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新勅撰和歌集

1 :kyo_ko:2000/11/16(木) 12:56
ここにきてびっくり!皆さんとても賢くて驚きました。
ぜひ皆さんの知恵をお借りしたい。
新勅撰和歌集のこの和歌を訳してみませんか?
まだ日本では注釈書が出ていないものです。
何が答えってわけでもないですしね。
     女を見てつかはしける        謙徳公
たとふれば露もひさしき世中にいとかくものをおもはずも哉

     返し                とばりあげの女王
あくるまもひさしてふなるつゆのよはかりにもひとをしらじとぞおもふ

     神な月のついたち、女につかはしける 東三条入道摂政太政大臣
嘆きつつかへすころものつゆけきにいとどそらさへしぐれそふらん

これを調べたらいいんじゃないかな、って言うアドバイスがあればそれも教えて下さい。


2 :名無しさん@1周年:2000/11/16(木) 21:14
とりあえず、謙徳公、とばりあげの女王 、東三条入道摂政太政大臣ってそれぞれ誰よ!?

3 :名無しさん@入院中:2000/11/16(木) 22:30
>まだ日本では注釈書が出ていないものです。
???
『新勅撰和歌集』なら注釈書があるはず。それとも日本以外で刊行されているのか。(w
確かにこの三首は『新勅撰和歌集』にあります。しかも、3続きだから和歌を調べる宿題
なのでしょうね。
神作光一、長谷川哲夫両先生の著書『新勅撰和歌集全釈』が見つかればそれをを調べるべし。

1番目は伊尹で、3番目は兼家なんだろうけど、とはりあけの女王って誰だっけ?
和歌は苦手だけど、克服しないと。

4 :名無しさん@入院中:2000/11/16(木) 22:34
>>3

そういえば、岩波文庫であったと思うよ。『新勅撰和歌集』
これなら入手可能だと思います。

5 :kyo_ko:2000/11/16(木) 23:42
えーと、みなさんありがとうございます。
「新勅撰和歌集全釈」が、今刊行中なんですね。
つまり、私が宿題(!)で当たっている「恋歌二」まではまだ刊行されていないのです。
先生がわざとそうしているんです。
伊尹と兼家がすぐわかるなんてすごい。でもとばりあげの女王ってどうやって調べたらいいのかしら?
あと、訳がとっても苦手です。死んでしまいます。
どうにかここはこう訳したら、などありましたらお願いします!



6 :>5:2000/11/17(金) 01:41
自分の訳を書いてみれば?

それに対する批判レスなら、すぐにつくはず。

7 :>1:2000/11/17(金) 01:58
上の二つは『平安私家集』(新大系)か『一条摂政御集注釈』見ろ。
最後のは『蜻蛉日記』見ろ。

自分の頭を作動させるのはそれからでいい。



8 :>4:2000/11/17(金) 13:27
岩波文庫のは今、品切れ。
それに、本文しか載ってないよ。

9 :名無しさん@1周忌:2000/11/17(金) 18:03
「かへすころも」ってのは古今集恋二の小町歌を受けた表現。
を裏返しに着て寝ると、好きな人の夢が見られるらしい。
そのことは万葉集に載ってるな。

10 :名無しさん@入院中:2000/11/17(金) 19:18
>>8
本文しかないのなら1さんの参考にはならないですね。
新本は品切れだけど古書店でなら割と簡単に入手できます。

あぁ、和歌は苦手だ・・・。


11 :kyo_ko:2000/11/21(火) 01:01
なんともみなさんありがとうございます。
さっそく明日調べてきま〜す。
またなんかあったら教えて下さいね。

12 ::2000/11/21(火) 11:39
ちなみに、『一条摂政御集』は藤原伊尹の私家集で、
『蜻蛉日記』は藤原兼家の妻の日記。

作者さえわかれば歌はかなり調べやすいのだが、それにしても
謙徳公→伊尹
東三条入道摂政太政大臣→兼家
ってのはやっぱり歌をたくさん読んで覚えるしかないのでせうか?

13 :koreyakono1:2000/11/25(土) 21:49
何かにたとえようとすると(みじかいもののたとえとしてよくいわれる)露でさえ
まだ長いと思われる世の中、こんなふうにあまり物思いすることなくすごし
たいものです(これ以上私を苦しめないでください・色よい返事をください」)。

世の明ける間もまだ長いというこのはかない世の中には、短い間でも誰かと親しく
なることはすまいと思います。

ため息をつきながら(そうすれば恋する人を夢に見られるというので)着物を裏返
すのですが、そうしてもあなたは見えず、私の袖は涙に濡れてしまいます。だとい
うのに、それに加えてどうして空までますますしぐれているのでしょう。

責任持てます。気の早いサンタさんより。

14 :>13:2000/11/26(日) 12:52
三田さん?

15 :kyo_ko:2000/12/01(金) 23:51
13の方、ありがとうございます。
参考にさせてもらいます!三田さんってお名前なんですか?
さて、訳がかたまりはじめたのですが、
類歌や参考歌も発表しなければなりません。
こういうのはどうやって調べたらいいんですかね?
類歌とか、何を基準に選んだらよいのでしょう。
ぜひみなさんのお話を聞きたいです。
お願いします!



16 :14:2000/12/02(土) 02:26
>15

13のサンタさんに勝手に字を当ててみただけだよ。
2chではよくあるネタレス。
とか言って、本当に三田さんという人が13を書いてたら笑えるな。

参考歌は7で指摘されているものとか見れば大体わかるだろ。
一条摂政は後撰集の歌だっけ?
兼家のは和泉式部日記の該当部分の和泉返歌もさることながら、
古今集と万葉集の参考歌が挙げられる。
類歌は「露」「久し」「たとへ」を含む歌、たとえば後拾遺集の
  白露も夢もこの世も幻もたとへていへば久しかりけり
とかか。こんな都合のいい歌はこれと後撰集のぐらいしかないから、
後は適当に考えてね。

三首目は、「かへす衣」「つゆけき」「しぐれ」に着目して、
それぞれを含む和歌を引き出して、どのような意味で用いら
れているかを論ずればいいだろう。


17 :笑わないで:2000/12/02(土) 21:32
13です。私は三田ではありません。仁田です。「一条摂政集」は岩波
の新古典大系「平安私家集」にあります。類歌は角川書店「歌ことば歌
枕大事典」などを。

18 :名無しさん@1周年:2001/01/26(金) 06:07


19 :名無氏物語:01/11/10 03:01
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次は○白

20 :名無氏物語:01/11/10 04:41
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21 :名無氏物語:01/11/11 03:46
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次は白番です。

22 :名無氏物語:01/11/11 15:47
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次は黒番です。

23 :名無氏物語:01/11/12 02:05
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次は白

24 :名無氏物語:01/11/12 15:06
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25 :名無氏物語:01/11/13 01:05
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26 :名無氏物語:01/11/13 14:00
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27 :名無氏物語:01/11/14 02:26
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28 :名無氏物語:01/11/14 15:02
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29 :名無氏物語:01/11/15 02:20
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次はくろ

30 :名無氏物語:01/11/15 12:25
全部くろ

31 :名無氏物語:01/11/16 09:27
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32 :名無氏物語:01/11/16 23:30
捕ったら揚げないと!

33 :次、白番なら白の勝ちだね:01/11/17 03:34
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34 :名無氏物語:01/11/18 01:08
これでアゲハマたくさん♪
白の勝ち!!

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35 :名無氏物語:02/11/24 12:20
age

36 :一條攝政集:02/11/24 21:51
http://www.tekipaki.jp/~archive/cgi-bin/cr2.cgi?seusau-txt

37 :山崎渉:03/01/11 09:37
(^^)

38 :山崎渉:03/03/13 13:19
(^^)

39 :山崎渉:03/04/17 09:32
(^^)

40 :山崎渉:03/04/20 04:43
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

41 :山崎渉:03/05/28 15:29
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

42 :山崎 渉:03/07/15 12:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

43 :名無氏物語:03/12/02 09:29
コレも和歌スレ?

44 :名無氏物語:03/12/03 09:22
新勅撰和歌集には後鳥羽院の呪いが掛けられている・・・・・

45 :名無氏物語:03/12/03 12:38
トリビア

46 :名無氏物語:03/12/11 17:58
後鳥羽院の呪い・・・

47 :名無氏物語:03/12/11 22:27
後鳥羽院の呪いはどうすれば解けますか?

48 :和歌文学会:03/12/12 20:27
十二月十三日(土)午後1時半より
白百合女子大学 2号館2007号室
京王線仙川駅(新宿から30分・各停と快速のみ停車)下車、北へ徒歩10分(駅の西陸橋を渡り、甲州街道を渡って一本道)

○家隆家集『壬二集』の編纂過程について―部類歌の形成―
日本大学(非) 茅原雅之

○催馬楽と和歌
十文字学園女子大学 植木朝子

○すみれの歌
白百合女子大学 久保田淳

※蔵書の展示(2号館2001教室・午後1時〜4時)と、研究発表終了後、委員会があります。

久保田淳教授の定年退職記念発表らしい・・・

マルチ御免!  

49 :名無氏物語:03/12/28 08:42
100位のスレッドにカキコ!

50 :名無氏物語:03/12/28 08:52
50

51 :和歌文学会一月例会:04/01/07 14:32
一月十日(土)午後2時より
東洋大学 東洋大学白山校舎 井上記念館(5号館)5B12番教室
都営三田線白山駅、または営団南北線本駒込駅より徒歩5分

○安積山の歌語り―記紀万葉から源氏物語へ
共立短大 久富木原玲

○二つの自筆本―十市遠忠『住吉社法楽百首』攷―
埼玉大学 武井和人

○源俊頼撰『和歌本傳集』―紹介をかねて―
東洋大学 高城功夫

※図書展観(歌論・歌学書類、正午より、井上記念館1階ラウンジ)があります。
※研究発表前、午後1時より委員会があります(2号館3階第2会議室)。                  
※研究発表終了後、午後6時より、恒例の新年懇親会(2号館16階スカイホール、
 会費1般5千円・院生以下3千円 当日受付)があります。多数のご参加をお待ちしています。   

52 :名無氏物語:04/02/11 17:38
定家厨ウザイ!

53 :名無氏物語:04/03/04 11:54
和歌age

54 :名無氏物語:04/03/05 10:13
後鳥羽院の呪いは水無瀬神宮で法楽歌合を催せば解けます。

55 :名無氏物語:04/03/05 13:29
さらしなや姨捨山に旅寝して今宵の月をむかし見しかな 〔新勅撰〕

56 :名無氏物語:04/03/07 15:02
昔たれかかる桜の花を植ゑて吉野を春の山となしけん 〔新勅撰〕

57 :名無氏物語:04/03/16 08:40
100位のスレッドにカキコ!

58 :名無氏物語:04/03/17 13:35
>>54
無理でしょうw

59 :名無氏物語:04/03/21 16:37
昔たれかかる桜の花を植ゑて吉野を春の山となしけん 〔新勅撰〕 

60 :名無氏物語:04/03/21 16:38
還暦

61 :名無氏物語:04/03/30 18:20
定家厨を生贄に捧げれば、呪いは解けます・・・

62 :名無氏物語:04/04/08 09:26
和歌文学会4月関西例会

日時:2004年4月10日(土)14:00〜

場所:八坂神社常磐新殿(東山区祇園町北側625)

内容:

 *研究発表

京極派和歌における田園              阿尾あすか

道晃聞書から後水尾院御抄へ            海野 圭介
 ―古今集後水尾院御抄の成立と伝来をめぐって―
「紫式部集」自撰説存疑              徳原 茂実

 *細見美術館にて「やまと心の美―めぐり逢う王朝文学と美術―」展開催(2月17日〜5月9日)を後援。   

63 :名無氏物語:04/05/01 15:02
定家厨隔離用スレッドage

64 :名無氏物語:04/05/01 15:03
無視

65 :名無氏物語:04/05/04 08:51
100位のスレッドにカキコ!

66 :名無氏物語:04/05/04 18:28
和歌age

67 :和歌文学会5月例会:04/05/06 14:51
5月15日(土) 午後1時30分より
東京医科歯科大学 お茶の水校舎5号館講堂(4階)
JR・地下鉄丸ノ内線お茶の水駅、地下鉄千代田線新お茶の水駅下車、お茶の水門を入って一番奥、本郷通り寄りの正門近くの建物。


清水浜臣『泊■舎集』の画賛
※「■」はさんずいに「百」 日本女子大学(院) 田代一葉
霊元院仙洞における歌書の書写と『新類題和歌集』編纂 国立歴史民俗博物館(非) 酒井茂幸
ありやの歌−散佚物語『扇流し』をめぐる臆説− 慶応大学 佐々木孝浩

※研究発表終了後、委員会があります。 

68 :名無氏物語:04/05/08 15:16
泊洦舎集

69 :名無氏物語:04/05/10 09:16
100位のスレッドにカキコ!    

70 :名無氏物語:04/05/10 09:18
古希

71 :名無氏物語:04/05/10 10:08
>>68
何て読むの?


72 :名無氏物語:04/05/17 09:32
何?

73 :名無氏物語:04/05/17 09:34
NASA

74 :名無氏物語:04/05/24 17:47
和歌age

75 :名無氏物語:04/05/29 11:15
定家厨は糞!

76 :名無氏物語:04/06/12 19:43
100位のスレッドにカキコ!

77 :名無氏物語:04/06/14 09:09
77ゲット!

78 :和歌文学会:04/06/15 16:50
6月19日(土) 午後1時30分より
日本大学文理学部 百周年記念館(国際会議場)
京王線下高井戸駅から徒歩10分。

『訳和和歌集』の諸本について  日本大学(院) 那須陽一郎
連歌執筆作法書をめぐって−会席の文芸としての連歌−  青山学院大学 廣木一人
平安宮跡出土墨書土器和歌の読解−土器に書かれた恋歌−  神戸大学(名) 藤岡忠美

※資料展示(午前11時〜午後5時、百周年記念館2階会議室)と、研究発表終了後、委員会があります。  

79 :名無氏物語:04/06/23 13:31
100位のスレッドにカキコ!

80 :名無氏物語:04/06/23 13:40
80

81 :名無氏物語:04/06/23 20:22
新勅撰集イイ!

82 :和歌文学会:04/06/28 16:33
7月 関西例会(第85回)

7月3日(土) 午後2時より
相愛大学 厚生施設棟三階小ホール
ニュートラム「ポートタウン東」駅から徒歩3分(地下鉄四ツ橋線住之江公園駅または中央線コスモスクエア駅乗換)



顕昭判詞における注釈活動の影響について 松江工業高専 山崎真克
『和歌題林抄』古筆切の検討 愛知淑徳大学(非) 日比野浩信
『堀河百首』の匡房歌について
 −漢詩文との関わりを中心に− 大阪女子大学 竹下豊

※当日、貴重図書資料室にて展観(春曙文庫・柿谷文庫など)を行います。
※終了後、学内食堂にて懇親会を開催いたします。
   

83 :名無氏物語:04/07/06 16:33
100位のスレッドにカキコ!

84 :和歌文学会:04/07/06 16:46
7月例会
7月10日(土) 午後1時30分より
東京成徳短期大学(十条台キャンパス)八号館二階多目的ホール
JR十条駅南口下車、ドトールとファミリーマートの間の道を進み、サンクスの先の四つ角を右折し、直進。徒歩五分。


『肥後集』考―歌の特色を中心に― 日本女子大学(院) 高野瀬恵子
『三代集之間事』から『僻案抄』へ ノートルダム清心女子大学(大学院特別研究員) 島村佳代子
『林葉和歌集』諸本再考―古筆切の検討から異本の紹介・考察を経て流布本善本の選出に至る― 国文学研究資料館 久保木秀夫

※研究発表終了後、委員会があります。  

85 :名無氏物語:04/07/29 14:52
和歌age

86 :名無氏物語:04/08/06 11:39
100位のスレッドにカキコ!

