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国際政治学/国際関係論

1 :法の下の名無し:2006/06/18(日) 16:41:05 ID:JDH88xod
日本国際政治学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jair/
日本国際問題研究所
http://www.jiia.or.jp/

86 :82:2006/11/10(金) 03:38:37 ID:40Wf5RtV
米英では軍の内部でも批判の多いミサイル防衛を推進してきた中心人物、ラムズフェルドの
地位がすでに危なくなっていた時期のこういう顧客フォローは重要です。

更にここ1−2年のフィナンシャル・タイムズを見てると、研究開発から製品の
納入まで非常に時間のかかる兵器産業で、開発期間中の資金需要をこれまでの
ような国家財政頼りではなく、民間資金を導入してつなげないかという議論が
あることに気がつくと思います。こういう政官財トライアングル構造の強い業界で
民間資金導入となると、解禁される日本の郵貯資金に食指が動くだろうというのは、
別に国際金融のプロでなくとも普通に思いつく事かと思いますが。

まあ、郵貯資金を直接BAEやロッキード、ボーイングに突っ込むというのは
やり過ぎですから政府保証のファンドを組むとか、単に国債購入を経由して
資金手当するといういことになるのでしょうが。

捕足:SIPRIの兵器産業トップ100では東芝にもミサイル・マークが付いてましたね。
それから今年は小松製作所がトップ100から落ちてますが、去年は入っていて、
解説によると、計上される売上高は日本企業の場合、単年度取引の収入ではなく長期
契約の年ごとの払い込み額を表示しているので、これは小松製作所が2005年度に特に
軍需売り上げを落とした事を意味するわけではない、と書いてあります。

87 :法の下の名無し:2006/11/10(金) 15:26:20 ID:NnVVVS0e
>>85-86
妄想厨氏ねよwwww
と、煽りはさておいて、あなた軍事知識ゼロでしょ?BMDって何も日米だけでやってるわけじゃないのよ。



88 :法の下の名無し:2006/11/10(金) 15:43:50 ID:RWJeTAC6
国際情勢板っぽくなってきたな

89 :法の下の名無し:2006/11/11(土) 01:48:42 ID:RaPobKDr
http://stream.realimpact.net/rihurl.ram?file=realimpact/ucs/sdi_animation/ucs_mds.smi

90 :法の下の名無し:2006/11/11(土) 01:51:09 ID:XlmCyYy8
>>88
まあ、盛り上がってきただけいいじゃないか。


91 :法の下の名無し:2006/11/11(土) 13:34:31 ID:09MD8esO
>>87
基地外に構うな。構った時点で同レヴェルに堕ちるぞ。

パレスチナ自治政府のハニヤ首相が条件付で辞意表明?
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200611110002.html
さすがに資金難は堪えたかな…

92 :法の下の名無し:2006/11/12(日) 05:07:04 ID:Dt2GjF6t
>さすがに資金難は堪えたかな…

要するに非軍事的制裁措置は有効ということだね。
日本の軍事積極派や、これから再任問題で揉めるはずのボルトン米国連大使は
経済制裁、金融制裁に効き目が無いから、国連の枠外でやる有志連合=集団的自衛
の武力行使が主要な問題解決手段に他ならないという意見のようだが。

93 :法の下の名無し:2006/11/12(日) 23:08:39 ID:87vlfj7G
>>92
今回ハマス政権には有効であったけど、非軍事的制裁が無条件に有効とはいえないでしょう。
たとえばイランに経済制裁したところで石油という武器がある以上、どこかが石油を買うから効果は薄い。
大東亜戦争は経済制裁下で血路を開かんと日本が軍事行動を起こした。これは非軍事的制裁が失敗した好例だ。

それに日本の強硬派やボルトンは、制裁に効き目がないから攻めろとは言ってないでしょ。
日本(政府)の中に北朝鮮を軍事攻撃しろなんていう人はいないし(攻撃型装備体系でない以上当然)
ボルトンは国際社会の圧力を強めろと言ってるにすぎない。

