5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ジャーナリストになるには院へ行くべきか?

1 :大学三年:2006/05/20(土) 23:46:14
将来はジャーナリストになりたいです。
学部卒から出版、放送、テレビ局→ジャーナリストがオーソドックスな感じですが、
決定的に知識が足りないので、
海外のジャーナリストは院卒が多いですし、もっと深めるためにも修士課程まで進んだほういいのか迷っています。

一応、就活しながら院も視野に入れるって予定なのですが、
みなさんは意見聞きたいです。


2 :名無しさん@社会人:2006/05/20(土) 23:47:05
訂正→深める

知識を深める

3 :大学三年:2006/05/20(土) 23:52:51
みなさんは→みなさんの

4 :名無しさん@社会人:2006/05/21(日) 09:33:50
学者のなりそびれがジャナーリストになる。学者が知識人ならばジャーナリストは半知識人。

5 :名無しさん@社会人:2006/05/21(日) 10:37:52
ジャーナリストになってから院に行った方がいいのではないの。

実際にジャーナリストになってみてから、
院に行く必要性をもう1度考えられるから。

まあ、知識は院に行かなくても身に付くからね

6 :名無しさん@社会人:2006/05/21(日) 20:24:41
周りの奴に負けない、掘り下げられるテーマがあって、
それを発表したい願望があるのなら、
ブログやポッドキャストでどんどん発信しちゃえよ。
海外のレベル意識してるんだったら一流の院に行け。
一流に行く学力ないなら何でもいいから就職しろ。
日本の場合、学者並みのジャーナリストってそんなにいる?
ジャーナリストに学者並みの知性は求められていないってことじゃない?
大物は結局みんな学者になっちゃってるじゃない。
メディアオンリーの在野ってそんなにいない。
芸能事務所入ってニュースショーの知性派司会者でも目指したほうが近道かもね。

7 :名無しさん@社会人:2006/05/21(日) 22:15:27
マスコミ業界で「ジャーナリスト」と言えるレベルの仕事をしている者
となると、社員記者でもフリーでもごく一握りに限られます。単純に食えるか
否かという問題もありますし、名の通った人でも仕事自体はトンデモだったりもします。

まず、それなりに名の通った会社に入るには地方紙クラスでも結構大変ですね。
業界紙上がりの有名ライターも多いので、自分もそこからと就職してみる人もいますが、
失望して辞める人が後を絶ちません(理由は自分で考えてみましょう)
TV業界でも同様でして、苦労してN○Kなりに入れても、自分の納得のいく番組を作ってい
る者となると一握りですし、下請けプロだともっと少ないでしょう。硬派なドキュメンタリー系の
制作会社でも、会社として恥じないレポートなり番組なりは1年に数本作れるかどうかでしょう。
(普段は結構どうでもいい番組を作っている)

就職難関+自分なりの視野で書いたり番組を作ったりできるクラスに行き着くには社内・業界内でも
よほど運が良くないとなれない のが現実じゃないでしょうか。

8 :名無しさん@社会人:2006/05/21(日) 22:34:36
院卒で新聞などに入る人もいますが、面接などで院で深めた知識や研究それ自体が評価されることは
まずないので、残念ながら院は行くだけ時間の無駄だと思います。
それでも業界に入ってみたいとすれば、個人的な相談相手を持つことを薦めますね。

もう3年生の前期だと間に合わないかもしれませんが(最近は就活シーズンが極端に早まっているし)、
仮に貴方が名の通った大学にいた場合、最近はゼミ・演習などに現役・OBのマスコミ人
を招くことが流行っています。もう現場を退いた人はアレですが、非常勤等でまだ現役に
片足を突っ込んでいる人は、結構大真面目に損得抜きで有望な学生に業界に入って
欲しいと感じていまして、個人的に親しくなった学生さんには親身にアドバイスしたりしますよ。
(但し旧帝クラスの高偏差値の大学に限る。最近は中堅の大学や美大がメディア学
 科・映像学科の類を作り教官を招聘するのが流行っているが、そういう所から有名マスコミに
 入った例は残念ながら余り聞かない。制作会社などには多そうだけど)

もちろんそういったコネだけで入れるほど甘くはないですが、ために面倒見の
いい人(親身にアドバイスをくれる人)もいますので、これは巡り合わせですね。
ただし、仮にそうやって頑張って入っても、自分の好きな仕事なんかよほど運が良くないとできないと思いますが。

9 :大学三年:2006/05/22(月) 23:52:20
みなさんありがとうございます。

政府高官では、日本では学部卒の人多く院卒が少ない。
一方でアメリカでは院卒が多い。日本人は現場に入るのが早い気がする。
もっと自分なりの哲学を深めて欲しいというようなことを
ある著名な方が言っていたんです。

それが凄く気になっているんです。
政府高官ではないにしろ、マスコミ、ジャーナリズム系に携わっている
海外の人のプロフィールをみるとやはり院卒が凄く多いんです。

もっと院に入って専門的な知識をつけたほうがいいのかって感じたんです。
それに現場に入る前に私は無知なので、このまま就職しても深い知識をつけられるのか、
という不安があるんです。



10 :大学三年:2006/05/22(月) 23:54:31
元々凄くジャーナリズムに興味があって、
マスコミ志望です。
日本では学部卒のジャーナリストが多いので、そのまま現場に入っても
ゆくゆくはなれると思うのですが、
このままロクに専門的な知識もないまま入ってもいいのかっていう不安が
一番大きいです。

学歴はマーチです。

11 :大学三年:2006/05/22(月) 23:57:26
>>8
ありがとうございます。

>面接などで院で深めた知識や研究それ自体が評価されることは
まずないので、残念ながら院は行くだけ時間の無駄だと思います。

院にいきたい理由は、面接で評価されたいからなのではなく、
今の自分の知識や考えが足りないのである程度専門的な知識を
身に付けていたほうがいいのではないかということと、
海外ではジャーナリストが院卒が多い、というこの2つからきています。

12 :大学三年:2006/05/22(月) 23:59:48
>自分の好きな仕事なんかよほど運が良くないとできないと思いますが。

私は今、地位も名誉も権力もお金もありません。
つまり、自由に生きるための能力がないということです。
だからある程度そいうのは覚悟しています。
自分が実力をつけていけば、ある程度自由がきくようになると思うんです。
将来的にジャーナリストとして活動できればいいので、
多少のそういうことは仕方が無いのではないかと思っています。

13 :大学三年:2006/05/23(火) 00:01:27
>>7
とにかくジャーナリストにゆくゆくなりたい、
そのための就職だと思っているので、
ある程度は覚悟するしかありません。

14 :大学三年:2006/05/23(火) 00:02:41
>>6
ありがとうございます。
自分が何か表現しようと思っても
決定的に知識が足りないというか、
こんなことを言ってしまえば、無知を晒すだけではないのかという恐怖があるので、
とにかく今は色々なことをたくさん学びたいと思っています。

15 :大学三年:2006/05/23(火) 00:03:31
>>6
学者もいいと思っていますが、
博士号まで進む勇気がありません。
あと、経済的にも。


16 :大学三年:2006/05/23(火) 00:05:16
>>5
院に行かなくても専門的な知識は身に付けることができるっていうことですね。
確かに鳥越さんや大谷さん、田原さん、筑紫さんも学部卒ですね。

海外に行ったときが不安というか、
院卒じゃないと何かいけないのか、っていう感じもします。


17 :大学三年:2006/05/23(火) 00:06:44
>>4
ありがとうございます。
しかし、学者になるためには博士まで行かないといけませんよね。
アカポスにファーストプライオリティを置いているなら、それでいいんですが、
私は学者も良いと思っていますが、ジャーなりストのほうが興味があるんです。

18 :名無しさん@社会人:2006/05/23(火) 01:24:45
>もっと自分なりの哲学を深めて欲しいというようなことを
>ある著名な方が言っていたんです。

それは単に大学院の定員を満たしたいから言ってるだけ。日本の文系では一般的に言って、大学院に
進めば進むほど新卒就職市場での価値は落ちます。甘言に惑わされないように。
「海外では院で専門を深めてそれが評価される。日本もそうなるべきだ」という
理想だけで大学院の定員を増やして、現在、大惨事になっているのはご存じでしょう?

