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サンスクリット語について

1 :奥さまは名無しさん:2001/06/10(日) 22:02
勉強してる仲間はいるの?

2 :nan:2001/06/11(月) 02:27
ちょっとだけ・・・。


3 :kiki:2001/06/13(水) 00:15
東南アジア語に興味があって、いっそのこと
サンスクリット語も勉強してみたいと思っているのですが、
何をどうしていいものやら。。。
仏教教典には興味ないので、どうしたもんかなあ。。。と。

4 :jjj:2001/06/13(水) 07:44
大学でやってます。少ないからさみしい

5 :kiki:2001/06/13(水) 15:40
以前ドイツ語を習っていた時にラテン語をかじって、
おもしろかったので、今タイ語やってるんで、
サンスクリット語も「お手軽に」やってみたいンですが、
お手軽な参考書もないし。。。無理かなあ

大学ではどんな風にやってるんンですか?

6 :jjj:2001/06/13(水) 20:03
先生がテキストを毎週2課ずつコピーしてくれるので、それを使います.
課末に練習問題があり、それが宿題になります。
ラテン語やっていたならわかるとおもいますが,お手軽に出来るものではあり
ません・・・
僕の授業は、今9人です,一度聴講してみては,いかがでしょう?社会人の
方もみえてますし.


7 :kiki:2001/06/14(木) 10:41
そうですね、「お手軽に」なんていったら、失礼だったですね。
マトモに取り組むには時間がないので、なんかこう雑学程度に
「サンスクリット語では○○っていうんだよー」みたいなのを
増やしたいなと思っているんです。
あわよくばタイ語やビルマ語なんかとの関連も見えてくれば
楽しくなるかなあ。。。と。

聴講のお勧め、有り難うございます。
現在、国外滞在中なので無理ですが、その手があること覚えておきます。

ところで、最初に文字を習いますか?
それとも読み下し文(?)みたいにアルファベットで勉強されていますか?


8 :jjj:2001/06/14(木) 23:03
まず、文字から習います。文字をローマナイズする事から始め
ます。動詞にも名詞にも変化がたくさんあってはっきりいって
覚えられませんが、やりだすといつの間にか、時間が過ぎてます。


9 :kiki:2001/06/15(金) 11:09
なるほど、そうですか。いつの間にか時間が過ぎてるっていうのが
いいですねぇ。。。

jjjさんは仏教系の勉強野ためですか?それとも言語学?
うーん、動機といったらこのくらいしか思い付かないんですが。。。

ところでこのスレ、スレ主さんにも見捨てられてるのかしら?




10 :jjj:2001/06/16(土) 00:29
実は、スレ立てたのは、僕です。あまりに人数が少なくてさみしかった
から、たててみました。他の人は、どうかなと思って。
はじめは、少しだけ様子を見たかったので特になまえは入れませんでした。
スレがスレだけにレスがつくことをあまり期待出来なくて・・
まじめにレス付けてくれて本当にうれしいです、ありがとう。

僕は、仏教系の勉強のためにやってます。ちなみに僕の学科は2人です・・・

kikiさんがいないとこのスレは、終わってしまうので、こんごとも
よろしくお願いします^^


11 :kiki:2001/06/16(土) 12:18
そうでしたか、jjjさんがスレ主さんでしたか。こちらこそどうぞよろしく。
とはいっても、マトモに勉強してるクチではないので、恐縮です。

前回日本帰国のさいに、サンスクリット語の本を探したのですが、
岩波書店のともう一つ、上下巻組みになっていたのがありました。
(タイトル覚えてなくて申し訳ない)

岩波書店のは、独学にはきついなーと思え、
もう一つの方は「高いなー、かさばるな」という
下らない理由で諦めました。
いまは、インターネットで用語集みたいなのをコピーして
眺めています。

学生さんの間では常識の定番参考書(独学にも向くやつ)って、
ありますか?


12 :名無しさん:2001/06/16(土) 16:13
>>11
サンスクリットの定番と言えば、やはり
J・ゴンダ著、鎧淳訳『サンスクリット初等文法』(春秋社)、
通称ゴンダ文法ではないでしょうか。それとも、最近は
新しいのも出てるのかな。

13 :名無しさん:2001/06/17(日) 00:27
とりあえず、こういうものが世の中に存在しているということを
紹介するのも悪くないかと。
http://www.dwelle.de/sanskrit/audio.html


14 :jjj:2001/06/17(日) 23:54
>>kiki
13さんが言うとおりあれが定番らしいです。僕らは、ペリーの翻訳
だったとおもいます。独学ならば、平岡昇修著 サンスクリット トレーニング
がいいらしいです。
>>13
大学生活板で印哲の話題ありましたよね^^

携帯のメアド出しておくのでよかったらメール下さい。

15 :名無しさん@1周年:2001/06/18(月) 02:04
>>14
平岡先生のは、1・2巻だけやりました。人生最大の達成感を味わった。
辻は索引が付いていないのが致命的なのですが、体が索引になると、手放せなくなります。
洋書で辻の索引が出版されているらしいんですが、未確認。

ところで、Mac用のSanskritローマナイズ用のIMで、
フォントとキー配列がセットになってる「ブリ」なんとか、
ってのの入手先をご存じの方はいらっしゃいますか?
一つのフォントで、大文字小文字でるやつ。
昔つくった資料が、フォントを無くしたため、開けなくなってしまいました。


16 :jjj:2001/06/24(日) 10:33
仕方ない事ですが 誰も構ってくれなくなりましたね.
でも、これからも書き込みつずけるのでよろしく

17 :名無しさん@1周年:2001/06/24(日) 13:56

サンスクリット読本っていうのもありましたよね。
ローマナイズされているやつ。
フォントが無い場合、レトロフレックスはどうやって表記されていますか?

18 :名無しさん@1周年:2001/06/24(日) 14:53
http://www.egroups.co.jp/group/eigo-de-mai
↑(゚д゚)ウマー

19 :名無しさん@1周年:2001/06/25(月) 20:39
age

20 :名無しさん@1周年:2001/06/26(火) 00:52
ビルマ語を勉強しようかと。
梵語と似ているとのことですが,どう似ているのでしょうか?
日本語と韓国語くらい違うものなんでしょうか?

21 :名無しさん@1周年:2001/06/26(火) 01:33
ロシア語と英語より違うと思うけど。

22 :名無しさん:2001/06/26(火) 10:18
>>20
言語自体は日本語とアラビア語ほどの違いがあるような。
文字だけなら、ひらがなと漢字のちがい、ぐらいかな。

23 :20:2001/06/26(火) 14:12
そんなに違うんですか?
じゃあ、ここにはもう、、、、、

失礼しやした。

24 :名無しさん@1周年:2001/06/26(火) 14:48
>>20
ビルマ語は中国語をやった人の方が取り組みやすい。
いやマジで。単語や発音は近いものが多いし、
語順は日本語や朝鮮語みたい。擦違いなので下げ

25 :名無しさん:2001/06/26(火) 16:19
ビルマ語を勉強している人がビルマ語を極めようと思えば、
(英語やフランス語をやっている人がラテン語をやるように)
パーリ語を学ぶことは意義のあることで、パーリ語の前に
サンスクリットをやるというのもあるかもしれない。
などと知ったかぶりをしてみたり。

26 :20:2001/06/27(水) 10:41
24さん
ありがとうございます。
ビルマ語,詳しいんですか?

25さん
パーリ語ってなんですか?

27 :20改めデビルマン:2001/06/27(水) 12:31
どなたか、ビルマ語のスレ、立てていただけないでしょうか?
何度やってもエラーでます。
きっと、イントラネットの関係かと。

以下のようなカンジで、お願いできませんか?

「サンスクリット語について」で、ビルマ語について、
した者です。
ビルマ語、真剣に勉強しようと思ってます。
(必要になったのです。)

HPで探してみたのですが、ビルマ語についての情報が、
多くありません。

どのようなことでもかまいませんので、
なにか教えていただけないでしょうか?
お願いします。

28 :24:2001/06/27(水) 12:42
白水社のエクスプレスで、初級は大丈夫だと思いますよ。
ウェブサイトでは文字フォントの制約があるので、
金を惜しまず本を買いましょう。
詳しいことはないけれど、今でも勉強しています。
すれた手してもいいけど、下がりそうなのでもう少しこの枝で
様子を見て見ます。

29 :名無しさん:2001/06/27(水) 13:02
白水社のエクスプレスシリーズは言語によって(というか、
著者によって)当たりはずれがあるのですが、その中でも
ビルマ語は大当たりの部類に入ると思います。

著者は若手ながら優秀な言語学者で、ビルマ語の能力も
非常に高く、なおかつビルマの実情にも通じているので
信頼できる一冊だと思います。私もビルマ語を勉強する
予定もないのにカセットと共に購入してしまいました。

パーリ語というのはインドの古典語のひとつで、ビルマ語は
抽象的な語彙をパーリ語から多く取り入れているそうです。

30 :名無しさん@1周年:2001/06/27(水) 13:51
>>27
デ・ビルマ・ンですか。
サンスクリットに比べてパーリ語はよりくだけた表現が用いられ、
後のインド諸語の元となった、開けたサンスクリット、
という風にいえると思います。

31 :デビルマン:2001/06/27(水) 16:14
多くの返事ありがとうございます。

>29さん

それは、CDもありますか?
カセットだと、少々めんどくさいもので。

あと、価格はいくらぐらいでしたか?

32 :デビルマン:2001/06/27(水) 16:34
今、調べました。
5,500円くらいですね。

でも、実は今日本在住ではないので、購入することができません。

24さん
ウェブサイトでも、何か見れるんでしょうか?

33 :ゴータマシッタカルタ:2001/06/27(水) 18:52
>>32
ネットで購入できないんですか?

34 :J・ホンダ:2001/06/28(木) 00:02
はじめて、このスレにやって来ました。
以前のレスにあった内容についての追加情報です。

>>15
「辻文法」のインデックスは、
「ゴンダ文法」を翻訳した鎧先生が作られたもので、
東京の護国寺にある真言宗豊山派宗務所から発行されました。
現在入手可能かどうかは知りません。

>>20
もう、お気付きかもしれませんが、
言語学的には、ビルマ語はチベット語と同系列で
チベットービルマ語系と呼ばれています。

35 :デビルマン:2001/06/28(木) 10:47
》33
どんな方法がありますか?
ネットで、買物したことないので。

36 :ゴータマシッタカルタ:2001/06/28(木) 11:17
>>35
とりあえず http://www.amazon.co.jp に行ってみてください。

37 :jjj:2001/07/01(日) 21:43
もうすぐ夏休み。休み中に勉強しようかな

38 :名無しさん@1周年:2001/07/01(日) 23:44
辻文法のIndexは未だに発刊しておりますよ。
詳しくは豊山宗務所に電話してくだい。

39 :jjj:2001/07/03(火) 23:54
うちの宗派は、智山派です。

40 :名無しさん@1周年:2001/07/04(水) 03:08
南無興教大師

41 :名無しさん@1周年:2001/07/04(水) 15:55
>jjjさん

とても雰囲気の良いスレですね。自分もこれから通わせて下さい。
自分は東南アジアについて学んでいるので、いつかはサンスクリットを
と思っています。

42 :jjj:2001/07/04(水) 17:23
>41
僕は、大学2回生ではっきりいって何も分からない身なので
これからいろいろ教えてください^^ よろしくです

43 :jjj:2001/07/04(水) 17:26
>41
僕は、大学2回生ではっきりいって何も分からない身なので
これからいろいろ教えてください^^ よろしくです

44 :jjj:2001/07/04(水) 17:30
すいません,2重になってしまって、しかし 40から判断して
良く知ってますね。お寺関係の人ですか?

45 :シターラー:2001/07/05(木) 02:57
春ランマン

辻文法よりホイットニーの文法でしょう・・・

46 : :2001/07/07(土) 14:26
Lanmanは?

47 :名無しさん@1周年:2001/07/08(日) 13:52
いい練習問題だと思うよ

48 :名無しさん@1周年:2001/07/10(火) 02:39
チベット語は、印哲やる上で必要ですか?関西にすんでるのですが
必要ならどこでならえますか?阪外大や京大に行く必要ありますか?

49 :名無しさん@1周年:2001/07/10(火) 10:07
サンスクリットで、s<とかt.を表すにはどうやって書いたらいいの?

50 :名無しさん@1周年:2001/07/11(水) 22:42
フォント買う

51 :名無しさん@1周年:2001/07/11(水) 23:24
現代のヒンディー語は、サンスクリットの要素を多分に引いている。
インドのヒンドゥー色を濃厚にする為でもある。
ヒンドゥー色を濃くするために、ヒンドゥスターニー語にサンスクリット
からの借用語を増やしたからである。
逆に、インドから分離したパキスタンは、イスラーム色を濃くするために
ヒンドゥスターニー語にペルシャ・アラビア語からの借用語を増やした。
それが、現在のウルドゥー語である。

サンスクリットは、やはり文学用語であって、民間の言語では無いから
古代インドを研究したりする人以外には、あまり利益は無いかも。
南インドからの留学生の子は、サンスクリットをちゃんと理解できるけど
『分かるけど、お経を読んでるみたいな感じ。難しくて良く分からない』
そうです。

活用が、何十通りもあって、生半可な努力では歯が立たないのでは?

サンスクリットと日本の関係は勉強するととても興味深く、面白いのですが
興味本位で勉強をしようと思っているのなら、ヒンディーをやって見ると
いいと思います。ヒンディーはデーヴァナーガリー文字という、あの上に一本
線のある文字ですが、サンスクリットとも大きな関係があります。
ヒンディーをやるだけでも、日本の言語の表記との関係や、他の言語との関係が
いろいろ見えてきて、想像以上に為になると思いますよ(^^ゞ
ヒンディーをもっともっと極めたくなったら、その時にサンスクリットに手を
伸ばして見たらいいと思います。

あと、インド哲学はウパニシャッドだよね。
カーマスートラも実はウパニシャッドだったんだよ。

52 :バカボン:2001/07/12(木) 18:17
ダルシャナの立場は・・・(藁

53 :jjj:2001/07/13(金) 18:36
活用は、大変ですねー

54 :名無しさん:2001/07/13(金) 20:15
>>53
活用は確かに大変ですが、最初から全部覚えてしまおうなんて
思わないで、どのあたりのページにどんな感じのことが書いて
あった、という程度のことを頭に入れておいて、その代わり、
例文に出てきた形は、面倒でもいちいち確認する、というのが
割とよさそうです。あ、釈迦に説法、仏に念仏でしたか。失礼。

55 :バビー:2001/07/14(土) 01:21
>>53
揚げ足取っとくと
仏に念仏は、okでしょう

56 :名無しさん:2001/07/14(土) 11:16
>>55
なんとなく語呂がいいので、深く考えずに書いてしまいましたが、
確かにそうですね。どうもありがとう。

# 似たような例に「知らぬが仏、知るは釈迦」?

57 :サンスクリット学習中:2001/07/14(土) 17:53
誰か、サンスクリットの接続法・命令法・願望法の関係を教えて下さい。

58 :名無しさん@1周年:2001/07/15(日) 17:12
むむ、これは難問。

59 :jjj:2001/07/16(月) 00:50
未だ接続法やってないのでわかんないっす。
>>54
でも、最終的には、覚えるんですよね?

60 :名無しさん@1周年:2001/07/16(月) 01:14
【質問です】
第1類動詞と第6類動詞のアクセントは、どうなっているんですか?

61 :バビー:2001/07/16(月) 02:15
6類は、語根の中にアクセントがあるんじゃなかったっけ?

62 :くまーら:2001/07/19(木) 02:11
一類は語根中のグナ化した音節にアクセントがつく。
budh→bodhati
六類は語幹末のaにつく。
tud→tudati
これでよろしいか?

63 :watanabe no deshi:2001/07/19(木) 19:36
学生のとき渡辺重朗(渡辺照宏の息子)のサンスクリットを取りました。
忘れもしません。6月30日の授業で「もう暑いから今期の授業は今日で終わり。
事務室には言わないから休講掲示板には出ないから」と仰いました。
学校には内緒で休み給料を貰う、これが公務員で仏の道を歩む者の実態です。

64 :名無しさん@1周年:2001/07/19(木) 23:31
vedic Sanskritに対してclassical Sanskritというタームを
初めて使った人は誰なのですか?

65 :さんばば:2001/07/20(金) 00:59
サンスクリット語のアクセントってあるの?
アクセントのついたテキストってあるの?
アクセントのついているテキストと、ついていないテキストの違いって?

66 :jjj:2001/07/20(金) 22:18
事情により一ヶ月ほど書き込めなくなりました。
定期的に上げといてください

67 :名無しさん@1周年:2001/07/22(日) 12:02
>>62
一類動詞は、語根中の母音にアクセントがあるから、
グナ化するんじゃないんですか?

68 :名無しさん@1周年:2001/07/23(月) 14:52
>>57
接続法ねー???

69 :名無しさん@1周年:2001/07/24(火) 17:12
サンスクリット語の「語」は不要という話を聞いたことがあるけど、真実は?
「イングリッシュ語」と言っているようなもんなの?

70 :名無しさん@1周年:2001/07/24(火) 17:36
>>69
日本語でも英語でもそういう非合理的な表現だらけですやん。
言語学板にもそういう変な日本語表現のスレ沢山あるし。
スペイン語やフランス語だと学士院が存在してるんで、
その辺はシッカリしてるけど。

71 :名無しさん@1周年:2001/07/24(火) 17:47

      ,   ― '
    γ γ~   \
    |  / 从从) )
     ヽ | | l  l |〃   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `wハ~ ーノ)  <  ネカマさん?>>1
 ((  //  つ∧_∧ \______
   ( (  .イ  .(´∀`;)ハァ・・
 (⌒) (⌒) )⌒     つ
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
           ∧_∧
      γ〜〜ι´Д`;)アア…
   (( /   ハ)   つ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     〃/"/〃ノ  /  < 大丈夫、おねえさんにまかせなさい
    //  つ(⌒)    \_______________
   ( (  .イ  .
 (⌒)(⌒) )

72 :名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 00:53
>>71
まともなスレあらすなよ。見つけ次第殺すぞ。

73 :名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 02:26

      ,   ― '
    γ γ~   \
    |  / 从从) )
     ヽ | | l  l |〃   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `wハ~ ーノ)  <  童貞さん?>>72
 ((  //  つ∧_∧ \______
   ( (  .イ  .(´∀`;)ハァ・・
 (⌒) (⌒) )⌒     つ
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
           ∧_∧
      γ〜〜ι´Д`;)アア…
   (( /   ハ)   つ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     〃/"/〃ノ  /  < 大丈夫、おねえさんにまかせなさい
    //  つ(⌒)    \_______________
   ( (  .イ  .
 (⌒)(⌒) )

74 :名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 06:36

(    ||
∞ Λ||Λ
  ( / ⌒ヽ
   | |   |
   ∪ 亅|
ブ-ン | | |          | ̄ ̄|
    ∪∪ ∞〜      |__| ミ ○/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ∞   :   ブ-ン  丿|゚Д゚)、〆< 南無… 1が逝ってしまった
 丿   :        ''γつ_'ハつ |\_____________
                |┼┼|  λ    .ノ
   ‐ニ三ニ‐     ζ\~⌒\(⌒ ̄ ̄ ̄⌒)

75 :仏典のラテン語訳ない?:2001/07/26(木) 10:25
おんあぼぎゃべいろしゃのうまかぼだらまにはんどまじんばらはらばりたやうん
とか
密教の真言、サンスクリット語だと思うんだけど、語源とか関心あるので
せめてラテン語訳でもあると理解できるのですが・・・・。
英語でもラテン系語彙をつかってくれていれば対応はわかるかな。でも格がないと。

すみません、このへん知識無いもので。

76 :実をた心:2001/07/26(木) 15:11
jjjあげ

77 :jjj:2001/07/31(火) 08:01
コピペが現れたのか?1ヶ月といわず
このスレ終わらせます。良かったら、前だしたメアドにメール
下さいね。このまま下がっていって終わらせる為さげで書きました。
いよいよ、2ちゃんを卒業して普通の生活に戻ります。
さようなら

78 :名無しさん:2001/08/02(木) 12:15
まあ、あの手の落書きはカラスの糞のようなものだから、
自分の車にカラスの糞が落ちてきたからというだけで
車を売ってしまうこともないわけで、糞を拭き取るのと
同じで、専用ブラウザを使ってさっと消してしまえば。

というわけで、気が向いたらまた戻ってきてね。

79 :名無しさん@1周年:2001/08/04(土) 00:50
>>78
同意。

80 :名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 17:48
このスレの衰退は、インド学のそれを象徴しているのかな?

81 :辻直氏朗:2001/08/11(土) 18:56
ウツダシノウ・・

82 :名無しさん@1周年:2001/08/25(土) 15:39
>>80
鋭いのう!

83 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

84 :↑↑↑↑ブラクラ注意↑↑↑↑:2001/08/25(土) 16:58
ブラクラだ!クリック危険!PCがグチャグチャになるぞ!

85 :名無しさん@1周年:01/10/02 21:33
anirodhamanutpaadamanucchedamazaazvatam
anekaarthamanaanaarthamanaagamamanirgamam
yaH pratiityasamutpaadaM prapaJcopazamaM zivam
dezayaamaasa saMbuddhastaM vande vadataaM varam

86 :名無しさん@1周年:01/11/10 03:01
救済あげ

87 :名無しさん@1周年:01/11/28 21:32
たしか、林原めぐみのアルバムに「イラーバティ」ってのがあったけど、
それもサンスクリット語だってさ。
意味は…「元気回復」
ワラタ。

筆者:同上 「なんとかなるなる」より

88 :名無しさん@1周年:01/12/10 22:52
jjjのためにもこのまま下がってもらうのは悲しい。。。
友である俺がageます。

89 :名無しさん@1周年:01/12/13 00:33
ラテン語やモンゴル語に比べて、伸びが足りないな、このスレ。なんでだろう。

90 :名無しさん@1周年:01/12/13 02:36
devadattena

91 :abgal:01/12/13 09:39
yuSmaan namaami.

92 :名無しさん@1周年:01/12/13 21:56
>>1に怒られました。
これから定期的にsageさせてもらいます。

93 :名無しさん@1周年:01/12/14 00:23
1はここを個人で運営してるような口ぶりで去っていったな…
だがまだ使えるスレならまだ使うべ

94 :名無しさん@1周年:01/12/14 21:31
>>1の希望通り、以下「1の関係者シリーズ」をお届けします。

95 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

96 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

97 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

98 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

99 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

100 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

101 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

102 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

103 :名無しさん@1周年:01/12/14 22:54
ワロタ
良スレage

104 :名無しさん@1周年:01/12/14 23:28
良スレ認定記念だが>>1の希望によりsage・・・

105 :松原さん:01/12/17 00:44
>>1は明日(正確には今日)からネパールに旅立つので無事の帰還を願ってage

106 :こまった:01/12/20 06:51


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        【不幸のレス】〜呪われ〜

   このレスを見た人間は七日以内に死にます。

※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
 それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です

       信じるのも信じないのもお前達次第




107 :名無しさん@1周年:01/12/23 01:14
>>106
不幸のレスはいいからsageてくれよ

108 :daioki:01/12/29 12:28
>>J・ゴンダ著、鎧淳訳『サンスクリット初等文法』(春秋社)
漏れも使ってるYO!
>>93さん
禿げ胴。冬休みに今年やったこと復習するつもりだから、
わからんことあったらここに書きこんでみるつもり。
悪いが、1の都合なんか知らん(藁

109 :watanabe sensei genki?:01/12/29 15:41
学生のとき渡辺重朗(渡辺照宏の息子)のサンスクリットを取りました。
忘れもしません。6月30日の授業で「もう暑いから今期の授業は今日で終わり。
事務室には言わないから休講掲示板には出ないから」と仰いました。
学校には内緒で休み給料を貰う、これが公務員で仏の道を歩む者の実態です。

110 :ターラー:02/01/27 18:05
はじめて語学板にきた
サムスクリタのスレがあるとは思わなかったので、最初のうちはどきどきしながら
読んでいたが、最後のほうはすっかり荒れている。
かなしいよ。

>69
超亀レス
サムスクリタで「完全言語」
サムスクリタを英語読みでサンスクリット
だかた専門家はサムスクリタもしくはサンスクリットと言う

111 :abgal ◆HPSG1xqE :02/01/27 22:07
梵語スレ
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/993006509/l50

112 :110:02/02/01 20:08
>111
ありがとうございます

113 :名無しさん@1周年:02/02/05 12:06
>110
ぼくも今始めてこのスレ見つけて、スレ立てたヤツが無責任なことを言い、
その後荒れまくりなのに大変悲しい思いをした。
渡辺先生はぼくも習ったが、たしかにさぼりや無責任ととられる言動が
一見ある方ですが、その背景には坊主学校の坊主候補生達の不勉強ぶりに
対する失望や、学問ではなく教学をやる自称学者たちへの嫌悪感などがあり、
よく観察すれば授業におけるプレゼンテーション能力や教育的配慮が
相当に見える方でしょう。
それを、「これが公務員で仏の道を歩む者の実態です」というのは浅はかだと思う。
それはそうと、もちっとここ続けませんか?

114 :名無しさん@1周年:02/02/11 00:23
>>65さんばば様
>アクセントのついたテキストってあるの?

ヴェーダのサンヒターや、ブラーフマナ文献の一部にはついて
いるそうですね。
文字の上の垂直の線と、文字の下の水平の線がその記号です。
詠唱されるサーマ=ヴェーダには最も複雑な表記体系がある
そうです。

115 :名無しさん@1周年:02/02/11 00:32
>>110
>サムスクリタで「完全言語」

アヌスヴァーラの音を「ム」で写すのが珍しいと思いました。
そういう表記って、普通にありますか?

>>113
>それはそうと、もちっとここ続けませんか?

私も続いて欲しいと思います。

116 :名無しさん@1周年:02/02/11 01:00
>>57

接続法(Subjunctive mode)は、ヴェーダ時代にはあって、
古典サンスクリットでは、一人称が命令法に移った以外は
消えてしまったと聞きますね。
語根bhUの場合、現在接続法は、
Pでは、
bhavAni,bhavAva,bhavAma,
bhavAs(i),bhavAthaH,bhavAtha,
bhavAt(i),bhavAtas,bhavAn,
っていう形ですか。


117 :名無しさん@1周年:02/02/11 01:10
>>116

失礼。
>現在接続法は、
普通、日本語では、接続法現在と言いますか?

>bhavAthaH,
下の3d.Du.をbhavAtasと書くなら、ここもbhavAthasで
統一しないといけませんね。

118 :名無しさん@1周年:02/02/19 00:02
定期あげ 

119 :ヘラン:02/02/19 06:59
>>15
 >ところで、Mac用のSanskritローマナイズ用のIMで、
 >フォントとキー配列がセットになってる「ブリ」なんとか、
 >ってのの入手先をご存じの方はいらっしゃいますか?
1995年のチベット学会で配布された、大谷大学の真綜研究所が東洋文庫とタイアップし
て作っている「TibetanLanguageKit」の附属ユーティリティーにオリエンタルタイム
スというフォントと、梵語用インプッドメソッドがついてたよ。

いまどちらのダウンロードページをみても、乗ってないけど、関心あるなら聞いてみたら。


>>48
 >チベット語は、印哲やる上で必要ですか?関西にすんでるのですが
 >必要ならどこでならえますか?阪外大や京大に行く必要ありますか?
必要です。

京都で、元ラマのチベット人の先生がやっている勉強会があるよ。
京大とか、関西の私大で大学の先生やってるような人も来ている。

120 :名無しさん@1周年:02/03/07 18:06
!

121 :祖師谷:02/03/16 09:11
サンスクリットって
 梵語(ぼんご)の事? 悉曇(しったん)
これって昔の言葉じゃないんだ
今も使ってる人いんの
辞書とかの後ろの方にたまに出てるけど
毛筆しか見たことない
三種の神器にも書かれてるってほんと?
すいませんオカ板出身なものでどうしてもそっちに

122 :祖師谷:02/03/16 09:39
なんか字の形かっこいいな
いきなり人前ですらすら書いたら
尊敬しちゃうな

ヒエログリフや、楔形文字から日本語になるまで
くどくど語ってくれる人居ないかな?

仏教伝来とともに中国に伝わるっていうけど、
梵語から漢字に変わるところで、なんで余計難しい文字になったのか不思議
普通伝わっていく程に文字がシンプルに成るような気がするけど

123 :名無しさん@1周年:02/03/20 21:43
age           

124 :名無しさん@1周年:02/03/20 22:46
>ヒエログリフや、楔形文字から日本語になるまで

小一時間語りたいけど、忙しいからやめとく

125 :abgal ◆HPSG.HGA :02/03/20 23:49
>ヒエログリフや、楔形文字から日本語になるまで
「ヒエログリフや楔形文字から、日本語にいたるまで」
の間違いかもしれない。が、
>梵語から漢字に変わるところで、
という部分で、その期待は裏切られる。

126 :名無しさん@1周年:02/03/21 00:21
ナーガリー文字の活用表をW大東哲くん経由でゲット!
さあ「馬」からおぼえるぞ!

127 :名無しさん@1周年:02/04/14 02:23
専攻は分析哲学だけど、この春からサンスクリット語を
始めました。
教科書はR.G.BhandarkarのFirst book of Sanskrit。
文字を覚えるのが楽しい!!

128 :名無しさん@1周年:02/05/19 23:25
age

129 :名無しさん@1周年:02/05/21 21:22
インドの国勢調査で
サンスクリット語を母語とちして話す人が
数百人と出ているけど、
母語として話す人がほんまに居るのかな?
それにサンスクリット語って話すことに使う人が居るの?

130 :名無しさん@1周年:02/05/21 23:10
>>129
 インド政府(というかヒンドゥー主義至上団体)の政策で、サンスクリットを
インドの共通語として復活させようという試みの為、政府の援助でサンスクリット
のみで生活する村というのを作ったようです。 ヘブライ語と同様、知識人や宗教
関係者の間では雅語として残っていたので、出来たのでしょう。 ラテン語とて
カトリックの坊主の間では使われているのだから・・・。 私が見た国政調査の人数
では二千人以上だったような・・・。 

131 :名無しさん@1周年:02/05/22 00:11
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/993006509/101-200

梵語というのは、サンスクリット語ですか?
やっぱり江戸時代の坊さんは
「悉曇(しったん)学」言うても、梵字の発音しか
出来なかったのでしょうか?
文章までは読めなかったでしょう?
(単語の意味若干?)


132 :名無しさん@1周年:02/05/26 07:24
age

133 :名無しさん@1周年:02/05/29 22:29
サンスクリット語と梵語は同じものですか?違う者ですか?

134 :名無しさん@1周年:02/05/29 23:20
>>133
同じです。
>>131
中国の悉曇学の業績としては、例えば玄奘三蔵の「般若心経」の訳が有名です。
日本では空海が本格的に導入したといわれていますが、
真言の解釈という高度に宗教的な方面でいきなり始めてしまったため、
ろくな発展を見ませんでした。一応文法解釈(名詞、動詞変化等)的な
内容も代々伝授されてきたらしいのですが、結局「なんか難しくてすごいね」
的な反響しか呼ばなかったようです。そういった状況に業を煮やして
単身チベットに渡った河口慧海という僧侶がいました。彼はそこで
バリバリ勉強して帰国後それなりに貢献したと言うことですが、
彼までを「悉曇学」の系譜に数えるとするなら、日本人もそこそこやったということになります。

まあキリスト教界にしても、法王はラテン語はできてもヘブライ語はちょっと、
といったところでしょうか。宗教がからむと、分からないものほど
ありがたいので、分からないままにしておこうという心理が優勢なようです。

135 :名無しさん@1周年:02/05/30 00:10
最近なにかとラテン語とか云々する人増えたね。デキモセンクセニ。

136 :名無しさん@1周年:02/05/30 00:48
>134
ではチベット仏教のラマ僧は、昔から勉強してきて
サンスクリット語が読めるのですか?

137 :横レスだけど:02/05/30 02:50
>>136
 大人の僧ならば普通は読めます。 

138 :名無しさん@1周年:02/05/30 02:52
>>135
 サンスクリットよりは学習人口が多そうなので、おかしくはないと思う。 

139 :名無しさん@1周年:02/05/31 03:41
そもそも本来サンスクリット語は
『ベーダ』と総称される諸文献(ヒンズー教関連の伝承を記録したもの)
を独占していた「カースト」の「バラモン」しか
学ぶ事を許されなかったはず。
「下層」の「カースト」が『ベーダ』を
学ぶとアボーンされることもあったとか?


