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九尾の狐

1 :天之御名無主:2001/02/27(火) 04:50
ワールドワイドな妖怪といえばやっぱこれっしょ
ゲゲゲの鬼太郎にも中国妖怪のボスとして出てました
詳細求む〜

2 :天之御名無主:2001/02/27(火) 06:28
お、いいねえ。
いろんな時代と場所に何度も登場するよね。
わくわく〜

3 :天之御名無主:2001/02/27(火) 08:36
インドにも狐っていたんだ・・・

4 :天之御名無主:2001/02/27(火) 14:32
「だつき」なのか「だっき」なのか…。今漢字が分からないんですが。
…どっちにしろ日本語読みだから、どっちが正解とかはないのか?
個人的には「だつき」の語感が好きなんですが。ただの間違いだったりして。

5 :天之御名無主:2001/02/27(火) 15:56
金毛白面九尾の狐。安倍晴明の母、葛の葉と
どっちが強い?

6 :天之御名無主:2001/02/27(火) 19:30
ttp://www.tk2.speed.co.jp/niki/nekomatagi2.html
「殺生石」観光の巻。

7 :名無しさん@1周年:2001/02/27(火) 20:20
この石を陶板焼きのプレートとして、肉を焼いて出す店があります。
宇都宮のきゅうび焼という店ですがなかなかおいしい。
ちょっと高いですから、若い人なら追加を見て予算は一人2万円で。

8 :天之御名無主:2001/02/27(火) 21:19
家に「絵本三国妖婦伝」なる江戸時代の絵本がある。
高山崋山なる人物が書いた本で、九尾の狐のインド編、中国編
、日本編が書かれたもの

詳しいことご存知な方いませんか?

9 :天之御名無主:2001/02/28(水) 00:40
中→印→中→日?
日で死んだってのは日本人が勝手に決め付けてるとかじゃないの?
たとえば印の話では印でやっつけてるとか
あと時代はいつぐらいの話なんでしょう?中国は西暦以前ですよね

10 :天之御名無主:2001/02/28(水) 00:49
日本で破れた後は南蛮に落延びサキュバスとして
名を上げました。

11 :天之御名無主:2001/02/28(水) 01:17
まあ、みんな知識のひけらかしはその辺にしとけ。

12 :ssss:2001/02/28(水) 01:21
xxxxx

13 :天之御名無主:2001/02/28(水) 01:29
誰か詳細教えてくだされ、俺も今から検索かけるから

14 :天之御名無主:2001/02/28(水) 02:06
>11
ひけらかしにしか見えぬとは哀れなやつ

15 :天之御名無主:2001/02/28(水) 03:08
南蛮でしこたま吸い取ったあとは北海道に渡りムツさんに食われました

16 :天之御名無主:2001/02/28(水) 05:13
これ、マジレスしちゃいかんスレなのか?
>>5
葛葉に決まってるだろ。
誰が玉藻退治したか考えてくれよ。

17 :天之御名無主:2001/02/28(水) 07:09
>>9
華陽夫人→褒「女似」→玉藻前説があるようです。

18 :天之御名無主:2001/02/28(水) 09:03
玉藻前最終的に退治したのは玄翁です。

19 :栗林義長:2001/02/28(水) 11:44
玉藻退治の経緯については

「悪狐伝」

ttp://www.joyful.gr.jp/box1/japanese/akkoden.html

などを見なされ(これは神楽舞いの紹介)。

玉藻ちゃんが倒されたあと、尻尾が四方に飛び散って管狐になったそうな。

>>5

玉藻前の正体を見破った安倍泰親って葛の葉の子孫なのだよなあ。
夷を以て夷を制すってとこか。いつもながらのヤマトの汚い遣り口。


20 :女化ヶ原:2001/02/28(水) 12:01
玉藻前は、遣唐使船に、吉備真備と同乗して日本に来たと聞いた。

21 :阿紫:2001/02/28(水) 12:06
シナに、性格があんまりねじけているので
九尾狐と渾名を奉られた人があった、という一節を
岩波文庫の江戸怪談集で見た記憶がある。

22 :阿紫:2001/02/28(水) 12:12
九尾狐は、元来は、帝王の徳を祝する吉兆であったはず
(禹王と塗山氏の娘の婚姻のエピソードにあるように)
どこでどうまちがって王権転覆を狙う魔獣になってしまったの
かなあ。



23 :砂糖位置:2001/02/28(水) 19:01
井戸仙人に助けてもらおう。

24 :名無しさんの主張:2001/02/28(水) 19:20
白面の者は最強だったなぁ……

25 :名無しさん@GOBANDB:2001/02/28(水) 19:24
後日談として能の「殺生石」がありますな>玉藻。
封印(?)されて石になった玉藻の上を飛んだ鳥がばったばった
落ちる、という。石になってもそれくらいの力はあったわけで、
やっぱり我が国最強の座は揺るがない、かなぁ……。


26 :天之御名無主:2001/03/01(木) 00:17
お稲荷さんは九尾の眷属なのかい?

27 :天之御名無主:2001/03/01(木) 01:06
お稲荷様が神様(正確な名前は忘れた)で、狐がその眷属。

28 :天之御名無主:2001/03/01(木) 15:48
神仏習合が裏にあるから。
元はダキニ天の乗り物でしょ。

29 :天之御名無主:2001/03/01(木) 16:48
ダキニ。。。飯綱の使わし女か。

30 :天之御名無主:2001/03/01(木) 22:16
そりゃBeast of Eastだろ・・・

31 :天之御名無主:2001/03/02(金) 00:16
>30
元は違うけどね。

32 :天之御名無主:2001/03/04(日) 04:38
インドの女子は綺麗らしいな

33 :天之御名無主:2001/03/06(火) 02:40
マジ


34 :天之御名無主:2001/03/06(火) 14:41
>28
やかん(漢字は、知らない)と、いうやつのこと?
あれ、狐か?


35 :天之御名無主:2001/03/06(火) 17:53
野干、かな?


36 :天之御名無主:2001/03/06(火) 18:40
>32
インドいうても広うおます

37 :名無しさん@公演中:2001/03/08(木) 23:02
インドのダーキニーはジャッカルがモデルだそうです。それが日本にきて
稲荷信仰と結びついたとか。

38 ::2001/03/16(金) 23:38
秦氏が稲荷=今の形にしたそうです。
九尾の狐は本当は辰狐といって野干とは比べ物にならないほど偉い存在。
わざわざ試験に受からなきゃならないんだそうです。
でも「山海経」にはどっかの山に住んでるって普通の生物として書かれているし。
個人的には葛葉姫と玉藻前が好き。

39 :常民さん:2001/03/18(日) 07:17
>>38
葛葉と玉藻のイメージは正反対のように思うのですが…。

40 :一闡提=人間のクズ:2001/03/18(日) 09:01
グリム童話にも九尾の狐って出てくるけど、インド・ゲルマン繋がりなのか?

41 :名無しさんの主張:2001/03/19(月) 15:54
今、食玩ででてますね。九尾の狐

42 :名無しさん@公演中:2001/03/20(火) 21:24
41>かわいくないです。しっぽが上手く接続できません。

43 :天之御名無主:2001/03/26(月) 20:06
そろそろ解説希望。

44 :天之御名無主:2001/03/29(木) 23:39
宗谷真爾「王朝妖狐譚」でも読んでみれば?
中公文庫に入ってるから図書館とかへ行けばあると思う(中公文庫は発行
部数が少なく、絶版が早いので意外に本屋では探しにくい)。


45 :天之御名無主:2001/03/29(木) 23:43
ダメじゃん。
角川も絶版多いけど発行部数多いからな・・・

46 :天之御名無主:2001/03/30(金) 00:46
そういや福井の原発モンジュってモンジュ菩薩からとったの?こいつってダーキニーの事だろ、殺生石?・・・意味深

47 :天之御名無主:2001/03/30(金) 00:51
ふげんってのもあったぞ。

48 :天之御名無主:2001/04/01(日) 11:51
なんで文殊がダキニかね。仏教諸天と菩薩が同じとは、どこで
そんなタワゴトを仕込まれた(`Д´)アア

49 :天之御名無主:2001/04/01(日) 13:35
ぶっきょーは、ヒンどぅーんが源流んでもって、文殊菩薩はダキニ天の変化したもんと言われておるぞえ。ヒンドゥ→密教→仏教つーこっちゃ

50 :天之御名無主 :2001/04/01(日) 13:55
文殊菩薩はサンスクリット語のマンジュシュリー(曼殊室利と
音写)、クマーラブータ(法王子)とも呼ばれてます。般若教典
では仏弟子であるとされますが、釈迦を含む仏全ての指導者であ
ると説く教典もあります。
この菩薩は妙吉祥という名前もあるので、>>46の方は吉祥天あた
りと混同なさっているのではないでしょうか?吉祥天はカーリー
の娘でビシュヌ神の妻・ラクシュミーのことです。


51 :>>46:2001/04/01(日) 20:21
んにゃ混同しとらんよ、信仰した場合の御利益やその性質からそう言う人々が居るゆー事、知恵を与えるとか司るとかだね

52 :天之御名無主 :2001/04/01(日) 21:28
インパクの「(水木しげる)妖精妖怪わいわいランド」に日替わ
の妖怪図鑑(アニメ)コーナーがあるんだけど、今日は「九尾の
狐」。動く水木画の狐様が拝めるぞ!
http://inpaku.www.ntt-east.co.jp/main/

53 :天之御名無主:2001/04/02(月) 00:23
全然落ちてこなかったぞ。
見られた?

