからんん

24 :13:2005/07/07(木) 01:30:56 ID:xsL5N+6v
とりあえず戦争經濟學についてのレポートみたいの作ったからなんかの機会に発表するかな

ところで1さんはどこいった??

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/08(金) 01:17:47 ID:eVtebO99
中山伊知郎も「戦争経済の理論」を書いてたけど、著作集にいれてなかったような気がw

ドイツの経済学って「広域経済圏論」でしょ。
皇国経済学は、そういう要素もあるけど、基本的には自由主義個人主義の
西欧とは異なる、分を弁えて「各々其の処を得」るような社会原理を前提と
した経済体制をつくろうっていう思想じゃない?

26 :13:2005/07/08(金) 13:55:06 ID:CU58yCTs
うーむ・・ちょっと混亂してきたw
なんかいろいろ調べてみると、以外にナチスってあんま統制経済やってないみたいですね。
むしろ積極的に自由主義経済を取り入れて生産拡充したとか。
日本の統制経済は満洲事變以降からで、それが後の官僚主導の護送船団方式に繋がつたとか。
ドイツ経済学はまだ調べてないからわからないですけど、我が黨爭にも東方に生存圏うんぬんかいてましたね・・


27 :13:2005/07/08(金) 13:58:36 ID:CU58yCTs
中山伊知郎って有名なかたなんですか??厨房でスマソ
大学の図書館にあるみたいなんで借りて見ますね。


28 :13:2005/07/08(金) 14:17:34 ID:CU58yCTs
皇國經濟學を考えるときに、
理論経済学、経済政策、経済思想(この場合規範経済学で、経済はどうあるべきかという思想)
にわけるのが適当ではないかと思ひます。

日本
理論経済学 マルクス、近代経済学の混合
経済政策  統制経済(計画経済)
経済思想  天照大~に始って我が皇祖皇宗の國體のひたすら讚美。経済思想というよりも教育勅語の延長線のものだと考えていい。
日本の神聖ゆえ生存圏肯定。

経済理論・政策は、満洲の統制経済を考えた人がマルクス経済学に長けており、
共産主義的な計画経済による生産力拡充と、民間による成長力の混合だったと思はれます。

ごちゃごちゃかきましたけど、
経済思想(規範経済学)について述べる場合はただ單に為政者の思想の経済版で
日本の場合当時の國體學のような皇國讚美で、
ナチスの場合はナチズムに通じてればいいみたいな感じですかね。

      日本   独逸
経済政策 統制経済 自由経済?
経済思想 皇國讚美 ナチズム

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 12:02:33 ID:9jtvWxCD
戦争經濟學についてまとめてみました。
http://f21.aaa.livedoor.jp/~haizin/imperialarmy.htm

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 12:21:35 ID:9kunsbhp
旧文字使ってるバカ消えろ。
迷惑だ。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 16:02:05 ID:k89qtV9+
まとめサイト、面白ひですね
期待してます。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 17:01:51 ID:Y89yfji1
>>29
わはは、2chを資料リンクにするなよw

まああの当時の皇国経済学・日本経済学の大家といえば
難波田春夫や作田荘一などだけど、あちらはやらんの?
あと中山伊知郎と

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 17:03:53 ID:Y89yfji1
あ、そうそう
来年岩波の講座で戦時下日本の「知」に関するものが出るそうで、
そのうち一巻が経済学にあてられるそうなので、そこで皇国経済学も
本格的に取り上げられそうだね

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 17:33:57 ID:6E230hFD
ぅお!
こんな過疎ったスレにレスついた!(多謝
>難波〜
すみませんはじめて聞きました(ぉ
中山は学校の図書館にあるので夏休みに読んでみたいと思います。あと作田、難波もあれば。
手元に中山伊知郎と同級で、皇国経済論なる文献があるので著作権が切れていることが確認できたら
夏休み中にUPしたいと思います。
>>岩波
これも読んでみたいです。
しかし詳しいですね。また何か知っていることがあればレスお願いします。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/02(火) 00:28:51 ID:ebranha8
戦前の日本経済はどうなの2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1113713321/

