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萬葉集。

1 :名無しさん@1周年:2001/06/18(月) 23:27
萬葉集研究している方、どれくらいいらっしゃいます?
あと、国文学を勉強するに当たってはどこの大学がよいですか?
学部生ですが、やはり少しきになります。

2 :名無しさん@1周年:2001/06/20(水) 23:28
大学時代、万葉集やったよ(卒論で)。万葉仮名の解釈で、意味が違うことに虚しさを感じつつ。

国文学は、「國學院大學」が良いでしょう。単位取るのが厳しいが、まじめに研究してるよ。

3 :名無しさん@1周年:2001/06/21(木) 02:31
研究はできますが、
就職はできません。

4 :名無しさん@1周年:2001/06/21(木) 21:32
そもそも国文学に行こうとすりゃあ、就職なんてないも同然でしょ(笑)
就職活動したときに「君の専攻は?」て聞かれて、「はい!万葉集です」て応えたら「そんなんしてて楽しい?」て言われたし。

5 :名無しさん@1周年:2001/06/24(日) 02:39
本人が楽しければいいのさ

6 :名無しさん@1周年:2001/06/24(日) 21:48
万葉集はレプチャ語だか朝鮮語だかで読めるというトンデモ説が話題になったことがあったけ。

今、これに興味を持って図書館で当時の雑誌をあさってるんだが、今はどういう扱いになってるのやら。

7 :名無しさん@1周年:2001/06/25(月) 01:40
はっきり言って、「レプチャ語だか朝鮮語」では無理でしょう<万葉集
万葉仮名であるけれども、あれはれっきとした日本語です。無理矢理解読しようと言うのは「ノストラダムスの大予言」を日本語で研究するような無意味なことです

8 :名無しさん@1周年:2001/06/25(月) 06:47
万葉集は、朝鮮語で読むのが正しいのです。

そして、正しく読むとその内容は暴力、陰謀、変態性欲に満ちています。
あたかも何処かの国の日本人への民族イメージそのままに。

9 :名無しさん@1周年:2001/06/25(月) 15:15
>>8

万葉集を朝鮮語で読むって言ってたドキュソ本はあったけどね。

10 :名無しさん@1周年:2001/06/25(月) 20:38
「万葉集は古代朝鮮語で読める」という説をまだ信じてる人。
http://www.dr-luke.org/Contribution/Ixtys/Japan_Korea.html

批判サイト。
http://sunak2.cs.shinshu-u.ac.jp/~nakano/misc/lang43.html
http://www.nicol.ac.jp/~choes/bibimbab/siru/intiki.html

参考文献。
安本美典『新・朝鮮語で万葉集は解読できない』(JICC・一九九一)
西端幸雄『古代朝鮮語で日本の古典は読めるか』(大和書房・一九九一)

11 :ななし:2001/06/27(水) 21:32
うちの万葉の先生は、ある歌人がある歌を詠む為にうまれてきた
と本気で信じてる。。。
もう、ついていけない。。。

12 :名無氏物語:2001/06/27(水) 23:10
大丈夫、その先生は死ぬまでそう思いこんで生きるんだから。ついていける以前の問題。

それで本人が幸せなんだから「はい!そうですね」て、明るく同意していればいいよ。

13 :名無氏物語:2001/06/28(木) 09:46
<万葉>でいい大学は次と思われ。
国学院・奈良大・慶応・京都府立・東大

14 :名無氏物語:2001/07/17(火) 02:27
その前に万葉集は日本語ではないかもしれない。
漢字で書いてあるんだから、朝鮮語か中国語で書いてあるかもしれんだろ!
大体ね読んでも意味わからない言葉が多すぎ。
古今集の方がはるかにすぐれている。

15 :uj:2001/07/17(火) 03:12
僕は万葉で今年卒論書きます。同じ人いませんか?ちなみに憶良です。

16 :名無氏物語:2001/07/20(金) 11:21
>14
あんたの頭の方に問題があると思われるが。

17 :名無氏物語:2001/07/26(木) 17:40
>>16
わたくしもそうおもわれ。

18 :名無氏物語:2001/07/29(日) 09:28
>>15
憶良とは、いまどき珍しい。何をやるつもりなの?

19 :名無氏物語:2001/08/13(月) 23:18
大伴家持・・・

20 :名無氏物語:2001/08/16(木) 22:52
>>19

わー大変。大伴家持の何するの?越中時代とか…。

21 :名無氏物語:2001/08/16(木) 23:04
近藤信義はどうよ?今上代学会の会長だかなんかのようだが・・・
俺にはドキュンとしか思えない人なんだけどなぁ

22 :名無氏物語:2001/08/17(金) 01:04
えーん。生きてる人のフルネームは怖いよ〜。(T_T)

23 :名無氏物語:2001/08/18(土) 03:49
家持はおもしろいっす。
究極のパクラーなんだけど、笑っちゃうくらい新しいから。
でも、それって90年代的かな。

24 :名無氏物語:2001/08/19(日) 02:36
みなさんは万葉集のどこらあたりが良くて読んでるんですか?
おしえてください。
私はいまひとつわからないもので・・・

25 :名無氏物語:2001/08/19(日) 11:34
究極のパクラーだよね。
和歌特有の「型」をつくっていくのかもね。
「今は家持は何が問題か」(某雑誌のタイトル風に読もう)のですか?

26 :名無氏物語:2001/08/19(日) 13:25
パクラーってなんですか?
あほでスマソ。

27 :名無氏物語:2001/08/19(日) 18:51
『万葉集』をかじりはじめた学部二年生です。
よく、上代人は「夢」のなかに特定の人があらわれたら、
その人の「魂」が自分のところにやってきたんだ、
みたいな考え方をしていたといわれますが、
そんな様子を実際に詠んだ歌ってあるんでしょうか?
どなたかご存知の方がいらしたらおしえてください。

28 :名無氏物語:2001/08/19(日) 19:59
>>27
744 夕さらば屋戸開け設けて我待たむ夢に相見に来むといふ人を
767 都路を遠みか妹がこのころは祈ひて寝れど夢に見え来ぬ
2589 相思はず君はあるらしぬばたまの夢にも見えずうけひて寝れど
3112 夢に見て衣を取り着装ふ間に妹が使ひそ先立ちにける
3117 門立てて戸もさしたるをいづくゆか妹が入り来て夢に見えつる
3128 我妹子や夢に見え来と大和道の渡り瀬ごとに手向そ我がする
など、「魂」という言葉は使っていませんが、思う人が夢に
現れるように戸をあけたり、神に手向したりしているようで
す。

29 :名無氏物語:2001/08/22(水) 10:14
「魂」と「霊」ってどうちがうんでしょうねぇ。

30 :名無氏物語:2001/08/22(水) 14:59
何か論文ありそうですね。
国文学研究資料館の論文データベース、引いてみたらどうでせう。

31 :名無氏物語:2001/08/22(水) 19:36
>>24
巻5。モに甲乙書き分けがあったり上古音の姿もみえる

32 :名無氏物語:2001/08/22(水) 21:25
>>24
なんでこんなくだらない歌が必要だったんだ、
って感じ。
アララギの陰謀説って好きさ。

33 :24:2001/08/22(水) 22:43
>>31,32
お返事ありがとう。
陰謀説ってなんですか?
教えてください。

34 :名無氏物語:2001/08/23(木) 02:59
>>26
パクラーってゆーのはね、それまでの歌の表現やあり方を
真似てるってこと。類歌とかの問題なんですが、
家持の場合編集もしているようだから、そういった行為が
万葉集の権威化とも関わるのでは?、という読みが
90年代的かな、ってことです。

35 :名無氏物語:2001/08/23(木) 10:29
アララギの陰謀って何〜?
万葉集の権威化って、どういうこと〜?

36 :26:2001/08/23(木) 14:59
>>34ありがとう
真似てるっていうのは八雲立つのうたから家持以前の歌までを真似て
るということ?
万葉集の中自体にそんな歌があるとは知りませんでした。
でもそれって等類または本歌取りなのでは?
万葉以降にそのような批判はありますか?
知っている方教えてください。

37 :名無氏物語:2001/08/23(木) 18:42
あげえ

38 :富山県民:2001/08/23(木) 19:08
万葉以降って、何時ぅ?
なら?へーあん?かまくら?むろまち?えど?

39 :名無氏物語:2001/08/23(木) 19:39
とりあえず、小学館『日本古典文学全集』萬葉集四の解説
から一部の例を引きます。(ペアの上の方が家持作)

なかなかに黙もあらましをなにすとか相見そめけむ遂げざらまくに(612)
なかなかに黙もあらましをあづきなく相見そめても我は恋ふるか(2899)

一重のみ妹が結ばむ帯をすら三重結ぶべく我が身はなりぬ(742)
二つなき恋をしすれば常の帯を三重結ぶべく我が身はなりぬ(3273)

なでしこは咲きて散りぬと人は言へど我が標めし野の花ならめやも(1510)
梅の花咲きて散りぬと人は言へど我が標結ひし枝ならめやも(400)

咲けりとも知らずしあらば黙もあらむこの山吹を見せつつもとな(3976)
咲けりとも知らずしあらば黙もあらむこの秋萩を見せつつもとな(2293)

このほかにも多くの例があげられており「家持の歌は先行
作品の模倣が多い」とされています。

40 :26:2001/08/23(木) 21:05
>>39
ありがとう
>>38
いつでもいいです。ただ僕は中世なのでそれ以外の場合は
詳しくお願いします。

41 :名無氏物語:2001/08/23(木) 21:09
家持の類句集だけで、本になってなかったけ?

42 :卒論に向けて:2001/08/24(金) 00:51
今、万葉びとの春という季節に対する思いをテーマに卒論すすめてます。
何かいい資料とかありませんか?

43 :8歳:2001/08/24(金) 01:07
まずは、先行論文探しと整理、
そして、全注釈類の春の部立を読むのだぁぁぁ\(^O^)/
先行論文は、過去10年分くらい読めば、
研究史が把握できるはずだぁぁぁ。

44 :そらみ:2001/08/24(金) 14:13
他人の論文読む前にまず自分で該当する歌を片っ端から抜き出して、ノートを作ってみよう。自分の考えもないのに人の考えに毒されてどうする?

45 :名無氏物語:2001/08/24(金) 14:51
>>44
未だに自分だけの考えがあると思ってるおめでたいやつ。
私たちに残されているものなどなにもないのに・・・

46 :名無氏物語:2001/08/24(金) 22:00
学費払ってるなら、指導教官に聞かなきゃ、もったいないよ。

47 :名無氏物語:01/08/26 10:00
>>46
「指導教官」。。。国公立大生か。
指導教官の指導内で研究するのかよ。
あわれな厨房だな。

48 :名無氏物語:01/08/29 01:47 ID:GPK8OzpI
>>47
私立のやつに言われたくないな。

49 :名無氏物語:01/08/29 02:33 ID:edsZjoG.
指導教官なんて、個人の研究には関係ないんだけれど
やっぱでかいよね。存在はさ。

50 :名無氏物語:01/08/29 20:57 ID:FO/FMNQ6
いろいろ得るもの、あるしね。

51 :名無氏物語:01/09/01 00:20 ID:1gIBDbbI
とあるマンガに、古代では虹は不吉で(これは本当らしい)、万葉集では東歌の一首だけにしか出てこない(調べた限りではそうみたい)として、
「伊香保ろの 八尺の堰塞に 立つ虹の 顕ろまでも さ寝をさ寝てば」

は虹が出てくるから、不倫の歌だと言っているのですが、本当ですか。
そういう解釈は見たこと無いのですが。

52 :歴史の勉強:01/09/01 01:23 ID:LVeeNKiM
ここで一つ問題を提起したい。

「万葉集」を読む時の音に関して。
古代日本語の音は現代とは根本的に異なるものだったはず。
とすると、現代風に読んでも古代人の美意識はわからないのではないだろうか?
「万葉集」の現行の読み方は漢文の訓読に近い気がする。

53 :名無氏物語:01/09/01 19:43 ID:JJ4CBTCc
上代8母音体系ってこと?

54 :歴史の勉強:01/09/01 23:42 ID:FLrUmJZM
それもありますけど、子音に関しても古代音を復元してほしいと思ってます。
たとえば、古代日本語には「はひふへほ」の音はなかったわけだし、
「ツァツィ」なんて音が非常に豊富にあったはずなんだ。
関東方言に比べて古い発音を豊富に残している東北方言にはやたら鼻音が多い。
だから古代日本語の「b」「p」「m」「n」の前には
現代よりはるかに多くの「ん」が附随していたはず。
とすると、想像の世界で古代日本語を復元すると、現代日本語とは違う、
アフリカ言語のような響きになるんじゃないか?
現代語よりはるかにリズミックな音が……
と考えたわけです。

現代日本語は「サバサバ」しすぎている気がする。
古代人の「音楽のような」言語で、古代の歌を聴いてみたい……。
(注:万葉集は全て「歌」の歌詞だっただろうから)

55 : :01/09/06 23:30
卒論についていろいろ聞いてる人がいるみたいだけど
参考文献:2chて書くのかい?(マジレス希望)

しかし教えてちゃん多いね……こんなに多い板も珍しいな。

56 : :01/09/07 14:01
>>55

それは恥ずかしいので、参考文献:古文・漢文板 にするのがよい。

57 :名無氏物語:01/09/08 00:24
>>54
中途半端にそんなことやっても恥ずかしいだけよん。
全身泥んこなのに靴だけが濡れないようにしてるような、
そういう奇妙なことをしてもしょうがないでしょう。
上代の全部の音声がわかるんならハナシは別だが。
ちなみに、藤井貞和の詩に、古事記の磐媛皇后の歌謡のハ行音を全部P音にしたものがある。
「つぎねふ」を「つぎねぷ」ってやっちゃうのね。

58 :歴史の勉強:01/09/08 03:07
>57
う〜む……
中国語だと西暦600年ごろまでなら完全に音を復元できるんだが……。
古代日本語を追うのは困難きわまりない作業か……。

もっとも、アクセントが復元できないでしょうねえ。

59 :名無氏物語:01/09/08 05:35
tewst

60 :名無氏物語:01/09/09 01:27
>>58
古代中国語の音だって、古代日本語やらの
周辺諸民族の文字に使われている漢字から
音価推定したもんでしょうが。その周辺諸民族の
音がやっぱり表記された漢字から推定されてる以上、
こりゃ循環論法ってもんですよ。

61 :名無氏物語:01/09/09 19:54
>>54
>(注:万葉集は全て「歌」の歌詞だっただろうから)
万葉=歌謡説は土屋文明が『万葉私註』(だっけ?)か何かで
ほぼ言い切ってた気がするけど、ほんとにそうなの?
てゆーか、そういう見解が主流なのか?