140 :名無しさん@1周年:02/05/31 04:53
>>139
んなこたぁない。
例えばある田舎の王様が教養ある妃を娶り、ある日水をかけて遊んでいると
サンスクリットで窘められ、理解できずに恥をかいたというのは有名な話。

141 :名無しさん@1周年:02/06/05 22:17
こちらに不動明王の真言である「ノーマクサーマンダ・・カンマン」の
サンスクリット表記を御存知の方いらっしゃいません?



142 :名無しさん@1周年:02/06/06 23:01
 知ってても文字出せない

143 :名無しさん@1周年:02/06/06 23:32
KH方式で転写しる。

144 :142ではない:02/06/08 12:38
namaH samanta ... hAM mAM

145 :名無しさん@1周年:02/06/08 12:50
脳膜散漫だ 婆さんら断線だ 真っ赤ロシアだ 蕎麦タイヤ ウンタラ他 緩慢

146 :145は:02/06/08 13:05
オモロナイ

147 :jんlk:02/06/08 17:18
ニルヴァーナ

148 :名無しさん@1周年:02/06/08 20:05
 ニッバーナ

149 :jんlk:02/06/08 20:12
ネハンデルタール人

150 :名無しさん@1周年:02/06/08 20:36
>141
どういう意味でしょうか?

151 :やってみよう:02/06/14 11:07
नमः समन्तवज्राणां
चण्डमहारोषण स्फोटय हूं त्रट् हां मां
デーヴァナーガリ、文字化けしないで読める方、
おられます?

152 :やってみよう:02/06/14 11:17
वृद्धिरादैच्
अदेङ्गुणः

153 :名無しさん@1周年:02/06/14 11:23
>>151-152
ちゃんと表示されてます。

154 :名無しさん@1周年:02/06/14 13:58
>>151-152
みごとみごと。どうやったらいいの?おしえてくだしゃい。
別の板ではアラビア文字がでていたじょ。同じようなやりかたかにゃ?


155 :やってみよう:02/06/14 19:13
>>153
>>154
おお、よかった。ありがとうございます。
WinXpのコンパネの「地域と言語のオプション」で、
サンスクリットを入力言語に加えてみました。
(ちなみに他にタミール語なども)
Wordやワードパッド上(リッチテキスト形式)でも、
日本語と混在して打てるので便利ですね。
キーボードの言語を切り替えると、次に打つときに
フォントもちゃんとその言語のものに替わります。




156 :154:02/06/14 21:26
>>155
私は Win2K で、カチューシャを使っているのですが、サンスクリットキーボードを使うと入力画面で「?」になっちゃう。
IEからの入力ですか?


157 :名無しさん@1周年:02/06/14 22:30
 見えないんだけど・・・・・・。

158 :やってみよう:02/06/14 23:59
>>156

IE6からの入力です。

159 :156:02/06/15 17:11
भगवानाह ।
これでどうだ。でもキーボードの配列が分からないから文章うてないです。

160 :156:02/06/15 17:19
おおっと。うれしさのあまりお礼をわすれておりやした。
>158 ありがとうございました。


161 :名無しさん@1周年:02/06/15 21:49
何か有名どころの文献を続けて読んでいくとか、やってみます?
例えば「バガヴァッド=ギーター」とか、既に和訳の出回ってるもので。
つまらないかな。

162 :名無しさん@1周年:02/06/16 08:31
>>161 面白そうですね。
バガヴァッドギーターもいいですね。韻文だけより、散文も混じっているものが読み易いのでは?
それと、テキストを統一するという意味でもネット上で電子テキストがタ〜ダで入手できるものが
よいかとおもいます。ヒトーパデーシャやパンチャタントラなんかどうでしょ。


163 :名無しさん@1周年:02/06/17 03:13
>>162
ヒトーパデーシャのような教訓寓話集、確かによさそうですね。
岩波文庫の手頃な訳本もありますし。
長さ的に言っても、このスレが深海に沈むことはまずなくなるでしょう。
共通底本たるべき電子テキストのURLキボンヌ。

164 :162:02/06/17 21:02
>>163
スマソ
ヒトーパデーシャぐらいありそうだと思ったのですが、Indology にも ゲッチンゲンにも ない!
矢野先生のところのマハーバーラタから抜き出してバガヴァッドギーターにしましょか。
どなたかヒトーパデーシャの置いてあるサイトをごぞんじないですかぁ。


165 :名無しさん@1周年:02/06/19 07:43
age

166 :名無しさん@1周年:02/06/19 10:03
<<atha zrImadbhagavadgItA>>

<atha prathamo 'dhyAyaH>

dhRtarASTra uvAca |

dharmakSetre kurukSetre samavetA yuyutsavaH |
mAmakAH pANDavAzcaiva kimakurvata saMjaya ||1.1||

saMjaya uvAca |

dRSTvA tu pANDavAnIkaM vyUDhaM duryodhanastadA |
AcAryamupasaMgamya rAjA vacanamabravIt ||1.2||

167 :名無しさん@1周年:02/06/19 10:24
『バガヴァッド・ギーター』(鎧 淳 訳・中公文庫より)

第一章

ドリタラーシュトラ王は訊ねました。

聖なる大地、クルの野に、戦わんとて蝟集せるわが殿ばらと、
パーンドゥの徒は、なにをかなせる、サンジァヤよ。(一)

サンジァヤは答えました。

ときに、ドゥルヨーダナ王は、パーンドゥ勢の布陣したのを見て、
ただちに、師父(=ドローナ)のもとに歩み寄り、次のように
申しました。(二)

168 :名無しさん@1周年:02/06/19 11:29
『バガヴァッド・ギーター』のサンスクリットテキスト、英訳、その他へのリンクは下記参照
http://sanskrit.gde.to/doc_giitaa/doc_giitaa.html


169 :名無しさん@1周年:02/06/19 15:14
pazyaitAM pANDuputrANAmAcArya mahatIM camUm |
vyUDhAM drupadaputreNa tava ziSyeNa dhImatA ||1.3||

atra zUrA maheSvAsA bhImArjunasamA yudhi |
yuyudhAno virATazca drupadazca mahArathaH ||1.4||

dhRSTaketuzcekitAnaH kAzirAjazca vIryavAn |
purujitkuntibhojazca zaibyazca narapuMgavaH ||1.5||

yudhAmanyuzca vikrAnta uttamaujAzca vIryavAn |
saubhadro draupadeyAzca sarva eva mahArathAH ||1.6||

170 :名無しさん@1周年:02/06/19 15:26
「師よ、ご覧あれ、ドゥルパダの子、御身の賢しき教え子により
布陣されたる、これなるパーンドゥの子らの大軍を。(三)

そなたには、いくさの園でビーマ王、アルジュナ王子にもならぶ、
名うての弓取り、猛き武士(もののふ)ユユダァナやヴィラータ王、
また大将軍なるドゥルパダ王、(四)

ドリシュタケートゥ、チェーキターナ、勇猛果敢なカーシー国王、
プルジット、クンティボージァ、無双の弓取りシビ国王、(五)

剛勇無双のユダーマンユ、勇猛果敢なウッタマウジァス、また
スバドラー妃の王子や、ドラウパディー妃の王子たち、いずれも
由々しき大将軍なる。(六)

171 :名無しさん@1周年:02/06/20 21:24
asmAkaM tu viziSTA ye tAnnibodha dvijottama |
nAyakA mama sainyasya saMjJArthaM tAnbravImi te ||1.7||

bhavAnbhISmazca karNazca kRpazca samitiMjayaH |
azvatthAmA vikarNazca saumadattistathaiva ca ||1.8||

anye ca bahavaH zUrA madarthe tyaktajIvitAH |
nAnAzastrapraharaNAH sarve yuddhavizAradAH ||1.9||

172 :名無しさん@1周年:02/06/20 21:33
さて、われらがうちの名だたる面々、わが軍勢の将士たち、そを知り給え、
バラモンよ。ちなみに、それを御身に告げ申さん。(七)

御身と、ビーシュマ、カルナ王、一騎当千クリパ王、アシュヴァッターマンに
ヴィカルナ王、加えて、それにソーマダッタの子、(八)

その上、さらに、さまざまな武器をおっ取り、わがために、身命惜しまぬ
数多の兵(つわもの)、いずれも百戦錬磨なる。(九)

173 :名無しさん@1周年:02/06/21 17:04
age

174 :名無しさん@1周年:02/06/21 21:27
aparyAptaM tadasmAkaM balaM bhISmAbhirakSitam |
paryAptaM tvidameteSAM balaM bhImAbhirakSitam ||1.10||

ayaneSu ca sarveSu yathAbhAgamavasthitAH |
bhISmamevAbhirakSantu bhavantaH sarva eva hi ||1.11||

175 :名無しさん@1周年:02/06/21 21:35
ビーシュマにより護らるる、これなるわれらが軍は無勢。片や、
ビーマ王により護らるる、あれなるかれらの軍は多勢なり。(一〇)

されば、あらゆる駆け引きに、もち場、もち場に踏み止まり、
御身の方はみなこぞり、ビーシュマをのみ護り給え。」(一一)

※(一〇)には有力な別解釈がありますが、とりあえず流します。

176 :名無しさん@1周年:02/06/23 21:45
sacet kula-putra kas'-cid eva vadhyOsrstro 'valokites'varasya
bodhisattvasya mahAsattvasy' akrandam kuryAt tAni tesAm
vadhya-ghAtakAnam s'astrAni ikIryeran

177 :176:02/06/23 21:47
スマソ、>176ってどーいう意味なんですか?
誰かわかる人、教えてください。

178 :キムチ教授:02/06/23 22:06
ゼミの教授(アメリカ人)は日本に来て20年以上経つのに日本語は全然ダメ。
なのにサンスクリット語はかなりできるらしく、
よくゼミ生達にサンスクリット語で書かれた文章のコピーをくれます。
もちろん僕たちゼミ生は誰もサンスクリット語が読めないのですが・・・。

179 :176:02/06/23 22:10
辞書の調べ方がわかんないよヽ(`Д´)ノウワァァァン
誰か、わかりやすいサンスクリット辞書サイト教えてください。
お願いします。

180 :名無しさん@1周年:02/06/23 22:57
>>178
何の先生だか知らないが、typical useless pedantと言ってやれ。

181 :名無しさん@1周年:02/06/24 00:06
>>176.179

ぱっと見で、「観自在菩薩摩訶薩の」とか見えますけれど、もう一度
表記に誤りがないかどうか見直していただけませんか。

182 :176:02/06/24 01:22
>>181
スミマセン、「^」や「´」を使った文字の表記が打ち込めないんですが、
どうしたらいいんでしょう?
それが正確に入力出来ないと文章になりそうにないです…。

183 :名無しさん@1周年:02/06/24 12:31
>176

岩波文庫『法華経』(下)245ページ8〜9行目をみてください

184 :183:02/06/24 12:33
245ページ9〜10行に訂正

185 :176:02/06/24 22:06
>>184
はい、参考にしてみます。
ありがとうございます。

186 :青刈坊主:02/06/29 01:16
>>141
「ナーマフサーマンタ・・ハーンマーン」



187 :名無しさん@1周年:02/06/30 10:37
age

188 :加藤ティ〜:02/06/30 19:44
北一輝

189 :名無しさん@1周年:02/07/01 12:44
age

190 :名無しさん@1周年:02/07/02 07:37
lakSmI

191 :名無しさん@1周年:02/07/02 19:06
caNDikA

192 :名無しさん@1周年:02/07/03 15:49
tasya jahnuH suto gaGgAM gaNDUSIkRtya yo 'pibat |

193 :名無しさん@1周年:02/07/03 21:58
テキストの練習問題がsamdhiで単語全部つながってるYO!
どこで切れるのかわかんないYO!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!

194 :名無しさん@1周年:02/07/04 09:12
raNadbhirAghaTTanayA nabhasvataH pRthagvibhinnazrutimaNDalaiH
svaraiH |

195 :名無しさん@1周年:02/07/04 18:24
teSAM zramaM ca glAniM ca vamathuM vepathuM vraNAn sarvaM
vyapAnudat kRNNaH |

196 :名無しさん@1周年:02/07/04 20:33
>194-195 何て書いてあるのかわかんないYO!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!

197 :名無しさん@1周年:02/07/05 08:59
kAlo hyayaM saMkramituM dvitIyam sarvopakArakSamamAzramaM te |

198 :名無しさん@1周年:02/07/05 21:26
etAH karotpIDitavAridhArA darpat sakIbhirvadaneSu siktAH |

199 :名無しさん@1周年:02/07/06 00:28
そういえば三蔵法師って通訳無しでアジア横断したんですか?

200 :名無しさん@1周年:02/07/06 15:59
>>199
よく知らないけど、玄奘三蔵以前に、西域やインド出身の僧侶で、中国に
来て仏典を翻訳した人は結構いたよね。玄奘はある程度、語学的知識を
得てから出発できたんじゃないのかな?

201 :名無しさん@1周年:02/07/07 23:41
yathA lokasya niHsyando niSikto bimbavigraham |

202 :ソワカ信者:02/07/10 14:16
ハァァァ

203 :名無しさん@1周年:02/07/14 09:16
adyApi badhyamAnAM vadhyaH ko necchati zikAM me |

204 :名無しさん@1周年:02/07/15 09:38
na paropahitaM na ca svataH pramimIte 'idaM rajatamiti jJAnam |

205 :名無しさん@1周年:02/07/17 10:26
puyrA viTThalarAjasya sutrAmasamavikramAH |

206 :名無しさん@1周年:02/07/18 09:07
pAtayitumeva zaktirtAnnapiTamuddhartum |

207 :名無しさん@1周年:02/07/18 23:43
adho 'dhapazyataH kasya mahimA nopajAyate |
uparyupari pazyantaH sarva eva daridrati ||

208 :名無しさん@1周年:02/07/19 00:07
>>203-207って会話になってるのか?
それとも好き勝手にボヤいてるだけなのか・・・?

209 :名無しさん@1周年:02/07/20 12:57
anyonyaM lambitakarau tatastau harirAkSamau |

210 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

211 :名無しさん@1周年:02/07/20 20:45
ヒンドゥー語圏諸州の学校教育において、第二・第三言語として有力な
サンスクリット。ヒンドゥー語圏では、英語は学んでも、わざわざ南部の
ドラヴィダ系諸言語を選択したりはしない、そうするくらいなら、やはり
サンスクリットを選ぶのですね。

212 :名無しさん@1周年:02/07/22 09:24
harizizurutpatituM drAgaGgAnyAkuJcya lIyate nibhRtam |

213 :名無しさん@1周年:02/07/23 13:28
caJcUkoTivipATitARarapuTo yAsyAmyahaM paJjarAt |

214 :名無しさん@1周年:02/07/24 19:30
srotosUrtyA bhuvi pariNatAM rantidevasya kIrtim |

215 :名無しさん@1周年:02/07/26 23:00
nIlAravindamadabhaGgimadaiH kaTakSaiH |

216 :名無しさん@1周年:02/07/31 00:10
suciraM saha sarvasAtvatairbhava vizvastAvilAsinIjanaH |

217 :名無しさん@1周年:02/07/31 20:16
でかいAとかMって何?

218 :名無しさん@1周年:02/07/31 23:44
長い'a'とアヌスヴァーラ。

219 :名無しさん@1周年:02/07/31 23:58
アヌス

220 :名無しさん@1周年:02/08/01 02:52
>>218
”A”は長母音ってことですね。
アヌスヴァーラとは?特殊な子音?

221 :名無しさん@1周年:02/08/01 17:30
サンスクリット→英語の安くて(・∀・)イイ!辞書があったらどなたか教えてくだちい。
ローマナイズ付きの辞書があればいいなぁと思うんですけど
そんなの、例のオンライン辞書以外は無いでしょうか・・・(つДT)

222 :名無しさん@1周年:02/08/04 11:34
>>220
アヌスヴァーラは、唇も閉じず舌も上顎に着けない鼻音(鼻母音)。

>>221
Motilal Banarsidass版のMonierの辞書なんかは?


223 :名無しさん@1周年:02/08/07 03:57
>>222
遅レス申し訳ございません。
オンライン版を見つける事ができましたー!
ありがとうございました!

224 :名無しさん@1周年:02/08/08 03:03
abhijJAzchedapAtAnAM kriyante nandanadrumAH |

225 :名無しさん@1周年:02/08/10 21:27
atisurabhirabhAji puSpAzriyAmatanuta ratayeva saMtAnakaH |
taruNaparabhRtaH svanaM rAgiNAmatanuta rataye vasantAnakaH ||

226 :名無しさん@1周年:02/08/14 21:57
alaghUpalapaGktizAlinIH parito ruddhanirantarAmbarAH |

227 :名無しさん@1周年:02/08/15 22:59
pupoSa vRddhiM haridazvadIdhiteranupravezAdiva bAlscandramAH ||

228 :名無しさん@1周年:02/08/16 22:46
kAraNakopAH kuTumbinyaH ||

229 :名無しさん@1周年:02/08/17 08:28
やっとナラ王終わったよ。。

230 :名無しさん@1周年:02/08/17 23:53
yadi budhyate harizizuH stanandhayo bhavitA kareNuparizeSitA mahI |

231 :名無しさん@1周年:02/08/18 23:23
yatkarmakriyamANaM Rgabhivadati |

232 :名無しさん@1周年:02/08/19 19:52
ところで、何のためにサンスクリットやっているの?
坊主候補生?シュミ?
でもなんかカコイイね。

233 :名無しさん@1周年:02/08/20 18:41
lIlayA |

234 :名無しさん@1周年:02/08/21 00:38
prabhrazyate nAsikayaiva yazca sAndro vidagdho lavaNaH kaphastu |
prAk saMcito mUrdhni ca pittataptaM prabhraMzathuM vyAdhimudAharanti ||

235 :名無しさん@1周年:02/08/21 05:13
ペルシャ語とラテン語がわかりますが、サンスクリットを
勉強しやすいでしょうか?

236 :名無しさん@1周年:02/08/21 05:41
>>235
 そのペルシア語が古代ペルシア語ならば相性いい。現代ペルシア語ならばむしろ
ヒンディー語やウルドゥー語に役に立つ。 
 ラテン語よりはギリシア語に近い。

237 :名無しさん@1周年:02/08/22 11:14
svAlakSaNyaparIkSArthaM tAsAM zrRNuta niSkRtIH |

238 :名無しさん@1周年:02/08/23 21:41
vimuktakavacaH kruddhaH siddhaH zoNitavisravaiH |

239 :名無しさん@1周年:02/08/23 21:45
ウルドゥーとヒンディーをかじってますが、サンスクリットについてはさっぱりです。

この二つが分かればサンスクリットをやりやすいですか??

240 :名無しさん@1周年:02/08/24 20:44
>>239
やりやすいと言えばやりやすいが、「こんなんでやりやすいなんて
思えねえよっ!」って程度のやりやすさなのでは?
文字が読めるのは一歩リードだけど、初級は転写のテキストで十分
だしねぇ。単語もちょっとは親しい感じはするだろうが、たいした
アドヴァンテージとは言えないだろうしなあ。

むしろ古典語の知識があった方が楽かな?

241 :カレーのおじさん:02/08/25 05:05
サンスクリットを完全マスターしたら、
(ヒンディー等一切なしで)インドでの悠悠自適な生活は可能でしょうか?

242 :名無しさん@1周年:02/08/25 14:13
どういうのが悠々自適か分からないが、普通の悠々自適ならむしろ
英語をマスターした方がいいんじゃないか?

243 :名無しさん@1周年:02/08/26 06:58
rudato 'zizviyaccakSurAsyaM hetostavAzvayIt |

244 :名無しさん@1周年:02/08/26 14:39
サンスクリットはインドでは一般生活では殆どつかわれていないでしょう。

245 :名無しさん@1周年:02/08/26 19:03
まあ、241のいう悠々自適と言うのが宗教的なバラモンの修行僧に
混じってヴェーダの教えを身に付けるとかだったらサンスクリットで
会話もし、生活するってあるかもしれないがな。

246 :名無しさん@1周年:02/08/28 00:53
nitAntagurvI laghayiSyatA dhuram |

247 :名無しさん@1周年:02/08/28 19:07
bhadraM prema sumAnuSasya kathamapyekaM hi tat prApyate |

248 :名無しさん@1周年:02/08/29 21:59
sa jAto yena jAtena yAti vaMzaH samunnatim ||

249 :名無しさん@1周年:02/08/31 15:55
sarigenaku pa-rigo kakunayo>247

250 :名無しさん@1周年:02/09/01 10:12
tAn nA^lekki varrEnnu kumAr sonnAn |

251 :名無しさん@1周年:02/09/02 02:06
likhitavapuSau zaGkhapadmau ca dRSTvA |

252 :名無しさん@1周年:02/09/02 22:47
atrAntare brAhmaNena mRtaputramAropya rAjadvAri morastADanama-
brahmaNyamudghoSitam ||

253 :名無しさん@1周年:02/09/04 18:40
suptAM mattAM pramattAM vA rahe yatropagacchati ||

254 :名無しさん@1周年:02/09/06 03:28
anurAgapravAdastu vatsayoH sArvalaukikaH |

255 :名無しさん@1周年:02/09/08 00:51
suSeNaM ca hato'sIti bruvannAdatta sAyakam |

256 :名無しさん@1周年:02/09/08 17:20
cAturvarNyasya dharmaM vai naipuNyena prakIrtaya |

257 :名無しさん@1周年:02/09/08 19:07
ナムサダルマプフンダリカサスートラ=南無妙法蓮華経

258 :名無しさん@1周年:02/09/08 21:57
>>257
namaH saddharma-puNDarIka-sUtrAya
ナマッサッダルマプンダリーカスートラーヤ

南無のあとは、通常、為格(Dative)が来ますよね。

259 :名無しさん@1周年:02/09/09 19:43
>>258
genitiveでもいい。
ま、題目にnamasつけるのは和製梵語みたいなもんだから、
どっちでもよかろ。


260 :名無しさん@1周年:02/09/09 22:05
dharAn dharitrIM vasudhAM bhartustiSThAmyanantaram |

261 :258:02/09/09 22:44
>>259
NamaH samanta-buddhAnAM +種子
NamaH samanta-vajrAnAM +種子
みたいな形のことでしょうか?>namas + Gen.

NamaH samanta-buddhAnAM +Dat.(yamAya, varuNAya,..)
との関係は。

262 :名無しさん@1周年:02/09/10 21:42
oM namo bhagavate vAsudevAya |

263 :サラシューラ:02/09/10 21:54
タムチョーペカル ラ チャクチャル ロ。

264 :名無しさん@1周年:02/09/11 00:15
>>263
それ何語のつもり?

265 :名無しさん@1周年:02/09/11 03:14
あ〜あ、あ〜あ、な〜む〜さ〜ん〜だ〜〜〜。

266 :アフォ観察学会:02/09/11 15:22
>>264
 > それ何語のつもり?

何語か当ててみな。
内容は>>257-258 の翻訳。
ローマ字転写もしてやろう。

dam chos pad dkar la phyag tshal lo//

267 :名無しさん@1周年:02/09/11 16:15
なんだ。チベット語じゃん。

268 :名無しさん@1周年:02/09/11 22:12
vaJcayitvA tu rAjAnaM na pramANo 'vatiSThasi |

269 :名無しさん@1周年:02/09/12 21:03
saptadvArAbakIrNA ca na vAcamanRtAM vadet ||

270 :名無しさん@1周年:02/09/13 18:24
surAlayaprAptinimittamambhastraisrotasaM taululitaM vavande ||

271 :名無しさん@1周年:02/09/14 04:02
いくつかの言語スレで同じ質問をしているのですが、
「嘘を嘘と見抜けない人は、掲示板を使うのは難しい」
ってサンスクリットだとどうなりますかね。これひろゆき(2ch管理人)の格言ですが。
もちろん掲示板とかは適当に意訳で。
で、サンスクリットスレの方には、できればデーヴァナーガリーで書いていただけると
ありがたいんですが。

272 :271:02/09/14 04:05
ちなみに大学時代に初級サンスクリットを一年やったんですが
もう何もかも記憶に残ってません・・・。
発音の練習のときのリズムくらいしか・・・。
 ↓
アアーイイーウウーーリ、エーアイオーアウ

273 :名無しさん@1周年:02/09/16 01:33
zazItyutprekSya tanvaGgi tvanmukhaM tvanmukhAzAya |
indumapyanudhAvAmItyeSA mohopamA smRtA ||

274 :vc:02/09/16 01:41
http://profiles.yahoo.co.jp/tengaiten2002

275 :名無しさん@1周年:02/09/16 19:58
ekAdazineSu sautyasya dvairazanyasya darzanAt |

276 :名無しさん@1周年:02/09/16 21:50
|とか||って何なの?

277 :名無しさん@1周年:02/09/17 00:15
>>276
句読点

278 :名無しさん@1周年:02/09/17 19:27
saMkSiptasyApto 'syaiva vAkyasyArthagarIyasaH |
suvistaratarA vAco bhASyabhUtA bhavantu me ||

279 :名無しさん@1周年:02/09/19 00:27
dadhAra sarvAtmakamAtmabhUtaM kASThA yathAnandakaraM manastaH |

280 :言語好き:02/09/19 01:50
 だれかダルド語派に興味ある方はいらっしゃいませんか?

281 :名無しさん@1周年:02/09/19 21:08
vyatikaritadigantAH zvetamAnairyazobhiH ||

282 :名無しさん@1周年:02/09/20 21:32
na jihrayAJcakArA 'tha sItAmabhyarthya tarjitaH |

283 :名無しさん@1周年:02/09/21 23:44
nizIthadIpAH sahasA hatatviSo babhUvurAlekhyasamarpatA iva ||

284 :名無しさん@1周年:02/09/24 01:45
kAlAgururdahanamadhyagataH samantAllokottaraM parimalaM
prakaTIkaroti |

285 :名無しさん@1周年:02/09/26 07:37
idaM kavibhyaH pUrvebhyo namovAkaM prazAsmahe ||

286 :名無しさん@1周年:02/09/27 20:35
bhuvanatrayasubhruvAmasau damayantI kamanIyatAmadam |
udiyAya yatastanuzriyA damayantIti tato 'bhidhAM dadhau ||

287 :名無しさん@1周年:02/09/30 19:55
dRSTvA dRzyAnyAcaraNIyAni vidhAya prekSAkArI yAti padaM muktamspAyaiH |
samyagdRSTistasya paraM pazyati yastvAM yazcopAste sAdhu vidheyaM sa vidhatte ||

288 :名無しさん@1周年:02/10/04 20:52
kUjitaM rAjahaMsAnAM nedaM nUpuraziJjitam ||

289 :名無しさん@1周年:02/10/05 12:07
kya aap hindi bolte hain?

290 :名無しさん@1周年:02/10/06 17:44
nahiin

291 :名無しさん@1周年:02/10/06 19:25


292 :名無しさん@1周年:02/10/06 21:57
dadarza rAvaNastatra govRSendravarAraNim ||

293 :289:02/10/07 14:05
>>290

to aap "nahiin" kyon bol sakte hain?
aap hindi bolte honge. main hamesha yahan raha hoga.


294 :サラスバティ:02/10/07 23:21
>>289〜290
↑よくわからないのですが、サンスクリットじゃないみたい・・・。


295 :名無しさん@1周年:02/10/08 00:33
ヒンディーですね

296 :名無しさん@1周年:02/10/08 12:54
ヒンディー語のスレでも同じような書き込みありましたね…
同じ人かな?

297 :名無しさん@1周年:02/10/09 12:23
昔、学校でデーヴァナーガリーでLaTexやったな。
懐かしい、でも覚えてない。

298 :名無しさん@1周年:02/10/09 17:49
DevTeXですね。漏れも使った事ありまつ。
けどテキスト処理のためにはKH方式の方が楽なので、
ついついカビを生やす罠。

299 :名無しさん@1周年:02/10/11 23:53
avAritadvAratayA tirazcAmantaHpure tasya nivizya rAjJaH |

300 :名無しさん@1周年:02/10/14 08:45
svarabrahmaNi nirbhAtahRSIkezapadAmbuje akhaNDaM cittamAvezya
lokAnanucaran muniH ||

301 :名無しさん@1周年:02/10/17 00:11
srastaM zaraM cApamapi svahastAt ||

302 :名無しさん@1周年:02/10/19 16:36
無責任な1のすれから、京大印哲のすれにかわったのか?

303 :名無しさん@1周年:02/10/24 17:23
prabhavati na tadA paro vijetuM bhavati jitendriyatA yadAtmarakSA ||

304 :名無しさん@1周年:02/10/24 23:06
チャラカサンヒター読んでる人いる?

305 :名無しさん@1周年:02/11/16 17:40
(゚д゚)ウマー

306 :名無しさん@1周年:02/12/10 10:36
http://www7.ocn.ne.jp/~sanskrit/
ここみると、 梵語への道は通いなぁと
つくづくおもったりする。

307 :名無しさん@1周年:02/12/23 19:54
朝日カルチャーセンターで、サンスクリット語の講座をやる模様。

308 :名無しさん@1周年:02/12/31 02:08
『本当の自信を持つ』という入れ墨をサンスクリット語で入れたいと
思っているのですが、誰か訳せる方いらっしゃいませんでしょうか?


309 :名無しさん@1周年:02/12/31 16:16
あげ


310 :山崎渉:03/01/07 23:57
(^^)

311 :名無しさん@1周年:03/01/10 10:25
来年から印哲に進むので勉強しようと思っています

312 :名無しさん@1周年:03/01/11 19:23
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00025928.html

このスレ名と同じ

313 :名無しさん@1周年:03/01/13 23:58
明日から、朝日カルチャーセンターで、サンスクリット語の講座をやる模様。


314 :名無しさん@1周年:03/01/14 02:02
devadattena

315 :311:03/01/14 13:29
平岡『サンスクリット・トレーニング』の第2巻だけが届きました(´・ω・`)

316 :vvv:03/01/14 13:31
http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html

317 :311:03/01/15 15:46
第3巻が届きました。1巻が来ない('A`)

318 :M.Bhatt:03/01/16 01:43
>>271
yadi na bhavataH satyAsatyayor vivekaH,
tarhy antarjAlagatam idaM sUcanaphalakaM naiva samyagupayojyam .
ちょっと意訳。

>>308
vAstavikAtmavizvAsI bhavAmi.
こんな言葉をサンスクリットで書いてもしっくりこない。
なんだか間抜けなかんじ。ほかの言語の使用を強くお奨めします。


319 :308:03/01/18 01:59
318>ありがとうございます。
う-んそうですか... 『自分に自信を持つ』というニュアンスで
サンスクリットでなにかしっくりくる言葉ありませんかね...。
必要ならば有料で訳していただきたいくらいなのですが..。

320 :m:03/01/18 15:18
誰があげてるんだ

321 :308:03/01/19 04:35
いいじゃんあげても


322 :非国民:03/01/19 12:03
突然、すいません。
今、「恐竜」という言葉を各国語でどう言うのか調べてるんですが、サンスクリット語ではなんですか?
発音も教えて戴けると嬉しいです。



323 :311:03/01/20 13:45
1巻来ました(゚∀゚)

324 :M.Bhatt:03/01/23 01:34
>>322
実際にサンスクリット文献で「恐竜」にあたる語を見た記憶はない。
また主な辞典類にも「恐竜」の訳語は記載されていないようである。
サンスクリットの世界ではおそらく「恐竜」という語は普及していないと思われる。
仮に私が「恐竜(dinosaurus etc.)」=「恐ろしいトカゲ」をサンスクリットで書くとすれば、"bhiimasaraTaH" (ビーマ・サラタハ)ないし類似の表現にする。
標準的な梵語力を備えた人間がしかるべき文脈の中で見れば、これで意味は通じるはずである。
より普遍性を持った表現を求めるなら、ヒンディー語の辞書や学術用語集などで「恐竜」の訳語を調べ、その中のサンスクリット系統の訳語を参考にするのも一つの手だろう。
けれどもインド人の古生物学者は「恐竜」を呼ぶのにおそらく英語かラテン語あたりをそのまま使うのではないだろうか。
また現代サンスクリットでもし「恐竜」のことを言うにしても、ただの音訳語で済ませてしまうんじゃないか、という気もするし、むしろその可能性が高いかもしれない。


325 :名無しさん@3周年:03/01/25 22:00
>>322-323
それ以前に、「恐竜」という古い括り方が妥当かどうか、疑問だが・・・



326 :名無しさん@3周年:03/01/25 22:01
↑ >>322,324 でした

327 :名無しさん@3周年:03/01/25 22:12
結合文字に出会うたびに詰まってしまいます。
どこかに一覧とかないんでしょうか?