相互リンク。
軍オタをこじらせると経済のほうに走るオタもいるわけで。仲良くやりましょう。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/02(火) 18:04:59 ID:4X2MRRG/
中山伊知郎 戦争経済の理論
笠  日本経済の再編成
借りました。

日本経済の再編成は統制経済の理論形成の一つ(利潤の統制)
になった本なので詳しくレビュー書きたいと思います。


37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/02(火) 23:35:02 ID:7tLrbCrC
>>36
応援sage

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/02(火) 23:57:12 ID:4qE8HnXT
さげられた・・處ボーン

39 :あひゃ:2005/08/04(木) 20:27:49 ID:wNxk8e2a
中山伊知郎 戦中と戦後じゃいってること全然違いすぎるんだが。。

40 :あひゃ:2005/08/05(金) 18:07:27 ID:C1sKXNzW
中山伊知郎、戦争経済の理論 
半分ほど読みました。数式・図なし文章のみなので多少理解が難しいですが、
戰前の本はほとんどそうなので当時にしてみれば分かり易い本だといえます。

戦中と戦後で言ってる事が違うのは、
右翼や當局の批判を恐れて、レトリック多用しているためだと思います。
中山はこの著で、總力戰下の革新體制に於いても
近代経済学を無視するな、その一点を主張しているのだと思います。


41 :あひゃ:2005/08/09(火) 00:22:36 ID:c3cr61Nf
廃れているので保守カキコ
統制経済について書き始めています。
http://f21.aaa.livedoor.jp/~haizin/imperialarmy.htm

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 12:03:07 ID:yi25aW1G
統制経済下での利潤統制については、最近岡崎哲二が色々書いている

43 :あひゃ:2005/08/19(金) 16:38:39 ID:zWWuFJuv
ttp://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/system-genryuu.html
これですかね?

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/20(土) 06:04:21 ID:GAyu6lEK
そのHPはどうでもいいけど、

結局統制経済下でも利潤インセンティブが働かないと、経済全体がうまく
機能しないってことを岡崎氏は言っているんだけどね

45 :あひゃ:2005/08/20(土) 11:38:00 ID:j5GC2SqN
それだけでなく統制経済は資源配分の非效率と価格統制による生産の供給不足を招いてしまいますからね・・
ただ総力戦に於いて資源統制や価格統制はある程度やむ負へない、という意見がある一方
今日の戦争 ボソニー著 岩波書店 昭和15年によれば戦争時においても統制経済は必要ない、自由経済マンセーの意見もある。
統制経済は戦争とのかかわりがあるからなんとも言えないわけだが
この統制経済がのちの護送船団方式と結びつくわけだからなんとも妙だ。。

46 :あひゃ:2005/08/26(金) 05:13:38 ID:QfahU2LF
笠信太郎著 日本経済の再編成
利潤の統制という点で画期的な書物で、以後の統制経済の運営に影響を与えた。

利潤統制は結局うまくいかんということですけどね・・・
というか経済的に無理だから戦争囘避っていうのはむりだったんだろうか。

47 :あひゃ:2005/08/26(金) 16:58:02 ID:d9v+aHL+
経済学がこの世から消えたら…
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/economics/1118660552/l50
戦前の日本経済はどうなの2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1113713321/l50
皇国経済学ってどんなものだったの?
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/economics/1108795124/l50

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 23:29:23 ID:qliqdZfc
>>45
妙も何も革新官僚が対抗勢力全滅の上で生き残ったんだから当然だと思うけどな。

49 :あひゃ:2005/08/28(日) 00:03:46 ID:g6XuHLSD
いや、そういう意味じゃなくて、統制経済の土台の上で経済成長を果たしたっていうのが
日本の不思議ではないかと。
統制経済土台の護送船団方式は経済成長期には適しているのか、それとも
冷戦下の特殊事情だったのか・・

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 00:59:34 ID:VlbX1jkA
>この統制経済がのちの護送船団方式と結びつく

って認識は1940年体制のおっさんがひろめた「嘘」にすぎないんだが・・・
日本の統制経済期は1930年代半ばから占領下の1950年代

その後とられる産業政策は統制経済とは縁もゆかりもない

51 :あひゃ:2005/08/28(日) 02:27:17 ID:EpUJgP54
うーん・・そうでしょうか。
統制経済前は割りと日本も自由主義だったみたいですよ。労働基準法も独占禁止法もない
意味で獨占資本主義の形成であったかもしれませんが。

トップダウン型の指令経済が出来たのは統制経済以後で、
岸信介や池田隼人などの革新官僚の生き残りの影響は強いのでは?