62 :歴史の勉強:01/09/09 21:01
>61
万葉に限らず、古今集までは少なくとも唱われてたと思うけど……。
古代中国の詩も全部「歌詞」だったわけだし。

東アジアに限らず、「詩」はもともと本当に唱われていたわけじゃないですか?

63 :名無氏物語:01/09/10 16:07
>>62
いまじゃそういう考えはドキュソ。
万葉は書かれたものとして考えるのが研究の現場では一般的。
藤井貞和とか読んで勉強してちょうだい。歴史板の住人サマ。
>>61
『私注』です。

64 :61:01/09/10 16:59
>>62-63 れす サンク ユー。
あれから万葉シチュー読み返したら、文ちゃん、「東歌は」って限って言ってた。
W・佐々木教授は、歌謡とは思ってないらしい。

65 :歴史の勉強:01/09/11 01:20
唱われなかった……とすると、万葉の「歌」は中国の「詞」みたいなもの?
じゃあ、やっぱりインテリの文化なのかな? 万葉は。

とすると、もともと「5・7」を延々と続けるメロディーのパターンがあって、
万葉集の時代にはもう詩形として確立されてたわけですね。

66 :名無氏物語:01/09/11 02:15
いはずもがな。
万葉集は、当時のインテリがいいな、
って思った歌が載っている歌集だよ。

所謂東歌のような庶民(庶民って何?って感じだけど)として
教科書に載っている作品だって、
文字が読み書きできる都のインテリがチョイスした結果
残ったものなんだから。
万葉集が庶民の暮らしぶりをうつしているっていうのは、
半分以上幻想だ。

たとえば、有名な防人歌のほとんどは、
大伴家持がいいな、って思った作品で、
拙劣だ、って思った作品はカットされて残らなかったのだから。

全く。
家持が下手だっていって切り捨てた歌の方が見たかったよ。

67 :歴史の勉強:01/09/11 13:01
万葉集に関して興味深いことは、
当時「表音文字」が日本で使われていたら、現在の日本語はどうなったか、ということ。
万葉の時代は母音も多かったし。

68 :温泉家:01/09/12 12:21
萬葉集なら、猪又静弥先生です!
私の恩師です。

69 :歴史の勉強:01/09/13 17:09
沈まないための書き込み。

僕は万葉の「東歌」が好き。理由は関東の地名が随所に現れるから。
「海上」「千葉」「みなのせ(鎌倉の稲瀬川)」を初めて見た時には、正直感動した。
古くからある地名なんだなあ、と。

「筑波山」とか「足柄山」がよく出るのも、そこが過去に主要交通路だったことを意味する。
歴史好きにも楽しめる古典(古今集以降の和歌集だと難しいと思う)。
万葉集は歴史にも言語学にも面白い題材を供する。
いい古典だと思う。

70 :名無氏物語:01/09/14 14:13
私は田舎者だから、ひなびた田舎の地名の万葉歌をよむと
これってどこ?、って興奮するは。
そうよね。万葉集のころ、って関東はど田舎だもんね。

71 :歴史の勉強:01/09/14 18:46
>70
人口は多かったらしいんですが……(特に武蔵と相模は)。

72 :名無氏物語:01/09/15 15:41
天皇がいないところは、すべて「田舎」か?
日本中どこでも、ど田舎なんじゃないの?
いまだって、そうじゃない? 千代田区以外は
ど田舎かもよ。
まぁ、かみついてるだけだけどさ。
そもそも、日本なんて、どこでも田舎ざんしょ。

73 :歴史の勉強:01/09/17 22:50
よーし、書き込みの相手が来たぞ〜。

名無氏の主張はおもしろい!
たしかに、「みやびなるところ=みやこ」に非ざれば全部「いなか」なのか?
まー、万葉の時代(650〜800くらい?)は都市もほとんど存在しなかったし、
国司や郡司がいるとこだって、ただの邸宅なんだよね、日本の古代なんてさ。
だいたい平城京だって、名目上の広さは長安の4分の1でも、街ん中で農耕やってんだもんね。
そりゃそうだ、日本は大陸みたいに城壁都市が発達しなかったし、
定住が進むまでは定期市が立つとこが都市だったんだから。
でもさ、これは70への反論だけど、都市がないからって、ド田舎とは限らないぜ?
田舎は田舎でも、発達したとこだったんじゃない? 足利氏のころの近畿みたいに。
関東が非常に人口の多い地域だったことは各推計から考えて間違いない。
これが頼朝の幕府草創につながるわけで。

話は後世に飛ぶけど、
源実朝が東国御家人に敬愛された(頼朝には及ばないだろうが)理由の一つに
和歌の達人だったことがある。
関東人は和歌が非常に好きだったのかも知れない。

74 :名無氏物語:01/09/17 23:07
>>73
関東のやつが和歌好きでもそれは下手のヨコズキ
作品もクソばっか

75 :歴史の勉強:01/09/18 06:31
僕は中学以来、古典と言えば漢文で、和文にはほとんど興味を示さなかった。
万葉は古代日本語に対する言語学的関心から興味を持ったに過ぎない。
僕は和歌があまり好きでなく、五七文で一番好きなのは俳句川柳だった。
もっとも自作したことは(冗談を別にすれば)ほとんど無い。
むしろ散文が好きで、太平記を愛読した。

だから、僕は和歌を批評できる人間ではない。
ただ、小泉首相の「柔肌の〜」は素人目にもヘタだ。それぐらいわかる。
源実朝の和歌がヘタか否か、ろくすっぽ読んでもいないのでよくわからん。
有名なのはきっと「上手」なものだろうから、それで才覚を量るのは不公平だろう。
史学者・石井進先生は「大半は新古今調のもので〜」と書いておられた。
実朝が変に賞賛されるのは、明治以来の「古今軽視、万葉賞賛」の風潮による。
1000年にわたる和歌の伝統をほとんど無視して、ギミックの少ないものを偏好したからだ。
今の和歌の評価は、インテリが頭で造った、という傾向を有し、
多分にイデオロギー的である。

しかし、関東人が全般にヘタかどうかは断定しがたい。
73のような文章では誤解を招く。

76 :73:01/09/18 08:57
>>74
あなたの意見はしごくもっともです。
特に実朝評価について。
定家自信は実朝について「万葉風をやめなさい」といってるのに、
それが評価されているのはちゃんちゃらおかしいことです。
それとは別問題で関東の人間が総じて(ここでいうのは
主として近代以前ですが)歌がへたなのは
作品をみれば一目瞭然です。

77 :73:01/09/18 09:56
自身まちがった・・・
逝ってくる。

78 :名無氏物語:01/09/18 11:47
下手だろうが上手かろうが、やりたいようにやればいいじゃん。
今、万葉集のほとんどの底本となってる西本願寺本は、
関東の坊主の校定を経たもんなんだから、っさ。

79 :名無氏物語:01/09/23 23:24
上代文学会の座談会行った?
品た氏は飛ばしていたねェ。そもそも上代文学会って名前の由来が
不明だってさ。なるほどねぇ。

80 :歴史の勉強:01/09/24 10:10
そもそも「上代」ってことばからして問題あるんじゃない?
文学用語って、歴史用語と齟齬を来たすこと多いんだよなあ。
「古代文学」でいいんじゃないの?

文学史ってのは、奈良以前、平安〜鎌倉、室町以降……くらいの分け方が適当だと思うんすけどねえ。
中世文学って言われても、名実が一致してないよね?

81 :歴史の勉強:01/09/24 10:19
おばちゃんが
芋を買えよと
迫るので
僕はキスして
遠くへ逃げた

ヘタの遊びの典型だけど、和歌ってリズムさえ合ってれば成立しちゃうんだよね。
漢詩がかなり技巧を要する(中国人にとっても)詩歌であることと対照的ですよね。
んだから、上手い下手だけを取り沙汰してもしょうがないとこあると思うんだ。
関東人がヘタでも、別にそれはそれで「あり」って気もするんです。

しかし、万葉調も何も、源実朝はどうやって万葉集を学んだのかな?
あの当時は一種の「秘伝」でしょ?
(古今集もそうだが、万葉集は解読できなかったんだから次元が違う)

82 :名無氏物語:01/09/24 22:58
学会名とカテゴリー名をいっしょに考えようとすると、
かわいそうな学会が。
上代文学会の名前を「古代」に変えたら、
古代文学会の方は、どうなるんだ。
そもそも、今の上代のお偉いさんたちの半分は、
古代の方でバリバリやってて、上代に移行した感じじゃん。
アンチ古代派系のしなだ様も、こーのし様もあーいう内容は、
古代文学会の方で発表された方がビビットでよいと思ってしまいます。
しちよー会が幹部の基盤の学会だと、テーマ自体限界があるよ。

名前の話だったら、オープンした「万葉ミュージアム」だって、
そのままにしとけばいいのに。日本画ばっかりなんだから。
「万葉文化館」(多目的ホールみたい)ってださいよ。
かえるんだったら「奈良万葉歴史館」でよかったのに。
「万葉歴史館」って名称自体は、登録商標じゃないようだし。

83 :名無氏物語:01/09/26 17:00
「ミュージアム」ってのと、「古代学研究所」ってのがイメージに
合わなかったんじゃないの? 誰かのさ。
貸しホールがあるんだから、「文化館」でいいんでしょ。たぶん。
「万葉古代学研究所」は、研究所としてがんばっていくのではない
でしょうか。たぶん。

84 :名無氏物語:01/09/27 11:02
奈良県立の某考古学施設みたいに、附属研究所とかじゃダメだったのかな。

85 :名無氏物語:01/09/28 09:17
「附属」じゃないぜ!って誰かが思ったんだよ。
附属校生ならよくわかるだろ?

86 :歴史の勉強:01/09/30 01:37
学問と関係ない次元で暗闘が続いてるんだなあ。しかも意味のない。

しかし、真面目な話、日本の古典て年代をどう区切るのが一番妥当なんだろ?
どこで切っても不満が残る気がするなあ。

87 :名無氏物語:01/09/30 13:17
逆だろ。
問題は、なぜ区切りたがるのか、だ。
どうせすべてはつながっているのにさ。

88 :名無氏物語:01/09/30 14:38
そうじゃなくて俺たちは区切らなきゃいきていけないだろ。

89 :名無氏物語:01/09/30 15:45
すべてを網羅するなんて、所詮不可能な話だもんね。

90 :歴史の勉強:01/09/30 18:24
年代で区切るのが難しいなら、ジャンルで分けてもいいかもね。

91 :名無氏物語:01/09/30 20:55
うちの高校の文学史の授業ではジャンルわけて教えてたけど、
担当の知識不足で結局後半は編年体の授業になってたんだよね(藁)

ジャンルでわけるの、いいんだけど、意外と難しいかもね。

92 :歴史の勉強:01/09/30 21:40
よく思うけど、高校の古典の授業って何も古文/漢文の先生にやらせるこたないよ。
大学の先生呼んだっていいと思うし、おれみたいな漢詩オタクをゲストでも面白いじゃない?
おれだったら、中国語の基本もたたきこめる。
歴史の先生に「平家」や「太平記」を使ってもらうのも、いいかもよ?

つーかさ、一人で膨大な古典を教えるなんてハナから無理ですよ。
大学の先生だって、万葉集やる人と源氏物語やる人が違うわけで。
日本のばあい、中国の古典も教えにゃならんし。
10人ぐらいの先生が分業するのがベストだと思う。
いっそ、夏休み中に大学教授呼んで、集中講座でもいいかも。
放送大学使うのも「あり」か知んない。

93 :名無氏物語:01/10/01 16:17
>>俺たちは区切らなきゃいきていけない
なぜそうなってしまったのか。それすらを問い直すというのが、
これからのおれたちなのかもね。
もちろん問い直さない方がラクだよな。

94 :名無氏物語:01/10/03 00:11
>>92
あいや。あなた、教育の現場わかっててそういうこと言えるの?
まず授業聞かせんのが一苦労よ。

95 :名無氏物語:01/10/03 00:14
って、だいぶ>>1から離れてきたな。

96 :名無氏物語:01/10/05 14:06
>中国語の基本もたたきこめる
か。ガチンコクラブ見てる?
あいつらにボクシングの「基本」をたたきこむようなもんだろうな。
たたきこんでどうなる?
ってとこだな。

97 :名無氏物語:01/10/19 16:45
4期生アゲ

98 :名無氏物語:01/10/26 11:30
塙書房からCD-ROM版の案内はがきがきたんだけど、現物使った人いる?