328 :名無しさん@3周年:03/01/26 00:20
そんなことよりオマエラ
http://www.asahi.com/obituaries/update/0125/002.html

329 :311:03/01/26 22:20
一応コピペで残しておきます

***

「マハーバーラタ」を翻訳した上村勝彦さん死去

 上村 勝彦さん(かみむら・かつひこ=東大東洋文化研究所教授)は24日、
急性心不全で死去、58歳。通夜は29日午後6時、葬儀は30日午後0時
30分から東京都台東区浅草2の3の1の浅草寺伝法院で。喪主は妻伊都子
(いつこ)さん。自宅は同区浅草2の31の3浅草寺吉祥院。
 古代インド文学、文献の日本語訳を数多く手がけ、世界最大の叙事詩と
いわれる「マハーバーラタ」のサンスクリット語からの邦訳に、日本で初めて
取り組んでいた。 (19:27)

330 :名無しさん@3周年:03/01/27 04:32
第六巻まで終わってるわけだが、残りは誰が訳すんだろうな? かつて、岩本
裕が『ラーマーヤナ』(全七巻予定)の翻訳途中で亡くなって、今も二巻までで
そのままになってるけど、まさか・・・・。 

331 :名無しさん@3周年:03/01/30 06:41
上村先生の友人に、7年前に、既に訳は完了している、と聞いていますが・・・

332 :名無しさん@3周年:03/01/30 06:43
>>330
岩本先生も、全訳は完了して、
原稿を渡すだけになっていたということです!

333 :Moorkh Shishya:03/01/31 16:13
「マハーバーラタ」の和訳も「ラーマーヤナ」の和訳もいつか誰かが完成させなければなりませんね。
それにしても上村先生は本当によく仕事をされた方でした。
自分も遊ぶのはもうやめて仕事をしなければ、と思います。
(1月30日 浅草寺伝法院にて)

334 :名無しさん@3周年:03/02/03 22:51
gate gate pAragate pArasaMgate bodhi svAhA

335 :名無しさん@3周年:03/02/04 23:15
sabbe saMkhArA aniccA, sabbe saMkhArA dukkhA,
sabbe dhammA anattA

パーリですまそ。

336 :名無しさん@3周年:03/02/16 20:01
 サンスクリットってやっぱ本格的にやるには金かかるの・・・?

 ギリシア語やラテン語なら、例えばOxford Classical TextsやLoeb Classical
Libraryてまあまあ安く古典のテクスト手に入るけど、サンスクリットはどうなの?
文法や単語ある程度マスターしたあと、テクストはどっから手に入れるの?
 インド辺りでは安い叢書なんかあるのかなぁ?

337 :311:03/02/17 22:47
>>336
http://www7.ocn.ne.jp/~sanskrit/ など参考にされてはいかがでしょうか…

338 :名無しさん@3周年:03/03/07 23:42
ヴァージャイーナー

339 :名無しさん@3周年:03/03/14 19:01
>>336
アーナンダーシュラマ・サンスクリタ・グランタマーラーとかね・・・

340 :名無しさん@3周年:03/03/15 06:58
>>336
テクストはたくさんありますよ・・・
LoebやOCみたいに高くはないですよ・・・

341 :名無しさん@3周年:03/03/16 03:58
>>340 叢書のような感じですか? また対訳付きなのでしょうか? インドでの
出版でしょうか? 質問バッカ・・・

342 :名無しさん@3周年:03/04/15 07:15
>>341
>>339の叢書はインドのプーナで出版されています・・・
対訳付きではありません・・・

安いものは日本で買っても数百円からですよ・・・

これ以外にも、インドの出版者から発行されている良質の
テクストは多数ありますよ・・・

下記に問い合わせてみると、
いろいろと教えてもらえるとおもいますが・・・

ナガラ図書株式会社
http://www.nagara-books.co.jp/

穂高書店
http://www.hotakabooks.com/

343 :名無しさん@3周年:03/04/16 15:34
>>339 
>>342
ありがとうございました。 数百円・・・安い。 
 京大からは西洋古典叢書が、明治書院からは新釈漢文大系が、大蔵出版からは
大正新脩大蔵経、新国訳大蔵経、南伝大蔵経、が・・・・これでどっかの出版社
がサンスクリットの古典の訳を叢書でだしてくれれば日本最高ですねw  ああ
、あとイスラーム関係もw 


344 :山崎渉:03/04/17 13:00
(^^)

345 :名無しさん@3周年:03/04/17 22:53
今年から大学でサンスクリット語の授業を取ることになりました。
何か分からないことがあったらこのスレで質問するかも知れませんので
そのときは是非よろしくお願いします!!

346 :名無しさん@3周年:03/04/17 23:06
山崎クン、あんたなんで、俺が書き込むとどのスレでも、後を
追うように書き込むんだ?ミヤサカスレも然り。

347 :名無しさん@3周年:03/04/19 05:41
サンスクリットの文献っていうと、韻文の印象がすんごく強い。 やってない
者の印象。 

348 :山崎渉:03/04/20 01:48
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

349 :名無しさん@3周年:03/04/20 19:31
サンスクリットやらずに、パーリ語選んじまった。

350 :名無しさん@3周年:03/04/23 20:24
>349
明日から榎本教授のダンマパダがはじまりますね

351 :名無しさん@3周年:03/04/25 16:36
devo amanusso hoti

352 :名無しさん@3周年:03/05/23 04:04
age!



353 :名無しさん@3周年:03/05/28 07:57
INDEX TO PROF. N. TSUJI'S SANSKRIT GRAMMAR を入手したけれど、
正誤表が付いていて、『サンスクリット文法』の
p.314 下から13行目 read replace syati with zyati が理解できません。
単なる誤植はread A for B と指示されているのですが。
伝統的文法家の認める語根が語学的に不正確である例として
あげられているところです。
辻文法の「zo-,zyati'鋭くする'、so-,syati'結ぶ'はむしろ、
zA-、sA-とあるべき」はどこが間違っているのでしょう?
当方、サンスクリット独学の初心者です。

354 :山崎渉:03/05/28 10:41
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

355 :名無しさん@3周年:03/05/28 11:56
正誤表が間違っていると思います。

356 :名無しさん@3周年:03/05/28 23:43
>>353 & >>355
鎧先生の辻索引は、辻索引の前書きには第3刷が使用したとありますが・・・

ちなみに1974年10月10日発行の第2刷までは、

zo-,syati'鋭くする'、so-,syati'結ぶ'

と印刷されています・・・
この辻文法の誤植に関しては、鈴木学術財団研究年報に大地原先生が
指摘されています。


357 :名無しさん@3周年:03/05/29 10:38
>>356

刷り版の問題ですか、 >>355は撤回し鎧先生にはお詫びします。


358 :名無しさん@3周年:03/05/29 21:12
東大のニオイがプンプンするスレだな。っていうか、だいたい
誰が書きこんでるか見当つくんだが。

359 :名無しさん@3周年:03/05/30 00:30
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

360 :353:03/05/30 16:09
>>356
ども、ありがとうございます。疑問氷解しました。

ここのところで、もう一つ引っかかることがあるんですが、
sA-をMACDONELLのSANSKRIT DICTIONARYで引いてみると、
V.: unyoke(horse etc.), release; halt, alight; go heme; tarry, abide; cease, desist
C.: conclude, finish; come to an end, fail
どうも、「結ぶ」という語義が見あたらないんですが…

ひょっとして、「結ぶ」って「終える」という意味の「結ぶ」なんでしょうか?
それとも辞書の引き間違い?

361 :名無しさん@3周年:03/06/09 23:40
サンスクリット語で、「心」(または、「気持ち」)、「ファンタジー」(幻想?)
に当たる言葉を教えて下さい。

362 :名無しさん@3周年:03/06/09 23:45
心 = フリダーヤ

363 :名無しさん@3周年:03/06/09 23:45
フリダヤーか。ごめん

364 :名無しさん@3周年:03/06/09 23:54
>>363
ありがとう!
他に、何かカッコイイ響きでいい言葉無いですかな?
あるタイトルにつけようと思うので。辞書欲しいんですけどね。

365 :名無しさん@3周年:03/06/13 13:09
心臓って女性だったの?辞書は手軽なのはアプテかなあ。

366 :名無しさん@3周年:03/06/13 14:28
どなたか“injunctive"について簡潔に解説していただけませんか。 

 比較・歴史言語学辞典には、
 A set of verb forms, marked for person and number but not fot
tense or aspect, found in Sanscrit and, more marginally, in some
other early IE languages. Their PIE status is debatable; see
Hoffman(1967)
 とあるのみでした。 どのような場合に使われ、どのような意味(話者の
心的態度?)を表すのでしょうか? 
 あとmore marginally〜early IEとありますが、何語に見られるのでしょう
か。 ヴェーダ語は当然として、やはりアヴェスター語や古代ペルシア語な
のでしょうか? 古典ギリシア語にも痕跡的なものは残っているのでしょうか?
詳しい方、御教授ください。 

367 :名無しさん@3周年:03/06/13 15:27
>>366
こういう説明がありました。

Term in Indo-European linguistics for the use of forms based
on the stem of the indicative in orders and prohibitions.
Attested mainly in Indo-Iranian.

ttp://www.xrefer.com/entry.jsp?xrefid=571849

368 :名無しさん@3周年:03/06/13 21:18
>>367 ありがとうございます。 自分で調べた結果、イラン語派にはあると
わかりました。アヴェスター語と古代ペルシア語。
 どなたか例文(と訳)とか示していただけないでしょうか。 デーヴァナー
ガリーは読めませんが・・・。


 366「ご教授」じゃなくて、「御教示」ですね。訂正・・・。

369 :353:03/06/14 10:32
フリダヤは中性名詞ですよーん。
フリダヤーहृदया でなくてフリダヤहृदय

サンスクリットの入力方法はここ。
ttp://home.t-online.de/home/E.Tremel/Hindi/Keyboard%20layouts/Hindi%20(Inscript)%20TASTATUR.pdf
Grは日本語キーボードだとCtrlです。

XPのワードパッドやワード2002だときれいに入力できるよ。
unicodeのフォントはここ。
ttp://www.alanwood.net/unicode/fonts.html#devanagari
やっぱデーヴァナーガリーだと雰囲気出ておもしろい。
गते गते पारगते पारसंगते बोधि स्वाहा


370 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

371 :名無しさん@3周年:03/06/14 12:45
>>368
辻文法より古典サンスクリット語の例を引きます

maa gamaH 「行くな」
maa (sma) kaarSiit 「彼をしてなさせるな」
tapovanavaasinaam uparodho maa bhuut 「苦行林の住人たちに
   障碍あらしめるな」
学術書において maa bhuut 「〜は別として、〜は適用されない」

なお、Macdonellによると、ヴェーダ語でもリグヴェーダでは
普通に使われるものの、ブラーフマナの段階ではmaaを伴う用法
以外はほとんど廃れているようです。
ヴェーダ語はそのMacdonellの書から引きます。
見づらいですがエディタなどで処理しやすいように一行に例文と英訳を並べます。

indrasya nu viiryaaNi pra vocam "now I will proclaim hte heroic deeds of Indra"
agniM hinvantu no dhiyas: tena jeSma dhanaM-dhanam "let our prayers urge Agni; through him we shall assuredly win booty after booty"
sugaa naH supathaa kRNu; puuSann iha kratum vidaH "do thou make fair paths for us easy to traverse; O Pusan, here procure us wisdom"
adya no deva saaviiH saubhagaM, paraa duSvapnyaM suva "to-day, O god, procure us good fortune; drive away evil dream"
続きます

372 :名無しさん@3周年:03/06/14 12:58
続きです。前のヴェーダ語、一つ目の訳文中のhteはtheのまちがいです。
etena gaatuM vido naH; aa no vavRtyaaH suvitaaya "by reason of that find for us the path; mayst thou bring us to welfare"
semaaM vetu vaSaTkRtim; agnir juSata no giraH "let him come to this VaSaT call; may Agni accept our songs"
aa idaM barhir yajamaanasya siida; athaa ca bhuud uktham indraaya zastam " seat thyself upon this straw of the sacrificer; and then may the hymn be sung to Indra"
upa brahmaaNi zRNava imaa no, athaa te yajJas tanve vayo dhaat "mayst thou listen to these our prayers, and then let the sacrifice bestow vigour on thyself"
pari no hetii rudrasya vRjyaaH, pari tveSasya durmatir mahii gaat "would that the dart of Rudra pass us by, let the great malevolence of the impetuous one avoid us"
imaa havyaa juSanta naH "let them accept these oblations of ours"
juSantaaM yujyaM payaH "let them accept the suitable milk"
maa na indra paraa vRNak "do not, O Indra, abandon us"
vizvayan maa na aa gan "let not any swelling thing come near us"
maa tantuz chedi "let not the thread be cut"
ko no mahyaa aditaye punar daat "who will give us back to great Aditi?"
kadaa martam araadhasaM padaa kSimpam iva sphurat, kadaa naH zuzravad giraH "when will he spurn the niggardly mortal like a mushroom with his foot; when will he hear our songs?"
yam aadityaa abhi druho rakSathaa, nem aghaM nazat "whom, O Aadityas, ye protect from harm, him misfortune will not reach"
以上です

373 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

374 :366:03/06/15 01:04
>>371-372 懇切丁寧にどうもありがとうございました。 さっそくまずメモ帳に
コピーしました。

375 :加護♂ ◆aiqVINhuzQ :03/06/22 14:52
サンスクリット2年目です〜〜。⇒3回生。
サンディとコンパウンド、理屈はわかるんだけど、なかなか実際の文章で読むのはまだ骨が折れます。
卒論ではサンスクリット文献をガンガン読む予定なので、今年中には目鼻を付けないと・・・。
・・にしても、サンスクリット仲間って欲しいですよねぇ。
うちの大学の初級サンスクリットの授業、現時点では20人くらい出席してますが、どーせ最終的には一桁になるだろうし。
去年は6人くらい残ったけれど、今年も継続してる人はほとんどいない。
だから上級サンスクリット語の講義もないわけで(来年からできる・・・らしい)。
インド好きのサンスクリット学習者(入門から初中級レベル)の集まりとかないの? ないと思うけど。
東大や阪大なんかだと、勉強仲間とか多そうで羨ましい。
>>365
臨川書店のアプテは1万数千円しますが、インド版だと2600円くらいですよね!
でも、モニエルもインド版なら6000円台ですよ。
うちの大学の院生を見ると、どっちかと言うとモニエル使ってる人が多いような気がする。
学部生の加護♂はアプテですけれど。

376 :名無しさん@3周年:03/06/23 04:37
臨川高いな。近いからいいけどね。ていうか学部のうちからアプテを
使うのはいかがなものか。。。


377 :名無しさん@3周年:03/06/23 13:07
初めて書き込みます。ときどきサンスクリット語の勉強できる本を探しているのですが、
知っている大きな本屋(紀伊国屋書店そのた)ですら、数十年前の本と何も変わらない物しかないんです。
ムラのある印刷で字がびっしり(泣)
面白くわかりやすく書いた本は出版されていないのでしょうか。誰か教えて下さい。

378 :名無しさん@3周年:03/06/23 15:22
どうでもいいけど、
つじなお しろう
って言ってしまう。

379 :加護♂ ◆aiqVINhuzQ :03/06/23 22:31
>>377
日本語での独習書はなぁ・・・いい本ないんだよねー。
英語だと、ペリーとランマンがいいとは思うけれど。
・・・って、加護♂はペリーはパラパラと見た程度で、やってはいません。
ランマンは良いですが、基礎文法が終った人むけなんですよね、しかし。
日本語のだと、やっぱり辻文法なんだろーけれど、あれは独学では・・・。

ま、敢えて挙げるとすれば、、、
加護♂はゼロから独学したことはないんですけれど、サンスクリット・トレーニングは比較的いい・・・ように見えます。
ただし、加護♂は持ってはいますが、やってはいません。悪しからず。
あと文法書は、辻文法の次点だと、やはりゴンダになるのかな?

>>376
なんで???

380 :<ヽ`∀´>ニダ!:03/06/23 23:14
<ヽ`∀´>梵検合格チュカハムニダ♥

381 :名無しさん@3周年:03/06/23 23:50
>>379
ありがとう。取り寄せたとき、レジで中身を見てやっぱいらないってわけにいかないんだろーな。
買ってもあまり良くなかったら嫌だ。経験者が言うからそんなに酷くはないだろうけど。

382 :376じゃないが:03/06/24 16:19
加護ちゃん、アプテ使ってくれてるのね。あなたってホント素直でいいね。

仏典読むなら梵和が便利だと思うよ。

梵和でガンガンとばし読みして、気になる言葉だけアプテでヴィヤーカラナするのが
よいのではないかと思うです。

383 :名無しさん@3周年:03/06/24 18:51
仏典よむならエジャートンだと思うんだが。

384 :加護♂ ◆aiqVINhuzQ :03/06/24 22:32
>>382
やっぱアプテでいいです。だんだんと使い慣れてきたし。
それに加護♂のメジャーは仏教ではなくて、印哲ですからね。
仏教文献読むにしても、サンスクリットはなるべくサンスクリットで理解したい。
あまり過大に漢訳を考慮に入れてしまうと、先入観に流されそうで。
稀に参考程度には見ますが、梵和はあんまり利用しないなぁ・・・。

まあ、将来、漢訳仏典と比較対照することでもあれば、使うかもしれないけれど。

>>383
禿同。
加護♂は一回しか使った事ないけれど。
後期からはお世話にならざるを得ない予感(法華経の韻文読解が始まるんで)。

385 :名無しさん@3周年:03/06/27 17:57
हृदयの病気になり入院しますわ。この年で死ぬのは嫌だなあ。


386 :名無しさん@3周年:03/06/27 20:43
ヽ(´〜`0)ヽ


387 :名無しさん@3周年:03/06/28 22:28
>>385
心臓? お気をつけて

388 :名無しさん@3周年:03/06/30 23:48
心の病気かもしれない。

389 :名無しさん@3周年:03/07/02 03:15
 サンスクリットで「さようなら」や「御機嫌よう」はどういいますか?
カッコいい言い回しを御存知の方、教えてください。 

390 :名無しさん@3周年:03/07/02 19:44
ナマステーでええんちゃう?
ナマス テー アストゥなんだから。

391 :名無しさん@3周年:03/07/03 06:45
筋違いの質問で恐縮ですが、貝葉本がどの程度長持ちするのか、
本としての耐用年数はどの程度か、現存する最古の貝葉本は
いつごろ作られたものか、ご存じの方がいたら教えてもらえませんか。

392 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

393 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

394 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

395 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

396 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

397 :辻♀:03/07/04 17:38
こんな寂れたスレ荒らす奴がいるとは・・・
何気にうれしいなあ。

398 :名無しさん@3周年:03/07/04 17:54
http://jko.ds.co.jp

399 :吉澤(中性):03/07/04 17:59
上げ荒らしはどうかと思うな

400 :名無しさん@3周年:03/07/04 19:31
ここにもカキコがあるが
渡辺重朗の授業はひどかったね。
あのやる気のなさそうな態度。
福田康夫のような感じの男。

401 :名無しさん@3周年:03/07/04 20:49
サンスクリットトレーニングのCDで般若心経の朗読で
vyavalokayati の発音おかしくないですか。

vyalokayati にしか聞き取れないのですが。

そういうテキストがあるのでしょうか?

402 :名無しさん@3周年:03/07/05 01:03
すげ!リスニングもやってるんですか?しかし、あれで勉強してるところを見ると
素人ですね。意味ないと思うよ。

403 :名無しさん@3周年:03/07/05 03:20
>>402
素人でつ。

西洋古典語(古典ギリシア語、古典ラテン語)はやったことがあるので
独学でも初級文法ぐらいならいけるかなと。

サンスクリットは何度か挑戦したんだけど
だいたい結合文字の多さにめまいがして挫折。

今は、明日香出版の「般若心経を梵語原典で読んでみる」が
クリアできたので、ゴンダ文法やってます。

最初の目標が「般若心経をデーヴァナーガリーで読めて理解できて
暗唱できる」だったんであの発音正しいのか誰か教えてくだされ。

ちなみに360も私の疑問ですので暇な方レスおねがいします。



404 :ひまじん:03/07/06 00:01
サンスクリットをはじめて二週間。
テキストと音声資料は全部ネットでダウンロード。
本は一冊も持ってない。
それもこれも「サンスクリットは響きがとても美しいらしい」といった
友人にそそのかされてのこと。半信半疑だったが、
ネットで見つけたprapatti.comというところでサンスクリットの詩の朗読を
ダウンロードして聞いてみたところ、これが何と言うか耳について
離れなくなってしまった。
そこでまたネットで探してWiknerという人の「サンスクリット入門」という
PDFファイルをネットでダウンロードし、必要なところだけ印刷してヒマな
時に読んだ。
ついでにその詩のテクストを転音表記のローマ字とデーヴァナーガリー文字
でダウンロードし、トイレの壁に貼って毎朝眺めていたら、
文字は大体読めるようになってきた。
今日は退屈な会議の合間に、配布された資料の余白にずっと
デーヴァナーガリー文字を描いてあそんでいた。
とりあえずの目標は、友人と一緒にその詩を暗誦して、自分でも
朗読できるようになることだったりする。

ちなみにその詩(aadityahrdayamというタイトルだった)は、
あとでネットで調べたら、ラーマーヤナの戦いの章に出てくる
「勝利の祈り」だった。
毎朝唱えると御利益があるらしい...別にいいんだけどね。



405 :名無しさん@3周年:03/07/07 01:58
>>391 こんなのでどうですか?
http://www.nb.no/baser/schoyen/5/5.19/index.html
http://tiger.bun.kyoto-u.ac.jp/letter/007/matsuda.html
http://www.h4.dion.ne.jp/~indology/Blb.htm

我が国法隆寺貝葉もかつては最古だったですよん。


406 :391:03/07/07 11:17
>>405
参考になりました。ありがとうございます。
貝葉本というのはほとんど葉っぱそのものを使っているようなので
そんなもので何百年も保つものかと疑問に思っていたのですが、
保存状態がよければ2000年くらいの年月には耐えるものなんですね。

407 :名無しさん@3周年:03/07/07 15:34
>>405
いいものを見せていただきました。感謝します

408 :名無しさん@3周年:03/07/07 20:23
>>405
感動しました。

409 :名無しさん@3周年:03/07/07 20:44
>>405
絵的には如何なものかと思います。

410 :名無しさん@3周年:03/07/08 00:22
サンスクリット語難し過ぎ・・
ヒンディー語やっているからなんとなく受講したんだけど全然ダメだ。
でも教科書ムダにしたくないし、来年か再来年にでもまた取ろうかな。
とにかく今年はあきらめます・・さようなら

411 :加護♂ ◆aiqVINhuzQ :03/07/09 23:36
今年は諦めちゃうのか・・・。
勿体無い!!
サンスクリットがわかんないのは、大抵は先生の教え方が悪いんだと思います。
学生が頑張ってる、というのが前提だけど。
サンスクリットの基本はとてもシステマティックなので、そんなに難しくないはずですよ。
中級・上級は、加護♂にも未知の世界なんでどうとも言えないですが。

まあ、サンスクリットは、あれだけでひとつの世界・ひとつの思想なので、やればやるだけ自分の世界が広がります。
もしまたやる気が戻れば、再チャレンジしてくださいね。


412 :ひまじん:03/07/11 00:24
やっと名詞の格変化にたどりついたぞ。
でも、なんとなくラテン語に似ていないか?
名詞の単数対格の語末にm音が出てくる所とか。
うーん。
ラテン語みたく不規則変化がたくさんあったらイヤだなー。

413 : :03/07/11 17:00
高野山大学は、いい先生が多くて羨ましいね。

414 :名無しさん@3周年:03/07/11 18:09
>>411
>サンスクリットがわかんないのは、大抵は先生の教え方が悪いんだと思います。
>学生が頑張ってる、というのが前提だけど。

これは全くの間違い。
例えば、野球の二軍選手が猛烈に頑張っても練習してもイチローにはなれないのです。

つまり天分の無いものは早く諦めて、自分に向いたものを探した方がよいのです。
人生は限られているのですし。

415 :名無しさん@3周年:03/07/11 23:57
>>414 そうかな? 初級までだったら411の言い分はあってると思うけど。

416 :名無しさん@3周年:03/07/12 01:33
単位のため、なら415が正しいと思う。
学問として、なら414が正しいと思う。

417 :山崎 渉:03/07/15 11:36

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

418 : :03/07/16 10:02
はげ

419 :名無しさん@3周年:03/07/25 02:53
辻文法§116.1.a の例文:
aho asaadhudarzii ta ra bhavaan kaNvo
ya imaaM valkaladhaaraNe niyuNkte

ta ra が分からないので考えてしまいました。
これって tatra の誤植なのかと思ったのですが、
どなたかご教授願います。


420 :名無しさん@3周年:03/07/25 08:21
>>419
いま、手許にある第2刷では、指摘のようになっており、
また、第9刷では、tatraに直されています。

421 :名無しさん@3周年:03/07/25 12:05
ありがとうございます。自信もてました。
私のは1987年第13刷なので、ちょっと変ですね。

422 :名無しさん@3周年:03/07/28 17:12
サンスクリットは例外の無い文法が完成しているそうですが、
全部で規則が4000くらいあるらしいですね。
全部が軽重無く(冗長なのもなんか嫌だな・・・)
きれいにまとまってる本ありますか?もちろん英文でいいです。

423 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

424 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

425 :名無しさん@3周年:03/07/28 19:14
>>422
辻直四郎『サンスクリット文法』(岩波全書)

これに勝るものはない。
英文のものと比べても遜色ないどころか、
むしろかなりの高レベルだと思われ。

426 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

427 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

428 :名無しさん@3周年:03/07/28 20:48
>>422
William Dwight Whitney: Sanskrit Grammar
London, Harbard University Press

Arthur A. Macdonell: A Sanskrit Grammar for Students
London, Oxford University Press

英文という希望なので、このあたりがいいのでは、とおもいますが・・・

429 :名無しさん@3周年:03/07/28 23:01
>>422
4000の規則それは根本的なこのことをいうのでしょう。和訳と英訳をあげました。

1.古典梵語(サンスクリット)大文法 : インド・パーニニ文典全訳 / 吉町義雄訳
. -- 泰流社, 1995

2.Astadhyayi of Panini : Roman transliteration and English translation /
by Sumitra M. Katre. -- (Texas linguistics series)University of Texas Press, 1987; rep. Motilal Banarsidass, 1989

3.The Ashtadhyayi of Panini / Panini ; ed. & tr. into English by Sris
a Chandra Vasu ; 2vols. -- Indian press & Benares, Sindhu Chran Bose, 1891; rep. Motilal Banarsidass, 1962, 1988

4.The Astadhyayi of Panini / Rama Nath Sharma ; : 6vols. -- Munshir
am Manoharlal, 1987; (5 Vols.) : Introduction to the Astadhyayi as a Grammatical Device rep. Motilal Banarsidass, 2001.

5.The Astadhyayi of Panini : with translation and explanatory notes /
by S.D. Joshi and J.A.F. Roodbergen ; 8vols. -- 1st ed. -- Sahitya Akademi, 1991

2.-4.はここで購入できます。
http://www.mlbd.com/

これらを独習するのはかなり才能がいるんじゃないかと思います。
>>425 >>428 あたりから入る方がいいと思います。

430 : :03/07/30 18:00
アルトインディシュ グラマティークでしょ?ドイツ語できればね。
出来るよな?インド学やってるんなら、当然か.....

431 :名無しさん@3周年:03/07/30 22:55
>>366
K.Hoffmanの論文があるだろうが

432 :名無しさん@3周年:03/07/31 00:46
10年前読んだSF小説に
「大蔵経全文をデータベースにしたサンスクリット翻訳機」
と言うのが出てきたんですが、
もう出来てますか?

433 :名無しさん@3周年:03/07/31 02:55
>>430 さんは各種文法に通じていても意味は汲み取れないようですね。
>>422 さんがインド学やっているとは思えないけど、文面から。

434 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

435 :山崎 渉:03/08/02 01:07
(^^)

436 : :03/08/02 09:09
422は読んでないだけだろ。

437 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

438 :名無しさん@3周年:03/08/02 11:00
>>436 そうかな?
>>430 >>431 は同じ人だと思うんだけど。だとすれば、>>366を読んでる
わけだから、>>422も読んでるはずでしょう。

たとえ別人だとしても「ドイツ語できればね」は読んでることを暗示しませんか?。

>>366でも、

>>see Hoffman(1967)

と書いてあるのに、>>431 のように答えるのはい〜やな感じです。
知ってるなら教えてくれればいいと思うわけです。

ここ見てる、さらに書いてるぐらいだから、暇なはずだし。

439 :名無しさん@3周年:03/08/03 02:23
430は、

> ドイツ語できればね。
> 出来るよな?インド学やってるんなら、当然か.....

などと偉そうなこといってるくせに、

> アルトインディシュ グラマティークでしょ?

なんだよそれ??
Altindische Grammatikを仮にカタカナ表記すれば
「アルトインディッシェ グラマティーク」だろうが。
430の表記だとAltindisch-Grammatikになるが、そんな名前の文法書は存在しない。
ドイツ語の格語尾もろくにわからない奴が
「インド学やってるならドイツ語できて当然」とは笑止千萬。
偉そうな口たたく前にドイツ語の初歩からやり直せ。

440 :名無しさん@3周年:03/08/03 03:25
439さん、Altindische Grammatik 見たことないんですが、Astadhyayi について書かれているんですか?


441 : :03/08/03 20:21
>>439
カタカナ表記はどうか知らんが、

indisheの最後のeは あいまい母音だから、音としては、俺の表記
も、おかしいものではないはずなんだけどね。
こういう学問やっている奴って(俺も含めて?)どうして無駄に細かい
奴が多いのかね?

442 :名無しさん@3周年:03/08/03 22:07
文献学に基づいているからでしょう。
文献批判やってたらそうゆう癖がつく。

443 :名無しさん@3周年:03/08/04 00:14
> indisheの最後のeは あいまい母音だから、音としては、俺の表記
> も、おかしいものではないはずなんだけどね。

何度も笑わせてくれるね。
日本語の母音の無声化という現象を知らないようで。
「アルトインディシュ グラマティーク」と自分で発音したらどうなる?
オマエはもうサンスクリットもドイツ語もいいから、日本語からやり直せ。
-eの有無、アクセントの有無にこだわるのが学問。
それが無駄だと思うのなら研究ごっこなんかやめてしまえ。

444 :審判1号:03/08/04 11:04
たかが2ちゃんねるで-eの講釈垂れて悦に入ってるのが学問なの?
ここまで落ちぶれたくないっていうタイプの人ですね。
ドイツ人が見たら笑うよ。Es ist egal! Er ist ein Kamel! とか言って・・
後半は辞書引いてね。

445 :名無しさん@3周年:03/08/04 11:36
>-eの講釈垂れて悦に入ってるのが学問なの?

それは学問ではないよ。
学問するための前提的なことじゃん?
ジョーシキ。

446 :名無しさん@3周年:03/08/04 11:38
>>422 に戻りましょう。
問題は Altindische Grammatik が>>422 に適してるかどうかでしょう。
そもそも>>422 はどうなん?

447 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

448 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

449 :名無しさん@3周年:03/08/04 21:16
2ちゃんねるでキャンキャン吠えてる時点で既に負け
踊らされた馬鹿はご苦労さん

450 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

451 :名無しさん@3周年:03/08/04 21:39
>>449 しっかりsageで書いた444と、話を本筋に戻そうとした446だけが勝者。
 
 てか、上から三分の一くらいの位置だったら煽りだろうがまともなカキコだろ
うがsageでやりましょうよ>>all  上げると無駄な宣伝が入っちゃう。

452 :    :03/08/04 21:45
こんな山崎すらあらさないスレをあらしてくれる有志
には 感謝しようぜ。



453 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

454 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

455 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

456 :名無しさん@3周年:03/08/06 23:34
みなさん、Teach Yourselfのサンスクリットみかけたけど、アレってどうなの?
あと、ヴィディヤランカール, 中島巌の『基本梵英和辞典』って去年改訂版
も出たみたいだけど、使えるのでしょうか?

457 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

458 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

459 :名無しさん@3周年:03/08/07 15:52
http://ninkirank.misty.ne.jp/13/enter.cgi?id=keiyasuda1

460 :名無しさん@3周年:03/08/07 17:16
>>456
基本梵英和は無駄。
初版がアレだし、信用に値しない。誤植多いしなー。
語彙も少なすぎ、サンダハンのテキストにしか使えない。
その割には高すぎるし、そもそも重い。

あんなもん買うんだったら、臨川のアプテを買うか、
アマゾンあたりでモニエルのインド版をゲットしたほうがいい。

461 :名無しさん@3周年:03/08/08 13:25
講談社の『漢訳対照・梵和大辞典』は仏教関係やってる人なんかにとっては
かなり使えるものなの? 語数は「十万六千語」となってるけど。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2024195
 ところで「鈴木学術財団」とはなんぞや?