経済制裁は効果がないから軍事行動を起こせ、という発言がウェブ上で確認可能なら、ぜひ教えてください。

94 :法の下の名無し:2006/11/13(月) 01:09:47 ID:eHNVYUxc
>たとえばイランに経済制裁したところで石油という武器がある以上、
>どこかが石油を買うから効果は薄い。

石油収入に限らず、国際収支というのは必ず国際決済機構を通過するから、国連決議で
強い金融制裁を課せば強制的に収入の一定割合を没収したり、医薬、食料など一般人向けの
物資の強制割当ができます。

イラクはこれをやられていたんだね。だからそれに反逆して大量破壊兵器を持つように
なったんだって? 

>大東亜戦争は経済制裁下で血路を開かんと日本が軍事行動を起こした。
>これは非軍事的制裁が失敗した好例だ。

そりゃ、法的措置を暴力で強引に打破しようという人は時々いますよ。
だけど、それだから法的措置は無効だと言う人は少ないでしょうね。

>それに日本の強硬派やボルトンは、制裁に効き目がないから攻めろとは言ってないでしょ。

「経済制裁に効き目が薄い」という言い方はマスコミでわりと一般的です。
特に国連による全般的経済制裁の場合、当然人道主義の立場から、一般民間人には
できるだけ致命的な被害が出ないようにという配慮をするから、このことが
効果を著しく削減します。

こういう状態でパワー・ポリティクスを信条とする人々は以下のようなゲームの
プロットを進行させるでしょう。
1)まず危機、危険性を過剰に評価し、世論に浸透させる。
2)国連の分析が甘く、生温いという評価を世論に浸透させる。
3)国連の枠外での有志連合による武力行使を正当と選挙民に納得させる。

イラクについては、米国がこれをうまく行い、成功したのですね。
北朝鮮については、米国政府はほとんどこういう努力をおこなっていません。
日本に対するリップ・サービスだけですね。

問題の所在は、直接現在北朝鮮に対して武力行使を行うか否か、なのではなく
国連の集団安全保障体制の枠組みの中での問題解決を、選挙民が苛立たしくも
微温的だと考えるように世論を誘導し、国際法の枠外での苛烈な集団的自衛権行使
を好ましいと思うような情勢を醸し出すというやりかたの是非です。(この点に
関しては日米の政権はすでに十分に成功してますね。北朝鮮のミサイル攻撃が
脅威のなはずなのに、まったく方向違いの沖縄に迎撃ミサイルを配備するとか
ちょっと常識では考えられない状況が出来上がってます。)

問題の本筋は、欧文の国際関係論や国際法の議論だと、ユニラテラルかマルチラテラルかという
問題のたてかたになっているのだけれど、日本語の議論だと訳語の問題もあるし、
その他いろいろな利害関係から、マルチラテラルな解決を好まない土壌が定着している
ようですね。

95 :法の下の名無し:2006/11/13(月) 22:21:44 ID:w/Yjn3DN
南アフリカが人種差別やめたのは経済制裁が利いたからだな。
まあ普通の政治家なら国連で経済制裁決議が出る前にそんな政策は回避する。

そういう事情というのは派手にテレビに出てこないから一般人は気がついてないって
ことだな。

インド・パキスタンで相互に核兵器使用を抑制する仕組みが出来たのも国連枠組み
内での規制的誘導の結果だ。最近米国がインドには原発目的のウラン原料を供給し、
パキスタンには「石器時代に戻してやる」と恫喝をかけたのは均衡の破壊になってるな。
敵(イスラム)の敵は味方だという単純な「力の政治」論理だね。

日本も米国に習ってインドに軍事政策的接近を行っていると、批判的な論調が米国以外では
広まっている。

96 :法の下の名無し:2006/11/13(月) 23:13:52 ID:0nzGzbmJ
>>94
>北朝鮮のミサイル攻撃が脅威のなはずなのに、まったく方向違いの沖縄に迎撃ミサイルを配備するとか
>ちょっと常識では考えられない状況が出来上がってます。

いや、あなたが何を常識と考えるかはさておき、
私は北朝鮮のミサイルが脅威だからこそ迎撃ミサイルを配備するのだと思いますが…
あなたは、沖縄にPAC-3を配備したのは好ましくないとお考えでしょうか?