>それに現場に入る前に私は無知なので、このまま就職しても深い知識をつけられるのか、
>という不安があるんです。

まあ有名出版社や新聞社・NHKなどもたまに院卒がいますが、そういう学識や知識な
りが面接で評価されるってことはまずありません。エントリ・シートやペーパーや作文などで足切りして、
後は面接の感触で使えそうな人を採ります。現場の人に相談相手を見つけると
いいと言ったのは、そういう採用側の「こういう人が欲しい」という本音の部分は明文化されにくいところがあり、
そういう人のナマの声を聞くのがいちばんいいと思うからです。
※個人的にはマスコミ・セミナーやメディア学科の類は業界人の小遣稼ぎなので薦めないです。案外、旧帝の
 演習などに非常勤などで来ている現役の人の方が親切ですね。

19 :名無しさん@社会人:2006/05/23(火) 01:28:50
>日本では学部卒のジャーナリストが多いので、そのまま現場に入っても
>ゆくゆくはなれると思うのですが

一口に「ジャーナリスト」と言っても、支局・通信局のサツ回り・クラブ詰めやデスクで社員記者生活を終える
人もジャーナリストですし、編集委員クラスで署名コラムを書く人もジャーナリストですよ。
週刊誌の契約記者もジャーナリストですし、田原や猪瀬のように官界に入り込んで政策インサイダーになる者もジャーナリストですね。

>このままロクに専門的な知識もないまま入ってもいいのかっていう不安が
>一番大きいです。

良くも悪くも日本のマスコミ業界はOJTでして、事前の専門的な知識はほとんど求
められません。じゃあ面接で何が聞かれるか? ですが、これは(他の業種もそうですが)
明文化しにくく、具体的なアドバイスはできません。
繰り返しますが、個人的に相談できる人を見つけるのがいちばんいいでしょう。
(具体的な入口としては、そういう大学の演習があればいいですね、ぐらいしか言えない。すまん)

20 :名無しさん@社会人:2006/05/23(火) 01:41:50
>学歴はマーチです。

う〜ん、それは学歴的にはちょっと苦しいかもしれないですね。大学の就職課の資料などで
採用実績を見てみた方がいいですね。地方局などは地元出身者に優先的に試験を受けさせてくれたりもするんですが。
でもそういう局でも、ATP賞などに入るようなクラスの番組って、1年に1本作れるかどうかってのが現実でしょうね。

>今の自分の知識や考えが足りないのである程度専門的な知識を
>身に付けていたほうがいいのではないかということと、

これはあくまで自分の印象で誤解もあるとは思いますが、そもそも日本のアカデミズムのジャーナリズム研究や、
学部・院のジャーナリズム教育が具体的にそんなにいいって聞いたことがないんですよ。元記者を教授に迎えて現場経験を元に論文
らしきものをデッチあげるか、教え子に取材ごっこ・番組制作ごっこをさせるようなママゴトが多い(という偏見)
記者経験のないアカデミズムのメディア研究者も、そんなに大したレポートや論文を書いているって話は聞かな
いんですよねえ。使えそうなのはせいぜい海外の研究やノンフィクションの翻訳ぐらいか。

そういう意味でも院に行ってまでやるほどのことは何もないと思う。しかも就職にも有利というわけでもない。

21 :大学三年:2006/05/23(火) 01:44:03
>>18
ありがとうございます。
アメリカと日本の市場が根本的に違うから、
日本では安易に院卒か否かで、判断できないってことですね。
院の定員増やしてもその先の求人が追いついてない部分が肝心な問題ですね。
忘れていました。
実は上の院の話を言っていたのは利根川進氏なんですが、
彼はアメリカの大学で教鞭をとっているので、
日本の大学院事情を知っていない可能性もありますね。

具体的にアドバイスしてくれる人を探すことが肝心ですね。
大学には確かにマスメディア関連の方々がいるのですが、
現役の方じゃない方が多いです。
現役の方で携わっている人に聞くということですね。
そういう方の講義を聴く機会もあったので、個人的に質問しとくべきでした。。。

現実味はないと思いますが、将来的には独立したいと思っています。




22 :大学三年:2006/05/23(火) 01:49:22
>>20
はい。くしくも早稲田に落ちてしまったんです。
院に行けば最終学歴が早稲田になります。

>教え子に取材ごっこ・番組制作ごっこをさせるようなママゴトが多い(という偏見)

それは大学の先生でも言ってた人がいました。
入ってからしっかり社内教育するから今からそういうことをする必要はない、と。

>記者を教授に迎えて現場経験を元に論文
らしきものをデッチあげるか

はい、これも1年ぐらいまではしていましたが、2年になってからしていないですね。

今のうちは現役の方に話を聞くことと、自分で何かしていたほうがいいことってあるのでしょうか。

結論としては日本では院に行く必要はそれほどないってことですね。
ありがとうございました。


23 :名無しさん@社会人:2006/05/23(火) 01:50:41
>海外ではジャーナリストが院卒が多い、というこの2つからきています。

それは「海外」でしょう? 恐らく、海外には机上の理論的な研究と現場の制作を相互に連関させたような
研究なり教育がある(のかもしれない) でも私見ですが日本は正直、お粗末だと思います。
最近は色んな大学がこの種の学部・学科を作りたがるんですが、まず、そういう学科の卒業生から有名メディアに
就職した人なんかそんなに聞いたことがないんだよね。TVの制作プロは多いのかもしれないけど。
現役・OB、専任・非常勤で色んな人が教官に来てますが、「名刺の肩書き
稼ぎ」or「再就職」の意味が大きいと思います。

>自分が実力をつけていけば、ある程度自由がきくようになると思うんです。

具体的に貴方がどのレベルになりたいかですよねえ。ただのサツ回りで終わってもそれは
ジャーナリストですし、23や報ステのディレクターやレポーターもジャーナリストですし。

24 :大学三年:2006/05/23(火) 02:01:01
>>23
海外などでも取材でき、活動できるジャーナリストになりたいんです。
将来は独立するつもりです。
もちろん、そのための基盤を就職してつくっていくつもりです。

とにかくジャーナリストになるという目標自体は変わりません。
>>23さんの意見を色々聞いて思ったことは、
院に言ってもあまりメリットはないということなので、
今のところはシュウカツの準備を進めてみたいです。

海外では院に行ってもそれなりにメリットが見出せるからいくっていうことですよね・・・
システム的に日本ではメリットが見出せないということですね。
そこを見落としてました。

ありがとうございます。



25 :名無しさん@社会人:2006/05/23(火) 02:19:25
>>22
>今のうちは現役の方に話を聞くことと、自分で何かしていたほうがいいことってあるのでしょうか。

個人的には(それが可能なら)親身になってくれそうな現役の人を見つけて相談した
方がいい、これぐらいしか言えないです(すまん) そうそう都合のいい人が簡単に見つかるわけでもないでしょうが。

試験では実際は一般教養のペーパーってそんなに見ないと思う(クソ真面目に試験勉強する人がいますが)
あくまでシートと作文のデキに掛かっているので、ここを舐めずに重点的に対策した方がいいと思う。
とくに面接は、具体的にどういう受け応えが好印象か、というのは重ね重ね明文化しに
くい部分で、中の人の本音を聞くにこしたことはない。
それと言わずもがなですが「マス読」の類は信用し過ぎない方がいいのでは? 情報は手に入るので
買っておいた方がいいとは思いますが、あそこに載っている手記を書いている人は
(努力もしたのだろうが)相当に運がいい人たちだと思う。
実際、キー局や有名出版なんか簡単に入れないわけで・・・。

26 :名無しさん@社会人:2006/05/23(火) 02:26:42
>>24
>海外などでも取材でき、活動できるジャーナリストになりたいんです。

これも入社後の「運」ではないかなあ。仮に語学をアピールして入っても、
それを活かせる立場に就けるかは何とも言えないし。

まあ、極力就活シーズンまでには単位を揃え、他の雑事を絶って専念できる環境を
つくることと、マスコミ以外にも可能なら色々とエントリしておいた方がいいですよ
ぐらいしか言えないなあ。マスコミ一本だと「潰し」が利かなくなるかもしれない。
恐らく「ジャーナリズム」となると新聞・TV局中心になるんだろうけど、
地方紙・地方局でも結構入れないもんだからねえ・・・あんまりマスコミに
こだわるとTVの制作会社の使い捨てのような所にうっかり内定をもらっちゃったりするし。
ああいう会社で「まとも」な所は一握りだし、しかも硬派な会社でも実際に自分
の納得のいく番組やレポートなんか巡り合わせが良くないとそんなに作れないからなあ。

27 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 02:18:00
大局的には院に行ったほうがいいんじゃないかと思いますが。
ロースクールができて、旧帝法学部は院卒に確実にシフトしてきています(司法だけじゃなく国1志望でもです)。
10年くらいのスパンで見ると文系学卒と院卒のあいだの階層化は確実に生じるんじゃないかと思われます。



28 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 04:54:14
>>27
>大局的には院に行ったほうがいいんじゃないかと思いますが。

そりゃ「大局」でしょ? 短期的には行かない方がいいと思います。行くとしても学部卒後に企業や官庁の制度やお金で行くのがよろしいかと。

>ロースクールができて、旧帝法学部は院卒に確実にシフトしてきています(司法だけじゃなく国1志望でもです)。

それは旧帝(のそれも法学部)の話でしょ? そりゃ、さすがに旧帝のローや公共政策だと官庁や企業も評価するのかもしれない。

>10年くらいのスパンで見ると文系学卒と院卒のあいだの階層化は確実に生じるんじゃないかと思われます。

もちろん院卒は増えていますし(だってあれだけ入れてますので)、文科の政策で
もまだまだ各種の研究科・専門職を増やす計画があるのは事実です。今の政策は
完全に今後は日本をアメリカ型の学位社会にしたいみたいなんですよね。