462 :    :03/08/08 14:32
今、週3で寺でバイトしてる。辞書代が馬鹿にならん。僧籍とっといて
よかった^^

463 :名無しさん@3周年:03/08/08 16:59
>>461
鈴木大拙の財団じゃないの?

464 :名無しさん@3周年:03/08/08 17:03
あと、『漢訳対照・梵和大辞典』は、仏教やる人には使える。
持ってて損はないし、むしろ持っとくべきだね。
ただま、これはApteを底本にしているわけで、
辞書としてのランクは、Apteのコピーとゆーかパクリというか、
本家のApteには遠く及ばない、そんなもんです。


465 :名無しさん@3周年:03/08/08 17:05
>>463
盆は稼ぎ時だってか?
生臭坊主に身銭切ってお布施するほうの身にもなってみろ、と。
せいぜい勉強して、立派な坊主になれよ・・・

466 :名無しさん@3周年:03/08/08 17:22
アプテじゃなくマクドネルでしょ。辞書にもそう書いてあるし、比べれば一目瞭然でしょ。

前にもどこかで同じ展開があったです。

もれは梵和でだいたい済ましてます。だって楽ちんじゃないですか。
蔵和も梵和クラスのものができるといいんですがね。

ヴィヤーカラナしたい時とかはアプテで、こちらはホントいい辞書だと思います。

467 :名無しさん@3周年:03/08/08 17:35
sage 忘れた

468 :名無しさん@3周年:03/08/08 19:01
>>465-466
 要するに底本との違い・特色はやっぱ“漢訳”の部分ということでしょうか。
 

469 :名無しさん@3周年:03/08/08 19:02
>>464>>466の間違いだ。

470 :名無しさん@3周年:03/08/08 22:38
古典ギリシア語やラテン語には動詞の変化まとめた本が売ってる(All The
Greek Verbsとか501 Latin Verbs)けど、サンクリットにはああいう便利
なのって出てないのかな? 言うまでもなく、動詞で一番難儀するわけ
だが・・・・

471 :名無しさん@3周年:03/08/08 23:08
これがありまつ
Root Verb-Forms and Primary Derivatives of the Sankrit Language
William Dwight Whitney.1994

ここでかえまつ 約300円か600円でつね。
http://www.mlbd.com/

472 :    :03/08/08 23:53
sagenndeiidarou!

俺の若い頃は、(まだ20代だけど)アプテなんか使ってたら、馬鹿にされたものだが。
時代は変わった!

473 :名無しさん@3周年:03/08/08 23:56
かなりの美少女が出演しています。制服を着たまま開脚して大サービス。
パンティの膨らみだけで妙に興奮します。
ビラビラはかなり大きめで可愛い顔とのギャップがすごい。
ローターをオマンコに入れられかなり感じまくっております。
スタイル抜群の女子高生でいっぱい楽しんで下さい。
http://www.j-girlmovie.com/


474 :名無しさん@3周年:03/08/09 09:33
>>472

何で?
程度が低いって?


475 :名無しさん@3周年:03/08/09 11:42
>>472
ベートリンク使えですかね。まさかモニエルじゃないでしょ?
20代で若い頃とかいうかなあ。せいぜい10年前でしょ。

476 :名無しさん@3周年:03/08/10 00:27
>>471 どうもです。 amazon.co.jpでは品切れになってましたね。

477 :名無しさん@3周年:03/08/11 05:42
>>476
>>342 のリンク先で問い合わせてみては・・・
常備しているとおもいますよ・・・

478 :山崎 渉:03/08/15 12:29
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

479 :名無しさん@3周年:03/08/15 14:10
age

480 :名無しさん@3周年:03/08/18 02:06
तादृशात् वस्तुनः प्राक् ,
>>1 क्षणय् आकर्नयॆः।
एकदानुगृहँ योिशनोयँ योिशनोयम् अगच्छम्।
िकन्तु बहवो नरा अिसत्व नासीदम्॥

481 :名無しさん@3周年:03/08/20 09:06
サンダハンのテキストで勉強してるんですけど
これに付属の音声教材ってどこで手に入るんでしょう?

482 : :03/08/20 19:31
तादृशात् वस्तुनः प्राक् ,
क्षणय् आकर्नयॆः। 
どうやったらだせるんだ?


483 :名無しさん@3周年:03/08/20 22:08
>>481
ここに問い合わせてみては?
ttp://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/dantai.nsf/0/5fca216c1d16b9aa49256740000e51cf?OpenDocument&ExpandSection=2#_Section2

484 :名無しさん@3周年:03/08/24 14:17
तादृशात् वस्तुनः प्राक् ,
क्षणय् आकर्नयॆः। 
マックーでもデヴァナガリ?

485 :名無しさん@3周年:03/08/24 19:45
>>483
ありがとうございます。
問い合わせてみたけど8万円もするよ(泣

486 :名無しさん@3周年:03/08/31 17:48
●サンスクリット・トレーニング1〜3(世界聖典刊行会)
●サンスクリット講読(平河出版社)
●サンスクリット語の構文と語法(平河出版社)
●般若心経を梵語原典で読んでみる(アスカ出版)
●Tyberg・First Lesson in Sanskrit Grammar and Reading

全て美品・書き込みなし。
7冊合計定価18000円⇒10000円(送料込み)
まとめて買ってくださる方のみ。
詳細はメールにて相談しましょう。

487 :名無しさん@3周年:03/09/08 21:17
本日サンスクリット初等文法を購入しました。
ところが、サンスクリット文字の書き方(書き順等)、発音が
本ではよく分かりません。
そういった文法以前の部分を調べられるサイトはありませんか?

488 :  :03/09/10 18:44
発音なんてできねえよ。

489 :名無しさん@3周年:03/09/10 18:58
>>487
サイトは知らんがデーヴァナーガリの書き順を載せた入門書はあったぞ。
サンスクリットの書き順は…ちょっと記憶がないな。


490 :名無しさん@3周年:03/09/10 19:13
サンスクリット・トレーニング1〜3(世界聖典刊行会)

これに載ってるけど、みんな、見真似でやるもんだと思う。

491 :名無しさん@3周年:03/09/11 16:51
>>487
発音は習ったことなかったが、インドのパンディタと話せたぞ。
オラは語学苦手ですから、サンスクリットが綺麗に発音を表記しているということですの。

書き方なんか、習うもなにもないとおもうけど。
漢字みたいに複雑じゃないでしょ。
基本的に左から右に、上から下へ書いて最後に上の直線を入れる、じゃない。
パンディタもそう書いてたよん。

492 :名無しさん@3周年:03/09/12 16:24
ヒンディー語の文字練習帳を買えよw
字はほとんど一緒なんだから。
大きな書店の諸外国語コーナーに逝け

493 :名無しさん@3周年:03/09/12 16:25
あと発音も、基本的なものはヒンディーと一緒なんだから、その教材を買え。
例外規定はサンスクリットのほうが少ないから、
ヒンディーが発音できたら、サンスクリットの発音もできる。

494 :名無しさん@3周年:03/09/14 18:09
パンディタってほんまに”賢い”の?

下らん事いってすんませんが。

495 :名無しさん@3周年:03/09/14 19:22
パンディタハ!パンディタ!パンディタム!パンディテーナ!

496 :名無しさん@3周年:03/09/14 21:49
パンディタが賢いかどうか分かるほど私がサンスクリットできません。
ので分かりません。すまんです。

497 :名無しさん@3周年:03/09/17 23:49
>>487
ttp://www3.aa.tufs.ac.jp/~kmach/
クイックタイムで書き方を確認できる。
ただ複雑な複合文字とかは無いので類推するしかないよ。

498 :名無しさん@3周年:03/09/17 23:56
>>482
XPならコントロールパネルの地域と言語のオプションから
サンスクリットキーボードをインストールして、
369を参照しる。

499 :名無しさん@3周年:03/10/28 01:54
グランタ文字使ってる香具師いますか?

500 :名無しさん@3周年:03/10/28 02:04

(つ´ω`)つ500

501 :名無しさん@3周年:03/11/20 06:40
>>494
インドのサンスクリット学者からは、
この上なく尊敬されています・・・

ちなみに、現在は「パンディット」と呼称されています・・・

502 :名無しさん@3周年:03/12/05 05:24
 一つの動詞が700も活用することがあるってホント? 希語より多い?

503 :((≡ ̄♀ ̄≡)):03/12/05 07:18
http://homepage3.nifty.com//coco-nut/
あんたいやらしいよ

504 :名無しさん@3周年:03/12/05 11:18
>>502
古典ギリシャ語より活用は遥かに多いですねぇ・・・
数えたことはありませんが、700より多いでしょう・・・

505 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

506 :名無しさん@3周年:04/02/12 02:40
般若心経を梵語原典で読んでみる(アスカ出版)読んでまつ。
今までこんないい本がるなんて、なんで知らなかったのだろう。


507 :名無しさん@3周年:04/02/13 00:22
>>506
最近出たからでしょ。去年だよね。 
 
 日本でも、漢文だけでなくサンスクリット必修にすればいいのにな〜

508 :名無しさん@3周年:04/02/22 01:20
菅沼『新・サンスクリットの基礎』下巻の辞書の引き方のところで、
アプテの辞書には
A.1.サンスクリット作詩法
A.2.韻律リスト
B.文献、作家の年代
C.地理上の名称
D.辞典リスト
E.格言集
F.文法学用語集
が付録になってるって書いてるけど、
アプテの辞書のインド版を買ったら、このうちA1.A2.Bまでしかついてなかった。
赤い表紙のB5版のでっかいやつと、黒い表紙のA5版のやつとあって、
ナガラ書店で買うとき、どっちにしようか迷って、
値段はどっちも4000円くらいで同じだったが、
結局赤い表紙のやつにした。
ひょっとしたら黒いほうにはついてたのかな。
もちろんどっちもStudentsがつかない(つまり例文の数を減らしたやつじゃない)。
ここらへん、わかる人がいたら教えてくれませんか。



509 :名無しさん@3周年:04/02/22 03:06
508です。
赤だの黒だのというんじゃ不正確なんで……
穂高書店のサイト
ttp://www.hotakabooks.com/online.html#
ここの、「主要辞書、語学書リスト」(リスト番号C-062)の
10223が私の買った赤いやつ。
黒いやつというのは10224です。


510 :名無しさん@3周年:04/02/25 16:41
508 509です。
穂高書店で現物を見て自分で解決しました。
黒いやつにはちゃんと付録がついてました。
アプテを買うときには、ちゃんとRevised & Enlarged Editionっていうのを
買わなきゃいかんってことだな。
あとは臨川書店から出てるやつもちゃんと付録がついてるね。


511 :名無しさん@3周年:04/03/06 14:09
サンスクリット語を独学で習おうと思うのですが、
参考書をアマゾンで購入しようと思ってるのですが
「サンスクリット・トレーニング」
菅沼晃「新サンスクリットの基礎」
のどちらがいいでしょうか?

ラテン語をある程度やってるんですが、
「新サンスクリットの基礎」はインド伝統文法で
ラテン語既習者にはわかりづらいそうなんですが。
そういった条件をふまえて
手をつけるならどちらがいいでしょうか。
参考にお聞きしたいんですけど。

512 :名無しさん@3周年:04/03/08 21:10
「新サンスクリットの基礎」はインド伝統文法だっていうのは
間違いです。序文にちらっと「インド伝統文法で教えられない
ものか」なんて書いてあるから、そういう説が広まったのかも
しれないけど、基本的には従来のやり方だから、ラテン語を
やった人にはわかりやすいと思う。
むしろ、サンスクリット・トレーニングは、動詞やったり名詞やったり、
あちらこちらと話がとぶ。このやり方にはよしあしがあると思うけど、
ラテン語やったんなら、名詞やってから動詞に入る、菅沼さんの
伝統的な順番のほうがわかりやすいかもしれないね。


513 :名無しさん@3周年:04/03/08 21:53
菅沼のむしろ参照用で、トレーニングの方は名前の通り練習用では? 両方買っ
て、辻も買っておくのが一番良いのでは。

514 :名無しさん@3周年:04/03/08 23:33
>>512,513
ありがとうございます。参考になりました。
まず菅沼さんの参考書をざっと見て
サンスクリットの形を大まかにつかんでみることにします。
トレーニングはその後で。



515 :名無しさん@3周年:04/03/09 00:28
>>514
菅沼晃「新サンスクリットの基礎」は誤りが多いから、
注意したほうがいいねぇ・・・

Apteのcomposition等の和訳を合成したものだし・・・

516 :名無しさん@3周年:04/03/09 01:36
>>515 よく知らないけど、もう上巻4刷くらいになるから訂正されてるのでは?

517 :名無しさん@3周年:04/03/09 05:00
>>511 独学で習うのならば、デーヴァナーガリー文字の書き方を詳しく学べる
白水社の『書いて覚えるヒンディー語の文字』も買った方がいい。ヒンディー
となっているけど、同じデーヴァナーガリー文字。サンスクリット、ネパール語
、マラータ語にも対応。別売テープもあって発音を聴ける。

518 :名無しさん@3周年:04/03/10 02:23
発音といえば、サンスクリット・トレーニングのIVはCD2枚の音声教材ですね。
IVだけでも買うと面白いですよ。8800円と高いけど。
時々まじる英語がばりばりのインド英語で、
最初のうちは、あれ、サンスクリットかと思ってたら今のは英語だった、なんて思った。
今はなれたけど。
CD1は車の中でよく聞いてます。


519 :名無しさん@3周年:04/03/10 02:33
518の続き。

ただ、CD2はね…、変化表を読み上げてるんだけど、ヘンなことやってて使いにくい。
というのは、変化表の読み方に2種類あって、たとえば動詞なら
インド式は1人称単数→1人称両数→1人称複数→2人称単数…
日本式は1人称単数→2人称単数→3人称単数→1人称両数…
なんだけど、
両方を左チャンネルと右チャンネルで同時にやってるんだな。
これってうるさいことこの上ない。
どっちかにしぼれっていうかもしれないけど、
プレーヤーの中にはそういうのがやりにくかったり
そもそもできなかったりするものも多い。
うちのカーステレオでは不可能だ。
それに、ウォークマンで左のヘッドホンだけで聞いたら、
右の音声がかすかに、でもはっきり聞こえるんだな。
きれいに左右音声がわかれきれてない。

著者の平岡さん、トレーニングIの最初(p.6)で「動詞も名詞も語尾変化は、
インド式で横に左から右に覚えましょう」なんて書いてるけど、本当に
そう思ってるんなら、インド式に統一してくれたらよかったのに。
ちょっと残念。


520 :511:04/03/12 19:01
511です。辻文法を持ってたので、
結局トレーニングの方にしました。
菅沼氏の方は必要になったら買います。
文法は当たり前ですがラテン語に似てますね。
文字の方は覚えるまである程度かかりそうです。



521 :名無しさん@3周年:04/03/14 00:07
>>520
そのほうがいいですね・・・

改訂版の辻文法にも、誤植や誤りがあるので、
できるならば、
Arthur A. Macdonell: A Sanskrit Grammar for Students. Oxford
を参照することをお薦めします・・・

522 :名無しさん@3周年:04/03/19 00:08
>>521
インドでリプリントされた本ならとても安く手に入りますね。
神田神保町の穂高書店で840円で売ってました。


523 :名無しさん@3周年:04/03/19 00:14
ところで、そのMacdonellの本もそうだし、Whitneyの本もそうだけど、
ローマ字にアクセント記号がついてますよね。
でも辻文法のp.9には、アクセントについては明確なことは知られて
いないとあって、終わりから2→3→4番目の音節の中で長い音節に
アクセントをおくと書いてある。ゴンダ文法のp.10も同じ。
じゃMacdonellやWhitneyのアクセントはそうなってるかというとかなり
違う。
いったいサンスクリットのアクセントってどうなってるの?
MacdonellやWhitneyしっかり読めば書いてるのかもしれないけど
英語の読解力がないんでよくわかりません。
独学で勉強してるんで、このへん詳しい人がいたら、教えてくださいませ。


524 :名無しさん@3周年:04/03/20 09:59
>>523
アクセントに関して、下記を一読されることを推称します・・・

岩本裕著: サンスクリット文法 同朋舎
18頁 §4. アクセント

525 :名無しさん@3周年:04/03/21 00:40
>>524
どうもです。
早速岩本文法のp.18を見ましたが
(学力もないくせに本だけはそろえているわし)
ここに書かれているのは、
終わりから2→3→4番目の音節の中で長い音節に
アクセントをおくということで、これは辻文法p.9や
ゴンダ文法p.10に書かれていることと全く同じです。
ところが、MacdonellやWhitneyの本には、
この原則と矛盾するアクセント記号が実に多いのです。
両書に共通する例では、daatR-(男性。与える人)の活用で、
(M=p.63、W=p.371)、N.daataa、I.daatraa、D.daatre、AbG.daaturでは、
なんと最後の音節にアクセント記号が書いてあります。
岩本文法p.18の原則なら、こんなことは絶対にないはずです。
このほかにも、これに類するヘンな位置のアクセント記号が実に多いのですが、
これはいったいどうしたことでしょう。


526 :名無しさん@3周年:04/03/21 00:41
525です。名詞ですから活用じゃなく曲用ですね。訂正します。


527 :名無しさん@3周年:04/03/21 05:14

紀元前のサンスクリットおよびヴェーダ語には語ごと・活用ごとに決まった位
置にアクセントがあったらしいのですが、後に失われました。現在ふつうにサ
ンスクリットをよむ時のアクセントの場所には実ははっきりした根拠がありま
せん。

ヴェーダ語などから復元したアクセントでは

daa'taa, daa'taaram, daa'tre, daa'tari, daa'traa, daa'tuH
pi'taa, pi'taram, pi'tre, pi'tari, pi'traa, pi'tuH

のようになります。


528 :名無しさん@3周年:04/03/21 05:22
ラテン語より古典ギリシア語、古典ギリシア語よりサンスクリット、サンス
クリットよりヴェーダ語の方が自由度が高い、ということか・・・。

529 :名無しさん@3周年:04/03/21 05:23
>>527
呼格('pitaH)がぬけてました。


530 :名無しさん@3周年:04/03/22 21:03
なるほど、ヴェーダ語に由来するものだったんですね。
それで、ヴェーダ語を扱わないとはっきりうたっている辻文法に
その手のアクセントが書かれていないというわけでしたか。
どうもありがとうございました。


531 :名無しさん@3周年:04/04/01 06:40
>>525
格変化におけるアクセントに関しては、
whitney の Skt. 文法書の108-110頁を参照してみてください・・・

532 :名無しさん@3周年:04/04/03 15:34
サンスクリットの基本を教えている学校はないかな?



533 :名無しさん@3周年:04/04/03 19:27
ない。


534 :名無しさん@3周年:04/04/03 22:41
>>532
仏教学部を設置している大学なら講座があるはずですが、
一般人でも学べるところとしては東方学院があります。
http://www.toho.or.jp/
東京では火曜日19:30から「サンスクリット語初級」という授業があります。
4/5(月)が新入生ガイダンス、4/13(火)が初日です。


535 :名無しさん@3周年:04/04/04 02:19
京都の花園大学に入学しました。福祉関係の学科です。
でもサンッスクリット語も勉強したいと思っています。
実家がお寺なので。(お寺をつぐことはありません。)
花園大学のサンスクリット語の授業はどうなんでしょうか。
初級は、松本という女性の先生なんですが。
授業の進め方なんかをご存知の方いらしたら、
教えていただけませんでしょうか。



536 :仏具辞典:04/04/07 14:20
ものの本によると仏具用語の「閼伽(あか;水)」は、
サンスクリットのarghaの音写、となっていますが、
これってラテン語のaquaと関係あるのですか?
教えて、梵語のエロい人!

537 :名無しさん@3周年:04/04/07 15:25
>>536

http://d.hatena.ne.jp/hakuriku/200304
の2003/04/22の記事にあるとおりで、
aquaとは全く関係がありません。
もっとも、この記事にあるように、閼伽とaquaが
関連があるという俗説はかなり広まっていて、
私も高校時代に古文の先生からそんなことを聞きました。
それで私はサンスクリットへの興味をかきたてられたんで、
怪我の功名といえるかもしれませんが、
説自体は全くの俗説、全くのトンデモです。


538 :名無しさん@3周年:04/04/07 15:30
537です。
蛇足ながらこの記事では、閼伽はサンスクリットのarghya(価値のある)だと
書いてますが、536さんのようにargha(価値)という説もありますんで
どちらも正しいです。念のため。


539 :536:04/04/07 21:55
早速のレス、ありがとうございます。
俗説ですか。
ところで、ものの本(「仏具辞典」東京堂出版)によると、
arghaは梵語「価値」の音写ではなく、「水」の音写、
と説明されています。
同音異義語なのでしょうか?
(仏教用語「閼伽」は「水」を意味していますが...)

540 :536:04/04/07 21:59
すみません。539については忘れて下さい。
537のHPを見る前に書き込んでしまいました。


541 :名無しさん@3周年:04/04/19 20:17
>>504
700よりも多いかなぁ?

語根
現在形変化は、基本的に24種
過去形・アオリスト・未来形もそれぞれ24種。
単語によっては男性女性中性の3つがあるものもあるから、×3
つまり96×3。

あとは完了形だの不定詞だのGerundだのの語尾変化もあるけれど、
一単語については多くて300程度になるんじゃないの?

・・・って、超初級の漏れが断定するのもアレだがw

542 :名無しさん@3周年:04/04/19 22:56
>>541
ゆっくり文法書を見てください!

543 :名無しさん@3周年:04/05/01 15:18
かの自転車小僧さんは、サンスクリット知ってるかな?
あの方の事だから、結構かじった事ならありそうだけど。

544 :名無しさん@3周年:04/05/01 23:36
欧米ではサンスクリットが結構盛んだったり
マトリックスのテーマ曲に使われてると聞きましたが
何でですの?

545 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

546 :名無しさん@3周年:04/05/02 20:23
パーニニ文法、ラグカウムディ希望

547 :名無しさん@3周年:04/05/12 01:47
【カルパ】ってサンスクリット(種字?)でどう書かれてるのか知りたい。
もしくは載ってる本が知りたい。誰かヲしえてぇ…

548 :名無しさん@3周年:04/05/12 08:10
kalpa なら、この画像の中央カラムの下に
見出し梵字 I.kalpa, mf(a)n.(√klrip), practicable,
この「見出し梵字」の位置にある文字が、それです。
http://www.ibiblio.org/sripedia/ebooks/mw/0200/mw__0295.html

549 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

550 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

551 :名無しさん@3周年:04/05/14 14:03
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1082226559/89

今調べています。分かる方是非協力お願いします。
辞書で調べても乗っていないので普段から
該当言語を使ってる語学学習者に質問です。 
よろしくお願いします

552 :名無しさん@3周年:04/05/15 02:03
>>548
アリガd
…しかしムズイなぁ。

553 :名無しさん@3周年:04/05/28 01:49
ご存じとは存じますが、あの国際語学社から「古代の歴史ロマン6
サンスクリット文法入門〜般若心経、観音経、真言を梵字で読む」中山元著がでました。
まだ、読んでないのですが、なんか仏教小史あり、日常生活での真言、
ウパニシャド、法華経、観音経あり〜の、盛りだくさんの本みたいです。
 
とりあえず「般若心経を梵語原典で読んでみる(アスカ出版)」を読了せねば…(^^;

554 :名無しさん@3周年:04/05/28 04:13
>>553 著者名間違ってません?

555 :名無しさん@3周年:04/05/28 06:51
サンスクリット語かぁ。

マハーパリニルヴァーナスートラとか昔出てきたなあ。

ラテン語と文法ほとんど一緒って言われたけど・・・
文字覚えるとこから始めないといかんからなあ。


サンスクリット文字っていくつあるの?

556 :553:04/05/29 02:36
>>554

山中元ですた。

557 :名無しさん@3周年:04/06/01 07:21
>>555
最初から文字をしっかり覚える流儀もあるかもしれないけど、
普通はローマ字から入って、文法はローマ字でひととおりやって、
ある程度短文が読めるようになったあたりで、
デーヴァナーガリーに移行するという勉強の仕方をするし、
そのほうがラクに習得できると思います。

文字の数は、子音字33、母音字13、母音記号は12、
ヴィサルガにアヌスヴァーラにアヌナーシカにアヴァグラハにヴィラーマで5、
結合子音字は数知れずだけど通常の教本にはだいたい200個ちょっと。
数字で10、句読点類で2。これで数え落としはないかな?


558 :名無しさん@3周年:04/06/10 00:53

『サンスクリット 虎の巻』 平岡昇修著 世界聖典刊行協会 3000円+税
 解釈編−サンスクリット・トレーニング1,2,3の注解
 辞典編−動詞活用辞典、サンディ一覧、英語‐サンスクリット辞典、
サンスクリット‐日本語辞典
 出ましたね♪

559 :名無しさん@3周年:04/06/10 01:22
>>558

 「2004年3月12日 第一版発行」とありますが、書店に出たのは
ここ数日ではないでしょうか?
なんだか、平岡尊師の御真影もありますね。


560 :名無し@丘板:04/06/15 16:37

過去世で、インドの僧侶だったりしたら、
ある日突然サンスクリット語はなせるようになるかも!

561 :名無しさん@3周年:04/06/17 02:06
>>560 マガダ語が望ましいです。

562 :名無しさん@3周年:04/06/17 02:59
素朴な疑問
どうしてみなさんは、サンスクリット語を学びたいのでつか?

563 :名無しさん@3周年:04/06/18 00:47
なんとなく


564 :名無しさん@3周年:04/06/18 22:11
梵語は、漢語・汎極東学術語、拉語・汎欧州学術語と並ぶ、汎印度学術語だから。







ウッソピョ〜ン

565 :名無しさん@3周年:04/06/20 07:54
ママがやれっていったから。

566 :名無しさん@3周年:04/06/23 01:16
そこに -bhyam  があるから…

567 :名無しさん@3周年:04/06/23 05:08
初めて勃起したのがカジュラホでのことだったから。

568 :名無しさん@3周年:04/06/23 22:05
やれば宗教的に徳を積むことになるらしいから。

569 :名無しさん@3周年:04/06/25 13:20
test
भगवद्गीता


570 :名無しさん@3周年:04/07/01 18:42
Test
<font face=Tahoma>
yaḥ pratītyasamutpādaḥ śūnyatāṃ tāṃ pracakṣmahe |
sā prajñaptir upādāya pratipat saiva madhyamā ||
</font>



571 :名無しさん@3周年:04/07/01 18:50
サンスクリットリスを使うカーストに生まれたから

572 :名無しさん@3周年:04/07/01 20:22
>>571 チミのバヤイは逆だからなんじゃないのか? w

・・・被差別カーストが、
バラモン階級に(なり(いや、せめて、近づき(いや、生まれ変わり)))たくて。

573 :名無しさん@3周年:04/07/08 19:53
三打半のホームページのアドレスって、わかる????????

574 :名無しさん@3周年:04/07/09 07:06
サンダハン、検索しても出てこないね。

575 :名無しさん@3周年:04/07/09 08:59
ホームページを運用できるだけのスタッフがいないと聞いた
ことがあるよ。

576 :名無しさん@3周年:04/07/09 09:42
だいぶ前、ほとんど表紙だけのショボイサイトを見たよ。
URLわかんないけれど、あったことはあったみたい。
もう閉鎖かな?

577 :名無しさん@3周年:04/07/09 23:12
これのことだよね。

ttp://homepage2.nifty.com/sandhaan/

578 :576:04/07/10 05:03
そうそ、それそれ。
新しいホームページ準備中って、いつのことかな???



579 :名無しさん@3周年:04/07/17 08:18
http://www.manduuka.net/sanskrit/index.htm

すげーページ発見。
工事中が多いけれど、着々と進んでいる感じ。
掲示板もあるし、役立つ!

580 :名無しさん@3周年:04/07/22 15:11
>>579
掲示板で言い訳してるが、別に宣伝だっていいじゃないの。
役に立つサイトなんだしさ(需要が多いとは思わんけれど)。
むしろもっと宣伝して、広めろよ。
地域ごとの勉強会とか開けたらいいよなぁ。
ひとりでやってても、どうも進まん。
やる気も出てこない。
所詮は凡人だし、俺。
一緒に誰か、コツコツと勉強する仲間が欲しいな・・・

581 :名無しさん@3周年:04/07/22 15:34
>>580
うん、ほしい。勉強仲間。
独学だとねー、とくに。

582 :名無しさん@3周年:04/07/22 19:34
>>581
だからさういう「勉強サークル」ってか、
お仲間募集、みたいなコーナーを作って欲しいなぁ。
2つゃんねるでメアド晒すのは嫌だしw

583 :名無しさん@3周年:04/07/24 02:08
皆さん、勉強仲間を求めてるのなら、
このスレの参加者で何か文章を読んでみるとか・・。

かく言う漏れも勉強仲間が( ゚д゚)ホスィ・・・。

584 :名無しさん@3周年:04/07/25 13:53
>>583
それじゃ嫌だよぅ・・・
大阪あたりで月一くらいで勉強会というか、
読書会というか、
そういうのないかなぁ。
最初はギーターか、パンチャタントラあたりから・・・。

585 :名無しさん@3周年:04/07/25 21:26
>>584
横レスだけど、大阪なら、東方学院とかサンダハンとかは
調べてみたの?

ちなみに、秋にはサンダハンが新しいギーター=サール
(ギーターの抄出+和訳解説)を出すらしいよ。

586 :名無しさん@3周年:04/07/25 23:16
東方学院はちょっと高いよ・・・
サンダハンは調べようが・・・HPアレだし・・・。
やってるなら嬉しいけれども。

>ちなみに、秋にはサンダハンが新しいギーター=サール(ギーターの抄出+和訳解説)を出すらしいよ。

そうなんだ。
文法解説を細かく書いておいて欲しいなぁ・・・と期待。
できたら誤植ないように、校正も期待w


587 :585:04/07/26 00:37
日本サンダハン関西支部の事務所は、谷町九丁目の駅から
徒歩約三分。
初級文法のコースは今、月一回で、火曜と水曜の各夕方の
二本動いているはず。その他にギーターとか読み合わせる
勉強会もしていたはずなんだけど、確か土曜だったと思う
けど、そっちは今どうなってるか未確認。

ギーター=サールは、原著ヒンディー語からの和訳。
最近の自主出版に近いような梵語関係の新刊は、確かに
誤植多いよね。出版社の都合に日程を合わせる為、自主
校正の日程も殆ど取れないケースもあったそうだよ。

588 :名無しさん@3周年:04/07/26 17:19
ギーター=サー「ル」だから、ヒンディー&和訳か?
サンスクリットじゃないの?

589 :585:04/07/26 17:39
和訳というのは、解説部分のこと。
サンスクリットの本文に対して、ヒンディー語で解釈を
付けた原著を、ヒンディー語のできる日本人スタッフ達が
和訳し、それを実は日本語能力もある原著者が監修する、
というスタイル。

590 :585:04/07/26 17:49
日本サンダハン関西支部での勉強会の件ですが、第四土曜の
午後二時から。今ギーターを読んでいて、年会費5.000円+
一回当たりの参加費500円。現状の参加人数は7〜8名とのこと。

591 :名無しさん@3周年:04/07/26 18:26
今年は忙しいから無理だなぁ・・・
来年の4月からなら大丈夫なんだけれど。

連絡先って、どこ?
104でわかるかな?
HPないの?

しかしそもそも、ギーター読むまで行ってない低レベル学習者なんで、
ついていけるんだろうか?