87 :名無氏物語:04/08/06 11:39
和歌age

88 :名無氏物語:04/08/16 15:53
100位のスレッドにカキコ!

89 :名無氏物語:04/08/16 15:54
和歌age

90 :名無氏物語:04/08/16 16:07
90

91 :名無氏物語:04/08/21 15:14
100位のスレッドにカキコ!

92 :名無氏物語:04/08/21 15:31
和歌age

93 :名無氏物語:04/08/26 13:06
来年は古今・新古今和歌集が編まれてそれぞれ1100年、800年に
なるそうだけど、何かイベントやらないの?

94 :名無氏物語:04/08/26 13:36
もうやってるよ。和歌文学会が。

95 :冬のオイラ:04/08/26 21:18
\サカダチデキネ /
  `-----v-- ○
     ○ ノ|ヽ
  _| ̄|  <し

       \○ < オッケー
  \_○   |
  ノ /|   <し

     \/  \○
      |○  |
      /|  <し

       (      ○」
     _/ ̄   「/
      ノ○   />

96 :名無氏物語:04/09/06 16:46 ID:759JR1cQ
100位のスレッドにカキコ! 

97 :名無氏物語:04/09/08 16:43 ID:RqCesBc0
和歌age

98 :名無氏物語:04/09/16 16:17:14 ID:05EhthT9
100位のスレッドにカキコ!

99 :名無氏物語:04/09/16 16:23:59 ID:XyEMsFrB
99

100 :名無氏物語:04/09/16 16:24:55 ID:XyEMsFrB
100

101 :名無氏物語:04/09/16 18:13:16 ID:IK6gNvi2
和歌age

102 :名無氏物語:04/09/27 09:42:49 ID:1uMbzB90
100位のスレッドにカキコ!                            

103 :名無氏物語:04/09/28 18:43:12 ID:qoFnuAuL
和歌age

104 :名無氏物語:04/09/28 18:52:07 ID:hVDVPypc
番号案内

105 :名無氏物語:04/10/25 16:40:13 ID:WKDjmLr9
後鳥羽院の呪い・・・

106 :名無氏物語:04/11/01 15:49:46 ID:0a1WQS+z
100位のスレッドにカキコ!

107 :名無氏物語:04/11/06 18:56:21 ID:YP3VxmSw
678 名前:和歌文学会 投稿日:04/11/02 15:46:51 ID:ae6AfCnf
11月例会


11月20日(土) 午後1時30分より
星美学園短期大学 図書館棟・大講義室
JR京浜東北線ほか「赤羽」駅下車、北改札西口より新幹線高架沿いに北へ、徒歩十分。
または、地下鉄南北線「赤羽岩淵」駅下車、徒歩八分。
JR「赤羽」駅からバス有「西口5番乗場」より、東京北社会保険病院行き「師団坂通り」下車。      


行円法師について 早稲田大学(院) スピアーズ スコット
宣長歌論と国歌八論論争―「歌」語釈を中心として― 学習院大学(院) 谷 佳憲
『新勅撰和歌集』冬歌の「新しさ」 清星美学園短期大学 草野 隆

※研究発表終了後、委員会があります。


108 :名無氏物語:04/11/06 18:56:47 ID:YP3VxmSw
煩悩

109 :名無氏物語:04/11/06 18:57:13 ID:YP3VxmSw
東急

110 :名無氏物語:04/11/06 18:57:38 ID:YP3VxmSw
警察

111 :名無氏物語:04/11/06 18:59:10 ID:YjZxXUu/
111ゲット

112 :名無氏物語:04/11/18 09:47:31 ID:3KheRpMr
100位のスレッドにカキコ!

113 :名無氏物語:04/11/18 20:21:21 ID:7wFPbTx+
和歌age

114 :名無氏物語:04/11/20 04:48:15 ID:FGYy2clF
11月例会


11月20日(土) 午後1時30分より
星美学園短期大学 図書館棟・大講義室
JR京浜東北線ほか「赤羽」駅下車、北改札西口より新幹線高架沿いに北へ、徒歩十分。
または、地下鉄南北線「赤羽岩淵」駅下車、徒歩八分。
JR「赤羽」駅からバス有「西口5番乗場」より、東京北社会保険病院行き「師団坂通り」下車。      


行円法師について 早稲田大学(院) スピアーズ スコット
宣長歌論と国歌八論論争―「歌」語釈を中心として― 学習院大学(院) 谷 佳憲
『新勅撰和歌集』冬歌の「新しさ」 清星美学園短期大学 草野 隆

※研究発表終了後、委員会があります。



   

115 :名無氏物語:04/11/30 16:15:24 ID:0YYOb4AK
和歌age

116 :名無氏物語:04/12/14 19:02:34 ID:ZwBpYkE/
和歌age

117 :名無氏物語:04/12/14 19:10:34 ID:xKSr3Sla
時報

118 :名無氏物語:04/12/23 08:57:51 ID:BDUeZQiN
定家

119 :名無氏物語:04/12/23 09:01:01 ID:BDUeZQiN
消防署

120 :名無氏物語:04/12/23 09:01:26 ID:BDUeZQiN
二度目の還暦

121 :リバティ ◆dXgNZ2yJ32 :04/12/24 16:52:11 ID:7HW3D4dT
age

122 :名無氏物語:05/01/04 11:11:55 ID:adbU3Qw7
9月に「古今和歌集1100年、新古今集800年」の記念切手がでるそうです!   

123 :名無氏物語:05/01/04 11:24:53 ID:adbU3Qw7
123ゲット

124 :和歌文学会:05/01/06 09:49:47 ID:y/9Z2ZB9
1月例会


2005年1月8日(土) 午後2時より
慶応大学三田キャンパス 西校舎五一七教室
JR「田町」駅、地下鉄浅草線・三田線「三田」駅、地下鉄大江戸線「赤羽橋」駅下車、徒八分



和歌会作法について―二条流『和歌会席作法秘伝』を中心に―

青山学院大学(院) 山本啓介
西行の和歌および周辺の人物等に関する二、三の知見―覚雅と西住・「空也上人持言」のことなど―
国文学研究資料館 落合博志
和歌から〈焼畑〉を考える 慶応大学 川村晃生


※小展示「八代集の古筆切」(西校舎五一一教室、発表会場のそば、一二時半〜午後四時まで)があります。
※研究発表前、午後一時より委員会があります(西校舎五一三教室)。
※研究発表終了後、午後六時より新年懇親会(会費 一般五千円・院生以下三千円 当日受付)があります。多数のご参加をお待ちしています。
                                 

125 :名無氏物語:05/01/10 09:36:27 ID:ku9TS6t0
何で新古今和歌集よりあとの勅撰集って、あまり研究する人がいないんですか?
(新勅撰、玉葉、風雅は除く)

126 :名無氏物語:05/01/10 16:42:33 ID:9Eff8kLT
テキストが充実していなかったからでは?

127 :名無氏物語:05/01/10 16:48:34 ID:OPkDHC+3

>>125
何で新古今和歌集よりあとの勅撰集って、研究する価値があるんですか?(新勅撰、
玉葉、風雅は除く)
こういうふうに問題を立てれば答えはその中にあります。

128 :名無氏物語:05/01/10 19:22:08 ID:WGz/MfZz
四八八三十
一十八一二十百
万三三千二
一?四六一十八
三千百万四八二

よはやみと
ひとはいふとも
まさみちに
いそしむひとは
みちもまよはじ

補足訂正頼んだ


129 :名無氏物語:05/01/10 19:46:17 ID:ku9TS6t0
>>127
あんた最低やわ。そないなこと言うなや。新勅撰、玉葉、風雅以外の、新古今以降の
勅撰集がかわいそうやろ?価値が何とか言うてないで、あんたも研究したれや。

130 :名無氏物語:05/01/11 09:20:23 ID:jys6znhG
130

131 :名無氏物語:05/01/27 16:43:03 ID:reUISboB
和歌age

132 :名無氏物語:05/02/04 13:42:03 ID:ScZO0+CD
100位のスレッドにカキコ! 

133 :名無氏物語:05/02/05 07:14:39 ID:NFS1bgIp
和歌age

134 :名無氏物語:05/02/09 11:28:44 ID:fbfEWyzL
>>129
新古今以降っていうと・・・新古今も入りまっせ!

135 :名無氏物語:05/02/10 10:07:35 ID:wxxzjMa/
和歌age

136 :名無氏物語:05/02/16 11:25:30 ID:oEbbu8ax
100位のスレッドにカキコ!

137 :名無氏物語:05/02/17 15:55:40 ID:vw5vOidP
和歌age

138 :名無氏物語:05/02/27 09:05:08 ID:nJ3P2FMr
100位のスレッドにカキコ!  

139 :名無氏物語:05/03/07 15:31:55 ID:tj7p6HT3
和歌age

140 :名無氏物語:05/03/07 16:06:47 ID:oTkX9dwx
140

141 :名無氏物語:2005/03/22(火) 16:21:20 ID:3NMguG4E
100位のスレッドにカキコ!

142 :名無氏物語:2005/05/29(日) 03:46:29 ID:wDWOM1Ii


143 :名無氏物語:2005/07/04(月) 09:47:56 ID:57unnQP3
 

144 :名無氏物語:2005/07/12(火) 16:37:21 ID:pbZwQXH2
後鳥羽院の呪いがかかってるんだよなぁ・・・

145 :名無氏物語:2005/07/14(木) 12:36:52 ID:h4FpEL6U
このスレ3つを14時までに1000逝かせたらおっぱいうp
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 11:49:53 ID:WkXi+JAa0
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/kobun/951130086/
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/kobun/974346990/
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/kobun/970391729/

釣りじゃナサスww


146 :名無氏物語:2005/07/14(木) 16:30:13 ID:yDapSOV+
で?

147 :名無氏物語:2005/07/14(木) 16:47:37 ID:hA3gd7qW
新古今和歌集なら1000まで逝ったかもなw

148 :名無氏物語:2005/07/24(日) 16:30:05 ID:nnxamlVb
100位のスレッドにカキコ!  

149 :名無氏物語:2005/08/08(月) 19:05:10 ID:PeLJUusv
200位のスレッドにカキコ! 

150 :名無氏物語:2005/08/09(火) 15:33:48 ID:QZr4vb+e
150

151 :名無氏物語:2005/08/13(土) 08:59:41 ID:OjfoHJbV
昨日、古本屋で岩波文庫版ゲットしたよ。

152 :名無氏物語:2005/09/18(日) 17:29:08 ID:0sdzg1AO
和歌age  

153 :名無氏物語:2005/09/19(月) 13:56:01 ID:xHad3vNY
和歌sage  

154 :名無氏物語:2005/09/19(月) 15:42:23 ID:iZA9ulRW
↑低能だなw  

155 :名無氏物語:2005/10/23(日) 23:47:57 ID:5wy4FVq8
新勅撰和歌集の和歌

いく里か月の光もにほふらん梅さく山のみねの春風

156 :名無氏物語:2005/10/23(日) 23:57:06 ID:ubACELhs
風そよぐならの小川のゆふぐれはみそぎぞ夏のしるしなりける

同じ新勅撰の家隆の和歌ならこちらの方が好きかも・・・

157 :名無氏物語:2005/10/24(月) 18:32:23 ID:uk26DjqA
ながれての名をさへしのぶ思ひ川あはでもきえね瀬々のうたかた(俊成卿女)

158 :名無氏物語:2005/10/24(月) 19:13:51 ID:kCDDqUrE
おもひ河身をはやながら水の泡のきえてもあはん浪のまもがな

新勅撰の家隆ならコレの方がいいよ・・・

159 :名無氏物語:2005/10/24(月) 19:17:55 ID:LbcE47yL
いにしへの花に幾代の春暮れて奈良の都のうつろひぬらむ
これイイね

160 :名無氏物語:2005/10/24(月) 19:23:52 ID:4FdjNzS4
昔誰かかる桜の花をうゑてよしのをはるの山となしけむ(九条良経)

161 :名無氏物語:2005/10/25(火) 10:31:46 ID:Dl+HYuzZ
ひさかたの天のかぐ山このゆふべ霞たなびく春たつらしも

162 :名無氏物語:2005/10/25(火) 19:42:02 ID:kZXAivxo
ゆけばありゆかねば苦ししかすがの渡りにきてぞ思ひたゆたふ(中務)

163 :名無氏物語:2005/10/28(金) 15:59:30 ID:YTvLi73H
あしびきの山のあらしに雲きえてひとり空ゆく秋の夜の月(教実)

164 :名無氏物語:2005/10/31(月) 08:53:33 ID:Fjh9CgAb
かささぎのわたすやいづこ夕霜の雲井にしろき峰のかけ橋(新勅撰375)

165 :名無氏物語:2005/11/01(火) 17:53:26 ID:mWTncgQd
しらつゆの玉江の葦のよひよひに秋風ちかくゆくほたるかな(新勅撰182) 

166 :名無氏物語:2005/11/01(火) 18:16:14 ID:0dpJ5AL5
神なびの岸の山ぶき咲きにけりみむろの嵐ふかずもあらなん(橘千蔭)

167 :名無氏物語:2005/11/01(火) 18:17:48 ID:0dpJ5AL5
>>166
すまん・・・誤爆・・・

168 :名無氏物語:2005/11/01(火) 18:25:27 ID:JNtJoBGx
をぎの葉に風のおとせぬ秋もあらば涙のほかに月は見てまし(新勅撰223)

169 :名無氏物語:2005/11/01(火) 18:46:36 ID:bujo4CLQ
はつせ山あらしの道のとほければいたりいたらぬ鐘のおとかな(新勅撰1175)

170 :名無氏物語:2005/11/06(日) 16:38:02 ID:1VW6ZJ8v
このねぬるあさけの風にかをるなり軒ばの梅の春のはつ花〔新勅撰・源実朝〕

171 :名無氏物語:2005/11/07(月) 18:47:20 ID:eJvStdam
うらむべき方こそなけれ春風のやどりさだめぬ花のふるさと(新勅撰116)

172 :名無氏物語:2005/11/08(火) 09:41:00 ID:gWGL54rz
白雲のやへ山桜さきにけりところもさらぬ春のあけぼの(新勅撰61)

173 :名無氏物語:2005/11/08(火) 09:41:37 ID:gWGL54rz
あすよりのなごりをなににかこたましあひもおもはぬ秋のわかれぢ(新勅撰360)

174 :名無氏物語:2005/11/08(火) 09:42:09 ID:gWGL54rz
山桜みねにもをにもうゑおかむ見ぬ世の春を人やしのぶと(新勅撰1040)

175 :名無氏物語:2005/11/08(火) 10:01:05 ID:3P66DATJ
花さそふあらしの庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり(新勅撰1052/百人一首/西園寺公経)

176 :名無氏物語:2005/11/13(日) 19:21:50 ID:C3+Pm+EX
とへかしなあやしき程の夕暮のあはれすぐさぬなさけばかりに(二条院皇后宮常陸[新勅撰])

177 :名無氏物語:2005/11/14(月) 20:53:02 ID:+sy7Oc+p
秋はけふくれなゐくくるたつた河ゆくせの波も色かはるらん(新勅撰359)

178 :名無氏物語:2005/11/16(水) 10:31:19 ID:NU35OYSl
かり衣すそ野もふかしはし鷹のとがへる山の峰のしら雪(新勅撰431)

179 :名無氏物語:2005/11/16(水) 11:03:15 ID:NU35OYSl
恋ひ死なむのちのうき世はしらねども生きてかひなき物は思はじ(新勅撰838)

180 :名無氏物語:2005/11/18(金) 05:58:47 ID:pC9eNIh/
和歌文学会11月例会

2005年11月19日(土) 午後1時半より
日本大学文理学部図書館内オーバルホール
京王線 下高井戸駅下車 徒歩十分。



「和歌書様」「和歌会次第」について
日本大学(院) 鹿野しのぶ

藤原忠通の和歌表現について
立正大学(院) 布村浩一

後藤重郎氏旧蔵 坂上本『新古今和歌集』について
鶴見大学(非) 石澤一志



*資料展示を予定しています(12時〜17時 図書館内展示ホール)
*研究発表終了後、委員会があります。 

181 :名無氏物語:2005/11/19(土) 10:06:06 ID:iXxAAVl+
本日、和歌文学会age!  