ただし日本の文系が、今の理系学部卒-修士卒のようなヒエラルキーになるか否かは、
何とも言えないと思いますよ。今は過渡期なのでお薦めできませんねえ。現にあれだけ廃人を量産しているようでは。

29 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 11:13:51
>>18それは単に大学院の定員を満たしたいから言ってるだけ.
全く違う。欧米のジャーナリストと日本のジャーナリストの違いは”深み”が
決定的に違うんだ。大学時代はとにかく読書(圧倒的な教養を積むことだ)名作といわれる
小説、詩、哲学、宗教書(記紀万葉から聖書、四書、仏典、コーラン)、歴史書にいたる
まで、国家の罠を書いた佐藤某なんて神学部の修士だろう。日本では変り種だが
もともと欧州の高等教育研究機関である”大学”は神学部を嚆矢とする。
彼のようなジャーナリスト・スパイがうようよいるよ。彼の書いた本をスラスラ
読んで同レベルの知的な本を書けるぐらいなら即戦力だ。現在大学の3年か。
寺に行ったら座禅、土曜日は図書館、日曜日は教会、毎日日記は書け、名作を
読んだら400×20の感想文、適度なスポーツ(ジャーナリストは体力も必要だ)
恋愛もほどほどにやれ、あらゆることに興味と感心をもて、時間的余裕があったら
「裁判の傍聴」もよい(只で人間観察、生のドラマが見れる20年分の人生経験を
一気に身に付ける、小さな犯罪もそこに至った原因は深いんだ)などなど。
大学では上記のことを実行するのだ。専門的な研究は院からやっても十分だ。
そうすれば後は運だが、その確立は低くなるだろう。


30 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 17:07:11
>>29
>欧米のジャーナリストと日本のジャーナリストの違いは”深み”が
>決定的に違うんだ。

仮にそんな「深み」が本当に有り得るとして、日本の大学院なんかに行っても身に着かない。
日本の大学院は専門の弟子を育てるための徒弟制が基本なので、そういう専門における厳
しさは叩き込まれるが、そういう「教養」を身に着けるための場所ではない。
しかもこれは最大限に好意的な解釈で、実態は教官は業績はあっても往々にして学外の世間には恐ろしく無知な
ことが多いし、院生もルサンチマンに満ちた苦学生と何も考えていないモラトリアムが大半。

それに>>1氏はとりあえずギョーカイに入りたいのでしょう? だったらそ
んな教養は就職には何の関係もないし、院なんかで回り道しても時間の浪費にしかならないよ。

31 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 17:12:15
>彼の書いた本をスラスラ読んで同レベルの知的な本を書けるぐらいなら即戦力だ。

佐藤氏の著作のことなら、知的も何も、外務省の職員だった彼だからこそ書ける内容と言うに過ぎない。

>寺に行ったら座禅(以下略)

座禅(ワラ、、、ああ、ネタで言ってるだけかw マジレスしてスマソ。

32 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 17:36:06
確立低くなっちゃ駄目じゃんw

読むんじゃなくて、書いた方がいい。手で。
漢字と語彙を増やすことだけに専念したほうがいいと思う。
何やっても「こういう感じどう書こうか」って意識する。
読書はあくまでも「書き方」を盗むつもりで。
コーランからは・・・・何か盗めるかもねw

33 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 18:05:07
>>32
>そうすれば後は運だが、その確立は低くなるだろう。

つまり、→「運」に頼る確立は低くなるだろう と言いたいのでは?

>読むんじゃなくて、書いた方がいい。手で。

単にギョーカイに入りたいだけなら、「書く」面についてはエントリ・シート
と作文の練習だけ重点的にやってればいい。エントリ・シートや作文のお題の傾向ぐらいは、
ネット時代だし最近は自分でも調べがつくんじゃないの? そっくりそのままのお題が出るわけじゃないが、
大学入試の過去問みたいに色んな答案を作って研究しておいた方がいい。
※文体や文章作法については、それこそ学生・一般人やジャーナリスト向けの文章読本を見て自分で研究
 してね。個人的には明晰に書ければそれでいいと思う。別に作家になるわけじゃない。
 具体的にどういう内容が受けるか否かはちょっとアドバイスできないが。

>漢字と語彙を増やすことだけに専念したほうがいいと思う。

マスコミを受けるような人でも、意外と漢字の読み書きって出来ない。ペーパーのそういう問題の
平均点は驚くほど低い。そこで点数が欲しければ、そういう問題集をやっておくのもいいかもしれない。
ただ、次に進めるか否かはあくまでシートと作文で決まるから、そういう所で誤字脱字をしないように気をつければ充分だと思う。
マスコミのペーパー(一般教養)は足切り用にかなり難しくしているけど、でも実際はそういう所で
スコアを上げてもあんまり意味がないのよ。たまにこういう勉強に深入りする人がいるけどね。

34 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 19:50:14
>>30〜33
確立→確率(訂正)
大学時代に基礎教養を身に付けるんだよ、専門は大学院からでいいんだ。
この大学時代にどれだけ教養を身につけ、感情豊かに思索を繰り返したかで
その人間の将来が決まる。その後いかなる分野に進もうとも”ひとかど”の人物になれるよ。
院では遅すぎる。人間の心臓は22,3歳まで成長するがそれまでに鍛えた最大血液
供給能力がその人間のマックスパワーの源泉だ。
大学までの基礎教養は建築物でたとえるなら土台だ。この土台が強くかつ大きければ
その上に巨大な建物を作ることができるだろう。どのような建物を作るかは人それぞれだが。
例えば日本近代史なら徳富蘇峰の「近世日本史」ぐらい一年かけて読んでみろ。





35 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 19:50:53
>>28
大学の勉強が役に立たないというのは、全共闘世代が拵えた与太話だよ。
今では政治も経済も大学のテキストや専門書を使って勉強しないと何もわからん。




36 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 20:42:18
>>34
その言や善しですが、>>1さんはとりあえずはマスコミに入りたいんでしょ? しかも既に
3年生なんでしょ? そういう説教は小中高の生徒さんや大学の新入生にすれば?

>>35
>大学の勉強が役に立たないというのは、全共闘世代が拵えた与太話だよ。

今の日本の学部教育・大学院教育の現状については議論があるでしょうが、ただし、仮に職業的にマスコ
ミに入りたいだけなら、是非は別にして少なくとも日本ではそういう教養自体は残念ながらほとんど役には立たないです。
そういう体系的な勉強がしたいなら、学部卒後に会社や官庁の制度やお金で行きましょう。
池田信夫みたいに(笑)院に行って研究・シンクタンク業界に転向する人もいますね。

>今では政治も経済も大学のテキストや専門書を使って勉強しないと何もわからん。

う〜ん、でも大学教授にもピンからキリまでいるように、その「テキスト」や「専門書」
にも色々あるからねえw それと仮に真っ当な教養が有り得るとして、それを身に着けたとしても、
繰り返すがそんなものは現実に業界に入るに当たっては何の役にも立たないのよ。

37 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 20:50:03
「役にも立たない」とは言っても、もちろん大学の単位を取れる程度には普通に勉強しておくべきだし、ゼミや卒論の類
にも真面目に取り組んでおいた方がいいとは思いますよ。というかこの程度なら>>1さんのような方は普通にやってるでしょう。

就活を離れた次元の話をすれば、例えば、大手紙のコラムや社説も嘘ばかり書いているし、
NHKスペシャルやETV特集のような現在のメディアの良心と言える枠にせよ、情
報量は詰まっていても内容は結構トンデモが多かったりするわけですよ。
※さすがにああいう枠はお金と手間暇は掛かってますけどね。それこそ大学の先生
 に協力してもらったり、-方向性はともかく-相当に資料調査の蓄積だけはしていますよね。

もちろん、確かに素晴らしい報道や番組もありますけど、ああいう業界で自分のやり
たい仕事が出来るポジションに就けて、なおかつ知性を貫くって大変なことですけどね。
とりあえず業界入りする話に戻せば、その類のアカデミックな教養はしばしば邪魔にしかならないです。

38 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 21:00:51
>>36 >>37
なんか薄っぺらいやつだなあ、オヤジ臭がプンプンしてる。ブンヤのオヤジ。
どれもお勉強できない・しない自分の自己正当化に聞こえる。
社会事象を理解して報道する気もないのに、業界人の見かけだけに憧れて就職指南なぞ
しているおぞましい醜態。
こういう反例がいるとますます院に行ってしっかり勉強したほうがいいってわかるよね?>>1

39 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 21:19:54
>>38
ですから「業界に入るに当たっては」という限定においては、他の文系学部卒と同じく
院はしばしばハンデにしかなりません。だから「行きたいなら学部卒後に会社や官庁の制度やお金
で行けば?」と言ってるじゃないですか? 
もちろん院卒で新聞・放送・代理店などに入っている人もいないことはないですが、
院で学んだ教養「それ自体」は残念ながらとくに評価されません。

また、日本の大学院は元々、あくまで専門における弟子を育てるのが目的の徒弟制の-しばしば大変
に閉鎖的な-空間でしたよね? そこに最近は定員増で訳の分からない状況に陥っているんじゃないですか?>>30
重点化しちゃった東大なんかでは、博士やアカポスに欲を出さず普通に民間などに就職したい文系修士はお手軽な
ところで修論を挙げてしまう-何のために院に来たのか分からない-状況が現出しているとも仄聞しますが?