54 :天之御名無主:2001/04/02(月) 06:02
見れん・・・未練

55 :名も無き人:2001/04/02(月) 06:54
>>52
情報ありがとー。

しかし…内容は悪くないのだが電話線では厳しい。
セキュリティレベル下げて待つこと3分。
やっぱインパクはすげえや(藁

56 :天之御名無主:2001/04/02(月) 10:54
>>49
それを言うなら,全ての仏は大日如来の化身なのでは?
一応,仏道に帰依した者でも。

57 :天之御名無主:2001/04/02(月) 12:19
>>49
宗教の成立史もいいかげんなら、諸神(仏)格についての理解もいい加減だな。
ここは学系板ですよ。ヒンドゥーは仏教のずっと後だよ。先行したのはバラモン教。
義務教育の歴史の教科書にだって書いてあること。
仮にそれが単なる誤解だったとしても、それがダキニ天=文殊の図式の説明になると
言い張るとは滑稽だが。

事実を謙虚に認められないのは向上心のない証拠。

58 :56:2001/04/02(月) 13:30
>>57
最後の言葉は必要ないのでは?
49さんは少々無知なだけですよ。

59 :天之御名無主:2001/04/02(月) 13:56
>>51については?

60 :56:2001/04/02(月) 14:59
ダキニ天と文殊菩薩との相似点を示すことによって,二者「ダーキニー=文殊」という考えもまた完全に的外れではない,という事を示し,それを呈した46さんを皆さんから間接的に庇っているのでは?


61 :天之御名無主:2001/04/02(月) 19:13
納得です。

62 :天之御名無主 :2001/04/02(月) 19:30
そろそろ狐の話にしようよ〜。このままでは文殊スレ(藁

63 :天之御名無主:2001/04/03(火) 05:03
特殊なタントリズムに出てくるダーキニーっていうと、例の合体仏の膝に
抱えられてるアレだね。マイトゥナなんていう話も出てくる。

64 :名も無き人:2001/04/03(火) 06:08
>>62
ではまず君が語りたまえ。

65 :天之御名無主:2001/04/03(火) 06:21
名も無き人
  ↑
あちこちにいる。
自分では原理原則みたいな希薄なことしか言わない。
それでいて、独りイキがっている。
何様?

66 :名も無き人:2001/04/03(火) 06:42
>>65
原理原則も言えない君はそれ以下の存在だな。

67 :天之御名無主:2001/04/03(火) 06:54
で、他に芸はないの?
イキがる以外にさ。

68 :名も無き人:2001/04/03(火) 06:56
>>67
まず君が芸を見せるのが礼儀だな。

69 :天之御名無主:2001/04/03(火) 09:58
あぶらあげ好き?

70 :56:2001/04/04(水) 13:10
お稲荷さんは二種類あるようですよ。
ダキニ天信仰と結びつくものと,確か,神道だか陰陽道だかの狐にまつわる神様を信仰するものです。
前者は気性が激しく,後者は穏やかだったような記憶があります。
以前はダキニ天のみだと思い込んでいたので後者の事を知った時にはかなり衝撃でした。

71 :天之御名無主:2001/04/04(水) 16:53
「山海経」によれば青丘の山に「獣がいる、その状は狐の如くで
九つの尾、その声は嬰児のよう、よく人を喰う」が、逆にこの獣を
食った者は「邪気におそわれぬ」そうです。皆も九尾の狐に会った
ら、食われる前に食おう!


72 :天之御名無主:2001/04/04(水) 17:19
>ここは学系板ですよ。ヒンドゥーは仏教のずっと後だよ。先行したのはバラモン教。
>義務教育の歴史の教科書にだって書いてあること。
教科書には書いてそうあるね(笑
でも、当時バラモン教という宗教は意識されなかったし連続的な変化だよ
バラモン教をヒンドゥー教の初期段階と理解しても間違いじゃない(もっと前があるとか揚げ足とるなよ)



73 :天之御名無主:2001/04/04(水) 17:24
まちがい。まるで日本も中国もひとくくりにして、「仏教も神道もいっしょ」とか
抜かしてる他所のお国の人みたいにサムい見解。

74 :天之御名無主:2001/04/04(水) 17:31
72は何か? 要はインドみたいな遠いところの宗教の成立史なんか興味ないって
言いたいのか。それとも中学レベルだって言われたのが口惜しいだれかさんか?
タダの茶々入れならともかく、神話板で語るんならエリアーデくらい読んどけ。

75 :56:2001/04/06(金) 14:07
>>71
なるほど。参考になりました。
遭遇する事が有れば喰っときます。

76 :天之御名無主:2001/04/06(金) 21:01
キャット・オ・ナインテイルって刑罰用の鞭の名前は単なる偶然?

猫またとかの年を経たのが尾が二つになるとかの関連性あり?なし?


77 :天之御名無主:2001/04/06(金) 21:10
>>76
その鞭については無知なんですが、西洋では魔女が猫に化ける度
に猫の尻尾が増えて行き、ある一定数になるとそれ以上は猫に化
けられなくなるんだそうです。そういう猫をグルマルキンと呼ぶ
のだそうですが。で、問題の尻尾の最大数はもしかすると9本だ
ったかも知れません。…やっぱよく覚えてないや。

78 :天之御名無主:2001/04/06(金) 23:47
それスパンキング用


79 :72:2001/04/07(土) 14:31
どこが?連続性を否定するのなら十分な論拠を示そうね


80 :天之御名無主:2001/05/09(水) 12:10
尻尾が分かれるのって何か意味合いがあるの?
ねこまたも別れるんだよな・・・

81 :天之御名無主:2001/05/09(水) 22:56
>>80
ふぅみゅ。
そんなに深く考えなくても、よいのではないですかぁ?

中野美代子さんの原則的整理によれば、妖怪類のイメーヂには、過剰方向のタイプと欠落方向のタイプがある、ってことで。
アタシ的には、この整理、神格のイメーヂにまで拡張して構わないと思うんですけど。

過剰なイメーヂとは、有翼・有角・多頭・多面・多臂、などなど。
多尾も、過剰方向で妖怪の異常性を現すイメーヂって、ことでいいんじゃないですかぁ。

82 :天之御名無主:2001/05/09(水) 23:37
>>79
バラモン教の教典、本来はヴェーダ類なので、実はヴェーダ宗教って呼ぶ方が妥当ですね。
バラモン教の呼称には、バラモン階層による、バラモン階層の為の宗教、って含みがあります。

ヒンドゥー教は、仏教やジャイナ教などのバラモン教批判に対応・対峙する型で自己改革された宗教ですね。
教典面でも、普通は末期バラモン教のブラーフマナからウパニシャッドに移って以降がヒンドゥー教とみなされてます。

連続面だけに注目して連続性を主張すれば、なんでも連続してるって理屈はつけれます。
ユダヤ教とキリスト教だってね、連続してるって理屈はつけれる。
バラモン教とヒンドゥー教は別種の宗教運動、って捉えた方が正確でしょう。
もちろん連続面が無いわけではない。しかしそれは部分にすぎない。

83 :79:2001/05/09(水) 23:47
>ユダヤ教とキリスト教だってね、連続してるって理屈はつけれる。
あれは自覚的に分岐したし、同時並存している
現代の視点から区分されているバラモン教/ヒンドゥー教とは同列には語れない


84 :82:2001/05/10(木) 00:17
>>83
>あれは自覚的に分岐したし、同時並存している

ブラーフマナからウパニシャッドへの以降。
絶対者神格の探求、などのヒンドゥーイズムが当事者達にとって自覚的探求ではなかったとでも?

普通は同時併存してなかったら、変質した、と考えますね。

85 :82:2001/05/10(木) 00:47
>>84:訂正

×:ブラーフマナからウパニシャッドへの以降。

◎:ブラーフマナからウパニシャッドへの移行、絶対者神格の探求、などのヒンドゥーイズムが〜


86 :72:2001/05/11(金) 18:29
>ブラーフマナからウパニシャッドへの以降。
> 絶対者神格の探求、などのヒンドゥーイズムが当事者達にとって自覚的探求ではなかったとでも?
アホですか?今までの宗教とは別の新しい宗教を興そうと言う意識がなかったつってんだが

>普通は同時併存してなかったら、変質した、と考えますね。
だから何?ずっと同質だなんて言ってないが


87 :82:2001/05/11(金) 18:53
>>86
>アホですか?今までの宗教とは別の新しい宗教を興そうと言う意識がなかったつってんだが

それはなかなかユニークでオリヂナルな説ですな。
わたしの知ってる宗教学では、それまで祭儀、現世利益中心だったバラモン教の内部から、絶対者神格であるブラフマーの探求に推移したと言われていますが。
これは、新しい別種の教義ではないと言われる。

いや、まったくユニーク(藁

88 :72:2001/05/12(土) 00:31
>これは、新しい別種の教義ではないと言われる。
別種の宗教とは言えんだろ
大体そんなこといってたらバクティズム以降と以前で別の宗教に別けない理由は何よ(w
つかキリスト教やユダヤ教が歴史的に等質だとでも思ってるんだろうか?


