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二・二六事件 2.26事件 2・26事件

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 10:11:11 ID:NhdUMqbx0
二・二六事件70周年記念ですお。

http://ja.wikipedia.org/wiki/2.26%E4%BA%8B%E4%BB%B6

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 10:16:22 ID:MDR4Z+Pk0
明治憲法下の天皇とはなんであったかを知らなかった
青年たちの悲劇、ってところかな。
そのあたりを熟知していたのが昭和天皇。
事件をまんまと利用したのが陸軍統制派。
バカ丸出しの皇道派。
だな。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 11:15:43 ID:HCOb4WV20
>>2
彼らが『昭和維新』を称したのは、
天皇担ぐことこそ、正当化の根拠になると知ってるからだろ。
要するに、天皇担いで、既存の権力構造を否定できた、明治維新の再現を狙ったわけだ。

そこには、明治憲法下の天皇が何であったか、は関係なく、
とにかく、天皇と権力の関係性という原理だけがあったんじゃないか?

天皇が「うん」と言えば、既存の憲法もすっ飛ばして、
あらゆる制度が肯定されると。

青年将校の思惑ははずれ、天皇は「うん」と言ってくれなかった。

哀れだな。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 11:56:39 ID:tk9nK1ktO
十年位前にいいともに226事件に参加したひとがでてたよ。素人の特技自慢コーナーで陸軍の機関銃的当て大会か何かの賞状持ってた。タモリだけすごい興奮して他の人は?て感じだった

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 13:37:12 ID:Xy/guFayO
鈴木貫太郎自伝での
安藤輝三に対する記述が泣ける。
個人的にはお互いに敬愛しあってたのに…。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 13:53:01 ID:3amSrfSq0
俺、受験の時に、
2月26日だから2.26事件が入試に出るかもと思ったんだが、
よく考えると、毎年2月の25-26日が入試日なんだよなw

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 14:07:28 ID:/vLR8ZVz0
二月二十日の総選挙に於て、国民の多数が、ファッシズ
ムヘの反対と、ファッシズムに対する防波堤としての岡田
内閣の擁護とを主張し、更にその意志を最も印象的に無産
党の進出に於て表示したる後僅かに数日にして起つた二・
二六事件は、重要の地位にある数名の人物を襲撃し、遂に
政変を惹起するに至つた。

8 :行政戒厳:2006/02/26(日) 15:29:17 ID:4l83vXxJ0
朕茲ニ緊急ノ必要アリト認メ枢密顧問ノ諮詢ヲ経テ帝国憲法第八条第一項ニ依リ一定ノ地域ニ戒厳令中必要ノ規定ヲ適用スルノ件ヲ裁可シ之ヲ公布セシム
御名御璽
昭和11年2月27日
内閣総理大臣臨時代理
各省大臣
勅令第18号
一定ノ地域ヲ限リ別ニ勅令ノ定ムル所ニ依リ戒厳令中必要ノ規定ヲ適用スルコトヲ得
附則
本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 15:42:55 ID:fAc3JQSX0
二二六将校「天皇陛下より、直々に討奸の命を頂きました!」
陸軍「・・・」
二二六将校「早く降伏したらどうなんですか」
陸軍「いや、それどころか、戒厳令でてるし」
二二六将校「このクーデタ計画は、最大限守ってあげたい」
陸軍「おまえら、バックにソ連いるだろ」
二二六将校「どのようにしてその先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
海軍「いま東京湾に第一艦隊を用意したんで、こいつら撃っちゃいましょうか」
二二六将校「この一方的な攻撃。この風景。こんなところで全面戦闘になったら、かなわないと感じるのは当然」
陸軍「だったら、初めからクーデタなんか起こすなよ」
二二六将校「一言聞いただけで、アカと決めつける。言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
憲兵隊「陸軍刑法25条、反乱の罪が適用されますね。早く自首しなさい」
二二六将校「どのような条件をクリアすれば、合法的な軍事行動と認める事ができるのか、知恵をお貸し下さい」
陸軍「おまえら自身がクーデタって言ってんだろうが」

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 15:49:58 ID:dbhcUd0s0
べきらの淵に波さわぎ?

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 16:23:19 ID:qJWQd6Ho0
「巫山の雲」って男女の交わりのことなんだが・・
「雲雨の情」とも言う。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 16:34:49 ID:0X+OLSQAO
テロすんな!orz

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 16:56:25 ID:M35yznc40
今日は226事件の記念日

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 17:02:19 ID:igy9NVhb0
>>1
検索しやすいスレタイですな

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 17:34:24 ID:HATIQN5AO
テレビで渡辺総官の娘さんと、青年将校の弟さんのインタビューが出てたけと、後者は複雑な言葉だったな。
「当時は戦争と同じ様な心理だったんだろう」との意味合いの言葉だった…凄く意味ありげだよな。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 18:52:21 ID:9LinrKP80

1.漏れは『にー てん にーろく じけん』と発音していたが、
  大学で上京してから『はぁ?「にーにーろく じけん」だろ』ってバカにされた。
  結局どっちが正しいの?

2.結局どういう事件なのか、Wikiを読んでも良く分からない。
  関係者が死刑、無期禁固とかになってる所を見ると、
  暴れた方が悪かったって事なの?

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 19:15:38 ID:qJWQd6Ho0
>>16

1 にーにーろくじけん、が正しいと思う。
2 天皇陛下の軍隊を将校が命令もなく動かして
  (これこそ統帥権干犯)その上重臣たちを惨殺したのだから
  昭和天皇が激怒するのは当たり前。暴れたほうが当然悪い。 
  それを推察できなかった将校たちは事前に既に敗北していた。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 19:29:41 ID:HATIQN5AO
>>16
どちらでも良いのではないかな、テンを読むか読まないかだし、所詮造語。


事件には裏が有りそうですし未解明ですから、全てが将校の責任とは言えないと思います。
しかし、内乱罪には変わりなく刑罰は妥当でしょう。

19 :16:2006/02/26(日) 20:44:54 ID:9LinrKP80
>>17
良く分かりました。

>>18
>全てが将校の責任とは言えない

漏れもここが気になるのです。
裏があって未解明だから、曖昧模糊な印象が拭い切れないですね。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 20:55:07 ID:T5+AoD7a0
>>19
金融危機や世界恐慌などをへて社会不安が広がり
、政治腐敗が問題となっていたというのが当時の状況

青年将校達が右翼の理想に同調し、政治家等の
暗殺を企てるようになる
このことより暗殺計画すすめる側、止める側、見まもる
側などにわかれ,陸軍人事をめぐる派閥闘争となっていった