とにかく日本の文系の研究科・専門職は過渡期でして、理系の学部-修士のようになるか否かは
ちょっと何とも言えない。そういう場所に安易に進学を薦めるのはよろしくありませんねえ。

40 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 21:22:13
>>38
まあ、貴方が「座禅」みたいにネタで言ってるだけなら、こっちはネタに
マジレスカッコ悪いということになりますがorz

41 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 21:34:48
>>36
高校生で蘇峰の「近世日本国民史」を完読したやつが居たら、そいつは
どえらい人間になることは裏書保証してやるよ。
蘇峰は明治・大正・あるいは昭和を通じて一流のジャーナリストでもあった。
しかもこの本は著述の途中で学士院賞を授賞した代物。
これを小中高校生で自宅で読む類のものではない。36よ君が見たことも聞いた
ことも無い本だということは判ったよ。

42 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 21:55:10
一つ付け加えておくと、日本の大学の問題点は高等教育を早くやりすぎる点に
ある、欧米では本格的な専門高等教育は大学院からスタートする。大学までは
むしろ教養中心で詰め込むことと徹底してレポートを書かせることが主眼となる。
だから専門教育を学んでも連関して応用ができるようになる。
日本の場合、土台が貧困なので専門の知識を得ても唯の知識として記憶されるだけで
応用、連関の発想が難しいのだ。これは欧米のジャーナリストの翻訳された文章でも
日本のジャーナリストと比べてずいぶんと知的である事を見ても明らかだ。

43 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 22:01:29
ロースクールができる前もさまざまな人たちがロースクールなどダメだと
言ってたんだが、ふたをあけるとみんな行くようになったんだよね。
ロースクール卒のかなりの部分は法曹界には就職できないから、公務員になるか、
会社に行くかってことになる。とりあえず法学部卒は出世する可能性が
比較的高いから、徐々に院卒が常識になるということ。
逆にそれに対応しない企業は学卒しかいない企業として人材も枯渇して衰退してゆく。
現在、院卒が評価されないというのも>>39のような文系低学歴DQNたちが作ったloreだね。
単にこれまでマイノリティだったというだけ。
ただし大学院重点化で肥大した院の定員を減らしたほうがいいというのは衆知の事実。
(ゆとり教育よりこれの被害のほうが甚大)


44 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 23:09:05
>>41
再びネタにマジレスしますと、大学3年の方に今から-もちろん、ゼミや卒論に
使うのであれば話は別ですが-そんな大著を読めと説教することに何の意味があるんですかねえ?
「近世日本国民史」なら現在は講談社学術文庫に入ってますが、全巻合わせると結構な質量で御座います。

>>42
欧米の高等教育が素晴らしいというのもある種の神話でして、現実は日本と同じく
-あるいは日本以上に-大衆化の弊害に直面している所が多う御座います。

45 :名無しさん@社会人:2006/05/24(水) 23:26:28
>>43
ローは04年に開学したんでしたっけ? 今年は第1期生が新司試に挑むわけですか。
とりあえずみなさん新司試を受けてその合否で身の振り方を決めるんでしょうけど、
ローに限らず日本の専門職については過渡期ですのでちょっとリスクが高過ぎるんですよね。

今は物珍しさで集客してますけど。臨床心理のように実際はなかなか正規で就職できないのに、
なぜか高人気を保持している奇妙なケースもありますけど。
旧帝の公共政策に進んだ人とか就職できてるのかしら?

>ただし大学院重点化で肥大した院の定員を減らしたほうがいいというのは衆知の事実。
>(ゆとり教育よりこれの被害のほうが甚大)

つまりは今までの重点化は失敗だったわけで、その同じ構図が今後も続々と増えていく
であろう各種の研究科・専門職でも繰り返される蓋然性の方が高いと考えるべきなんじゃないでしょうか?
理系でも評価されるのは修士だけで博士はドツボですからねえ。
というか、当然、貴方もネタで他人に院進を薦めてらっしゃるんですよね?

46 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 00:03:54
>>45
上に書いているように、ロースクール卒は法曹では吸収しきれないんで、公務員、
企業に流れる。
企業でももちろん法務部に入るとは限らないが、高い顧問料を払うのと、自前に
ロースクール卒を調達するのとで、どっちがコストが低いかって明らかでしょ?
それで成績がいい層が院に行くようになってるんだから、逆に法学部学卒を採用すると
わざわざポテンシャルが低い層を採用していることになるわけ。
そうすると公務員も院卒採用を増やさざるえない。それで法律職、行政職が
院卒常識になると、他の文系専門職も院卒マーキングが必要になってくるね。
それでマスコミも含めて企業がもし院卒を拒否し続けると、あんたらしょせん文3で学卒だろ?って
小ばかにされて、それでなくとも失墜している信用をますます失うことになるわけ。
といった感じで長らく続いた文系低学歴たちの思い込み世界も減少してゆくはずだね。
それと大学院重点化の失敗は博士課程のほうの話。
研究者育成機関としては既に崩壊しているが、普通はまともなひとは博士課程に行かずに
逃げていくし、残りは授業料を寄付したいんだろうからいいんじゃないかと。
だいたいマスコミの中心(?)の新聞業界を保護する再販制度というやつが
遠くないうちに撤廃されることは確実なわけで、これからは自由競争を強いられるから、
文系低学歴DQNのままで記事の本数や書く早さを威張っていられなくなるんだな。

47 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 00:20:29
>>46
>高い顧問料を払うのと、自前にロースクール卒を調達するのとで、どっちがコストが低いかって明らかでしょ?

新司試にも通らなかったロー生を欲しがる企業なんかあるわけない。以下もすべて
余りにも楽観的な希望的観測に基づいている。ネタならもっと巧く書け。

48 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 00:35:23
>>47 
え?新司法に受からないやつが公務員、企業に行くなんて書いてないんだが。
新司法に受かっても法曹界に残れる割合は少ない。具体的な数字は知らんけど。
それで新司法に受かった連中のかなりの部分が公務員、企業に流れる(というより流れざるえない)はず。


49 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 00:35:53
>>46
ネタとはいえ、過渡期で将来が不透明でリスクが高い文系院進を安易に薦めるのは絶対に間違っ
ている。行きたければ学部卒後に会社や官庁の制度やお金で行けばいい。

たまに大学の研究科のサイトやパンフに本当に「期待される進路」として
「マスメディア」「企業の専門職」とか書いてあって眩暈がする。

50 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 00:38:15
>>48
>新司法に受かっても法曹界に残れる割合は少ない。具体的な数字は知らんけど。

そもそも新司試の合格率をお前は知っているのかと小一時間(ry
だいたい法曹志望以外の目的でローに行く奴がいるわけないだろと小一時間(ry

51 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 00:45:53
>>50
つーか、まだ始まってないでしょうに。

52 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 00:48:34
>それで新司法に受かった連中のかなりの部分が公務員、企業に流れる(というより流れざるえない)はず。

要するにアメリカみたいになるって言いたいんだろ。各界で上に上がりたい奴が
ローに行って法曹の資格を取るのがエリート・コースになると。
でもそれは日本の風土ではまず無理。有り得るとして旧帝ローの連中ぐらいだろ。

そもそもローだけ増やして新司試の合格定員を絞ってしまったので、大半は法曹にもなれず他の業界にも拾われずに落ちこぼれる。
既にメッキが剥げてローの志願者総数は減っているはず。法学部そのものはローの進学者数を
想定して定員を絞って難化したケースもあるけど(東大の国Tがそうだったはず)

>>51
何が始まってないのよ? 日本のローなんか始まった途端にオワットル。

53 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 00:59:08
>>49 
ネタとかベタとかくだらねえこと言ってるな。ネタなんて書いたことないぞ。
大局的な推移を予想して、行ったほうがいい、って言ってんだよ。
だいたい就職なんて属人的なファクターが大部分なわけ。
>>1はちゃんとジャーナリストになりたいって書いてて業界人になりたいとは書いていないだろ?
佐藤優のような論者を理解できるジャーナリストになるには、院に行って勉強しないと無理。
今後のジャーナリズムが専門知識あるいは専門知識がわかる素養が必要なわけ。
そのへんのブログより質が低い社説を書いて生き恥さらしている連中に取り込まれたくなければ、
院に行ってちゃんと勉強しましょ>>1

54 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 01:08:05
>>52 
「新司法」って古いほうのこと言ってるのか。どうりで意味がわからんかった。
それでやっぱりアメリカみたいな社会になるよなあ。
なにしろアメリカの年次改革要望書に書いてある(w。
それでどうもロースクールをけなす連中が多いんだが、東大の法学部では法曹志望者が増加して、
国I志望は減っていて、そのうえとりあえずロースクールに行っておけ、という雰囲気もあると
聞いたが、実際の統計は知らない。



55 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 01:17:09
>>53
>佐藤優のような論者を理解できるジャーナリストになるには、院に行って勉強しないと無理。

そもそも日本の大学院がそんなにご立派な場所だったことなどないわけですが何か?