97 :法の下の名無し:2006/11/13(月) 23:16:21 ID:0nzGzbmJ
>>94
追加ですが
>国際収支というのは必ず国際決済機構を通過するから、

これは初耳なんですが、たとえば中国と北朝鮮の通商も「国際決済機構」を介して行われるのでしょうか。


98 :法の下の名無し:2006/11/14(火) 01:26:26 ID:VA4qYe2r
アメリカ政府にしてみたら横須賀に原子力空母を配備するとか
新規の飛行場を立てるとかに反対運動が起こるのは理解できる
だろうけど、防空ミサイルであるパトリオットが配備されることに
反対運動が起こるのは理解しにくいかもな〜

99 :94:2006/11/14(火) 03:59:58 ID:xmX3K5nI
>>96
>いや、あなたが何を常識と考えるかはさておき、

私じゃなく国際常識ですが。特に大陸間ではなく中短距離用迎撃ミサイルというのは
速度が遅いですから、発射地点―目標地点との乖離が大きいと無意味と
いろんなところに書いてあります。

>私は北朝鮮のミサイルが脅威だからこそ迎撃ミサイルを配備するのだと思いますが…

これは日米(共和党)と英国軍需派の政治経済関係者の間だけで通用している
説明ですね。シラクやプーチンが、迎撃ミサイルの配備は軍拡競争を国際規模で
確実に激化させるので国際社会全体にとってはネガティブな影響を与えると
指摘しているのご存じないですか? 問題はブッシュががABM条約を一方的に
破棄した事に始まっています。自国の安全のためには国際社会の損失を顧みない、
というのは米国でブッシュ政権を特徴づけるキーワードの一つなのですが、
日本でこういうことを言うとサヨクだとか非国民とか北の工作員とか言われる
ようですね。

>あなたは、沖縄にPAC-3を配備したのは好ましくないとお考えでしょうか?

沖縄配備というのは、単に安倍政権が岩国配備を嫌ったからじゃないですか?
それに現段階のPAC-3じゃあ、石破氏が主張してる命中率80%なんか出ていない
というのが欧米の分析のようですが。いずれにしても発射基地周辺の公共建造物や
集合住宅に防圧・放射性塵埃遮蔽のコンクリート地下室を政府予算で作るのが
行政の責任かと思います。迎撃ミサイル基地というのはそれ自体攻撃目標として
優先度高いですから。

もっともあと10年ぐらいすると迎撃ミサイルは技術的には十分有効な防衛手段に
なると言われています。ヨーロッパの場合は米国依存から離脱するために、独自の
民間・軍事両用のナビゲーション・システムを推進してますね。ただし宇宙空間を
軍事利用するというのは宇宙条約で禁止されていますから、もしやるのだったら
かならず国連安保理のモニタリングのもとで利用するという原則は遵守されます。
このあたりが日米と欧州の国際法感覚に大きな隔たりのあるところでしょう。

100 :94:2006/11/14(火) 04:03:03 ID:xmX3K5nI
>これは初耳なんですが、たとえば中国と北朝鮮の通商も「国際決済機構」を介して行われるのでしょうか

国際収支の定義からしてそうです。
もっとも一方的なたとえば中国から北朝鮮への贈与は為替交換が行われないのですが、
べつにそういうことはイラクでもどこでもいくらでもあることで、具体的には
オイル・フォー・フーズ計画がこういう問題をどのように処理したかご研究ください。

101 :法の下の名無し:2006/11/14(火) 06:35:26 ID:kd1maV0T
東京が北の核で灼かれると誰が正しかったか結論でるよ

102 :法の下の名無し:2006/11/14(火) 15:54:42 ID:+RBkRzy0
水島朝穂先生が降臨されたスレはここですか?