その一つの決着となった皇道派の武力によるクー
デター計画が2・26事件

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 22:33:42 ID:0iDoUXC40
>>18
そうなんだよねえ。
いくら満州移駐が控えてたとはいえ、
皇道派の彼らが統帥権を考えなかったわけはないと思うんだが
それでもやっちゃったところに
真崎や荒木ら上層部が、裁判で公になってることよりも
もっと具体的にクーデターを肯定、あるいは示唆するような
言葉だか行動だかがあったんじゃないかと勘ぐってしまう。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 00:42:28 ID:kA9DJA5wO
宮部みゆきの蒲生邸事件で226に興味持った。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 01:28:45 ID:QoxYrKis0
あああの蛆虫(軍部)が糞(昭和天皇)のためにがんばったけど
糞にはねられたって事件か。
  まあほんとの糞は××出来ない卑怯者の東久邇宮稔彦と
仮病で逃げた大川糞周明なんだがな。誰もこいつら×そうとしないから
調子こいてたんだな。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 11:19:13 ID:e0/aZvHr0
やっぱ相沢事件は大きかったと思う。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 00:51:29 ID:/mwdu8wQ0
>>23
うざ。

26 :481:2006/03/01(水) 21:32:31 ID:4DJfc+BR0
社会版:
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿222を読んでいただけないでしょうか? 明治維新時に孝明天皇父子の虐殺
及び長州藩の部落住民による『乗っ取り』があったため血統に正当性がない可能性が
高く、その歪が日本を亡国状況にしている可能性が否定できません。

また社会生態学的に分析した場合、
オーム真理教を「皇室犯罪」と仮定した時には
有機リン剤の専門研究室がある東京大学農学部にて、サリンが製造され、
地下鉄で多数の命を奪っていた可能性も考えねばなりませんが、
万一その場合、毒物製造を担当した東京大学農学部の教員陣は
殺人罪で検挙されるべきかと思うのですが、 この点の検証は行われつつあるのでしょうか?

オーム真理教が「皇室犯罪」か否かで 地下鉄毒物殺人事件の当事者が違ってきます。
東京大学農学部がサリン製造を担当していたかどうか慎重な検証が必要と考えます。
なお、この行政テロの被疑において、英米の関与があったのかもしれませんが、統治行為論により
他国の責任は不問にしてでも、この点の検証は求められると思います。何故ならば
米国の9・11で見られた行政サタニズムミーム(すなわち田中宇氏が主張しているように
米国当局自体がビンラディンである可能性が否定できない)が形を変えて何度も未だに繰り返されている
からです。これは日本国民にとっても米国国民にとっても大変なマイナスです。日米英とも今一度
国民主権に戻りサタンではなくイエス(仏)のミームによる国家再構築が求められるように思えてなりません。
社会生態学という学問の一環として上のスレッドをダウンロードして冷静かつ慎重に読んでいただけるよう
重ねてお願いします。今のまでは日米英ともサタン・ミームに支配されかねません。米国は基本的には
キリスト教国家ですが、これではキリスト教も何もあったものではありません。サタン教は撤廃すべきです。
社会生態学を今後あらゆる分野で育てていく必要があるよう思えてなりません。


27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 21:18:01 ID:eRIcRl/d0
国体論及び純正社会主義
http://kindai.ndl.go.jp/cgi-bin/img/BIImgFrame.cgi?JP_NUM=40031251&VOL_NUM=00000&KOMA=1&ITYPE=0

自分で寄贈したの?

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 13:03:07 ID:ruYEAIY10
>>1に親戚の名前載ってる。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:22:07 ID:ioKz4I5f0
しかし陸軍上層部の対応はお粗末すぎる。こんな奴らがその後の戦争を指揮して勝てるわけ無い。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:56:16 ID:kdwF3boV0
二・ニ六を語るなら、早稲田の堀真清くらい知ってるだろうな。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 23:28:02 ID:TNQOXIGa0
 昭和威信の歌・・・の元ネタ
http://homepage1.nifty.com/~ryuya/GOJOGEN.htm

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 03:14:38 ID:7PTSlOKV0
>>29
官僚だもの

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 15:34:21 ID:In7d7jTe0
図上演習ばかり出来ても実戦で勝たねば意味が無い。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 03:21:40 ID:FfBzwRB30
しかし、なぜ事前に事件計画を知りながら、誰も止めなかったんだろうか?

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 15:43:33 ID:u330agy5O
太平洋戦争時の陸軍首脳陣はニ・ニ六鎮圧で活躍した人が多い

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 18:23:36 ID:krKGnHNY0
昭和恐慌に政治家、財閥はあてにならず
東北から徴兵された近衛新兵の家族が苦界に身を沈め
守るべき祖国とはを苦悩する隊付将校。
高倉健、吉永小百合はえがったなぁ。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 18:56:20 ID:mk4psVCt0
よく考えれば天皇親政したければその天皇の側近たちを殺すのは矛盾してるだろうに。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 02:26:35 ID:DcR4NWyz0
>>35
次官だった杉山は事実そのとおりだけど
実際に中央であれこれやった者より、周辺で正論の対応をした者にその傾向が顕著だと思う
第二師団長の梅津は、出動準備を整え断固討伐を中央に進言
関東軍憲兵司令官の東条は、皇道派危険分子と見られる者を一斉に検束して内地送りに
幼年学校長の阿南は、生徒を集めて決起部隊を反乱軍ときめつける訓示を行う
など


39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 19:40:29 ID:MMR5Ie1y0
>>37
本気で天皇親政とは考えてねーよ

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 19:54:15 ID:1cTKIBl10
>>37
天皇を輔弼する大臣たちが天皇をたぶらかしてすき放題やっている
実権を天皇にかえすために自分達がやらねばならないという理屈

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 22:21:42 ID:yXGMCZZV0
昔、安藤大尉の写真を見たとき、グリコ森永犯みたいなキツネ目で
人相悪いなあと思った記憶があったんだが
「昭和史発掘」で同じ写真を見ると、あらあら?鼻筋の通った
なかなかの涼やかな顔をしたいい男だ。
確認したら、昔見た写真のほうは、眼鏡のレンズが光って
わかりづらいからか、目を書き加えられていた。
当時に修正されたものだろうが、
悪意をもって冷たい目つきにされたように見える。
磯部、栗原はいかにも勝気そうな面構えだ。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 00:52:11 ID:Ra3rqJ4iO
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 09:25:25 ID:49j2GA6A0
安藤を演じられるのは鶴瓶だけだな

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 13:38:08 ID:fk3i4ylu0
三柴理の「新東京正義之士」時代に出したシングルジャケットは意味も無く安藤の写真を使かっている。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 20:49:47 ID:YdaokoVP0
クーデターの計画が杜撰過ぎ

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 22:43:50 ID:mTlurzMd0
んじゃ、綿密な計画を立てて
2.26が成功していたらどうなっただろうか?