182 :名無氏物語:2005/11/20(日) 18:27:26 ID:7CjHGLoN
いかにせん今一たびの逢ふことを夢にだに見て寝覚めずもがな(殷富門院大輔[新勅撰])

183 :名無氏物語:2005/11/20(日) 18:34:23 ID:Ejqnv+bd
あはれあはれはかなかりける契りかな唯うたたねの春の夜の夢(新勅撰979)

184 :名無氏物語:2005/11/20(日) 19:06:17 ID:vtr8Ec86
このねぬるあさけの風にかをるなり軒ばの梅の春のはつ花〔新勅撰・実朝〕

185 :名無氏物語:2005/11/20(日) 19:06:44 ID:vtr8Ec86
玉もかる井手のしがらみ春かけて咲くや川瀬のやまぶきの花〔新勅撰・実朝〕

186 :名無氏物語:2005/11/20(日) 19:07:13 ID:vtr8Ec86
雲のゐる梢はるかに霧こめてたかしの山に鹿ぞなくなる〔新勅撰・実朝〕

187 :名無氏物語:2005/11/20(日) 19:09:16 ID:K/TPZmND
世の中はつねにもがもな渚こぐあまの小舟のつなでかなしも(百人一首/新勅撰・実朝)

188 :名無氏物語:2005/11/28(月) 08:30:48 ID:ZaP+Sdgo
秋の歌よみ侍りしに

山ざとは秋のすゑにぞ思ひしるかなしかりけり木がらしの風[新勅撰338]

189 :名無氏物語:2005/11/28(月) 08:52:56 ID:2oM+q0Vu
霞しく木の芽はるさめふるごとに花の袂はほころびにけり(新勅撰53)

190 :名無氏物語:2005/11/29(火) 17:17:27 ID:MvcqQEkJ
我も思ふ君もしのぶる秋の夜はかたみに風の音ぞ身にしむ(新勅撰1021)

191 :名無氏物語:2005/11/29(火) 17:47:08 ID:oLmRUmxz
そらならばたづねきなまし梅の花まだ身にしまぬ匂ひとぞみる(新勅撰45)

192 :名無氏物語:2005/11/29(火) 17:50:54 ID:fZQCM52i
いとどしく春の心の空なるにまた花の香を身にぞしめつる(新勅撰44)

193 :名無氏物語:2005/11/29(火) 18:22:58 ID:EsOnz6uX
我も思ふ君もしのぶる秋の夜はかたみに風の音ぞ身にしむ(新勅撰1021)

194 :名無氏物語:2005/12/01(木) 17:54:54 ID:u27ZWGW/
影みえて汀にたてる白菊は折られぬ波の花かとぞみる(村上天皇[新勅撰]) 

195 :名無氏物語:2005/12/01(木) 18:15:44 ID:NJZQZHOY
おもひ河身をはやながら水の泡のきえてもあはむ浪のまもがな(家隆[新勅撰]) 

196 :名無氏物語:2005/12/01(木) 18:30:09 ID:NJZQZHOY
なれきつる霞の衣たちわかれ我をばよそにすぐる春かな(教実[新勅撰]) 

197 :名無氏物語:2005/12/02(金) 02:10:29 ID:FxI6T5K7
面影に花のすがたを先だてて幾重越えきぬ峯の白雲(俊成「新勅撰」)

198 :名無氏物語:2005/12/02(金) 02:10:56 ID:FxI6T5K7
霞しく松浦の沖にこぎ出でてもろこしまでの春を見るかな(慈円[新勅撰])

199 :名無氏物語:2005/12/02(金) 08:22:45 ID:Xi8vG4la
ふりそめて幾日になりぬ鈴鹿川八十瀬もしらぬ五月雨の比(新勅撰・俊成)

200 :「勇俊(冬のオイラ):2005/12/03(土) 02:38:31 ID:UxsqE+jR
>>1よ、新スレというものは最初は荒らされるものだ。
しかし、その荒らしを乗り越えたスレが良スレに育つのだ。
早速荒らされたからといって立て逃げせずに、自演でもして盛り上げろ。

201 :名無氏物語:2005/12/08(木) 09:00:57 ID:W/TewoN3
山ざとは秋のすゑにぞ思ひしるかなしかりけり木がらしの風[新勅撰338]

202 :名無氏物語:2005/12/11(日) 18:33:42 ID:Ch2Mjd5e
ふじのねの空にや今はまがへましわが身にけたぬむなし煙を(西園寺公経[新勅撰]) 

203 :名無氏物語:2005/12/15(木) 16:46:39 ID:BQnuB/2X
いかに寝てさめし名残の悲しさぞ又もみざりし夜半の夢かな〔新勅撰〕 

204 :名無氏物語:2005/12/15(木) 17:54:58 ID:oCX6mPQe
しらつゆの玉江の葦のよひよひに秋風ちかくゆくほたるかな(新勅撰182)

205 :名無氏物語:2005/12/15(木) 17:55:20 ID:oCX6mPQe
をぎの葉に風のおとせぬ秋もあらば涙のほかに月は見てまし(新勅撰223)

206 :名無氏物語:2005/12/15(木) 17:55:46 ID:oCX6mPQe
とどめばやながれてはやき年波のよどまぬ水はしがらみもなし(新勅撰438)

207 :名無氏物語:2005/12/15(木) 17:56:18 ID:oCX6mPQe
はつせ山あらしの道のとほければいたりいたらぬ鐘のおとかな(新勅撰1175)

208 :名無氏物語:2005/12/17(土) 08:35:22 ID:foe21EMh
いかに寝てさめし名残の悲しさぞ又もみざりし夜半の夢かな〔新勅撰〕 

209 :名無氏物語:2005/12/17(土) 09:31:54 ID:6dYKXaLB
昔誰かかる桜の花をうゑてよしのをはるの山となしけむ〔新勅撰〕

210 :名無氏物語:2005/12/22(木) 22:04:58 ID:vszBwiSv
秋はぎのうつろふをしとなく鹿のこゑきく山はもみぢしにけり(家持[新勅撰]) 

211 :名無氏物語:2005/12/25(日) 09:41:01 ID:xQqmfXQH
さびしきはいつもながめのものなれど雲まの峰の雪の明けぼの〔新勅撰〕

212 :名無氏物語:2005/12/26(月) 12:05:02 ID:Q82iQRXG
我庵は小倉の山の近ければ浮世をしかとなかぬ日ぞなき(八条院高倉[新勅撰]) 

213 :名無氏物語:2005/12/30(金) 22:06:26 ID:MAplfkxL
をはり思ふすまひかなしき山かげにたまゆらかかるあさがほの露〔新勅撰〕

214 :名無氏物語:2006/01/06(金) 12:27:33 ID:0G2W4UdF
霞しく松浦の沖にこぎ出でてもろこしまでの春を見るかな(慈円[新勅撰]) 

215 :名無氏物語:2006/01/06(金) 13:09:52 ID:V2AOXMhB
面影に花のすがたを先だてて幾重越えきぬ峯の白雲(新勅撰)

216 :名無氏物語:2006/01/07(土) 14:19:10 ID:zRfsAnSc
ふりそめて幾日になりぬ鈴鹿川八十瀬もしらぬ五月雨の比(新勅撰・藤原俊成) 

217 :名無氏物語:2006/01/07(土) 17:50:04 ID:bPTjJLTt
我がおもふ人に見せばやもろともにすみだ川原の夕暮の空(新勅撰・俊成) 

218 :名無氏物語:2006/01/07(土) 17:51:44 ID:bPTjJLTt
はるかなる芦屋の沖のうき寝にも夢路はちかき都なりけり(新勅撰) 

219 :名無氏物語:2006/01/09(月) 01:35:10 ID:F5Zk6ffW
玉椿みどりの色も見えぬまで巨勢の冬野は雪ふりにけり(新勅撰416) 

220 :名無氏物語:2006/01/09(月) 02:28:35 ID:Fsub1GbG
かきつくるあとに光のかかやけばくらき道にも闇ははるらむ(新勅撰624) 

221 :名無氏物語:2006/01/10(火) 17:55:24 ID:E6PRAUB7
天の原おもへばかはる色もなし秋こそ月の光なりけれ(新勅撰256)

222 :名無氏物語:2006/01/10(火) 17:56:56 ID:E6PRAUB7
明けば又秋の半ばも過ぎぬべしかたぶく月のをしきのみかは(新勅撰261)

223 :名無氏物語:2006/01/11(水) 14:53:47 ID:iS4YedLa
我がおもふ人に見せばやもろともにすみだ川原の夕暮の空(新勅撰)

224 :名無氏物語:2006/01/11(水) 14:54:24 ID:iS4YedLa
はるかなる芦屋の沖のうき寝にも夢路はちかき都なりけり(新勅撰)

225 :名無氏物語:2006/01/11(水) 15:11:16 ID:7YNHeSC6
しのべとやしらぬ昔の秋をへておなじ形見にのこる月影(新勅撰1080)

226 :名無氏物語:2006/01/12(木) 01:19:38 ID:KZ1I73QH
ながき夜の夢路たえゆく窓のうちに猶のこりける秋のともし火(新勅撰1184) 

227 :名無氏物語:2006/01/12(木) 01:31:57 ID:uNyg6zZa
はるかなるほどは雲ゐの月日のみ思はぬなかにゆきめぐりつつ(新勅撰999) 

228 :名無氏物語:2006/01/12(木) 18:09:07 ID:9So8yWhB
武蔵野や人の心のあさ露につらぬきとめぬ袖の白玉(九条道家[新勅撰]) 

229 :名無氏物語:2006/01/13(金) 02:22:18 ID:Eg7yE8SE
袖のうへに露おきそめし夕べよりなれて幾夜の秋の月かげ(新勅撰・真昭法師)

230 :名無氏物語:2006/01/14(土) 10:18:27 ID:gxy+p287
わくらばにあふ坂山のさねかづらくるをたえずと誰か頼まん(九条道家[新勅撰]) 

231 :名無氏物語:2006/01/15(日) 18:09:39 ID:sh3NOi7c
秋はけふくれなゐくくる龍田河ゆくせの波も色かはるらん(藤原雅経[新勅撰]) 

232 :名無氏物語:2006/01/16(月) 15:33:25 ID:mP/StFW4
雲ゐよりちりくる雪はひさかたの月のかつらの花にやあるらむ(新勅撰・藤原清輔) 

233 :名無氏物語:2006/01/16(月) 16:25:21 ID:zajWh9DR
こぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ(新勅撰849)

234 :名無氏物語:2006/01/18(水) 11:14:41 ID:IyPEtCAz
しのぶ山しのびてかよふ道もがな人のこころのおくも見るべく(新勅撰942・在原業平) 

235 :名無氏物語:2006/01/18(水) 23:51:43 ID:1Z/YUHLc
のちの世の身をしる雨のかきくもり苔の袂にふらぬ日ぞなき(讃岐[新勅撰]) 

236 :名無氏物語:2006/01/19(木) 00:30:43 ID:WTwk27IU
三笠山道ふみそめし月かげに今ぞ心の闇ははれぬる(新勅撰1856) 

237 :名無氏物語:2006/01/20(金) 11:01:35 ID:M5qgkpHn
いかに寝てさめし名残の悲しさぞ又もみざりし夜半の夢かな〔新勅撰〕 

238 :名無氏物語:2006/01/21(土) 02:13:30 ID:sBFEJB6G
松がねに霜うちはらひめもあはで
おもひやる心や妹が夢にみゆらん〔新勅撰〕

239 :名無氏物語:2006/01/21(土) 03:26:59 ID:bKW6vWp4
ももしきのとのへを出づる宵々は待たぬに向かふ山のはの月(新勅撰1168)

240 :名無氏物語:2006/01/23(月) 18:42:10 ID:hFjE0yw2
思ふこと言はでぞただにやみぬべき我とひとしき人しなければ(新勅撰1124) 

241 :名無氏物語:2006/01/23(月) 18:58:24 ID:sQWF/Uru
夕凪に明石のとより見わたせば大和島根をいづる月影(実氏[新勅撰]) 

242 :名無氏物語:2006/01/25(水) 14:05:01 ID:l94X7J9c
久かたの天の香具山この夕へ霞たなびく春立つらしも(新勅撰・春・題しらず よみ人しらず)

243 :名無氏物語:2006/01/26(木) 11:54:30 ID:PeZceIcc
つらきをも憂きをも夢になしはてて逢ふ夜ばかりをうつつともがな(新勅撰977) 

244 :名無氏物語:2006/01/26(木) 11:58:24 ID:PeZceIcc
ふじのねは問はでも空にしられけり雲より上にみゆるしら雪(新勅撰1296) 

245 :名無氏物語:2006/01/27(金) 02:11:27 ID:rKglf4em
わが庵はをぐらの山のちかければうき世をしかとなかぬ日ぞなき(新勅撰306)

246 :名無氏物語:2006/01/27(金) 02:36:35 ID:yy6YU0Ew
すぎはてぬいづらなが月名のみしてみじかかりける秋のほどかな(新勅撰361) 

247 :名無氏物語:2006/01/27(金) 02:42:05 ID:yy6YU0Ew
里のあまのさだめぬ宿も埋もれぬよするなぎさの雪の白浪(新勅撰425) 

248 :名無氏物語:2006/01/30(月) 01:14:52 ID:S9Lwb8kq
花はみな霞の底にうつろひて雲にいろづくをはつせの山(新勅撰・藤原〈九条〉良経)  

249 :名無氏物語:2006/02/02(木) 16:04:37 ID:wx1CtdJW
いかばかり花さきぬらむ吉野山霞にあまる峰の白雲(寂蓮「新勅撰集」)  

250 :名無氏物語:2006/02/04(土) 10:10:22 ID:a1P7xYCN
いとどしく春の心の空なるにまた花の香を身にぞしめつる(新勅撰44) 

251 :名無氏物語:2006/02/05(日) 02:17:06 ID:+e4Wj19s
いとどまた光やそはん白露に月まちいづる夕顔の花(津守国助[新後撰]) 

252 :名無氏物語:2006/02/05(日) 16:14:35 ID:8g+v71g0
忘れじのゆくすゑかたき世の中にむそぢなれぬる袖の月かげ(源家長[新勅撰]) 

253 :名無氏物語:2006/02/05(日) 18:18:45 ID:FUuf6snY
ここのへにかはらぬ梅の花見てぞいとど昔の春はこひしき(源通親[新勅撰]) 

254 :名無氏物語:2006/02/06(月) 16:47:18 ID:n4wpRjPv
くれ竹の世々の宮こときくからに君は千年のうたがひもなし(新勅撰453) 

255 :名無氏物語:2006/02/06(月) 16:49:24 ID:n4wpRjPv
さきにほひ風まつほどの山ざくら人の世よりは久しかりけり(新勅撰1225) 

256 :名無氏物語:2006/02/06(月) 16:53:21 ID:n4wpRjPv
白雲のここのへにたつ峰なればおほうち山といふにぞありける(新勅撰1265) 