592 :585:04/07/26 19:05
サンダハン関西支部の連絡先は、とりあえず下に置いときます。

ttp://www.mahaananda.jp/Texts/sandhaan/info-sandhaan.html

593 :名無しさん@3周年:04/07/26 20:49
おー、ありがとうございます!!
俺は来春以降になると思うけれど、ブックマークしときますよ。

594 :アニソン板住人:04/07/30 04:04
教えて夏厨ですみません。「ヤンマーニ」という言葉は、
サンスクリット語なのでしょうか?だとしたら意味はなんでしょう?
「超越」という意味だという説があるのですが、定かではないもので。


595 :名無しさん@3周年:04/08/02 06:01
ヤンマーニは知りませんが、サンスクリットの名詞には「man」でおわる語が
たくさんあり、その中性複数主格はマーニになります。

例: naaman- 「名前」単数主格 naama; 複数主格 naamaani

それっぽいひびきの語としては janman- 「誕生・生命」の複数形の
「ジャンマーニ」とか。


596 :名無しさん@3周年:04/08/02 12:01
>>595
テレ東でやってるアニメ「MADLAX」でかかる「nowhere」の中で、
「ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤイヤ」
のように歌うバックコーラスがあるんだけど、
バックコーラスで歌詞に言葉が出てこないんで、
「何と歌っているの? 意味は何?」という詮索が一部ではやっていて、
594はそれでわざわざここまで聞きに来たというわけだね。
http://www.geocities.jp/kikenngaabunai/page018.html
残念ながらサンスクリットじゃないとは思うし、
そもそも「ヤンマーニ」と歌っていない可能性だってあると思うね。

ただ、595のいう「man」の中性複数主格もそうだけど、
そもそも「a」で終わる中性名詞の複数主格(と対格)はアーニで終わるから、
一瞬「もしや」と思っちゃったね。
ま、サンスクリットじゃないと思うから、
あきらめて他をあたるんだね >>594
さしあたり、今の2つの語尾の話はパーリ語でも同じだから、
パーリ語の辞書でも調べてみたら?
(本当に調べるといけないから言っとくけど、パーリ語でもないよ)


597 :594:04/08/06 04:22
>>595氏 >>596
ご丁寧にありがとうございました。

598 :名無しさん@3周年:04/08/08 19:53
サンスクリット語についてのフォーラムです。

ttp://sanskrit.forums.bhaarat.com/

599 :名無しさん@3周年:04/08/12 04:14
こちらに東洋大学の学生さんはいますか??
大学院の試験問題を見たら、当然のごとくサンスクリット語の問題が
毎年出題されてますよね?
大学4年間でいったいどのくらい勉強されるのでしょうか?
社会人枠でうまいこと小論文で大学院に入れたとしても、
きっと付いていけないだろうと、焦ってます。
やっぱりかなり勉強されてるんでしょうね??

600 :名無しさん@3周年:04/08/12 15:06
別に東洋に限らないけれど、
インド学仏教学の研究がしたいなら、サンスクリットはしておかないと。
どのくらい、と言っても人それぞれだけれど、
まあ、文法書と辞書を使って、基本的な文献が読める程度であれば・・・。

601 :名無しさん@3周年:04/08/12 15:41
>>600
レスありがとうございます。
大学四年通えば基礎から授業で順に教えてもらえるのですよね?
そうじゃない一般人だと、なかなかサンスクリット語を習える場所というのが
少ないですね。いろいろ探してみてますが・・・・
とりあえず、そのような機関で学習を始めてみようと思います。

602 :名無しさん@3周年:04/08/12 15:58
>>601
何を学ばれたいのですか? もし漢文だけで済むものであれば、
サンスクリットを学ぶのは無駄になりますよ。

何を学ばれたいのか教えていただければ、東洋大のどの先生に就けばいいかぐらいは、
分かると思います。聞かせて下さい。

603 :名無しさん@3周年:04/08/12 21:08
>>602
その意見はどうだろう?
仏教信者として仏教を勉強するならそれでいいけれど、
学問として仏教研究をやるのなら、
たとえ日本仏教の研究であれ、サンスクリットの基礎は知っておくべき。
漢文だけで仏教を研究できるなんて、一昔以上前の話だよ。
現に、東大の場合は、日本仏教研究を専攻していようが何だろうが、
サンスクリット語の履修は義務化されているわけだし。

大体、日本仏教思想研究の論文や著作を見ても、
サンスクリットの知識があるかないかで、その厚みは全然、違っていると思うけれど。
これは思想だけではなくて、思想史の分野でも同様のことは言える。

別にスペシャリストになれ、と言っているわけではなくて、
文法書と辞書くらいは使えるようになっておく、というのは、
仏教学を研究する以上、最低限の素養だとは思うよ。

604 :601:04/08/12 21:39
一僧侶として見聞を広めたいと・・・・・
宗門の専門機関にて勉強はしましたが、
もっと広く佛教について学びたいと考えています。
私は高校卒業後、海外生活をしていたので、
先代が亡くなるまで佛教に関して勉強をしていませんでした。
現在放送大学で勉強中ですが、自分のように専門が分かっている場合、
放送大学では内容が薄くて時間の無駄です。
正直、現時点に置いてはどの分野に興味があるのか、どの分野に
進みたいのか、まだはっきりしていません。
もし出来れば東洋大学が近所なので佛教科に進みたいと考えているのですが、
なにぶん大学受検用の勉強もしていないので、合格の為の勉強に時間を
費やすなら、直にサンスクリット語の勉強でも始めたほうが、いいかな?と思いまして・・・・
どうしたらいいか、分からない状況です。

605 :名無しさん@3周年:04/08/12 22:12
>>604
それでしたら竹村牧男先生に一度、連絡を取ってご相談してみてはいかがですか?
先生について仏教を学びたいのですが、入学前にどのような勉強をすればよいですか?
と聞いてみたり、授業に実際に参加させてもらったりするといいと思います。

先生がサンスクリットを勉強した方がいいとおっしゃるのなら、勉強すればいいと思います。
たしかに多少、サンスクリットやパーリの語彙がないと授業も分からないかもしれません。

そして、もしサンスクリットの勉強を始めるなら、このHPはとてもいいと思います。
http://www.manduuka.net/sanskrit/index.htm

606 :名無しさん@3周年:04/08/13 01:12
インド哲学のように幾つかの言語の基礎知識が要求される学科では、それらの学習が十分でない
なら、まず研究生として入学し、翌年に学部に編入するか、大学院を受験するのが普通です。

インド哲学を大学院で専攻するなら、サンスクリット語の基礎知識がまず必要です。パーリ語と
チベット語の知識は入学の段階では要求されません。しかし大学院の授業はサンスクリット語、
パーリ語、チベット語の文献の訳読が中心です。その予習には翻訳を参考にする必要があるから、
漢文、英語、ドイツ語のある程度の習熟が必要になります。


607 :名無しさん@3周年:04/08/13 11:34
仏教学・インド哲学の大学院で、哲学的な営みを期待しても無駄。
そこにあるのは、語学地獄。
毎日毎日、横文字を縦にするだけの日々が続くのである。
論文は文献学。
これも結局は、語学の問題になる。
漢文・サンスクリット・英語は、出来て当然。
パーリ・チベット語・ドイツ語も辞書さえあれば読めるべき。
フランス語も出来てたほうがいいし、印哲するならヒンディー語も。

608 :名無しさん@3周年:04/08/13 12:34
学生のとき、サンスクリット語が必修だったな。
権田文法懐かしいなあ。
問題の解答を作っては知り合いに配り歩いたっけな。


609 :名無しさん@3周年:04/08/13 13:43
はぁ〜〜〜(ため息)
皆さんのご助言を読んでいると、とてつもなく無謀な挑戦を
しようとしている自分がみえてきて、怖くなります。
40近いおばさんがついていけるかどうか・・・・
先ほど東洋大学の2005年ガイドブックが届きまして、
インド哲学科のカリキュラムを見ていたのですが、
外国語の枠にサンスクリット語は入っていないのですね。
いきなり文献を読む授業とは・・・・・・
うちにも権田文法はあるのですが、さっぱりだし・・
インド哲学科の中で2年次から仏教学専攻コースというのが
あるそうなので、入学できたら、ぜひそちらのコースに進みたいと
思いました。竹村牧男先生路線ですよね。
とりあえず、一般入試で受検してみることにします。
センター試験なら英語は勉強しなくても確実に9割はとれるので、
国語と日本史の勉強でも始めます。
放送大学のほうは、後期は哲学系の科目をまとめてとっているので、
哲学の基礎を学んで、より自分の興味のある分野がはっきりしてくれば
良いな・・・・と、期待しています。
皆さん、沢山のご助言ありがとうござます。頑張ります。

610 :名無しさん@3周年:04/08/13 13:54
>>609
がんばってください!

611 :名無しさん@3周年:04/08/13 14:53
語学に関してはイスラムやるよりはマシ。


612 :名無しさん@3周年:04/08/13 14:53
>>609 何も研究者になるわけではないのですから、あんまり間に受けないでいいですよ。
自分の仏教的理解が深まればいいわけだし、そんなにきつくないですよ。

ゴンタや辻先生の文法は、ギリシャ・ラテン語の素養があることを前提に書かれていますから、
その知識がない者にとっては難解です。私も苦労しました。
せめてゴンタには荻原雲来先生の文法みたいに文法用語の説明があってもいいのではないか。
あれだけ、スカスカなんだから。

二年間で竹村先生指導のもとにシナ撰述の論書をきっちり正確に読み上げればいいでしょう。
竹村先生なので、大乗起信論か華厳五教章がいいと思います。
どちらも短いし、東アジアの仏教に与えた影響は大きいですから、
読んで損はないと思いますよん。

まずは竹村先生に相談してみてください。

それとセンター試験のことは全く知らないのですが、
どうせ勉強するなら、漢文と英語にした方が、仏教文献学を勉強する場合、
かならず役にたちますよ。

というのも仏教文献は日本撰述でもほとんど漢文ですから、必須です。
英語の論文や訳を参照できると結構便利なものがありますよん。

613 :名無しさん@3周年:04/08/13 15:04
>>611
アラビア語がサンスクリットに比べてそんなに難しいとは思わないし、
近世ペルシア語は印欧語の中でも激しく文法が簡略化されてるけど。

614 :名無しさん@3周年:04/08/13 17:25
>>611
語学的に一番厳しいのは、中世インド思想。
特に、イスラームとの関係が増えてくるからね。
サンスクリット・ペルシア・アラビックは当然として、
中世〜現代ヒンディー語(ブラジやアワディー)・ウルドゥー語
ベンガル語(若しくは、タミル語・マラーティー語)
英語、あとはドイツ語かフランス語。
場合によってはチベット語の知識も必要だし。

この時代の研究が最難関。
なので、研究者も少ないわけだ。
ここを専門にすれば、研究者としても生き残れるかも知れない。

615 :名無しさん@3周年:04/08/14 09:16
世界で一番大きい(収録語数の多い)サンスクリット語辞典(梵ー梵でも、梵ー英、その他
でも)ってどれでしょうか?

616 :名無しさん@3周年:04/08/14 11:27
>>614
一番厳しいのはやっぱりモンゴル帝国史関連じゃないの? 言語系統も、
お互いの接触もない、つまり文法的にも語彙的にも似てない、いくつもの言語を学ばなきゃ
ならない。 漢語、ペルシア語、モンゴル語、ウイグル語、チャガタイ・トルコ語、
アラビア語、ロシア語、ラテン語、ギリシア語、チベット語、フランス語、ドイツ語、
英語、アルメニア語、グルジア語、サンスクリットなどほとんどユーラシア中の言語
が関わってくる。

617 :名無しさん@3周年:04/08/14 14:47
>>616
モンゴル帝国史ったって、それぞれの地域ごとだよ。
元朝の研究者がイル=ハン国の研究をしているわけではないし、
文化圏ごとにそれぞれの研究者がいる。
帝国内の交流史の研究なら、多少の地域的幅は出てくるけれど、
交流史の場合は、思想史ほどの神経症的レベルの語学力はいらない。

渾然一体となった中世インド思想史研究よりは、語学的には楽だと思うけど。
まあ、どっちもやったことないけれどなw


618 :名無しさん@3周年:04/08/14 14:50
そういう意味では、サンスクリット・ヒンディー語・ペルシャ語・アラビア語・トルコ語・漢語・英語・フランス語など、
色々な言語で神の領域にいた井筒俊彦は、やはり天才だったと思う。

619 :名無しさん@3周年:04/08/14 20:37
>>615
Otto Böhtlingk & Rudolph Roth編
Sanskrit-Wörterbuch
St Petersburg, 1855-1875, 7巻本

というのが今でも最大の梵語辞典らしい。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/sanskrit/dictionary.htm

620 :名無しさん@3周年:04/08/14 21:05
>>618
『井筒俊彦著作集』に入ってる「アラビア語入門」は信じられないようなローマナイズの誤りが多くて萎え。

621 :名無しさん@3周年:04/08/14 23:02
>>617 それは昔の話で今は融合してきてます。 昔ながらの「東洋史」の意識
でやってるような人は、未だに中国史の流れで元朝もとらえてたりするけれどね。
もちろん上に書いたような言語の文献を全て読みこなして研究してる人はまず
いないわけだが、それでも漢語とペルシア語とモンゴル語(と当然英語)は必須。
現代の研究書・論文を読むためにドイツ語、フランス語、ロシア語、現代中国語
のうちのいくつかも必要。 

>>618
 井筒先生って、ラテン語やギリシア語もできたでしょ。 すごいよね。
あれ、ヘブライ語なんかもできたんじゃなったっけ? 最盛期には数十(?)の
言語を読めたとかなんとか聞いたことある。

622 :名無しさん@3周年:04/08/14 23:09
>>617
榎先生などは、どうですか?

623 :名無しさん@3周年:04/08/15 04:32
>>619
どうもです。 それって、語数はどのくらいになるんでしょうかね?

624 :名無しさん@3周年:04/08/15 19:49
サンスクリットは『世界の辞書』(研究社)には取り上げられてなかったな。

625 :名無しさん@3周年:04/08/17 05:44
 結局、ちくま文庫の『マハーバーラタ』は七巻で終わってしまうのだろうか? 

626 :名無しさん@3周年:04/08/17 09:09
>>625
今年1月に筑摩書房から出た上村勝彦の随筆集『始まりはインドから』の
最後の広告には「訳者急逝により第8巻〜第11巻は訳者をかえ随時刊行
予定」とあるから、筑摩には続ける意志はあるようだね。

627 :名無しさん@3周年:04/08/17 14:47
>>623
さすがにベートリンクは手元にないからわからないけど、
7巻ということは、1巻ものの分厚いモニエルの7倍と見て、
180000×7=1260000。用例が多い分をさしひいてもざっと100万。
こんな荒っぽい計算じゃダメ?


628 :名無しさん@3周年:04/08/17 20:32
>>627 わざわざ、ありがとう。 なるほど・・・・相当の語彙数がある
ということですね・・・。 でも、Oxford English Dictionaryでも見
出し語数は50万語ちょっとだから、サンスクリットの語彙数は英語以上!?

629 :名無しさん@3周年:04/08/17 23:58
>>628
古典語はそんなに語彙数ないでしょ

630 :名無しさん@3周年:04/08/18 18:10
荻原『漢訳対照梵和大辞典 増補改訂版』は、約10万語+増補6,100語と
巻頭で説明していますね。他の辞典の語彙数は?

631 :名無しさん@3周年:04/08/19 02:42
そういえばマクドネルもアプテも語数書いてなかったと思う。
サンスクリットは複合語や派生語が自由自在に作れちゃうから、
一語の数え方で語数なんていくらでも変わっちゃうからかとも思われ。


632 :名無しさん@3周年 :04/09/06 14:10
>>609
サンスクリットの授業はいきなり文献を読むことはないです。
一応、基礎から始めるので。
とりあえず、一番好きな授業でした「サンスクリット文献購読」 

633 :名無しさん@3周年:04/09/06 14:12
ちなみに東洋の学生です

634 :名無しさん@3周年:04/09/06 17:54
サンスクリットと梵字ってどういう関係ですか?
サンスクリット語の文字を梵字っていうことですか?
あと、やはりみなさんお寺の息子さんなんですか??

635 :名無しさん@3周年:04/09/06 19:49
サンスクリット語ができると、
死んであの世にいってから、重宝がられるかもしれませんよ。

636 :名無しさん@3周年:04/09/06 23:48
>>634
ドイツ語と亀の子文字みたいな関係かな。昔はドイツ語って
http://www.nacos.com/moji/4.htm
のページで言うゴシック体、通称「亀の子文字」で書かれてたけど、
今じゃ普通のローマ字になってる。
それと同じで、昔はサンスクリットは日本のお寺の卒塔婆なんかにある
ナナメで読みにくい梵字(あれは6〜9世紀ごろの書体らしい)
で書かれてたけど、
今じゃもっと洗練されたデーヴァナーガリー文字で書かれています。
そんなふうに、サンスクリットは歴史が長いので、
いろんな文字で表記されています。
ローマ字もその一員といっていいかもしれません。

私はお寺の息子じゃないぞ。


637 :名無しさん@3周年:04/09/10 11:52
古今東西の武器(主に刃物系)のデータベース作ってるんですが
今インド系のを製作中です。
よく古代インドの武器で紹介されているチャクラムとかバグ・ナウというのは
サンスクリット語ですか?ヒンディー語とかパーリー語では無いような気がします
学生時代、東洋史をサボってたので、よく分からなくて困ってます。

638 :名無しさん@3周年:04/09/10 20:11:42
チャクラムはサンスクリットだと思います。cakra,円盤の意味ですね。
バグ・ナウはわかんないですー、ごめんなさい。

639 :名無しさん@3周年:04/09/10 23:43:31
637さんも、バグ・ナウっていうのが何なのかとか、
もっと詳しく書いてくれると、
もう少しましな返事が返ってくると思うよ。
武器の名前なんて知らない人が多いんだからさ。

で、バグ・ナウっていうのは
http://www.guru.gr.jp/~haruko/ww/baghnakh.htm
によれば、Bagh Nakhで「インドの言葉で虎の爪」だって書いてあるじゃん。
だとしたらこれはヒンディー語だよ。
確かにヒンディー語じゃ、
baghが虎(ホントはaが長音だね)、nakhが爪という意味になります。
サンスクリットじゃ虎はvyaaghra、爪はnakhaだから、
まるっきり違うわけじゃないけどちょっと形が違ってくる。


640 :637:04/09/11 04:43:00
>>638-639
助かりました、ありがとうございます。

やっぱり同じインド圏の物でも
作られた時代や地域で名前に使われる言語も違うんですね

バグ・ナウはヒンディー語だったんですか
じゃあ例えば“虎の爪”じゃなく“犬の爪”だとしたら
クッター・ナウになるって事ですね。
ヒンディーも、サンスクリットも、もっと自分でも勉強してみます。

641 :名無しさん@3周年:04/09/11 13:58:08
教えてください。
どら猫、ドラえもん、どら息子などにつく「どら」なんですが
サンスクリット語の「帰依しない者」からきているという話を聞いたのですが本当ですか?
広辞苑を引いてもそんなこと書いてないし、うそかどうかすらわかりません。


642 :名無しさん@3周年:04/09/11 22:29:21
>>641
手元にある小学館の日本国語大辞典(旧版)では、
江戸時代の咄本とか柳多留とか浮世風呂なんかの用例が最初で、
語源説としては前田勇の『上方方言辞典』をひいて、
「怠惰の意味のダラ・ドロの転」って言ってるね。
梵語のボの字も出てこないぞ。
これじゃサンスクリットとのつながりもあるまい。


643 :642:04/09/11 22:31:48
上方方言辞典じゃなく上方語源辞典だった。スマソ。

644 :名無しさん@3周年:04/10/05 23:04:19
辻文法 §35備考3.  §38.4 で idam の具格以下が、
斜格形(oblique cases) と呼ばれていますが、この意味が分かりません。
どなたか、お教えくださいませ。

645 :名無しさん@3周年:04/10/05 23:35:58
>>644

しゃかく【斜格】

〔oblique case〕インド-ヨーロッパ諸語など格による語形変化のみられる
言語で、主格・呼格を除いた残りの格を一括した呼称。

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BC%D0%B3%CA&kind=jn

646 :名無しさん@3周年:04/10/06 00:06:43
>>645
お答えありがとうございます。
ですが、そういった斜格の普通の意味は分かるんです。
例えば、エジャートンは、仏教梵語文法で多くの語尾を斜格と呼んでいますが、
その場合、同一の語尾語形で複数の格を表す場合です。

ところが辻文法 §35備考3.  §38.4 で idam の具格以下は、
両数では確かに複数の格を表しますが、単数男性には全く複数の格を示すものがなく、
その他もただ唯一の格しか表さない語形がほとんどなのです。
ですから、ここで辻先生が、何を仰りたかったのか、理解できないのです。

647 :名無しさん@3周年:04/10/06 00:10:21
>>645 失礼しました。読み直して理解できました。
斜格が、具格以下の総称を指していたんですね。

どうもありがとうございました。

648 :名無しさん@3周年:04/10/19 03:07:06
サンスクリット語では1月、2月、・・・ の概念はあるのでしょうか?
他いくつかの言語と共に月名を知りたくて、ググッてみたのですが
サンスクリット語での月名の記事は見当たらなかったもので。

あるならば西暦の「3月」にあたるサンスクリット語をご存知の方
お教え下さい。よろしくお願いします。


649 :名無しさん@3周年:04/10/19 07:53:37
インドの伝統的な暦は太陽太陰暦で、その(太陰)月のはじめに太陽のいる
位置(黄道十二宮)によって月の名前がきまります。
月の名前ですが、おおざっぱにはこのへんをどうぞ。
ttp://webexhibits.org/calendars/calendar-indian.html
じっさいにはさまざまなバリエーションがあります。


650 :名無しさん@3周年:04/11/04 02:45:37
みなさん、Syntaxの勉強には何をお使いになってますか?

651 :名無しさん@3周年:04/11/04 22:10:23
やってみたいけど、難しそうだ。
低学歴には。

金も無いしorz

652 :食う貝:04/11/28 11:30:04
はじめまして

虚空蔵菩薩の真言はどういう意味なのでしょうか?

『南牟、阿迦捨、掲婆耶、俺阿利迦、麼利、慕利、娑婆訶』
(ノウボウ アキャシャ ギャバラヤ オンアリキャ、マリ、ボリ ソワカ)
Namo akasa-garbhaya,Om alika mali muli svaha

「南牟」は、南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経の「南無」
「阿迦捨、掲婆耶」は虚空蔵菩薩のサンスクリット読みの「アーカーシャガルバ」で、
意味は、「虚空蔵菩薩に帰依します」だと思うのですが、
後段がよくわかりません。

653 :食う貝:04/11/28 11:30:29
あげます。

654 :名無しさん@3周年:04/11/28 16:47:13
手元の本では
namo aakaaza-garbhaaya, oM ali kamaali-mauli svaahaa
となってます。
アーカーシャ・ガルバーヤはアーカーシャ・ガルバの与格。
アリは不詳。
カマーリ・マウリは蓮華頂。


655 :食う貝:04/11/28 18:02:21
>654
ありがとうございます。

>虚空蔵菩薩 ナマッ・アーカーシャ・ガルバーヤ・オーム・アリ・カマーリ・マウリ・スヴァーハー
>帰命 虚空蔵尊に、オーム、アリ、蓮華を冠したまえる尊よ、幸あれ
http://www.geocities.jp/zen9you/pada/bkhanasi1.htm

このページと同じ切り方ですね。

alika mali muli と全然違いますねぇ。どうなってんでしょう。

pundarika 百蓮華 と alika は関係があるのかなぁと調べましたが、
ali が意味不明で 以下が蓮華頂なのですね。
あんまり詳しくないので勉強してみます。

656 :食う貝:04/11/28 19:10:46
nama(1) akasa(2) garbhaya(3) om(4) mali(5) kamali(6) mauli(7) svaha(8)

中国語のサイトだと ali でなくてmali ですね。
読めないですが。

657 :食う貝:04/11/28 19:37:11
Nobo akyasha kyarabaya on arikya mari bori sowaka. (Jpn.).
Namo akasagarbhaya om arya kamari mauli svaha.(Skt.).

こういうのもあるな。

ali じゃなくて arya だとすると「高貴な、偉大な」ということになります。

「帰依します(Namo)虚空蔵菩薩に(akasha-garbhaya)。
オーム(Om)、高貴な(arya)、蓮華を冠したまえる尊よ(kamari-mauli)、幸あれ(svaha)」

658 :654:04/11/29 05:15:26
「虚空藏菩薩能滿諸願最勝心陀羅尼求聞持法」では
http://ccbs.ntu.edu.tw/cbeta/result/app/T20/1145_001.htm
南牟(一)阿迦(去引)捨(舒可反二)掲(魚羯反)婆(去引)耶(余可反三)[口奄](四)
阿[口利](五)迦(入)麼[口利](六)慕[口利](七)莎[口縛]訶(八)

となっています。[口利]は「li」ですので、これにしたがうならば「arya」では
ないでしょうし、「mali」でもないでしょう。意味が通じるように手直ししたの
でしょうか?

「五大虚空藏菩薩速疾大神驗祕密式經」では
http://ccbs.ntu.edu.tw/cbeta/result/app/T20/1149_001.htm
「慕」が「[口慕]」になっていますが、あとは同文のようです。


659 :食う貝:04/11/29 17:22:53
>658
どうもです。

>となっています。[口利]は「li」ですので、これにしたがうならば「arya」では
>ないでしょうし、「mali」でもないでしょう。意味が通じるように手直ししたの
>でしょうか?

梵字を見る限りは、alika maali muli みたいですね。
梵字の真言というのは正確なんでしょうか?

「虚空藏菩薩能滿諸願最勝心陀羅尼求聞持法」は、
インド人善無畏 (637‐735) Subhakarasimhaが唐で訳したものらしいです。
http://www.kosaiji.org/Buddhism/china.htm

なので、音の漢訳は正確だと思われます。

ところで、訳されたほうの「求持法」のサンスクリット語原典というのは、
あるのですかね。研究してみます。

660 :名無しさん@3周年:04/12/04 02:31:03
test
उनसेम किस्वहिरि ?
न्दियो। निनसेम किस्वहिरि किदोगो॥

661 :鯨乱:04/12/08 11:52:44
教えて君ですみませんが、
"rocana"がサンスクリット語で何を意味しているかご存知の方、
いらっしゃいましたらご教示ください。


662 :名無しさん@3周年:04/12/08 19:19:58
ttp://students.washington.edu/prem/mw/r.html
英語が読めないッス。

663 :名無しさん@3周年:04/12/08 23:49:59
>>662
どうせリンクを書くならそんなページじゃなくこのページを書きなよ。
ttp://students.washington.edu/prem/mw/mw.html


664 :663:04/12/08 23:53:54
あ、そっか。662さんは661さんに、「自分で調べなよ」ってんで、
rocanaの載ってるrのページへのリンクを書いたのかな?
それなら納得。
ま、こっちのページのほうが検索もできるし他の頭文字も見られるし、
いいと思うけど。
ttp://students.washington.edu/prem/mw/mw.html


665 :名無しさん@3周年:04/12/09 00:30:54
これはどう?http://www.sanskrit-sanscrito.com.ar/

666 :名無しさん@3周年:04/12/09 02:23:08
>>661
ttp://www.Mandalar.com/DisplayJ/Japan/zDainichi.html

rocanaが含まれています。
Maha Vai"rocana" 照らすみたいな意味?

667 :663:04/12/10 08:32:00
>>665
.ar ってどこの国のドメインなのかと思ったらアルゼンチンなんですね。
英語とスペイン語のページなんで、本当にアルゼンチンのサイトなのかな。
うーむ、サンスクリット勉強してる人は全世界にいるのね。


668 :鯨乱:04/12/20 10:40:18
>>662〜666

遅ればせながら、皆様ご親切にご教示いただき深く感謝いたします。

仏教植物辞典でチョウセンアサガオの梵名がrocanaと出ていたので
裏を取りたかったのですが、他にもさまざまな植物の名前に
使用されているようですね。

669 :名無しさん@3周年:04/12/30 17:30:37
locanadaro?

670 :名無しさん@3周年:05/01/02 00:11:00
アーリアは高貴

671 :名無しさん@3周年:05/01/02 00:12:05
アカは水
アグニは火

672 :名無しさん@3周年:05/01/24 01:37:54
Rgvedo Yajurvedah Samavedo 'tharvavedah /
siksa kalpo vyakaranam niruktam chando jyotisam //

673 :独習者:05/02/10 20:40:38
サンスクリット語の勉強を始めてみたのですが、いきなりつまりました。

1 asmi indrasya mata 私は インドラの 母です。
2 mata indrasya asmi 母は インドラの 私です。
3 mata asmi indrasya 母です。 私は インドラの

この訳しかたであっているのでしょうか?
詳しい方教えてください お願いします。

674 :名無しさん@3周年:05/02/10 22:11:52
>>673
ちょっとお考えの背景を知りたいのですが、特に2番は、
日本語として明らかに語順がおかしくなりますよね。
何か訳があって逐語訳に拘っておられるのでしょうか?

それと、長母音は、aa或いはAのように、短母音と区別して
書き込むようにしてくださいね。

675 :独習者:05/02/11 01:49:46
>674
すみません。サンスクリット語を始めてみようとおもいまいした。
という状態のなのでナニガナンダカわかりません。
ただ新サンスクリット語の基礎(上)という本のp50に連声法の
練習問題として上記3つ並べられていたのですが、訳が無く

1 私は インドラの 母は
2 母は インドラの 私は
3 母は 私は インドラの

としか読めず?????だったもので強引に日本語読みで
「インドラの」をカギに、673のとおり前から訳してみました。
まだ文法も勉強してないのに訳が気になってしまいました。
アホな質問かもしれませんが、673の訳は間違ってはいないので
しょうか?


676 :独習者:05/02/11 04:11:45
参考書をもう少し詳しく読み進めました。
すると主語は文の前にくるというようなことが書いてありました。

1 asmi indrasya mata 私は インドラの 母です。 =そのまま
2 mata indrasya asmi 母は インドラの 私です。 =そのまま
3 mata asmi indrasya 母は 私です。 インドラの = 母はインドラの私です。

これが正しいのでしょうか?
674さんに2の文がおかしいと指摘していただいていますが
なんだか混乱しています。




677 :独習者:05/02/11 04:14:45
すみません
mataはmAtAです

678 :名無しさん@3周年:05/02/11 06:56:59
ひょっとして「asmi」が「私は」だと思ってる?
「私は」は「aham」だよ。「asmi」は英語の「am」。



679 :独習者:05/02/11 07:39:06
>678さん
どうもありがとうございます。
完全に「私は」だと思っていました。
まだam?って感じなんですが、
勉強します

680 :674:05/02/11 09:22:01
>>676
何となく引っかかっているところが分かってきた気がします。
その1〜3の例文は、「最も普通の語順」ではないんです。
最も普通の語順で書けば、
[aham] indrasya mAtAsmi(<mAtA asmi). 
             「私はインドラの母です。」
になるところを、主語の代名詞を省略したり、語順を入れ
替えても表わされる事実は変わらないので、そうしている
だけなんですよ。
だから、日本語として意味の通じる語順で訳文をつければ
いいんです。

681 :独習者:05/02/11 12:22:04
なるほどー
語順は比較的どうでもいい
ということですね。
なんとなく第一段階の光が見えてきました!

682 :名無しさん@3周年:05/02/12 13:47:41
 二月・三月にかけて、集中的にサンスクリット語を勉強したいと思っています。全くの初心者です。
 どなたかに教えていただきたいと思っているのですが、この時期に開講される初心者向けのコース、あるいは、
個人教授してくれる方を御存知の方(もちろん御本人でも)はいらっしゃらないでしょうか。
 情報お待ちしています。よろしくお願いいたします。ちなみに、東京都、神奈川県、千葉県、あたりでお願いしたいのですが。

683 :682:05/02/12 13:58:47
  682ですが、メールアドレスを書いておきます。よろしくお願いいたします。 

684 :682:05/02/13 16:26:26
age

685 :名無しさん@3周年:05/02/13 18:40:25
ちなみにサンスクリット語で犬って何て言うの?

686 :独習者:05/02/13 20:49:57
>685
サンスクリット語で犬はKukkura(発音はクックラかな?)でだと思います。

687 :独習者:05/02/13 21:34:59
ちなみにあの有名なショーペンハウアー先生は愛犬に
アートマンと名づけていたとの事です。かっこいいですよね。

参照 清水書院 人と思想シリーズ ショーペンハウアー p115

688 :名無しさん@3周年:05/02/14 00:59:46
>>687
いや、ダサイと思うよ・・・

689 :名無しさん@3周年:05/02/16 18:46:24
シュヴァー 変化に気をつけろ!

690 :独習者:05/02/23 23:26:50
シュヴァー犬やね
サンスクは完璧な言語やから
クックラとシュヴァーは何らかの
違いがあるはずやけど今の時代に
なるとわかりませんねw

691 :独習者:05/02/23 23:30:18
失礼しました
いろいろな物語を読むと
きっとニャアンスがわかるんでしょうね!