89 :82:2001/05/12(土) 01:53
>バクティズム以降と以前で別の宗教に別けない理由は何よ
そりゃ、ヴィシュヌ派、シヴァ派、シャクティ派、って実質的教義の種別で区分できるからでしょ。

>キリスト教やユダヤ教が歴史的に等質だとでも思ってるんだろうか?

意味不明。
教義が異なれば別宗教って指摘をしたのはわたしだと思われ。(>>82



90 :猫電波:2001/05/12(土) 15:52
>>88
>バラモン教をヒンドゥー教の初期段階と理解しても間違いじゃない
「別種の宗教とは言えん」まで言ったら言い過ぎじゃないですか?
場に流されすぎてるようにみえる
>>89
>教義が異なれば別宗教って指摘をしたのはわたしだと思われ。(>>82
それじゃ「キリスト教とユダヤ教」、>>88は「キリスト教やユダヤ教」



91 :72:2001/05/12(土) 23:28
>>90
確かにそうだ。訂正しとく
別種の宗教とは言えん→同じ宗教と言えないとまで言うのは誤り




92 :82:2001/05/13(日) 20:17
>>90
わたしとしても、「バラモン教とヒンドゥー教は同じ宗教」って主張が修正、または撤回されるなら、特に言うことありませんな。

>>教義が異なれば別宗教って指摘をしたのはわたしだと思われ。(>>82
>それじゃ「キリスト教とユダヤ教」、>>88は「キリスト教やユダヤ教」

いや、ですから、「>>82」を読んでもらえれば、わたしの元の指摘は文脈でわかるはず。
>連続面だけに注目して連続性を主張すれば、なんでも連続してるって理屈はつけれます。
>ユダヤ教とキリスト教だってね〔連続面あけに注目すれば〕、連続してるって理屈はつけれる。

しかし、もちろん、教義も信仰箇条も違うから、ユダヤ教とキリスト教は別宗教なわけです。
ヒンドゥー教とバラモン教も同じ。

>>88での指摘が、わたしの>>82の文脈を否曲した指摘だったわけです。
ですから「>>89」の「教義が異なれば別宗教って指摘をしたのはわたしだと思われ」
は「>>82」での指摘理解できてんのかい? って指摘にすぎません。

93 :72:2001/05/14(月) 12:20
>>88での指摘が、わたしの>>82の文脈を否曲した指摘だったわけです。
歪曲なんかしてねーだろが
ユダヤ教やキリスト教が歴史的に多様だっつってんだろ、日本語読めんのか
分けて考えるのが誤りだってのは言い過ぎたが、ヒンドゥー教の初期段階として扱うのが誤りとは言えんぞ

94 :82:2001/05/15(火) 11:17
>>72
キリスト教は多様ですが「聖書が述べ伝えるイエスをメシアと認める」って信仰箇条=根本教義は、異端派を含むあらゆるキリスト教共通していますな。
これを無視すれば、モルモン教とキリスト教の区別がつかなくなりますな。

95 :82:2001/05/17(木) 11:44
おっと、>>94に訂正を加えなければ。
あらゆるキリスト教に共通する信仰箇条=根本教義は「聖書が述べ伝えるイエス『のみ』をメシアと認める」ですな。
でないとキリスト教とモルモン教の区別がつけれません。

この「のみ」の部分が、キリスト教の頑なさであると同時に強味でもあるわけですな。

96 :天之御名無主:2001/05/17(木) 22:13
モルモンをここに持ち出すの?ずいぶん後だし
おかしくない?
キリストは当時たくさんあった教団のうちのヨハネ教団に属してたんでしょ。


97 :天之御名無主:2001/05/17(木) 22:14
さんみいったいってのはどういう意味ですか。

98 :天之御名無主:2001/05/17(木) 22:49
>>96
イエスは洗礼者ヨハネに洗礼を受けた、と福音書にあるわけですが、聖書学者の推定によるとヨハネとは別方針で行動していたと言われています。
ヨハネは荒野に引きこもり、受洗者を受け入れた。
イエスは自分から出かけていって説教をおこなった。

キリスト教は、「復活したイエスがメシアである」って信仰を供にする教団と規定されます。
だからイエスの生前にはキリスト教はなかったってパラドックスになります。
福音書を読んでも、イエスの弟子達、生前は師の教えを理解してなかったかに証言されているので、それでよいのです。

99 :天之御名無主:2001/05/17(木) 22:52
>>97
三位一体は古代の公会議でキリスト教正統説と認定された聖書、神学の解釈です。
「造物主とイエス・キリストと聖霊が一つのものの別側面とみなす」説だそうです。
私もなんとなくしかイメーヂわきません(笑)。

ちゃんとわかろうと思ったら神学の話になるので(これまでは宗教学の話)宗教板行きではないでしょうか。

100 :天之御名無主:2001/05/18(金) 01:01
狐の話しろ

101 :天之御名無主:2001/05/18(金) 03:48
そーいや西洋じゃ「猫は九つの命をもつ」って言う話(諺?)があったな。
要するに、しぶといって意味らしいけど。
それをさして「九尾の猫」だとか、「多尾の猫」だとか言うらしいが。
日本にも「猫又」なんてのがあるし。
用は力の象徴ってことなのかな、あの尻尾は。

102 :天之御名無主:2001/05/18(金) 10:55
妖怪である、異常性(常ト異ナル)の象徴でいいじゃん。
「異常性」って言葉が嫌だったら「特異性」でもいいけど。

何かの伝説で語られてるならともかく、なんで「力の象徴」とかの限定解釈を重ねる必要があるのかわかりませんわ。

西洋の多尾猫の尾が命の象徴、って方は、そういう伝説があるんなら、ってことはわかるんですけど。

103 :天之御名無主:2001/05/18(金) 16:44
欠落と過剰が溶解の原則、とこのすれにもあったけど、過剰の場合人間にもある部類だとイメーヂしにくいからより心理的距離感を出すために人間にないもの=しっぽを増やした、とゆーのをどっかで読んだ気がする。


104 :天之御名無主:2001/05/18(金) 17:58
やあ、イメーヂおねいさん、あなたのおかげでたまにはここで書こうかと思うようになったよ。

105 :文殊とダキニ:2001/05/22(火) 00:42
「ホキ内伝」にはダキニ天法が記されていて、
晴明伝説ではほとんど、「ホキ内伝」=ダキニ天法って感じなんじゃないの?
とすると、その「ホキ内伝」は文殊由来のものだから、
文殊=ダキニ、という観念があったことが、ここにうかがえると思うけど。

106 : :2001/05/22(火) 00:46
晴明の母=狐→ダキニ
晴明→文殊の化身(と言われている)
というところからも、ダキニと文殊の関係は密接だ。

107 :天之御名無主:2001/05/22(火) 23:54
九尾の狐って、人に憑いたりするんですか。
また、狐憑きとよばれる人間が狐をあやつって別の人間に何かするという事はあるんでしょうか。
誰か教えて。



108 :天之御名無主:2001/05/31(木) 09:53
>>107
「狐憑き について」のスレッドで関連話題が出てますね。
向こうのスレッドの>>5-10、それと>>13

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=min&key=990291054



109 :天之御名無主:2001/06/01(金) 01:00
>>108
ありがとうございます。

>>狐憑きとよばれる人間が狐をあやつって別の人間に何かするという事はあるんでしょうか。

あと、狐つきの人が結婚すると、その相手の身内の人みんな狐憑きになってしまうなんて話
誰か聞いたことあります?
そうゆう宗教とかってあるの聞いた事ありますか?




110 :天之御名無主:2001/06/01(金) 16:08
>>107
てゆうか、人に憑いて悪さしてんだよ。
ダッキも玉藻も、もともとそういう女性がいてそれに取り憑いた。

111 :天之御名無主:2001/06/02(土) 00:31
>>110
玉藻 てなんですか?
勉強不足でごめんなさい。だれか教えてください。
狐憑きのことで本が出版されているのって、内容は
神話っぽいのが多いのですか?
狐憑きって霊的な現象ではないのですか?
人についたら、とれないのですか?

112 :天之御名無主:2001/06/02(土) 09:11
>>111
玉藻御前は、陰陽師安部秦成に関る伝説(歴史的過去に関る、史実性の定かでない伝承)に登場する妖怪――九尾の狐です。
天竺から中国を経て日本に渡来し、化身して鳥羽上皇の寵姫になっていた、と言います。

>狐憑きって霊的な現象ではないのですか?