>今後のジャーナリズムが専門知識あるいは専門知識がわかる素養が必要なわけ。

だからそういう「素養」はとりあえず業界に入る「だけ」なら何のプラスにもならないわけ。
そういう勉強がしたくて、しかも院に行った方がいいと思うなら、学部卒後に
官庁や会社のカネや制度で行くことは否定していない。

56 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 01:18:37
>>52 再び勘違い。
ロースクール卒で新司法に受かる「割合」が低いと言いたいわけね。
別に乱立されたロースクールの多くがつぶれるだけ。
それは何年も前から織り込み済みだろうな。

57 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 01:30:29
>>54 >>56
いずれにせよ、実際に新司試の結果が出ないと何とも言えませんけどねえ。恐らく
は旧帝ローぐらいしか生き残れないと思いますが。そういう場所に安易に行けなんて怖くてオラ言えね〜よ。

院ですが、東大の文系の場合、今はロンダ生の方が多いんじゃなかったかな?
(理系は東大の学部卒者が80〜90%ぐらいだったっけ?)
たぶん、東大の文系学部生は院には見切りをつけている人が多いんじゃないですか? 時間の無駄だし。東大
からシンクタンク等に就職した人などがたまに社会人院生で来ているみたいだけど。

58 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 01:31:05
>>55
日本の大学院教育が貧相なのは金がかかってないからで、金がかかってないから大した教育ができないところに、
大したこと教えてくれないという非難が来て、さらに金が減り、という悪循環。
それで>>1はジャーナリストになりたいと言っていて、業界人になりたいとは言っていない。
業界人になりたいだけなら、スーフリに入って一緒にレイプやっとけ、とさえ言えるのではないかな。





59 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 01:40:16
>>57 
理系も柏キャンパスとか新奇な名前の研究科はロンダ生ばかりのはず。
やっぱり院の定員を絞らないとまずいよ。

60 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 01:45:55
>>58
はあそうですか。>>1さんはとりあえず入口として既成の業界に入りたい人かと思ってました。
ノンフィクションとかでも地方紙等を辞めて頑張っている人も結構いますけどね。
有名どころでも生活は苦しそうですが。

そういう入口以外から入りたいなら、コネで週刊誌の契約記者になるとか、そ
ういう方向性もありますけどね。あるいは「フリーライター」と勝手に名乗って
あちこちの編集部に飛び込みやツテで行くのもいいかもしれません。
「で、キミは何が書けるわけ?」と聞かれて持ちネタを「ハイ」と出せるぐらい
じゃないと駄目ですが。ゼロから成り上がった猪瀬や日垣とかもいますから、そういう取
材のノウハウやツテを自分独りで身に着けられる自信があるなら、そういう方法もいいかもしれません。
自称フリーライターの普段フリーターというのも余りにもよくある話ですが。

61 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 02:00:31
>>59
確か、重点化しているにも関わらず、東大文系学部生の院進者は驚くほど少な
かったと記憶。東大の文系院にいるのはロンダ生ばかり? 現実に東大の文系学部から
修士に行ってもコンサルやシンクタンクぐらいしか引き取ってくれないのでは? 博
士に行ってもアカポスの見通しは暗い。それじゃ先の見通しがつく奴は行かない罠。

ましてや、そういう新奇な研究科はどうなっているのやら? マスコミには報
道されないが、東大も内部はとっくに分断された世界になっているのかもしれない。

62 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 02:07:20
>>60のようなことを書く人間にはくれぐれもならないように>>1にすすめたいなあ。
>>60のようなことを言いはじめると悪循環が連鎖し続けるんで。

63 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 02:25:45
>>62
ネタでないとすれば、なんでそんなに他人を院に勧誘したいのかがわからん。
普通の神経をしていたら今時薦めない。大学の人間は自分の利害が絡むからせいぜい
「リスキーだけどいいか?」とかその程度の警告で済ませちゃうけど。

まあ、神保哲生みたいに高校時代から向こうに留学して向こうの大学に入って向こうのメディアで仕事して
アメリカ帰りをウリにするのもいいかもしれんね。神保氏は同志社の任期付教授になったらしいけど。
ただ、アメリカのそういう大学に留学して日本に帰ってはみたが仕事ありません
とかその類の人も山程いるけどなあ。野中ともよなんか、ジャーナリストと言うけど
硬派なルポなんか一冊も書いたことがない。

64 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 02:58:03
>>62
というか、自分の中に本当に書きたいことがあれば、ノンフィクションの公募なりに応募したりゼロから
書くことに踏み込むこともできる。そこからプロになった人もいることはいる。そしてデビューしただけで後はいなくなった人も。
ただ、これも新○舎とか文○社とかああいう自費出版の会社に騙されやすい(ここの>>1氏は
受け答えがはっきりしている人なので大丈夫だろうけど、物書き幻想はそれ自体がスクールとか自費とか商売になる)

さすがに「ブログは新しいジャーナリズム」とかアルファブロガーとかそういうのは幻想なので
-情報が詰まっている面白いブログはほとんどプロの物書きや研究者の余技だし、素人で面白い人でも
そこからプロになろうとかいうのは余程勘違いした人だけだ-、今は学生でジャーナリズムの世界を覗きたいなら普通に対策して
自己分析して新聞なり放送局なりを受けてみたらいいと思う。院進自体にはそんなに意味はないし。
あんまりマスコミにこだわると潰しが利かなくなるから他業種にもエントリしておいた方がいい、来年
頃までは団塊退職のお陰で新卒もまだ就職しやすいだろうし、エントリ・シート対策などマ
スコミ受験の準備としてやっておいたことは他業種を受ける際も無駄にならないと思う。

65 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 02:59:16
>>63
今の社畜記者が何故だめか、というのを考えてみると、単純に知能と知識がない、
というだけではなく、>>63が体現しているような知に対する否定的な態度が
マスコミ業界に蔓延しているということがある。
政治部の記者になって政治家とツーカーになるのがステイタスな会社では、そうなるのも無理はあるまい。
ジャーナリズムを志す人間をつぶそうとする様子も、ここで再演してくれている。
これらを考慮すると院に行くことを>>1に薦めざるえないね。


66 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 12:23:41
>>65
ネタに延々とマジレスするけど、貴方のジャーナリズム批判には同意しないでもないけ
ど、ただ、今の日本の大学院はそんなにご立派な場所なんですかね?
もちろん優秀な教官や学徒もいますが、そういういい出会いに恵まれなかった場合、大変に
辛いことになると思いますよ。コンプレックスの強い苦学生とモラトリアムしかいませんから。

そんなに行きたいなら、学卒後に目的意識を持ち、しかも企業・官庁の制度やお金を使って
いくことを薦めます。最近は生涯学習ということなのか、怪しげな社会人大学院も増えていますからね。

67 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 12:41:23
>>65
またネタにマジレ(ry もちろん、ジャーナリズムに入る入口はいわゆるマスコミ就職以外にも
あるわけで、そういう道を進むのもいいんじゃないですか?
しかし普通の学生さんがそういう世界を志望する場合、入口としては普通に対策や自己分析も練りつつ
実際にマスコミ向けの就活を行ってみるのがいちばんいいと思いますよ。
そこで、仮に貴方が仰るような反知性的な空気を感じたとして、「やっぱりつまらない世界だ」と思
えば止めてもいいわけです。単純に、就職難関職種なので努力したけど落とされました、というオチだって充分に有り得るしw

-具体名は出さないが-TVの制作プロとかでも真面目に文化としてのマスメディ
アを考えている所はないではないですし、そんなに既成媒体の人も捨てたものでもなく、
それなりの人もやはりいるところにはいますよ。
もちろん、こういう出遭いも運でしかないわけだけれど、院に行ってモラトリアムを引き伸ばすよりは、
仮に業界に入れなくても人生経験としてはこの種の就活体験もそんなに悪いものではないと思いますけどねえ。
もちろん、他業種にもエントリしておくという保険は掛けておいた方がいいですが。

68 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 17:28:54
率直に言って>>1の言っていることがいまひとつピンとこない。

>>決定的に知識が足りないので、 海外のジャーナリストは院卒が多いですし、
もっと深めるためにも修士課程まで進んだほういいのか迷っています。

これからいくと海外のジャーナリストと渡り合うぐらいのジャーナリストを目指す
と言うことか、それならば優秀な院をさがして行くべきだな。

>>将来はジャーナリストになりたいです。
学部卒から出版、放送、テレビ局→ジャーナリストがオーソドックスな感じですが、
決定的に知識が足りないので、

ココだけとるとただ単にジャーナリストになりたいだけなのか。ジャーナリストと
いってもピンからキリまで居るわけだが。君の知識は何がどう足りないのか
言ってくれよ。

69 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 21:45:51
今年の某新聞社最終落ちマンより(MARCH)。