99 :名無氏物語:01/10/27 12:08
>>92
個人的には賛成。雇用創出キボン。

100 :歴史の勉強:01/10/27 21:11
とりあえず100番ゲット。

101 :名無氏物語:01/10/29 01:51
筑波の芳賀先生も良いよ

102 :名無氏物語:01/11/01 12:06
age

103 :名無氏物語:01/11/07 11:08
age

104 :名無氏物語:01/11/10 01:31
CD-ROM買ったよ。
使えるかどうかは本人の意識次第だ。
使おうと思えば使えるし、使えないと思ったら使えない。
使えないと思う奴は、ある意味で使おうとする努力がたりないと思うな。
そういう奴は、校本万葉集や平凡社の総索引使ってればいいんだ。

兎に角、国歌大観実売価格100円状態だと
今後の国文学が電脳化に対して、ついていけなくなってしまうので、
大枚叩いたよ。
だから、俺は一太郎もちゃんと買っているぜ。

105 :98:01/11/10 13:51
>>104
情報サンクス

塙に電話して注文したYO!

106 :名無氏物語:01/12/02 11:27
萬葉学会のDVD買った人はいますか?
あれ、著作権、どうやってクリアーしたんだろう。

107 :名無氏物語:01/12/03 17:02
CD-ROM使ったよ。
使えるかどうかはディスプレイの広さ次第だ。
我慢しようと思えば640*640でも使えるし、使えないと思ったら使えない。
使えないと思った俺は、ある意味で使おうとする努力がたりないと思ったな。
シネマディスプレイを買う金はないので、校本万葉集や平凡社の総索引
使うことにしたよ。

そっちのCD-ROM出ないかな。出てもダメか。

108 :名無氏物語:01/12/03 23:32
万葉集と中国文学の関係、教えて。

109 :名無氏物語:01/12/04 02:36
パライソに行ってコジマ海苔逝きセンセに聞いてちょ。

110 :108:01/12/04 02:54
できればここでお願いします。で、更にできれば中国文学側からの
指摘を。

111 :名無氏物語:01/12/06 00:35
二松か國學院スレに行ったらどうですか〜?

時に塙のCD-ROMマックで使えるの?
あのでかくて美しきディスプレイで使ってみたい。
と、思ったが、あんなの買ったら萬葉集なんてどうでもいいかも。
他のモンみたい。

112 :代表理事は風貌が石森章太郎だった!:01/12/10 11:14
>>111

>時に塙のCD-ROMマックで使えるの?
対応してるYO!

でも、win用フォントがうまくインストールできない。
欝だ 氏のう

113 :名無氏物語:02/01/24 01:41
万葉集167番歌を研究されている方はいますか?
その中の「天地之依相之極」ってどこですか?
空間的な意味ですか?時間的な意味ですか?




114 :名無氏物語:02/01/24 09:44
>>113
現役生?こんなところで、聞くんじゃない。
図書館に行け。そう言うことを調べるツールあるんじゃない?


115 :名無氏物語:02/01/24 10:12
>>113
かんじには、あまりくわしくないのですが、
「天地」というのは、じかんてきな
いみなのですか?

116 :名無氏物語:02/01/24 13:17
私は大学のレポートで986歌の「大能備にかも」の句を取り上げたけど、
これが難句で苦労した。この句は昔から「大野辺にかも」「大伸びにかも」の
両説に分かれてて、どちらも一長一短、解釈しがたい。

用例調査で日本書紀に出てくる任那の地名に「能備」があることまではつきとめた
ものの、あまりにも突飛すぎて解釈にならないんだよな。

117 :名無氏物語:02/01/24 13:25
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         2ちゃんねるのお勧めな話題と
     ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。

===============================読者数:81300人 発行日:2002/01/15

どもども、ひろゆきですー。
昨日は警察庁からの偽メールに取り乱しちゃいましたですー。
いやあ、今考えるとちょっぴり恥ずかしいですー。
よーく考えてみると、おいらも以前に「ネタ」と称して”閉鎖騒動”なんか起こしてたんですよねー。
その時のコメントはこんな感じでしたあ、、、↓

>そして、今回のオークションネタは、ネタのわかる人たちへの最後の花向けと、
>ネタのわからない人たちを笑う最後の悪趣味な冗談だったわけです。

まったく、おいらってば自分のことは棚に上げて、なにを言ってるんでしょうねぇ、、、
どうもおいらは自分に甘く他人に厳しいというか、自分の言動と他人の言動を相対的にみる能力が著しく欠落しているようなんですー。
ひょっとしたら、こういうところで「人格障害者」なんて言われちゃうんですかねぇ、、、
警察庁にはあんな高飛車で脅迫めいたメールを送りつけてしまったし、恥の上塗りですー。。。

でもみんなは、そういうとこも含めておいらのこと好きなんだよね?
まさかこんなことで愛想尽かしたりしないよね?
これからも応援してちょ!

んじゃ!

118 :名無氏物語:02/01/24 16:09
>>114
図書館には行きました。
でも分からないですぅ〜。
光風さんの論文は読みました。
でも分からないですぅ〜。


119 : :02/01/24 16:50
中央高等学院の従業員「西部」が女子トイレに闖入し
汚物入れを物色して女子生徒の使用済みタンポン・ナプキン等を
個人的に収集しているというのは事実。

中央高等学院では
生徒及びその保護者の個人情報を名簿図書館等に売却しています。
中央高等学院 http://chs-f.com/index.html 中央高等学院福岡校
http://www.chuo-school.ac/


120 :名無氏物語:02/02/02 22:11
>>119
マジで!?

121 :名無氏物語:02/02/02 22:15
字余りってどうよ?

122 :名無氏物語:02/02/02 22:24
こりぬれる
とうになよりそ
かわくまの
くそぶなはめる
いたきめやっこ
こんなの(ちょっと違うかも)なかったっけ?あれ何か好き。
その時代の非情感まるだしで。

123 :名無氏物語:02/02/03 02:05
>118
「古文・漢文の宿題、うけたまります」スレ
にも同じ質問がある。

124 :名無氏物語:02/06/08 23:39
私は高校の頃から万葉集が好きで
大学では万葉集を専門で勉強しているんですけど
なんだかここでは万葉集人気無いみたいですね、盛り上がってないみたいだし・・・。
う〜ん、あんなに素敵なのに何故に人気が無いのだろうか。
友達にも「万葉集が好きだ。」とよく言われるし、変な女なんだろうな周りから見たら。

125 :名無氏物語:02/06/30 13:03
>>106
クリアしてないみたいだね。メディアを変えた形での「復刊」と強弁してる。
「本DVD-ROMの著作権・所有権、その他の一切の権利は萬葉学会にあります」
だそうで、DVD-ROM買った人は萬葉学会から「返せ」と言われたら返さないと
横領になるみたい。
いろんな点で電子出版に慣れていないと思わせる出来上がり。

126 :名無氏物語:02/08/09 23:39
age



127 :名無氏物語:02/09/20 19:25
東野炎立所見而反見為者月西渡 柿本人麻呂

ん〜雄大でかっこいい!ヽ(´ー`)ノ
でも万葉仮名あってるかどうかは自信がないな・・

葦辺行鴨羽我比尓霜零而寒暮夕大和之所念 志貴皇子
も好きだヽ(^o^)丿
でもこれも万葉仮名には自身ない・・・・(>_<)


128 :127:02/09/20 19:41
調べた・・
志貴皇子の歌の大和は倭が正しいみたいだ
失礼しましたM(_ _)M


129 :サイダー:02/09/21 17:05
>>127-128
よく意味がわからないけど、
>>127の歌は素で書いたってことなのかな…。
なんのために、態々歌だけ書いたか謎。

130 :名無氏物語:02/10/15 19:32
文脈で読めば空間だろうな〜
だって 冒頭部分に時間が限定されていて、その後の文脈だもんな〜

「知らし召す」という天皇の統治権は、空間・時間両方の概念を示すとか?
そういう意味で言ってるのかな〜?
高天原(天)は、天照が統治してるから そのぎりぎりの境目まで
すみずみまで・・の意味でなんか問題あるのかな〜? 

131 :名無氏物語:02/10/15 23:00
>>130
113への答えですか?
「天地之依相之極」は地平線(水平線も含めていいでしょう)で、
世界の果てまでという意味だと思いますけど。なにせ「治天下天皇」
「御宇天皇」等と号していましたから。


132 :130:02/10/17 02:34
>>131
はい レスの番号つけなくてすみませんでした。
ありがとうこざいます。

私もそういう理解しかないと思ったので、113が
何を問題にしているのかわからなかったんですよ。

天皇の統治権がどこまで及ぶのか?っていう問題なのだけれども、
歌の文脈で理解する部分もあると 言いたかったわけ





133 :名無氏物語:02/11/15 18:18
ageておこうっと!!

明日から上代文学会の大会だしな・・・・
(古事記学会の例会もあるよん)


134 : :02/11/15 18:32
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135 :山崎渉:03/01/11 09:39
(^^)

136 :名無氏物語:03/02/15 12:25
たまにはあげる。なにせ上代だからね。


137 :986:03/02/15 13:21
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138 :山崎渉:03/03/13 13:00
(^^)

139 :山崎渉:03/04/17 09:26
(^^)

140 :山崎渉:03/04/20 04:46
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

141 :名無氏物語:03/04/27 18:37
万葉集は古代歌謡です。でもリズムやメロディーがわからない。犬養節で歌ってみる。

142 :山崎渉:03/05/21 22:01
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

143 :山崎渉:03/05/28 15:14
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

144 :山崎 渉:03/07/15 12:41

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

145 :名無氏物語:03/07/29 16:26
真間手児奈好き。それとは対照的な末乃珠名も。
だいだい「てこな」(てごな)って呼び方自体がかわいい。

146 :名無氏物語:03/09/25 03:24
>>145
菟原処女も忘れちゃいやーん。。

147 :名無氏物語:03/09/25 07:09
國學院!

148 :名無氏物語:03/10/10 19:54
伊藤博先生(筑波大名誉教授)のご冥福をお祈り申し上げます!

149 :名無氏物語:03/11/03 09:32
どなたか、3969の歌について詳しく教えてください。

150 :名無氏物語:03/11/03 09:57
近代の万葉崇拝が、和歌を滅亡に導いた。

短歌を殺せ!
和歌フッカーツ!

力抜山兮気蓋世
時不利兮騅不逝
騅不逝兮可奈何
虞兮虞兮奈若何

151 :名無氏物語:03/11/03 10:06
>>149
「大王の 任のまにまに しなざかる 越を治めに‥‥‥」か?
何がわからないんだ?

152 :名無氏物語:03/11/03 16:25
>>150
和歌フッカーツ!を叫びながらなぜ漢詩なんだと
小一時間問い詰めるのもおとなげないか。

153 :名無氏物語:03/11/03 18:50
3969は、どこがいいんですか? 疑問点は、どんなのなんですか?

154 :名無氏物語:03/12/13 10:41
今、万葉集が(ry

155 :名無氏物語:04/02/15 16:05
age

156 :名無氏物語:04/02/17 16:14
100位のスレッドにカキコ!   

157 :名無氏物語:04/03/29 17:37
200位のスレッドにカキコ!

158 :名無氏物語:04/04/13 01:32
まだ落ちないの
万葉集好きですが。

158番あら、高市皇子の歌だわ
山吹の 立ちよそひたる 山清水、、、あとは略。誰でもご存知でしょう。

159 :名無氏物語:04/04/28 17:45
100位のスレッドにカキコ!

160 :名無氏物語:04/04/28 17:51
今だ!セクースしながら160ゲットォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
        ∧∧
       (゚Д゚ )           (´´
アアン !  ∧∧⊂  ヽ/       (´⌒(´
   ⊂(>o<*⌒ `つ つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
      し' ̄ ̄   (´⌒(´⌒;;
            ズザーーーーーッ

  ドッコイショ・・・・・・・・・
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄     (´´;;
     ∧∧∧∧        (´;;
  〃 (>_<*)Д-)
 〃 ⊂(。(。 つと| グィッ
   〃  > y ) /〜))
      .し'し' U


何見てんだゴルァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
  パ  ∧∧ ∧∧  パ
  ン (n。n*)゚Д゚)  ン
     (.ノ(し⊂ニノ ))
ミナイデェ > y ) /≡〜
     .し'し' U


161 :名無氏物語:04/05/08 19:41
200位のスレッドにカキコ!

162 :名無氏物語:04/05/08 22:26
なかなかレスないね。万葉集マイナーなのかな?
ごった煮っぽくて好きなんだが…。

163 :名無氏物語:04/05/09 22:36
万葉集好きですが、漠然としていて何を話題にしたらいいのでしょう

164 :名無氏物語:04/05/17 00:20
話題がないわね。

165 :式子内親王:04/05/17 02:21
万葉集を身近にかつ、現代的にとらえているものとして
三枝克之の角川文庫『万葉集・恋ノウタ』が良いんでは?
その本の最後の、参考文献の一覧に様々な万葉集関連書籍が
載っています


166 :名無氏物語:04/05/23 03:51
移転しました。

167 :名無氏物語:04/05/31 18:53
100位のスレッドにカキコ!

168 :名無氏物語:04/06/08 07:51
柿本朝臣人麻呂について詳しく載っている本、サイトなどはありますか?