えーと、民俗・神話板はオカルト板ではないので、「狐憑きって霊的な出来事かどうか?」についてはとりあえず棚上げにします。
「狐憑きを霊的な出来事」と信じる人たちの言行――振る舞いや語りを調査し研究するのが民俗学や文化人類学と考えてください。

そうした研究によると、人に憑いても、専門家に処置してもらうと、平常な状態に戻ることはあるようですよ。平常な状態に戻ると「憑き」がオチた、とみなされます。

ただ、最近は狐憑き自体の事例が減ってる(ようだ)ってお話もあります。
「狐憑き について」スレの>>13
>精神医学の方面から。
>今ではほとんど憑依というものは見られなくなってきているらしい。たまに
>見られるものも、昔とはかなり質が変わってるらしいし。教育水準の向上が密接に関与してるらしいよ。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=min&key=990291054

113 :はくそうず:2001/06/02(土) 12:03
>>109
管狐ってゆうのが、そんな話だったと思います。
いわゆる、犬神すじみたいなもので、竹筒に入れて持ち運ぶことから、管狐とよばれるとか。元締めは確か、京都の伏見稲荷だったと思います。
うろ覚えで書いてるもんで、正確にはちょっとね。
興味ある人がいそうだったら、資料調べなおしてみようかな。

114 :天之御名無主:2001/06/02(土) 19:09
少し混乱気味ではないでしょうか。
狐憑きの話題は「狐憑き について」のスレッドに移動してもらった方がよくはないですか?

いや、短期間で終わるなら、構わないと思いますけど。ちょっともったいないかな、と。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=min&key=990291054

115 :天之御名無主:2001/06/09(土) 01:03
>>113ありがとうございました。
>>114 さんすいません。
あとは、「狐憑き について」こちらにいってみます。



116 :天之御名無主:2001/06/14(木) 08:13
>>111
玉藻御前


117 :天之御名無主:2001/07/08(日) 02:12
あぐぇーー

118 :白面の者:2001/07/08(日) 06:18
おぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ


(・∀・)アカンボウノコエーダヨ!

119 :天之御名無主:01/09/08 16:38
 

120 :妲己:01/09/09 01:04
誰か呼んだ?

121 :天之御名無主:02/03/06 20:22
(・∀・)

122 :おほほ ◆hn2j27AA :02/08/05 23:13
いやっほおー!

123 :天之御名無主:02/10/17 09:07
九尾の狐については、吉野裕子『ものと人間の文化史39 狐』法政大学出版局
の本に少し載っています。引用すると、

・・・中国人の人生観は、個人としてはその初年よりも晩年の幸福、種族としてはその子孫繁栄
をもって真の幸慶とする。・・・その意味で頭が小さく、腹・尾と末ひろがりに太く大きくなって
行く狐の体型は、瑞祥と考えられたに相違ない。・・・

とりわけ、尾が九つにも分かれている九尾の狐は幸慶のシンボルであり、このような
狐は王法が明らかに天下がよく治まり、君王の徳が鳥獣に及べば出現するとされた。
「君王の徳が人はおろか鳥獣に及ぶときには九尾の狐が出現する。九という数は極数で、
それ以上の数はない。その数が尾に現れている九尾の狐は、まさに子孫繁栄の象徴である。」(『白虎通』訳)
・・・
九尾の狐はまさに吉祥の瑞獣であって、日本でも『延喜式』の中で、上瑞に挙げられている。
しかし一般に、九尾の狐はむしろ妖獣として扱われている。ことに金毛九尾の妖狐は、
「中国に於て妲己(だっき)となり、後、天竺で華陽夫人と化現し、周の時再び中国に入って
褒女似(ほうじ)となって現われ、後代、我が国に来り、玉藻の前となって鳥羽天皇を悩まし
奉り、安倍泰親に見現わされて、下野国那須野原に討たれ、その霊が化して殺生石になった。」
(『大漢和辞典』)
とされ、日本ではむしろ凶いものと考えられているが、本来は身体の末、尻尾が九つにも岐れて
いて吉祥を示す獣なのである。

引用終わり。吉野裕子女史によればこうだそうです。

124 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/17 09:15
>123
シナの南北朝時代には「千字文」の注釈にダッキの正体が九尾の狐であった
と書かれていたそうです。日本でも「狐媚記」の中で大江匡房がそう書いて
いるところからして早い時期から広まっていた話であったらしい。
「山海経」には青丘の山に棲んで人を喰らうが人が喰らえば邪気を祓うもの
と書かれています。

125 :天之御名無主:02/10/17 10:03
>124
「狐媚記」はこれから読むつもりです。
実は卒論で異類(蛇と狐)についてとりあげるので勉強中なのです。
特に九尾の狐ではなく説話に出てくる狐全般なのですが(当方国文学科)
吉野氏の本に載っていたので紹介してみました。みなさん知識豊富で
とても感心しています。
ところで少年ジャンプのNARUTOにも九尾の狐が出てきますが、あれも
悪者扱いですね。

126 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/17 12:53
>125
私は史学科です。狐の性質については「今昔物語集」以降狐憑きがどう
変化していったのか、どう祀られて来たのか、どのような事件が狐の仕
業とされて来たのかをお調べになっては。
要するに何が変化し何が変化しなかったのかという事とその理由につい
てですが。

127 :天之御名無主:02/10/17 13:06
>126
狐憑きについての本も借りたので読んでみます。
ただ、卒論の本題は『信太妻』における狐の扱われ方や意味なので
あまり民俗学的方面に偏っていると時間切れになるという危険性もあり・・・。
でもそのへんをしっかり押さえないといけないので言い訳してる場合じゃないんですが。
とにかくアドバイスありがとうございます。

128 :ミねこ猫彡☆(゚Д゚)ゴルァ :02/10/27 00:50
妖狐って尻尾の数で呼び方が違うけど、それぞれの数の時何て言うんですか?
3本は玄狐?
9本は妖狐?

129 :天之御名無主:02/12/28 00:42
中国やインドでの悪事に比べれば日本ではスケール小さいですね。
日本のは別物?

ところで九尾の狐の話は最近知ったのですが
殺生石は以前見た事があるのだなあ。
もちろん、那須まで行った事はないし。
どこで見たんだろ?
割れた破片はどこに行ったのか知ってますか?

130 :天之御名無主:03/01/06 05:36
日本では早いうちに正体がバレちゃったからでしょう。

131 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :03/01/06 08:16
>129
美作・安芸などの全国の「高田」という土地三箇所に飛んだといいま
すがそれ以外にも破片とされるものが各地に伝わっており中には御神
体になっているものもあります。
日本でのやり方が派手で無かったのは日本にはダッキのような逸話を
持った女性が居なかった為でしょう。

132 :天之御名無主:03/01/06 11:13
ジャパネット高田は狐っぽい。

133 :天之御名無主:03/01/06 21:40
うしおととら

134 :天之御名無主:03/01/06 21:54
大体、数ヶ月に一度パテント料が支払われていたのですが、
大仁田さんは。ときにはその半分の500万円を持って行ってしまします。
大仁田さんはどこの興行に出ても。「客が入ったのは俺のおかげじゃ!」と言い。
毎回20〜30万のギャラを持ってゆくのです。
前項でポーゴさんのギャラが破格だったと書きましたが。
それでも1試合8万円です。
私たち程度の団体ではまったく考えられない金額でした。
★故荒井氏著「倒産FMW」より抜粋

荒井元FMWプロレス団体社長を自殺に追い込んだ
大仁田議員に清き一票おながいします!
http://kenji03.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/kage/votec.cgi

135 :山崎渉:03/01/11 03:02
(^^)

136 :天之御名無主:03/01/18 20:34
  

137 :天之御名無主:03/02/03 14:55
>>22
の謎が解けるやつはおらんかぁ

138 :天之御名無主:03/02/03 21:42
はぁ?
神やその使いの神獣が
零落して妖怪化するのは珍しくもないだろ。

九尾の狐は典型例だな。


139 :天之御名無主:03/02/03 22:24
まったく説明になってないんだけど。

140 :天之御名無主:03/02/03 22:56
「狐は人を誑かす」「九尾の狐は狐の最高峰」という二点の情報だけがあれば、
九尾の狐が大悪党として語られても不自然ではないわな。
だから吉兆云々よりも、「すごい狐」ぐらいの意味合いしかないと思うのよ。

141 :天之御名無主:03/02/04 00:15
九尾の狐が美女の姿を取るのは、狐が陰獣で
同じく陰の属性である女に化けやすいから、っていうのは知ってるんだけど
そもそも何で狐は陰属性の獣なんだろう。夜行性だからか?


