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お気に入りの和歌はありますか? 巻第十一

1 :名無氏物語:2006/03/28(火) 17:32:40 ID:Tq8ukK+l
お気に入りの和歌を書き込んでください。

過去スレ
お気に入りの和歌はありますか?
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お気に入りの和歌はありますか?巻第二
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お気に入りの和歌はありますか 巻三
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1079005160/
お気に入りの和歌はありますか 巻四
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1122098364/
お気に入りの和歌はありますか? 巻第五
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お気に入りの和歌はありますか? 巻第七
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お気に入りの和歌はありますか? 巻第八
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お気に入りの和歌はありますか? 巻第九
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お気に入りの和歌はありますか? 巻第十
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952 :名無氏物語:2006/04/20(木) 16:24:51 ID:+PY80+iL
百敷の庭の橘おもひ出でてさらにむかしをしのぶ袖かな(土御門院)

953 :名無氏物語:2006/04/20(木) 16:25:30 ID:+PY80+iL
袖の香を花たちばなに残してもわが昔には思ひ出もなし(後崇光院)

954 :名無氏物語:2006/04/20(木) 16:26:17 ID:+PY80+iL
時しもあれ花たちばなに忍ぶかな五月もまたぬ人の昔を(正徹)

955 :名無氏物語:2006/04/20(木) 16:33:00 ID:ao8UCkDt
さ月まつおのが友とやほととぎす花橘にことかたるらむ(西園寺実兼[新後撰])

956 :名無氏物語:2006/04/20(木) 16:34:08 ID:ao8UCkDt
五月まつ花のかをりに袖しめて雲はれぬ日の夕ぐれの雨(宇都宮景綱[玉葉])

957 :名無氏物語:2006/04/20(木) 16:35:16 ID:ao8UCkDt
袖の香は花たちばなにかへりきぬ面影みせようたたねの夢(二条為子[新千載])

958 :名無氏物語:2006/04/20(木) 17:05:27 ID:3AzEc9E0
五月まつ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする(古今139)

959 :名無氏物語:2006/04/20(木) 17:06:28 ID:3AzEc9E0
五月まつ山時鳥うちはぶき今もなかなむこぞのふるごゑ(古今137)

960 :名無氏物語:2006/04/20(木) 17:38:25 ID:LCBpbICP
ほととぎす猶うとまれぬ心かなながなく里のよその夕ぐれ(公経[新古今])

961 :名無氏物語:2006/04/20(木) 17:54:30 ID:I6ubQXhJ
くれなゐのあさはの野らの夕露にふり出でてなくすず虫のこゑ(順徳院)

962 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:12:48 ID:nLa/9wVi
声はして雲ぢにむせぶ時鳥涙やそそく宵のむら雨(式子内親王[新古今])

963 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:13:26 ID:nLa/9wVi
いくとせかなきふるしてしほととぎす神なび山の五月雨の空(家隆[続後撰])

964 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:15:16 ID:nLa/9wVi
わが袖の涙はかさじ郭公なきてはよそにもらしもぞする(惟宗光吉[続千載])

965 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:35:17 ID:V1gJfmrX
我が袖ぞかへればぬるる声はして涙はみえぬ春のかりがね(家隆)

966 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:41:48 ID:V1gJfmrX
さをしかの涙は見えぬ夕まぐれほしえぬ袖の露をからなむ(後鳥羽院)

967 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:42:42 ID:V1gJfmrX
村雨の雲まの月のほのぼのとそれかあらぬか山ほととぎす(徽安門院)

968 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:47:46 ID:a9IxmrRW
山のはの月は残れるしののめにふもとの花の色ぞ明けゆく(風雅196)

969 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:48:57 ID:a9IxmrRW
よにかかるすだれに風は吹きいれて庭しろくなる月ぞ涼しき(玉葉387)

970 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:49:51 ID:a9IxmrRW
ながめすぐす日数や秋にうつりぬる小萩がすゑぞ花になりゆく(玉葉492)

971 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:50:23 ID:a9IxmrRW
夕暮のあはれは秋につきにしをまた時雨して木の葉ちる比(玉葉836)

972 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:51:30 ID:a9IxmrRW
思ひつくす心に時はうつれどもおなじかげなる閨のともし火(風雅1672)