169 :名無氏物語:04/06/09 02:05
なんかの本で、万葉集は「マニネプチプ」という読み方もあり得る、
という話を聞いて、
「マニネプチプか・・・なんかかわいいな」
と思った思い出があるが、これってガチなの?

170 :名無氏物語:04/06/09 09:12
今だ!セクースしながら170ゲットォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
        ∧∧
       (゚Д゚ )           (´´
アアン !  ∧∧⊂  ヽ/       (´⌒(´
   ⊂(>o<*⌒ `つ つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
      し' ̄ ̄   (´⌒(´⌒;;
            ズザーーーーーッ

  ドッコイショ・・・・・・・・・
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄     (´´;;
     ∧∧∧∧        (´;;
  〃 (>_<*)Д-)
 〃 ⊂(。(。 つと| グィッ
   〃  > y ) /〜))
      .し'し' U


何見てんだゴルァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
  パ  ∧∧ ∧∧  パ
  ン (n。n*)゚Д゚)  ン
     (.ノ(し⊂ニノ ))
ミナイデェ > y ) /≡〜
     .し'し' U


171 :名無氏物語:04/06/17 19:31
age

172 :名無氏物語:04/06/27 16:52
100位のスレッドにカキコ!

173 :名無氏物語:04/07/05 04:19
最近でてる新書「誤解された万葉集」ってどうよ?

174 :名無氏物語:04/07/05 06:18
>>173
著者は誰?

175 :名無氏物語:04/07/05 06:24
品田悦一(しなだ・よしかず)著 新曜社『万葉集の発明』を読め

176 :名無氏物語:04/07/05 20:04
読んだが何か?

177 :175:04/07/05 22:32
俺はまだ読んでないから何も言えない。

178 :名無氏物語:04/07/09 19:15
梅原猛の水底の歌における論説は見当違いだ、というような事を言われましたが、
何故?何が?例の柿本の歌の正統派解釈とは何でしょう?誰の解釈でしょう?
推薦書は何でしょう?

179 :名無氏物語:04/07/09 20:21
>>178
正統派解釈なんか無いよ。それよりも、きみが今までに何を
読んだかを言いなさい。

180 :名無氏物語:04/07/09 23:07
三度目の還暦

181 :名無氏物語:04/07/10 11:55
>>179

水底の歌だけ。論外だ、みたいな事を言われたので、
何が論外なのか、どの見地からみて論外なのか、
知りたかったのだよ、きみ。

182 :名無氏物語:04/07/10 13:59
>>181
何を読んだかという質問になぜ答えられないんだ。
なんにも読んでないのならとにかく何か読め。
お前の町には図書館という物は無いのか。

183 :名無氏物語:04/07/10 16:02
「『水底の歌』だけ。」って書いたでしょうが。
本以外では、後、関連用語で検索してみつけたサイト複数読んだだけ。
とにかく何か読め、より、「これを読め」って返答を願った次第。
てっきり『水底の歌』に対する代表的な反論サイトや論考があると思っての質問。
別に、そんなのが無いのなら、地道に色々と読むとしますね。

184 :名無氏物語:04/07/10 16:17
>>183
そんなもの読まずに万葉集を通読しろ。

185 :名無氏物語:04/07/11 03:36
万葉集そのもの、なかなか近づき難く感じていたので、
万葉集に関連する歴史を扱った本から近づこうと意図。
取り敢えず、私の質問に対して、直な答えがここにはない、
と言う事、理解しました。では、万葉集を読むとします。
どうも、お騒がせしました。

186 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:07
>>185
手に入りやすく、分かりやすい、正統派の良書が存在しないのは
悲しいかな事実。
まぁがんばって精進してください。

…しかし、よりによって「水底の歌」から入るとは…とほほ

187 :名無氏物語:04/07/25 16:56
100位のスレッドにカキコ!

188 :名無氏物語:04/07/30 20:33
万葉集で探してるものが有るのだが
内容は覚えてるけど題名が思い出せない・・・(汗

結婚したのだが妻の親が亡くなってお金が無くなり貧乏になり
男が山を越えて他の女のところへ行くのを
妻が無事を祈る和歌を歌ってるのが有るのだが
どうしても思い出せない

くらべ って入ってたような気がする
知ってる人が居たら教えて欲しいです
よろしくお願いします


189 :名無氏物語:04/08/07 01:27
風吹けば 沖つ白波たつた山 夜半にや 君が一人越ゆらむ

伊勢物語(23段)にも同じような話が在るけど。

くらべこし 振り分髪も 肩過ぎぬ 君ならずして 誰かあぐべき

190 :名無氏物語:04/08/07 07:33
今だ!セクースしながら190ゲットォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
        ∧∧
       (゚Д゚ )           (´´
アアン !  ∧∧⊂  ヽ/       (´⌒(´
   ⊂(>o<*⌒ `つ つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
      し' ̄ ̄   (´⌒(´⌒;;
            ズザーーーーーッ

  ドッコイショ・・・・・・・・・
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄     (´´;;
     ∧∧∧∧        (´;;
  〃 (>_<*)Д-)
 〃 ⊂(。(。 つと| グィッ
   〃  > y ) /〜))
      .し'し' U


何見てんだゴルァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
  パ  ∧∧ ∧∧  パ
  ン (n。n*)゚Д゚)  ン
     (.ノ(し⊂ニノ ))
ミナイデェ > y ) /≡〜
     .し'し' U


191 :名無氏物語:04/08/16 16:32
100位のスレッドにカキコ!

192 :名無氏物語:04/09/14 20:57:19 ID:UQ92KSAu
200位のスレッドにカキコ!

193 :名無氏物語:04/09/20 21:48:08 ID:xHPGarVF
春の苑紅にほふ桃の下照る道に出で立つ少女

 −嗣永桃子ー

194 :名無氏物語:04/09/20 21:53:23 ID:xHPGarVF
桃の花

195 :名無氏物語:04/09/20 22:40:25 ID:xHPGarVF
誰か万葉集かるた作って。

196 :名無氏物語:04/09/20 22:52:19 ID:pAIc337v
さても聞こしめせよ>>1。刷れとかかはりなきことなれど。
きのふ近うある吉野家に行きたるに、なでふこともなう人のおほくあれば、
えもゐられず。
よう見るに、垂れ幕の下がりてあり、百五十円引きとなむ書きたる。
あなや、をこかな、しれ者かなと。
わぬしら、よき人は百五十円引きばかりにてひごろ来も来ぬ吉野家になどか来たらむ。
百五十円よや、よや。
親子連れあり。一族郎等ひきつれて吉野家に来たる、いとむくつけし。
あまつさへ、てて様は特盛頼まうわいの、など言ふ様こそ、かたはらいたけれ。
百五十円給ぶに往ねよかし。
さるは、吉野家てふ所、げに殺伐たらむこそつきづきしけれ。
ひの字めく餉台のあなたざまに居たるをのこどもの、いさかひいつ始まらむとも
しらず、かたみに刺すや刺さるるやと案ぜらるるけしきのいとをかしかるべきを、
をんな子らはいぬべし。
かかるうちに、やうやうゐらるるかと思ひしに、傍らなるしづ山がつの、大盛露だくを
とかや言ふを聞くに、さらにこそぶち切れたれ。
いで、露だくなるはこのごろにてはつゆ流行らざるを、げにをこざまなるかな。
したり顔して何のつゆだくをや。
さはまことに露だく食はまほしきものかと問はばや。問ひ詰めばや。半刻ばかりぞ問ひ詰めばや。
むげに露だくと言はまほしきのみにやあらむ。
吉野家知りたるまろに言はすれば、月ごろ吉野家知りたる人の間につとに流行らむは、
なほ葱だくにこそあらめ。
大盛り葱だくかりのこ、これなむ才ある人の頼み方なる。
葱だくてふは、葱の多く入りたるに、肉の少なめなる。これこそ。
また大盛りかりのこは、いふもおろかなり。
さるに、こを頼めば次より雇ひ人に目つけらるるは必定ななれば、危ふき諸刃の剣にて、
つたなき人にはえ薦めぬわざにこそあんなれ。
とまれかうまれ、わぬしらつたなき人は牛鮭定食などやうをば食へかし、とこそ。


197 :名無氏物語:04/09/26 12:16:59 ID:1L5jsJLk
9の歌の訓読み教えてください。

198 :名無氏物語:04/09/26 12:23:24 ID:XxF6VGX1
>>197
第九歌のことだとしたら、このスレを参照。何十通りもの説があるらしい。
(俺は50説を列挙した論文を読んだことがある)
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1024713916/

199 :名無氏物語:04/09/26 15:58:20 ID:1L5jsJLk
静まりし浦波騒く

200 :冬のオイラ:04/09/26 20:19:49 ID:DY2reLKt
   ∩___∩
   | ノ      ヽ     
  /  ●   ● |    
  |    ( _●_)  ミ    ○←ここを三回クリックすると、目と鼻が光ります
 彡、   |∪|  、`\  
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

201 :名無氏物語:04/10/28 10:09:17 ID:csVVg3x6
★「鶴見大学日本文学会 秋季大会」の講演会です。来聴歓迎、先着500名まで。


「萬葉集といま=v
講師 青木生子氏(日本女子大学名誉教授)


 ・ 11月13日(土)13時半〜16時
 ・ 会場:鶴見大学記念館B2記念ホール 入場無料


202 :名無氏物語:04/10/28 21:24:55 ID:V4QJEb70
>>183
 亀レスになって恐縮です。
 
 梅原説については、専門家の大半は、あまりに荒唐無稽なため反論する値打ちも無いとして反論していないのが実態です。
 それを勘違いした梅原氏は、専門家は反論できないと言いまわっているのです。

 高橋三知雄さんというのは夭折された民法学者ですが、専門家でないためか、『飛鳥に翔ぶ』(和泉書院)で鋭く品なく反論されています。
 梅原氏には、これぐらいの品のない批判が似つかわしいです。
 また、国文学者である山崎馨先生の『万葉集逍遥』『古京逍遥』にも、国語学的見地からの反論が出ています。

 図書館で探して読んでください。

 なお、万葉集、法隆寺などの仏教美術の勉強を始める方は、くれぐれも梅原猛の本から読み始められないことを強くお奨めします。
 研究書ではなく推理小説として読めば面白い、と言うのが一般の評価ですね。

203 :名無氏物語:04/10/28 21:40:30 ID:6TdfhlHC
NHKブックスから佐佐木隆『万葉歌を解読する』という本が出ています。
 あとがきに「『万葉集』の難読歌だけを取り上げた本や、『日本書紀』の未解読歌を思いつきで解釈した本」と書かれています。
 『万葉集』の難読歌だけを取り上げた本というのは『万葉集の歌を推理する』(文春新書)など間宮厚司さんの著作だと思いますが、同じ学習院での大野晋門下生として、お二人の仲はどうなのでしょうか。

 また、「『日本書紀』の未解読歌を思いつきで解釈した本」と批判されているのは、誰の本のことでしょうか。

 事情通の方による解説をお願いします。

204 :名無氏物語:04/10/28 23:01:13 ID:LOtslQLG
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1098626879/
度々失礼。社会板No1のクソスレでキチガイDQN大卒が暴れていますよ。
まるで大卒の代表のようなレスっぷりで語っていますよ。
高卒者を叩いて低レベルな優越感に浸る下品な大卒が我が物顔。
大学のレベル低下が著しい昨今、一部キチガイのせいでさらに大卒全体の
品位が激しく疑われる事態に直面しています。あまりのキチガイっぷりに
スレストまでかかったのですが、管理人も続編は放置しちゃってます。
パート27は4日で1000まで達するキチガイの凄まじさ。大卒の癌細胞に
ひとつ説教をしてみてください。小学生顔負けの屁理屈をもってねじふせられるでしょう。
(途中、荒らしが入っているので飛ばし読みして下さいね。)
しばらく精神を病む危険性と人間不信に陥る可能性がございます。くれぐれもご注意を!
精神力&良識に自信の有る方、トライしてみてはいかがですか?( ̄ー ̄)ニヤリ


205 :名無氏物語:04/11/05 19:47:50 ID:dRnFF3dt
100位のスレッドにカキコ!

206 :ダンの花:05/02/25 12:08:14 ID:tMuj41XF
上野誠さんがプッシュしている『万葉民俗学』ってどうなんでしょう。
万葉研究の中ではどんな扱いを受けているのでしょうか?

207 :名無氏物語:05/02/26 23:44:21 ID:lD4o87ct
>>206
大森亮尚さんもそうだね。
もともとは、折口信夫や山本健吉・池田弥三郎などがやっていたんじゃないの。

208 :名無氏物語:2005/05/25(水) 00:29:24 ID:AOqvxARP


209 :名無氏物語:2005/06/02(木) 18:55:32 ID:C9Ei81Sx
 

210 :名無氏物語:2005/06/02(木) 18:56:40 ID:C9Ei81Sx
ニート

211 :名無氏物語:2005/11/01(火) 18:45:57 ID:bujo4CLQ
底の方に沈んでるからageてみましょうか・・・

212 :名無氏物語:2005/11/06(日) 16:37:02 ID:1VW6ZJ8v
仏造る真朱足らずは水渟る池田の朝臣が鼻の上をほれ(万葉集)  

213 :名無氏物語:2005/11/06(日) 16:43:18 ID:GF33rMGU
ぬば玉の夜の更けゆけば久木生ふる清き川原に千鳥しば鳴く(万葉集・山部赤人) 

214 :名無氏物語:2005/11/06(日) 16:43:56 ID:GF33rMGU
うち靡く春さり来ればしののうれに尾羽打ち触れて鴬鳴くも(万葉集)

215 :名無氏物語:2005/11/06(日) 17:17:05 ID:iSCAMuNV
秋立ちて幾日もあらねばこのねぬる朝けの風は手本寒しも(万葉・安貴王)

216 :名無氏物語:2005/11/06(日) 20:03:21 ID:h0iAU6tk
植木等の『万葉集』は読んどくべきですか?