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 23:23:27 ID:Nuc89koPO
内戦だろ
連合艦隊はその覚悟だったと聞く

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 04:47:33 ID:+LoIQuDo0
>>19
この事件は右翼左翼(思想的に入り乱れているので一概に言えない)や
統制派や皇道派という考え方だとわかりにくいが、
江戸時代からある一揆や騒動の一種と考えればわかりやすい。

将校たちは貧しい農村の出で、重工業と癒着した政府では
貧しい農村を救えないと絶望していた。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 05:56:38 ID:ZwUHJozl0
>>48
???
思想なんて欠片も入ってないよ。
東北を含めた、当時小国だった日本の貧困が原因。

江戸時代の一揆の一種だとわかっているなら、思想が入っていないこともわかるっしょ。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 05:58:37 ID:ZwUHJozl0
大赤字出して朝鮮を近代化したって、
けっきょく、敗戦後の独裁政権下の反日政策でコロリと恩を忘れられてしまった。

福沢諭吉の言う通りにしていてくれればよかったと思ふ。


51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 06:54:19 ID:+LoIQuDo0
>>49
北一輝には入ってるだろ

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 13:42:45 ID:/JW9xKma0
>>48
蹶起に連累の将校らは磯部以外、そこそこの家の出じゃなかったっけな。

なんにしても、天皇にとっちゃ自身も含めて
下克上はもっともあってはならないことだったろうから
明治維新のようにはいかんよね。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 23:34:12 ID:qaaf03O00
磯辺は獄中で天皇を呪詛した。
「天皇陛下、何というご失政でありますか、何というザマです、
皇祖皇宗におあやまりなされませ」(磯部『獄中日記』)。


54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 04:09:49 ID:I4qomPjG0
磯辺の嫌らしいところは、別に陛下や皇祖皇宗を崇拝するわけでもなく
昭和維新の権力ゲームに酔っていただけ。獄中でせっせと自己正当化の
心にも無い美文を書き散らしているだけ

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 07:36:33 ID:7B6LuZy40
演習ではない、実戦だ、楽しいー、わくわくする、というようなことも書いてたよな。
正直でよろしい。

56 :?:2006/03/10(金) 12:15:42 ID:rxR4l7+10
>>55
同感。ああいうときってドーパミンだか何だかが脳から出るんだろうな。
一度やってみなよ>同志 とまで書いてた。
一般の下士官以下も途中からはそんな感覚になってたかもしらん。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 16:24:59 ID:/qscqfYT0
皇道派の天皇崇拝はどっちかというと
共産国でレーニンやスターリン崇拝してるのに近いからな。
主張と矛盾してるようでしてないようでやっぱり矛盾してる。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 18:55:38 ID:O/JLInWP0
誰が名づけたか知らないけど2・26や5・15事件っていう言葉はあくまで俗称でしょ。本当はこの事件は何て呼ばれてるの。

59 :全宇宙全生命永久永遠の大天国:2006/03/10(金) 19:10:16 ID:ssepVefN0

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

★マスコミ特にテレビは中国共産党の邪悪さを報道してくれい。
 このままでは日本=悪 中国=善になってしまう。
 そんなことあってはならない。絶対あってはならない。★
 ↑
そんなこと許されていいと思うか?
悔しいとお前らは思わないのか?そう思う方は少しでいいから
コピペしてくれ。頼む。このままでは日本は一方的に悪者にされてしまう。
悔しいよ とても悔しいよ みんなコピペ協力してくれ 頼む。

60 :全宇宙全生命永久永遠の大天国:2006/03/10(金) 19:26:53 ID:ssepVefN0

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中国がチベットで行ってる残虐行為踏み絵=ダライ・ラマ否定

拷問しまくりで強制的な改宗

殉教者多数
http://www.kinaboykot.dk/video.htm
http://www.boxun.com/hero/64/52_1.shtml
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml
シナ女が子猫を踏みつける動画。直視できない。グロ注意。
http://tt.mop.com/club/read_140372.html
【動画】毛皮の生産現場・中国
http://dolby.dyndns.org/upfoo/mov/1108301570418.wmv

マスコミは中国のことをほとんど報道してくれない
俺もやるから 誰か少しでもいいからいろいろなところにコピペしてくれ
頼む

皆様のほんの少しの協力が莫大な力になるのです

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61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 20:27:18 ID:TNvevs3e0
age

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 21:53:32 ID:mnwCoET10
莞爾中佐が出てこないなぁ・・・

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 23:46:14 ID:ZPuwptYh0
>>58
新聞の第一報では「未曾有の帝都大不穏事件」
裁判の報道では「五・一五事件」となっているので司法省のつけた事件名なのでは。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 23:50:21 ID:D/1SXnFbO
>>62
見せ場なのにね。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 23:55:28 ID:+eHXDIt/0

■日中韓の正しい歴史 基礎知識入門サイト

 韓国は“ な ぜ ”反日か?
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html

東亜板では最も有名なサイトのうちの一つ。

韓国の話を中心に、中国や日本に関する問題を
過去・現在ともに、わかりやすい言葉で大雑把に把握できる。


まだ読んでない人はぜひ一読を。


66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 11:48:28 ID:d/AUKqxG0
>>58
天皇が関わってるから「○○某重大事件」みたいな感じかな?

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 13:01:30 ID:GUx4MaTG0
2・26朝日新聞社襲撃

兵力を以って朝日新聞社を襲い平素非日本的論調を膺懲せんとす。
2月26日午前十時頃、首相官邸より将校は自動車一台その他は
トラック二台に分乗して移動し 裏入口より進入、社員に退去を命じ
二階にある活字殆ど全部を引っ繰り返して社員に対し 「朝日新聞は
非日本的新聞であるから天誅を加えた」 と述べて引き上げ、
時事、東京日日、報知、国民、電報通信社等の各社を廻り
蹶起趣意書を渡して「確りやれ」と激励して首相官邸に帰った。


68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 19:46:09 ID:UKB3NMO+0
天皇も焦ったかも!弟に・・・

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 08:57:15 ID:Y0rbIok50
公文書には「昭和十一年二月二十六日事件」という表現がでてくる。
これが公式名称のひとつだろう。他にもあるかもしれない。
ちなみにアジア歴史資料センターのサイトで閲覧可能。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/22(土) 20:20:44 ID:hEqGJsVE0
111 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 04/01/15 00:11 ID:???
真崎甚三郎 
  「ぼくらの夢をー 奪った政府を 
   歩1の銃火で皆殺しー♪ 
   ゴーレッツゴー岡田を殺せガッツじゃぜー♪ 
   それがー皇道派のー♪祈りー♪」 

昭和帝 
  「・・・何だこのデタラメの一歩向こうの罪深え決起は」 

渡辺錠太郎 
  「何これ・・・」 
高橋是清 
  「行こうよ」 

真崎「ちょっと待て――い」 
渡辺・高橋「やだっ うそっ!!」 

真崎「御国のためなら鬼となりー♪君側の奸にとどめ刺すー♪」 

本庄繁 
  「これじゃ軍法違反者だあ! 
   へたすりゃ殺人教唆で銃殺行きだぞ!」 

真崎「いくぜー決まり手昭和維新ビームはー熱さばつぐん♪」 


71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 13:43:48 ID:1+LeSsCd0
武士は忠義が一番だ