692 :名無しさん@3周年:05/02/25 01:01:02
完璧な言語って何だろう

693 :勉強中:05/02/25 17:38:38
だれか、サンスクリット語で「太陽」と「炎」をなんていうのか教えてください。

694 :独習者:05/02/25 20:20:18
>692
完璧といったのはパニーニとかのイメージの話です。
言葉のあやというか、たんなる冗談です。
そもそもイスラムの侵入によって新たな単語が相当
加わっているはずですし。
完璧だった期間があるのかもよく知りません。
>勉強中さん
太陽はsuuryaとarkaです。
この2つの違いはわかりません
まだほかにもあるはずですが、知りません。
炎はなんていうのでしょうね?
火だったらagniとかpaavakaとかvahni
がありますが、例によってニュアンスの違いは
わかりません。
参考になりましたでしょうか?
私もどちらか御大に教えていただきたいです。

695 :名無しさん@3周年:05/02/26 08:17:45
>>694
パニーニじゃイタリア料理ですよw
正しくはパーニニです。

696 :独習者:05/02/27 01:08:34
えへへ
今日までパニーニだと思ってた泣

697 :独習者:05/02/28 18:52:41
動詞でつまりました。

pazyati (見る)についてなのですが
第1類動詞は、語根+a=語幹
と理解しているのですが
√paz+a=pazでpazati
になると思うのです。
なのにpazyatiになるとは
まるで第4類動詞ではないですか!

私の理解はなにが間違っているのでしょうか?
誰か教えて お願いします。

698 :独習者:05/02/28 18:54:23
√pazは第1類動詞でいいんですよね?

699 :名無しさん@3周年:05/02/28 22:09:51
√pazは確かにモニエルじゃ1類って書いてますが、実質的に4類ですよね。
ゴンダ文法やホイットニーの変化表だと4類扱いにしてますよ。
そういうふうに、第×類という分類と実際の変化が異なることがままある
ので、×類という言い方にとらわれず、辞書や文法書に列挙されている実
際の変化形を確認することっす。
ま、ご存知のとおり√pazは現在語幹しかないんで、√dRzにまとめちゃう
立場もありますけどね。




700 :名無しさん@3周年:05/02/28 22:31:12
699の続きです。
で、√pazを1類っていう立場は、おそらく、√paz→pazyatiを見てるんじゃ
なくて、√dRz→pazyatiという変化をとらえて言ってるんじゃないかな。
つまり、母音aがはいってて単一語幹で…という特徴からして、
第一種つまり1・4・6・10類のどれかにしなくちゃいけない。
でも、10類じゃないし6類じゃないし、(√paz→pazyatiなら4類だけど
√dRz→pazyatiなら)4類じゃない、ええい、こういう変なヤツは1類に
しちゃえ(たとえば√gam→gacchatiを1類っていうようなもん)っていう
ことじゃないかと私は勝手に推測しております。


701 :名無しさん@3周年:05/02/28 22:43:37
700の続きです。
面白いのは、辻文法ではpazyatiは1類のところに書いてます(p.117)が、
鎧先生の作った辻文法索引では√pazを4類と書いていたりします(p.163)。
こんなふうに、ヘンな動詞では分類の仕方が人によって違うということも
ままあることです。


702 :名無しさん@3周年:05/02/28 23:34:09
はじめは動詞の類にはこだわらず、さまざまな動詞について
語根と3人称単数パラスマイパダ現在形をセットでどんどん覚えていくのが
いいと思いますが。類についてはその後で理解すればいいんじゃないですか。

703 :独習者:05/03/01 00:48:36
ほんとに丁寧な回答ありがとうございました。
土曜日から悩んでて夢にもでてくるほどで
あやうくバクハツしてしまうところでした。
はじめは>702さんのいわれるとおり
とりあえずそんなもんだと思っておこう
と思って進めていたのですが、pazyatiって
めちゃめちゃ目にする単語じゃないですか。
もう気になって気になって。
ありがとうございました。これでこれかもがんばれます。



704 :名無しさん@3周年:05/03/02 13:35:08
「見る」じゃなくて「見える」と言う意味だから。


705 :名無しさん@3周年:05/03/02 13:37:31
類として分けるのは、ナンセンスだと思います。
インド人が便宜上分けただけですから。


706 :名無しさん@3周年:05/03/02 16:45:07
分けること自体はナンセンスじゃないよ。
3類みたいに、語尾が他と違ったりすることだってあるんだし、
変化の型別に分類して名前をつけてくれてるのはありがたい。
完了語幹の作り方みたいに、いくつか型があるくせに適当な名前が
ついてなくて「単子音+a+単子音」なんてまどろっこしい言い方
をしなくちゃいけないのよりはずっとわかりやすくていい。
ただ、本来10におさまりきらないものを無理に10にしてるとこ
ろがあって、類の中でもいろいろ例外があったりするんで、
「こだわるのはナンセンス」というなら同意。


707 :名無しさん@3周年:05/03/03 01:05:01
>>707
言葉足らずですいません。其の通りであります。
おいらは、来年卒論だ。サンスクリットがんばらないと。

708 :名無しさん@3周年:05/03/03 01:06:13
706だった・・・

709 :名無しさん@3周年:05/03/04 19:45:55
遙か昔の学生時代、梵語を学びました。
先生は有名な渡辺照宏氏の息子だという。
その名は渡辺重朗。ひどい授業だったね。
俺もはじめはやる気があってよく勉強した。
でも何か質問すると、そんなことは知らなくてもいい、なんて答え。
あの人自身分かってなかったんだろうな。ww

はい、挫折したのは難しかったから。重朗氏のせいではありませぬ。w



710 :名無しさん@3周年:05/03/04 22:06:50
関西在住の者です。大学では、ジャイナ教を勉強したいのですが、
どこの大学にいけばいいでしょうか?


711 :名無しさん@3周年:05/03/05 00:12:10
西洋の学者によると、サンスクリット語の語彙の豊かさは、同じ印欧語族に属するギリシャ語、ラテン語を凌駕し、
その文章構造の精緻さもこれをしのいでいるという。
この言語が世界でもっとも深遠と言われる仏教経典や思弁哲学を生んだ。
さらには世界に先駆けて「ゼロの発見」をして、高度な論理学や数学を完成させた。
ちなみにサンスクリットという言葉の意味は「完成され、浄化された」ということらしい。

712 :名無しさん@3周年:05/03/05 00:19:35
古典ギリシャ語学習者は一度はサンスクリット語の文法書を開く。
ギリシャ語ではごちゃまぜになった格が、
サンスクリット語では綺麗に分かれて保存されていたり、いろいろ参考になるからだ。
そうしてサンスクリット語の精緻な体系を眺めた後では、
ギリシャ語が崩れた言語に見えて少しがっかりする。

713 :名無しさん@3周年:05/03/05 00:44:26
どこからのコピペか知らないけどかわいそうだからそれ以上晒すなよw

714 :名無しさん@3周年:05/03/05 01:43:32
サンスクリットはこういう妙な思い入れを発生させやすい言語だっていうことは
確かなようだね。

715 :名無しさん@3周年:05/03/05 10:08:37
>>710
ここ見て考えれ。サイトは阪大インド学仏教学、内容は大谷大学での研究会。
http://www.eonet.ne.jp/~indology/maido02_jain.htm

716 :名無しさん@3周年:05/03/06 02:40:20
>>714
言語に罪はない。ヨーロッパのサンスクリット研究者の影響だろ。

元々ヨーロッパのサンスクリット学とか印欧語比較言語学とかってのはヨーロッパの「国学」
みたいなもので、ヘブライズムという外来思想を取り除いた「アーリア人の心」を取り戻そう
という運動だから、「文法が豊かに発達している」だの「完成された文法」だの、今の言語学
から見たら思いっきり主観的・非科学的なんだよね。

日本にいる俺らが彼らの隠れた動機も知らずそういうところまで真似しなくていいっつのw
サンスクリットは面白い言語だと思うけどね。

717 :名無しさん@3周年:05/03/12 23:08:36
サンスクリット語スレあったのか…
去年大学で初級サンスクリット語取ったけど
後期途中からサークル優先してサボり気味になってたな…
春休み暇だし復習でもしてみよう。


718 :名無しさん@3周年:05/03/14 09:53:04
教えてください!
サンスクリット語で「太陽と月」の「と」も知りたいのです。
太陽のスペルはsuurya suriaのどちらが正しいのですか?
月はchandraのスペルであってますか?


719 :名無しさん@3周年:05/03/14 12:25:22
चと?
सूर्य太陽?
चन्द्र月?
よくわからん。ryaはこれでいいの?

720 :名無しさん@3周年:05/03/14 19:41:01
>719
あってるよ。

>718
普通の転写法では太陽はsuurya(本来はuuではなくてuの上に横棒)、
月はcandra。「と」はcaだけど、AとBなら普通は「A B ca」の
語順になるから注意。主格で例示すれば「suuryaz candraz ca (????????????????)」

「太陽と月」の場合はよく使われる組み合わせだから、この表現の他に
dvandva(並列複合語)を作って「suuryacandrau (????????????)」とも表現できる。

721 :720:05/03/14 19:43:38
ゴメン、デーヴァナーガリーが文字化けした。?の連続は無視してくれ。

722 :独習者:05/03/14 19:59:02
横レス失礼
ねんのためですが、suuryazとcandrazのzは、
単数主語をあらわす「s」がcの前にくるため連声上「z」になるということです。

723 :名無しさん@3周年:05/03/14 20:07:14
主語じゃなくて主格だよ>独習者さん

724 :独習者:05/03/14 20:28:04
えへへまた間違えたw

725 :名無しさん@3周年:05/03/14 22:40:46
そういえばサンスクリットでは、
suuryacandrau「太陽と月」よりむしろ、
candrasuuryau「月と太陽」って順番のほうが多いような気がしませんか?
気のせいかな?


726 :718=一般人:05/03/15 09:19:40
みなさんありがとう。
最近ヨガをはじめたものでサンスクリットを知りたくなりました。

ca は何と発音するのですしょうか??
candrasuuryau←並列になると最後にuがくっつくのですか?
まったくチンプンカンプンですみません。。。


727 :名無しさん@3周年:05/03/15 13:57:10
>>726
>ca は何と発音するのですしょうか??
「チャ」です。cはチャ行で読んでください。
英語のように「カ」や「サ」になることはありません。

>candrasuuryau←並列になると最後にuがくっつくのですか?
サンスクリットには単数と複数のほかに
2つのものを表す両数(双数)という考え方があります。
candrasuuryauの場合、「月」と「太陽」の2つなので両数形を用います。
なぜuがくっつくかというと、suuryaのようにaで終わる男性名詞の
両数形の主格の語尾がauになるからです。

補足1:主格というのは、英語でいうところのSVOCのSにあたります。
補足2:auは二重母音です。そのまま「アウ」と読みます。

728 :718=一般人:05/03/16 08:44:20
>>727
わかりやすい説明ありがとうございます。
とても助かりました^^

729 :名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:30:19
>>727 主格というのは、英語でいうところのSVOCのSにあたります。

「主語」という言葉は使わないのですか?

730 :名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:57:00
>>729
使うけど意味が違うんだよ。
主格っていうのは、サンスクリットでは8種類に変化する格変化の中の
1つの形の名前。
主語っていうのは、文の中において動作の主体を表す言葉。
だから全然意味が違う。
中国語みたいに格変化のない言語にだって「主語」はありうるし、
主格だからって主語とは限らない。
サンスクリットじゃ「AはBだ」という文ではAにもBにも主格使うからね。

だから727氏の
> 主格というのは、英語でいうところのSVOCのSにあたります。
という説明は間違い。これは「主語」。


731 :名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:09:32
(不要とは思うけど)続き。
だから727氏は
「主格というのは、〜SVOCのSの部分に使う語形です」とか
もっと単純に「主格というのは、主に主語を表すのに使う語形です」とか
言えばよかったわけだ。
だいたい英語じゃ、主格=Nominative、主語=Subject。全然違うことば。


732 :729です:2005/04/03(日) 20:20:48
>>730
有難うございました。

733 :729です:2005/04/03(日) 20:24:05
(英語などの)語源とサンスクリットの語根にも
本質的な違いがあるのですか。

734 :名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 21:17:04
>>733
本質的も何も、違いすぎて比較すらできません。
語源というのは、言葉の元の意味とか成立事情という意味だから、
どんな言語のどんな言葉にも「語源」はありうる。
まつげ=ま(目)+つ(の)+毛(け)みたいに、
今は1語のものが語源的には3語だったなんてこともあるし、
奈落=サンスクリットのnaraka(地獄)みたいに、
語源が外国語であることだって珍しくない。

これに対して語根っていうのは、(パーリ語など他の言語にもあるけど
とりあえず)サンスクリット特有の動詞変化の用語。つまり、サンスク
リットの動詞っていうのは、語幹→現実の活用形、というのではなく、
語根→語幹→現実の形、というふうに二段構えの変化をする。そういう
動詞変化の大元の形を語根という。だからサンスクリットとまったく違う
言語じゃ語根なんて言わないか、言っても意味合いが違ったりする。
とりあえずはサンスクリット特有の用語だと思っておいていい。


735 :名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 20:06:32
補足しておくわ
たいていの印欧語は説明しやすいので語根と語幹を立てる。
語根ってのは動詞だけじゃなくて、単語の意味を担う中心部分。
語根の前後に接辞がついたり、後ろに語尾がついたりして実際に
使われている語(の形)になると考える。このときに、語根の
母音が一定の法則によって変化することもある。

たとえば、vac-という語根は、母音が伸びてはいるがそのままvaac-
(意味は「言葉」)という名詞の「語幹」になる。これが、格語尾を
とって格変化する。 vaacam「言葉を」, vaacaa「言葉で」など。
同様に、接辞を取って別の単語の語幹ができる。vacana-「話すこと」、
vaacana-「暗唱」などのように。

この語根は、動詞の語根ともなる。意味は「言う」。現在形の語幹は
そのままなので、活用語尾をつけてvacmi「私は言う」などと変化する。

実際に文中で使われる形、vaacam, vacmiなどをみれば、その中に
語根「vac-」が核となって成り立っていることがわかると思う。
(実際には母音や子音が周りの環境で変化してわかりにくくなってること
のほうが多いけどね)

このような構造は、ラテン語やギリシャ語、ロシア語などでも認められる。
ちなみに英語なんかだと、ものすごく端折ったいいかただけど、
語幹がそのまま単語として使われてしまうので、>>734さんのいう、
「語幹→現実の形」の部分がほとんど意味をなさないので、
この仕組みを学ぶ必要があんまりないのね。

736 :独習者:2005/04/04(月) 20:38:28
すみません質問させてください。
般若心経読んでいて疑問に思ったものですが
lokayati
avalokayati
vyavalokayati
上記3点の違いがよくつかめません。
lokayati(見る)にavaやviがついたものなのですが、
このavaやviはどういう意味なのでしょうか?
御大教えて!


737 :729です:2005/04/04(月) 21:18:40
>>734-735
ものすごく勉強になります。有難うございました。

738 :名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 22:00:17
>>736
文法書持ってないの? 必ず説明があるよ。
文法書見てすぐわかるようなことは文法書を見たほうがいいよ。

avaは「遠離、下方」、viは「分離、反対」だから、
たぶんavalokayatiは上から下を眺める感じ、
viがつくとさらに、ごちゃごちゃしたものを分析して見る感じが
入るんだろうね。
もっとも実際にはすべて「見る」という訳になっちゃうだろうし、
動詞前綴りの意味が訳語にうまく反映しないことはざらだけど
前綴りのついたものとつかないものとの違いを考えるときには、
本来の前綴りの意味に立ち返るのもいいかもね。


739 :名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 01:10:52
サンスクリット語が英語などのヨーロッパの言葉の源であると聞きました。
確かに印欧語と言うし、インドの言葉が元だとはなんとなく分かっていますが、
インド言語の核となる言葉がサンスクリットなんでしょうか?

740 :名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 02:28:48
>>739
ここ読んでみればいいよ。
http://www1.odn.ne.jp/beni/gengo/history/history2.html

741 :名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 04:47:46
>サンスクリット語が英語などのヨーロッパの言葉の源である

わけではないよ。印欧祖語-インド・イラン語-サンスクリット語。
仮想の印欧祖語がインド・ヨーロッパ語の祖先ということ。

742 :名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 05:17:21
新学期からサンスクリット入門の講義に出ようと思うんだが、
やっぱり毎週予習にかなり時間かかるかねぇ?

743 :名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 07:17:33
京都大学のホームページにあった文に感動した。
俺がもっと頭良ければサンスクリット語勉強したかった。
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/adm/invitation/east.html

サンスクリット語は西洋とも深い関係があります。
英語、フランス語、スペイン語など、現在、欧米やラテン・アメリカで10億以上の
人々が話している言語はインド・ヨーロッパ語族と呼ばれていますが、
サンスクリット語もこのグループに属しています。
しかも、このグループの中でももっとも古く、かつ、文法的に最も整った言語として、
取り分け重要な位置を占めています。

このように、サンスクリットは歴史的に欧米の言語やアジアの文化と密接な関係をもっています。
「サンスクリット」というと何か極めて特殊な研究対象と思われがちですが、それは間違っています。
サンスクリットほど、欧米の言語、アジアの文化の双方に深く関わっている言語は他にありません。
サンスクリットを勉強することは、人類が築き上げてきた豊かな知的世界に触れることに他なりません。
それはまた、新たな知的発見と感動の旅でもあります。

744 :名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 09:03:36
英語の「アイデンティティ」をサンスクリット語でなんというんですか?
誰か教えてくださいな。

745 :名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 10:36:39
サンスクリット語は長〜く使われてる言葉だから語彙がすごい多い。
アイデンティティにかぶる単語はいっぱいある。identityにかたちが
似ているのはイダンター(idamtA)、これ(idam)であること。identityは
ラテン語のイデンティターテムidentitatem、これ(idem)であること、が語源。

746 :名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 10:59:36
DESIGNに近い言葉はサンスクリット語だと何と言いますか??

747 :名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 11:08:59
yantraじゃなかった?

748 :名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 11:38:01
教えて君が跳梁跋扈してるね。
オンライン辞書のリンク貼っとくから自己責任で調べなよ。
http://www.uni-koeln.de/phil-fak/indologie/tamil/mwd_search.html
745さんがいうようにサンスクリットは語彙がありすぎるからさ、
文脈なしに聞いたってまともな答えは返ってこないよ。


749 :名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 16:26:17
>>748
試みにkAlaと入力してみたら、どっさり出てきますた。(汗

750 :名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 08:59:59
>>749
4つしか出て来ませんけど何か。
しかも大文字小文字を無視して検索したから4つヒットしちゃったんで、
正しいものは1つしかないですよ。
ひょっとしてEnglish:のほうに入力した?

なお、たくさん出てきたときにはいちいちリンクを見ず、
チェックボックスに印をつけたうえでfetch documentをクリック。
するとチェックした語の説明がすべて1ページになって出てくる。
English:のところに入れる検索は正しくは英梵辞典じゃなく、
単に説明文を全文サーチしてるだけだから、
訳語以外でたまたまその語が説明文に出てくる場合にもヒットする。
だからこのチェック→fetch documentをやって確認することが必要。


751 :名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 09:06:36
あと、モニエルの辞典を全ページスキャンしてアップしている
あきれた(古い辞書だからたぶん著作権の問題はないのだろうが、
その発想と労力にあきれたということ)サイトを紹介しておきましょう。
http://www.ibiblio.org/sripedia/ebooks/mw/
モニエルの辞書が高くて買えない(!?)(インドのリプリントだと4000円
ちょっとで手に入るけどね)という人はどうぞ。
748の辞書もモニエルだけど説明文がはしょられてる場合があるので、
確認用にどうぞ(手元の辞書みたほうが早いが)。


752 :名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 21:23:17
英語みたいに、サンスクリットにも「必須イディオム」というのが
沢山あるんですか?

753 :名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 12:19:56
何をもって必須イディオムと言ってるのかわからんが、
2語以上の言葉が組み合わさって独特な意味になるものならそりゃあるし、
きまりきった文型、構文のことならそれもあるし、
英語でいう動詞+前置詞/副詞にあたる、前綴りつき動詞をイディオムと
言っていいなら、気が狂うほどいっぱいある。

754 :名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 22:10:57
4月からサンスクリット語初級を履修し始めたモノです。
まだ右も左も分からない状態なのですが、このスレってとても参考になってます。
まだ文字を習い始めたばかりですが、とりあえず結合文字の多様さ(テキストによって結構違う!)に手こずっております・・


755 :名無しさん@3周年:2005/04/18(月) 08:02:23
>>754
がんばってね。結合文字はとりあえずkSa(クシャ)とjJa(ジュニャ)だけ
覚えておけばいいんじゃないかな。

756 :初心者:2005/04/20(水) 23:40:57
754です。
今日からサンディにはいりますた。先生が、
「例年サンディが終わる頃には受講生が半分くらいになるので頑張って下さい。」
といってました。負けないぞ、ぬぉぉぉおおお!

それにしてもなんで授業ってデーヴァナーガリー文字じゃなくて、
ローマナイズでやるんでしょうか?
デーヴァナーガリー文字で板書してくれたほうが文字に慣れるのも早いような気がするのですが・・・

757 :名無しさん@3周年:2005/04/21(木) 00:44:41
悪いことは言わないからまずはローマ字で覚えなさい。
サンスクリットは複雑に子音や母音が組み合わさるのに、デーヴァナーガリー
は音節文字だから、デーヴァナーガリーはサンスクリットの表記には適して
ないんだよ、ホントは(ヒンディー語には適してる)。
分かち書きだってちゃんとできないんだしさ。
語が子音で終わったら、次とくっついちゃうだろう?
君がデーヴァナーガリーであの複雑な変化表を覚えようと思ったら、
まず挫折すること間違いなし。
それでも現実に出版されてる本の多くはデーヴァナーガリーだから、
いずれはデーヴァナーガリーを読めるようにはならなきゃいかんが、
それはね、中級(初等文法を終えた程度)になってから、
いつでもできることなの。
たぶん中級になったらランマンのリーダーってやると思うけど、
その最初はね、ローマ字併記→分かち書きありデーヴァナーガリー
→分かち書きはしょりデーヴァナーガリーっていうふうに、少しずつ
デーヴァナーガリーになれていく工夫がされてるんだ。
でもそれも、ローマ字でサンスクリットの基本を頭にたたきこんだ人にして
はじめてできることなんだ。
そんなふうにね、いずれデーヴァナーガリーに慣れる訓練が待ってるからさ、
今はガマンしてローマ字で覚えなさい。


758 :名無しさん@3周年:2005/04/21(木) 01:09:35
写本読むようになったらナーガリーだけ読めてもしょうがないですしね。
文法を身につけるならローマ字でやったほうが圧倒的に理解しやすいでしょう。
サンディは、実際に発音しながら勉強するといいですよ。
どの音変化にも必然性があることがよくわかるので(発音しやすくするためにあるのですから)。

759 :名無しさん@3周年:2005/04/21(木) 08:37:07
>>758
茶々いれてこめん。
もちろんその意見には全面同意の上で以下はナイショのホンネ。
中には、なんでこんな音変化するの? インド人おかしいぞっていうのありません?
自分的に納得いかない音変化ベスト3は、
1.-n t- → -Ms t-
2.-s(H) s- → -H s- (-s s-のほうが例外的だなんて)
3.-s(H) 有声音- → -r 有声音-
どうも-s/-r/-Hの三位一体関係って実感わかないよね。
ぢつは -aH/-as 有声音- → -o 有声音 だって納得いってない。


760 :名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 15:20:55
 教えて君で申し訳ありませんがどうにも調べがつかないんで、ご存知の方のご
教示を願えればと思います。
 ゴンダ文法やマクドネルの入門書と並んで長い間使われてきた定番の入門書に
ペリー(Edward Delavan Perry)の『A Sanskrit Primer』という本があります。
日本ではあまり使われてないかもしれませんがインドでもリプリントされており
安く容易に入手できます。
 この本の著者、ペリーさんの没年をご存知の方はございませんでしょうか。
 ズバリ、この本の著作権が切れているかどうかということなんですけど。
 この本は大元が1885年に出ており、ペリーさんがコロンビア大学を退官後の
1936年に改訂版が出ています。そんな本ですから常識的に考えて著作権は切れて
るはずですが、万一ペリーさんがご長命で、1955年以後もご存命であったりする
と、著作権は切れてないことになります。
 アメリカのいろいろな検索エンジンで調べたんですがうまく見つかりません。
ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。


761 :名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 23:54:35
>>760
こんなんでましたけど。

PK 666 .P5 1936
Perry, Edward Delavan, 1854-1938.
A Sanskrit primer, by Edward Delavan Perry ...

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=edward+delavan+perry+death&lr=

762 :名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 00:11:44
>>760
生没年を調べる方法の一つとして・・・

当方は、>>761 氏のようにGoogleを利用することもありますが、
多くの場合、下記を利用しています・・・

Library of Congress Online Catalogs
http://catalog.loc.gov/

The British Library Integrated Catalogue
http://catalogue.bl.uk/

ご参考まで・・・

763 :名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 02:21:18
>>763
おお、すばらしい(私が無知なだけなんですね)。恩に着ます。
1938年でしたか。

764 :名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 02:24:52
>>764
自己レスしてるよ

765 :初心者:2005/04/25(月) 00:25:12
こんばんわ。
絶対語末(語尾?)の練習をしようとか思って、
今日おもわずサンスクリットトレーニング2を購入してしまいました。
サンディとかは一巻にあるのに何故か絶対語末の練習問題は二巻にあったからです…
どーでもいいけど、参考書ばかり増えていきます。。
今のこの熱意だけは忘れないようにしたいです。

>>757 様

そうなんですか。デーヴァナーガリー文字の修得階梯は
まだまだ先に控えているのですね・・
教科書が終わったらいきなりデーヴァナーガリー文字で書かれた
テキストを読まされるもんだと思って、ちと焦ってました・・・
文字には少しずつ慣れつつ、ご指摘通り、
先ずはローマ字で覚えることに集中しようと思います。

>>758 様

写本ってローマナイズされているものなのですが・・(無知)
サンディの規則を声を出して覚えるの、やり始めました。
ただ見て覚えるより格段に記憶に残りやすいです。
なんとなく口のかたちで覚えられるような気がします。
今後もしばらくこの方法でやってみようと思います。

このスレ、やっぱりひたすら勉強になります。。
ありがとうございました!


766 :758:2005/04/25(月) 00:52:45
>>759
確かに。758については、たとえばrの後に来るnが反舌音化する場合などを
想定して書き込んだのですが、759さんのお書きになっているように
ちょっと理解しにくい音変化も多いですよね。
語尾のr,sとヴィサルガに関しては、TEACH YOURSELFシリーズに入っている
Coulson, Michael, SANSKRIT(1976)という本の中にわずかですが記載がありました。

>>765
いやむしろ逆で、デーヴァナーガリー以外の文字で書かれていることが
あるということです。

767 :名無しさん@3周年:2005/04/25(月) 21:16:13
デーヴァナーガリー表記をどうするか
http://way.atspace.com/RQFx.htm

768 :名無しさん@3周年:2005/04/27(水) 16:41:06
>>754
僕はサンスクリット語の勉強に行き詰ったときがあった。 「こんなの役に立つのかなぁ。
どうせインド人だって話さない言葉だろ…」とか思い、ヤル気が失せた時期もあった。

そんな時、インド料理の店長さん(インド人)に俺の書いたノートを見せると物凄く喜んで
「ヒンディー語の勉強してるのですか?え、サンスクリット語?インド人は大体分かるか
らこのまま勉強したらヒンディー語も覚えるのも速いよ。」と言われた。

それからまたヤル気を出し、以来ヒンディー語の参考書を使いながらサンスクリット語を
勉強している。 サンスクリット語だけをただただ勉強するより遥かに覚え易い。
お奨めします。

単語だけで言えば、英語の起源となる単語も沢山あるのはご存知だとは思うけど。

769 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 00:19:06
まあでも、ヒンディーとサンスクリットは全然違う言語だからね。
文法は違うし、ヒンディーにはたしかにサンスクリット由来語彙もあるが、
ペルシア語その他に由来する語彙だってずいぶん多い。
両方必要なら、関連させながら勉強するのもいいが、
そうでない人にまで勧めるのはどうかと思われ。

770 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 00:30:17
サンスクリットは格8つ、ロシア語やチェコ語より多い。。。ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
でも逆にいえば、前置詞なんかないのか?

771 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 02:27:39
>>769
「全然違う」の「全然」は言い過ぎだろ。
中国語とサンスクリット語を比較しているのならともかく。
複数形や女性形があり単語もある程度共通していて文字も近い。
違うのはわかるが全然違うは言い過ぎだろ。
中国語との比較なら複数形はないし女性形はないし単語の共通性はないし文字も違うということで全然違うといっていいと思うよ。

772 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 07:18:03
>>771
複数形や女性形があるというだけならアラビア語にだってあるんだから、
複数形や女性形の存在だけで似ているとはいいきれないよ。

君が反論しているのは「全然」という言葉だけだね。
どのくらい違えば全然違うと言い切れるかは基準が不明確だが、
ま、事実だけ書いておくから、みなさんに判定してもらおうじゃないか。
以下、Sはサンスクリット、Hはヒンディーだ。

性:S=男・中・女、H=男、女
数:S=単・両・複、H=単、複
格:S=8、H=数え方にもよるが2〜3
動詞の現在形:
S=語根から10通りのやり方で語幹を作って、能動態か反射態か、
主語の数・人称に対応した語尾をつける。
H=現在分詞で表現、主語の性と数に従った変化をする。

……長くなるから切り上げるが、まだまだ違いはあげられるぞ。
私の語感ではこの程度違えばもう「全然違う」と言い切れる。

773 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 07:28:06

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   全然違う !! |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

774 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 17:42:38
サンスクリット語とヒンディー語、
古典ギリシア語と現代ギリシア語ぐらいか?


775 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 18:24:42

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   ほぼ同じ !! |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

776 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 18:51:12
>>772
サンスクリット語もヒンディー語もやったことないだろ。

774、775、読んだか?


777 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 20:15:07
>>776
漏れの母語はサンスクリット語ですが何か?
ヒンドゥー語も得意です。

778 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 20:18:46
ネタにマジレス


779 :名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 20:20:33
ブルガリア語と古代教会スラブ語くらいしか違わないってことか

780 :サンスクリット:2005/04/28(木) 22:04:38
質問です。。
サンスクリット語のWEBページを日本語に翻訳したいんですけど、
どうやったらいいのでしょう?

781 :名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 08:43:12
>>780
とっても簡単。

(1)そのページを表示または印刷する。
(2)それを自分で翻訳する。

こんな答えじゃだめ?
でも自動翻訳なんてないと思うけどね。
ところで、そのサンスクリット語のWEBページってどこ? 教えてよ。


782 :梵語中級者:2005/05/12(木) 13:39:50
サンスクリットとヒンディー語の違いだけど、
ラテン語とスペイン語ぐらい違うと言った方が
わかりやすいのでは?

783 :梵語上級者:2005/05/12(木) 18:12:15
サンスクリットとヒンディー語の違いだけど、
英語と米語ぐらいの違うと言った方が
わかりやすいのでは?

784 :名無しさん@3周年:2005/05/12(木) 19:42:46
「サンスクリットとヒンディー語は似ている」と強弁したい香具師が
約1名棲息しているようだね。
二言語間の違いの度合いを測る尺度って一見ハッキリしていそうで
実はあやふやなんで、こういう水掛け論になっちゃうんだろうね。

じゃ、ちょっと議論の方向を変えてみないか。
この議論の発端になった >>768 の、
「ヒンディー語の参考書を使いながらサンスクリットを勉強する」のが、
「サンスクリットをただただ勉強するより遥かに覚え易い」
というのが本当かどうか、それに論点をしぼってみようよ。
しかも、語学の天才やいろいろな言語を勉強した経験をもつ人にとってでなく
あくまでも凡人、一般人、入門者にとってということでね。

785 :名無しさん@3周年:2005/05/12(木) 19:51:03
サンスクリット語って墓場の卒塔婆に書いてある言葉だよね。


786 :名無しさん@3周年:2005/05/13(金) 00:37:34
>>785
卒塔婆には漢字だって書いてるじゃないか、と一応まぜっかえしてみる。

まあ、卒塔婆の梵字の部分をそう言ってるなら一応間違いではないが、
ただ、サンスクリット語そのものでもない。

たとえば卒塔婆の上に5つ梵字が書いてあったら、たぶんそれは、
kha ha ra va aで、それは「空風火水地」で「胎蔵大日如来」をあらわしてるが、
もともとサンスクリット語でそういう意味になるのではなく、
あくまで密教でそういう象徴的意味で使っていることだから、
これを「サンスクリット語だよね」といわけるとちょっと違う。

まぁ、キリスト教で、XPっていうとキリストのことになるが、
(別にWindows XPは関係ない)、ギリシャ語でキリストをあらわす
ΧΡΙΣΤΟΣの最初の二文字からきてるわけだから、まるきりギリシャ語とは
無関係ではないが、ギリシャ語で文脈抜きにXPと書いたらなんでもキリスト
になるわけでなくあくまでキリスト教でそういう象徴的意味で使ってる
ことだから「XPってギリシャ語だよね」といわけると、素直にうんと
いえない、そんなもんかな。

だから結論は「墓場の卒塔婆の言葉は、サンスクリット語と無関係では
ないが、そのものでもない」ということ。わかった?