217 :名無氏物語:2005/11/06(日) 20:14:52 ID:pe2/jcWu
>>211〜215
巻数と歌番も書こうぜ


218 :名無氏物語:2005/11/07(月) 09:11:38 ID:OTHaJNdv
>>217
自分で調べろよ・・・

219 :名無氏物語:2005/11/28(月) 08:54:53 ID:2oM+q0Vu
御狩するかりはの小野の楢柴のなれはまさらず恋こそまされ(万葉集12-3048)

220 :名無氏物語:2005/11/28(月) 17:40:41 ID:Dsrr5zaX
朝寝髪我は梳らじうるはしき君が手枕触れてしものを(万葉集11-2578)

221 :名無氏物語:2005/11/28(月) 18:27:38 ID:Gwc/YJQq
あしひきの山のもみち葉今夜もか浮かびゆくらむ山川の瀬に(万8-1587)

222 :名無氏物語:2005/11/28(月) 18:28:13 ID:Gwc/YJQq
御苑生の百木の梅の散る花の天に飛び上がり雪と降りけむ(万17-3906)

223 :ミユ ◆MIYU/7A.SM :2005/12/10(土) 20:41:11 ID:1cdnq2RW
『 我が背子が 挿頭の萩に 置く露を さやかに見よと 月は照るらし 』
詳細は↓に
http://blog.livedoor.jp/miyumiyu38/archives/50038942.html

224 :名無氏物語:2005/12/13(火) 18:40:39 ID:h1ohA5IX
矢田の野の浅茅色づく有乳山峰の沫雪さむくふるらし(万葉集) 

225 :名無氏物語:2005/12/14(水) 17:44:35 ID:s1pxXyXc
山鳥のをろのはつをに鏡かけとなふべみこそなによそりけめ(「万葉集」巻十四東歌) 

226 :名無氏物語:2005/12/15(木) 17:35:44 ID:sxbhjCZ4
彦星の挿頭の玉の妻恋に乱れにけらしこの川の瀬に(万葉・間人宿禰) 

227 :名無氏物語:2006/01/07(土) 16:29:59 ID:j38WVRLG
天雲の外に雁が音聞きしよりはだれ霜降り寒しこの夜は(万葉集・巻十)  

228 :名無氏物語:2006/01/07(土) 18:23:16 ID:KXj8kXbj
かはづ鳴く神奈備川に影見えて今や咲くらむ山吹の花(万葉・厚見王) 

229 :名無氏物語:2006/01/12(木) 01:50:04 ID:BPMDFFEw
淑き人の良しとよく見て好しと言ひし吉野よく見よ良き人よく見(万1-27)

230 :名無氏物語:2006/01/12(木) 02:06:23 ID:1UWyjQ7H
紫のにほへる妹を憎くあらば人妻ゆゑに我恋ひめやも(万1-21)

231 :名無氏物語:2006/01/12(木) 02:07:44 ID:1UWyjQ7H
み吉野の 耳我の嶺に 時なくぞ 雪は降りける 間無くぞ 雨は降りける その雪の 時なきがごと その雨の 間なきがごと 隈もおちず 思ひつつぞ来し その山道を(万1-25) 

232 :名無氏物語:2006/01/12(木) 02:10:04 ID:1UWyjQ7H
我が里に大雪降れり大原の古りにし里に降らまくは後(万2-103)

233 :名無氏物語:2006/01/12(木) 08:31:05 ID:xQ5jK9BI
我が岡のおかみに言ひて降らしめし雪の砕けしそこに散りけむ(万2-104)

234 :名無氏物語:2006/01/12(木) 09:00:01 ID:xQ5jK9BI
ほととぎすいたくな鳴きそ汝が声を五月の玉にあへ貫くまでに(万8-1465)

235 :名無氏物語:2006/01/14(土) 08:35:42 ID:PewPQFR3
天ざかる夷の荒野に君を置きて思ひつつあれば生けるともなし(万葉集2−227)  

236 :名無氏物語:2006/01/15(日) 16:17:05 ID:AzWmeiMl
家にあらば妹が手纒かむ草枕旅に臥せるこの旅人あはれ(万3-415) 

237 :名無氏物語:2006/01/15(日) 17:18:02 ID:AuV7iOxw
いにしへに恋ふる鳥かも弓絃葉の御井の上より鳴き渡りゆく(万2-111)

238 :名無氏物語:2006/01/15(日) 17:31:51 ID:AzWmeiMl
霍公鳥無かる国にも行きてしかその鳴く声を聞けば苦しも(万8-1467) 

239 :名無氏物語:2006/01/15(日) 17:33:34 ID:AzWmeiMl
秋萩の上に置きたる白露の消かもしなまし恋ひつつあらずは(万8-1608) 

240 :名無氏物語:2006/01/15(日) 17:41:51 ID:tKX2us+m
吉野川行く瀬の速みしましくも淀むことなくありこせぬかも(万2-119)

241 :名無氏物語:2006/01/15(日) 17:42:42 ID:tKX2us+m
吾妹子に恋ひつつあらずは秋萩の咲きて散りぬる花ならましを(万2-120)

242 :名無氏物語:2006/01/15(日) 17:43:29 ID:tKX2us+m
夕さらば潮満ち来なむ住吉の浅香の浦に玉藻刈りてな(万2-121)

243 :名無氏物語:2006/01/15(日) 17:44:27 ID:tKX2us+m
大船の泊つる泊りのたゆたひに物思ひ痩せぬ人の子故に(万2-122)

244 :名無氏物語:2006/01/16(月) 16:05:57 ID:mHS7LJAz
神風の伊勢の浜荻折り伏せて旅寝やすらむ荒き浜辺に (万4-500) 

245 :名無氏物語:2006/01/16(月) 16:44:46 ID:Ncg1agQq
夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものを (万8-1500) 

246 :名無氏物語:2006/01/16(月) 16:46:40 ID:Ncg1agQq
梅の花香をかぐはしみ遠けども心もしのに君をしそ思ふ (万20-4500) 

247 :名無氏物語:2006/01/17(火) 17:52:12 ID:G+8h4q0O
秋山の樹の下隠り行く水の我こそまさめ思ほすよりは(万2-92) 

248 :名無氏物語:2006/01/17(火) 18:04:02 ID:qkEVW4EY
あしひきの山下響み行く水の時ともなくも恋ひわたるかも(万葉11-2704) 

249 :名無氏物語:2006/01/17(火) 18:22:35 ID:8CnfWuaM
玉櫛笥覆ふを安み明けていなば君が名はあれど我が名し惜しも(万2-93)

250 :名無氏物語:2006/01/19(木) 02:08:48 ID:gByCGtKP
莫囂圓隣之大相七兄爪謁氣 吾瀬子之 射立為兼 五可新何本

251 :名無氏物語:2006/01/21(土) 01:35:00 ID:tDaJXhYz
彦星の挿頭の玉の妻恋に乱れにけらしこの川の瀬に(万葉集・間人宿禰)

252 :名無氏物語:2006/01/21(土) 02:11:19 ID:sBFEJB6G
小竹の葉はみ山もさやに乱れども吾は妹思ふ別れ来ぬれば(万葉集・柿本人麿)

253 :名無氏物語:2006/01/22(日) 08:59:02 ID:piwjar9z
ひむがしの野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ(万1-48) 

254 :名無氏物語:2006/01/22(日) 18:35:28 ID:8KxynTnu
しなが鳥ゐな野を来れば有間山夕霧立ちぬ宿りは無くて(万葉集・巻七・摂津)  

255 :名無氏物語:2006/01/23(月) 18:46:08 ID:hFjE0yw2
ま草刈る荒野にはあれど黄葉の過ぎにし君が形見とぞ来し(万葉1-47) 

256 :名無氏物語:2006/01/23(月) 18:48:25 ID:hFjE0yw2
日並の皇子の命の馬並めて御狩立たしし時は来向ふ(万葉1-49) 

257 :名無氏物語:2006/01/23(月) 18:59:46 ID:sQWF/Uru
藤波を借廬に造り浦廻する人とは知らに海人とか見らむ(久米継麻呂[万葉]) 

258 :名無氏物語:2006/01/23(月) 19:04:23 ID:Az6FA47V
玉藻かるをとめを過ぎて夏草の野島が崎に廬す我は 「万葉集」15-3606(作者不詳古歌) 

259 :名無氏物語:2006/01/23(月) 19:06:01 ID:Az6FA47V
網引する海人とか見らむ飽の浦の清き荒礒を見に来し我を 「万葉集」7-1187(柿本人麻呂歌集出) 

260 :名無氏物語:2006/01/23(月) 19:07:47 ID:Az6FA47V
白栲の藤江の浦にいざりする海人とや見らむ旅ゆく我を 「万葉集」15-3607(作者不詳古歌)  

261 :名無氏物語:2006/01/24(火) 18:10:51 ID:kf/utDCP
玉藻刈る敏馬を過ぎて夏草の野島の崎に舟近づきぬ(万葉3-250) 

262 :名無氏物語:2006/01/24(火) 18:12:28 ID:kf/utDCP
淡路の野島の崎の浜風に妹が結びし紐吹き返す(万葉3-251) 

263 :名無氏物語:2006/01/25(水) 14:05:45 ID:l94X7J9c
久かたの天の香具山この夕へ霞たなびく春立つらしも(万葉10-1812)

264 :名無氏物語:2006/01/26(木) 01:46:38 ID:nc03qbcz
足日木乃 山鳥之尾乃 四垂尾乃 永長夜乎 一鴨將宿 「万葉集」巻十一(作者不明記) 

265 :名無氏物語:2006/01/26(木) 02:45:40 ID:Jwy3M3+k
葦辺なる荻の葉さやぎ秋風の吹き来るなへに雁鳴き渡る(万葉集10-2134・作者未詳)  

266 :名無氏物語:2006/01/26(木) 02:47:08 ID:Jwy3M3+k
秋風に山飛び越ゆる雁がねの声遠ざかる雲隠るらし(万葉集10-2136・作者未詳) 

267 :名無氏物語:2006/01/26(木) 02:48:32 ID:Jwy3M3+k
八田の野の浅茅色づき有乳山峯の沫雪寒くふるらし(万葉集10-2331・作者未詳) 

268 :名無氏物語:2006/01/26(木) 03:27:01 ID:Lh8lHUyB
家尓阿利弖 波々何刀利美婆 奈具佐牟流 許々呂波阿良麻志 斯奈婆斯農等母(889)

269 :名無氏物語:2006/01/26(木) 10:27:52 ID:jWehhg+B
玉藻よし 讃岐の国は 国からか 見れども飽かぬ 神からか ここだ貴き 天地 日月とともに 満り行かむ 神の御面と
 継ぎ来たる 那珂の港ゆ 船浮けて 我が榜ぎ来れば 時つ風 雲居に吹くに 沖見れば とゐ波立ち 辺見れば
 白波騒く 鯨魚取り 海を畏み 行く船の 梶引き折りて をちこちの 島は多けど 名ぐはし 狭岑の島の 荒磯面に
 廬りて見れば 波の音の 繁き浜辺を 敷栲の 枕になして 荒床に 自臥す君が 家知らば 行きても告げむ 妻知らば
 来も問はましを 玉鉾の 道だに知らず おほほしく 待ちか恋ふらむ 愛しき妻らは(万葉2-220)

270 :名無氏物語:2006/01/26(木) 19:13:57 ID:GlrpCp/R
防人の堀江こぎいづる伊豆手舟楫とる間なく恋はしげけむ(大伴家持「万葉集」) 

271 :名無氏物語:2006/01/27(金) 01:53:18 ID:yizgoKMu
青柳の糸のくはしさ春風にみだれぬいまに見せむ子もがも(万葉集・巻十)  

272 :名無氏物語:2006/01/28(土) 06:31:39 ID:DBqL9cjy
足引の山のしづくに妹待つと吾が立ち濡れぬ山のしづくに(万葉集・大津皇子)   

273 :名無氏物語:2006/01/28(土) 15:53:55 ID:QuYrVIto
飛ぶ鳥の明日香の里を置きて去なば君があたりは見えずかもあらむ(万葉1-78) 

274 :名無氏物語:2006/01/29(日) 08:51:33 ID:TgHMVA1U
朝寝髪我は梳らじうるはしき君が手枕触れてしものを(作者不明記「万葉」11-2578) 

275 :名無氏物語:2006/02/03(金) 12:55:41 ID:2sxhbrnO
あしひきの山の雫に妹待つと我立ち濡れぬ山の雫に(大津皇子「万葉」2-107)  

276 :名無氏物語:2006/02/05(日) 09:03:41 ID:00bjU7mh
めには見て手にはとらえぬ月のうちの桂のごとき妹をいかにせむ(湯原王「万葉集」)  

277 :名無氏物語:2006/02/09(木) 17:46:05 ID:626yML4n
筑波嶺の岩もとどろに落つる水世にもたゆらに吾が思はなくに(「万葉集」巻十四)  