あと48と50は別人でしょうか?

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 09:45:45 ID:zLENnsf/
http://post.economics.harvard.edu/faculty/shleifer/papers/rise_JEL_JAN_2003.pdf

こういう規制の経済学、政治経済学の論文がある。
歴史家が「格好良い」論文を書きたければ、この辺りが良いかもしれないよ。


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 16:45:58 ID:RHTFihik
産業政策無効論なら三輪先生という印象が。
戦前の統制経済期についてなら「政府の能力」に1章割かれてたな。

54 :あひゃ:2005/08/29(月) 04:57:28 ID:3b//Towz
中山伊知郎 戦争経済の理論讀み終りました。文字ばっかりで疲れますた・・
数理経済使えば公定価格の
需要超過や通貨増発による名目所得増加インフレは一發でわかるんだけどなぁ・・
大したことでもないのに長々書きすぎな印象でした。
昔の本は讀んでて思うけど圖表が少ない・・しょうがないけど。

>52
誤爆?
英語は苦手・・・スマソ
>53
ありがとうございます。図書館にあればすぐ見てみることにします。

55 :あひゃ:2005/08/29(月) 22:12:56 ID:DtyBnpIl
皇國經濟學について短いですけど書いてみました。他にも統制経済學についてはかなり書きました。
http://f21.aaa.livedoor.jp/~haizin/economics/econtop.htm

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/02(金) 00:16:11 ID:UJclUSur
結局、全部「近代の超克」の流れなんだが、そもそも西欧近代の産物たる経済学
で、「近代の超克」をしようってところで、すでに行き詰まり

あとは「各々其の処をえさしめ」っていう常套句が出てくるしかないだろうね〜
原論的には

ドイツの生活圏構想に範を求めた大東亜経済学になると、俄然地政学っぽくなてくる

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/02(金) 00:26:53 ID:CnMDp0GX
>>56
そのとおりですね。

統制経済を信奉しているものは経済原則無視の傾向が強くて、
中山伊知郎の戦争経済の理論でも警鐘をならしていたり、
当時戦争経済学で有名なオーストリアのポソニーも統制経済は排除すべき
と当時でも疑問視する声はあったのですが。。

護送船団方式のような指令経済が日本の高度成長を支えたという議論が
巷に囁かれてひどいが、
これはソローモデルで技術水準がある程度達していれば、破壞されて減少した資本の中
資本を投下すれば高度成長するのは当然なのですが・・・ この辺しっかり論破したいところですね。

皇国経済学は國體の理論に基づいての経済倫理の確立なんで、
経済倫理の確立自体は否定しませんが、統制経済を肯定するように結び附いてますしね。

最近、雪○や三○自動車やJ○Lの事件を見ていると全くもって嘆かわしい。。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/02(金) 13:12:57 ID:bMNlV09r
age

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 01:37:26 ID:m7hU1fUx
こうこくけいざいってなんなんですかだいにほんていこくってなんですかてんのうへいかばんざいだいにほんていこくばんざい

60 :あひゃ:2005/09/05(月) 03:23:27 ID:1cvJsfo3
そういや日本経済史のスレないね

61 :あひゃ:2005/09/07(水) 05:51:01 ID:EPwkKrP0
hoshu!

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 12:19:16 ID:cI9MtkNP
現代のユダヤの横暴を見るとナチス思想にも惹かれる

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 12:25:42 ID:jR6PI7Ns
まあ戦時中の日本は、統制経済を主導していたはずの軍部が率先して統制破り
を行っていたわけで、旧東側諸国のような特権層は豊富な物資、庶民は物資不足、という状況だったんだよな

偉そうなスローガンを唱えるヤシほど、一番そのスローガンに反した行動をとるという
日本人の特質が如実に表れている

64 :あひゃ:2005/09/10(土) 21:32:37 ID:QTmHSahd
具體的におながいします

65 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:38:21 ID:rzrSJMKU
>>63
当時は何処の国だって同じ。