103 :法の下の名無し:2006/11/14(火) 23:35:33 ID:5a+XKxhr
>東京が北の核で灼かれると誰が正しかったか結論でるよ

そう、沖縄じゃなく岩国か能登半島に迎撃ミサイルを配備しておくべきだったとね。
どっちにしても、米軍、防衛庁、自公も民主社民共産も、誰も迎撃ミサイルを発射する
機会なんか実際には無いだろうとタカをくくってるから沖縄配備なんだね。

104 :法の下の名無し:2006/11/15(水) 02:30:48 ID:HSfOmgxb
沖縄は軍事的に重要な拠点だから
別に防空ミサイルを配備してるのは不合理なわけじゃないんじゃ?
だいたいPAC3ってどれくらいの面積を防衛できるんだっけか?

105 :法の下の名無し:2006/11/15(水) 10:29:19 ID:YUsLGRBq
http://www.youtube.com/watch?v=NvOzvGKCbQw
http://www.youtube.com/watch?v=x7I0aFv_jdA
http://www.youtube.com/watch?v=5ppZC86PPec
http://www.youtube.com/watch?v=W7Vet3aP0p4
http://www.youtube.com/watch?v=8OiKSDswOGQ
http://www.youtube.com/watch?v=4YTn05IOxI0
A級戦犯はいない!佐藤和男・渡部昇一  1〜6
http://www.youtube.com/watch?v=v1m20n-xiHE
マッカーサー証言 / 昭和26.5.3 米国上院
http://www.youtube.com/watch?v=B5-CRAOtc4M
http://www.youtube.com/watch?v=wZ0VNqpYCUM
http://www.youtube.com/watch?v=DvyCen3MIDA
http://www.youtube.com/watch?v=Q4QX_uRo5pI
http://www.youtube.com/watch?v=xvKZAIx5j3A
http://www.youtube.com/watch?v=Vss7JZR147k
http://www.youtube.com/watch?v=OGujXyS3E-s
終戦特番 天皇陛下の御詔勅と英霊に捧げる歌 1〜7

106 :法の下の名無し:2006/11/16(木) 00:38:56 ID:GBpIsSIA
>>104
>だいたいPAC3ってどれくらいの面積を防衛できるんだっけか?
ttp://www.vectorsite.net/twabm_2.html

半径20km(12.4マイル)だね。北朝鮮のミサイルが沖縄を狙った場合にのみ有効。
どうでもいいけど、アメリカの防衛予算では2005年会計年度からPAC-3を大幅に
削減してるな。2003年にイラクで友軍機を撃ち落としすぎたもんな。

107 :法の下の名無し:2006/11/16(木) 02:07:01 ID:s7oK2HK0
>イラクで友軍機を撃ち落としすぎ

金正日のような性格の人間だと、沖縄で大規模な国際会議が開かれていて、
各国政府専用機が飛び交っているような時にまぎらわしいミサイル実験
やるでしょうね。

108 :法の下の名無し:2006/11/20(月) 00:30:45 ID:NUL231Fl
土曜日のブッシュ、安倍、盧会談について欧州系マスコミだと韓国の
北朝鮮船舶臨検拒否と日本のミサイル防衛推進が対照的に報じられて
います。

ミサイル防衛が核抑止効果を非対称に無効化するので、国際社会全体にとっては
マイナスというのはこのスレの上の方でも確認されてますが、北朝鮮船臨検に
ついての欧州マスコミと日本マスコミの理解の差についてはこれまで触れられて
いない論点かと思います。

欧州マスコミの安全保障、国際関係担当者たちが当然の如く読んでいるSIPRI Yearbook
の去年の版に北朝鮮ミサイル輸出船の臨検事例に関して、興味深い記事があるので、
さわりを引用しておきます。