ところで、玉藻前のイメージが強いからか今現在出回ってる漫画や
アニメなんかのサブカル系でも狐系キャラは大抵女性だが、
どういうわけか少年ジャンプ系でだけは狐キャラどれも男なんだよなー。
アレは何でなんだろ。

142 :天之御名無主:03/02/04 07:19
>>140
「狐は人を誑かす」
この情報はいつごろからのもの?。延喜式にも九尾狐は瑞獣として載ってるから吉兆云々というのは重要だったと思うけど。

143 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

144 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :03/02/04 09:22
>142
ここが詳しいですね。http://web.kanazawa-u.ac.jp/~chinese/xuesheng/nakatsuka/n-sotsuron.htm
日本では10世紀に書かれた「善家秘記」に人を誑かす妖狐が出てきます。「霊異記」
の狐は子を殺した人間の子を復讐の為に串刺しにして殺していますが誑かすというの
とはまた違う。

145 :堊咒蟲ヰ魯蝣蟆蝌ゐ覦憙鳧膩鐚ゑ:03/02/06 14:21
ところで、外出だったら申し訳ないンdeathが…。
玉藻前(九尾の狐、那須野の殺生石)を退治した玄翁上人(和尚)って、どんな人?
知ってる人、情報キボンヌ。

146 :天之御名無主:03/02/20 15:30
げんのう《げんをう》 玄翁 1329(嘉暦 4,元徳元)-1400(応永 7)
 南北朝時代の曹洞宗の僧。源翁とも。諱は心昭。越後の人。
 5歳で出家して諸方を歴遊、会津に示現寺を開く。
 鉄製の大形の槌で、下野(シモツケ)那須野の殺生石(セッショウセキ)を割って悪霊を除いたと
伝えられ、「ゲンノウ」の語源となる。
ttp://www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/biography/ke.htm


源翁和尚は喜暦元年(1326年)、越前国萩村に生まれ、本名を心昭、号を空外といい、
7才で倶舎論(仏教の基礎学として重んじられる経文で30巻)をそらんじたといわれる
秀才。
16才で仏門に入り、仏典1000巻を渉猟したといわれる。
北関東を中心に行脚、教化してその足跡は広い地域にわたっている。烏山の泉渓寺、
会津の爾現寺などを開山し応安4年(1371年)、結城8代城主直光公が和尚を招いて、
それまで律宗であった結城の安穏寺を禅宗(曹洞宗)の寺に改宗して、安穏寺中興開山
の人となった。
和尚を有名にしたのは至徳2年(1385年)8月、下野那須野ヶ原の殺生石を化度し、
永い間の害をのぞいたことである。この功により翌3年、後小松天皇より能昭禅師の号と
結城山の勅額を賜った。
応永3年正月7日、71才にて大往生をとげた。
ttp://village.infoweb.ne.jp/~rihei/sub1/sub2/gennou.htm

147 :天之御名無主:03/02/20 15:37
だっき

148 :天之御名無主:03/02/21 12:25
葛の葉=九尾の狐

149 :山崎渉:03/03/13 13:02
(^^)

150 :山崎渉:03/04/17 09:46
(^^)

151 :山崎渉:03/04/20 04:40
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

152 :天之御名無主:03/04/21 18:53
このスレ見てると油揚食べたくなってくる(w

153 :天之御名無主:03/04/27 07:01
保守

154 :天之御名無主:03/05/21 15:19
保守

155 :山崎渉:03/05/21 22:26
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

156 :山崎渉:03/05/28 15:12
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

157 :天之御名無主:03/05/30 23:00
九尾=天狐 で合ってる?
何で読んだんだったか、図書館の本だったんでたしかコピーとったはずなんだけど
試験に受かり修行をつんで(人間でいう仙人みたいに)、
天にのぼるに至った狐が天狐(尻尾九本)であるというのを読んだ。
九尾の狐って固有名詞だと思ってたのでおおー!と思った記憶が…
ちなみにただの狐は野狐、試験に受かった狐は玄狐だったような。

あまりにうろ覚えなんでコピー探してきまつ。

158 :天之御名無主:03/05/31 01:04
>>157
ぐぐってみたら、こんな記述をみつけた。
ttp://www.koujin.ne.jp/kugutu/fig/hyakou2/hy09.html

狐に化かされる、などと言われるように『狐』は妖獣とされ、百歳になると頭上に人間の頭蓋骨を乗せ、
北斗七星に礼拝すると『人間』に変身出来るようになり、人を惑わすようになる。
そして、千歳になると神通力も強力となり、『天狐』と呼ばれるようになる。
九尾の狐は、3千年以上生きているといわれ、白面・金毛・九本の尾を持つ。

159 :157:03/05/31 01:26
コピーみつかんねえ…

>>158
ありがとん!
というか、↑のURL見に行って思い出した。
確か試験がどーのこーのとかいうのは、『玄中記』からの引用ってなってた。

160 :天之御名無主:03/06/17 02:37
なんか管狐の昔話だか童話を思い出した。
可愛い話で、最後は管狐が可哀想な事になる印象が残ってるけど
どんな内容だったけかなあ?

161 :天之御名無主:03/06/17 21:21
九尾の狐を祭ったお寺だか神社がどっかにあるらしい。

稲荷神社なんだが、日蓮に釈伏されて神になったとかの由来があるらしい。


162 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

163 :天之御名無主:03/06/18 01:18
でもお稲荷さんそのものは狐じゃないじゃろ?
狐はお使いとかみたいなもので。

164 :天之御名無主:03/06/18 01:44
玉藻(たまも)稲荷神社かな?
ttp://sakumania.com/diary/nikki/010826.html

165 :天之御名無主:03/06/30 01:55
狐に戻す、ヨッコイセ

殺生石と九尾狐について論文(なのか?)発見

ttp://usagiya.hp.infoseek.co.jp/
ttp://usagiya.hp.infoseek.co.jp/report/japan_mistical_aria.htm

166 :天之御名無主:03/06/30 01:57
>>161
165に書いてあった

167 :天之御名無主:03/06/30 03:29
>>165
山海経を入れて失敗してるな。


168 :天之御名無主:03/06/30 16:44
殺生石が割れたのでそれで地蔵を刻んだという「鎌倉地蔵」が、なぜか
京都の真如堂にあったりします。
http://kusyami.cool.ne.jp/temple/t_odou_2.html

169 :天之御名無主:03/06/30 21:37
不思議ですね
狐は古代中国では、神に仕える従者の役割をしていたと聞いた事があります。
>>157.でも言っているように、九は良い数字ですから、何時頃から九尾が妖狐となったのでしょう。

やはり中国で狐を使役する者や厭魅などが取り締まられた時期があったそうですが、
もしかすると、その前後に伝承の変化が起こっているかもしれませんね

170 :天之御名無主:03/06/30 22:11
そもそも殺生石の伝承は、小説化お芝居だったのではないですか?
各地の地獄谷を使って、面白おかしく書いた近代小説なのかと思えました。

理由としては、今まで見たことのある2個の殺生石の奉り方です。
もし祟るなら、厳重に奉りがされたと思うのです。その場に社が建立されずとも、
四方に寺社を配置するなどの方法や、礎石による見立などが行われているはずです。

石碑はありましたが、唯の看板でしかなく、奉っていなかったのに不審を感じました。
鬼と違い、死後も祟るアヤカシは、怨霊並に恐れられたはずなんです。
その形跡が見られない事から、もも太郎伝説みたく御伽噺でしかないのでは?と思いました。

171 :山崎 渉:03/07/15 12:32

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

172 :天之御名無主:03/07/24 00:04
狐つながりで一つ聞いてみたいことがあります。

狸が人を化かすという話は、
狸は驚くとまるで死んだかのように振る舞い(所謂、狸寝入り)、
猟師が油断している間に気がついた狸が逃げたことから、猟師が『狸に化かされた』と思い、
それが狸が人を化かすと言うことにつながったというのはよく聞きます。

しかし、狐が人を化かすのは、
狐は神の使いで神通力があるため人を化かす。ぐらいの説明しかありません。

神通力があるから人を化かせられる。と言うことではなく、
何故狐が人を化かすのかと言われるようになったのか分かる人はいらっしゃらないでしょうか?


173 :山野野衾 ◆F6mxNHihgE :03/07/24 00:13
>>172
事実頭が良いということもあったのでしょう。ただ直接的にはシナ思想
の影響を受けたものだという説があります。記紀や風土記、記紀以外の
六国史には狐が化かしたという話がありませんので。
また開拓先の田の側でよく戯れているのが見られたのが田の神の使いと
されたという柳田説、体色や尾の形状から稲穂が連想されたという南方
説もあります。

174 :天之御名無主:03/07/25 23:50
>>173
君の話はまったく関係が無いと思うのだがどうだろうか?

175 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

176 :天之御名無主:03/08/12 12:20
西遊記にも金角銀角の母親役で出演してるが、悟空に一撃で叩きつぶされるチョイ役

尾が裂けるから「おさき狐」などと言うよね。おさき姐さんってか。
狐が女性系なのは、やはりあの容姿に負うところ大だと。
ほっそりとした姿態に風になびく長い髪の如く豊かなシッポ、
挑発的な瞳で軽やかに跳ねる。
キツネ写真家竹田津実が著作の中で、「美人でスタイルがよくチャーミングで頭も切れる。
そのくせほんの少し油断のならないものが同居する。そんな女性へのほめ言葉が
FOXY」とカナダの友人に教わったと書いている。アジアだけではないのだねえ。

まぁ、美女に化けてるからといって雌狐とは限らない。
聊斎志異には男に化けてくる狐もいるけど、これはちゃんと雄狐。

177 :山崎 渉:03/08/15 18:18
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

178 :天之御名無主:03/09/01 02:43
関連があるかは知らないけど、
九頭の狐っていなかったっけ?

179 :天之御名無主:03/09/07 06:45
>九頭の狐
九頭・九尾・虎の爪を持つ「りょう蛭(しつ)」が山海経の東山経に載ってる。
             りょう=龍の下に虫。案の定出なかったよ……

「野生動物」としての九尾の狐は南山経及び大荒東経に記載。「青丘」に生息。
いずれも赤子の声で人を喰う。

九という数が出たらとりあえず山海経を探索してみそ。
平凡社ライブラリー¥880が価格も手ごろ。

180 :天之御名無主:03/09/27 08:24
ミ・д・ミ保守!