278 :名無氏物語:2006/02/10(金) 01:48:23 ID:AYFwRkGA
君がため浮沼(うきぬ)の池に菱つむと我が染めし袖ぬれにけるかも(「万葉集」巻七 柿本朝臣人麻呂之歌集出)  

279 :名無氏物語:2006/02/10(金) 01:49:04 ID:AYFwRkGA
君がため山田の沢にゑぐつむと雪げの水に裳の裾ぬれぬ(「万葉集」巻十)

280 :名無氏物語:2006/02/10(金) 14:13:34 ID:RtF/vgHM
から人の衣そむといふ紫の心にしみて思ほゆるかも(麻田陽春「万葉集」)  

281 :名無氏物語:2006/02/14(火) 18:14:34 ID:you654fR
うつせみのうつし心も吾はなし妹を相見ずて年の経ぬれば(作者不明「万葉集」) 

282 :名無氏物語:2006/02/17(金) 01:16:38 ID:gEGp7up9
朝日影にほへる山に照る月の飽かざる君を山越しに置きて(田部櫟子「万葉集」巻四)

283 :名無氏物語:2006/02/17(金) 12:29:01 ID:FU1en3xL
矢形尾の真白の鷹を宿に据ゑ掻き撫で見つつ飼はくしよしも(大伴家持「万葉集」)

284 :名無氏物語:2006/02/18(土) 01:51:08 ID:YyvcuA5K
かからむとかねて知りせば越の海の有磯の波も見せましものを(大伴家持[万葉]) 

285 :名無氏物語:2006/02/18(土) 02:01:20 ID:J3ccb51+
妹がみし屋戸に花さき時はへぬ我が泣く涙いまだひなくに(大伴家持[万葉])

286 :名無氏物語:2006/02/18(土) 02:05:48 ID:J3ccb51+
しなざかる越に五年住み住みて立ち別れまく惜しき宵かも(家持[万葉]) 

287 :名無氏物語:2006/02/20(月) 18:20:38 ID:cRN3n9Ae
道の辺の尾花がもとの思ひ草今更になど物か思はむ(「万葉集」巻十)  

288 :名無氏物語:2006/02/20(月) 18:41:23 ID:cRN3n9Ae
淡路の野島が崎の浜風に妹が結びし紐吹き返す(柿本人麻呂「万葉集」)  

289 :名無氏物語:2006/02/20(月) 18:43:22 ID:cRN3n9Ae
真葛原靡く秋風吹くごとに阿太の大野の萩の花散る(作者不詳「万葉集」)   

290 :名無氏物語:2006/02/20(月) 18:49:58 ID:cRN3n9Ae
ぬば玉の夜の更けゆけば久木生ふる清き川原に千鳥しば鳴く(山部赤人「万葉集」)  

291 :名無氏物語:2006/02/20(月) 18:51:34 ID:cRN3n9Ae
うち靡く春さり来ればしののうれに尾羽打ち触れて鴬鳴くも(作者不明記「万葉集」)  

292 :名無氏物語:2006/02/20(月) 18:53:48 ID:cRN3n9Ae
秋立ちて幾日もあらねばこのねぬる朝けの風は手本寒しも(安貴王「万葉集」)  

293 :名無氏物語:2006/02/27(月) 18:11:14 ID:omjhiCPV
天ざかる夷の荒野に君を置きて思ひつつあれば生けるともなし(「万葉集」2-227)  

294 :名無氏物語:2006/02/28(火) 09:26:58 ID:+cvk3fn6
若の浦に潮みちくれば潟をなみ葦辺をさしてたづ鳴き渡る(山部赤人「万葉集」)  

295 :名無氏物語:2006/02/28(火) 18:57:45 ID:4/1lUEU3
月見れば国は同じそ山へなりうつくし妹はへなりたるかも(「万葉集」人麻呂歌集歌)  

296 :名無氏物語:2006/03/02(木) 08:16:58 ID:FUqSBYOm
潮満てば入りぬる礒の草なれや見らく少なく恋ふらくの多き(作者不明記「万葉」7-1394)  

297 :名無氏物語:2006/03/03(金) 03:49:24 ID:RTTD0FsW
世の中を何にたとへむ朝びらき榜ぎにし船の跡なきごとし(沙彌満誓[万葉])  

298 :名無氏物語:2006/03/07(火) 10:25:25 ID:zKL0zqP6
秋風の吹きただよはす白雲は織女(たなばたつめ)の天つ領巾かも(作者不詳「万葉集」10-2041)

299 :名無氏物語:2006/03/07(火) 10:26:13 ID:zKL0zqP6
秋風に川波立ちぬしましくは八十の舟津にみ舟留めよ(作者不詳「万葉集」10-2046)

300 :名無氏物語:2006/03/07(火) 10:26:55 ID:zKL0zqP6
そして、300!

301 :名無氏物語:2006/03/09(木) 16:24:08 ID:PFgUQ4rK
ことさらに衣はすらじ女郎花咲野の萩ににほひてをらむ(作者不詳「万葉集」)  

302 :名無氏物語:2006/03/09(木) 17:05:33 ID:WZQ/ZHMf
飛騨人の真木流すといふ丹生の川言は通へど舟ぞ通はぬ(万葉7-1173)  

303 :名無氏物語:2006/03/10(金) 09:24:55 ID:I29zhoTw
桜麻の麻生の下草露しあれば明かしてい行け母は知るとも(万11-2687)

304 :名無氏物語:2006/03/10(金) 10:18:11 ID:dsNDL6we
コピペだけなら漢字ばかりでやってほしいな

305 :名無氏物語:2006/03/10(金) 10:31:27 ID:3MyA0UEC
万葉集の漢字表記なんて、別に万葉集時代の漢字表記じゃないんだからそんなもんにこだわるなよ・・・
漢字表記を問題にしてボコボコになった学会発表を見たことあるぞ・・・

306 :名無氏物語:2006/03/10(金) 16:17:01 ID:YMUVXsEm
万葉集の用字が奈良時代の言葉だと思ってる馬鹿がたまに恥を掻きますねw

307 :名無氏物語:2006/03/14(火) 16:23:35 ID:f0arOucQ
世の中を何にたとへん朝ぼらけ漕ぎゆく舟の跡なきがごと(沙弥満誓「万葉」)  

308 :名無氏物語:2006/03/15(水) 06:45:04 ID:beVooZiF
万葉集の歌が一番好きだ
後世の歌よりも


騙されてこの板を知った二チャンネラ

309 :名無氏物語:2006/03/15(水) 10:25:55 ID:hJUAqkzw
素人だなw

310 :名無氏物語:2006/03/15(水) 14:53:18 ID:JIg78yqW
恋ふること慰めかねて出で行けば山も川をも知らず来にけり(作者不明「万葉集」)  

311 :名無氏物語:2006/03/16(木) 02:07:58 ID:6IMyCpr1
全注って、全巻発売されたのでしょうか?
漏れが学生の頃は、抜けた巻が多かったんですが・・・
「安くする為に写真は無しにしよう、という紳士協定を
I先生が破った」と恩師が良く怒ってたのが懐かしいw

312 :名無氏物語:2006/03/20(月) 18:15:06 ID:shKVEA2+
目には見て手には取られぬ月の内の桂の如き妹をいかにせむ(湯原王)

313 :名無氏物語:2006/03/20(月) 18:15:49 ID:shKVEA2+
黄葉する時になるらし月人の桂の枝の色づく見れば(作者不明)

314 :名無氏物語:2006/03/23(木) 03:43:27 ID:JpjvrrPG
飛ぶ鳥の明日香の里をおきていなば君があたりは見えずかもあらむ(作者不詳「万葉集」)  

315 :名無氏物語:2006/03/23(木) 03:44:14 ID:JpjvrrPG
灯火の明石大門に入らむ日や漕ぎ別れなむ家のあたり見ず(柿本人麻呂「万葉集」)  

316 :名無氏物語:2006/03/23(木) 11:27:21 ID:Ys83FNL5
真菅よし宗我の河原に鳴く千鳥間無し我が背子我が恋ふらくは(作者不詳「万葉集」)

317 :名無氏物語:2006/03/23(木) 11:28:53 ID:Ys83FNL5
み吉野の秋津の小野に刈る草の思ひ乱れてぬる夜しぞ多き(作者不詳「万葉集」)

318 :名無氏物語:2006/03/23(木) 11:29:33 ID:Ys83FNL5
大名児ををちかた野辺に刈る草の束のあひだも我忘れめや(日並皇子「万葉集」)

319 :名無氏物語:2006/03/23(木) 11:36:56 ID:ZpBcAF+o
明日香河ゆきみる丘の秋萩は今日降る雨に散りか過ぎなむ(丹比国人「万葉集」)

320 :名無氏物語:2006/03/26(日) 02:44:23 ID:1u9HoVB6
妹が門いや遠そきぬ筑波山かくれぬ程に袖はふりてな(万葉集巻十四東歌)  

321 :名無氏物語:2006/03/27(月) 19:03:01 ID:Gu9jgYMw
鳴る神の音のみ聞きし巻向の檜原の山を今日見つるかも 「万葉集」(柿本朝臣人麿歌集出)  

322 :名無氏物語:2006/03/28(火) 10:19:19 ID:yAVUNNYu
夕闇は 道たづたづし 月待ちて いませ我が背子 その間にも見む

通い婚の歌でしょうか。松本清張のサスペンス「たづたづし」でしりました。

323 :名無氏物語:2006/03/30(木) 00:44:14 ID:TsVEn/dU
多古の浦の底さへにほふ藤波を挿頭して行かむ見ぬ人のため(万19-4200)  

324 :名無氏物語:2006/03/30(木) 17:19:02 ID:ZepixVI+
恋ひ恋ひて逢へる時だに愛しき言尽くしてよ長くと思はば(大伴坂上郎女「万葉集」)  

325 :名無氏物語:2006/03/30(木) 17:25:41 ID:ZepixVI+
白妙の袖かれてぬるぬばたまの今宵ははやも明けば明けなむ(作者不詳「万葉集」) 

326 :名無氏物語:2006/03/30(木) 17:34:07 ID:ZepixVI+
天の海に雲の波立ち月の船星の林に漕ぎ隠る見ゆ(柿本人麿歌集出「万葉集」)  

327 :名無氏物語:2006/03/30(木) 17:35:56 ID:ZepixVI+
たらちねの母が飼ふ蚕の繭隠りいふせくもあるか妹に逢はずて(作者不詳「万葉集」)

328 :名無氏物語:2006/03/30(木) 17:37:12 ID:ZepixVI+
さ牡鹿の入野のすすき初尾花いづれの時か妹が手まかむ(作者未詳「万葉集」)  

329 :名無氏物語:2006/03/30(木) 17:39:30 ID:ZepixVI+
あしひきの岩根こごしみ菅の根を引かばかたみとしめのみぞゆふ(大伴家持「万葉集」)  

330 :名無氏物語:2006/03/31(金) 13:22:56 ID:KpK0cesY
二人ゆけど行き過ぎかたき秋山をいかにか君が独り越ゆらむ(大伯皇女「万葉集」)  

331 :名無氏物語:2006/03/31(金) 14:48:21 ID:AfzAH6gG
東海の小島の磯の白砂にわれ泣き濡れて蟹と戯る

332 :名無氏物語:2006/03/32(土) 00:23:11 ID:pnB7CVnb
>>331
それ、万葉集か?

333 :名無氏物語:2006/04/04(火) 08:46:33 ID:CViEWnm9
さぬらくは玉の緒ばかり恋ふらくは富士の高嶺の鳴沢のごと(万葉集)  

334 :名無氏物語:2006/04/04(火) 10:24:35 ID:eaGVn43g
春眠、暁を覚えず は誰の詩ですか?

335 :名無氏物語:2006/04/04(火) 10:30:33 ID:pd4mElFf
>>334
万葉集と関係あるのですか?

336 :名無氏物語:2006/04/04(火) 10:31:31 ID:eaGVn43g
知らんけど教えろハゲ

337 :名無氏物語:2006/04/04(火) 12:37:16 ID:uFd6qArE
ググレカス

338 :名無氏物語:2006/04/04(火) 16:33:46 ID:3oZFnWQI
334&336

おめでとう!
絶対に答えてもらえないよ!
よかったね!