257 :名無氏物語:2006/02/06(月) 18:06:34 ID:EDNxBDGL
わくらばにあふ坂山のさねかづらくるをたえずと誰か頼まん(九条道家・新勅撰集) 

258 :名無氏物語:2006/02/08(水) 14:11:31 ID:xqTWG9pU
雲ゐにて雲ゐにみゆるかささぎの橋をわたると夢に見しかな(新勅撰636) 

259 :名無氏物語:2006/02/10(金) 02:06:22 ID:pOo9ZXij
山ざくらたちのみかくす春霞いつしかはれて見るよしもがな(新勅撰73) 

260 :名無氏物語:2006/02/10(金) 02:14:43 ID:nq4uaAI3
月のうちの桂のえだを思ふとや涙のしぐれふる心地する(新勅撰952)  

261 :名無氏物語:2006/02/10(金) 14:02:58 ID:2KX0c3Jh
あかでのみふればなりけり逢はぬ夜も逢ふ夜も人をあはれとぞ思ふ(新勅撰822) 

262 :名無氏物語:2006/02/12(日) 10:03:51 ID:2IeKtyQS
山ざとは秋のすゑにぞ思ひしるかなしかりけり木がらしの風[新勅撰338] 

263 :名無氏物語:2006/02/14(火) 18:11:29 ID:you654fR
ももしきの大宮人もむれゐつつこぞとや今日をあすはかたらん(藤原師氏[新勅撰]) 

264 :名無氏物語:2006/02/14(火) 19:13:47 ID:JbP/q1iA
わび人や神な月とはなりにけむ涙のごとくふる時雨かな(新勅撰364) 

265 :名無氏物語:2006/02/15(水) 15:37:59 ID:OvB6Nunv
めぐりあはむわがかねごとの命だに心にかなふ春のくれかは(新勅撰1054) 

266 :名無氏物語:2006/02/15(水) 15:39:07 ID:OvB6Nunv
ながれての名をさへしのぶ思ひ川あはでもきえね瀬々のうたかた(新勅撰704) 

267 :名無氏物語:2006/02/17(金) 12:16:19 ID:P6tt4aUf
旅ごろもかへす夢路はむなしくて月をぞ見つる有明の空(新勅撰970) 

268 :名無氏物語:2006/02/17(金) 21:24:10 ID:wxzwVaAE
契りしにかはる恨みもわすられてその面影はなほとまるかな(新勅撰925) 

269 :名無氏物語:2006/02/17(金) 21:26:02 ID:wxzwVaAE
思ひ寝のわれのみかよふ夢路にもあひ見てかへる暁ぞなき(新勅撰973) 

270 :名無氏物語:2006/02/17(金) 21:27:28 ID:wxzwVaAE
夕けぶり野辺にも見えばつひにわが君にかへつる命とを知れ(新勅撰996) 

271 :名無氏物語:2006/02/18(土) 02:04:32 ID:J3ccb51+
天の川うきつの波に彦星の妻むかへ舟いまやこぐらし(藤原敦仲[新勅撰]) 

272 :名無氏物語:2006/02/18(土) 17:20:45 ID:0xjOs0x1
恋ひ死なむのちのうき世はしらねども生きてかひなき物は思はじ(新勅撰838) 

273 :名無氏物語:2006/02/18(土) 17:22:58 ID:0xjOs0x1
わするなよなれし雲ゐのさくら花うき身は春のよそになるとも(新勅撰1044) 

274 :名無氏物語:2006/02/19(日) 02:37:35 ID:01xi8bta
たまさかに秋のひと夜を待ち得ても明くる程なき星合の空(新勅撰220) 

275 :名無氏物語:2006/02/19(日) 02:39:51 ID:01xi8bta
人しれぬうき身にしげき思ひ草おもへば君ぞ種はまきける(新勅撰774) 

276 :名無氏物語:2006/02/19(日) 02:58:42 ID:bCNGSOK1
雲となり雨となりても身にそはばむなしき空を形見とやみん(新勅撰830) 

277 :名無氏物語:2006/02/19(日) 03:00:16 ID:bCNGSOK1
いかなりし時ぞや夢に見しことはそれさへにこそ忘られにけれ(新勅撰831) 

278 :名無氏物語:2006/02/19(日) 17:37:50 ID:JMI5Y7Ue
をののえもかくてや人はくたしけむ山路おぼゆる春の空かな(新勅撰118)  

279 :名無氏物語:2006/02/20(月) 17:25:12 ID:iNlwkSHM
もみぢ葉のちりかひくもる夕しぐれいづれか道と秋のゆくらん(新勅撰1099)

280 :名無氏物語:2006/02/20(月) 17:26:27 ID:iNlwkSHM
いづこにもふりさけいまやみかさ山もろこしかけていづる月かげ(新勅撰1277)

281 :名無氏物語:2006/02/20(月) 19:15:44 ID:0dABdz+x
玉もかる井手のしがらみ春かけて咲くや川瀬のやまぶきの花〔新勅撰〕 

282 :名無氏物語:2006/02/21(火) 09:51:34 ID:GIX1IyOV
このねぬるあさけの風にかをるなり軒ばの梅の春のはつ花〔新勅撰〕

283 :名無氏物語:2006/02/21(火) 16:45:03 ID:9BgjgFNZ
うらむべき方こそなけれ春風のやどりさだめぬ花のふるさと(新勅撰116)

284 :名無氏物語:2006/02/21(火) 16:45:36 ID:9BgjgFNZ
山桜みねにもをにもうゑおかむ見ぬ世の春を人やしのぶと(新勅撰1040)

285 :名無氏物語:2006/02/22(水) 02:01:27 ID:8ftXLt+C
めぐりあはむわがかねごとの命だに心にかなふ春のくれかは(新勅撰1054) 

286 :名無氏物語:2006/02/27(月) 19:13:21 ID:9V/Sqt+Q
ながき夜の夢路たえゆく窓のうちに猶のこりける秋のともし火(新勅撰1184) 

287 :名無氏物語:2006/02/27(月) 19:13:59 ID:9V/Sqt+Q
はるかなるほどは雲ゐの月日のみ思はぬなかにゆきめぐりつつ(新勅撰999)

288 :名無氏物語:2006/02/27(月) 19:15:27 ID:9V/Sqt+Q
あらたまの年もかはらでたつ春は霞ばかりぞ空にしりける(新勅撰1)

289 :名無氏物語:2006/02/27(月) 19:18:02 ID:j88E7rci
たちまよふ吉野の桜よきて吹け雲に待たるる春の山風(九条教実[新勅撰])

290 :名無氏物語:2006/02/28(火) 09:07:03 ID:OcIdY3Bv
わかの浦あし辺のたづのなくこゑに夜わたる月のかげぞひさしき(新勅撰271) 

291 :名無氏物語:2006/03/01(水) 18:59:40 ID:qj+guMHh
たのめつつ来ぬ夜つもりのうらみてもまつより外のなぐさめぞなき(新勅撰852)

292 :名無氏物語:2006/03/01(水) 19:00:25 ID:qj+guMHh
おもひすてて我が身ともなき心にもなほ昔なる山桜かな(藤原忠良[新勅撰])

293 :名無氏物語:2006/03/02(木) 19:37:38 ID:U2gzoBK7
あはれあはれはかなかりける契りかな唯うたたねの春の夜の夢(新勅撰979) 

294 :名無氏物語:2006/03/02(木) 19:51:21 ID:OnAKjwkw
めぐりあはむわがかねごとの命だに心にかなふ春のくれかは(新勅撰1054) 

295 :名無氏物語:2006/03/03(金) 03:53:25 ID:r6liYpiW
春の夜のおぼろ月夜やこれならん霞にくもる有明の空(新勅撰1-47)

296 :名無氏物語:2006/03/03(金) 03:54:24 ID:r6liYpiW
ほととぎすなれも心やなぐさまぬ姨捨山の月になく夜は(新後撰3-191)

297 :名無氏物語:2006/03/03(金) 03:55:15 ID:r6liYpiW
冬の夜はあまぎる雪に空さえて雲の波路にこほる月かげ(新勅撰6-402)

298 :名無氏物語:2006/03/03(金) 03:55:48 ID:r6liYpiW
袖のうへの涙ぞ今はつらからぬ人に知らるる始めと思へば(新勅撰11-668)

299 :名無氏物語:2006/03/03(金) 20:54:00 ID:viZ0pW+F
かた時もわすれやはするつらかりし心の更にたぐひなければ(新勅撰930) 

300 :名無氏物語:2006/03/03(金) 21:23:37 ID:viZ0pW+F
思ひやる心も空になりにけり独り有明の月をながめて(新勅撰957) 

301 :名無氏物語:2006/03/03(金) 23:46:34 ID:viZ0pW+F
葉をしげみと山の影やまがふらん明くるもしらぬ日ぐらしのこゑ(新勅撰187) 

302 :名無氏物語:2006/03/04(土) 00:54:01 ID:kJcvZHz7
いづれをかわきて折るべき月影に色みえまがふ白菊の花(大弐三位[新勅撰])

303 :名無氏物語:2006/03/04(土) 07:30:40 ID:kJcvZHz7
琴のねの春のしらべにきこゆれば霞たなびく空かとぞ思ふ(新勅撰1116) 

304 :名無氏物語:2006/03/05(日) 22:54:44 ID:huVdZ4EF
いとどしく春の心の空なるにまた花の香を身にぞしめつる(新勅撰44) 

305 :名無氏物語:2006/03/05(日) 23:51:23 ID:huVdZ4EF
瑞垣にくちなし染めの衣きて紅葉にまじる人や祝り子(新勅撰573)

306 :名無氏物語:2006/03/06(月) 00:01:47 ID:mmqHZpLE
よそにのみ思ひおこせし筑波嶺のみねの白雲けふ見つるかな(新勅撰1303)  

307 :名無氏物語:2006/03/06(月) 07:15:41 ID:mmqHZpLE
更級や姨捨山に旅寝してこよひの月を昔見しかな(新勅撰282)

308 :名無氏物語:2006/03/06(月) 09:39:20 ID:mmqHZpLE
そらならばたづねきなまし梅の花まだ身にしまぬ匂ひとぞみる(新勅撰45)

309 :名無氏物語:2006/03/07(火) 09:03:00 ID:1vgbpemh
かた糸のあはずはさてや絶えなまし契りぞ人のながき玉の緒(新勅撰1009)

310 :名無氏物語:2006/03/07(火) 09:03:51 ID:1vgbpemh
有明の月は涙にくもれどもみしよににたる梅が香ぞする(新勅撰1037)

311 :名無氏物語:2006/03/07(火) 17:05:39 ID:94bJy13J
三笠山道ふみそめし月かげに今ぞ心の闇ははれぬる(新勅撰1856) 

312 :名無氏物語:2006/03/08(水) 11:40:08 ID:RAqxZRtf
山のはに入日のかげはさしながら麓の里はしぐれてぞゆく(新勅撰386) 

313 :名無氏物語:2006/03/10(金) 10:28:33 ID:WEUKYPXg
霞しく木の芽春雨ふるごとに花の袂はほころびにけり(顕季[新勅撰]) 

314 :名無氏物語:2006/03/10(金) 17:49:16 ID:RvRlmTVi
おもひ川いはまによどむ水ぐきをかきながすにも袖はぬれけり(新勅撰667) 

315 :名無氏物語:2006/03/10(金) 17:50:58 ID:RvRlmTVi
うれしきもつらきもおなじ涙にてあふ夜も袖はなほぞかわかぬ(新勅撰787) 

316 :名無氏物語:2006/03/10(金) 18:03:44 ID:KMNK+eKv
ふくからに身にぞしみける君はさは我をや秋の凩の風(八条院高倉[新勅撰]) 

317 :名無氏物語:2006/03/13(月) 16:46:07 ID:j70hsO1V
踏みみける鳰の跡さへをしきかな氷のうへにふれるしら雪(新勅撰427)   

318 :名無氏物語:2006/03/13(月) 18:33:45 ID:ia6kbUo9
板まより袖にしらるる山おろしにあらはれわたるうづみ火のかげ(新勅撰435)

319 :名無氏物語:2006/03/15(水) 14:29:54 ID:bZ12KcJy
あまつ風こほりをわたる冬の夜のをとめの袖をみがく月かげ(式子内親王「新勅撰集」)  

320 :名無氏物語:2006/03/15(水) 14:34:06 ID:bZ12KcJy
すまのうらに秋をとどめぬ関守ものこる霜夜の月は見るらん(藤原信実「新勅撰集」)  

321 :名無氏物語:2006/03/19(日) 18:16:31 ID:lNu9mR/P
月草のうつろふ色の深ければ人の心の花ぞしほるる(中宮但馬[新勅撰]) 

322 :名無氏物語:2006/03/19(日) 18:22:40 ID:lNu9mR/P
春の夜の月も有明になりにけりうつろふ花にながめせしまに(雅経[新勅撰]) 

323 :名無氏物語:2006/03/19(日) 18:34:17 ID:lNu9mR/P
思ひいでて昔をしのぶ袖の上にありしにもあらぬ月ぞやどれる(源実朝[新勅撰]) 

324 :名無氏物語:2006/03/20(月) 10:25:33 ID:0p9vGsmB
山ざくらたちのみかくす春霞いつしかはれて見るよしもがな(新勅撰73)

325 :名無氏物語:2006/03/20(月) 10:26:40 ID:0p9vGsmB
月のうちの桂のえだを思ふとや涙のしぐれふる心地する(新勅撰952)

326 :名無氏物語:2006/03/20(月) 19:20:36 ID:/mBfpPsk
春は花冬は雪とてしら雲のたえずたなびくみよしのの山(公経[新勅撰]) 

327 :名無氏物語:2006/03/21(火) 18:22:18 ID:h/FpkTm8
おもかげに花のすがたをさきだてていくへこえきぬ峰の白雲(藤原俊成「新勅撰集」)  

328 :名無氏物語:2006/03/22(水) 22:06:04 ID:ybYTaMA9
春はいかにちぎりおきてかすぎにしとおくれてにほふ花にとはばや(大弐三位「新勅撰集」) 

329 :名無氏物語:2006/03/26(日) 21:13:49 ID:LiqxegxR
我も思ふ君もしのぶる秋の夜はかたみに風の音ぞ身にしむ(新勅撰1021) 

330 :名無氏物語:2006/03/27(月) 18:47:24 ID:gg/jAwZO
嵐ふく船木の山のもみぢ葉はしぐれの雨に色ぞこがるる(藤原経忠[新勅撰]) 

331 :名無氏物語:2006/03/27(月) 18:53:59 ID:rx7hG26J
瑞垣にくちなし染めの衣きて紅葉にまじる人や祝り子(新勅撰573) 

332 :名無氏物語:2006/03/27(月) 18:55:14 ID:rx7hG26J
よそにのみ思ひおこせし筑波嶺のみねの白雲けふ見つるかな(新勅撰1303) 

333 :名無氏物語:2006/03/27(月) 18:57:04 ID:rx7hG26J
更級や姨捨山に旅寝してこよひの月を昔見しかな(新勅撰282) 

334 :名無氏物語:2006/03/27(月) 19:54:19 ID:huNOapYD
葉をしげみと山の影やまがふらん明くるもしらぬ日ぐらしのこゑ(新勅撰187) 

335 :名無氏物語:2006/03/27(月) 20:10:49 ID:k+fdekbC
さしも草もゆる伊吹の山の端のいつともわかぬ思ひなりけり(藤原頼氏[新勅撰]) 

336 :名無氏物語:2006/03/28(火) 09:53:06 ID:lf8nIL45
琴のねの春のしらべにきこゆれば霞たなびく空かとぞ思ふ(新勅撰1116) 