181 :天之御名無主:03/10/03 15:07
殺生石って毒ガス吐く石だっけ?一回観光で見に行ったけど、卵が腐った匂いがしたw

182 :天之御名無主:03/10/19 22:11
狐は陰性と言われているから陰=女に化けるそうだ。
因みに狸は陽性なので男、主に和尚とかに化けると何かに書いてあった。

183 :天之御名無主:03/10/21 02:45
神話、民話やらの狐の話の資料で手に入りやすい物って
どんなのがありますかね?


184 :天之御名無主:03/12/09 19:11
            日
            向
            宗
            家
           _|_
          |   |
         女=ヒ ヒ=女
          |ザ ア|
          |シ シ|
          |   |
     ネ  | ̄ ̄ ̄|  
      ジ  ハ  ヒ  
         ナ  ナ  
         ビ  タ


185 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :03/12/09 19:12
>>183
超遅レスながら『きつね百物語』や『狐の日本史』あたりでは。

186 :天之御名無主:03/12/09 19:13
            日
            向
            宗
            家
           _|_
          |  |
         女=ヒ ヒ=女
          |ザ ア|
          |シ シ|
          |   |
          |  | ̄ ̄ ̄|  
          ネ  ハ  ヒ  
          ジ  ナ  ナ  
             ビ  タ


187 :天之御名無主:03/12/09 19:14
            日
            向
            宗
            家
           _|_
          |  |
         女=ヒ ヒ=女
          |ザ ア|
          |シ シ|
          |   |
          |  | ̄ ̄ ̄|  
          ネ  ハ  ヒ  
          ジ  ナ  ナ  
             ビ  タ



188 :天之御名無主:03/12/09 19:42
玉藻さま・・・・・食べられたい・・・・・


189 :天之御名無主:03/12/09 21:13
            日
            向
            宗
            家
           _|_
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         女=ヒ ヒ=女
          |ザ ア|
          |シ シ|
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          |  | ̄ ̄ ̄|  
          ネ  ハ  ヒ  
          ジ  ナ  ナ  
              ビ  タ


190 :天之御名無主:03/12/10 18:11
>>171

もともとは狸でなく猫だったという罠

191 :183:03/12/11 01:30
>>185

おおっレスされてる!もう落ちてるかと思ってた…
有難うございます!
早速明日にでも探してみます


192 :天之御名無主:03/12/14 16:03
    ,..---、
   /ilニ@ニ)
   ( ij゚ -゚ij  <ヒアシ様、お若いですね。
    | |   |   
 .  iU ≡ij
    |   |  
    〈__.j|_〉
    (   )
     )ノ



193 :天之御名無主:03/12/14 16:03
    ,..---、
   /ilニ@ニ)
   ( ij゚ -゚ij  <ヒアシ様、お若いですね。
    | |   |   
 .  iU ≡ij
    |   |  
    〈__.j|_〉
    (  )
     )ノ


194 :天之御名無主:03/12/14 16:03
    ,..---、
   /ilニ@ニ)
   ( ij゚ -゚ij  <ヒアシ様、お若いですね。
    | |   |   
 .  iU ≡ij
    |   |  
    〈__.j|_〉
     (  )
     )ノ


195 :天之御名無主:03/12/14 16:04
    ,..---、
   /ilニ@ニ)
   ( ij゚ -゚ij  <ヒアシ様、お若いですね。
    | |   |   
 .  iU ≡ij
    |   |  
    〈__.j|_〉
     )  )
     )ノ



196 :天之御名無主:03/12/14 16:05
    ,..---、
   /ilニ@ニ)
   ( ij゚ -゚ij  <ヒアシ様、お若いですね。
    | |   |   
 .  iU ≡ij
    |   |  
    〈__.j|_〉
     )  /
     )ノ


197 :天之御名無主:03/12/14 16:34
九尾狐かあ・・・・僕はあまり詳しくありませんが、はじめて知って印象に残ったのは
「うしおとトラ」ですねぇ。

198 :天之御名無主:03/12/15 04:44
葛の葉ってなんすか?

ここのスレみるとでてきましたが。

199 :天之御名無主:03/12/15 17:26
   ∧ヘ∧ヘ
   (ニニ@ニ
   .( ミ`д´) <ヒナタ、俺はサクラちゃんが好きなんだってばよ!
   .U__.||_iつ  
    [l__.ハ_i
    ∪.∪
    , ----、
   /. l l l l l i
   ヾリ*´-`リ  <……。
    .( つ⊂
    [l__j__i
     ∪∪



    ∧ヘ∧ヘ      , ----、
    (ニニ卍ニ     /. l l l l l i
   .Σ( ミ´д`)ギャァァ ヾリ*´-`リ  <……。
   .U__.||_iつ    .( つ⊂
    [l__.ハ_i     [l__j__i
    ∪.∪       ∪∪



200 :天之御名無主:03/12/15 17:27
   ∧ヘ∧ヘ
   (ニニ@ニ
   .( ミ`д´) <ヒナタ、俺はサクラちゃんが好きなんだってばよ!
   .U__.||_iつ  
    [l__.ハ_i
    ∪.∪
    , ----、
   /. l l l l l i
   ヾリ*´-`リ  <……。
    .( つ⊂
    [l__j__i
     ∪∪



    ∧ヘ∧ヘ      , ----、
    (ニニ卍ニ     /. l l l l l i
   .Σ( ミ´д`)ギャァァ ヾリ*´-`リ  <……。
   .U__.||_iつ     .( つ⊂
    [l__.ハ_i      [l__j__i
    ∪.∪       ∪∪



201 :天之御名無主:03/12/15 17:28
   ∧ヘ∧ヘ
   (ニニ@ニ
   .( ミ`д´) <ヒナタ、俺はサクラちゃんが好きなんだってばよ!
   .U__.||_iつ  
    [l__.ハ_i
    ∪.∪
    , ----、
   /. l l l l l i
   ヾリ*´-`リ  <……。
    .( つ⊂
    [l__j__i
     ∪∪



    ∧ヘ∧ヘ      , ----、
    (ニニ卍ニ     /. l l l l l i
   .Σ( ミ´д`)ギャァァ ヾリ*´-`リ  <……。
   .U__.||_iつ      .( つ⊂
    [l__.ハ_i      [l__j__i
    ∪.∪       ∪∪



>>198
安部清明の母ちゃんじゃないかな?

202 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :03/12/15 18:23
>>198
近世に安倍晴明の母親とされた狐

203 :天之御名無主:03/12/15 23:16
>>202
thx

204 :天之御名無主:03/12/16 15:07
>>202
近世にってトコがポイントですか?

205 :天之御名無主:03/12/23 14:32
>>201は荒らしのくせに普通に絡んできとる。

206 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

207 :天之御名無主:04/01/23 02:53
?

208 :天之御名無主:04/01/23 03:27
GS美神読め!

209 :天之御名無主:04/01/25 00:43
タマモちゃんて名前のロリ狐美少女が出てきたねえ>GS美神

210 :天之御名無主:04/01/26 21:31
サンデーもジャンプも少年誌って結構九尾の狐ネタ出すよね
(なぜかジャンプの狐は全て男の姿で出てくるのが面白いが)

「うしおととら」の白面の者なんかスゲかった

211 :天之御名無主:04/02/13 01:23
・・・

212 :天之御名無主:04/05/05 17:13
もともと、ダーキニーの眷属はジャッカルだった。
殺戮の女神であるダーキニーに、死体をむさぼるジャッカル。
ダーキニーが仏教へ取り込まれ、インド→→→中国と伝えられていく間に、
『ジャッカルを知らない地域』『ジャッカルが生息しない地域』が出てくる。
そこで狐が、姿がやや似ているということで、
ジャッカルの代替品とされたという説がある。

もともと、中国では(仏教以前から)狐は瑞兆の象徴であり、
日本でも民間レベルでは、稲の豊作を結び付けられていたのだが
ダーキニーの概念がもたらされた際、そこに付随した狐の
悪いイメージ(元はジャッカルなのだが)も
取り込まれていったのではないだろうか。

もちろんそれだけでは、九尾の狐が妖怪とされるようになった答えには
なりませんが、
狐をめぐる正反対の伝説がある理由にはなると思います。

少しスレ違いになりますが、いわゆる『稲荷神社』も、祭っている主神が
ウカノミタマの神社と、ダキニ天の神社と、大きく分かれますよね。
この理由も、ずーっと元をたどればそこに関係しているのではないかと
考えているのですが。

ずっとスレが止まっているので、稚拙ながら書かせていただきました。




213 :天之御名無主:04/05/16 16:54

実況スレ

NHKアーカイブス ◆ 森と老人 チロンヌップの詩
http://live10.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1084692109/

214 :天之御名無主:04/05/16 22:47

実況スレ

NHKアーカイブス ◆ 森と老人 チロンヌップの詩
http://live10.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1084692109/

215 :天之御名無主:04/07/08 04:48
haa

216 :天之御名無主:04/07/08 09:37
>>212
>『ジャッカルを知らない地域』『ジャッカルが生息しない地域』が出てくる。
>そこで狐が、姿がやや似ているということで、
>ジャッカルの代替品とされたという説がある

なるほど・・興味深いです。
話は違いますけど、なんとなく似た話として
「餓鬼」というのも本来は「ふつーの霊界に住む存在」だったのが、
インドの原典から漢訳される過程で「腹をすかせて苦しんでいる地獄の存在」
に誤解されていった、と中村元が書いてた、と思う。
すると餓鬼にまつわる各種仏教説話のたぐいはみな後世の創作なわけだ?