339 :名無氏物語:2006/04/04(火) 17:39:18 ID:eaGVn43g
ありがとう(^O^)/

340 :名無氏物語:2006/04/04(火) 17:39:35 ID:BF/QfbbQ
   
御地蔵様隼人

ヤット寡神姉貴

童画神朋子

守護神ミネ

嫉妬神千香子

櫻神由美

愛神瞳

全部仮神正

究極神発見者

永遠神瑛棒

鮫鯖神勇樹

規制神邪悪
 

341 :名無氏物語:2006/04/05(水) 01:14:09 ID:bZf/GHmc
夕さらば潮満ち来なむ住吉の浅香の浦に玉藻刈りてな(弓削皇子「万葉集」)  

342 :大相七兄:2006/04/05(水) 17:35:32 ID:azI3UX2o
まとまりの星つめ行けど我が勢子が射立たせ兼ねて五つ星かも(1−9額田王)

343 :名無氏物語:2006/04/08(土) 03:03:56 ID:aaqOUCwJ
陸奥の真野の草原遠けども面影にして見ゆといふものを(万3-396) 

344 :名無氏物語:2006/04/08(土) 08:03:52 ID:+0vOV5WJ
小倉百人一首

嵐山「時雨殿」

345 :名無氏物語:2006/04/08(土) 08:37:37 ID:glgzaW0Y
ありさりて後も逢はむと思へこそ露の命も継ぎつつ渡れ(万17-3933) 

346 :名無氏物語:2006/04/09(日) 03:51:33 ID:TEiDeH1S
たれ聞きつこよ鳴き渡る雁が音の妻呼ぶ声のともしくもあるか(万8-1562)  

347 :名無氏物語:2006/04/09(日) 04:10:56 ID:I4dhdq6T
夕闇は道たづたづし月待ちていませ我が背子その間にも見む(万4-709・豊前国娘子大宅女が歌)  

348 :名無氏物語:2006/04/09(日) 14:18:28 ID:/Z+CyrNO
み空行く月の光にただ一目相見し人の夢にし見ゆる(万4-710) 

349 :名無氏物語:2006/04/11(火) 02:10:12 ID:yJAIjrEc
宇治間山朝風寒し旅にして衣かすべき妹もあらなくに(長屋王「万葉集」)  

350 :名無氏物語:2006/04/11(火) 02:14:48 ID:yJAIjrEc
夢にのみ継ぎて見えつつ小竹嶋の磯越す波のしくしく思ほゆ(藤原宇合「万葉集」)

351 :名無氏物語:2006/04/17(月) 14:31:04 ID:9rf+h1cg
昨日こそ年は果てしか春霞春日の山にはや立ちにけり(万葉10-1843)  

352 :名無氏物語:2006/04/24(月) 15:08:10 ID:671nhAG9
よそにのみ見つつや恋ひむ紅の末摘む花の色にいでずとも(「万葉集」巻十)  

353 :名無氏物語:2006/04/24(月) 15:35:49 ID:671nhAG9
夏影の妻屋の下に衣たつ吾妹うらまけて吾がためたたばややおほにたて(「万葉集」巻七)  

354 :名無氏物語:2006/04/27(木) 18:47:44 ID:Yn3KmiZ8
しかのあまの塩やく煙風をいたみ立ちはのぼらで山にたなびく(「万葉集」巻七)  

355 :名無氏物語:2006/05/08(月) 14:51:43 ID:fH3DOte+
高円の野辺の秋萩いたづらに咲きか散るらむ見る人なしに(万2-231) 

356 :名無氏物語:2006/05/08(月) 14:53:09 ID:fH3DOte+
御笠山野辺行く道はこきだくも繁く荒れたるか久にあらなくに(万2-232) 

357 :名無氏物語:2006/05/08(月) 14:55:01 ID:fH3DOte+
高円の野辺の秋萩な散りそね君が形見に見つつ偲はむ(万2-233) 

358 :名無氏物語:2006/05/08(月) 14:56:24 ID:fH3DOte+
御笠山野辺ゆ行く道こきだくも荒れにけるかも久にあらなくに(万2-234)  

359 :名無氏物語:2006/05/08(月) 18:03:13 ID:8Tn5dwU6
秋さらば見つつ偲へと妹が植ゑし屋戸の撫子咲きにけるかも(大伴家持[万葉])

360 :名無氏物語:2006/05/08(月) 23:13:40 ID:j7rwMWm2
今よりは秋風寒く吹きなむをいかにかひとり長き夜を宿む(大友家持)

361 :名無氏物語:2006/05/09(火) 01:30:21 ID:o9ltB9QD
君なくはなぞ身装はむ櫛笥なる黄楊の小櫛も取らむとも思はず(9-1777)

362 :名無氏物語:2006/05/09(火) 02:22:04 ID:We/TvWvN
難波門を漕ぎ出でて見れば神さぶる生駒高嶺に雲ぞ棚引く(大田部三成[万葉]) 

363 :名無氏物語:2006/05/09(火) 17:27:34 ID:syN8OIv9
降る雪の白髪までに大君に仕へまつれば貴くもあるか(万17-3922) 

364 :名無氏物語:2006/05/10(水) 10:27:22 ID:YNsK09tk
我が宿の撫子の花さかりなり手折りて一目見せむ児もがも(家持[万葉]) 

365 :名無氏物語:2006/05/10(水) 16:22:38 ID:7T+MMbAC
児らしあらば二人聞かむを沖つ洲に鳴くなる鶴の暁の声(万6-1000) 

366 :名無氏物語:2006/05/11(木) 07:23:55 ID:WWTqYDlA
石根踏み重成山はあらねども逢はぬ日まねみ恋ひわたるかも(作者不明記「万葉集」11-2422)  

367 :名無氏物語:2006/05/11(木) 07:25:37 ID:WWTqYDlA
思香のあまの釣し燭せるいざり火のほのかに妹を見むよしもがも(作者不明記「万葉集」12-3170)

368 :名無氏物語:2006/05/11(木) 15:09:24 ID:NDMmIij2
妻恋ひに鹿鳴く山辺の秋萩は露霜寒み盛り過ぎゆく(万8-1600) 

369 :名無氏物語:2006/05/11(木) 15:10:55 ID:NDMmIij2
めづらしき君が家なる花すすき穂に出づる秋の過ぐらく惜しも(万8-1601) 

370 :名無氏物語:2006/05/11(木) 15:12:03 ID:NDMmIij2
撫子が花取り持ちてうつらうつら見まくの欲しき君にもあるかも(万20-4449) 

371 :名無氏物語:2006/05/13(土) 01:59:15 ID:3bMkfnLL
海末通女 棚無小舟 榜出良之 客乃屋取尓 梶音所聞(930)

372 :名無氏物語:2006/05/13(土) 16:19:54 ID:0mXkujGo
離れたところにいる恋人についてうたったもので、
「あなたの体を濡らす夜露になりたいわ…」という趣旨の歌があったような気がするのですが、
何番ですかね?

373 :名無氏物語:2006/05/15(月) 13:15:25 ID:uFgrtbW9
>>372

かく恋ひむものと知りせば夕へ置きて朝(あした)は消ぬる露ならましを(3038)
ttp://mbs1179.com/manyo/htmls/song/04_09_10.html
ttp://gb.jh.net/gb5/usr/az.htmlの「06/04/03 10:51」のカキコ参照
夕へ置きて朝(あした)は消ぬる白露の消ぬべき恋も吾(あれ)はするかも(3039)

374 :372:2006/05/16(火) 16:21:00 ID:2Yv2JzjO
>>373
ごめん、この歌じゃないと思う。
大学の講義で読んだんだよな…自分で探してみますわ。

375 :名無氏物語:2006/05/21(日) 02:20:03 ID:+VhNUGrj
露じゃなくて雫かな
我を待つと君が濡れけむあしひきの山のしづくにならましものを(万2-108)

376 :名無氏物語:2006/05/23(火) 00:52:06 ID:lxFmvnsb
籠よ み籠持ち ふくしもよ みぶくし持ち この丘に 菜摘ますこ
家聞かな 名告らさぬ そらみつ やまとの国は おしなべて 吾こそをれ
しきなべて 吾こそませ 我こそは 告らめ 家をも名おも


377 :名無氏物語:2006/05/23(火) 02:51:41 ID:ASZNoKev
スレを1から読んでたらガチンコクラブなんてでてくるから
いつの話よ?と思って日付みたら5年前かよw
この時の流れが万葉風とか?w
いや、無駄口叩いてすまん。ちょっと驚いただけです。
千代に八千代に続けてください。

378 :名無氏物語:2006/05/26(金) 00:38:30 ID:z7SKrf0z
187 :恋する名無しさん :2006/05/25(木) 20:15:35
肉便器の歴史は奈良時代までさかのぼれることを知らんのか?
お前ら万葉集見てみろ
肉便器を題材にした句がたくさん読まれてるぞw
ちなみに季語はもちろん[肉便器]で、季節は夏
ここで一句
  朝ぼらけ 
   肉便器の糞スレに
    公衆便女が
     マジレすす
      性も松かな(字余り)
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1148111605/187

379 :名無氏物語:2006/05/27(土) 03:28:52 ID:R164X6pf
日本の詩歌文化芸術を愛する人は万葉集を愛すると信じる。
紀貫之を下手な歌詠みと評価した人でさえ万葉集は否定しなかった。
日本の文学を愛するなら万葉集を学ぶのをお薦めする。

380 :名無氏物語:2006/06/07(水) 01:33:39 ID:eKlcuIQb
>>379
全く当たり前のことを書き込んでどうするwww

381 :名無氏物語:2006/06/07(水) 16:46:58 ID:kh14QDoD
大伴の見つとは言はじあかねさし照れる月夜にただにあへりとも(賀茂女王「万葉集」) 

382 :名無氏物語:2006/06/10(土) 06:00:52 ID:9M3GMYyT
>>381
歌番号掛けよ。

383 :名無氏物語:2006/06/10(土) 08:02:29 ID:/JZD7rc3
質問です。
日本の和歌では本来、韻を踏むことを忌み嫌っていたようで、後世には「玉の緒よ〜」のような韻を踏んだ歌も出現しますが、古くは同じ音が重ならないように注意していたと聞きました。
それはなぜなのでしょうか?同じ音が重なると、不吉なのでしょうか?それとも音数の限られている和歌で同じ音を多く使うと美しくないのでしょうか?理由を教えてください。

384 :名無氏物語:2006/06/13(火) 00:49:20 ID:qEHMn9rj
よき人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よよき人よく見(万1-27)

同じ音使いまくりだが

385 :名無氏物語:2006/06/13(火) 01:27:41 ID:Jenz/lMB
■北九州市立大学
http://www.kitakyu-u.ac.jp/        

386 :名無氏物語:2006/06/13(火) 11:29:25 ID:WFvTmN79
>>384そういう歌も例外的にあるのでしょう。
私が聞きたいのは、そういう歌の有無ではないんです。
押韻を忌み嫌っていたという事実はあるわけで、その理由を聞きたいのです。

387 :名無氏物語:2006/06/14(水) 00:43:04 ID:WgKsxveM
押韻より拍数重視

388 :名無氏物語:2006/06/17(土) 04:17:03 ID:GQ9ijG/A
正岡子規は紀貫之は嫌いだったようだが万葉集の歌は愛したようだ。
万葉の歌人では誰が好きだったのだろうか。
やっぱり好き嫌いはあるだろうな。
私は大伴家持なんかが好き。

389 :名無氏物語:2006/06/18(日) 21:47:58 ID:5x3FHw5z
全注、個人で揃えてる奴いる?

390 :名無氏物語:2006/06/26(月) 18:51:02 ID:nDt0Vkes
さ牡鹿の入野のすすき初尾花いづれの時か妹が手まかむ(作者未詳「万葉集」巻十)  

391 :名無氏物語:2006/06/27(火) 11:23:28 ID:0IMcX+b2
>>388
賛成賛成!

子規も大伴家持は好きだったんじゃないかな。
そして、貫之も家持好き。
だから子規が貫之を嫌ったのには嫉妬心も含まれているような気がする。
旧日本海軍の儀式歌だった「海行かば」も
そういえば家持の歌からとったんだよね。(万葉4094)

ちょっと面白いのが出来たから披露するよ。

大和撃たは (矢的射たは)
水漬くかはねを
たねとして
よろつのことの
はになれりける

調べてみると
戦艦大和が撃沈されたのは昭和20年「4月09日」なんだ。
万葉集の歌番号と比べてご覧よ。
ちょっとぞっとしないかい。
歌番号の最後の4は何なんだろうね。

392 :名無氏物語:2006/06/27(火) 11:27:41 ID:0IMcX+b2
係り結び間違えちゃった

393 :名無氏物語:2006/06/27(火) 11:35:45 ID:0IMcX+b2
日付も間違えちゃった。(笑)
興味のある人は調べてみて下さい。
いい加減でスマソ

でも「本当はそうしたかったのかな?」とは未だ思ってるけどね・・・。

394 :名無氏物語:2006/06/28(水) 14:09:44 ID:F9TtitQQ
きみがあたり見つつををらむ生駒山雲なかくしそ雨はふるとも(作者不詳「万葉集」)


395 :名無氏物語:2006/06/28(水) 21:23:58 ID:bIZqZYYj
校本万葉集を個人でコンプリート汁!

396 :名無氏物語:2006/06/29(木) 16:54:52 ID:vh7V1m6V
二人ゆけど行き過ぎかたき秋山をいかにか君が独り越ゆらむ(大伯皇女「万葉集」)

397 :名無氏物語:2006/07/01(土) 01:38:06 ID:pGbSePih
我が盛りいたく降ちぬ雲に飛ぶ薬はむともまたをちめやも(大伴旅人「万葉集」巻五)  

398 :名無氏物語:2006/07/01(土) 01:39:38 ID:pGbSePih
大海の磯もとどろによする波かしこき人に恋ひわたるかも(笠女郎「万葉集」巻四)  

399 :名無氏物語:2006/07/01(土) 01:41:03 ID:pGbSePih
家にてもたゆたふ命波の上に浮きてし居れば奥処知らずも(作者不明記「万葉集」巻十七)  

400 :名無氏物語:2006/07/02(日) 03:30:45 ID:3wE2wBdo
400

401 :名無氏物語:2006/07/09(日) 07:26:25 ID:/AojUcFV
あゆの風いたく吹くらし奈呉の海人の釣する小舟榜ぎ隠る見ゆ(大伴家持「万葉集」)  

402 :名無氏物語:2006/07/13(木) 13:42:56 ID:NCUID91b
御狩するかりはの小野の楢柴のなれはまさらず恋こそまされ(万葉集12-3048)  

403 :名無氏物語:2006/07/15(土) 03:32:59 ID:KOanOBVM
>>398
源実朝の「大海の 磯もとどろに 寄する波 割れて砕けて 裂けて散るかも」って、
万葉集のパクリ(本歌取り)だったんだ。
知らなかった… ●| ̄|_

404 :名無氏物語:2006/07/16(日) 22:45:39 ID:O8BPmqpX
>>403
万葉集がパクッた可能性は?