2002年にイエメンへ通常弾頭搭載の短距離弾道ミサイルと酸化(起爆)剤を
輸出しようとしていたコロンビア船籍の実質北朝鮮船ソサン号を、米国の指示に
従って臨検、連行したスペイン・フリゲート艦が、米国から臨検の権利はあるが
船荷押収の権限は無いと言われ、上った梯子を外されたという奇妙な事件です。

日本の国会での臨検に関するプリミティブな議論を見ていて、これじゃあ国際社会で
まともな主張なんかできっこないなあと思っていたのですが、今回も欧州マスコミ
から見ると、国際法音痴の軽率さ(日本)と、経緯を十分に熟知している旧親米諸国
の慎重さというのが際立っているようですね。

109 :法の下の名無し:2006/11/20(月) 00:32:49 ID:NUL231Fl
18. The Proliferation Security Initiative:

international law aspects of the
Statement of Interdiction Principles

CHRISTER AHLSTROM

I. Introduction

On 9 December 2002 the Spanish frigate Navarra intercepted the freighter
So San in international waters in the Arabian Sea. The freighter was registered
in Cambodia, although sources differ as to whether or not the vessel was fly-
ing a Cambodian flag at the time of the interception.(1) On board the ship,
underneath sacks of cement, the boarding party found hidden 15 short-range
ballistic missiles of North Korean origin armed with conventional warheads
and 23 containers of nitric acid, an oxidizer for rocket engines. The freighter
was handed over to the US authorities and was escorted towards the US
military base at Diego Garcia in the Indian Ocean for further investigation.(2)

Soon thereafter Yemen sent a letter to the United States formally protesting
against the interception of the So San. The Yemeni authorities declared that
they were the intended recipients of the shipment, part of a long-standing
order from North Korea, and demanded that the missiles be returned to
Yemen.3 This turn of events prompted a shift in focus on the interdiction of
the freighter. Questions were raised as to the authority under which Spain and
the USA had stopped, searched and seized the So San.

110 :法の下の名無し:2006/11/20(月) 00:34:16 ID:NUL231Fl
On 11 December 2002, the USA decided to release the freighter and allow it
to proceed to Yemen with the ballistic missiles and nitric acid still on board.
At a White House press briefing, a spokesperson gave the following explana-
tion for the US decision: 'There is no provision under international law pro-
hibiting Yemen from accepting delivery of missiles from North Korea. While
there is authority to stop and search, in this instance there is no clear authority
to seize the shipment of Scud missiles from North Korea to Yemen. And there-
fore, the merchant vessel is being released'.(4)

This about-face caused the USA considerable embarrassment and, further-
more, confounded the Spanish authorities, who apparently believed that the
fact that the cargo manifest listed neither the ballistic missiles nor the nitric
_____________________
1 'Spanish official details high seas drama', CNN.com, 11 Dec. 2002, URL <http://www.cnn.
coni/2002/WORLD/europe/12/ll/missile.ship.spain/index.html>.

2Keesing's Record of World Events, vol. 48 (2002), p. 45139.

3 'Scud missiles, are ours, says Yemen', CNN.com, 11 Dec. 2002, URL <http://archives.
cnn.com/2002/WORLD/asiapcf/east/12/ll/scud.ship/>; and 'Yemen protests over Scud seizure', BBC
News World Edition, 11 Dec. 2002, URL <http://news.bbc. co.uk/2/hi/middle_east/2566207.stm>.

4 Press Briefing by Ari Fleischer, The White House, Office of the Press Secretary, 11 Dec. 2002,
URL <http://www.whitehouse.gov/news/releases/2002/12/2002121 l-5.html>. Emphasis added.
___________________
SIPRI Yearbook 2005: Armaments, Disarmament and International Security

111 :法の下の名無し:2006/11/20(月) 00:40:30 ID:NUL231Fl

acid constituted a reason for holding the ship.5 On 13 December 2002 the
North Korean Ministry for Foreign Affairs issued a statement condemning the
incident as an act of piracy.(6) The statement declared that the interdiction 'had
no legal ground' and constituted 'an unpardonable piracy that wantonly
encroached upon the sovereignty of the DPRK'.(7) It also called on the USA to
'apologize for its high-handed piracy committed against the DPRK's trading
ship and duly compensate for all the mental and material damage done to the
ship and its crew'.(8)