俺の最終面接の敗因は、お偉方とのコミュニケーション不成立ですた。
どうも会話がしっくりこない。
質問の「意図」が伝わって来ない質問をする。「俺の心を読め」系。
「お前、一休さんかよ!」っていちいちツッコミ入れたくなった。
どうせ落ちるなら突っ込めば良かった。。。

相手は、言ってしまえば会話力バリ低です。
「え、それ、何が聞きたいの?」って質問を仰々しくしてきます。
「俺が1を聞いたら、10まで知って、7・9のラインあたりから切り返してきて当然。」
という態度で来ます。

つまり、こちらは「絶対的な知識量」より、「コミュニケーション能力」で望むしかないのです。
(って言われるとかえって分かりづらいんだよな。みんなコレ言うけどさ。)
それは会話力ではなく、会話以前の「知覚力」が必要だったのだと思う。
しかも、かなり独特の「珍味系(クサイ)美意識を持った宇宙人」との交信に成功するかどうかなんです。

日本で「ジャーナリスト」になるための最後の壁はこんなですた。とほほ。
頑張れ!来年。マジで。

70 :名無しさん@社会人:2006/05/25(木) 21:54:48
>>66 >>67 
ネタ、ネタとちょっと必死すぎやしませんか。ネタじゃないんで。
博士課程に2年いて大手マスコミに入っている知り合いもいるんですがね。
院に行くなら希望に合うところに行くのは当たり前の話だし
いわゆるマスコミに入って留学できるなんて聞いたことないんだが。
それでむしろあなたの一連の書き込みが今のマスコミの体質そのものだな、という
印象を持つわけです。知の軽視というよりは、知への憎悪とも言うべき惰性の圧倒的優位。
こういう惰性は「教養」なんて名がついたものをかじっているだけの似非インテリ特有です。
新書や解説本など読み漁っては自分が博識な気がしているものだから、自分が知っているはずの
ことを真面目に調べ始める人間を見ると恐怖を抱いてしまう。
実はマジョリティとも言えるこうした「教養人」たちの害悪については、
最近一部で話題になっているかもしれません。


71 :69:2006/05/25(木) 23:40:45
なんか、みんなのマジ教養論が聞けて、いいっすね。ここ。

私は「人知」というものをこうやってイメージしております。
この地球には、批判上手と教養上手(?)と二種類のホモ・サピエンスが
棲んでるんだなぁぐらいに捉えて置けばいいんじゃないっすかね。

批判=無時間的/平面的/弱肉強食的/二律背反的
    例:「ジャーナリズム⇔アカデミズム」
      「ポピュリズム⇔エリーティズム」

教養=有時間的/球面的/共存共栄的/弁証法的
    例:「ジャーナリズム≒アカデミズム」
      「ポピュリズム≒エリーティズム」

72 :名無しさん@社会人:2006/05/26(金) 00:32:06
漱石だってマルクスだって、
「アカデミック・ジャーナリズム」で
「ジャーナリスティック・アカデミズム」だったしな。
ニューアカとバブルを一緒くたにしたあの葬り方が、かえってもったいなかったんじゃね?
エリートがポピュラリティを獲得する時は、いつだって「ニューアカ」なのになw
いつだって、反勢力は出るものだが、
大掃除やりすぎて相互作用がマイナスになっちゃ寂しいというか。
「凪の時代」になっちゃった感はある。

1のように、今から「掘って行こう」というモチベーションがある子にこそ、
うまく就職してもらいたい。頑張って。

73 :名無しさん@社会人:2006/05/26(金) 00:41:35
>>70
>博士課程に2年いて大手マスコミに入っている知り合いもいるんですがね。

そういう人がいること自体は否定してません。後段の教養論については、そもそも
今の文系大学院がそんなにご立派な場所ではない以上、マスコミに就職できるか
否かを別にしてお薦めはしかねますとしか言い様がありませんね。

>知の軽視というよりは、知への憎悪とも言うべき惰性の圧倒的優位。

ああそうですか。しかしアカデミズム業界そのものが「惰性」の楽園だったりもする
んですけどね。もちろん、優秀な方もいらっしゃいますけど、今の重点化された
旧帝なんか無茶苦茶でしょう? そういう意味もあってお薦めしませんと言っているんですよ。

74 :名無しさん@社会人:2006/05/26(金) 00:48:28
>>69
まあ、良くも悪くも就活ってそんなものですから、差し出がましいですが
気を落とされない方がいいと思います。
今のマスコミ業界そのものがそんなに「知的」な場所でもありませんから、
>>70氏の言い分も分からないではないです。ただし、ジャーナリズムが惰性化
している程度には、アカデミズムだって惰性化しているんですよ。
よほど目的意識がないと、学部から直接、院に行っても苦しいことになると思いますね。

身も蓋もないことを言えば、もしも>>1氏が自分なりの知的好奇心や探究心を満たし
たいだけなら、普通の企業・役所などに就職して、暇を見て読書するなり
ネットを利用するなりして深めた方が幸せかもしれません。
ジャーナリズムにせよアカデミズムにせよ、職業的に関わったばかりに
そうした知性や好奇心から逆に遠ざかってしまうという皮肉なことだってよくあります。

75 :名無しさん@社会人:2006/05/26(金) 17:58:15
>>73 >>74
現在の大学院の政策的な欠陥は既に応答しているので。
院と言ってもどういうところに行くかで随分と違いがあるのにもかかわらず、
文系大学院を全否定すること自体が知への憎悪の徴候。
貴殿が言っている通りにすると、たとえ社畜記者になったとしても
政治や経済やらの「教養」でたっぷり肥えて自足した「教養人」が一人増えるだけのことだ。
ジャーナリストになろうというからには、そんなことは望まないはずだよね?>>1

76 :名無しさん@社会人:2006/05/26(金) 19:05:02
>>75
>文系大学院を全否定すること自体が知への憎悪の徴候。

はあはあ。「優秀な方もいらっしゃいますけど」「よほど目的意識がないと、
学部から直接、院に行っても苦しいことになると思います」と一応の留保は付けましたが、
それでも「全否定」「知への憎悪」ってことになっちゃうんですかねえ?

>たとえ社畜記者になったとしても

「社畜」も何も>>1氏の場合、>>12などを見ると与えられた条件下で自分にできる
ことはなにか、よく考えられていると思いますけどねえ。
逆に言えば「学畜」院生・研究者なんてのも珍しくないわけで。

77 :名無しさん@社会人:2006/05/26(金) 19:22:06
>>75
貴方が想定する『政治や経済やらの「教養」でたっぷり肥えて自足した「教養人」』と
いうその具体的なイメージがよく分からないです。
貴方自身がどこにいるのかも分からない『「教養」なんて名がついたものをかじっ
ているだけの似非インテリ』だの『「新書や解説本など読み漁っては自分が博識な気
がしているものだから、自分が知っているはずのことを真面目に調べ始める人間を
見ると恐怖を抱いてしまう」「マジョリティとも言える」「教養人」』だのを脳内で勝手に
想定して勝手に侮蔑しているだけだと思いますねえ。

むしろ、仮に本当に今のギョーカイ人が「新書や解説本など読み漁って」いたら、例えば
大手紙のコラムや社説は今よりも遥かにマシになっているはずです(苦笑)
確かに例えば天○人語などを見ると『「教養」なんて名がついたものをかじって
いるだけの似非インテリ』の害悪などというものはあるのかもしれませんが。

それとも、自分が詰めている業界の人事や内輪ネタだけには詳しくて、肝心の政策などの
中身は分からない癖に専門家ぶっているマスコミギョーカイの連中(芸能界の人事に
は詳しいが肝心の芸などには無知な芸能レポーターみたいな)が気にくわねえ、
とかそういうニュアンスに受け取ればよろしいのでしょうか?

78 :名無しさん@社会人:2006/05/26(金) 19:27:20
>>75
貴方が唾棄するような人種は、マスコミギョーカイ人だけではなく、むしろ
大学ギョーカイ人にも多いんじゃないの、とか思ってみたりして。

79 :名無しさん@社会人:2006/05/26(金) 23:44:06
>>77
すでにあなたの主張には根拠がなくないか?
院に行って時々いる優れた先生について力を養うか、
それとも社畜記者になってあなたのような「教養」にあふれて観客席でにやけて解説するような人になるか?
大学の社会的機能について考えた形跡もないようですが、
その思い込みだらけの認識を前提に、文系大学院の先生はだめ、と言っているのは
端的ににやけている証拠じゃないかと。
そういったタイプの人間が増える悪循環を切るためには、
ジャーナリズムを真面目に追求する人間が出てこないとしょうがないんで。
あんたたちは邪魔せずに観客席でにやけていればいいんじゃないかな。





80 :大学三年:2006/05/27(土) 00:52:51
みなさんありがとうございます。

就職に院は役に立たないということですが、
役に立たせるために行きたいわけではなく、
社会学を専門的に学んでみたいという好奇心です。
勉強をしていて面白いと感じたんです。

だから学部卒で就職しようとしまいと、
将来的には何らかの形で院に行きたいと思っています。。。

81 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 00:53:12
>>79
>院に行って時々いる優れた先生について力を養うか

「時々いる優れた先生」に当たらなかったらどうするの? しかも文系
院卒なんか就職ドツボなのに?

