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外国人の人権

1 :法の下の名無し:04/12/06 09:54:47 ID:hUVL6sf1
性質説とか文言説とか。

582 :船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/31(日) 20:07:40 ID:s27DB22d
では、問題なのか?
その一つのポイントとして、オレは

・文言説又は無適用説を採用しても、国籍主義を排除すれば「おかしなこと」は生じない。

と言ってきた。しかし、これはどうにも理解されない。
おそらくおまえの中では、「文言説又は無適用説」にオレが言う国籍主義が含まれているからだろう?
つまり、「文言説又は無適用説」を否定するということは、性質説を採用するということで、
これは「性質によって判断すべきということで、『世間で外国人と呼ばれているから、ダメだ』という断定の禁止」である。
結局、性質説とは船虫が言う「国籍主義否定」と同じではないか?

「『文言説又は無適用説』の否定」→「性質説」→「国籍主義否定」
∴文言説又は無適用説の中に国籍主義が含まれる。

というわけで、今日はこれが間違いであることを主張する。

583 :船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/31(日) 20:08:30 ID:s27DB22d
ポイントは、おまえ自身が提示した

−すべてのXについて、Yしてはならない。
−ただし、XはZを満たすものの集合とする。

という図式の中にある。
前者は14条が想定され、後者には10条が想定されているわけだが、
「文言説又は無適用説」や「性質説」ってのは、どちらについての言説であるのか?
これが今回のポイント。
一般に、「文言説又は無適用説」や「性質説」は14条についてのものだとされるが、
おまえの場合はどうか?おまえはそれをハッキリさせるべきであろう。
オレの場合、
・外国人だからといって排除するのは問題で性質(実態)を考慮すべし。
と言いながらも、決して性質説論者ではない。
14条に関しても、15条に関してもハッキリ言って、文言説又は無適用説論者なわけ。
つまり、オレが、「適切に」とか、「性質(民主主義)で」と言ってるのは、
「ただし、XはZを満たすものの集合とする」という憲法10条のことである。
これが決定的な違いであろう。
おまえは、結局、10条の文章を問題にするが、結論としては「『文言説又は無適用説』の否定」になってる。
国籍主義と理解されがちな憲法10条は確かに問題であるが、問題はあくまで国籍主義であって、
文言説又は無適用説は無罪である。これがオレの立場。

584 :船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/31(日) 20:09:03 ID:s27DB22d
国籍主義を排除すれば「おかしなこと」は生じない(「Xは自由に決めていいわけじゃなく、適切に指定すべし」なら問題ない)
ということはさんざん述べてきたので、ここでは、文言説又は無適用説を否定する愚、
つまり、性質説を採用することの愚を論じる。
何を言いたいかと言えば、「外国人の人権」や「外国人の参政権」についての現在の論調である。
言うまでもなく、オレは、これらに関して肯定派のなかに入る。
しかし、オレは、反対派以上に、肯定派の主張が気に入らない。
ハッキリ言って、この対立においては、反対派の方が正しい(肯定派は間違っている)。
その理由は、まさに、現在、肯定派の多くが性質説を主張していることに他ならない。
肯定派は、「“在日は外国人だが”、性質として、日本人と同じだから……」と主張する。
“在日は外国人だが”、と。
これでは国民主権を踏みにじってるという批判は逃れられない。
性質説ってのは、国民主権を踏みにじるかのように、憲法を曲解して、
無理矢理在日の人権を主張してるかのようなもの。
これじゃあ、何時までたっても肯定派が勝利することはない。
実は、現在の肯定派は、反対派の工作員であって、肯定派を勝たせないために、
議論の論点をすり替えているとさえ思える。

585 :船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/31(日) 20:09:25 ID:s27DB22d
−すべてのXについて、Yしてはならない。
−ただし、XはZを満たすものの集合とする。

という図式では、後者は前者の“前提”という位置にある。
オレは、性質説と誤解されるような主張をしているが、前後どちらに
「性質説もどき」を適用するかによって大きく違う。

「Aは非Xだから、『Yしてはならない』は不適用」(文言説又は無適用説)
「Aは非Xだが、Xと同等だから、Yしてはならない」(性質説)

「性質説もどき」を後者に適用すれば、
同じように、「Yしてはならない」を導くにしても、

「Aは非Xと言い難いから、Yしてはならない」(国籍主義否定……オレの主張)

となる。これは、
「外国人と一般に称されているAは、憲法が言う国民だから、14条の国民として、14条を適用せよ」
ということであって、憲法の曲解も、国民主権からの逸脱もない。
しかも、「外国人と一般に称されているAは、憲法が言う国民だから」というのは、
「憲法は国民が制定する」という国民主権(憲法制定権力)によって導かれるものであり、
(上でさんざん述べたように、国民は前法規的存在で、国民を指定する国籍制度は便宜的なものに過ぎない)
完全に整合性がとれている。

これが、オレが「無適用説否定はダメだ」といつまでも拘ってる理由。

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