The day before the US authorities decided to release the freighter, the White
House had released the US National Strategy to Combat Weapons of Mass
Destruction (WMD).(9) A significant aspect of this strategy was that, in contrast
to more traditional non-proliferation efforts, it strongly emphasized counter-
proliferation.(10) In particular, it highlighted that 'effective interdiction is a
critical part of the U.S. strategy to combat WMD and their delivery means'.(11)
Given this clear policy statement, it was noteworthy that the White House had
to admit the very next day not only that it lacked a clear legal authority to
seize the missiles but also that there was no provision under international law
prohibiting the delivery of such missiles. The So San incident seemed to
demonstrate the limits of counter-proliferation policy in the light of existing
international law. It thus provided an important impetus for the US authorities
to formulate a policy response that would pave the way for more robust action
against proliferators in future.(12)
__________
5 'Official: Spain perplexed by Scud decision', CNN.com, 11 Dec. 2002, URL <http://archives.
cnn.com/2002/WORLD/europe/12/ll/spain.ship.reax/>.

6 Korean Central News Agency (KCNA), 'DPRK Foreign Ministry condemns U.S. piracy', 13 Dec.
2002, URL <http://www.kcna.co.jp/item/2002/200212/newsl2/14.htmffl0>. See also Kerr, P., 'U.S.
stops then releases shipment ofN. Korean missiles', Arms Control Today, vol. 33, no. 1 (Jan./Feb.
2003), p. 25, URL <http://www.armscontrol.org/act/2003_01-02/yemenjanfeb03.asp>.

7KCNA(note6).

8 KCNA (note 6).

9 The White House, 'National Strategy to Combat Weapons of Mass Destruction', Washington, DC,
Dec. 2002, URL <http://www.state.gov/documents/organization/16092.pdf>. See also Boese, W., 'Bush
Administration releases strategy on WMD threats ',Arms Control Today, vol. 33, no. 1 (Jan./Feb. 2003),
p. 22, URL <http://www.armscontrol.org/act/2003_01-02/wmdstrategyJanfeb03.asp>.

10 The current US focus on counter-proliferation activities (in the sense of anticipatory use of offen-
sive military force in order to eliminate WMD capabilities) predates the 2002 National Strategy to Com-
bat Weapons of Mass Destruction. For a conceptual discussion of the different meanings of the notion of
counter-proliferation see, e.g., Mtiller, H. and Reiss, M., 'Counterproliferation: putting new wine in old
bottles', ed. B. Roberts, Weapons Proliferation in the 1990s (MIT Press: Cambridge, Mass., 1995),
pp.139-50.

11 The White House (note 9).

12 Arms Control Association, 'The new Proliferation Security Initiative: an interview with John
Bolton', Washington, DC, 4 Nov. 2003, URL <http://www.armscontrol.org/aca/midmonth/November/
Bolton.asp?print>. See also Joyner, D. H., 'The Proliferation Security Initiative and international law',
CITS Brief 1 (Center for International Trade and Security (CITS), University of Georgia, Atlanta, Ga.,
22 June 2004), URL <http://www.uga.edu/cits/doctiments/pdf/Briefs/CITSBrief_001.pdf>; and Byers,
M., 'Policing the high seas: the Proliferation Security Initiative', American Journal of International Law,
vol. 98, no. 3 (July 2004), pp. 526^5, at p. 527.