66 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:07:29 ID:wCyCnpFW
上の方で出てるけど難波田春夫って何した人?
たびたび名前聞くけど実像がよくわからない。

67 :あひゃ:2005/09/11(日) 06:10:36 ID:hxeB0w82
難波田は当時の皇國經濟學の巨匠ですね

学校始まったら図書館で借りることにします。

68 :あひゃ:2005/09/13(火) 01:26:28 ID:UOTxiOV0
小泉の續投で日本型社会主義も終焉に向かうのでしょうか。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 01:34:51 ID:hQPndnCR
日本型社会主義なんて幻想で、そもそもなかったんだよ。

70 :あひゃ:2005/09/13(火) 02:04:11 ID:UOTxiOV0
終身雇用は( ゚Д゚)ウマー
ぬるぽ

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 13:46:38 ID:jRj2C+Cu
ぬるぽ

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:16:03 ID:4iCqbCwD
がっ

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/15(木) 22:01:27 ID:JFoy1qWP
小林一三

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/17(土) 18:25:23 ID:o10YXRqJ
日經に小林一茶ですか。
日本の企業家は結構すごい人はいるんですね。
皇国社会主義が日本をダメにしてまつ

75 :パヨラッシュ ◆Q.4MoUNAYQ :2005/09/17(土) 22:00:39 ID:3ssq/9aA
      ∧_∧  
     (´・ェ・)o,..オキロ!,,
      /つ<⌒/ヽ-、___
      し-,l<_/____

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 05:35:55 ID:nvK0EEJn
okitayop

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/13(木) 14:31:34 ID:IsOapApA
ほしゅさげ

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/19(水) 20:48:25 ID:gqmUelD1
ししゃも

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/26(水) 10:50:52 ID:0HcEtLHI
女系天皇を容認する事による日本の経済的損失は計り知れない

80 :あひゃ:2005/11/19(土) 10:40:21 ID:WHMerpiS
皇道経済学かりますた。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/19(土) 10:51:25 ID:J8rnCBEB
皇国経済学にのっかったヤシの一覧作れ

82 :あひゃ:2005/11/19(土) 16:44:21 ID:4NA6vEuL
一覧といっても、相当いるので私が知ってる限り(というか読んだ)では
こんな感じです。

皇國經濟學者
難波田春夫 國家と經濟 全四卷
茂木清吾  皇道經濟學

政治経済学者
作田荘一 國家論

83 :あひゃ:2005/11/19(土) 18:23:15 ID:LpZbPQ82
皇道経済学を軽く一讀したので適当にレビューを。

歐米思想と日本の國體概念は矛盾があるので、
日本流に経済学を変えたのが「皇国経済学」です。

まず、経済学の問題を以下の3点とします。
1、経済学は物質と精神面を分離してしまった点
歐米経済学は金銭的な利潤ばかりを追求し、倫理・道徳を欠如している。
これを日本的道徳よって是正、發展する。
労働の報酬は心の滿足であり、人間は本能的に善を追求する。

2、アダムスミスに代表されるような、個の競争心が公の利益という個人主義的な考え
日本は個と全は対立せず、協調しあう(個即全)。個の利益は一旦緩急あれば全に奉仕すると筆者は主張する。
(ファシズムは個は全のためにあり、公の利益が個の利益に優先すると定義)

3、資本家達の富裕と民衆の貧困の問題と、世界恐慌という時代背景
これは個人主義的な自由経済によって招かれたとし、一定の統制經濟が必要だとする。
利潤追求の是正や所得再分配政策?