337 :名無氏物語:2006/03/28(火) 17:00:17 ID:bPXO2IrG
いづれをかわきて折るべき月影に色みえまがふ白菊の花(大弐三位[新勅撰])  

338 :名無氏物語:2006/03/32(土) 03:30:19 ID:rjSKYasY
天の川うきつの波に彦星の妻むかへ舟いまやこぐらし(藤原敦仲[新勅撰]) 

339 :名無氏物語:2006/04/03(月) 02:40:46 ID:5V85EwFx
思へどもつらくもあるかな七夕のなどか一夜と契りそめけん(基長[新勅撰]) 

340 :名無氏物語:2006/04/06(木) 09:34:28 ID:1qdcXQoA
天つ風氷を渡る冬の夜の乙女の袖をみがく月影(式子内親王[新勅撰]) 

341 :名無氏物語:2006/04/07(金) 09:58:45 ID:zfG+VqDx
あへば先づをしからざりし命よりながくもがなとおもふ夜半かな(松永貞徳)

342 :名無氏物語:2006/04/09(日) 04:07:52 ID:I4dhdq6T
ゆふさればみちたどたどし月まちてかへれわがせこそのまにも見む(新勅撰集・よみ人しらず)  

343 :名無氏物語:2006/04/11(火) 09:50:47 ID:WPncWwM1
天のとを雲ゐながらもよそにみて昔の跡をこふる月かな(新勅撰1074)  

344 :名無氏物語:2006/04/14(金) 19:39:57 ID:6BxgT4MX
忘れじのゆくすゑかたき世の中にむそぢなれぬる袖の月かげ(源家長[新勅撰]) 

345 :名無氏物語:2006/04/16(日) 23:36:59 ID:6smn9to3
花なれやと山の春の朝ぼらけ嵐にかをる峰の白雲(藤原成宗「新勅撰集」)  

346 :名無氏物語:2006/04/17(月) 00:42:12 ID:zIqCP/HX
袖ぬるる山井のしみづいかでかは人目もらさでかげを見るべき(新勅撰659) 

347 :名無氏物語:2006/04/19(水) 02:46:06 ID:Csc2JPUd
恋といへば世のつねのとや思ふらむけさの心はたぐひだになし(敦道親王[新勅撰]) 

348 :名無氏物語:2006/04/19(水) 02:48:53 ID:Csc2JPUd
うしと思ふものからぬるる袖のうらひだりみぎにも波やたつらむ(道家[新勅撰])  

349 :名無氏物語:2006/04/21(金) 16:34:05 ID:nGSIumsG
萩のうへの雁の涙をかこつとも恋に色こき袖や見ゆらむ(公経[新勅撰])

350 :名無氏物語:2006/04/23(日) 15:41:11 ID:tjdwJN/T
梅が香もあまぎる月にまがへつつそれとも見えず霞むころかな(九条道家[新勅撰]) 

351 :名無氏物語:2006/04/24(月) 15:22:07 ID:2jVut6cs
こひしなぬ身のおこたりぞ年へぬるあらばあふ世の心づよさに(定家[新勅撰]) 

352 :名無氏物語:2006/04/24(月) 15:23:29 ID:2jVut6cs
恋といへば世のつねのとや思ふらむけさの心はたぐひだになし(敦道親王[新勅撰])

353 :名無氏物語:2006/04/24(月) 15:25:29 ID:2jVut6cs
うしと思ふものからぬるる袖のうらひだりみぎにも波やたつらむ(道家[新勅撰]) 

354 :名無氏物語:2006/04/24(月) 17:20:41 ID:HQl1beZ5
恋ひ死なむのちのうき世はしらねども生きてかひなき物は思はじ(隆信[新勅撰]) 

355 :名無氏物語:2006/04/25(火) 01:01:33 ID:eOROsAz0
こえばやな東路ときく常陸帯のかごとばかりの相坂の関(郁芳門院安芸[新勅撰]) 

356 :名無氏物語:2006/04/25(火) 17:03:23 ID:W4hs41qP
見るとなき闇のうつつにあくがれてうちぬるなかの夢やたえなむ(道家[新勅撰]) 

357 :名無氏物語:2006/04/27(木) 17:05:18 ID:wT/N4pmp
松の戸をおしあけがたの山かぜに雲もかからぬ月を見るかな(家隆[新勅撰]) 

358 :名無氏物語:2006/04/27(木) 18:13:02 ID:+58mGAhD
うちはへていくかかへぬる夏びきの手びきの糸のさみだれの空(源家長[新勅撰]) 

359 :名無氏物語:2006/04/28(金) 13:50:19 ID:RHWf65QZ
荻の葉にふきとふきぬる秋風の涙さそはぬ夕ぐれぞなき(公経[新勅撰])

360 :名無氏物語:2006/04/29(土) 07:12:08 ID:98RGmcsn
いかばかり花さきぬらむ吉野山霞にあまる峰の白雲(寂蓮「新勅撰集」)  

361 :名無氏物語:2006/04/30(日) 02:43:16 ID:6P/cl92E
つたへてもいかにしらせむおなじ野の尾花がもとの草のゆかりに(公衡[新勅撰]) 

362 :名無氏物語:2006/04/30(日) 02:45:17 ID:6P/cl92E
むさし野の春のけしきもしられけり垣ねにめぐむ草のゆかりに(慈円[新勅撰]) 

363 :名無氏物語:2006/04/30(日) 08:32:37 ID:7xIDNayM
更科やをばすて山にたびねしてこよひの月をむかし見しかな(能因[新勅撰]) 

364 :名無氏物語:2006/05/01(月) 08:04:01 ID:0oOejfkh
雲ゐよりちりくる雪はひさかたの月のかつらの花にやあるらむ(藤原清輔「新勅撰集」)  

365 :名無氏物語:2006/05/01(月) 16:54:06 ID:Js7gF/Ae
花さそふあらしの庭の雪ならでふりゆく物はわが身なりけり(公経[新勅撰]) 

366 :名無氏物語:2006/05/01(月) 18:13:00 ID:eJQjslMP
あすか川けふの淵瀬もいかならむさらぬわかれはまつほどもなし(八条院高倉[新勅撰]) 

367 :名無氏物語:2006/05/01(月) 18:34:02 ID:pZMKvJx7
世のうさやきこえこざらむ面影は巌の中におくれしもせじ(忠良[新勅撰]) 

368 :名無氏物語:2006/05/04(木) 09:19:57 ID:Y7K0mcRU
山のはに入日のかげはさしながら麓の里はしぐれてぞゆく(新勅撰386)

369 :名無氏物語:2006/05/04(木) 20:17:59 ID:ZzdxmACx
ももしきの大宮人もむれゐつつこぞとや今日をあすはかたらん(藤原師氏[新勅撰]) 

370 :名無氏物語:2006/05/05(金) 08:59:32 ID:eWlQFchv
よそながら思ひしよりも夏の夜のみはてぬ夢ぞはかなかりける(新勅撰1378) 

371 :名無氏物語:2006/05/05(金) 09:55:31 ID:cF9FdN24
世中はつねにもがもな渚こぐあまのを舟のつなでかなしも(源実朝[新勅撰]) 

372 :名無氏物語:2006/05/05(金) 09:56:36 ID:cF9FdN24
たちまよふ吉野の桜よきて吹け雲に待たるる春の山風(九条教実[新勅撰]) 

373 :冬のオイラ(裴勇俊):2006/05/05(金) 15:03:12 ID:knqsLTaq
          /|:: ┌──────┐ ::|
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                            イナバウ〜〜〜ヮ

374 :名無氏物語:2006/05/05(金) 18:35:17 ID:IkZ0Rowl
見るままに色かはりゆく久方の月の桂の秋のもみぢ葉(藤原資季[新勅撰]) 

375 :名無氏物語:2006/05/07(日) 08:22:56 ID:+PL/06hF
見るままに色かはりゆく久方の月の桂の秋のもみぢ葉(藤原資季[新勅撰]) 

376 :名無氏物語:2006/05/07(日) 08:23:54 ID:+PL/06hF
黄葉する時になるらし月人の桂の枝の色づく見れば(作者未詳[万葉集])

377 :名無氏物語:2006/05/08(月) 16:42:10 ID:2O+kQn+1
このねぬる朝けの風にかをるなり軒端の梅の春のはつ花(実朝[新勅撰]) 

378 :名無氏物語:2006/05/09(火) 02:08:07 ID:QPYrfK9e
春の夜の月も有明になりにけりうつろふ花にながめせしまに(雅経[新勅撰])  

379 :名無氏物語:2006/05/09(火) 02:10:05 ID:QPYrfK9e
風さむみ夜のふけゆけば妹が島かたみのうらに千鳥なくなり(実朝[新勅撰]) 

380 :名無氏物語:2006/05/09(火) 16:44:23 ID:c2C8jbKB
山もとに雪はふりつつしかすがにこのかはやなぎもえにけるかも(新勅撰22) 

381 :名無氏物語:2006/05/10(水) 08:57:36 ID:JJtVQIkY
目には見て手にはとられぬ月のうちの桂のごとき妹いかにせん(湯原王[新勅撰])

382 :名無氏物語:2006/05/10(水) 16:37:57 ID:7GT5tCgH
何処にもふりさけ今や三笠山もろこしかけていづる月影(源家長[新勅撰]) 

383 :名無氏物語:2006/05/11(木) 07:49:22 ID:hdMyzxs4
かはづなく神なび河にさく花のいはぬ色をも人のとへかし(二条院讃岐[新勅撰]) 

384 :名無氏物語:2006/05/13(土) 01:03:13 ID:1v/2BJas
難波めがすくもたく火の深き江に上にもえてもゆく蛍かな(藤原雅経[新勅撰]) 

385 :名無氏物語:2006/05/13(土) 01:33:08 ID:AegY28+R
逢ひみてもさらぬ別れのある物をつれなしとても何歎くらん(殷富門院大輔[新勅撰]) 

386 :名無氏物語:2006/05/14(日) 02:05:02 ID:PbXkPcA7
秋はぎのうつろふをしとなく鹿のこゑきく山はもみぢしにけり(家持[新勅撰]) 

387 :名無氏物語:2006/05/14(日) 02:47:09 ID:0dAi95lp
我庵は小倉の山の近ければ浮世をしかとなかぬ日ぞなき(八条院高倉[新勅撰]) 

388 :名無氏物語:2006/05/15(月) 00:53:57 ID:V27xdyu0
昔誰かかる桜の花をうゑて吉野を春の山となしけむ(藤原良経[新勅撰]) 

389 :名無氏物語:2006/05/15(月) 17:58:16 ID:2dhed9jr
天津空雲の通ひ路それならぬ乙女の姿いつか待ち見ん(八条院高倉[新勅撰])

390 :名無氏物語:2006/05/17(水) 07:24:55 ID:FHVt2+BN
ふくからに身にぞしみける君はさは我をや秋の凩の風(八条院高倉[新勅撰]) 

391 :名無氏物語:2006/05/20(土) 09:47:48 ID:6FW1W4Vu
秋はけふくれなゐくくる龍田河ゆくせの波も色かはるらん(藤原雅経[新勅撰]) 

392 :名無氏物語:2006/05/22(月) 16:32:27 ID:ljo1KCTa
しのぶ山しのびてかよふ道もがな人のこころのおくも見るべく(新勅撰942) 

393 :名無氏物語:2006/05/22(月) 17:28:54 ID:/yjffaG5
のちの世の身をしる雨のかきくもり苔の袂にふらぬ日ぞなき(讃岐[新勅撰]) 

394 :名無氏物語:2006/05/23(火) 18:08:24 ID:1Hat57W0
思ふこと言はでぞただにやみぬべき我とひとしき人しなければ(新勅撰1124)

395 :名無氏物語:2006/05/24(水) 16:09:58 ID:8Bw7s4bU
山ざくらたちのみかくす春霞いつしかはれて見るよしもがな(新勅撰73) 

396 :名無氏物語:2006/05/24(水) 16:11:30 ID:8Bw7s4bU
月のうちの桂のえだを思ふとや涙のしぐれふる心地する(新勅撰952) 

397 :名無氏物語:2006/05/25(木) 17:44:18 ID:VOo/P510
春は花冬は雪とてしら雲のたえずたなびくみよしのの山(公経[新勅撰]) 

398 :名無氏物語:2006/05/26(金) 09:58:49 ID:+20quN/4
いかにせんねをなく虫のから衣人もとがめぬ袖の涙を(範宗[新勅撰]) 

399 :名無氏物語:2006/05/26(金) 11:01:29 ID:ig2jD633
ふじのねの空にや今はまがへましわが身にけたぬむなし煙を(西園寺公経[新勅撰])

400 :名無氏物語:2006/05/27(土) 03:40:03 ID:7z0WBH/t
咲かぬまは花と見よとやみ吉野の山の白雪きえがてにする(二条院讃岐[新勅撰]) 

401 :名無氏物語:2006/05/27(土) 04:03:39 ID:KgK4vtEb
清滝や瀬々の岩波たかを山人もあらじの風ぞ身にしむ(高弁[新勅撰]) 

402 :名無氏物語:2006/05/29(月) 16:43:27 ID:LF+MVb/s
梅が香のたが里わかず匂ふ夜はぬしさだまらぬ春風ぞ吹く(行念[新勅撰]) 

403 :名無氏物語:2006/05/29(月) 17:39:36 ID:UYRmiYc1
もみぢ葉のちりかひくもる夕時雨いづれか道と秋のゆくらむ(源有長[新勅撰]) 

404 :名無氏物語:2006/06/01(木) 08:18:53 ID:tH1iZLqV
たちまよふ吉野の桜よきて吹け雲に待たるる春の山風(九条教実[新勅撰]) 

405 :名無氏物語:2006/06/01(木) 17:17:59 ID:TlD9AZ9f
思へどもつらくもあるかな七夕のなどか一夜と契りそめけん(基長[新勅撰]) 

406 :名無氏物語:2006/06/03(土) 03:27:38 ID:Qi6fhvjD
天つ風氷を渡る冬の夜の乙女の袖をみがく月影(式子内親王[新勅撰]) 

407 :名無氏物語:2006/06/03(土) 09:05:44 ID:NvbAJyYO
梅が香もあまぎる月にまがへつつそれとも見えず霞む頃かな(九条道家[新勅撰]) 

408 :名無氏物語:2006/06/05(月) 08:18:41 ID:yqxDLjji
いづれをかわきて折るべき月影に色みえまがふ白菊の花(大弐三位[新勅撰]) 

409 :名無氏物語:2006/06/05(月) 08:20:26 ID:yqxDLjji
月影に色もわかれぬ白菊は心あてにぞ折るべかりける(藤原公行[新勅撰])

410 :名無氏物語:2006/06/05(月) 18:31:55 ID:FJAVL9N2
春やくる花や咲くとも知らざりき谷のそこなる埋木の身は(和泉式部[新勅撰]) 

411 :名無氏物語:2006/06/05(月) 18:34:02 ID:FJAVL9N2
わくらばにあふ坂山のさねかづらくるをたえずと誰か頼まん(九条道家[新勅撰]) 

412 :名無氏物語:2006/06/06(火) 02:53:00 ID:zbYO0LKP
白雲のここのへにたつ峰なればおほうち山といふにぞありける(新勅撰1265) 

413 :名無氏物語:2006/06/06(火) 03:20:32 ID:+cAx6ffY
さきにほひ風まつほどの山ざくら人の世よりは久しかりけり(新勅撰1225) 

414 :名無氏物語:2006/06/06(火) 03:22:24 ID:+cAx6ffY
くれ竹の世々の宮こときくからに君は千年のうたがひもなし(新勅撰453) 

415 :名無氏物語:2006/06/06(火) 03:27:27 ID:iB/yHC0I
影みえて汀にたてる白菊は折られぬ波の花かとぞみる(村上天皇[新勅撰]) 

416 :名無氏物語:2006/06/06(火) 17:37:27 ID:8UUZmlde
なれきつる霞の衣たちわかれ我をばよそにすぐる春かな(教実[新勅撰]) 

417 :名無氏物語:2006/06/07(水) 09:36:40 ID:ef48GYJM
おもひ河身をはやながら水の泡のきえてもあはむ浪のまもがな(家隆[新勅撰]) 

418 :名無氏物語:2006/06/07(水) 17:41:01 ID:GkfnP4CU
あかでのみふればなりけり逢はぬ夜も逢ふ夜も人をあはれとぞ思ふ(新勅撰822) 

419 :名無氏物語:2006/06/08(木) 08:13:54 ID:WODlGiL4
ここのへにかはらぬ梅の花見てぞいとど昔の春はこひしき(源通親[新勅撰]) 

420 :名無氏物語:2006/06/08(木) 16:18:31 ID:8qQISiVZ
雲ゐにて雲ゐにみゆるかささぎの橋をわたると夢に見しかな(新勅撰636) 

421 :名無氏物語:2006/06/08(木) 16:21:50 ID:8qQISiVZ
夢なれば見ゆるなるらんかささぎはこの世の人のこゆる橋かは(新勅撰637) 

422 :名無氏物語:2006/06/08(木) 17:38:21 ID:mkkwU8/B
かなしきもあはれもたぐひ多かるを人にふるさぬ言の葉もがな(新勅撰789) 

423 :名無氏物語:2006/06/09(金) 01:02:35 ID:pYgBHRUD
古今和歌集が講談社からでているけれど、
筆者が片桐洋一という人で岩波全集に携わっていた人間だから
少し不安なんだけれど、「ちょう」とかありえない日本語は使ってないよね。

424 :名無氏物語:2006/06/09(金) 11:21:29 ID:T7NvA6U/
夢にだに見で明かしつる暁の恋こそ恋のかぎりなりけれ(和泉式部「新勅撰集」)

425 :名無氏物語:2006/06/09(金) 11:22:52 ID:T7NvA6U/
>>423
片桐洋一っていうのは古今和歌集や伊勢物語の研究で第一人者なんだけど・・・


ところで、岩波全集って何だ???