787 :名無しさん@3周年:2005/05/13(金) 00:46:23
↑あらまぁ2回も「いわける」って書いちまったぜ。
カナ入力してるのがばれちまったね(「け」と「れ」は隣どうし)。

788 :名無しさん@3周年:2005/05/13(金) 23:08:28
>786は
チンカス、知的発達の遅れ、精神障害者。

789 :名無しさん@3周年:2005/05/14(土) 00:21:04
おやおや、おっかないねぇ・・・

790 :初心者:2005/05/18(水) 03:30:43
お世話になってます。初心者です。
サンディ規則をノートに纏めて、毎日10回×3セット復唱してます!
こんなに頑張ってるのは中学の部活以来です。
頑張って、早く辞書をひきながら文章が読めるような
段階になってみたいです。

ところで、今日ゴンダの教科書と、
生協で買ったとあるサンスクリット語の参考書を眺めていて気が付いたんですが、
名詞の母音極洋のとこで、ゴンダだと、

N.a\'{s}vas
V.a\'{s}va...(アクサンの表記の仕方が分からないのでTex表記です…)

なのに、

ある参考書だと、

N.a\'{s}va\d{h}
V.a\'{s}va...

といったように(たぶん絶対語末の規則が適応された形で…)ヴィサルガに
なっているんですけど、皆さんはどっちで覚えられましたか?
あと、ゴンダだと格の順番がN.Vc.Ac.Ins.D.Ab.G.L.なんですけど、
ある参考書では格がVc(呼格?)が一番最後になってたりします。

こういうのは、あんまり気にしなくていいんでしょうか?



791 :名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 05:25:53
>>790
絶対語末の件については
http://www.manduuka.net/sanskrit/essay/inpausa.htm


792 :名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 08:55:07
>>790
VocativeはV.でいいよ。みんなV.って書いてるはずだよ。
せいぜいVo.とかVoc.だな。Vc.なんて書いてる本あるの?
小姑チェックはここまでにして……

伝統文法ではV.は最後。つーかV.をまともな格扱いしないのが伝統文法。
だからV.を最後に書いてる本はそういう習慣に従ってるわけだ。
ただし、V.はほとんどの場合N.と同形ないし類似形なんで、
N.の次にもってきたほうが見やすくわかりやすく覚えやすいわけだ。
だからそういう流儀の本もある。どっちだっていいんだよ。

念のためいうと、欧米&日本人は変化表をタテに読む人が多いが、
インド人は変化表をヨコに読んでくみたいだよ。
これは名詞もそうだし動詞もそう。
こういうのも好きなほうでやればいい。

793 :梵語中級者:2005/05/21(土) 15:51:05
サンスクリット原典からの訳「マハーバーラタ」の8巻が出ました。
ただし、第八巻は69章まである所を49章の途中まで訳したとこで、
訳者の上村勝彦先生は亡くなられています。
この続きを訳そうなどというツワモノは現れるんでしょうかね。

794 :名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 13:56:11
त्रैधातुकं च ममिदं परिग्रहो
ये ह्यत्र दह्यन्ति ममैति पुत्रः

795 :名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 16:30:18
>>790
VocativeはV.でいいよ。みんなV.って書いてるはずだよ。
せいぜいVo.とかVoc.だな。Vc.なんて書いてる本あるの?
小姑チェックはここまでにして……

>>793
その解説を書かれている原実先生こそが、日本一の『マハーバーラタ』の研究者なのではないでしょうか?
私は解説を読んで泣いてしまった。原先生に残りを訳してもらいたいと思うのは、人間だけではないかもしれない。





796 :名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 16:33:21
失礼しました。キーがおかしくて、コピペして流用修正したつもりが、
二つコピペしていたのでした。もう〜

797 :名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 04:04:16
最近、こういうonline辞典を見つけた。変化形からも引けたり、いろいろ特色があって便利。
ただし説明はフランス語。

The Sanskrit Heritage Dictionary
ttp://sanskrit.inria.fr/DICO/

798 :名無しさん@3周年:2005/05/26(木) 02:08:21
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799 :名無しさん@3周年:2005/05/26(木) 02:10:51
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800 :梵語中級者:2005/05/29(日) 13:34:47
サンスクリット仏典を読むなら、アプテ, モニエル, それから仏教混交梵語
の為にエジャートンなどの辞書を使うという話を読んだのですが、
梵和大辞典は上級者は使わないものなのですか? 梵和は素人向けの辞書と
言う人がいるみたいですが。

801 :名無しさん@3周年:2005/05/29(日) 17:24:49
梵和は、便利ですよ。私はまず梵和、それで分からないときはアプテで、ヴィヤーカラナと用例を見ます。
アプテが一番優れた辞書じゃないかと思います。
エジャートンは、優れた辞書ですが、たまにあやまりがあるので注意してくださいね。
しかも、ケアレスではなく自信を持って主張している場合がありますから。
他は、まずみません。上級者ではありませんけど。

802 :名無しさん@3周年:2005/05/30(月) 01:05:00
追加
梵和は仏教寄りなので、仏教のテキストを読んだり、それ系の
訳語を探すにはいいが、他のジャンルのテキストを読む時には
かえって判りづらいこともあるそうです

803 :名無しさん@3周年:2005/05/31(火) 11:37:34
梵和は前半の訳語が古めかしくてイヤ。dあたりまでかな。
だからそのあたりまでの語を引くときは憂鬱。
でも新装版は何とか片手で持てるサイズにおさまってるし、
たとえ文語でも日本語で読めるのはうれしいんで、
あれこれ不平を言いつつやっぱり最初にひくのは梵和。

804 :名無しさん@3周年:2005/06/09(木) 07:34:59
サンスクリットでアスラをどう書くか?
ご存じの方いらっしゃらないですかー

805 :名無しさん@3周年:2005/06/09(木) 07:48:30
असुर

806 :名無しさん@3周年:2005/06/09(木) 22:31:28
デーヴァナーガリー文字でASURAをどう書くか、という質問なら
805で正しいけど、まさか梵字でどう書くか、じゃないでしょうね?

807 :804:2005/06/10(金) 05:54:14
ありがとうございます
質問の仕方が解りにくくて申し訳ない>806
ちなみにアスラを表す梵字もあるのですか?

808 :名無しさん@3周年:2005/06/10(金) 13:36:17
梵字でア・ス・ラと表記することは可能ですが、
アスラを象徴する梵字があるかどうかは存じません。ごめんなさい。

809 :名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 19:01:49
>>807
お聞きのasura=阿修羅であれば
胎蔵曼陀羅では
阿修羅王、阿修羅衆ともaです。


810 :名無しさん@3周年:2005/06/19(日) 18:59:37
昨日、地元の図書館で岩波の「サンスクリット文法」(辻直四郎)を見つけて借りてきました。
以前から興味があったものの社会人で時間も取れないので躊躇ってましたが、ボチボチやってみようと思ってます。
みなさん、よろしくお願いします。
スレをずっと見てると、この本は難しそうなので他の本で勉強するのがよいようですね。
お薦めや感想を(再掲だと思いますが)聞かせていただけると嬉しいです。


811 :名無しさん@3周年:2005/06/20(月) 19:39:31

http://www.manduuka.net/sanskrit/book/jpnbun.htm

上のwebサイトが参考になると思います。


812 :名無しさん@3周年:2005/06/21(火) 00:01:22
810 です。811さん、ありがとうございます。
本当にボチボチになりそうですが、がんばりたいと思います。


813 :名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 09:09:16
Sanskritweb

ttp://www.sanskritweb.net/

814 :名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 17:02:24
>>310
私は大学でみっちりやらされましたが、なかなか独学は根性がいると
思います。マイナー故、本はそんなに沢山出ている訳ではないので
選択肢は狭いですが、私が学生時代に使っていた本はゴンダ先生の本でした。


815 :名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 15:46:16
http://members.chello.nl/l.bontes/sans_n.htm
これは使えそうかな。

http://www.ibiblio.org/sripedia/ebooks/mw/index.html
すばらしいんだが、文字がかすれて読めない所があるのが残念。
昔の辞書ならちゃんと文字もちゃんと抽出しといて
http://www.global-language.com/CENTURY/ 
これくらい使えると嬉しいのだが。(これは英語の辞書)



816 :名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 18:25:45
本屋で立ち読みしてたんだけど
今のタトゥー雑誌って梵字の事をかなり詳しく書いあるね
びっくりした

817 :名無しさん@3周年:2005/08/05(金) 18:35:49
独学者のつまずきの石、素朴な疑問が2つあります。
1)vAtsyAyanaのカタカナ表記は一般にヴァーツヤーヤナですが、
tsの所の発音はツ[ts]が正式なんでしょうか?それともより正確にはトス[t s]と離すんでしょうか?
文法書の発音の所の記述では、ツという音があるようには読めないんですが。

2)kSatriyaのriyaはリヤでいいとして、Aryaのryaはリャですか、ルヤですか、リア(辻直四郎式)ですか、
一般的にはリヤと書いてるようですが、riyaと区別した方がいいのではないかと思いまして。
細かくてすいません。

818 :名無しさん@3周年:2005/08/05(金) 19:52:22
>>817
1)本当にツです。例えばmatsya(魚)は「松屋」のように発音します。
サンスクリットの音声教材はいくつかありますが、みんなそう発音してます。

2)インド人はryaをriyaのように発音します。
riyaと区別する必要はまったくありません。
このことは、中村元『サンスクリットの発音と現代における表記法』
(東方 第3号 pp.17-18)にハッキリ書いてあります。


819 :名無しさん@3周年:2005/08/05(金) 20:05:46
818の続き。
書き落としたけど、だから2)の答えはその「一般的」な表記が実は一番妥当で、
「リヤ」が一番いいと思います。

それから、これはサンスクリットというよりヒンディー語の問題かもしれませんが、
ヒンディー語では半母音y,r,l,vの前の子音が促音化されるという現象があり、
ヒンディー語を母語とする人はサンスクリットを発音するときもそう読みます。
具体的には、mitraはミトラじゃなくミットラ、
vidyAはヴィディヤーではなくヴィッディヤー、
satyaはサッティヤのようになります。
宮元啓一先生は『サンスクリット語の片仮名表記について』の中で
(上記中村元論文と同じく東方 第3号 p.37)では、そう表記するのが
望ましいと書いています。
それからすると、Aryaはアーッリヤとしたほうがいいのかもしれないけど、
rの促音って書きにくいので、こればっかりはアーリヤでいいと思います。

820 :名無しさん@3周年:2005/08/06(土) 08:07:50
話者がゼロの言語の発音についてあれこれ語るのはアホな話。
残っている文献も読む価値なし。
過去の終わった言語よりは未来の言語に目を向けよう。
未来の言語って何かって?
これだよ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~noxilo/

821 :名無しさん@3周年:2005/08/06(土) 08:49:38
グランタ文字のPC用フォントって出回っていますか?

822 :名無しさん@3周年:2005/08/06(土) 11:55:38
>>818-819
1)疑問が解消しました。
2)中村・宮元両論文を入手して読んでみたいと思います。
以前、ある方の講演でyujをユッジと発音していたのを聞いたことがありますが、
半母音の前の子音の促音化のことは初耳でしたのでとても参考になりました。
どうもありがとうございました。

823 :名無しさん@3周年:2005/08/06(土) 12:46:48
>>820
煽りにマジレスも愚かですが一応念のため……
死んだ言語だからって発音はどうでもいいってわけじゃない。
たとえば万葉集や源氏物語に使われた古代の日本語は、現在は死語だけど、
だからといってどう発音してもいいってわけではない。

で、ここで注意すべきは、奈良時代や平安時代の発音と推定される音で読んだら
(たとえば「かは(川)」をカファとか)かえってダメだということ。
もちろん「カハ」もダメ。現代日本語に従って「カワ」と読めってことなんだ。
昔どう発音していたかはそれはそれとして、
現代にどう発音すべきかっていう問題が別にあるってことなんだ。

サンスクリットのように死んだ言語の発音を語るとき、
このあたりの論点がごっちゃになることが多いんで、
煽りとは知りつつこれをきっかけに指摘しておく。

824 :名無しさん@3周年:2005/08/06(土) 14:07:11
そんなことより、ノシロってところにつっこんでほしかったんだと思うが

825 :名無しさん@3周年:2005/08/07(日) 22:20:08
823
じゃおらの贔屓のチーム
東京ヴェルディは東京ウェルティになるんすか?

826 :名無しさん@3周年:2005/08/07(日) 22:32:42
うんにゃ、東京ベルヂになるんすよ。

827 :名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 16:50:24
ベラヂにならんよう気を付けんとな

828 :名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 22:46:02
825,826,827の三つは、いったい何語の話をしてるんだ

829 :名無しさん@3周年:2005/08/10(水) 01:02:59
東京berdi or 東京berdI

830 :名無しさん@3周年:2005/08/10(水) 01:05:21
やはり語頭だから東京verdIで好いよ

831 :名無しさん@3周年:2005/08/10(水) 01:08:22
verDIか

832 :名無しさん@3周年:2005/08/10(水) 01:13:24
やっぱvarDI

833 :名無しさん@3周年:2005/08/10(水) 15:17:52
野暮ですまないが、>>825はサンスクリット語の歯唇の半母音vが
ヒンディー語で両唇のwになるというような話なんじゃないの?

834 :名無しさん@3周年:2005/08/10(水) 17:52:07
インド人は、サンスクリット語でもveを
「ウェ」もしくはバ行の「べ」と発音することが多いらしい。
一口にインド人といってもいろんな人がいるしね。

835 :名無しさん@3周年:2005/08/10(水) 20:40:52
素人の素朴な疑問です。 「般若」prajJA には 古典読みの
[プラジュニャー] と ヒンドゥー語読み [プラッギャー]の読み方が
あるようですが,専門家の先生方はどちらで発音しているのですか.
独学のため,CD以外で 生の発音を聞いたことがないもので...

836 :名無しさん@3周年:2005/08/11(木) 13:37:02
株式会社ヴィシュワカルマンってどうよ?>834
vかwかどっちかに統一せんでもええの?

ケララ州のことも考えてやれよ。>835

837 :名無しさん@3周年:2005/08/11(木) 19:37:36
たしかに817-818が紹介している中村、宮元両論文は、
ジ(ュ)ニャーという読み方をする人について、
「外国人であるか、あるいは潔癖主義者のpuristであり、
実際の慣用に習熟していない人とみなされるであろう」(中村)
「(ベンガーリー、ヒンディー、パンジャービー、ラージャスターニーはギャー、
マラーティーはドニャー、タミルなど南インドはニャーなので)
現在のインドにはいないということになる」(宮元)
と書いてあります。
が、現実に日本の先生方のほとんどすべては、ジニャーと読んでいると思います。
その理由は、
(1)現在のインドの読み方を知らない、もしくは考慮する必要なしと思っている。
(2)ギャーと読んだり書いたりしたいのだが、そう読むと必ず学生、講演聴講者、
読者などが混乱するのでやむを得ずジニャーと読んでいる。
のどちらかでしょう。
ところで、サンスクリット・トレーニングIVをはじめ、般若心経CDの類では、
みんなジニャーと読んでいるようですが、インドでジニャーと読む人がほとんど
いないとすれば、「ジニャーと読まないと日本人は混乱するからそう読んでくれ」
とCD製作者から要請されているってことでしょうかね。


838 :名無しさん@3周年:2005/08/11(木) 21:15:40
>837
詳しく説明してくれてありがとう。インドに行く予定もないので
今までどおり、日本式で「プラジニャー」と読んでいこうと思います。
日本語で書かれた仏教書は全て「プラジ(ュ)ニャー」になっていますから
「プラッギャー」と発音しても、我々素人の頭では即座に切り替えできない
と思いますので..
ご忠告に従わずごめんね。(多謝多謝はほんとうですよ)

839 :名無しさん@3周年:2005/08/12(金) 17:00:54
ラテン語    ヨーロッパの各民族語訛り。教会式。古典式。
古典ギリシャ語 ギリシャ人以外は大抵再現音で学んでる?
漢文      中国国内は各方言音。ベトナムは漢越音。韓国は韓国音
        に助詞、助動詞など?日本は日本式訓読(翻訳)。

まあ、日本人としては然程気にしなくても良いのでは?

840 :名無しさん@3周年:2005/08/12(金) 20:31:38
そりゃ、昔は各民族がお互い交流が少なかったから、
古典をめいめい自己流に読んでて、それですんでいた。
梵語業界も、インドに一度も行ったことのないヨーロッパの大家に習った御大たちが
インド人と交流もせずに教えてきたから、それですんできた。
ところが最近は、インドに留学する人も多くなってきたから、
あれっ、インド人の読み方ってこうなんだ、と驚く人も多くなったってわけ。
今後、日本人がインド人の発音を考慮せず日本式に読んでもすむかどうか、
現代のインド人の読み方なんか関係ないって思うのかどうかは、
日本の梵語業界のあり方にかかわってくるんじゃないかな。

841 :名無しさん@3周年:2005/08/12(金) 21:11:32
>>840
> 今後、日本人がインド人の発音を考慮せず日本式に読んでもすむかどうか、

日本訛りってことでいいんじゃないの?荻生徂徠があれほど力を
込めて主張したにも関わらず漢文は相変わらず訓読なんだし。勿
論、中国と交流する必要のある人達は学者も含めて音読が出来る
けど、例えば仏教やってる連中でも漢訳仏典を現代音で音読する
人は極めて少ないでしょう。古典ギリシャ語も同様。

842 :名無しさん@3周年:2005/08/13(土) 21:29:10
韻文形式のものは、洒落なんかにも気づきやすいだろうし、
なるべく作者の想定した音で読みたいという欲求はあるけど、
NHKラジオで、復元した古代の音韻で古典(日本)を読む、
って番組を聞いたとき、まったく絵が浮かばなかった。(泣

ところで、>>833-834で触れられてる
>サンスクリット語の歯唇の半母音vが
>ヒンディー語で両唇のwになる
このvだけど、歯唇音でしたっけ?手元に音素表が無いんで不確かなんだけど両唇音じゃなかったかな。
日本語のフの有声音化が近いと思うんだけど如何ですか。

>veを「ウェ」もしくはバ行の「べ」と発音することが多いらしい。
実際、bai…と書いてる語をみて最初何かなと思ったらvai…だった、ってことがあります。

843 :名無しさん@3周年:2005/08/19(金) 12:55:21
दिनात्मानो धन्य: य: स्वर्गराज्यं तेषामेव
dīnātmāmo dhanyaḥ yaḥ svargarājyaṃ teṣāmeva

beati pauperes spiritu quoniam ipsorum est regnum caelorum
-Matthew 5:3

844 :名無しさん@3周年:2005/08/19(金) 13:12:38
↑romanized sanskritをunicodeで書くと、IEでは見えない字がある。
それらをTahoma Fontなどの方式で書くと見えるが、記号の位置がずれる。
ブラウザのフォントをArial Unicode MSに指定すると正しく見える。しかし
今度はDevanāgarīが乱れる。Tahomaを指定すると、両方大丈夫。

845 :名無しさん@3周年:2005/08/19(金) 15:08:39
Nidaを使えばいいと思うのだが

846 :名無しさん@3周年:2005/08/21(日) 08:02:33
ダメだよ。Nidaでもこのローマ字はH,M,Sの点の位置がズレる。
ズレかたはIEとは異なるけどズレることには変わりない。
しかもNida(JaneNida 050812)はいろんなところのフォントが変えられるくせに、
一番肝心のスレビューのフォントは、スキンをいじくらないと変えられず、
不便この上ない。これならまだIEのほうがましだ。

847 :名無しさん@3周年:2005/08/21(日) 16:28:31
アーユルヴェーダやチャクラについて学び始めてからサンスクリット語の存在をしりました。ヨガ用語とか単語だけでも覚えたいなと思います♪

848 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 14:19:07
>>847
がんばって・・・

849 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 23:37:15
 質問なのですが、
(1)真言密教に伝わっている梵字ってサンスクリット文字のことですか?
(2)(1)が是だとした場合真言密教に伝わっている字体や読みはサンスクリット語に関する
  発音等の研究と基本的には合致していると考えてよろしいのでしょうか?


850 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 01:16:13
>>849
あなたの言うサンスクリット文字というのが、
デーヴァナーガリー文字の事を言っているのなら、梵字とは違います。
真言密教に伝わるサンスクリットについては
誰か詳しい人がいれば答えてください。

851 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 09:58:27
梵字はブラフミー文字といい、ナーガリー文字のもとです。
実際にはブラフミー文字を縦書用に整えたのが梵字です。

852 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 07:47:11
>>851
> 梵字はブラフミー文字といい
細かいところを突っ込んで申し訳ないが、これは不正確。
「梵字はブラフミー文字の流れをくむ一書体で」ぐらいならいいんだけどね。

ブラフミー文字っていうと、普通は紀元前3世紀のアショーカ王碑文に用いられた、
あの、マルと直線を基調とした書体をいう。
これがグプタ朝のころに曲線的に変化するが、これを「グプタ型ブラフミー文字」といい、
普通は縮めて「グプタ文字」っていう。
だからグプタ文字は広義の「ブラフミー文字」に含まれるんだが、
狭義には別の書体ってことになる。
で、グプタ文字にもいろいろ書体があるが、
このうちの1つ「シッダ・マートリカー」が「悉曇文字」すなわち「梵字」。
851氏言うように、日本でいう梵字は、縦書き用に整えられているから、
悉曇文字をさらに発展させたものともいえるかもしれないが、一応同じもの。

以上、田久保周誉『梵字悉曇』(平河出版社)一を下敷き。
菅沼晃『新・サンスクリットの基礎[上]』pp.11-13もこの本を下敷きにしているが、
p.12 l.13「西暦後7世紀末ごろまでのブラーフミー文字には書体の上で著しい変化は
見られず」というのは、たぶん「後3世紀末」の誤りなので、
この本で勉強した人は要注意。


853 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 08:18:40
>>849

そんなわけで、サンスクリットは歴史的にさまざまな文字で書かれてきたわけ。
だから「サンスクリット文字」っていうのはないの。
サンスクリットを表すための文字という意味で「サンスクリット文字」というなら、
今ではローマ字で書くことも多いんだから、
ローマ字もサンスクリット文字と言えてしまう。

密教では、本来表音文字であるはずの梵字一字一字を、いろいろな仏の象徴として扱うが、
そういうものはおいとくとして、
真言を梵字で表すときは、その梵字はサンスクリットを表しているんだから、
そりゃ一応「サンスクリット文字」ってことになる。
ただ、原語の発音に接する機会がとぼしく、漢字というフィルターを通し、
さらにそれが日本式になまっているわけで、原音からはかなり違う。
たとえば般若心経の最後、
ガテーガテー、パーラガテー、パーラサンガテー、ボーディ、スヴァーハー
が、日本では
ギャテーギャテー、ハーラギャテー、ハーラソーギャテー、ボージ、ソワカと、
となるのを見ればわかるんでないかい。


854 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 10:45:56
揚げ足取り乙。

855 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 13:32:34
サンスクリット語で「ムチ」と発音するような言葉はありませんか?
近い発音のものでもかまいません。
もしあれば、教えていただきたいのですが。

856 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 14:34:20
近年の研究によりサンスクリット語は「ノシロ文字」で書かれていたことが発見された。
詳しくは検索してちょ

857 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 15:27:11
855さん、どういう理由でそれが知りたいのか書いていただけると
答える気になる人もでてくると思いますが。

858 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 15:48:30
>>857
そんな言い方するなら答えなくていいよ。
黙って早く寝ろよ厨房

859 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 19:35:36
やめれや。
人口10人の過疎村でケンカするようなもんだ。

860 :名無しさん@3周年:2005/09/06(火) 23:26:10
インド哲学に関するスレッドが最近2つもスレ落ちしたみたいですが
何か理由があるのでしょうか。


861 :名無しさん@3周年:2005/09/07(水) 02:06:15
>>858
誰に物言ってるワケ?

862 :名無しさん@3周年:2005/09/07(水) 12:02:05
>>860
具体的にどこよ?
今月になって哲学板が移転したんだが、それとは関係ない?
板が移転したときは、旧URLでアクセスするとスレ落ちのように見えるからね。
ま、ここ外国語板も移転したわけだが。

863 :名無しさん@3周年:2005/09/07(水) 12:46:59
>>862
申し訳ない、「過去ログ倉庫に収録」と出たのでスレ落ちかと・・
板の移転のためだったんですね。

864 :名無しさん@3周年:2005/09/07(水) 12:57:26
「収録」ではなく「格納」ですね。

865 :849:2005/09/07(水) 22:37:45
>>850 >>851 >>852 >>853
 どうも有り難うございました。


866 :名無しさん@3周年:2005/09/08(木) 06:07:08
インド思想に関するスレッドは、この2つだけだろうか?

哲学板 【印度】インド哲学【サンスクリット・梵】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1078419330/
宗教板 未知の宗教・ヒンドゥー教
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1124726600/l50

何で江戸時代と変わらないんだろうね。インド情報。

867 :名無しさん@3周年:2005/09/08(木) 12:17:53
>>866は

言語学の崩れで
「仮に研究する人生」の管理人ヒロピ

2ちゃんの世界でしか生きられない。



868 :866:2005/09/08(木) 13:59:58
「仮に研究する人生」
http://jbbs.livedoor.jp/study/3974/
↑俺はここの管理人ひろぴ氏だったのか。知らなかったよ。しかも「研究する人生」
管理人ひろし氏とは別人なのか。輪廻って横にもあるんだ。

869 :名無しさん@3周年:2005/09/08(木) 16:17:21
>>868
ひろぴは、「研究する人生」管理人ひろし氏とは別人。
ひろぴは、「研究する人生」のとき、ラテン君という愛称をもらって
ラテン語を貼り付けて、これ訳せる奴いるか、という問題を出していた。

どこに、ラテン君がいるか、下で探してみな。
http://web.archive.org/web/20040101042926/www.onweb.to/ken9/bbs/

870 :名無しさん@3周年:2005/09/08(木) 23:08:43
>>849
http://www.mandalar.com/bonji/
↑デーヴァナーガリーの発音に宛てて説明有り
まあ英語の発音記号なので完全には一致しないと思うが
今のデーヴァナーガリーでさえ地域が違えば多少発音も違うしね

871 :名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 18:05:27
>>846
FirefoxだとUnicode完全対応のFontは問題なく見えます。

872 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 17:05:19
OperaでもOKですな。
IEは糞ブラウザでんな。
それはともかく
サンスクリットの勉強を10年ほど前に
やっていたけれど
もうほとんど忘れてしまったよ。
ゴンダの文法からやり直したいけれど
肉体労働な私は
脳味噌まで筋肉になってしまった。。。。。。


873 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 18:20:55
>>872
がいしゅつだが次のページ行ってみなよ。
あたしも出直しでサンスクリット独習してるが、
ここのお世話になってる。
http://www.manduuka.net/sanskrit/index.htm

874 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 18:37:43
わしはキリークまたはキーリク生まれ

875 :名無しさん@3周年:2005/10/03(月) 17:15:16
>>873
「がいしゅつ」というのは既出(きしゅつ)の
2ちゃんねる用語か何かですか?

876 :名無しさん@3周年:2005/10/03(月) 18:12:46
>875
おまいはサンスクリットよりもまず2ちゃんねる用語を
学ぶ必要がありそうだな…

http://info.2ch.net/guide/faq.html#D4

877 :名無しさん@3周年:2005/10/04(火) 21:26:13
>876
習得するのに易しいのはどちらだろうか。実践応用するのに易しいのはどちらだろうか。人生を豊かにするのはどちらだろうか。

878 :名無しさん@3周年:2005/10/05(水) 11:04:16
>>877
876はそんなこと言ってるんじゃないんだよ。
サンスクリットと2ちゃん語を比較してるんじゃなくて、
サンスクリットとか何とかいう前にやることがあるでしょって言ってるんだ。
2ちゃんに限らずどこのコミュニティにも約束事ってものがある。
挨拶の仕方、ゴミの出し方、電車のキップの買い方、スーパーでの買い物の仕方……
そういうのは調べりゃすぐわかるし、だからこそ自分で調べなさいよ、
コミュニティに参加するにはそんなものは前もって別の場で調べておくべきで、
ここで聞くのは場違いだよ、と言ってるんだ。
貴重な講義の時間に、「履修届ってどうやって出すんですか」
「生協で本を注文するのはどうやるんですか」っていう愚問を発して、
講義の流れを中断するようなもんだからさ。


879 :名無しさん@3周年:2005/10/05(水) 13:38:41
ちなみに>>878は縦読みね

880 :名無しさん@3周年:2005/10/05(水) 20:13:56
マジレス来るとは、流石にサンスクリット・スレだ。
>878、縦にしろ、横にしろ、ありがとう。(素直に感動しますた)

881 :名無しさん@3周年:2005/10/13(木) 12:17:38
サンスクリット語で名前のマサキってどぉかくの?誰かぁ教えてちょ☆!

882 :名無しさん@3周年:2005/10/13(木) 12:32:10
masaki

883 :名無しさん@3周年:2005/10/13(木) 12:52:27
>>881
ほらマーくん、ちゃんとお礼を言わなくちゃ

884 :名無しさん@3周年:2005/10/13(木) 21:16:33
分かってると思うがインド文字でどう書くのか聞いてるんでしょ?

885 :名無しさん@3周年:2005/10/13(木) 22:56:12
インド文字…
またボケがいのある表現を…

886 :名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 00:08:03
ブラーフミー文字
グルムキー文字
グジャラーティー文字
オリヤー文字
シンハラ文字
タミル文字
テルグ文字
カンナダ文字
その他


どれ?

887 :名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 02:15:31
タミル文字、テルグ文字、カンナダ文字は主として
ドラヴィタ系言語を書き表し、
シンハラ文字はスリランカで南方だけど
インド・アーリヤ系言語を書き表すそうだ。

888 :名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 03:37:39
ここはサンスクリット語のスレだから、サンスクリットを
書き表すインド系の文字という意味でなら、テルグ文字、
カンナダ文字はOK。タミル文字単体では無理だけど、
グランタ文字ならいける。

その他に、ベンガル文字、マラヤラム文字、チベット文字、
タイ文字など、有名どころでもこれだけある。

ビルマ文字、クメール文字、ラオ文字あたりは微妙かな?
バリ文字もサンスクリットを書き写したことってあったんだっけ?

889 :名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 08:54:38
おぉ!細かくありがちょ。友達に頼まれたんだけどベッカムが腕にサンスクリット
入れてるみたいだけどその文字でマサキって入れたいみたい。

890 :名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 09:28:42
こんにちは
मसाकि

891 :名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 10:57:49
そうそう。890のように「マサーキ」と書くといい。
語中、語末のア行は、長母音で書くのがコツ。
サンスクリットというよりヒンディー語の特性による習慣かもしれんが。

ところで、881=889君は、890氏の回答が読めるのかい?
フォントがなくて読めなかったりしたらお笑いだね。

892 :名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 18:56:31
すんまへん。きっと √sR の活用だとおもうけれど、
sarayati (sArayati ではなくって)
というのは、どういう形ですか?

893 :名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 20:58:55
でも√sRは1または3類でsarayatiにはならんぞ。
使役はsArayatiだしね。
本当にsarayati? 前後をもうちょっと引用してごらんよ。

894 :名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 22:20:53
sarayanti だった。ごめん。いずれにしても形がわかりません。
モノは kathAsaritsAgara の冒頭の一句。

idaM gurugirIndrajApraNayamandarAndolanAt purA kila kathAmRtaM haramukhAmbudher udgatam /
prasahya sarayanti ye vigatavighnalabdharddhayo dhuraM dadhati vaibudhIM bhuvi bhavaprasAdena te //

です。

895 :名無しさん@3周年:2005/10/15(土) 00:40:32
引用乙。でもこれでいろいろ手がかりが見えてきた。
確かに直後の主語は複数形だからsarayantiはPres.3.pl.Pっぽいね。
後半のdadhatiがPres.3.pl.Pなのと同様に。
つーことは、やっぱりそれはsArayanti、
つまり使役動詞sArayatiのPres.3.pl.Pなのであって、
韻律の関係でsarayantiになってるんじゃない?
わし韻律苦手なんで、どういう関係か突っ込まれると答えられんけど。
こんな解決じゃダメ?

896 :名無しさん@3周年:2005/10/15(土) 09:15:27
>895
ありがとう。きっと pRthvI という韻律だと思います。
そうすると、sarayanti の sa の部分が短音節にならないといけないです。

正規のサンスクリットで、韻律を理由として母音の長短を変えるのはありなんですか?