84 :あひゃ:2005/11/19(土) 18:34:36 ID:LpZbPQ82
感想
上記の3つの点というのは、現代でも解決されてない重要な問題ではないだろうか?
皇國經濟學はそれを國體概念を押附け、それぞれ選好が違うはずの人々を
画一化させようとしたところに問題があったが。

1、精神面を除いてしまっている点は、アマルティアセンの経済学と倫理のように
今も抱える問題である。その問題を國體概念を用いて、日本人のみならず
世界に八紘一宇しようとした日本的「おせっかい」が感じさせられる。

2、ファシズムと皇國經濟は違うと筆者は強調していたが、
何が違うのかよくわからなかった。集團意識は確かにドイツと日本では
違うので、日本では自発的に個と全が強調しあうと言いたかったのだろうか。
しかし結果として公の利益が個の利益に優先される点で同じだろう。

3、解決策はよくわからんかった。国のために尽くせばOKみたいな感じ。





85 :あひゃ:2005/11/23(水) 16:20:10 ID:AFtNC9on
戦前の日本経済はどうなの3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1127011298/l50


86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 02:33:22 ID:fsdJXh+E
科学主義工業と言うのもありますね

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 12:14:43 ID:wyzviq0o
岩波講座「帝国」日本の学知 全8巻 〈2月刊〉
[編集委員]山本武利,田中耕司,杉山伸也,末廣 昭,山室信一,岸本美
緒,藤井省三,酒井哲哉
「帝国」としての近代日本が,アジア諸地域との相互交渉を通して構築した世界
認識の構造と今日に至る学問編成の系譜を歴史的に省察し,新たな学知の可
能性を問う.

http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/nenmatu05/index.html

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 15:01:48 ID:SyynJZE/
弾圧されてたはずの有沢広巳が実はゴーストライター

近衛文麿や吉田茂の懐の広さはたいしたものだ

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 11:18:35 ID:0jKpuz+C
『科学主義工業』
ttp://www.ritsumei.ac.jp/~katzmak/kenkyu/kagaku.html

新体制運動準備委員、貴族院研究会の領袖、理研コンツェルンを率いる工学者子爵大河内正敏が提唱。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 11:40:59 ID:0jKpuz+C
吉田茂総理大臣を囲む昼飯会

傾斜生産方式など、重要な経済政策を決定
有沢、中山、東畑の御三家をはじめ、
戦前統制経済をとなえていた人々が戦後も大きな影響力を持っていたことがわかる。

和田博雄(元企画院の統制官僚)
有沢広巳(経済学者、経済新体制のゴーストライター)
中山伊知郎(経済学者、統制経済の著作多し)
東畑精一(経済学者、新体制運動で農業経済革新を模索)
茅誠司(金属物理学者)
永田清(経済学者、後に実業家)
内田俊一(工学者)
堀義路(化学者)
白洲次郎(終戦連絡部次長)
牛場友彦(日本経済復興協会理事、元近衛文麿の書記官)

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 18:15:35 ID:HUxSaV4b
ってか、1937〜1951(終期は自信ない)が統制経済期として一括りにできることは、周知の議論だと思うが

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/21(火) 10:53:30 ID:z3VGLV0c
人材面からのアプローチってあんまり無くない?
特に有沢は戦前弾圧されてたというふうにだけ
思われている気がするけど。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 17:07:10 ID:U4b3uRpB
ハッピーキャンパスにレポート登録したのでよろしく。
統制経済学・皇国経済学
http://www.happycampus.jp/data/data_view.hcam?no=8013&br_code=1
戦争経済学
http://www.happycampus.jp/data/data_view.hcam?no=8011&br_code=1

94 :農兵隊員:2006/04/29(土) 20:57:42 ID:9U2H6j5R
ニューディールねぇ。あれはマルクス政策なのに

95 :農兵隊員:2006/04/29(土) 21:04:05 ID:9U2H6j5R
中山は「純粋な近経じゃない」と有沢に言われたし、東畑も最晩年は自らある○経の学者の分析手法に服したと告白。いや〜近経って所詮こんなもん?

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/01(木) 09:40:01 ID:iIsuUQMe
日本がこんなことやってる間にメリケンは線形計画法とか開発してたんだよな。
ノイマン・モルゲンシュテルン「ゲームの理論と経済行動」が出たのも1944年。
計量の基礎を確立したホーヴェルモーの論文「計量経済学の確率論的方法」も同年出版。
サミュエルソン「経済分析の基礎」の初版が出たのが戦後間もない1947年。

そりゃ負けるだろうよ。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 01:58:51 ID:+m8aeB9k
経済学の理論云々よりも、資源輸送の問題を全く捨象した戦争経済論しか
立てていなかったところに、根本的な問題があるな

何せ、気合いさえあれば竹槍でB29を落とせるって、本気で訓練していたんだからね

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 08:57:02 ID:VZkCs/V8
>>97
オペレーションズリサーチ(含>>96の線形計画法)は、
まさに資源輸送とか兵站を科学的にやるために開発されたんだぜ。
冷戦時代にはこの前ノーベル賞取ったシェリングを中心として
ゲーム理論を使った軍事・安全保障戦略の分析も行われた。
若き日のケネス・アローもそんな研究に関わったことがあったそうな。

直接軍事に影響を与えた経済学っぽい研究って他にもあるのかな?