426 :名無氏物語:2006/06/12(月) 07:35:05 ID:C/PqzqRP
おもかげに花のすがたをさきだてていくへこえきぬ峰の白雲(藤原俊成「新勅撰集」)

427 :名無氏物語:2006/06/13(火) 01:47:04 ID:32ZIvkeb
人しれずしのぶの浦に焼く塩のわが名はまだき立つ煙かな(藤原家隆[新勅撰]) 

428 :名無氏物語:2006/06/14(水) 03:19:03 ID:uYc4htJ+
暮るる夜は衛士のたく火をそれと見よ室の八島も都ならねば(藤原定家[新勅撰])  

429 :名無氏物語:2006/06/15(木) 18:12:37 ID:hvpt4xv2
つくば山はやましげ山たづね見む恋にまされるなげきありやと(藤原経家[新勅撰]) 

430 :名無氏物語:2006/06/16(金) 03:08:16 ID:ABr7v/fT
とへかしなあやしき程の夕暮のあはれすぐさぬなさけばかりに(二条院皇后宮常陸[新勅撰]) 

431 :名無氏物語:2006/06/17(土) 08:17:24 ID:484fUNRU
秋こそあれ人は尋ねぬ松の戸を幾重もとぢよ蔦の紅葉葉(式子内親王[新勅撰])

432 :名無氏物語:2006/06/20(火) 07:53:49 ID:J5h8HTWM
忘れじのゆくすゑかたき世の中にむそぢなれぬる袖の月かげ(源家長[新勅撰]) 

433 :名無氏物語:2006/06/20(火) 15:48:03 ID:XBmLldMW
かた時もわすれやはするつらかりし心の更にたぐひなければ(新勅撰930) 

434 :名無氏物語:2006/06/21(水) 03:26:17 ID:ST887lLu
逢坂の関ふみならすかち人のわたれどぬれぬ花の白波(良経[新勅撰]) 

435 :名無氏物語:2006/06/21(水) 03:33:42 ID:B+hQsCJt
思ひやる心も空になりにけり独り有明の月をながめて(新勅撰957) 

436 :名無氏物語:2006/06/21(水) 16:44:48 ID:gNtJ1fXb
人しれぬ心ひとつに歎きつつ黄楊の小櫛ぞさす空もなき(新勅撰集)  

437 :名無氏物語:2006/06/22(木) 07:31:45 ID:s+qUlAGJ
さしも草もゆる伊吹の山の端のいつともわかぬ思ひなりけり(藤原頼氏[新勅撰]) 

438 :名無氏物語:2006/06/22(木) 15:00:46 ID:FjzDiTXC
葉をしげみと山の影やまがふらん明くるもしらぬ日ぐらしのこゑ(新勅撰187)

439 :名無氏物語:2006/06/23(金) 07:27:01 ID:twZXXdNT
いづれをかわきて折るべき月影に色みえまがふ白菊の花(大弐三位[新勅撰])

440 :名無氏物語:2006/06/26(月) 18:39:54 ID:EZZGK0PW
琴のねの春のしらべにきこゆれば霞たなびく空かとぞ思ふ(新勅撰1116) 

441 :名無氏物語:2006/06/30(金) 07:44:37 ID:la+6Nt7M
いかにせん今一たびの逢ふことを夢にだに見て寝覚めずもがな(殷富門院大輔[新勅撰]) 

442 :名無氏物語:2006/07/04(火) 02:32:18 ID:Zgv/A1w9
嵐ふく船木の山のもみぢ葉はしぐれの雨に色ぞこがるる(藤原経忠[新勅撰]) 

443 :名無氏物語:2006/07/07(金) 02:11:57 ID:+nocGntX
面影に花のすがたを先だてて幾重越えきぬ峯の白雲(藤原俊成「新勅撰集」) 

444 :名無氏物語:2006/07/07(金) 21:34:23 ID:DGbNmEge
ここよりはいづこまでとも真直ぐなり昼の苑には夕暮れ出でず(藤原烏賊成「半勅撰集」)

445 :名無氏物語:2006/07/08(土) 02:24:14 ID:eyQ8ArMt
夢にだに見で明かしつる暁の恋こそ恋のかぎりなりけれ(和泉式部「新勅撰集」) 

446 :名無氏物語:2006/07/09(日) 07:11:21 ID:oMC+ASC+
幾千代と岩垣沼のあやめ草ながきためしに今日やひかれむ(公経[新勅撰]) 

447 :名無氏物語:2006/07/09(日) 07:29:51 ID:/AojUcFV
秋こそあれ人はたづねぬ松の戸を幾重もとぢよ蔦のもみぢ葉(式子内親王「新勅撰集」)  

448 :名無氏物語:2006/07/10(月) 02:13:04 ID:eUQYpX9W
霞しく木の芽春雨ふるごとに花の袂はほころびにけり(顕季[新勅撰]) 

449 :名無氏物語:2006/07/10(月) 09:00:48 ID:dh6FhjDl
閉ぢはつるみ山の奥の松の戸をうらやましくも出づる月かな(源光行[新勅撰]) 

450 :名無氏物語:2006/07/10(月) 22:50:57 ID:qksaxXr2
から衣露にぬらしつかれ見けむかりほの庵の苫に穂置くを(村先式部「一勅撰集」)

451 :名無氏物語:2006/07/11(火) 02:32:45 ID:Ctz5T+vs
雨ふれば藤のうら葉に袖かけて花にしほるる我が身と思はん(新勅撰131) 

452 :名無氏物語:2006/07/11(火) 08:31:19 ID:zCnZlgYq
あしびきの山のあらしに雲きえてひとり空ゆく秋の夜の月(九条教実[新勅撰]) 

453 :名無氏物語:2006/07/12(水) 11:35:30 ID:VS3CTphj
ほのぼのと明けそめしころあけぼのにもゆるはくすしあさみどりかな(藤原楽子「進勅撰」)

454 :名無氏物語:2006/07/13(木) 14:26:45 ID:MjIazbNZ
霞しく木の芽はるさめふるごとに花の袂はほころびにけり(新勅撰53)

455 :名無氏物語:2006/07/13(木) 18:30:10 ID:Ko5QoI9M
春はいかにちぎりおきてかすぎにしと遅れてにほふ花に問はばや(新勅撰1056) 

456 :名無氏物語:2006/07/14(金) 03:54:54 ID:gIdUvqL3
つらしともいさやいかがは石清水あふせまだきに絶ゆる心は(新勅撰)

457 :名無氏物語:2006/07/14(金) 18:03:48 ID:ShCp0Jv3
山のはに入日のかげはさしながら麓の里はしぐれてぞゆく(新勅撰386)  

458 :名無氏物語:2006/07/14(金) 18:07:22 ID:ShCp0Jv3
三笠山道ふみそめし月かげに今ぞ心の闇ははれぬる(新勅撰1856) 

459 :名無氏物語:2006/07/14(金) 20:29:30 ID:ShCp0Jv3
いくめぐりすぎゆく秋にあひぬらん変はらぬ月の影をながめて(新勅撰294) 

460 :名無氏物語:2006/07/14(金) 23:12:21 ID:ShCp0Jv3
雲となり雨となりても身にそはばむなしき空を形見とやみん(新勅撰830) 

461 :名無氏物語:2006/07/14(金) 23:42:36 ID:ShCp0Jv3
いかなりし時ぞや夢に見しことはそれさへにこそ忘られにけれ(新勅撰831) 

462 :名無氏物語:2006/07/15(土) 23:05:56 ID:+bt3KDHg
おもひ川いはまによどむ水ぐきをかきながすにも袖はぬれけり(新勅撰667) 

463 :名無氏物語:2006/07/16(日) 07:09:24 ID:+rQ+lR0r
うれしきもつらきもおなじ涙にてあふ夜も袖はなほぞかわかぬ(新勅撰787)

464 :名無氏物語:2006/07/16(日) 18:58:07 ID:KXHIvLEH
夕づく日いるさの山のたかねよりはるかにめぐる初時雨かな(新勅撰385) 

465 :名無氏物語:2006/07/19(水) 09:21:04 ID:FKDMm8ZS
いかばかり花さきぬらむ吉野山霞にあまる峰の白雲(寂蓮「新勅撰集」)

466 :名無氏物語:2006/07/19(水) 09:21:39 ID:FKDMm8ZS
雲ゐよりちりくる雪はひさかたの月のかつらの花にやあるらむ(藤原清輔「新勅撰集」)

467 :名無氏物語:2006/07/20(木) 16:57:18 ID:XJ9QQhuw
霞しく松浦の沖にこぎ出でてもろこしまでの春を見るかな(慈円[新勅撰]) 

468 :名無氏物語:2006/07/21(金) 01:03:12 ID:90g+Tfh5
面影に花のすがたを先だてて幾重越えきぬ峯の白雲(新勅撰) 

469 :名無氏物語:2006/07/21(金) 04:55:32 ID:NstjNju/
はるかなる芦屋の沖のうき寝にも夢路はちかき都なりけり(新勅撰) 

470 :名無氏物語:2006/07/21(金) 04:57:13 ID:NstjNju/
我がおもふ人に見せばやもろともにすみだ川原の夕暮の空(新勅撰)  

471 :名無氏物語:2006/07/25(火) 15:38:42 ID:THdeAzDD
春の夜のおぼろ月夜やこれならん霞にくもる有明の空(新勅撰1-47) 

472 :名無氏物語:2006/07/25(火) 15:40:36 ID:THdeAzDD
冬の夜はあまぎる雪に空さえて雲の波路にこほる月かげ(新勅撰6-402) 

473 :名無氏物語:2006/07/25(火) 15:42:00 ID:THdeAzDD
袖のうへの涙ぞ今はつらからぬ人に知らるる始めと思へば(新勅撰11-668)

474 :名無氏物語:2006/07/25(火) 16:16:15 ID:zOIYF02B
三笠山道ふみそめし月かげに今ぞ心の闇ははれぬる(新勅撰1856) 

475 :名無氏物語:2006/07/25(火) 16:17:32 ID:zOIYF02B
いくめぐりすぎゆく秋にあひぬらん変はらぬ月の影をながめて(新勅撰294) 

476 :名無氏物語:2006/07/25(火) 16:19:25 ID:zOIYF02B
雲となり雨となりても身にそはばむなしき空を形見とやみん(新勅撰830) 

477 :名無氏物語:2006/07/26(水) 12:51:00 ID:B7s+65zb
いかなりし時ぞや夢に見しことはそれさへにこそ忘られにけれ(新勅撰831) 

478 :名無氏物語:2006/07/26(水) 12:52:35 ID:B7s+65zb
おもひ川いはまによどむ水ぐきをかきながすにも袖はぬれけり(新勅撰667) 

479 :名無氏物語:2006/07/26(水) 12:54:49 ID:B7s+65zb
うれしきもつらきもおなじ涙にてあふ夜も袖はなほぞかわかぬ(新勅撰787) 

480 :名無氏物語:2006/07/27(木) 01:17:36 ID:dFWu4gtr
おもひすてて我が身ともなき心にもなほ昔なる山桜かな(藤原忠良[新勅撰]) 

481 :名無氏物語:2006/07/28(金) 01:45:47 ID:g+zdwIPd
つらきをも憂きをも夢になしはてて逢ふ夜ばかりをうつつともがな(新勅撰977) 

482 :名無氏物語:2006/07/30(日) 09:26:50 ID:v+vg6uNm
ながれての名だにもとまれゆく水のあはれはかなき身はきえぬとも(新勅撰1194)

483 :名無氏物語:2006/07/31(月) 01:08:44 ID:W4so5uDy
恋ひ死なむのちのうき世はしらねども生きてかひなき物は思はじ(新勅撰838) 

484 :名無氏物語:2006/07/31(月) 14:28:44 ID:LgHazduM
宮木ひく杣山人は跡もなし檜原杉はら雪ふかくして(新勅撰412) 

485 :名無氏物語:2006/07/31(月) 18:31:15 ID:TOr5tFtN
人しれぬうき身にしげき思ひ草おもへば君ぞ種はまきける(新勅撰774) 

486 :名無氏物語:2006/07/31(月) 18:34:17 ID:TOr5tFtN
わするなよなれし雲ゐのさくら花うき身は春のよそになるとも(新勅撰1044) 

487 :名無氏物語:2006/07/31(月) 18:36:50 ID:TOr5tFtN
たまさかに秋のひと夜を待ち得ても明くる程なき星合の空(新勅撰220)

488 :名無氏物語:2006/08/01(火) 08:20:29 ID:63TtDJtB
今はとて見ざらん秋の空までも思へばかなし夜半の月影(新勅撰1090) 

489 :名無氏物語:2006/08/01(火) 08:22:42 ID:63TtDJtB
命ありてあひ見むこともさだめなく思ひし春になりにけるかな(新勅撰1028) 

490 :名無氏物語:2006/08/01(火) 08:23:53 ID:63TtDJtB
いかにせん今ひとたびの逢ふことを夢にだに見てねざめずもがな(新勅撰976) 

491 :名無氏物語:2006/08/01(火) 15:35:32 ID:FsxDh9W+
逢ひみてもさらぬ別れのあるものをつれなしとても何歎くらん(新勅撰749) 

492 :名無氏物語:2006/08/01(火) 17:09:12 ID:ijoEldm5
ふじのねは問はでも空にしられけり雲より上にみゆるしら雪(新勅撰1296) 

493 :名無氏物語:2006/08/04(金) 16:35:16 ID:mWP8Jvlc
旅ごろもかへす夢路はむなしくて月をぞ見つる有明の空(新勅撰970) 