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 12:32:22 ID:dgLthyXK0
┌─────────────┐
│       三 ニ 一      │
│   二    ’  ’   ’      │
│   月 テ オ 抵 今      │
│   二 オ .前 抗 カ      │
│   十 ル .逹 ス. ラ 板    │
│   九 ゾ ノ  ル デ ア    │
│   日   父 者 .モ ラ    │
│       母 ハ 遲 シ    │
│       兄 全 ク .ニ    │
│       弟 部 ナ 告    │
│       ハ 逆 イ グ.    │
│       國 賊 カ      │
│   戒   賊 .デ ラ      │
│   厳    ト  ア 原        │
│   司.   ナ ル 隊        │
│   令.   ル カ ヘ       │
│   部.   ノ  ラ 歸        │
│        デ 射 レ      │
│         皆 殺           │
│       泣 ス           │
│       イ  ル          │
└─────────────┘

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 11:22:54 ID:Vc+adM/i0
>>72
なぜ旧字体でないのか、小一時間(ry

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 16:07:13 ID:VE6hXe0J0
>>73
何か文句でも?

75 :?:2006/05/13(土) 01:15:16 ID:H+wkJnMm0
文藝春秋6月号
●決定版 新・昭和史7つの謎 
    〜あの戦争は敗因は何か  保阪正康

1 なぜ無謀な開戦を決意したのか?
2 二・二六事件 天皇激怒の理由は?
3 真珠湾攻撃を誰が知っていたのか?
4 初公開 大本営参謀の告白文書
5 戦艦大和 戦争の原価計算は?
6 玉砕を兵に強いた根拠は何か?
7 昭和天呈はなぜ聖断を下したか?

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 13:54:41 ID:wTYFdHBP0
2.26の将校は、昭和維新が成功した場合、どんな国家にしたかったんだろう?
仮に、将校達が支持する人(真崎)が政権を握っても、当時の様々な問題を解決する
ことは出来なかったのではないか?



77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 19:59:41 ID:lmazeHlfO
>>76
世襲王朝制の共産主義国家。
つまりまんま今の北朝鮮。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 20:38:44 ID:Yr+Xb/wc0
じゃ当時の日本のマンマじゃん
ただ、シャッポに誰がなるかが違うだけ、あまり意味ない変化だなw

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 20:58:47 ID:wTYFdHBP0
少なくとも決起将校の一人である安藤大尉は、農村の悲惨(娘を売るよう)
な状態を何とかする為に決起したようだが、元老重臣を殺害して、天皇親政
が実現したところで何が変わったというのだろう?

天皇にそんな特別な能力もなく、殺害した元老重臣を排除して 真崎等の
皇道派の軍人がでてきても、相変わらす、政治腐敗や不況等の現状を打開
することはできなかったと思う。

青年将校側から見れば、単純に当時の統制派の人たちが財閥と組んで一般民衆を
苦しめる世の中にしていると思ったんだろうか?

当時のことが書かれている文献などを読むと、決起将校は、秀才であり
(たぶん俺よりは遥かに頭良かっただろう)、エリート(あくまで軍内部での)であった
だろうが、結局、経済学など深く学んでおらず、視野の狭い考え方
しかできなかったんだろうか?


80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 21:30:07 ID:T9WFPvVL0
北一輝と青年将校っていうのはどの程度つながってたのか?
北の著作など読んだことがないというのが本当なら、社会主義革命うんぬん
は関係無い話になる。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 22:31:52 ID:wTYFdHBP0
確かにどの程度北と青年将校とはつながってたんだろう?

NHKの番組で2.26事件が起こる数日前から電話が傍受されているのを
ビデオで見た。そこでは行楽に立てこもる安藤大尉と北の会話があったが
それほど親しそうでもなく北が安藤に「マル(金)はだいじょうぶか」
みたいなこと言ってた。北も無関係ではないんだろうけど・・・。

世界恐慌以後、各国で社会主義について注目はされていただろうが、
青年将校がそれを研究したり学んだりはしてないだろうと思う。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/03(土) 17:53:59 ID:hcVxHY7G0
結局、今の感覚では、非常に思慮が浅く感じるが、その当時の感覚では
それなりなものだったかも。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 00:13:24 ID:rfLLXsLc0
2・26事件の中心となった村中孝次、磯部浅一らですが、北一輝と彼らとの直接的な関わりは
5・15事件後におきた西田税暗殺事件後からです
この時すでに、村中孝次らは北の「日本改造法案大綱」に感銘をうけていたとのことです
西田税は北一輝と親密な右翼活動家で、「日本改造法案大綱」の布教活動の中心的人物
です
西田が村中らと知り合ってからはガシガシと彼らに布教活動したことでしょう
2.26事件に参加した青年将校らは北の「日本改造法案大綱」をバイブルとして持ち歩いて
いたそうです
ちなみに西田は陸軍士官学校を卒業しています で、なぜか軍人にならずに右翼活動w

5・15事件に陸軍は参加しませんでしたが西田が陸軍に待ったをかけたと言われています
西田の役はクーデターの顧問のようなものでしょうか
2・26事件の時も西田はまだ決起には時期が早いと考えていたようですが、青年将校らに
おしきられて決起します
このように先生の意見を差し置いてはじめちゃったのは、2・26が思想の実現ということだけ
でなく派閥争いの様相が強いものだったからです
思慮が浅く感じるのは彼らが派閥争いの真っ只中で仁義なき戦いを演じていたからではな
いでしょうか


84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 01:31:17 ID:uwGUQv6B0
不勉強で申し訳ないんですけど北一輝と皇道派青年将校が結びつかない・・・
そもそも北は社会主義者で右翼というのはどうかという気がしていて

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:02:38 ID:rfLLXsLc0
北は国家主義者で、いわゆる右翼です
国家社会主義というとナチスになってしまいますが、北の思想はそのようなものです
資本主義を敵としていますが、マルクス主義も敵とします
一方、財閥と政治家の癒着による国家の腐敗を正す必要があるという思想が軍内部に
はびこっていました
皇道派の荒木らは「君側の奸を討つ」と言います 陛下の敵を討つという意味です

北の「日本改造法案大綱」は資本帝國主義の領土拡大に対して戦争をしかけることは
正当な権利であり、また、日本改造を行うためには軍人がたちあがらなければならない
とといています
青年将校らは軍人によるクーデターを神聖化するこのような考えに熱くなったわけです



86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:02:54 ID:aISDQpxI0
2・26事件は、実態は軍部内での派閥争いであったかもしれなしが、
そのスローガンには元老重臣を排除し、天皇親政の国家を作り、財閥等
特権階級を解体することが掲げられていた。これは国民(特に無産階級)
と天皇との間にできるだけ何も介さずに(本当はそこに青年将校やその支持する人物が
間に入るんだろうけど)、国民の声を直接天皇に届かせるようなものを
考えていたんではないだろうか?

