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●「日本を滅ぼす経済学の錯覚」(堂免信義著)

119 :サラリーマン:2005/10/16(日) 12:30:00 ID:BSWB4s24
>117
アドバイスありがとうございます。
くどくてすみません。少し整理しますと私の疑問というか知りたいことは
@109でカキコした堂免氏の蜃気楼という主張正しいのか否か
A国債の買い手は家計・企業だけではないのではないか
B日銀の資金循環統計の「現金・預金」項目の中に国債残高が含ましめ
 られているのではないか

私が思うに、
@堂免氏のいう蜃気楼はある程度正しい
A国債の買い手は家計・企業だけではない
B資金循環統計の現金・預金の中に銀行などの保有国債もある

理由というか、数値は
05年度の国債発行残高は 538兆円で財投債を含めると 682兆円
内訳は公的金融機関が合計で 272兆円(45%を占めている)
       日銀:87兆円、郵便貯金:90兆円、財政融資資金:51兆円
       政府系金融機関:2兆円、農林水産金融機関:22兆円
       中小企業金融機関:20兆円
   民間の国内銀行が77兆円、民間年金・保険:200兆円、
   家計は17兆円のみで約3%である。

17年度の政府予算は一般会計 82兆円
          税収 44兆円、新規国債 34兆円、
          国債費18兆円(内利払い8兆円)

日銀は毎月1.2兆円の普通国債の買い増しをしており、05年度は再乗り換え
を含めて 23兆円が日銀乗換え。

従って、これらのことから
・堂免氏のいう蜃気楼はある程度正しい、日銀は紙幣を印刷して国債を引き
 受けしている。日銀はインフレにならないように資金を供給している。
・ただし、政府は国債で資金調達したが、そのオカネは公務員の給料、公共
 事業費の支払いにより建設関連民間企業の従業員の給料、資材費の支払い
 などで、家計・企業部門へ還流しているから、堂免氏のいうように100%
蜃気楼と断定するのことは疑問に思うのです。

以上、解説していただければありがたいです。
          

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