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/03(土) 22:01:21 ID:i+qEXNI2
:金田和典:2006/05/29(月) 02:46:21 ID:Qp6X7w8e0
オイ 隣人の名誉を毀損するチョッパリ共、国際化社会の今や日本は別にてめぇらの為だけの
国家では無いんだぞ ゴルァ

同胞の先達はてめぇらに差別されながら・てめぇらに迫害されながら
必死にアイデア出してパチンコとかサラ金とか風俗とかの事業を興して金貯めてそんで社会貢献しているんだぞ
分っているのか? 役人みたいに人の金で事業をするんじゃないぞ 自分の金で
事業を立ち上げて顧客開拓して人雇ってサービス提供してきたんじゃ
そして自分の全人生掛けて成功に向けて挑戦してきたんじゃ
人を雇える分だけの銭を稼げるようになるまでにどれだけ土佐回りして
苦労して涙しているか 分っているのかぁ? こんな日本社会で生き抜いて行くのが
どれだけ大変なのか知っているのか? 人格破壊されそうな蔑みに耐えて
耐えるだけでなく笑顔すら浮かべて水面下の戦いに勝って日銭を稼いで行くのだぞ。

てめぇら 同胞の苦労も知らんと三国人だの劣悪な民族だの ゴタクぬかしやがって
ハッ! お笑いだね 貴様ら世界経済担う気概も無いくせに雁首揃えて卑劣な差別
する輩が国家潰しに走って後に何が残るんだね?
結局てめぇ等が居心地の良い政体維持して孤立するだけだろうが
誰かがやらないとならないんだよ、日本のようなしょうもない島国を何とか
盛り立てて成るべく経済効率の高い仕事をこなす汚い役目を誰かがやるんだよ

てめぇらこそ日本の経済再生の邪魔だ世界は一層の開放を望んでいるさっさと規制を
緩和して外国人に譲れ既得の権益にしがみ付くな 真面目で勤勉な同胞がビジネスチャンスを
探している 真面目で勤勉な同胞が高い生産を行えば更に大幅な経済発展が可能に
なるんだ てめぇ勝手なチョッパリは世界のお荷物だ さっさと滅んでくれ。




100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/11(火) 01:37:13 ID:JIC/KpXI
>>84
わたしは8です。あれからほったらかしにしてます。
2番についてですが、著者は
ファシズムと「日本の国体」(ここをなんといったか失念)は
簡単に言って同じと断言しているはずです。
ただし違いがあるよということでした。
以下あいまいな記憶による僕の勝手な解釈。
日本には天皇という精神的なよりどころがあって
それは愛のように理屈では割り切ることができないゆえに絶対的。
その点が規則で集合しているナチスとは異なる。
>>98
わたしが読んだ皇道経済学も著者はブラジルで活躍した実業家であって
学者であったかどうかはわかりません。
経済学の中心的な位置をしめたものではないように思いますが?

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 02:08:26 ID:yESsGfOy
まぁ、結局個人の私益追求を否定して国家利益の最大化を目的としただけで、
あまり学問らしきものではないですね。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 03:03:38 ID:EUC/p44c
あ、そうだ
岩波の「思想」2006年6月号に、

経済学と「政治的なもの」
 ――純粋経済学・政治経済学・近代経済学―― 牧野邦昭

が掲載されているよ

蓑田胸喜や中山伊知郎の経済学がとりあげられている、まさにこの分野の研究

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 11:21:29 ID:RuRDRO8/
>>97
アホかw戦後作られた神話を真に受けてんのがいるとは・・・ww

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 19:05:38 ID:l59mOzmT
>>102
面白そうだ、読んでみる

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