405 :名無氏物語:2006/07/17(月) 00:53:34 ID:TlT4b0pG
ゼロ

406 :名無氏物語:2006/07/17(月) 15:31:39 ID:NI28uGFc
>>404
万葉集が鎌倉時代以降にできたなら、可能性はあるが・・・

407 :名無氏物語:2006/07/17(月) 20:34:41 ID:Zkw1qXd+
>>398は、テクストにちょいと問題がある。

原文は「伊勢海之 礒毛動尓 因流波 恐人尓 恋渡鴨」だから、
「いせのみの(いせのうみの) いそもとどろに よするなみ かしこきひとに こひわたるかも」
(伊勢の海の 礒もとどろに 寄する波 畏き人に 恋ひわたるかも)
が正しいと思われ。

それにしても実朝は、元歌を少しもじっただけなのに、元歌とは全く違う世界を描き出している。
実朝の歌人としての腕前は、やはり大変なものだ。将軍家なんかに生まれず、藤原定家のように
京都の公家にでも生まれていたら、暗殺されることもなく、立派な歌人として大成していただろう。

408 :名無氏物語:2006/07/17(月) 20:53:39 ID:suOdVyYj
>>406
万葉集が出来たのは奈良時代か平安時代の初めだろうけど
訓は後から付けたものだ。本文も書写の過程ですっかり変化している。
元の万葉集を知る手立てはない。

409 :名無氏物語:2006/07/18(火) 07:36:30 ID:k/MB1jk6
>>408
だけど、「万葉集」を用例にして「上代特殊仮名遣い」なんてものを語っている馬鹿がたくさんおりまっせ!

410 :名無氏物語:2006/07/18(火) 14:18:42 ID:X8iojJRb
>>409
二松だろ

411 :名無氏物語:2006/07/18(火) 14:37:37 ID:GzFnaHet
>>410
二松にもそんな馬鹿学者が何人かいたなぁ・・・w

412 : :2006/07/18(火) 15:13:20 ID:PAV3aX6y
馬鹿が自演してるわ

413 :名無氏物語:2006/07/18(火) 15:26:07 ID:Wt6sQWir
↑こいつが自演もできない、二松のage馬鹿かぁ…↑

414 :名無氏物語:2006/07/19(水) 15:39:06 ID:KIK48JaD
さ壮鹿の朝伏す小野の草若み隠ろひかねて人に知らゆな(万葉10-2267) 

415 :名無氏物語:2006/07/25(火) 15:51:41 ID:ARz9R9q4
神風之 伊勢乃浜荻 折伏 客宿也将為 荒浜辺尓(碁檀越徃伊勢国時留妻作歌「万葉集」巻四)  

416 :名無氏物語:2006/07/25(火) 16:09:50 ID:oAM15CVZ
世の中を何にたとへむ朝びらき榜ぎにし船の跡なきごとし(沙彌満誓「万葉集」)  

417 :名無氏物語:2006/07/31(月) 15:05:58 ID:jbP9Q9OJ
石上布留の早稲田を秀でずともしめだにはへよもりつつ居らむ(「万葉集」巻七)  

418 :名無氏物語:2006/08/01(火) 17:52:09 ID:X1tTC8W5
足引の山のしづくに妹待つと吾が立ち濡れぬ山のしづくに(大津皇子「万葉集」)  

419 :名無氏物語:2006/08/03(木) 15:30:54 ID:YDcCpN4C
天漢八十瀬霧らへり彦星の時まつ舟は今しこぐらし (『万葉集』巻10・2053)  

420 :名無氏物語:2006/08/05(土) 14:43:48 ID:P4a5hish
さを鹿の小野の草伏いちしろく我がとはなくに人の知れらく(「万葉集」巻十)  

421 :名無氏物語:2006/08/06(日) 08:50:04 ID:JjigwStw
世の中を常なきものと今ぞ知る奈良の都のうつろふ見れば(作者不審「万葉集」巻六)  

422 :名無氏物語:2006/08/08(火) 14:55:50 ID:ZhOACJy0
葦辺ゆく鴨の羽交ひに霜降りて寒き夕は大和し思ほゆ(志貴皇子「万葉集」)  

423 :名無氏物語:2006/08/10(木) 11:27:59 ID:41D2daCb
あゆの風いたく吹くらし奈呉の海人の釣する小舟漕ぎ隠る見ゆ(大伴家持「万葉集」)

424 :名無氏物語:2006/08/13(日) 19:02:40 ID:YR401Q2x
仏造る真朱足らずは水渟る池田の朝臣が鼻の上をほれ(大神奥守『万葉集』)  

425 :名無氏物語:2006/08/14(月) 00:52:45 ID:LkOQj0YW
常知らぬ道の長手をくれくれといかにか行かむかりてはなしに(山上憶良『万葉集』)

426 :名無氏物語:2006/08/14(月) 07:31:35 ID:/7gAZDDY
河の上のゆつ岩むらに草むさず常にもがもな常処女にて(吹黄刀自「万葉集」)  

427 :名無氏物語:2006/08/14(月) 15:08:57 ID:bG2KlNDi
玉垂の小簾の間通し独り居て見る験なき夕月夜かも(作者不詳「万葉集」)  

428 :名無氏物語:2006/08/15(火) 01:36:40 ID:4VnHNlRf
世の中を何にたとへん朝ぼらけ漕ぎゆく舟の跡なきがごと(沙弥満誓「万葉」)  

429 :名無氏物語:2006/08/17(木) 03:02:54 ID:QGdWk6dH
苦しくも降り来る雨か神の崎狭野の渡りに家もあらなくに(長意吉麻呂) 

430 :名無氏物語:2006/08/17(木) 03:59:09 ID:AL5n8m7M
不尽の嶺に降り置く雪は六月の十五日に消ぬればその夜降りけり(高橋虫麻呂「万葉集」)  

431 :名無氏物語:2006/08/17(木) 07:59:56 ID:jpOdbu4Q
山川も依りて仕ふる神ながらたぎつ河内に船出せすかも(柿本人麻呂「万葉集」)  

432 :名無氏物語:2006/08/19(土) 19:00:32 ID:CIYzR8Cn
我が屋戸のいささ群竹ふく風の音のかそけきこの夕へかも(大伴家持「万葉集」)  

433 :名無氏物語:2006/08/21(月) 07:19:43 ID:7imRPm6U
橘の蔭踏む道の八衢に物をぞ思ふ妹に逢はずして(三方沙弥「万葉集」)  

434 :名無氏物語:2006/08/25(金) 10:34:41 ID:RYng21mv
石走る垂水のうへの早蕨のもえいづる春になりにけるかも(志貴皇子「万葉集」)  

435 :名無氏物語:2006/08/26(土) 02:21:31 ID:wXPY9KBK
夢にだに逢へばこそあらめかくばかり見えずしあるは恋ひて死ねとか(大伴家持「万葉集」)

436 :名無氏物語:2006/08/26(土) 03:43:52 ID:cJ2Pwuvw
http://8809.teacup.com/prettyangels/bbs

437 :名無氏物語:2006/09/04(月) 19:07:39 ID:Xj0Unp25
宇治間山朝風寒し旅にして衣かすべき妹もあらなくに(長屋王「万葉集」)  

438 :名無氏物語:2006/09/04(月) 19:08:56 ID:Xj0Unp25
夢にのみ継ぎて見えつつ小竹嶋の磯越す波のしくしく思ほゆ(藤原宇合「万葉集」)

439 :名無氏物語:2006/09/08(金) 00:26:28 ID:WBsUfc4P
tp://www2.odn.ne.jp/jumbo-pit/

440 :名無氏物語:2006/09/10(日) 02:34:21 ID:T0X1FGG5
しなが鳥ゐな野を来れば有間山夕霧立ちぬ宿はなくして(作者不詳「万葉集」)  

441 :名無氏物語:2006/09/12(火) 02:40:11 ID:TzmtnKVK
飛ぶ鳥の明日香の里をおきていなば君があたりは見えずかもあらむ(作者不詳「万葉集」)  

442 :名無氏物語:2006/09/13(水) 22:13:25 ID:L+eqMWGp
海は死にますか山は死にますか(防人の歌)

443 ::2006/09/16(土) 18:18:37 ID:D5+Q+JII
>>141
音読してもかまはないけれど,犬養節なんて,いまでもやってる人ゐるの?


444 :名無氏物語:2006/09/19(火) 16:09:03 ID:KMw6errE
立田山見つつ越え来し桜花散りかすぎなむ我が帰るとに(大伴家持「万葉集」)

445 :名無氏物語:2006/09/20(水) 11:35:22 ID:GR/eSnvV
秋の田の穂向の寄するかたよりに君に寄りななこちたくありとも(但馬皇女「万葉集」)

446 :名無氏物語:2006/09/22(金) 13:45:49 ID:EDpL2JF2
>443
来年は犬養孝生誕100年祭が、各地で開かれるのだよ〜
教え子がたくさんいるということは、そういうことだ
そういう意味で池田亀鑑大先生はかわいそうだね


447 :名無氏物語:2006/09/29(金) 07:57:27 ID:SAsAh9/5
神な月時雨にあへるもみち葉の吹かば散りなむ風のまにまに(大伴池主「万葉集」8-1590)  

448 :名無氏物語:2006/09/29(金) 11:11:26 ID:Lo4Tf6Jz
>>446
大学で教わった弟子ばかりじゃない。おばはんファン(今はお婆さんになってるけど)が
いっぱいいるんだ。

449 :名無氏物語:2006/10/24(火) 01:17:52 ID:zMfvyM8j
ふかさわ

450 :名無氏物語:2006/10/28(土) 14:32:20 ID:ds7vdmNr
山上憶良は実は子供嫌いだったみたい。子供を煩悩と書いているから
当時煩悩は仏教のなかでは苦しみの一つ。
「憶良らは今はまからむ〜」の歌も「子供のせいでこんな楽しい宴も
途中で帰らないといけないのか」という裏の意味があったのだろう。


451 :名無氏物語:2006/10/29(日) 14:38:42 ID:eE8c4uC5
今日ポン女行った奴いる?

452 :名無氏物語:2006/10/31(火) 16:53:38 ID:Qnum5+up
大伴の見つとは言はじあかねさし照れる月夜にただにあへりとも(賀茂女王「万葉集」)  

453 :名無氏物語:2006/11/07(火) 18:34:26 ID:0ES670xw
?(´・ω・`)                           

454 :名無氏物語:2006/12/04(月) 00:16:18 ID:pCSpobsz
>>450
銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも はどう解釈しよう。

455 :名無氏物語:2006/12/10(日) 03:16:10 ID:mIArL3B2
桜麻の麻生の下草露しあれば明かしてい行け母は知るとも(万11-2687) 

456 :名無氏物語:2006/12/12(火) 18:14:03 ID:0rERLpxr
楽浪の国つ御神のうらさびて荒れたる都見れば悲しも
(高市黒人『万葉集』1-33)  

457 :名無氏物語:2006/12/28(木) 01:37:27 ID:aAhxXY1p
時々の花は咲けども何すれそ母とふ花の咲き出来ずけむ(丈部真麻呂[万葉]) 

458 :名無氏物語:2006/12/28(木) 01:38:11 ID:aAhxXY1p
狩人の朝踏む小野の草わかみかくろへかねてきぎす鳴くなり(俊恵[風雅])

459 :名無氏物語:2006/12/28(木) 06:49:14 ID:mM91V0/G
古萬葉には男色をうたった作品が多いナッ!


460 :名無氏物語:2007/01/08(月) 00:50:55 ID:W/glD1Gz
かからむとかねて知りせば越の海の有磯の波も見せましものを(大伴家持[万葉]) 

461 :名無氏物語:2007/01/08(月) 00:51:39 ID:W/glD1Gz
恋は今はあらじと吾は思へるをいづくの恋ぞつかみかかれる(広河女王[万葉])

462 :名無氏物語:2007/01/08(月) 00:52:28 ID:W/glD1Gz
いざ子ども早く大和へ大伴の御津の浜松待ち恋ひぬらむ(山上憶良[万葉])

463 :名無氏物語:2007/01/08(月) 15:31:29 ID:JRBFsLTi
いざ子ども香椎の潟に白妙の袖さへ濡れて朝菜つみてむ(大伴旅人[万葉])

464 :名無氏物語:2007/01/08(月) 15:32:35 ID:JRBFsLTi
妹がみし屋戸に花さき時はへぬ我が泣く涙いまだひなくに(大伴家持[万葉])

465 :名無氏物語:2007/01/08(月) 16:25:13 ID:+0uzSWPs
しなざかる越に五年住み住みて立ち別れまく惜しき宵かも(大伴家持[万葉]) 

466 :名無氏物語:2007/01/09(火) 23:43:42 ID:yiqTtGm9
20年前までは、訓古解釈
これからは研究史の見直し
王道の研究史から漏れた研究史を作る
ただ、目的は研究史を使う人間になるためであって、
研究史に使われる人間になってはならぬと云々

467 :名無氏物語:2007/01/09(火) 23:51:04 ID:yiqTtGm9
稲岡耕二とか帝大、アララギ派系の人麻呂歌集論は苦労人人麻呂有之
貧しい境遇からの頑張り歌聖なるべしと生涯組み立て云々
橋本達雄は国鉄マンにして懐疑これ有

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