217 :天之御名無主:04/12/16 21:44:35
ジャッカルもキツネも墓場に住みかを作って遺体を食べる事があったそうでそこらへンの習性も関連付ける理由になったと言う説もあるそうです。

218 :天之御名無主:04/12/16 21:45:44
鳥羽伏見稲荷のウカミタマノカミは弁才天と同一視される事があり眷属として蛇・狐があげられる。同じく蛇・狐を眷属とするダキニ天を稲荷神として習合されたとの説があるそうです。

219 :天之御名無主:04/12/16 22:05:54
なおダキニ天は豊川稲荷の祭神で、空海がダキニ天をエンマ経と一緒に持ち込んだといわれています。
しかしそれ以前から東国・東北には狐をトーテムとして信仰する習慣あったと考える説がありそこからダキニ天が土着の狐信仰に入り込んでいったと私は考えています。
今後、東国武士団の広がりと曹洞宗・稲荷信仰の広がりには関連があるのではと思い研究調査していきたいと思います。

220 :天之御名無主:05/01/13 04:33:50
ジャッカルの写真検索してみたけど確かに狐っぽい。
狐に転化したアイデアを考えた人は頭いいな

221 :天之御名無主:05/01/13 04:36:08
九尾の狐とは、9本の尾、金色の体毛をもつ妖狐である。
九尾の狐は、紀元前十一世紀、殷 王朝(いん おうちょう)に現れた。
美女に変身して皇帝紂王をたぶらかし、姐妃(だっき)と名乗り皇后になる。
そして、ありとあらゆる贅沢・残虐行為のかぎりをつくし、王朝は滅亡してしまう。
その後、古代インドの摩掲陀国や中国の周王朝も滅ぼそうとする。
さらに、十二世紀の日本に渡って来て、美女『玉藻前』(たまもまえ)に化け、
鳥羽帝を殺そうとした。 しかし、陰陽師の安倍泰親に正体を見破られ、
那須野原に追い詰められた。
ここで、三浦介義純に射られ、殺生石に化してしまった。
その殺生石は今もなお、毒を吐きつづけ、そこら一体は草木の生えない場所になってしまった。
↑これを見ると、九尾の狐はとても悪い妖怪ですね。
しかし、この九尾の狐を瑞兆(めでたいしるし)としているところもありました。


222 :天之御名無主:05/01/13 04:36:40
「延喜式」によると、 九尾の狐は神獣とされています。
金毛だけでなく、普通の狐色であるとも、白狐であるともされていました。
白い鹿などと同じく、天皇の政治が良く、世が平和な時にあらわれる瑞獣とされていました。
しかし、玉藻前が現れ、広まった事により、悪狐と思われるようになっていったようです。
みなさんは九尾の狐を、悪い妖怪だと思いますか?

九尾の狐
〜九尾の狐が誕生するまで〜
九尾の狐は、生まれてすぐ九尾なわけではありません。
最初は普通の一本の尾の狐だそうです。
それが妖力を持ち、長く生きると、尾が裂けて増えるのだそうです。
つまり、尾が多いほど強い妖狐だと言えます。
九尾の狐は、仙狐という種類の妖狐で、神通力を得るほど生きた狐です。普通、千年でなると言われます。
仙狐は、天狐、空狐、地狐、阿紫霊とともに五社神をなします。
毛色は大体白ですが、玉藻前は金毛でしたね。金や黒、赤褐色の場合もあるようです。


223 :天之御名無主:05/01/13 04:37:29
〜狐の階級について〜
狐には階級があります。
位の高い順に、
1、主領(しゅりょう)・2、寄方(よりかた)・3、野狐(やこ)です。
そして、能力の階級は高い順に
1、天狐(てんこ)・2、空狐(くうこ)・3、気狐(きこ)・4、野狐(やこ)
となっています。 大体は能力の方ですね。
野狐は、普通の狐から、すこし妖力を得た狐で、化ける事ができます。
気狐は、野狐がさらに生きて、実態が無くなり、 魂のようになった姿で、空を飛ぶ事ができます。
空狐は、気狐がさらに生き、能力が高くなります。
天狐は光り輝き、神の位に達した、神獣となります。
また、千年以上生きた狐を仙狐とも言います。
人に害を成すのは野狐、気狐、そして空狐のほんの一部だとされています。
しかし、位の高い狐も人に害を成すものがいます。
それが、玉藻前なわけです。

〜妖狐の種類〜
妖狐には、もちろん種類があります。
妖狐は大きく二つに分かれ、人に害をなす「野狐」と
人を助ける「善狐」がいます。
「善狐」の種類は5種類で、白狐(びゃっこ)、黒狐(こくこ)、
金狐(きんこ)、銀狐(ぎんこ)、天狐(てんこ)です。
白狐(びゃっこ)は幸運のしるしとされ、夢などに現れると幸運をもたらすと言われており、
非常に強い霊力を持っています。
黒狐(こくこ)は北斗七星の化身と言われます。
金狐(きんこ)は太陽の、銀狐(ぎんこ)は月の精霊です。
「野狐」は野狐(やこ)、そして善狐の中の悪に見入られた種類です。
とうびょう、管狐は妖狐というよりも、霊獣なのであてはまりません。⇒管狐について


224 :天之御名無主:05/01/13 04:38:03
+善狐+
白狐(びゃっこ)
黒狐(こくこ)
金狐(きんこ)
銀狐(ぎんこ)
******************************
+野狐+
野狐(やこ)

他にもなにか情報がありましたら、教えてくださると嬉しいです。


225 :天之御名無主:05/02/27 02:19:58
質問!(゚∀゚)ノシ
殺生石って源翁和尚にカチ割られて、最終的には三つに分かれて飛んでいったんだよね?ドラゴンボールみたいに。
一つは栃木県那須湯本に今もあるらしいけど、もう二つは何処に行っちゃったの…?
お星様になったとか?


226 :天之御名無主:05/03/03 19:25:14
>>221あたりが日本人の標準的な九尾の狐についての知識な訳ですが、これは当然日本で
整理されたものですよね。
中国やインドではどう語られているのでしょう?
姐妃やホウジは滅ぼされたのか、外国に渡ったと伝えられているのか?
「その後日本でも悪さをして、ついにやられちゃったらしいね」くらいの文献はあるのか?
2千数百年にわたって東アジアをまたにかけるスケールは日本人のオリジナルなのか?
だいたいインドには対応する伝説が残っているのか?
どうなんでしょう。

227 :天之御名無主:2005/05/13(金) 21:17:11
>>225
3つどころか日本中に大量にあるっぽいが。
福島県とか愛知県とか岡山県とか・・・。

228 :天之御名無主:2005/05/17(火) 01:54:54
あぁ・・・また中国を滅ぼしてくんないかなと思う俺ガイル

229 :なるこ:2005/07/08(金) 01:25:11
九尾の狐は、誰かに入ったってゆう神話はないの?クラマやナルトみたいに。

230 :天之御名無主:2005/07/08(金) 17:01:04
キモス(^ω^;)

231 :天之御名無主:2005/07/09(土) 01:26:32
あれ?恐山にある有名な石はなんでしたっけ?
あれも確か、九尾の狐伝説の石だった気が…。

232 :天之御名無主:2005/07/09(土) 01:31:33
殺生石のこと?

233 :天之御名無主:2005/07/09(土) 13:40:07
そう、それ。
殺生石は九尾の狐伝説の石じゃあなかったですか?
確か、毒を出すという伝説があった気が…。

234 :天之御名無主:2005/07/09(土) 13:52:07
那須だろ?

235 :天之御名無主:2005/07/09(土) 15:56:43
でしたっけ?
じゃあ、自分の勘違いですよね。すいません。

236 :天之御名無主:2005/07/09(土) 20:05:41
殺生石は、栃木県にあるんでしたっけぇ?

237 :天之御名無主:2005/07/10(日) 12:57:34
>>236
一応、本体は栃木だけど
そのあと割られて四方八方に飛んでったことになってるから今は日本各地にある。
>>227で言ったような場所にあるらしいよ。

238 :天之御名無主:2005/07/17(日) 11:54:18
関東では王子の狐が有名だね。

239 : ◆h5.g47VgbU :2005/07/18(月) 14:27:15
鳥羽院、院政、保元の乱、源平。真言立川流、ダキニ天法、仁寛。
この辺も九尾の狐の話を探るキーワードかと。
九尾の狐を討ち取った三浦介・上総介は、いずれも源義朝・頼朝父子の味方をしている。
保元の乱では鳥羽院と彼が擁立した後白河帝の味方をして、祟徳を破って配流の憂き目にあわせたりとか。
仁寛は真言立川流の祖。左大臣源俊房の子で、鳥羽院殺害を謀った嫌疑により伊豆大仁へ配流、半年後には同地の岩山から投身自殺。
携帯からのカキコスマソ。何かのヒントにして下せえ。

240 :天之御名無主:2006/02/22(水) 21:33:46
九尾の狐の伝説にインドと中国出てくるけどインドや中国に九尾の狐がでたっていう独自の伝説あるんかな?