973 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:52:42 ID:a9IxmrRW
よしさらば思ひの外の人もとへまつは木ずゑの梅のにほひを(嘉元百首)

974 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:58:43 ID:3Sz2SKOx
桜色にそめし衣をぬぎかへてやま郭公けふよりぞ待つ

975 :名無氏物語:2006/04/21(金) 00:59:30 ID:3Sz2SKOx
物思へば沢の蛍も我が身よりあくがれいづる魂かとぞみる

976 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:00:15 ID:3Sz2SKOx
くらきよりくらき道にぞ入りぬべき遥かに照らせ山の端の月

977 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:00:45 ID:3Sz2SKOx
いくめぐり過ぎぬる秋に逢ひぬらむかはらぬ月の影をながめて

978 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:01:27 ID:3Sz2SKOx
つらきをも恨みぬ我にならふなよ憂き身をしらぬ人もこそあれ

979 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:03:16 ID:3Sz2SKOx
待つ宵に更けゆく鐘の声きけばあかぬ別れの鳥はものかは

980 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:08:38 ID:V1gJfmrX
夕さればいなばそよぎて吹く風にあしのまろ屋を問ふ人もがな(後鳥羽院)

981 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:09:17 ID:V1gJfmrX
かりてほすいなばそよぎて小山田をわたる秋さのおとのさびしさ(正徹)

982 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:09:55 ID:V1gJfmrX
月やどるいなばそよぎて影きよみ見し雲いかに秋のさよ風(下冷泉政為)

983 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:10:58 ID:V1gJfmrX
木の葉ちる秋のはじめをけふとてや身にしみそむる峯の松風(為家)

984 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:12:01 ID:V1gJfmrX
いとどしく心づくしの秋しまれ世をうらみても月を見るかな(源俊頼)

985 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:12:31 ID:V1gJfmrX
その色とおもひわけとや秋のかぜ心づくしの月にふくらむ(良経)

986 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:13:24 ID:V1gJfmrX
山かぜの木の間の雪をふくからに心づくしの冬の夜の月(後鳥羽院)

987 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:18:49 ID:wKdulDK2
次スレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1145549890/

988 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:20:49 ID:wKdulDK2
つれもなき人の心は空蝉のむなしき恋に身をやかへてむ(八条院高倉[新古今])

マルチになるかも知れないが両方のスレに俺の一番大好きな和歌を貼っておく!

989 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:36:06 ID:s1uAkznF
うちはへてねをなきくらす空蝉のむなしき恋も我はするかな(後撰192)

990 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:43:32 ID:Bb5usCV4
山の端を出でても松の木の間より心づくしの有明の月(藤原業清[新古今])

991 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:44:20 ID:Bb5usCV4
はつしぐれ山のこのまをもりそめて心づくしの下紅葉かな(源資平[続古今])

992 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:45:12 ID:Bb5usCV4
風の音も心づくしの秋山に木のまさびしくすめる月かげ(藤原為継[新後撰])

993 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:46:09 ID:Bb5usCV4
秋のきてけふみか月の雲まより心づくしのかげぞほのめく(実氏[玉葉])

994 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:50:58 ID:ecS9lStU
月はまだ木間にみえぬ夕暮も心づくしの秋の空かな(頓阿)

995 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:51:43 ID:ecS9lStU
かすむよも心づくしのひかりかなかならず月は木間ならねど(香川景樹)

996 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:53:08 ID:ecS9lStU
さびしさの時はわかねど夕づくよをぐらの山の松の秋風(飛鳥井雅有)

997 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:54:54 ID:ecS9lStU
ほととぎすしひても名のれいつはとは時はわかねどたそがれの声(木下長嘯子)

998 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:55:30 ID:ecS9lStU
池水のもなかにいでてあそぶ魚の数さへみゆる秋のよの月(源公忠)

999 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:56:20 ID:ecS9lStU
なく雁のなみだなるらし月影に数さへみゆる庭のしら露(宗良親王)

1000 :名無氏物語:2006/04/21(金) 01:57:55 ID:zFWAokcY
いかに見し木の間の月の名残より心づくしのおもひそふらん(津守国助[続千載])

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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