>ジャーナリズムを真面目に追求する人間が出てこないとしょうがないんで。

「ジャーナリズムを真面目に追求する」のもいいが、それがストレートに院に行くことには繋がらないと言っているのだよ。

82 :大学三年:2006/05/27(土) 00:55:30
でも、トッププライオリティがジャーナリストになることというのは変わりありません。

83 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 00:58:06
>>79
>>67 を書いたのも自分だが、まずはマスコミ就活をしてみて、

>仮に貴方が仰るような反知性的な空気を感じたとして、「やっぱりつまらない世界だ」
>と思えば止めてもいい

のだよ。でもそういった経験は、仮にマスコミに行かず(行けず)に他の民間に進むにせよ、
必ず何らかの形で役に立つ。今のモラトリアム化した文系に院進するよりは遥かに得るものが大きいと思う。

84 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 01:09:05
>>80 >>82
外野で色々と書いてご免なさいね。大学知についてですが、もちろん学部時代は最低限の
単位取得やゼミ・卒論等は真面目にやるべきだと思うし、現に他人に言われるまでもなくやってらっしゃると思います。
(たとえ学部レベルの細切れの知であっても)そういったコツコツした勉学で得た
知識やレポートのまとめ方等自体は有形無形にきっと将来どこかで役に立つと思います。

でも、以後は個人的に本を読んだりして深めたりした方がいいと思う。今の文系
院に進学するのは色んな意味で薦められない。
ただ、どうしても行きたいなら、貴方の仰るように学部卒後に回り道してから
行くのはいいかもしれない。学部からストレートに行った場合とモチベーションが違ってくると思う。

85 :大学三年:2006/05/27(土) 01:09:14
>>74
>もしも>>1氏が自分なりの知的好奇心や探究心を満たし
たいだけなら、普通の企業・役所などに就職して、暇を見て読書するなり
ネットを利用するなりして深めた方が幸せかもしれません。

これだけは嫌なんです。本当に嫌です。
ジャーナリスト以外では大学に入ってから淡い気持ちで研究職もいいなとか
思ったりもしましたが、個人的には博士まで進むのは厳しいですし。
自分の好きな学問で職をまっとうできることはとても素晴らしいことだとは思います。

普通の企業や役所は死んでも嫌です。
普通の企業に就職するときっと毎日毎日が嫌でたまらないと思います。
そうなるくらいなら最初から徹底的に放蕩人生を歩めばよかったって絶対後悔します。




86 :大学三年:2006/05/27(土) 01:09:54
>>84
凄く勉強になりますので気にしないでどんどんレスしてほしいです。

87 :大学三年:2006/05/27(土) 01:13:15
>>84
ありがとうございます。
就職してからでも院には行けますからね。

自分にモチベーションがあるなら自分次第でいくらでも
深めることはできるということですね。

確かに社会人で院に入った人のほうが目的が明確にあって
モチベーションがあるって話は聞いたことあります。

88 :大学三年:2006/05/27(土) 01:19:12
>>69
貴重な情報ありがとうございます。

知識量よりコミュニケーション能力ですか・・・・・・・
相手の意図を汲み取る能力が必要ということですか。
面接側は相手にわかりやすく伝えるってことはしないんですね・・・・・

海外の人と意思疎通は計りにくそうですね。
面接官もわざとそうしているのかもしれませんが。



89 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 01:28:43
>>85
ちょっと誤解のある書き方をしてしまったかも。ジャーナリズムへの入口としてマスコミ就活をする
ことは薦めるが、注意すべきは必ずしも「マスコミに入る=ジャーナリストになる」ではないんだよねえ。

>>79氏が言うように腐っていく人も多いし-ただし、なぜ>>79氏が少なくとも同程度には腐
っている大学ギョーカイの門を執拗に薦めるのかは謎だが-、本当に自分の望んだ仕事をして
いる人がどれだけいるかは何とも言えないのですよ。
だから何度も運と巡り会わせを強調しているんだけどな〜。真面目な話、マスコミ
って就職難関だから、他業種にもエントリしておいた方が絶対いいよ。
マスコミにこだわってTVの制作会社-もピンキリだけど-等に入って失望を味わう人なんか沢山いるしな〜。
硬派な会社だって普段は結構どうでもいい番組を沢山作っている。

90 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 01:31:01
>>88
面接は巡り合わせだから、これも良くも悪くも「ご縁」でしかない。貴方はしっかり
してらっしゃるから、最低限の挨拶や受け応えぐらいは出来るだろうし、後は文字通り「ご縁」があるか否か。

団塊退職のお陰で来年頃までは新卒も就職しやすそうだし、マスコミだけにこだわらず
他業種にも目を向けて色々受けて場数を踏んだ方がいいと思う。
最近は大学も就職対策に力を入れているので、既に色々と聞かされているだろうけれど。

91 :大学三年:2006/05/27(土) 01:36:45
>>53
ありがとうございます。
別に業界とかそういうのはどうでもいいです。
芸能人と知り合いになるのとかそういうじゃないです。
ジャーナリストになるための手段として、マスコミに就職するんです。
院に行った方がいいってことですね。
就職してからかもしれませんが、院には将来的には行きます。


>>60
地方紙出身の独立したジャーナリストもいるのですね。
週刊誌へ持ち込みかー、そういうノウハウも最初は何かしら
就職してから身に付けていけるものですよね。
ありがとうございます。


>>68
政治や経済、社会についての知識ですよ。
あと教養もたりていません。
世界の名著も世界文学全集などもあまりよんだことがないですからね。
古典を読んでいないことが大きな痛手だと思っています。
もちろんこれからできるだけ読みます。

ゆくゆくは国際派のジャーナリストになりたいと思っています。

一応、なんだかんだいっても他業種もエントリーしときます。



92 :大学三年:2006/05/27(土) 01:42:13
確かに、ジャーナリストと言っても、
ジャーナリスト自体が細分化していますよね。
なのでマスコミ=ジャーナリストでは必ずしもないですよね。
○○ジャーナリストというのはよくみかけますし(何かの専門の)。
私は、社会派的なジャーナリストになりたいと思っています。
そうであるならマスコミが一番近道なのではないかと思っています。
でも、NGO団体にもジャーナリストがいらっしゃいますので、
NGO系も視野に入れるつもりです。
まだ、NGOは詳しく調べていないのであまり言及できませんが。

93 :大学三年:2006/05/27(土) 01:55:18
NGOでのジャーナリストの例は
海外駐在員などです。
ですので私も国際的に活動できるように勉強します。

1〜2年のころ大学受験が終わってもう面倒でなまけていたし、
勉強らしい勉強や教養も身につけてなかったです。

3年になってからある程度するように心がけました。
大学のうちに遊べとよく言いますが、
今となっては大学のうちに遊ぶなんてなんて勿体無いんだろうって気持ちです。


94 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 01:56:41
>>92
>なのでマスコミ=ジャーナリストでは必ずしもないですよね。

いや、もっと単純な次元で、仮に記者になっても夜討ち朝駆けといったルーティ
ンワークに疲れ果てていく人が多いって意味。
江川紹子も某紙から独立した人だけど、そういうルーティンに埋没せずにあそこまでにな
った。よほど仕事が出来た人だったんだと思う(オウム以後はコメンテーター的な仕事しかしてませんが)

>まだ、NGOは詳しく調べていないのであまり言及できませんが。

NGO系でジャーナリストとか名乗ってる連中は、運動ゴロみたいな人が多くお手本にはならないと思います。

95 :79:2006/05/27(土) 01:57:23
院に入るときは指導教官を指定するので、
どういうところがいいか、よく調べたほうがいいです。
ジャーナリズムとして通用する社会学者というと、かなり限られます。
学費が必要というわけでなければそのまま修士に行ってもいいんじゃないでしょうか。
学卒で入社すると運動会的なしばかれかたをして思考停止する場合が多いように見えます。




96 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 01:58:21
>>93
>NGOでのジャーナリストの例は海外駐在員などです。

グ○ーンピースとか? う〜ん、ああいうのはちょっとな〜。

97 :大学三年:2006/05/27(土) 02:02:43
>>95
ありがとうございます。

まあ、ジャーナリストに直結すればそれが最も喜ばしいことですが、
院へ行きたい理由は単純に社会学を専門的に勉強してみたいって
気持ちからきています。
専門的な知識がほしいんです。
そういう意味でじっくり2年間(就職後だろうと)費やしたいと思っているんです。

最後は独学だと思っていますが、
客観的にも社会学の修士課程を履修しとけば専門性があるっていう部分で
自信にも繋がると思うんです(この部分はどうでもいいですが)

単に社会学が他の学問より最も興味があるんです。
学部で深く学びそびれてしまったので、それが悔しいんです。
だから、今は社会学に関連する書籍を自分で読んでいますし、読み進めるつもりです。