494 :名無氏物語:2006/08/04(金) 16:38:21 ID:mWP8Jvlc
契りしにかはる恨みもわすられてその面影はなほとまるかな(新勅撰925) 

495 :名無氏物語:2006/08/04(金) 16:40:10 ID:mWP8Jvlc
思ひ寝のわれのみかよふ夢路にもあひ見てかへる暁ぞなき(新勅撰973) 

496 :名無氏物語:2006/08/04(金) 17:05:45 ID:zDC7Ld5o
いく里か月の光もにほふらん梅さく山のみねの春風(新勅撰40) 

497 :名無氏物語:2006/08/04(金) 17:06:55 ID:zDC7Ld5o
夕けぶり野辺にも見えばつひにわが君にかへつる命とを知れ(新勅撰996)

498 :名無氏物語:2006/08/04(金) 18:25:00 ID:zxo5AOj5
風そよぐならの小川のゆふぐれはみそぎぞ夏のしるしなりける(新勅撰192)

499 :名無氏物語:2006/08/04(金) 18:26:11 ID:zxo5AOj5
松の戸をおしあけがたの山かぜに雲もかからぬ月を見るかな(新勅撰267) 

500 :名無氏物語:2006/08/04(金) 18:27:22 ID:zxo5AOj5
ふるさとの庭の日かげもさえくれて桐のおち葉にあられふるなり(新勅撰393) 

501 :名無氏物語:2006/08/05(土) 01:52:13 ID:5XL1NWzy
かささぎのわたすやいづこ夕霜の雲井にしろき峰のかけ橋(新勅撰375) 

502 :名無氏物語:2006/08/05(土) 01:54:20 ID:5XL1NWzy
あけわたる雲まの星のひかりまで山の端さむし峰の白雪(新勅撰424) 

503 :名無氏物語:2006/08/05(土) 01:56:00 ID:5XL1NWzy
おもひ河身をはやながら水の泡のきえてもあはん浪のまもがな(新勅撰707) 

504 :名無氏物語:2006/08/05(土) 07:09:29 ID:4Ryun3BY
あしびきの山のあらしに雲きえてひとり空ゆく秋の夜の月(教実[新勅撰]) 

505 :名無氏物語:2006/08/07(月) 16:50:34 ID:tcKJk+qK
おもひすてて我が身ともなき心にもなほ昔なる山桜かな(新勅撰1039) 

506 :名無氏物語:2006/08/08(火) 14:47:34 ID:tloulGyE
秋はけふくれなゐくくるたつた河ゆくせの波も色かはるらん(新勅撰359) 

507 :名無氏物語:2006/08/08(火) 14:49:15 ID:tloulGyE
かり衣すそ野もふかしはし鷹のとがへる山の峰のしら雪(新勅撰431) 

508 :名無氏物語:2006/08/08(火) 14:50:43 ID:tloulGyE
恨みじななにはのみつに立つけぶり心からたくあまのもしほ火(新勅撰761) 

509 :名無氏物語:2006/08/08(火) 18:11:20 ID:1DygHVvj
花さそふあらしの庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり(新勅撰1052) 

510 :名無氏物語:2006/08/08(火) 18:13:43 ID:1DygHVvj
つま木こる山ぢもいまやたえぬらん里だにふかきけさの白雪(新勅撰430) 

511 :名無氏物語:2006/08/08(火) 18:15:31 ID:1DygHVvj
あすよりのなごりをなににかこたましあひもおもはぬ秋のわかれぢ(新勅撰360) 

512 :名無氏物語:2006/08/08(火) 18:20:37 ID:MjapO4AJ
わが庵はをぐらの山のちかければうき世をしかとなかぬ日ぞなき(新勅撰306) 

513 :名無氏物語:2006/08/08(火) 18:22:01 ID:MjapO4AJ
すぎはてぬいづらなが月名のみしてみじかかりける秋のほどかな(新勅撰361) 

514 :名無氏物語:2006/08/08(火) 18:23:41 ID:MjapO4AJ
里のあまのさだめぬ宿も埋もれぬよするなぎさの雪の白浪(新勅撰425) 

515 :名無氏物語:2006/08/09(水) 00:47:36 ID:qsY/Gpqe
白雲のやへ山桜さきにけりところもさらぬ春のあけぼの(新勅撰61) 

516 :名無氏物語:2006/08/09(水) 00:49:22 ID:qsY/Gpqe
山桜みねにもをにもうゑおかむ見ぬ世の春を人やしのぶと(新勅撰1040) 

517 :名無氏物語:2006/08/09(水) 00:51:56 ID:qsY/Gpqe
うらむべき方こそなけれ春風のやどりさだめぬ花のふるさと(新勅撰116) 

518 :名無氏物語:2006/08/09(水) 01:36:23 ID:NqN2RB39
吹くからに身にぞしみける君はさは我をや秋のこがらしの風(新勅撰909) 

519 :名無氏物語:2006/08/09(水) 01:40:48 ID:NqN2RB39
わすれじのただひとことを形見にてゆくもとまるもぬるる袖かな(新勅撰802) 

520 :名無氏物語:2006/08/09(水) 15:10:50 ID:n34WqP4p
ももしきのとのへを出づる宵々は待たぬに向かふ山のはの月(新勅撰1168)

521 :名無氏物語:2006/08/09(水) 15:12:52 ID:n34WqP4p
こぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ(新勅撰849) 

522 :名無氏物語:2006/08/09(水) 15:14:04 ID:n34WqP4p
しのべとやしらぬ昔の秋をへておなじ形見にのこる月影(新勅撰1080) 

523 :名無氏物語:2006/08/09(水) 23:40:14 ID:a+zCh0nP
をののえもかくてや人はくたしけむ山路おぼゆる春の空かな(新勅撰2-118) 

524 :名無氏物語:2006/08/10(木) 12:15:42 ID:b9eRyjdM
はるかなるほどは雲ゐの月日のみ思はぬなかにゆきめぐりつつ(新勅撰999) 

525 :名無氏物語:2006/08/10(木) 12:18:13 ID:b9eRyjdM
ながき夜の夢路たえゆく窓のうちに猶のこりける秋のともし火(新勅撰1184) 

526 :名無氏物語:2006/08/10(木) 12:20:43 ID:b9eRyjdM
もみぢ葉のちりかひくもる夕しぐれいづれか道と秋のゆくらん(新勅撰1099) 

527 :名無氏物語:2006/08/10(木) 12:53:21 ID:+ZMh26qd
山ざくらさきちるときの春をへてよはひは花のかげにふりにき(新勅撰110) 

528 :名無氏物語:2006/08/10(木) 12:56:04 ID:+ZMh26qd
あすもこむ風しづかなるみよしのの山の桜はけふくれぬとも(新勅撰95) 

529 :名無氏物語:2006/08/10(木) 12:57:51 ID:+ZMh26qd
かた糸のあはずはさてや絶えなまし契りぞ人のながき玉の緒(新勅撰1009) 

530 :名無氏物語:2006/08/10(木) 16:03:28 ID:N/0MHmHj
有明の月は涙にくもれどもみしよににたる梅が香ぞする(新勅撰1037)

531 :名無氏物語:2006/08/11(金) 01:34:51 ID:KPMB2Eck
みなと河秋ゆくみづのいろぞこきのこる山なく時雨ふるらし(新勅撰341) 

532 :名無氏物語:2006/08/11(金) 01:40:05 ID:KPMB2Eck
たまぼこの道のゆくての春風にたが里しらぬむめの香ぞする(新勅撰38)

533 :名無氏物語:2006/08/11(金) 01:43:25 ID:KPMB2Eck
かきつくるあとに光のかかやけばくらき道にも闇ははるらむ(新勅撰624) 

534 :名無氏物語:2006/08/14(月) 07:46:04 ID:Xc3QpCtH
このねぬるあさけの風にかをるなり軒ばの梅の春のはつ花〔新勅撰〕 

535 :名無氏物語:2006/08/14(月) 07:47:44 ID:Xc3QpCtH
玉もかる井手のしがらみ春かけて咲くや川瀬のやまぶきの花〔新勅撰〕 

536 :名無氏物語:2006/08/14(月) 07:49:06 ID:Xc3QpCtH
雲のゐる梢はるかに霧こめてたかしの山に鹿ぞなくなる〔新勅撰〕 

537 :名無氏物語:2006/08/14(月) 15:59:59 ID:M+0x3wkb
世の中はつねにもがもな渚こぐあまの小舟のつなでかなしも〔新勅撰〕 

538 :名無氏物語:2006/08/14(月) 16:18:54 ID:M+0x3wkb
山はさけ海はあせなむ世なりとも君にふた心わがあらめやも〔新勅撰〕 

539 :名無氏物語:2006/08/14(月) 16:40:59 ID:Xc3QpCtH
ひさかたの天のかぐ山このゆふべ霞たなびく春たつらしも〔新勅撰〕  

540 :名無氏物語:2006/08/14(月) 16:42:22 ID:Xc3QpCtH
にほの海や霞のをちにこぐ舟のまほにも春のけしきなるかな〔新勅撰〕 

541 :名無氏物語:2006/08/14(月) 16:43:43 ID:Xc3QpCtH
いく里か月のひかりも匂ふらん梅さく山の峰のはる風〔新勅撰〕 

542 :名無氏物語:2006/08/14(月) 17:07:08 ID:Uhj4iCI5
世の中に麻はあとなくなりにけり心のままのよもぎのみして(新勅撰1152) 

543 :名無氏物語:2006/08/14(月) 17:08:31 ID:Uhj4iCI5
山しろのときはの杜の夕時雨そめぬみどりに秋ぞくれぬる(新勅撰1270)

544 :名無氏物語:2006/08/15(火) 02:45:41 ID:b1X9/1AF
めぐりあはむわがかねごとの命だに心にかなふ春のくれかは(新勅撰1054)

545 :名無氏物語:2006/08/15(火) 02:46:22 ID:b1X9/1AF
ながれての名をさへしのぶ思ひ川あはでもきえね瀬々のうたかた(新勅撰704)

546 :名無氏物語:2006/08/15(火) 02:48:40 ID:b1X9/1AF
かきつくるあとに光のかかやけばくらき道にも闇ははるらむ(新勅撰624)

547 :名無氏物語:2006/08/18(金) 11:52:41 ID:a+B8nyrB
板まより袖にしらるる山おろしにあらはれわたるうづみ火のかげ(新勅撰435)

548 :名無氏物語:2006/08/19(土) 22:12:58 ID:jqQ2Ik+4
あすもこむ風しづかなるみよしのの山の桜はけふくれぬとも(新勅撰95)

549 :名無氏物語:2006/08/19(土) 22:18:13 ID:jqQ2Ik+4
山ざくらさきちるときの春をへてよはひは花のかげにふりにき(新勅撰110) 

550 :名無氏物語:2006/08/20(日) 03:23:51 ID:6m9BEzyg
雲ゐにて雲ゐにみゆるかささぎの橋をわたると夢に見しかな(新勅撰636) 

551 :名無氏物語:2006/08/20(日) 03:25:05 ID:6m9BEzyg
夢なれば見ゆるなるらんかささぎはこの世の人のこゆる橋かは(新勅撰637) 

552 :名無氏物語:2006/08/20(日) 03:28:11 ID:6m9BEzyg
しらつゆの玉江の葦のよひよひに秋風ちかくゆくほたるかな(新勅撰182) 

553 :名無氏物語:2006/08/21(月) 01:32:25 ID:FLyos8zB
をぎの葉に風のおとせぬ秋もあらば涙のほかに月は見てまし(新勅撰223) 

554 :名無氏物語:2006/08/21(月) 01:33:44 ID:FLyos8zB
とどめばやながれてはやき年波のよどまぬ水はしがらみもなし(新勅撰438) 

555 :名無氏物語:2006/08/21(月) 01:35:12 ID:FLyos8zB
はつせ山あらしの道のとほければいたりいたらぬ鐘のおとかな(新勅撰1175) 

556 :名無氏物語:2006/08/22(火) 01:04:14 ID:9/BcGz9E
暮るる夜は衛士のたく火をそれと見よ室の八島も都ならねば(藤原定家[新勅撰])  

557 :名無氏物語:2006/08/29(火) 14:37:39 ID:HbXTKJry
幾千代と岩垣沼のあやめ草ながきためしに今日やひかれむ(公経[新勅撰]) 

558 :名無氏物語:2006/08/29(火) 14:55:38 ID:wO2m/yuM
踏みみける鳰の跡さへをしきかな氷のうへにふれるしら雪(新勅撰427) 

559 :名無氏物語:2006/08/31(木) 16:38:05 ID:HOsPgcGP
浪よするふきあげのはまのはま風に時しもわかぬ雪ぞつもれる(藤原教長「新勅撰集」)  

560 :名無氏物語:2006/08/31(木) 16:39:47 ID:HOsPgcGP
閉ぢはつるみ山の奥の松の戸をうらやましくも出づる月かな(源光行「新勅撰集」)  

561 :名無氏物語:2006/09/02(土) 02:53:35 ID:6rEz69Wf
花はみな霞の底にうつろひて雲にいろづくをはつせの山(九条良経「新勅撰集」)  

562 :名無氏物語:2006/09/09(土) 06:58:00 ID:JzOoiWke
あらたまの年もかはらでたつ春は霞ばかりぞ空にしりける(新勅撰1) 

563 :名無氏物語:2006/09/09(土) 07:00:23 ID:JzOoiWke
わかの浦あし辺のたづのなくこゑに夜わたる月のかげぞひさしき(新勅撰271) 

564 :名無氏物語:2006/09/09(土) 13:33:16 ID:8JIr1j8s
ももしきの大宮人もむれゐつつこぞとや今日をあすはかたらん(藤原師氏[新勅撰]) 

565 :名無氏物語:2006/09/10(日) 01:42:38 ID:ZHfPFfP2
わび人や神な月とはなりにけむ涙のごとくふる時雨かな(新勅撰364) 

566 :名無氏物語:2006/09/11(月) 17:59:12 ID:u564/XFw
武蔵野や人の心のあさ露につらぬきとめぬ袖の白玉(九条道家[新勅撰])

567 :名無氏物語:2006/09/22(金) 19:35:09 ID:VRxpZ8/Q
山桜かたもさだめずたづぬれば花より先にちる心かな(源雅実[新勅撰]) 

568 :名無氏物語:2006/09/22(金) 19:44:04 ID:VRxpZ8/Q
郭公鳴くや五月の玉くしげ二声聞きて明くる夜もがな(藤原雅経[新勅撰]) 

569 :名無氏物語:2006/09/22(金) 19:55:21 ID:VRxpZ8/Q
さらぬだにふす程もなき夏の夜を待たれても鳴くほととぎすかな(藤原俊成[新勅撰])

570 :名無氏物語:2006/09/22(金) 20:06:42 ID:VRxpZ8/Q
よる波の涼しくもあるか敷妙の袖師の浦の秋の初風(藤原信実[新勅撰]) 

571 :名無氏物語:2006/09/22(金) 20:17:35 ID:VRxpZ8/Q
唐衣うつ声きけば月きよみまだねぬひとをそらにしるかな(紀貫之[新勅撰])   

572 :名無氏物語:2006/09/22(金) 20:21:23 ID:VRxpZ8/Q
ふる雪をそらにぬさとぞたむけつるはるのさかひにとしのこゆれば(紀貫之[新勅撰])  

573 :名無氏物語:2006/09/22(金) 20:31:20 ID:VRxpZ8/Q
かはりゆく影に昔を思ひ出でて涙をむすぶ山の井の水(藤原親盛[新勅撰]) 

574 :名無氏物語:2006/09/22(金) 21:50:57 ID:VRxpZ8/Q
梅が香もあまぎる月にまがへつつそれとも見えず霞む頃かな(九条道家[新勅撰]) 