天皇を指導者として、憲法を停止し、ドラステックに改革を行うって
なんか社会主義の革命にほんの少し似ている部分が・・



87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:15:57 ID:rfLLXsLc0
>>86
そうですね、北はマルクス主義を否定しながらも ソビエトの革命に感銘を受け
、孫文の革命に熱くなっていました
彼もまた社会主義革命に翻弄された人なのかもしれません

しかしながら三井財閥が北のパトロンになっていたという裏事情もありますw


88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:17:07 ID:aISDQpxI0
本で読んだ知識で本当かどうかわかんないけど、維新に参加した青年将校で
ただ一人、現役の中隊長であった安藤大尉は、維新が失敗となった時に、
下士官(名前わすれました)に対して、「(下士官の名前)○○から農村の実
態を中隊長はご存知ですかとよくしかられたな、でも、もうその農村を救うこ
ともできなくなってしまった。すまん」と言って号泣したそうです。

この安藤大尉は、秩父宮がもと上官でかなり親しくしていたそうで、
この秩父宮は、現行の国家体制は皇族が中心となって改革すべきという考え
をもっており、昭和天皇と口論したこともあるそうです。

2・26事件の時も、秩父宮は東京にもどってきたが、一人孤立する昭和天皇
の状況を見て、元部下を切り捨てでも昭和天皇側についたとされる。

もしこのとき秩父宮が青年将校側についていたら、どうなっていたんだろう?


89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:30:46 ID:rfLLXsLc0
>>88
秩父宮が陛下と真っ向対決するとはちょっと考えにくいですが
、そうなっていたら皇室真っ二つで怖いことになっていたかもしれませんね
状況によっては陸軍上層部が秩父宮をたてて動くことも考えられます
軍部のクーデターの行き着く先は軍事独裁政権です
北朝鮮なみの独裁体制ができあがっていたかもしれません

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:32:11 ID:aISDQpxI0
>>87
三井財閥はなぜ北を支援していたんでしょうか?

何か財閥にとって役にたつのでしょうか?それともゆすってた?

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:36:48 ID:rfLLXsLc0
>>90
財閥は当時、テロの標的でした
北のパトロンになる見返りに、クーデターやテロの情報を財閥に教えるというものです
三井財閥は実際、暗殺の標的からはずされていました
北が豪遊できるほどの金がわたっていたようですが、見返りとしては十分なものだった
のかもしれません


92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:40:12 ID:aISDQpxI0
>>91
青年将校らは、当然どのことは知らなかったでしょうね?



93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:44:04 ID:rfLLXsLc0
>>92
ほとんどはそうだったと思います,戦後の調べでわかったようです
ですが青年将校でも北に接触できるような中心事物は知っていたでしょう
実際、標的からはずされていたわけですから


94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:45:19 ID:aISDQpxI0
現代の価値観で当時の事象を批判することは無意味なのかもしれませんが、

それでも青年将校は、事に是非はともかく、底が浅いような気がします。
彼等は維新成就の暁には、どこまでこの国家改造に関わっていこうと
思ってたんだろう。


95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:47:45 ID:aISDQpxI0
真崎や荒木以外に黒幕がいたんでしょうかね?

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:49:57 ID:rfLLXsLc0
まさにそのとうりです
実際、新たな国家の将来を明確に夢想できる人物がどれほどいたでしょう
現代においても、脱アメリカとなるような国家体制を築くとして
明確にそれが夢想できる政治家や官僚はほとんどいないと思います

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:51:37 ID:rfLLXsLc0
軍上層部や政治家の黒幕がいたかどうかはわかりませんが
ふたをあけてみれば、ずさんな計画だったということが発覚してますから
いたとしてもたいした人物ではないのではないでしょうかw

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:53:27 ID:rfLLXsLc0
それでは そろそろお休みします お休み〜

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 02:58:37 ID:aISDQpxI0
底は浅いし、彼等のやった事は法治国家における殺人以外のなにものでも
なかったと思います。

しかし当時そんなことをしなくても社会的には地位も確立されていた青年将校
が、使命感にうごかされて行動をおこなったことは誰でもできるものでないな
と思ったりもします。

現代では、自己の権利主張に終始し、自分さえよければ良いとする風潮が
主流ですよね。私も偉そうなことは言えませんが・・・。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 03:00:14 ID:aISDQpxI0
>>98
色々とお答えいただき、ありがとうございました。
たいへん参考になりました。


101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 22:37:39 ID:z88s9LRD0
なんというか、潔癖すぎたんだよね。青年将校らは。

>>83
西田が軍籍から抜けたのは確か肋膜とか、病気のためじゃなかったかな。
その病床で北の著作に触れた、と。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/05(月) 22:49:34 ID:g41nEJ4m0
皇道派がもっと早い時期で衰退して、相沢が永田を殺すこともなく、
2.26も起こらなかったら、アメリカとの戦争は少しは変わった
ものになっていただろうか??

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/06(火) 08:22:51 ID:Xr50u/+F0
少なくとも永田が生きていたら、勝敗はともかくも
もっと巧い駆け引きが出来たんじゃないかと
思うおれは永田ファン…

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/06(火) 08:58:23 ID:/JXw8jw+0
 昭和十年の第六十七議会に於ける論議に始つた所謂天皇機関説排
撃運動は燎原の焔の如く全国に波及し、重大な社会問題政治問題と
なり単純な学説排撃運動の域を脱して所謂重臣ブロック排撃、岡田
内閣打倒運動へと進展し、「合法無血のクーデター」と評されてゐ
る程、稀に見る成果を収め革新運動史上に於ける一時代を画したも
のであつた。

 国体明徴運動の経過を観察し運動勃発前の状勢に考察を加へて見る
と、機関説排撃運動は偶発的に発生し偶々政府の処置妥当を欠いた
為め重大化したと云ふよりは、寧ろ起るべくして起つた思想的社会
的政治的必然性を持つた問題であり、其の本質は満洲事変以来抬頭
した思想的社会的政治的革新運動の経過的な表れであつたと共に、
国体に関する国民の再認識再確認を促し、個人主義、自由主義、唯
物主義等の西洋的思想の清算に向はしめた思想的一大変革運動であ
つた事が理解される。

 国体明徴運動は国家改造運動に迄推進せしめられ、
岡田首相以下閣僚に国体明徴を不徹底ならしめたとの非難を浴せ、
其の根本原因は彼等自身が美濃部博士一派の欧米化思想の持主であ
り、機関説信奉者である点に起因してゐると為すと共に、一方に於
ては元老重臣のロボットとして其の没落過程にある旧勢力死守の役
割を為してゐることに直接原因があると為し、今や問題は旧勢力対
新勢力、欧化思想対日本精神、消極主義対積極主義、現状維持派対
維新派の力の闘争であり、又矛盾欠陥を暴露せる旧組織制度機構の
国体に基く根本的改革にありとされ、これこそは、現代に於ける尊
皇と倒幕と攘夷であると叫ばれ、昭和維新に於ける尊皇攘夷に於て
は斯る重臣ブロック、政党、財閥、官僚等の現状維持の幕府的勢力
の排除と彼等に依り運営せられてゐる制度機構の矛盾欠陥の克服に
あると強調されたのである。