897 :名無しさん@3周年:2005/10/15(土) 16:05:53
うっかりして、dadhatiを単数形じゃないかと思ってしまった。
菅沼文法の301ページ(下巻)にちゃんと書いてますね。複数形でした。


898 :名無しさん@3周年:2005/10/15(土) 16:46:00
そう。第3類の語尾はちょっと特殊だからね。
特にPres.3.pl.Pと、Impv.3.pl.Pは要注意。
他類だと-anti、-antuとなるところが-ati、-atuになっちまって
それぞれのsg.と非常に紛らわしくなるからね。
もちろん語幹が強語幹か弱語幹かで区別できるわけなんだが、
わかっててもうっかり単数だと思っちゃって失敗することが多い。

899 :名無しさん@3周年:2005/10/23(日) 11:27:27
>>889
ようするにベッカム風にサンスクリットの刺青を入れたいのなら
ピッタリのサイトありますよ
ttp://www.mandalar.com/Asia/
デーヴァナーガリでも梵字でもOKそうです

900 :yaoyao:2005/10/25(火) 17:15:14
初めて書きます。私はかねがね、般若波羅蜜多心經(Prajnaparamita
Hridaya Sutra)の朗読を特に女性の声で聞きたく思っておりますが、
なかなか見つけることができません。
唯一、Mantra of the sanskrit 黄慧音の歌はCDで持っています。
 どなたか「女性の声」での朗読を知りませんでしょうか?


901 :名無しさん@3周年:2005/10/27(木) 07:20:07
平岡昇修『サンスクリット・トレーニング』IV
http://www.manduuka.net/sanskrit/book/jpnbun.htm#hrtr
女性が般若心経を朗読してるよ。


902 :名無しさん@3周年:2005/10/28(金) 00:08:32
>>896
> 正規のサンスクリットで、韻律を理由として母音の長短を変えるのはありなんですか?

そりゃありありじゃない? しょっちゅうあるよ。
たとえばランマンのリーダーの最初に載ってるナラ王物語の1の24の例。
まさかマハーバーラタが正規のサンスクリットじゃないとは言わないよね。

sakhi-gan3a-Avr3tA(「女友達の群れに取り巻かれた」の女性単数主格、
ダマヤンティーにかかってる)っていう複合語が出てくる。
これ、最初の部分はsakhIじゃなくちゃいけない。
sakhiなら「男友達の〜」になって、
清純なダマヤンティーがいかにもふしだらになっちゃうよね。
こんなふうに男女がいれかわっちゃう場合ですらも、
韻律の関係でsakhIがsakhiになっちまうってわけ。

903 :名無しさん@3周年:2005/10/28(金) 00:13:40
↑ごめーん。打ち間違い。
sakhi-gan3a-Avr3tA → sakhi-gaNa-AvRtA
もちろん実際には gaNa-AvRtA は gaNAvRtA となる。

904 :yaoyao:2005/10/28(金) 09:58:43
901 :名無しさん@3周年へ。900 :yaoyaoです。
情報のご提供ありがとうございました。
早速探してみます。大変楽しみです。
 

905 :名無しさん@3周年:2005/10/29(土) 12:55:21
たまたま覗いてみて、901さん紹介のHPの本の紹介を見て、
長年の疑問を思い出しました。

改訂にあたって、「父音」を「子音」に換え云々とあるのですが、
サンスクリットでは、日本語の「子音」に相当するものを何と
言うんでしょうか?それは日本語ではどういう意味でしょうか?

すいません。もしよろしければ、お願いします。

906 :名無しさん@3周年:2005/10/29(土) 16:45:24
菅沼文法の14ページ(上巻)に子音はvyaJjanaと書いてます。
この単語の意味は a consonant 以外にもたくさんあるみたいなので
梵和とか梵英とかで調べてくれますか。

907 :名無しさん@3周年:2005/10/29(土) 19:35:32
>>906
菅沼文法から引用するならvyaJjanaじゃなくその前のhalのほうがいいのでは?
母音はacね。
パーニニ文典1-1-10には、nAj-jhalau.(=na ac-hal-au)
「母音(ac)と子音(hal)は違う(na)」(最後のauはDV複合語の両数語尾ね)
なんて出てきます。

サンスクリットの文法用語って、このacやhalもそうだけど、
現在=laT、完了=liT、アオリスト=luGみたいに、
えらく短く無機質で機械的なネーミングで、由来がわかりにくかったり、
不明だったりするものがけっこうあります。
まあ日本語の「子」音だって、なんで「子」なの?ってことにもなるしね。
英語のconsonant(もと共鳴)や、
あまり一般的じゃないけど「輔音」って訳語なら意味があるけど、
「子音」とか「父音」とかいう訳語は、「子」や「父」に音声学的意味はなく、
無機質で機械的といえるかもしれない。


908 :名無しさん@3周年:2005/10/29(土) 19:49:11
>>906,907
どうもありがとうございます。「日本語のこれはサンスクリット
ではこれ」と容易に言えるようなものではないんですね。

この用語に疑問を持った理由は、実は母音とか、言語の成分を
母という言葉で表すようになったのは、インドから中国に伝わ
った声明という学問を通してできたもので、この場合は「母」
しか使わないそうです。現代でも中国では母音を韻母、子母を
声母というようです。子音という方もありますが、これは日本
語から入ったもののようです。日本語の「子音」或いは「父音」
というのは、「母音」に対してできたものだと思うんですが、
サンスクリットでは、どんな言葉を使っているんだろう、と
思ったわけです。

ありがとうございました。

909 :名無しさん@3周年:2005/10/30(日) 14:02:49
>>908

悉曇学では文字を「字母」といいますが、これは「maatRkaa」から来たもので
しょう。母音字は「摩多」といいますが、明らかに「maataa」の音訳で、母を
意味します。子音字は「体文」といいます。上に書かれている「vyaJjana」の
訳語のようですが、なぜこのような訳語になったのかはわかりません。

中国の伝統的音韻学で「母」と言った場合、音節頭子音を意味しますが、これ
は子音を三十六に分けてそれぞれを表わす字母(といっても漢字ですが)を割
りあてたことによります。韻のほうはそれ以前から名称が決まっていたので、
字母を作る必要がなかったのでしょう。

「声母・韻母」は子音・母音ではなく、音節頭子音とそれ以外の部分をさしま
す。たとえば「bian」なら「b」が声母、「ian」が韻母です。現代中国語では
子音を「輔音」、母音を「元音」といいます。


910 :名無しさん@3周年:2005/10/30(日) 19:02:04
>>909
>子音字は「体文」といいます。上に書かれている「vyaJjana」の
訳語のようですが、なぜこのような訳語になったのかはわかりません。

なるほど、やっぱりよく分からないのですか。ありがとうございました。
中国語の音韻論や用語については、承知しております。





911 :名無しさん@3周年:2005/10/30(日) 19:06:34
サンスクリット語に「セマーケシ」とか「セマーケシュ」
みたいな発音をする言葉はありますか?

もう十数年前なんですが、そのころまだ20歳そこそこで、
ちょっと精神と身体を病んでいたので、健康を取り戻すために、
佐保田ナントカさんという人が指導するNHKのヨガ講座のテキストを見ながら
手探りでヨガをやっていました。
ヒンズー教や仏教や精神世界の知識は全然なく、
瞑想と言う言葉の意味もなんのことやらさっぱりわからないほど、
そっち方面には無知でした。
わからないなりに、テキストに書かれている「瞑想法」とやらを
見よう見真似で試みていました。

あるとき、瞑想をしてウトウトしていると、
突然目の前に大きな車輪があらわれました。
その車輪は、高校時代に倫理か世界史の教科書の片隅で見た輪廻の図のようでした。
輪切りのかんきつ類状にいくつかの部屋に区切られていて、それぞれの部屋に人やいろんな生き物が生息しているのが見えました。
そして車輪の左下、時計で言えば6時〜9時の間あたりだったと思いますが、
そのあたりの存在感が強調されて示され、
頭の中全体に「お前はセマーケシ(セマーケシュ?)にいる」という声が響きました。
そしてしばらくその車輪がゆらゆらと見え続け、ゆっくりと日常の意識に戻りました。
インド系宗教風の幻影で、セマーケシュという言葉もサンスクリットっぽかったので
サンスクリット語か近縁の言語ではないかと思っています。(本当にある言葉だとすれば)
あれはいったいなんだったのか、セマーケシュとはどういう意味なのかずっと気になっています。
車輪の下の方には餓鬼や畜生みたいなのが住んでいた気がするので、あまりいい意味ではない気はします。

強く印象に残る体験だったので、どこかにそういう言葉があるのではないかと
思ってサンスクリットの辞書を調べたこともありますが、見つかりませんでした。
どなたか、なにか思い当たりませんか?
サンスクリットにはそんな言葉はないよ、、でも構いません。

912 :910:2005/10/30(日) 19:35:12
>>909

いろいろご教示ねがったので、こちらからも補足させていただきます。

>これは子音を三十六に分けてそれぞれを表わす字母(といって
も漢字ですが)

当初は三十六字母ではなく、三十字母のはずです。三十六字母は
やや降った時代のものなので。

913 :名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 03:39:58
>>912
ここはサンスクリットのスレなんだからさ、
中国音韻学の話はサンスクリットに関係ある限りにとどめといておくれ。
909は「三十六字母」という一般的な用語をもとに36って書いたんだろうしさ。
続きは例えばここでやんな。

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1045736380/l50
【韻鏡】中國音韻學專用スレッド【廣韻】


914 :名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 04:06:06
>>911
サンスクリットも知らないくせに、「サンスクリットっぽい」なんて笑わせるぜ。
サンスクリットには短母音のエはないからさ、必ず長母音だからさ。
君が聞いたのが「セーマーケーシュ」ならまだしも、
「セマーケシ(ュ)」ならサンスクリットの可能性はないね。他を当たりな。
いや、それより前に、
ヨガで身体の健康を取り戻したんなら、
次は精神の健康を取り戻す番だよ。精神科の門をたたきたまえ。


915 :名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 05:08:24
>>913

誘導ありがとう。わたしも当初はサンスクリットから離れない
範囲でと思ってたんですけど・・・。

916 :名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 11:19:35
>>914 骨の髄まで神に愛されてますね

917 :名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 16:53:23
>>914
なんで怒ってるの?

918 :名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 18:08:35
>>917
怒っちゃいないよ。呆れただけさ。

919 :名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 18:13:52
一番使える参考書ってありますか?

920 :名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 18:30:46
>>919
あなたが全くの初心者なのか、それとも以前に何かのテキストで
勉強した人なのか、それが分からないと答えようがないでしょう。

921 :919:2005/11/02(水) 21:48:21
すいません、全くの初心者です。
サンスクリットについて勉強したいけど、そのようなガイドが少ない・・orz
英語を勉強する時とは大違いで困ってるんです
中級者になれば参考書よりもサンスクリットの本を実際に読むのが
一番イイだろうとは思ってるんですが

922 :名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 22:14:11
>>921
873にリンクがあるwebサイトを参照して下さい。
参考書もそこで紹介されています。

923 :名無しさん@3周年:2005/11/03(木) 01:50:44
>>921
922の通り。ビギナーへのアドバイスのページはここね。念のため。
http://www.manduuka.net/sanskrit/essay/beginner.htm

924 :名無しさん@3周年:2005/11/06(日) 10:00:43
道鏡

925 :名無しさん@3周年:2005/11/10(木) 23:42:07
このスレ住人でヨガやってる人いる?

926 :名無しさん@3周年:2005/11/11(金) 01:05:32
佐保田鶴治「ヨーガ根本教典」なら読んだ人はいるでしょうね。

927 :名無しさん@3周年:2005/11/11(金) 12:08:10
ちょっとだけ・・・

928 :名無しさん@3周年:2005/11/11(金) 21:13:04
ヴァンデーグルナームチャラナラービンデー

929 :名無しさん@3周年:2005/11/14(月) 23:58:11
サンダルシータシュバートマスカーバボーデー

930 :名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 23:14:02
 サンスクリット語の本は何文字で出版されているのが一番多いのでしょうか?

931 :名無しさん@3周年:2005/11/17(木) 00:46:13
そりゃあ、デーヴァナーガリー文字でしょう、
ローマ字も結構多いとは思うけど。

932 :名無しさん@3周年:2005/11/18(金) 15:13:20
 やはりそうですか。。


933 :名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 18:23:48
スマソ「Simabandha」これサンスクリット語らしいんだが
なんと読めばいいんだろうか?教えてエロイ人

934 :名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 08:28:23
どなたかサンスクリットで
「権利」と訳す単語を教えてください!
おねがいします

935 :名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 12:01:47
平岡昇修「初心者のためのサンスクリット辞典」には
adhikAraに義務、権利という訳語が載っている。

936 :名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 13:39:35
>>935
ありがとうございます!
私事ながら、あえてそれをカタカナに直すなら、どのような表記にしたらよいでしょう?

937 :名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 17:11:09
>>935
まあ934=936のような手合いは「アディカーラ」という読みを教えて追い払うとして、
adhikAraが西欧の法思想でいうような権利かっていうとかなり疑問だよね。
つまり「権利」っていうと、権力に対して、民が保護されている力っていう
ニュアンスになると思うが、岩波国語辞典によれば、もともと日本語でもこの言葉は
「権勢と利益」という権力者側の力の意味だったらしい(だから「権」「利」か!)
で、adhikAraをモニエルでひくと、authority; government, rule, administration,
jurisdiction; royalty, prerogative; title; rank; office; claim, right, especially
to perform sacrifices with benefit; privilege; ownership; property; (以下略)
ついでに荻原梵和じゃ「支配、統治、統御、権威、官職、地位、威厳、統治権、特権」
なんていう訳語が並んでるわけで、まさに権力者側の言葉ってわけだ。
文脈によってはそれが「権利」の意味に使われるかもしれないけど、
なんにも限定なしにadhikAra=権利っていうとヤバい気がするよね。
じゃ「権利」にあたるもう少しふさわしいサンスクリットの語ってあるのかなぁ。
すぐには思いつかないが、
西欧の思想に基づく言葉がサンスクリットにあるかっていうと、
ひょっとしたらあるのかもしれないけど、なくても不思議じゃない。
よく「××ってサンスクリットでなんていうの」って質問があるけど、
言葉にはその背景に独自の文化や歴史があるものであって、
単純に移し変えられるって思うと危ういよね。


938 :名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 20:34:56
サンスクリットクオリティd

939 :名無しさん@3周年:2005/12/02(金) 05:27:34
補足すると、現代のヒンディー語ではこういうムズい学術語などを、
できる限りサンスクリットに由来する言葉(サンスクリットそのものか、
サンスクリット的造語法)で翻訳して取り入れてるよね。
そのヒンディー語では権利はadhikAraと書く。
もっともヒンディー語では末尾のaは読まないからアディカールだけどね。
その意味じゃサンスクリットで権利をadhikAraというというのは間違ってはいない。
たぶん権利に一番近い語なんだろうね。
ただ、古典サンスクリットの文献でadhikAraを権利の意味で使ったものが
あるのかどうかは疑問で、だからadhikAra=権利は「ヒンディー語で」とは
いえても「サンスクリットで」かどうかは疑問だし、
ヒンディー語にしたってadhikAraは権利以外に「権威、命令、所有」みたいな
意味でも使うという問題点を含むんだから要注意。
ま、英語のrightだって「右」や「正しい」の意味を含む多義語だけどね。
言葉って難しいね。

940 :名無しさん@3周年:2005/12/02(金) 10:25:17
>938,939
基本的には仰るとおりだと思う。
権利なんていう概念が元来の国語にあったのかどうかも疑問だし、
そもそも欧米語の訳語を作り上げて、その概念がわが国と国語に
定着してしまったといったタイプの概念って多いよね。

それで、「〜」って〜語で何っていうんですかぁ?という質問は、
「〜」という語彙の中心になる概念を〜語でなんと言うのか、
という質問ですよね。

逆に〜語で「・・・」という語彙が国語の「〜」と訳せるとは限らない、
ということなんだが、質問者は逆の関係が必ずしも成り立たないとは
考えていない、というところが危険なんですよね。


941 :名無しさん@3周年:2005/12/02(金) 10:52:44
そういう人って、日本語を逐語訳したようなあいさつして怪訝な顔されたりするのかな。

942 :名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 12:11:28
あいさつっていえば、先日東京外語大の外語祭で『はだしのゲン』のウルドゥー語劇を見た。
うろ覚えだが、「いただきます」だったか「ごちそうさま」だったか(あるいは両方とも?)
そのまま日本語でやってたよ。ウルドゥー語にはこういうあいさつがないんだろうね。
このぶんだとたぶんサンスクリットにもないんだろうな。
「いただきます」のサンスクリット逐語訳ってなんだろう。
「私は食べましょう」でatsyAmi? こりゃ怪訝な顔されるだろうな。

943 :名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 21:05:38
>941
bhojayAmi いただきます。
bhujyate ごちそうさま。

944 :名無しさん@3周年:2005/12/07(水) 17:19:41
あげ

945 :名無しさん@3周年:2005/12/09(金) 10:26:48
禅・・

946 :くみ:2005/12/11(日) 17:49:32
すみません、サンスクリット語で
「時」を表すカーラという言葉のスペルを教えていただけますか?

図書館で調べる時間が取れません。
くれくれですいません!
ご存知の方いらっしゃったらよろしくお願いします。

947 :名無しさん@3周年:2005/12/11(日) 17:51:29
kAla

948 :くみ:2005/12/11(日) 17:56:08
>947様

ありがとうございます。
ほんとにありがとうございます!

949 :名無しさん@3周年:2006/01/01(日) 00:03:20
謹賀新年

950 :名無しさん@3周年:2006/01/15(日) 22:43:27
ゴンダ文法で勉強中。

951 :名無しさん@3周年:2006/01/15(日) 23:08:35
ゴンダを使う人が今でもいたんだぁ。なつかすい。

952 :名無しさん@3周年:2006/01/15(日) 23:50:04
「今でも」って今の初心者はゴンダ文法使わずに何を使えっていうの。

953 :名無しさん@3周年:2006/01/16(月) 23:21:48
 あれ答えがついてなくて独習できんのだが。


954 :名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 00:37:01
だから、どれなら独習できるの。

955 :名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 11:33:41
ゴンダ文法の答えは以前は次のサイトで一般公開してたけど、
クレームがついたらしく今では会員限定になってる。
http://www.manduuka.net/sanskrit/index.htm
問題の答えがついてる点と、説明が親切な点では、
菅沼晃『新・サンスクリットの基礎』が独習むきだけど、
問題数が多くないのと、上下2冊になっちゃうのが難点。
ゴンダ文法の説明がわかりにくいときに併用する本としてはいいんだけどね。

956 :名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 17:45:51
率爾ながら調べ物をして居て御伺い致し度き儀これあり。
アラビア語では「男色家」のことを「ルーティーluti(ルートの民)」と
呼ぶようですが、サンスクリット語では特に「男色家」ないし「男色者」
を指す語彙は無いものでありましょうか?
博識な方々からの御回答を鶴首致して居ります。
何とぞ宜敷うに御願い申し上げます。



957 :名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 19:43:15
早い話が「ゲイ」をサンスクリットで何ていうかってことね。

958 :名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 20:08:47
ワロタ

959 :名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 22:25:01
「ゲイ」という現代的な言葉とは些か異なります。
古典サンスクリット語にて「男色家」を指す語彙があった筈
ではないかと愚考致しましたる次第。
序でにパーリ語でも、何というか分かれば、
お願い申し上げまする。

960 :名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 22:54:19
>>956-959 そんなことは辞書を引けばすぐわかること。
辞書ぐらい見てから質問するように。

と言えば,実もふたもないから,まじめにレスするが
古典サンスクリットでは男色家のことを
guda-maithuna-kRt-(肛門使い)
puruSa-mehin-(小便野郎)と言う。

ただし,この語は古典文献には見られないらしく
モニエルの梵英辞典や荻原の梵和大辞典には出ていない。

961 :名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 14:36:27
>>960
有り難う御座居ます。
と申し上げたいのではありますれど、
古典文献には見られないのに「古典サンスクリット語」の表記としても
宜しいのでしょうか?
それに、仕手たる少年愛者と受け手たる寵童との区別がつきませぬ。
日本の衆道でいう「念者」と「若衆」との区別は当然インドにもあった筈
で御座居ましょう?
そこの所を今少し区分出来ぬものでありましょうか?

962 :名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 19:59:26
>>961
漏れも一瞬「古典サンスクリット」なのに「古典文献には見られない」という
ところにはひっかかったんだが、
たぶん960はこう言いたいんだよ。
(もっとも漏れは960ではないので誤解してるかもしれんが)

まず「古典サンスクリット」っていう意味は、
実はなんと「新しい時代のサンスクリット」ってことなんだ。
インドみたいに長い歴史を持つ国では、古いのにはさらに古いのがあってさ、
紀元前12世紀ごろ(年代は諸説あり)までさかのぼるヴェーダの言語があって、
広義に「サンスクリット」というとこういうヴェーダの言語まで含む。
一方、紀元前4〜5世紀にパーニニなどの文法家によって
文法が規範化されて以降のサンスクリットのことを「古典サンスクリット」といって、
狭義の「サンスクリット」というと古典サンスクリットのみをさす。
名前は「古典」だけどこのようにインドの歴史の中では「新しい」時代に属し、
この文法や語彙によってその後延々と、19世紀、へたすりゃ20世紀、いや現代までも
「古典サンスクリット」で文献が書かれているわけだ。

一方「古典文献」というのは、これは「古典梵文学作品」と称される、
せいぜい紀元6世紀ぐらいまでの文献をさしてるんじゃないかな。

だから960は、「古典サンスクリット」では〜というが、
6世紀ごろまでの文献には出てこない、と言ってるわけだ。
「古典」の意味が違うんだよ、たぶん。

もう一つの「仕手たる少年愛者と受け手たる寵童との区別」っていうのはパス。


963 :名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 20:02:33
>962
詳しい説明ありがとう。納得できた。
B.C.10c以前のヴェーダの時代からA.D.12cのイスラム侵入までがインドの時代区分では
古代だものね。

964 :名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 10:45:07
新約聖書、コリントの信徒への手紙・一の6章9〜10節に、

みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者、
泥棒、強欲な者、酒におぼれる者、人を悪く言う者、人の物を奪う者は、
決して神の国を受け継ぐことはできません。

というのがある。
で、たまたまサンスクリット訳新約聖書が手元にあったので、
「男娼、男色をする者」ってところがどうなっているか見たら、
「男娼」も「男色をする者」もまとめて一語になっちゃってて、
puM-maithuna-kAriNaH(男と性交をする男たち)ってな説明的訳語になってて、
期待した割にあんまり面白くなかったね。

あと、新約聖書には、テモテへの手紙・一の1章10節に「男色をする者」
という語があるが、ここもpuM-maithunIと、実質同じ語だった。

965 :名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 00:18:01
え〜〜っと…一応言っておく




腐女子乙

966 :名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 12:51:27
古典期のサンスクリット語やパーリ語には、いわゆる「男色家」を指す
語彙は絶無なので御座居ましょうかのし?
受け手と仕手(タチ役)とでは当然ながら言葉が違うものと思うて居りましたが。



967 :名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 15:17:02
966さんに逆に質問するけど、受け手と仕手とで「男色家」を指す言葉を
区別している言語って、たとえば何語なんですか。

968 :名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 19:48:10
レズのタチとネコっていうのは聞いたことがあるが、
961の書いてる念者と若衆なんて初めて聞いたよ。
これって漏れが不勉強なの?
でも、タチやネコは検索エンジンでヒットするけど、
念者なんて全然ヒットせんぞ。

969 :名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 19:49:58
俺も知らなかった あまり一般的な語彙ではないと思う

970 :名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:05:30
誰でも知ってる語彙ですよ。
少しは日本語の勉強でも為されよ!





971 :名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 09:11:01
>>970
知ってるのは男色家くらいです。

972 :名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 22:27:41
ワロタ。もはや "専門用語" じゃないか 
いつもホモに囲まれて、そのへんの感覚が麻痺してるんだろう

973 :名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 09:55:27
漏れたちにとってのサンディみたいなもんか。
もっとも漏れたちは「サンディなんて誰でも知ってる語彙ですよ」なんて言わんが。


974 :名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:40:44
ジャーゴンってやつだな

975 :名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 22:50:56
974もジャーゴン

976 :名無しさん@3周年:2006/01/23(月) 16:37:03
サンスクリット訳の新約聖書、去年、池袋ジュンク堂で比較的安かったので俺も買った。
何も読んでいないが。

977 :名無しさん@3周年:2006/01/23(月) 18:02:32
「サンダハンの入門サンスクリット」と言う本があったので
とりあえず買っておいた。分量は多いが内容自体はごく初級レベル。
読む必要もないので,今では本棚でほこりをかぶっている。

ところで「サンダハン」とは何のことかと思ったら
なんと saM-DAna-(結合)のことだった。
主格で saMDAnaM 「サンダーナム」と読むのが普通だと思うのだが
こんな読み方もあるのだろうか。

978 :名無しさん@3周年:2006/01/23(月) 19:56:03
>>977
をいをい。saM-DAna-じゃなく、saM-dhAna-じゃろ。
Dって書くと下に点のついた反舌音のdになっちゃうぞ。

で、まずdhaを「ダハ」というのは、ヒンディー語の音声教材を聞いても、
強調して発音してるときはそのように聞こえることもあり、まあ妥当。
それから、最後のaが脱落してるってのは、
サンスクリット語彙をヒンディー語として発音するときの普通の現象。
つまりはサンダハンとは、
サンスクリットのsaM-dhAna-のヒンディー語的読みなんだろうね。

979 :名無しさん@3周年:2006/01/23(月) 20:00:15
>>976
各国語の聖書は銀座の教文館でいつでも売ってるよ。
また日本聖書協会でも通販やってる。
http://www.bible.or.jp/main.html
サンスクリット新約聖書は次のページにあるように1575円
http://www.bible.or.jp/purchased/foreign11.html

980 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 05:17:32
>>978 その本の発音の項目に(page.1)

 音    英語音    日本語音
 e   as a in gate    駅
 o   as o in hope    時

と,実にまぎらわしい説明がなされているが
これはサンスクリットではなくヒンディー語の発音なのかな。

ちなみに 漏れはヒンディー語をまったく知らん。

981 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 09:09:49
>>980
これはわかんないね。
eがgateのaなら二重母音だけど、駅のエなら二重母音じゃないってことになる。
サンスクリットじゃeやoは(現実の発音はともかく)二重母音って説明するからね。
もっともこの本は、aiやauについては二重母音ってハッキリ書いてるね。
ヒンディー語ではaiやauは、口を大きく開けたeやoと説明するのが普通だから。
(ちょうどヒンディー語スレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/992455985/l50
の一番最後でこの話題になってるよ)
ここはサンスクリット的な説明なんだろう。
……とすると、eやoを二重母音と書かないこの本の説明は間違いってことか。


982 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 09:16:21
ところでそろそろ次スレたてなきゃね。
提案だが、次スレは「サンスクリット語、パーリ語について(2)」みたいに、
パーリ語を仲間に入れてもいいかい?
昨年2月末にパーリ語のスレがたったが、すぐに落ちちまったもんだからさ。

983 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 16:19:29
>>981 ありがd
この本は 不可解な説明が多いので原文が間違えているのか
誤訳なのかどうも判然としなかった。

今後は心を入れ替えて、諸先輩方のご忠告どおり
辻文法とランマンをまじめに勉強しなおすことにするよ。

984 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 17:30:26
仏教の言葉じゃないの?

985 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 17:48:29
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1135098746/274
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1040129111/247
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1137015395/7
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1053842731/114

986 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 18:50:29
>>982
いささか旧聞に属するが、本年1月1日
水野弘元先生、104歳の天寿を全う。。。合掌。
水野先生の功績を讃えてパーリ語を
スレタイに入れてもいいんでないの。

もっとも、パーリ語にそれほどレスがあるとも思えんが。

987 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 19:42:47
あらら、しらなんだ。合掌。

988 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 20:57:53
ドイツ語やフランス語で書かれた新しい解説書ありませんか?
日本語のものは、仏教の話題が多くてちょっと困っています。

989 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 21:14:53
988さん、その困るという日本語の解説書のタイトル教えてください。

990 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 21:44:04
>>989
レスありがとうございます。初心者です。
例えば入門書でこんなのがありました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756906184

自分としましては、ラテン語やギリシャ語などとの
比較文法に興味を持っています。印欧祖語について
深く調べてみたいと思いまして。純粋に言語学的な
見地で書かれた、新しい本を探しているところです。

991 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 22:19:26
昔、なるほどザ・ワールドで、バハラートっつうてたが、bhはバハと書いてもいいんだね

992 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 23:02:01
>>990
読む本、間違っているんでないか。
涌井さんの本はまったくの素人向け。

下記の4点は西洋古典学の基礎資料であるから当然熟読しておかねばならない
1. 辻直四郎著「サンスクリット文法」岩波書店
2. 高津春繁著「ギリシア語文法」岩波書店(絶版)
  高津先生には「基礎ギリシア語文法」北星堂 という著作もあるがそれとは別である
3. 高津春繁著「印欧語族比較文法」岩波書店(つい最近再版された)
4. 呉茂一著「ラテン語入門」岩波書店(絶版)

この4冊は中級向けの体裁をとっているが,実は専門家向けで非常にレベルが高い。
下手な洋書を読むよりずっと有益。

故に,上記4冊を精読した上で,ホイットニーとマクドネルの文法書を座右において
ヴェーダを原文で読み、ホメロスは暗記するぐらいのレベルになってから
初めて印欧祖語がどうのこうの言える段階になるのである。

絶版で入手できませんなどと寝ぼけたことを言う輩は、
印欧祖語を研究する資格はないぞ。
専門家向けの洋書などはもっと入手が困難なのだから。

993 :名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 23:44:52
>>992
ヴェーダを原文で読みホメロスは暗記する、って
恐ろしく困難な道のりが控えているのですね。
とりあえず、その1〜4の書籍にあたってみます。
詳しい情報ありがとうございまーす。


994 :名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 00:09:46
あらら、結構書き込みのペースがあがってきたので、
とりあえず次スレたてときました。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1138115163/

995 :名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 00:20:53
>>993
要するにまずはサンスクリット、ギリシア語、ラテン語を習得しないと始まらないってわけですよ。
992氏の言うとおりで、いずれは992氏のあげてる本を読まねばならない時も来ますが、
これらの本は基礎の入門書じゃないので、まずはそれぞれの言語の入門書で基礎を習得してください。
また、ハードな勉強の息抜きとしては、あなたのあげた涌井さんの本はとても面白いですし、
ラテン語でいえば次の本も面白いですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4469212628/249-8144189-7128305
逸身喜一郎『ラテン語のはなし―通読できるラテン語文法』

996 :名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 00:27:17
>>986
私も知りませんでした。葬式も終わっちゃったんですね。行けばよかった。
というより、水野先生が104歳までご存命だったことにもびっくり。
以前、「いつお亡くなりになったんだろう。訃報記事検索してもないなぁ」なんて思ってましたから。
存命してればそれは訃報記事はないですよね。

お言葉に甘えて次スレには「パーリ語」を入れておきました。

997 :名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 00:37:27
あらら、993氏は、ドイツ語やフランス語の解説書を求めてたのね。
てことはもうギリシア語やラテン語は習得済みかな、失礼しました。
990で「初心者」って書いてたんでつい3言語とも未習得と思っちゃいました。

ところでサンスクリット語の解説書って、
実は仏教の話題は多そうで少ないですよ。
993氏が990で紹介している涌井さんの『般若心経を梵語原典で読んでみる』は、
般若心経だから仏教の話題が多いというだけです。
多くの人が基礎習得用に使っているJ.ゴンダ『サンスクリット語初等文法』なんて、
仏典からの文章はゼロですよ。
日本では、仏教学部などで仏教の勉強上の必要でサンスクリットをはじめる人が多く、
そういう人にとっては、サンスクリット語の解説書に仏教の話題があまりに少なくて
むしろ不満なんじゃないかな。

998 :名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 00:46:10
恐縮ですが以後の書き込みは新スレにお願いします。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1138115163/
1000まで埋めちゃうとスレが落ちて、過去の書き込みが読めなくなりますんで。

999 :ありがとうございます:2006/01/25(水) 01:00:35
>>995
そのラテン語の本は持っています。息抜きになりますね。

>>997
なるほどそうなんですか。ゴンタの本もぜひ見てみます。

1000 :1000:2006/01/25(水) 01:02:44
すみません。ゴンタじゃなくてゴンダでしたw

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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