241 :天之御名無主:2006/02/23(木) 00:56:55
まあ中国のは封神演義だろ

242 :天之御名無主:2006/02/23(木) 15:34:40
妲己ハァハァ

243 :天之御名無主:2006/03/11(土) 00:51:18
このコンコンって一匹だけなのかな?
細胞分裂して分かれたりするのか。

あんまり逢いたくないけどさ。

244 :天之御名無主:2006/03/11(土) 02:09:19
>>240-241
封神演義のはるか以前からあるようだが
ttp://web.kanazawa-u.ac.jp/~chinese/xuesheng/nakatsuka/n-sotsuron.htm

245 :天之御名無主:2006/03/11(土) 22:40:46
白狐の写った写真持ってるよ。
見た目白光なんだけど。
わかる人に見てもらったから間違いない。


246 :天之御名無主:2006/03/12(日) 01:32:02
今日は16000円負け

パチンコはもうやらん
競馬のみや

岩田最高

247 :天之御名無主:2006/04/09(日) 22:31:02
【心霊】サバゲ中の恐怖体験を語れ!【恐怖】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/gun/1115215320/631-634n

631 :名無し迷彩 :2006/03/14(火) 16:34:43
以前、人家から相当離れた山中で数回夜戦を行った。
月明かりが、とても明るいスナイパー好みの夜だった。
数戦終えて小さな空き地で小休止してると、そこいらに
いそうな中型犬が現れた、10mくらい距離を置いて近づ
こうとしないが、菓子とかを投げると5mくらいまで寄っ
て来るようになった。
やせ細った犬はよくよく見ると犬ではない綺麗な狐とわ
かったが、珍しいなくらいにしか思わなかった。
さあ開戦となり、流れ玉が当たってはと、その狐を追い
払ったその時・・・私を含めた数人がしっかり見た。

それまでダラリと垂れ下がっていた、
その狐の尾は1本や2本じゃない何本もあった。

             (つづく)

248 :天之御名無主:2006/04/09(日) 22:32:08
632 :名無し迷彩 :2006/03/14(火) 17:02:07
631から
その狐は小気味良く飛び跳ねながら細い林道を横切り
林道の山側へ・・・ その間2度ほどこちらをふりむ
いた。  その2度目に低い声で鳴くと言うより唸り
声のようなものが聞こえた。低い低い声だった。
私は「チガウナ」と聞こえたが他の者は「チガウ」とか、ある
者は「コレデハナイ」と聞こえたと後でわかった。
皆は、誰かが今の狐おかしいというまで、今自分が見
た光景が目の錯覚と思いこんでいた。
そして、俺も俺もと今見た光景が現実とわかり、即刻
撤収を止める者などいなかった。

               (つづく)

249 :天之御名無主:2006/04/09(日) 22:33:02
633 :名無し迷彩 :2006/03/14(火) 17:42:38
632から
話は前後するが・・・
この場所は3週間ほど前に下見に来ていた。
もちろん昼間、といっても早朝だった。
林道脇に車を止めて、仲間とこのあたりならと
話しているとジムニーが2台凄い勢いでやって
きた。私の車が邪魔だったので直ぐにどけ様と
すると・・・「こんなとこでなにしっとるん
じゃー」「さっさとどけんかー」っと散弾銃を
構えたおっさんが降りてきた。両車の後部には
猟犬が何匹も・・・ゲーマーがおもちゃのエア
ガンでも一般人(その時は平服)に見せない様
気を使うのにと思ったが、かかわりたくないの
で、ぺこぺこしながら車をわきにどけると2台
は、また凄い勢いで走り去った。
仲間となんだあいつらは、などと話していると
遠くで「バンッ」「バンッ」と散弾銃の音と犬
の鳴き声・・・その時ここは夜戦のみというこ
とになった。

             (つづく)

250 :天之御名無主:2006/04/09(日) 22:34:19
634 :名無し迷彩 :2006/03/14(火) 18:15:04
633から
そんな出来事もそろそろ忘れかけていた数週間後
私は新聞記事を見て背筋が凍った・・・あの夜以上
に怖かった。

その小さな新聞記事には狩猟中仲間を誤射、
さらに誤射した加害者が直後に猟銃自殺
とありました。まさにあの山です。

ごじつけと言われるかもしれないが・・・
あの狐は仲間か家族を撃たれ復讐しようと犯人
を探していたのではないかと・・・
似たような銃をもつ私たちが犯人かと近づいた
のではないかと・・・

もちろん新聞記事の2人があの2人かはわから
ない。
もちろん二度とあの山にはいきたくない。

あの夜、狐をエアガンで撃つような馬鹿が私た
ちのチームにいなくて本当に良かった。


                (おしまい)

251 :天之御名無主:2006/04/15(土) 19:08:15
646 :本当にあった怖い名無し :2006/04/10(月) 18:41:46 ID:TrCXxSdUO
>>639
大昔に友人の家に遊びに行ったら
キノコオムレツを作ってくれて何も知らず美味しく食べたら
マジックマッシュルーム入りでぶっ飛んでしまった俺には
洒落にならないくらい恐い話だorz
まだ合法の頃で超強力な生のハワイ産?が手に入ったから
試したかったなんて言ってたけど何も知らないウブな俺で
人体実験すんなよって感じですた
音楽が流れたらスピーカーから音符が出てきて
部屋中が音符で埋め尽くされるし
目をつぶると不思議な幾何学模様が回ってるしで…orz
そろそろ大丈夫かと思って夕方外に出たら
夕日に染まる山の斜面を何本も尻尾のある巨大な狐?の様な
動物が凄い早さで飛ぶように駆け上がって行って腰抜かした。
隣を見るとその友人も同じ物を見たようで唖然としてた
その巨大な動物は山の頂上付近を越えて
反対の斜面に消えてしまったけど
あまりの驚きとその動物のオーラと言うか
神々しさ?みたいな物に圧倒されて二人でしばらく
その場で呆然としてた
今でもその友人と会ってその時の話題になると
あの巨大な動物は幻覚だったのかそれとも
山の神様の様な存在だったのか話すがどちらとも分からない
二人で同じ幻覚見るなんて事あるんですかね?
ただその友人が大昔からシャーマンや呪術師が
自ら毒キノコを食べて神と交信していた歴史があると
教えてくれた時は妙に納得出来ました
脇道長文ゴメ

252 :天之御名無主:2006/05/20(土) 22:00:35
>>226
俺の気になってた事と同じだ。
誰か詳しい人教えてください。

253 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/05/20(土) 23:10:31
過去ログで既出という気もするのですが・・・。
妲己=九尾狐伝説を言い出したのは、本朝の大江匡房。
褒姒=狐説の最初は『平家物語』、妲己・褒姒が並ぶのが『十訓抄』。
中国からの渡来説を初めて記したのが室町時代の瑞渓。
その後、17世紀までには三国伝来となり、18世紀までは今の話に。
九尾狐は『山海経』などに野獣として登場しますが、蜀山人も書いている
通り、『白虎通』などに瑞獣として登場している方が目立ちます。
ただ、宋代には人を騙す者を「九尾狐」とも呼んでいたらしい。

254 :252:2006/05/21(日) 04:26:26
>>253
レスありがとうございます。
でも、疑問の答えとは少し違うと思いますので、
自分で調べてみます。

255 :Qちゃん ◆G14tRNRUqQ :2006/05/21(日) 20:05:42
9の特別な意味は?

256 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/05/21(日) 21:41:35
重陽でしょう。

257 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/05/21(日) 21:42:45
いや、陽の極数が一つか・・・。

258 :天之御名無主:2006/05/24(水) 10:39:16
狐は自分の足跡を踏んで後ずさりして、途中で横っ飛びに跳ねることがあるそうです。
こうすると、足跡を追ってきた者には途中で足跡が途切れ、姿を消したように見えるため
狐が人を騙すと言われるようになったのではないかという話を聞いたことがあります。

259 :天之御名無主:2006/07/03(月) 23:43:02
>>258
ウサギの横っ飛びなら聞いたことがあるけど、狐もそうなの?

260 :天之御名無主:2006/07/05(水) 03:04:15
小学生は遠足で殺生石に行かねばならんのですが
九尾さんは煙いしおじぞうさん怖いよ

261 :天之御名無主:2006/10/26(木) 22:19:38
玉藻の前は美福門院得子がモデルらしいね

日本の大魔王崇徳上皇VS九尾の狐美福門院得子
もし今再戦したら日本は滅ぶな

262 :天之御名無主:2006/10/27(金) 18:42:23
>>261
>日本の大魔王崇徳上皇VS九尾の狐美福門院得子
アニメ化希望

263 :天之御名無主:2006/10/28(土) 03:08:10
九尾の狐もナルトみたいな糞漫画に出されて可哀相に

264 :天之御名無主:2006/10/29(日) 02:45:45
それだったら守鶴もかわいそう。狐じゃなく狸だけど寺で修業して徳をつむ狸なんて他にいないからね。

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