575 :名無氏物語:2006/09/23(土) 10:41:15 ID:UX5kVnPw
・「願はくは桜の本にて千世もへん」(本居宣長)
 ・「天照神の御国に生まれきて 桜の花を見るがたのしさ」(本居宣長)
 ・「見渡せば柳桜をこきまぜて 都ぞ春の錦なりける」(素性法師)
 ・「吹く風を勿来の関と思へども 道もせに散る山桜かな」(八幡太郎義家)
 ・「さまざまの 事思ひだす 桜かな」(芭蕉)
 ・「世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」(在原業平)
 ・「いつとても春の心のいろはただ 桜にふかくしみかへりつつ」(本居宣長)
 ・「桜なきこまもろこしの国人は春とて何に心やるらん」(本居宣長)
 ・「あかざらし一本のさくら庭もせに ちりても花の盛なりけり」(本居宣長)
 ・「敷島の大和心を人問わば 朝日ににほふ山桜花」(本居宣長)
 ・「花よりあくる みよしのの 春の曙 みせたらば からくに人も こまびとも やまとごころに なりぬべし」
 ・「紅のしだれざくらの大池に かげをうつして春ゆたかなり」(昭和天皇)
 ・「うたた寝の 枕四五冊 ひきぬかれ」

576 :名無氏物語:2006/09/24(日) 08:59:44 ID:LH3gVsz0
いづれをかわきて折るべき月影に色みえまがふ白菊の花(大弐三位[新勅撰])

577 :名無氏物語:2006/09/25(月) 08:30:13 ID:5UTVZSkb
月影に色もわかれぬ白菊は心あてにぞ折るべかりける(藤原公行[新勅撰]) 

578 :名無氏物語:2006/10/01(日) 02:15:34 ID:tAV6DquT
思へどもつらくもあるかな七夕のなどか一夜と契りそめけん(基長[新勅撰]) 

579 :名無氏物語:2006/10/03(火) 18:07:39 ID:TyyA4+TI
天つ風氷を渡る冬の夜の乙女の袖をみがく月影(式子内親王[新勅撰])

580 :名無氏物語:2006/10/06(金) 09:33:34 ID:W+C0Be/U
春やくる花や咲くとも知らざりき谷のそこなる埋木の身は(和泉式部[新勅撰]) 

581 :名無氏物語:2006/10/06(金) 09:58:09 ID:W+C0Be/U
わくらばにあふ坂山のさねかづらくるをたえずと誰か頼まん(九条道家[新勅撰]) 

582 :名無氏物語:2006/10/07(土) 10:17:39 ID:IuAr9iR7
影みえて汀にたてる白菊は折られぬ波の花かとぞみる(村上天皇[新勅撰])

583 :名無氏物語:2006/10/08(日) 09:49:42 ID:9uOqNbfX
亀のごと二十世紀に始まりていまだに続くことぶきのすれ[新勅撰]

584 :名無氏物語:2006/10/13(金) 01:04:28 ID:wMx5Pnoa
あまつ風こほりをわたる冬の夜のをとめの袖をみがく月かげ(式子内親王「新勅撰集」)  

585 :名無氏物語:2006/10/13(金) 01:06:36 ID:wMx5Pnoa
すまのうらに秋をとどめぬ関守ものこる霜夜の月は見るらん(藤原信実「新勅撰集」)  

586 :名無氏物語:2006/10/13(金) 01:45:26 ID:gNalLM/k
なれきつる霞の衣たちわかれ我をばよそにすぐる春かな(教実[新勅撰])  

587 :名無氏物語:2006/10/13(金) 16:52:45 ID:r0f1ZS1Q
いづれをかわきて折るべき月影に色みえまがふ白菊の花(大弐三位[新勅撰]) 

588 :名無氏物語:2006/10/13(金) 16:54:01 ID:r0f1ZS1Q
月影に色もわかれぬ白菊は心あてにぞ折るべかりける(藤原公行[新勅撰]) 

589 :名無氏物語:2006/10/14(土) 01:48:35 ID:Q3Filh4q
おもひ河身をはやながら水の泡のきえてもあはむ浪のまもがな(家隆[新勅撰]) 

590 :名無氏物語:2006/10/14(土) 02:30:22 ID:zwMFJ4Ge
閉ぢはつるみ山の奥の松の戸をうらやましくも出づる月かな(源光行[新勅撰]) 

591 :名無氏物語:2006/10/16(月) 20:03:16 ID:FU25Prxm
?(´・ω・`)  

592 :名無氏物語:2006/10/18(水) 10:13:01 ID:7jt0/X6B
雲ゐよりちりくる雪はひさかたの月のかつらの花にやあるらむ(藤原清輔「新勅撰集」)  

593 :名無氏物語:2006/10/27(金) 16:58:16 ID:27l7gj4L
くれ竹の世々の宮こときくからに君は千年のうたがひもなし(新勅撰453) 

594 :名無氏物語:2006/10/31(火) 14:40:38 ID:ZNRXlZ0T
人しれずしのぶの浦に焼く塩のわが名はまだき立つ煙かな(藤原家隆[新勅撰]) 

595 :名無氏物語:2006/11/01(水) 16:15:03 ID:L13jXGsU
いく秋の風のやどりとなりぬらむ跡たえはつる庭の荻はら(藤原成宗「新勅撰集」)  

596 :名無氏物語:2006/11/03(金) 18:31:02 ID:EoMFkMk6
暮るる夜は衛士のたく火をそれと見よ室の八島も都ならねば(藤原定家[新勅撰])

597 :名無氏物語:2006/11/07(火) 00:43:39 ID:mgh9gUcR
つくば山はやましげ山たづね見む恋にまされるなげきありやと(藤原経家[新勅撰]) 

598 :名無氏物語:2006/11/07(火) 00:58:36 ID:mgh9gUcR
とへかしなあやしき程の夕暮のあはれすぐさぬなさけばかりに(二条院皇后宮常陸[新勅撰]) 

599 :名無氏物語:2006/11/07(火) 18:24:19 ID:0ES670xw
?(´・ω・`)              

600 :名無氏物語:2006/11/07(火) 19:08:45 ID:ANhjWsls
600  

601 :名無氏物語:2006/11/08(水) 13:53:35 ID:dcODkFge
秋こそあれ人は尋ねぬ松の戸を幾重もとぢよ蔦の紅葉葉(式子内親王[新勅撰]) 

602 :名無氏物語:2006/11/10(金) 14:26:03 ID:nLekKZee
忘れじのゆくすゑかたき世の中にむそぢなれぬる袖の月かげ(源家長[新勅撰])

603 :名無氏物語:2006/11/10(金) 21:54:40 ID:nLekKZee
逢坂の関ふみならすかち人のわたれどぬれぬ花の白波(良経[新勅撰]) 

604 :名無氏物語:2006/11/10(金) 22:40:40 ID:nLekKZee
さしも草もゆる伊吹の山の端のいつともわかぬ思ひなりけり(藤原頼氏[新勅撰]) 

605 :名無氏物語:2006/11/10(金) 22:58:51 ID:nLekKZee
いづれをかわきて折るべき月影に色みえまがふ白菊の花(大弐三位[新勅撰]) 

606 :名無氏物語:2006/11/16(木) 17:50:46 ID:UZ1CJbli
かなしきもあはれもたぐひ多かるを人にふるさぬ言の葉もがな(新勅撰789)

607 :名無氏物語:2006/11/16(木) 17:51:30 ID:UZ1CJbli
たちかへりまたやとはまし山風に花ちる里の人の心を(新勅撰82)

608 :名無氏物語:2006/11/16(木) 17:52:14 ID:UZ1CJbli
雲ゐにて雲ゐにみゆるかささぎの橋をわたると夢に見しかな(新勅撰636)

609 :名無氏物語:2006/11/16(木) 17:53:12 ID:UZ1CJbli
袖ぬるる山井のしみづいかでかは人目もらさでかげを見るべき(新勅撰659)

610 :名無氏物語:2006/11/16(木) 17:53:45 ID:UZ1CJbli
つらしともいさやいかがは石清水あふせまだきに絶ゆる心は(新勅撰736)

611 :名無氏物語:2006/11/16(木) 17:54:17 ID:UZ1CJbli
春はいかにちぎりおきてかすぎにしと遅れてにほふ花に問はばや(新勅撰1056)

612 :名無氏物語:2006/11/16(木) 17:54:50 ID:UZ1CJbli
あかでのみふればなりけり逢はぬ夜も逢ふ夜も人をあはれとぞ思ふ(新勅撰822)

613 :名無氏物語:2006/11/16(木) 17:55:39 ID:UZ1CJbli
三島江のかりそめにさへ真菰草ゆふ手にあまる恋もするかな(新勅撰895)

614 :名無氏物語:2006/11/17(金) 08:06:28 ID:msJOQG+X
いかにせん今一たびの逢ふことを夢にだに見て寝覚めずもがな(殷富門院大輔[新勅撰]) 

615 :名無氏物語:2006/11/23(木) 01:15:51 ID:qvPDirbY
嵐ふく船木の山のもみぢ葉はしぐれの雨に色ぞこがるる(藤原経忠[新勅撰]) 

616 :名無氏物語:2006/11/23(木) 16:10:26 ID:/hIM1+DW
よそにのみ思ひおこせし筑波嶺のみねの白雲けふ見つるかな(新勅撰1303) 

617 :名無氏物語:2006/11/23(木) 16:49:01 ID:N7XkVUJr
瑞垣にくちなし染めの衣きて紅葉にまじる人や祝り子(新勅撰573) 

618 :名無氏物語:2006/11/23(木) 16:52:32 ID:N7XkVUJr
更級や姨捨山に旅寝してこよひの月を昔見しかな(新勅撰282) 

619 :名無氏物語:2006/11/26(日) 22:51:27 ID:Mk322vSE
秋往なば羽をやすむる雁が音のそのはねいとふ白き月影(新直線268)


620 :名無氏物語:2006/11/29(水) 02:33:26 ID:rrnIvSC2
唐衣うつ声きけば月きよみまだねぬひとをそらにしるかな(紀貫之[新勅撰])  

621 :名無氏物語:2006/11/29(水) 15:14:18 ID:pShcZd8H
幾千代と岩垣沼のあやめ草ながきためしに今日やひかれむ(公経[新勅撰]) 

622 :名無氏物語:2006/12/01(金) 19:26:54 ID:2STFj8nE
霞しく木の芽春雨ふるごとに花の袂はほころびにけり(顕季[新勅撰]) 

623 :名無氏物語:2006/12/01(金) 22:47:20 ID:2STFj8nE
閉ぢはつるみ山の奥の松の戸をうらやましくも出づる月かな(源光行[新勅撰])  

624 :名無氏物語:2006/12/02(土) 10:23:57 ID:f10QwfM8
あしびきの山のあらしに雲きえてひとり空ゆく秋の夜の月(九条教実[新勅撰]) 

625 :名無氏物語:2006/12/02(土) 11:17:56 ID:CKg1hKQb
すみません、ここと「お気に入りの和歌はありますか」スレにいつも
書き込んでいらっしゃる方にお聞きしたいことがあります。
十三代集の和歌はどこから写していらっしゃるのですか?十三代集は
活字もありませんし、それなのに選歌されていて不思議です。
当方、国文科ですが大学図書館にすら十三代集はありません。
教えてくださいますか?

626 :名無氏物語:2006/12/02(土) 17:06:16 ID:q69UQfzc
>>625
千人万首と二十一代集検索のコピペでしょ。
時代の統一と作者名の表記は義務だよな。出来れば詞書も欲しい。
贈答歌ならセットで載せるとか。
歌の背景が無いから、表意でしか読み取れないんだよな。

627 :名無氏物語:2006/12/02(土) 23:09:03 ID:f10QwfM8
>>625
十三代集の活字なんて何種類かあるはず・・・
あなたの学校の図書館は大丈夫ですか?

628 :名無氏物語:2006/12/12(火) 17:58:56 ID:h5qDKIQE
おもひすてて我が身ともなき心にもなほ昔なる山桜かな(藤原忠良[新勅撰]) 

629 :名無氏物語:2006/12/16(土) 00:47:12 ID:SZV3u9+p
あしびきの山のあらしに雲きえてひとり空ゆく秋の夜の月(教実[新勅撰]) 

630 :名無氏物語:2006/12/21(木) 05:21:27 ID:pyMbgHBL
あらたまの年もかはらでたつ春は霞ばかりぞ空にしりける(新勅撰1)

631 :名無氏物語:2006/12/21(木) 05:22:12 ID:pyMbgHBL
わかの浦あし辺のたづのなくこゑに夜わたる月のかげぞひさしき(新勅撰271)

632 :名無氏物語:2006/12/21(木) 18:55:03 ID:Pv1i0+nm
チンポ古今和歌集
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/news/1166624875/

強者求む

633 :名無氏物語:2006/12/22(金) 03:17:46 ID:mC5boS9i
おのがねにつらき別れはありとだに思ひもしらで鳥やなくらむ(新勅撰794) 

634 :名無氏物語:2006/12/22(金) 03:22:41 ID:mC5boS9i
暁のゆふつけ鳥もしら露のおきてかなしきためしにぞなく(新勅撰806) 

635 :名無氏物語:2006/12/23(土) 03:51:09 ID:CMUC4M8N
難波津に咲くやむかしの梅の花今も春なるうら風ぞ吹く(九条良経[新勅撰]) 

636 :名無氏物語:2006/12/31(日) 01:07:10 ID:TWV4ilou
さ夜ふかみ山時鳥なのりして木のまろ殿を今ぞすぐなる(藤原公行[新勅撰]) 

637 :名無氏物語:2007/01/02(火) 18:22:23 ID:MR5w3fA5
世の中は常にもがもな渚こぐ海人の小舟の綱手かなしも(実朝[新勅撰]) 

638 :名無氏物語:2007/01/08(月) 02:41:45 ID:qc44QhkL
いかにせん今ひとたびの逢ふことを夢にだに見てねざめずもがな(新勅撰976)

639 :名無氏物語:2007/01/08(月) 02:42:27 ID:qc44QhkL
逢ひみてもさらぬ別れのあるものをつれなしとても何歎くらん(新勅撰749)

640 :名無氏物語:2007/01/08(月) 02:43:03 ID:qc44QhkL
思ひやる心も空になりにけり独り有明の月をながめて(新勅撰957)

641 :名無氏物語:2007/01/08(月) 02:44:21 ID:qc44QhkL
人しれぬうき身にしげき思ひ草おもへば君ぞ種はまきける(新勅撰774)

642 :名無氏物語:2007/01/08(月) 02:45:33 ID:qc44QhkL
かた時もわすれやはするつらかりし心の更にたぐひなければ(新勅撰930)

643 :名無氏物語:2007/01/08(月) 02:47:25 ID:qc44QhkL
たまさかに秋のひと夜を待ち得ても明くる程なき星合の空(新勅撰220)

644 :名無氏物語:2007/01/08(月) 02:48:37 ID:qc44QhkL
わするなよなれし雲ゐのさくら花うき身は春のよそになるとも(新勅撰1044)

645 :名無氏物語:2007/01/08(月) 02:50:53 ID:qc44QhkL
恋ひ死なむのちのうき世はしらねども生きてかひなき物は思はじ(新勅撰838)

646 :名無氏物語:2007/01/08(月) 15:37:28 ID:JRBFsLTi
天の川うきつの波に彦星の妻むかへ舟いまやこぐらし(藤原敦仲[新勅撰]) 

647 :名無氏物語:2007/01/08(月) 18:01:10 ID:ZpndLbqJ
このねぬる朝けの風にかをるなり軒端の梅の春のはつ花(実朝[新勅撰]) 

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