 二・二六事件は国体明徴運動の与へた影響の最大なるものであると共に、
それ自体正に国体明徴運動の最も急進的尖鋭的な現れであつたと云ふことが出来る。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/06(火) 09:10:54 ID:/JXw8jw+0
>>7
河合栄治郎 「二・二六事件に就て」 『帝国大学新聞』 昭11・3・9

  或は人あつていふかも知れない、手段に於て非であらうとも、
 その目的の革新的なる事に於て必ずしも咎めるをえないと。
  然し彼等の目的が何であるかは、未だ曾て吾々に明示されてはゐない。
  何等か革新的であるかの印象を与へつゝ、而もその内容が不明なることが、
 ファッシズムが一部の人を牽引する秘訣なのである。
  それ自身異なる目的を抱くものが、夫々の希望をファッシズムに投影して、
 自己満足に陶酔してゐるのである。只管に現状打破を望む性急焦躁のものが、
 往くべき方向の何たるかを弁ずるをえずして、曩にコンムュニズムに狂奔し、
 今はファッシズムに傾倒す。
  冷静な理智の判断を忘れたる現代に特異の病弊である。



106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/08(木) 09:53:34 ID:Mdig0/dJ0
>>103
永田が生きてれば、軍の近代化は少しは進んだかもしれん。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/08(木) 20:16:07 ID:p0kOMmHC0
永田ファンは多いね

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/09(金) 18:34:14 ID:pVQlUQ6M0
永田が生きていたら、支那事変はどんな感じになったのかな…。
スレ違いすまん。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/11(日) 19:05:30 ID:zDU009k50
永田存命でも、支那事変の様相は実質あまり変わらんだろうな
彼の支那一撃論は、彼の死後実行されて泥沼になってしまった一撃論より
もう少し中身のあるものだったが
政府の対支政策の方針、実行部隊の考え方、行動様式は永田一人が
アレコレしてもあまり変わらなかったと思う

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/14(水) 09:36:02 ID:ozsCH+fK0
スレ違いで申し訳ないけど。

じゃ永田の他に誰と誰が軍中枢にいたら、或いは生き残ってたら
あの戦争をもっとましに戦えだろう??

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/14(水) 14:42:52 ID:6D6XrlZ90
誰がやっても同じじゃね?
省益(目先の)を擁護、拡大させてはじめて影響力をふるう事ができる。
それをしなくなった人は左遷。例、石原。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/23(金) 11:24:12 ID:DlINQsoY0
当時の陸軍士官学校や陸軍大学では、どういう教育というか
カリキュラムだったんだろう?

何となく想像はできるけど、具体的にはどんな学習内容なんだろう?
その当時の先進国と比較(比較できないかもしれないけど)して
どうなんだろう??

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/26(月) 16:05:13 ID:6qkRuTLI0
だーれもいない海〜

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/30(金) 01:59:17 ID:MBB+R3/d0
2・26事件の中核を担った麻布の三連隊(歩兵第三連隊)
はその後、懲罰的な意味を含めて
当時最前線だった、満州の外蒙古地区へ飛ばされた。
ノモンハン事件を経て三連隊はそのまま満州守備任務に着く。
その間、他の歩兵連隊は中国や南方で正に地獄の戦いを繰り広げるが、
なぜか三連隊は忘れ去られたように、敵襲も無く満州守備任務を続ける。

さすがに沖縄決戦が近づいてきて、三連隊も沖縄守備任務に
満州から転進する。
その任地の宮古島で英国艦隊の上陸に玉砕覚悟で備えたが
上陸は無いまま終戦。

悪運の強さは天下一品の元クーデター部隊だったw


115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 07:25:53 ID:A5KezSir0
貧しかったからやっちゃったんだよな。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 21:29:06 ID:uerIQGxt0
2・26の士官等は東北出身者で、薩長政権が冷遇してきたツケが飢饉で
爆発したと思う。東北では彼らによくやったとしている

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 03:14:57 ID:yherYKle0
利用されちゃったんだよな。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 06:18:05 ID:QRx2HInE0
>>116
2.26の士官たち必ずしも東北出身とは限らない。たしかに、青森が3人(大岸、
末松、対馬)などもいるがこれは秩父宮繋がりの側面もある。渋川善助(退官)は
会津だが、他の多くは薩長も多い。丹生誠忠、池田俊彦が鹿児島、栗原安秀、香田清貞
中橋基明が佐賀、磯部浅一、田中勝が山口、全員は不明だが、常盤稔が大分(東幼)、
安藤輝三は岐阜、野中四郎は父が軍人なので赴任地の青森生まれだが中学は東京、因みに
弟が桜花の神雷部隊の野中五郎。相沢三郎が青森か?西田税が鳥取

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 06:52:03 ID:QRx2HInE0
さきほどググッたら、相沢三郎は福島県生まれらしい(118)

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 07:07:09 ID:AEwD/JKyO
士官クラスの我が儘な暴動です。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/10(月) 21:07:11 ID:V9rCYJte0

                   `'''ヾー`: . :. :: : :ヽ
                  . : .: .::::: : ::::::_::;_,,、-; 〉
                . : .:.::::::;;;,、‐'~ ̄、~−`‐、/
               . : .:.:::::::::,、-""  ,、‐"',、‐-、 `ヽ、       
           . : .:.:::::::::,、‐"/    / / / 人=‐-、、ヽ、
\        . : .:.:::::::::/ /    / //  //;、-‐-、、 ;i,    
  \    . : . :.:.:.:::;:イ /  ,/ ;/ / /   ///;>ー、ヾ ; i
  ゞ\  . : .:.::::::.//  //   / /  //;;r'"´  'ヾ; ;:i,    
 ,;彡  \. : :.::,-"//  /    ,/ /   ;:/,/      リ, i   
 'リ 人 ;;`ー;"/   /    ノ/; ;/ ; ,:,:  ;/       ,;'i| |     
 从' ノ,      ii_       / /; ;  ,/      ,、'",ノ;i, i
  ノ ''リi ,、从ヾ〈i!ヽ,  ノ ,、‐イi / ; ://;'`"'`'‐  ∠テ、|;. i
  ノ' i! | 人, ミj 'i! .:;;ゞ,、,_彡";リ / // /;'。;テ'ゝ   :.``゛i'; ノ
   ノ! リi、‐从ゞ ノ;、 ;" ;!;  ;;i /  / //'```゛    ::. iリ从
  ,、‐' ii!'' jノリイ !O‐c-ヘ; ノ!;; ///'             yリ!
-'`   ',、‐' ;i i!'`  ヽヽ,..::ヽ. リノ /'"         -、 _/
       ノ; ;、  `; ヽ,.:::ヽ、i!リ         _,、ラ
          `;、   ヽ::::::`‐、        ‐=二:シ’   
          / '!,     ヽ; . :.:..>‐、_     /
          /.:::.ヽ、   ヽ/;;;1   ゛' ‐-‐'"  
          i;::、 ;\    `ーン'  
          .i;::::ヽ, ;::...ヽ、..:.:/ 
           i.:.: .::;;i:::::...  ̄1
         i.:.: ...: ;;;;i:::..:.:.:... ノ



122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/12(水) 21:57:01 ID:CWL+yCeS0
今日は青年将校の命日です。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/14(金) 12:26:24 ID:l+02SGtn0
うわ・・全然知らなかった。
なんとなくこの数日二二六が気になって調べてたら、12が命日だったのか。
虫の知らせか?