112 :法の下の名無し:2006/11/22(水) 06:07:40 ID:w9hnub4G
防衛庁長官「米標的ミサイル撃墜は物理的に無理」
ttp://www.sankei.co.jp/news/061121/sei005.htm

そりゃ射程距離20kmのPAC-3じゃあいくらなんでも無理だわな(w
埼玉に配備するという自衛隊のPAC-3だと、群馬県あたりに落ちるのかな。

米国の安全保障専門誌によるとそもそも2004年の大統領選の目玉公約として
技術的に無理なのわかっててブッシュが言い出したのがミサイル防衛だそうだね。
その証拠に、再選後予算を大幅削減させているし、実験結果もそれ以前のように
詳細なデータをきちんと公開しないようになっているということだ。

要するにすでに用済みになっている過去の選挙宣伝政策に付き合ったボーイング、ロッキード、
三菱重工へのアフターケアを日本財政に肩代わりさせるってブッシュ大統領の意向が
表に出たというだけの話だね。

113 :法の下の名無し:2006/11/25(土) 03:11:57 ID:5DkG3oab
ロシアがイランへのミサイル防衛システム輸出を発表したね。
日本政府は今まで通りの「ミサイル防衛は専守防衛だから問題ないのです」という
超プリミティブな主張を続けるのだろうか。

ミサイル防衛軍拡競争に弾みがついたわけだが、現代世界は東西対立時代のような単純な
構造になっていないから、多角的な競争にならざるをえないね。

こうなると、日米のように財政が不健全で賃金の高い国々は不利になり、中露イなど、
高い経済成長率や石油収入で財政が柔軟に操作でき、賃金の安い国々が有利になるな。
日本も徹底的に賃金引き下げて企業利潤を高め、消費税引き上げとあわせて税収を倍増
するとか、そういう方向で対米協力に邁進するかな。

欧州は様子見状態と言いながら、民間利用主導のナビゲーションシステムですでに
中国とパートナーシップを結んでるね。韓国もこれに加わるでしょう。
いずれにしても安倍・ブッシュ会談後の安倍首相のミサイル防衛推進宣言は歴史に残るな。

114 :法の下の名無し:2006/11/25(土) 09:42:51 ID:8RLVFg/Q
>石油収入で財政が柔軟に操作でき

できねーよバカ。

115 :113:2006/12/04(月) 07:00:16 ID:FB65+sBN
↑言いたいのはそれだけ?

116 :法の下の名無し:2006/12/04(月) 19:07:03 ID:ACW/7KkK
致命的なところな気がするが

117 :法の下の名無し:2006/12/06(水) 04:19:45 ID:5e6tTA7n
>致命的なところな気がするが

ああそうなのですか。困ったなあw

>【ワシントン4日時事】米航空宇宙局(NASA)は4日、2020年までに再開予定の有人
>月探査計画に関し、月の極付近に恒久的な基地を建設する構想を発表、日本などと協力して
>探査を進めていく方針を表明した。  (時事通信) - 12月5日11時2分更新

これなんか見ると確かに日米がガムバッテルという気はするんだが.....
基地といっても、軍事利用は国際法で禁止されてるからねえ、何に使うんだか。
ラムズフェルドとかアーミテージとか、中x昭xとか石x茂、額xxxx郎、ブブキンその他
使い道のなくなった強硬派を打ち上げちゃうのかな?

趣味の悪い冗談はさておき、アメリカの最近のドキュメンタリーフィルム見ていて
気がついたんだけど、アメリカ人は永いことソ連に劣等感を持ってたんだってね。
宇宙開発で常に遅れをとっていたと。そのソ連を打ち負かしたのがレーガンだから
いまだにレーガンの人気が高いって話だ。落ち目のブッシュがレーガンにあやかろうと、
宇宙開発を言い出すのはわかる気がする。中川昭一氏が中国有人宇宙船打ち上について
いかにも悔しそうに「日本だってそんなものはやろうと思えばいつだって出来るんだ」って、
別に強がる必要ないところで力んでたのが恥ずかしかったけれど、アメリカ大使館も
そういうのちゃんとチェックしてるんだね。

118 :法の下の名無し:2006/12/06(水) 04:30:56 ID:VnDUkkuB
カピの国際関係論安く売ってたけど買い?

