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あした国文学科の試験を受けます

38 :名無氏物語:2006/12/01(金) 12:18:53 ID:SQYkpn4m
大塚ひかりと田中貴子の大喧嘩

 事実関係の整理

 大塚ひかりが「学者T」が脅迫まがいのファクスを自宅に送りつけてきた云々の記述を『歯医者が怖い』で書く。参考文献の明示うんぬんという話らしい。
     ↓
 小谷野敦が自分の著書『軟弱者の言い分』に対する田中貴子のレビューが載ったのに気づき(レビュー自体はわりと好意的だが全面肯定でなかったのが気に食わなかったらしい)、この「学者T」が田中貴子であることを明かす。田中の国文学者との不倫問題にも触れる。
     ↓
 これが煽りとなり、田中貴子は『歯医者が怖い』のレビューで「私はあなたをいじめたり、無理難題を言った覚えはありません」と反論。
     ↓
 大塚ひかりがブログで「あれでも抑えたほうですよ。あなたからのファクス三通今でも保存してありますが、根拠のないことで脅迫まがいのことをあなたはしたのです」などと反論。
     ↓
 小谷野敦が自らのブログで両者への「和解勧告」などという文章を掲載。大塚ひかり宛のファクスを自分も見たことがあるなどと発言。この文章はたちまち消去された。
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 大塚ひかりと田中貴子がそれぞれブログの記述とアマゾンレビューを削除

田中と不倫してた学者、小○○とは誰?
田中と不倫してた学者、小○○とは誰?
田中と不倫してた学者、小○○とは誰?


39 :名無氏物語:2006/12/04(月) 19:30:40 ID:tOA+kIos
          __{/_
  ( ^ω^) マ'´ ̄`ヽマ
  (    /く{ iノノハ))}
  、(( )/ィ⌒〈ハw "ヮ"ノ'
   ノ と、_入`_,つ λ う

40 :名無氏物語:2006/12/11(月) 09:21:47 ID:k2afr8IG
2006-12-02 田中貴子さんへ
http://summerland.blog48.fc2.com/

 お返事ありがとうございます。私は田中さんの「〈悪女〉論」が出た時にはとても感動して、当時の私はいわゆる「文学理論」に熱中していたから、理論など使わなくてもこんなに面白い本が書けるのだと、目からウロコでした。それは前に書きましたよね。

ただ最近は、私はあまりお化けに興味がないので(怪獣は好きなんですが)、ご著書を読んでおらず、申し訳なく思っています。

さて、漫画のことですが、私は漫画やドラマ、映画は広い意味での文藝と捉えていますから、文学と漫画とどっちが勝った負けたではなく、それこそ「宗論はどちら負けても釈迦の恥」で、仲良くしましょうよ、と思っています。
以前、精華大にいらした時に、「文学に興味のない人は文学部へ来ないでください」と書いていましたが、実に共感しました。私も某私大で非常勤をしていた時に、文学科にいるのに文学になどまったく興味がない学生がほとんどなのにがっかりしました。

でも、もし竹宮恵子が、鳥獣戯画が漫画の祖だと言っているとしたら、それは漫画学の世界では遅れています。既にそういう説はマンガ学会の中枢たる、夏目房之介さんや呉智英さんによって徹底的に否定されています。いま、それでちょっと論争になっている模様ですが。

「売春の日本史」については、もし「ここが足りない」というようなことがあったら、是非教えてください。田中さんによる阿部泰郎批判は、とても痛快でした。

さて、しかし、大塚ひかりさんの件については、

41 :名無氏物語:2006/12/11(月) 09:24:55 ID:k2afr8IG
さて、しかし、大塚ひかりさんの件については、やはり田中さんがいけないと思います。
もし事実関係が違うなら言っていただきたいのですが、田中さんはあの時、たかがエッセイストが何を知るものか、という態度でした。
大塚さんは、確かに先行研究を読み込んではおらず、私も時々、論文も見るように言っていますが、
その一方で、「源氏物語」を八回は通読した大塚さんに対して、Mのつく研究会で「大塚ひかりは源氏を原文で読んでいるか」などと言っていじめた人がおり(「上」のつく人です)、
学者がエッセイストをバカにするから、エッセイストは学者が嫌いになるという、よくない悪循環です。比較文学者と国文学者の間にもそういうことはありました。

けれど、ひるがえって言うなら、田中さんは田中さんで、作家やエッセイストに憧れる気持ちがおありでしょう? 隠したってダメですよ。
私は、普通の文学研究者が、何とかして新聞や一般雑誌に寄稿したい、と激しく思っており、しかしそれを隠して、自分は学者でえらいのだ、やつらはただのアマチュアだ、と悲しい自尊心に逃げ込んでいるのをよく知っています。
だって文芸評論家は文化勲章を貰えるけれど、文学研究者は、「国書総目録」の編纂でもして長生きしないと貰えないんですからね。でも大塚さんは、学者のそういう心性を知りませんから、どうしても齟齬が生まれます。

 あ、でもこれ。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4642079629/sr=1-2/qid=1165069228/ref=sr_1_2/250-1238045-7173833?ie=UTF8&s=books

 そこまで厭味な女を演じなくとも、いいんじゃございません? どんな恨みがあるのか知りませんが、きっと専任じゃないから、本を書かないと生活できないのではないでしょうか。

田中さんの「不倫」話も、たいていの学者は、プライバシーを守ることに汲々としているから、ああいうことは書きませんでしょう。それを書いてしまう田中さんには、やはり文学者魂があると思って、実は好感を持ちました。

サントリー学芸賞の授賞式の時は、なんだか高階先生がずっと田中さんを一人じめしていたので、話す機会がなくて残念でした。

では、今日はこの辺で。またお返事くださいね。

小谷野敦

42 :名無氏物語:2006/12/11(月) 09:33:35 ID:k2afr8IG
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4642079629
同じテーマでよう書かはるねえ, 2006/11/27

レビュアー: TANAKA TAKAKO (京都市中京区) - レビューをすべて見る

陰陽師について、同じテーマで何冊もお書きになることには感服つかまつりますわ。
今回は新しい資料(あら、歴史学者って「史料」だったですわね)を伝家の宝刀とされています。
それにしても、平安京における「地勢の占い」に携わる陰陽師の存在を、私は否定してはいないのに、『本郷』で「国文学者の田中貴子氏云々」と名前をあげて批判されるのはお門違いじゃございません?
そのくせ、ご本の参考文献には私の名前なんか一行もないのはなぜ?批判するんだったら、本のなかでなさるほうが卑怯に見えませんことよ。
それに、古典文学の「史料」を引用するときは、何本によったか明記するのがお約束ですが、いったいどの『枕草子』をお読みになったんでしょうか?
「国文学者」の私としては、とっても奇妙ですことよ。それに、「風水」という言葉は平安時代の文献に出てきますかしら?いろいろおかしいことだらけのご本ですねえ。
まあ、この方のご本は一冊読めば正体がわかりますことよ。

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