合掌。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/14(金) 14:47:01 ID:zWkPXvy70
民族主義に関するホームページを作りました。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/nation3/

民族主義的思想を広める目的で作られたサイトです。
よって、民族主義に関連した論文を掲載してあります。
民族主義とは言うものの、社会主義的な主張もあるので、
民族社会主義という表現が妥当かもしれません。
是非見に来て下さい。




125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/14(金) 16:28:19 ID:sJrWbim90
皮肉鎮圧軍参謀は石原莞爾である。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/15(土) 16:04:43 ID:eKiLY8MP0
「二・二六事件と郷土兵 正・続」という本を図書館で借りて読んだ。
多くが埼玉出身だったという二・二六参加下士官,兵に取材したもの。
経験者しかわからない事件のディテールやエピソード満載で良かった。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/16(日) 08:13:44 ID:IRJpui2RO
愛知のキチガイ脳糞古川は神だと思っている。

半年ほど前の正月休みに両親と愛知のキチガイ脳糞古川の実家(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり脳糞古川が玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わない勝負服ないでたちで。

脳糞古川が「私いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「脳糞古川さん!」「脳糞古川さんかわいいー!」などと騒ぎ出し、
脳糞古川が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達が脳糞古川の母校愛知のキチガイ高校トラウマ部だとわかった脳糞古川は いい笑顔で会話を交わしていた。
そして脳糞古川は「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。

私と両親は脳糞古川の気さくさとかわいさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。

あれには本当にびっくりした。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 16:02:50 ID:2BT8t2f40
アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。                   


このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 
信じるか信じないかはあなた次第です

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/04(金) 21:25:02 ID:DBJFqakX0
なんとなくロシアのデカブリストの乱とかぶる

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 09:27:27 ID:AjwjUxW40
単なるテロなのに教科書じゃあんま悪くかかれてないのが不思議でしょうがない
「憂国の青年が起こした事件だが天皇には理解されなかった」的書かれ方も散見されるし

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 14:44:19 ID:5fDhz/XE0
『神々の軍隊ー三島由紀夫、あるいは国際金融資本の闇』
というのを読みましたが、
これはトンデモ本なのでしょうか?

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 08:36:23 ID:t3UqJ7vM0
彼らの昭和維新は何目指したのか。具体的構想がわからん

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 23:22:29 ID:8alg1Zhz0
とりあえずクーデターを起こすことで上が変わってくれると思ってたんでしょ
事後は丸投げ、あまりにも他力だし、計画性がなかった
あくまでも自分たちはきっかけを作るだけ、その後の根回し等もなし
この辺が明治維新とは違うところだな

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 19:09:12 ID:kyltfzjH0
高貴な方がゴソゴソやってたんだろ、実際の所。
軍人だけの単独行動だとしたら軽率過ぎる。
でも、何らかの後ろ盾が有っての事だと考えたら合点が行く。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 01:13:28 ID:8RyOk3lw0
真崎を担ごうとして振られただけじゃ

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 21:32:08 ID:6JKFfDwo0
秩父宮も高松宮も当時はキナ臭いからな。
実際にどんな内実が有ったとしても、驚きはしないな。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 12:10:15 ID:VloIWx9z0
>>134
軽率だから失敗したという見方が自然。
既成事実を積み上げれば昭和天皇は簡単に折れると高をくくっていたんだろ。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 22:52:02 ID:S7xqYtyT0
>>85
北は純粋な国家主義者ではなかった。北は天皇機関説にも共感していたし、統帥権干犯も政治的手段としか考えていなかった。
昭和天皇に対しても、何ら期待を抱いてはいなかった。
以下北発言
「何も彼も天皇の権利だ、御宝だ、彼も是も皆天皇帰一だってところへ持っていく。
 そうすると帰一の結果は、天皇がデクノボーだということになる。それからさ。
 ガラガラっと崩れるのは」
つまり、北一輝にとって国家主義思想は過程に過ぎなかったということだ。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 23:05:39 ID:xXI8xYX/0
結局の所北は熱烈な天皇崇拝者の青年将校たちを騙していたと思うんだが。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 23:17:42 ID:S7xqYtyT0
それでも俺は北が好きだけどな。
青年将校を騙していたことに違いはないけれども、彼らの価値を最大限に生かしたのも北じゃないだろうか?
もっとも、二・二六事件は失敗したけれど。




141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 17:28:48 ID:EjmcHQMj0
動機や主張、やったことを見ると、なんだか共産主義革命をめざしていたとしか思えない。
それも、天皇を頂点に仰いだまま。
もしもクーデターが成功したら、天皇の名のもとに、大企業の国有化でもしかねなかったような気がする。


142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 21:13:55 ID:yhfX5Oel0
クーデター後の具体的な行動考えてないんじゃないの?


143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 19:18:29 ID:90UuOf1T0
改革熱の流行


 簡単に考えれば、二月二十六日に例の事件が突然(?)勃発し、社会は
之に刺激された結果、相当思い切った諸般の改革を企てるようになった、
というのが現在の社会事情のようである。軍部の改革、所謂強力内閣の
真の強力内閣への改革、内務省官吏の人物の改革、貴衆両院夫々の改革、
警視庁の改革、司法部の改革、至るところ改革でないものはない。
 改革を口にしないものはこの月以来、一人前の人間ではなくなった。
 二・二六事件がこうした改革熱を惹き起こしたという風に云えば、事象の
如何にも客観的な依怙ひいきのない冷静な見方のようであるのだが、しかし
それにしても一体二・二六事件を惹き起こした主体が何であったかも、
考えて見なければならぬ。と云うのは、或る事件を惹き起こしたその
主体なるものは、いつでも何等かの主観的な目的を有っているわけで、
この主体の主観的な目的意識を離れて、その事件の結果を考えることは、
少し上の空な考え方のような気がして仕方がないからである。
 そこで二・二六事件の主体、この主体は、おかげで「一半の責」を
負わされた政府当局や国民でないことは明らかで、云うまでもなく、最初は
「蹶起部隊」という勇壮な名によって、次には「行動隊」という頼もしい名によって、
そして二十八日頃からやっと「反乱部隊」とか「反軍」とかという「汚名」によって、
呼ばれるようになった例の一団の軍人達であったのだが、事件のこの主体が
どういう目的意識を有っていたかというと、最初二十六日に所謂蹶起部隊の
行動原理を紹介した処によると、〔国体を擁護、開顕せんとす〕るということだったし、
又彼等自身の言動から想像しても所謂「革新」運動の心算であったことは疑えないようである。
 でもし、そうだとすると、二・二六事件の結果世間が改革熱に浮かされ始めた
という現象は、如何にもそうありそうなことでありながら、併しどうも少し変な現象と
云わねばならぬ。とに角反乱部隊であり、反軍であり賊軍なのだ。