119 :法の下の名無し:2006/12/07(木) 22:56:16 ID:0IzUzK6i
>>118
入門書としてあれはすごくいい本だと思う。

120 :法の下の名無し:2006/12/17(日) 10:51:58 ID:isRIbTG+
今、中西輝政がサンデープロジェクトに出てるな。

121 :法の下の名無し:2006/12/19(火) 00:57:58 ID:tpPk4eAf
>>120
もはやスレ違いの人物

122 :法の下の名無し:2006/12/20(水) 06:04:05 ID:hrqmsTHE
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20061219it03.htm
>インドを核保有国と“認知”、米印原子力協力法が発効
>【ワシントン=貞広貴志】ブッシュ米大統領は18日、インドに対する原子力発電所や
>関連技術の提供に道を開く「米印平和的原子力協力法」に署名し、同法は発効した。
>核拡散防止条約(NPT)の枠外で核開発を進めたインドを、核保有国として事実上、
>認知することで、原子力分野だけでなく軍事産業や通常の貿易・投資でも
>両国関係が緊密化すると予想される。
>署名に当たり大統領は原子力協力の狙いとして、<1>エネルギー協力の強化
><2>米国からの対印投資などを通じた経済成長促進<3>インドの環境対策
><4>査察受け入れによる核拡散阻止――を挙げた。
>インドへの原子力協力の実現までには、日本を含む原子力供給国グループ(NSG)の
>承認や米印政府間の詳細な協定締結も必要だが、米政府高官は18日、「今後6か月で
>すべての手続きを終えたい」との見通しを示した。

日本の報道は甘いな。欧州報道だとジュネーブやストックホルムの安全保障研究所が
はっきり国際法違反だと指摘してると報道している。
SIPRIの場合、「(米印)両国関係が緊密化する」どころか、すでに自衛隊幹部と
インド軍高官が秘密裏に会合をしているとまで指摘してるな。(2006年版年鑑)

123 :法の下の名無し:2006/12/20(水) 14:01:42 ID:UejdP4y3
>>121
ありゃりゃ。
以外に温和そうな人だったけどな。
京大の中では輝政門下の人が寛ゼミに
出てるらしいが逆はありえるのかな?

124 :法の下の名無し:2006/12/22(金) 08:51:37 ID:77DeQKOV
輝政先生はケンブリッジに何しにいってたの

125 :法の下の名無し:2006/12/22(金) 20:56:43 ID:rQWZwUQF
文明論を学んで日本文明がいかに偉大かを著そうって思ったんだろうか。

126 :法の下の名無し:2006/12/27(水) 22:44:28 ID:zWHBjAy+
あ〜そうかもね。


127 :法の下の名無し:2007/01/02(火) 01:20:15 ID:DPRtbDbD
藤原帰一さんってどう?
彼のゼミ、魅力的なんだがw

128 :法の下の名無し:2007/01/02(火) 18:41:24 ID:iBI4loY9
そういえばAERAでフランシス・フクヤマと対談してたな。

129 :法の下の名無し:2007/01/07(日) 00:08:06 ID:NWjjPpj8
国際政治・国際関係ならドコの大学院が一番かな?

130 :法の下の名無し:2007/01/07(日) 00:13:19 ID:irhHwuqT
京大かなぁ。

131 :法の下の名無し:2007/01/07(日) 00:21:44 ID:NWjjPpj8
東大より京大?

132 :法の下の名無し:2007/01/07(日) 02:45:44 ID:GPlm8b5R
京大の法学部の国際政治の教官って二人しかいなくないか?
それで一番?

133 :法の下の名無し:2007/01/08(月) 19:00:02 ID:uoW7v5gs
東大じゃない?

134 :法の下の名無し:2007/01/09(火) 01:28:42 ID:b6CdSoBl
高校生か?漠然とし過ぎてる。

135 :法の下の名無し:2007/01/09(火) 02:17:56 ID:rXMd1Rug
大学院について聞いてるから大学生じゃないか?

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