http://pfeil.hp.infoseek.co.jp/B5/B5_2AUNICODE.HTML#S9

144 :ヨハン ◆Oamxnad08k :2006/09/27(水) 10:07:59 ID:aDypVH9d0
2.26って要は尊王社会主義革命を起こそうとしたってことでしょ?

当時の右派左派ともに目指すところは社会主義革命だったんだよね。
相違点は尊王か廃皇ぐらいなもの。
こころ辺から、当時の日本も共産主義に毒されていたことがわかる。

2.26が生んだものは当時の日本社会の空気の変化。
青年将校許してやろうじゃん、みたいな・・・

太平洋戦争に突入する契機になった事件かな、と思ってます。




145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/28(木) 10:52:01 ID:8I0pTFO80
一揆を起こしたくなるほど貧しい故郷。

悲しい事件だ。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/28(木) 16:56:16 ID:Iqo7FG500
貧困原因説正しいのか?

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 00:30:43 ID:2QyFjN/CO
岡田啓介は強運だよな〜…

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/02(月) 21:31:22 ID:2NowR3zt0
昨日、上荻窪にある渡辺教育総監邸を見てきたよ
門以外はほとんどそのまんまでビビったぜ。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/04(水) 21:07:02 ID:pljaKKc60
日本料亭「幸楽」の広大な敷地の歴史

1936年 226事件
1960年 幸楽の跡地にホテルニュージャパン開業
1963年 ホテルニュージャパン地下の高級ナイトクラブ「ニューラテンクォーター」で
      力道山が暴力団員に刺殺される
1979年 ホテルニュージャパンが「乗っ取り屋」の異名をとる横井英樹に買収される
1982年 ホテルニュージャパンで大規模な火災発生。死者33名。ホテルニュージャパン廃業。
      この火災は延べにして9時間にわたり燃え続け、東京23区のほぼ総ての消防車両が
      火災の消火活動にあたるという非常に大きな事件であった
      この火災では消防総監が直接指揮する重篤な「第4出場」が、史上初めて発令された。
      横井は火災発生現場で報道陣に対して拡声器で「本日は早朝よりお集まりいただき
      ありがとうございます」と言ったり、「悪いのは火元となった宿泊客だ」と発言した。
      また火災当時、人命救助よりもホテル内の高級家具の運び出しを指示したとされる。
      ホテルニュージャパン火災事件の後、千代田生命保険がオーナー社長の横井英樹
      向けの貸付金が回収不能となった時に、貸付金の担保であったニュージャパンを競売に
      より売却することで資金の回収を図った。しかし、火災等のいわくつきの土地をあらためて
      購入する投資家は見当たらず、千代田生命が自己落札し、自ら敷地を保有することとなった

1996年 都心の一等地でありながら廃墟のまま放置され続けていたホテルニュージャパンは、
     火災から14年後の1996年ようやく解体された。千代田生命が跡地の再開発事業に着手する。
2000年 千代田生命経営破綻。
2002年 森ビルとプルデンシャル生命が共同でプルデンシャルタワーを建設

プルデンシャルタワー (森ビルHP)
ttp://www.mori.co.jp/office/prudential/outline.html


森ビルは現在売上高比500%の有利子負債を抱えているという。そんな状態だから
銀行は「正直ヤバス」と思っているが当の社長がイケイケドンドンでまだ開発やりたがっている
という(週刊誌の立ち読み)
帝国陸軍も力道山もニュージャパンも横井も千代田生命もあの世送りにしてしまった東京の一角・・・

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 14:54:20 ID:gcJq4BkQ0
北一輝『日本改造法案大綱』骨子  <1923年刊行>

1.天皇は国家改造のため三年間憲法を停止
  軍・吏・財・党閥を排除した国家改造内閣の組織
2.国民の私有財産限度を100万円とする
3.労働省の設置、私企業純益を労働者に還元
4.児童・女性・老人の擁護、義務教育の延長
5. 20年後に朝鮮人に参政権を与えること
6.「国家又ハ民族」のために開戦する権利を持つ


151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 15:14:02 ID:XITGhsrG0
下層、貧農出身の将校、兵ともに貴族、財閥、高級官僚など特権階級に反感持っていた
だが、社会主義を旗印に決起するには受けた教育から抵抗感がある
そこで天皇を戴いた国家改造(実質社会主義)という妙な結論にたどり着いた

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 18:30:26 ID:VOhOciRXO
青年将校達暴動でしょ

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 18:34:12 ID:Y1GHSvfe0
>>6だけは何度読み直しても理解できない


154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 14:33:05 ID:oxMbiudg0
「俺の入試は2月26日だったので、日付繋がりで2.26事件が
出題されるかもしれないと思った。しかしよく考えてみると、
入試日は26日だけでなくて、25日も含まれているんだから、
2.26事件が出るとは限らないんだよなw」

ってことじゃ。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 01:37:03 ID:pgnfMi/P0
>>16
江口圭一が
「2・26事件と書くと最近の学生はにーてんにーろくじけんと読むから、この本では226事件とする」って書いていたね。
愛知大学のテキストを兼ねた著書で。もう20ねんは前の本だが。
9・11も「きゅうてんいちいち」って読むやつが多いな。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 08:49:02 ID:whj9JVmz0

 革命者は卑怯なる暗殺者に非ずして大殺戮の義人たるを要す。 (北一輝)


157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 01:12:15 ID:nyOU6tZx0
かなり昔子供のころ、金八先生で、先生が黒板にでかく「2.26」と書いて
生徒に音読させて先生がこれは国を思った軍人が行動を起こしたのだ
というセリフを言ってた回があって、強烈に印象に残ったのだが。
これ、本当に流されてたのか?自分の勘違いか?

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 14:01:00 ID:dNy4AIFv0
「松本清張と昭和史 (新書) 」で「2.26こそ諸悪の根元」と見なす松本の論を
保阪さんがおもわせぶりに触れただけで、ちゃんと展開してくれなかったので、
結局昭和史発掘をよまざるをえなくなりました(´・ω・`)しょぼーん

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