98 :大学三年:2006/05/27(土) 02:04:20
あと、自分の学部は社会学じゃありません。
そのくせ社会学が好きなんです。

99 :大学三年:2006/05/27(土) 02:05:02
>>96
私が知っているNGOジャーナリストは
パレスチナ駐在員です。

私も将来的にはコスモポリタンになりたいと思っています。

100 :大学三年:2006/05/27(土) 02:08:29
哲学や経済学、法学にも興味ありますが、
社会学の書を読むと上記の学問とも結びついているし、
面白いと思いました。
社会システムにも興味があります(昔から好奇心は結構ありました)

101 :79:2006/05/27(土) 12:54:31
残念ながら社会学を勉強してそういうふうに興味が広がる人がよくいるんですが、
あまり良い発展をする例を見たことがないです。行き着く先はせいぜいディレッタントか
編集人(あるいはその同類)ということになります。そうなることは社会学者の
多くの実例を見ればわかるんじゃないでしょうか。
というわけで私としては>>1さんには、むしろ就職することを強く勧めます。


102 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 16:09:40
>NGO系でジャーナリスト

職業というよりは趣味なのでは。実家が金持ちとか。

103 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 17:46:59
>>101
>行き着く先はせいぜいディレッタントか編集人(あるいはその同類)ということになります。

は〜、つまりはそれ以上の存在になって欲しいから、>>1氏に院進を薦めていたわけね。
そりゃ、他人に高いモノを求め過ぎでしょう。

>というわけで私としては>>1さんには、むしろ就職することを強く勧めます。

だから就職した方がいい、って何度も言ったでしょうw しかも「マスコミ就活はあ
くまでギョーカイに入る入口でしかない」「巡り会わせと運」「マスコミにこだわってもド
ツボにハマりがち」「他業種にもエントリしておくべき」とも言ったでしょう?

104 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 18:01:03
>>95
>ジャーナリズムとして通用する社会学者というと、かなり限られます。

具体的に誰を想定していたの? そういう人は貴方が言う「編集人」とはどう違うの?

>>102
NGO系の「ジャーナリスト」なんか運動ゴロだろ、ありゃ。

>>79氏には悪いけど、普通の人は、大半は貴方が軽蔑するらしい「ディレッタント」
にすらなれない。もちろん個々では有名無名の優れた人もいるけど、ジャーナリズムだって
そんなに崇高な業界でもない。ただ、仮にそういうギョーカイに入りたいなら入口としてマスコミ就活
をしてみるのも悪くないし、仮にそこで失望したり入れなくてもそういう人生経験は無
駄にはならないだろう(卑近な次元ではそこでやった色んな対策や面接経験は他業種を受ける上でも役に立つと思う)
こっちはそういうレベルで話していたわけで、噛み合わないわけだな。

105 :79:2006/05/27(土) 22:59:43
>>104
こちらは佐藤優に対応できるような強力なジャーナリズムを展開する気がある人間に
院に行けと言っている。あなたの書き込みの対象者たちはマニュアル本で
あなたが書いたようなことは何度も読んでるはず。こちらはそういう集団は
ジャーナリズムとは無関係だと思うので、最初から考慮外。

106 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 23:15:33
>>105
だからさ〜、別に院に行くこと→ジャーナリズムを目指すこと とストレートに
結びつくわけじゃないでしょ〜がw
それは貴方も分かってるように、マスコミ・ギョーカイに入ること→ジャーナリストになること
が素直にイコールでないのと同じことだよ。

>こちらはそういう集団はジャーナリズムとは無関係だと思うので、最初から考慮外。

貴方が勝手に理想視しているジャーナリズムって具体的に誰のことよ? 佐藤さんなら
外務省の役人(休職中)でしょうがw 

107 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 23:18:52
それと「佐藤優に対応できるような強力なジャーナリズム」って何のこと? 
「対応」って具体的には佐藤さんの本を編集すること? 佐藤優の本って、いま、「新潮社」
「にんげん出版」「産経新聞出版」から出てるんだっけ? それと岩波の「世界」にも連載してたな。

新潮や岩波に入るには、それこそ貴方が忌み嫌っているであろうマスコミ就活の儀式を
潜り抜けないと入れないよ。1年に数人しか採らない所に何百人何千人も来るんだからね。

産経新聞出版は産経の子会社? 産経も潰れかかっている会社だけど、入るのは結構難しいよ。に
んげん出版ってのは恐らく個人経営の零細出版社だろうけど、こういう中小零細の出版
業界は同族社会だから、それこそコネがないと入れない。
貴方が理想のジャーナリズムという形而上の上部構造を理想視するのは勝手だけど、
世間はそういう下部構造で動いてるわけよ。
だいたい、貴方の脳内の理想のジャーナリズムを体現しているのって具体的に誰のことなのよ?

108 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 23:35:50
>>106
とりあえず文を読めるようにならないとね。
ところでなんで「指導教官」という制度も知らないのに知ったかぶりを続けて、
どこにでもあるような就職マニュアルをゴリ押しをしてるわけ?

109 :名無しさん@社会人:2006/05/27(土) 23:46:41
>>108
じゃあ、>>1氏がジャーナリズムでも通用するという理想の「指導教官」に就けるといいね。

具体的にそんな人がいるのか否かは知りませんけど。

110 :名無しさん@社会人:2006/05/28(日) 00:06:32
>>108
そもそも貴方が言う「ジャーナリズムとして通用する社会学者」の具体的なイメージが全然わからん。
マスコミで有名なコメンテーターや、ギョーカイから横滑り・再就職したような人のことではないよな?
岩波の世界に出たり新書とか出してるような人?

それに貴方が理想視する院でしっかり学んだジャーナリストって具体的に誰よ? 
院卒のギョーカイ人で有名どころだと、とりあえず猪瀬(明大で故橋川文三の弟子)・大泉実成(中央
大で故丸山圭三郎の弟子)・武田徹(ICU出身だが師匠は知らん)とかが思い浮かぶが。

ちなみに、佐藤優と対談本を出している宮崎学は早大中退だけどなw 産経の斉藤勉って大学院は出てたっけ?

111 :名無しさん@社会人:2006/05/28(日) 01:09:11
>>110
社会学の院を勧めた憶えはなく、また社会学がにやけたアームチェア・リベラリズム以上の
ものになる可能性があるようにも見えない。
佐藤優は思想家の柄谷行人と接近したいようだが、思想として回収されると困るので、
佐藤優に対応できるようなジャーナリズムの発展を「期待している」、と思ってもらえば結構。
アメリカのようなロースクール出身のエリート階層が出現するのがある程度確実だとすれば、
それに応じたパワーポリティクスを分析かつ対抗できるジャーナリズムが発展しないとまずいんだよ。

112 :名無しさん@社会人:2006/05/28(日) 01:24:24
>>110
大泉は丸山じゃなくて木田だろ

113 :69:2006/05/28(日) 01:44:45
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20060526dde013040010000c.html
三浦雅士さんはものすごい教養じゃないか。この人高卒だぜ。
俺、今生きてる教養人bPはこの人だと思う。
さっきNHKの爆笑問題の番組で「教養は一生」という言葉が出て来て感動した。
今のテレビ界は漫才師が一番鋭いこと言うな。
院に行くかどうかより、どこで何してようと、貪欲さを保てればいいと思う。
まずは「ジャーナリストじゃなきゃ死んだほうがマシ」
という自分の思い込みを疑ってみないと、ジャーナリストになれても大したことはないぞ。
少なくとも俺は一銭も出す気はないな。そういうジャーナリストには。

114 :トリップつけます ◆zcn9aVleFI :2006/05/28(日) 02:31:42
>>112 
ごめん、大泉氏の師匠は木田元でしたね。間違えました。

>>111
>社会学の院を勧めた憶えはなく、また社会学がにやけたアームチェア・リベラリズム以上の
>ものになる可能性があるようにも見えない。
>佐藤優は思想家の柄谷行人と接近したいようだが、思想として回収されると困るので、

じゃあ、なおさら今の院やアカデミズム業界なんかに入っちゃ駄目じゃんw

>佐藤優に対応できるようなジャーナリズムの発展を「期待している」、と思ってもらえば結構。

その「対応」というのが具体的に何のことなのかよく分からない。佐藤さんと仕事
したいという意味なら、>>107 のようなことしか言えないし。
佐藤さんは同志社の修士でしたっけ? 彼は神学部卒・神学研究科修了という異色の
経歴ですが、大学で学んだことを自分の中で咀嚼して活かせるだけの頭脳があったんでしょう。
彼の場合は外務省という特殊な職場に入れたことも多分に影響していると思いますが、た
だ彼の才能は彼オリジナルの非常に特異なキャラクターという気がしますけどねえ。

115 :トリップつけます ◆zcn9aVleFI :2006/05/28(日) 02:35:48
>アメリカのようなロースクール出身のエリート階層が出現するのがある程度確実だとすれば

「確実」ですかねえ? そもそも今の日本の学部教育・大学院教育にそんな力があるのか?
あるいは、向こうのパワーエリートそのものに過剰な美化があるんじゃないの?

>それに応じたパワーポリティクスを分析かつ対抗できるジャーナリズムが発展しないとまずいんだよ。

う〜ん、そういう仕事は東大の法学部を出て学士助手になるようなレベルの人とか-今は学士
助手制度ってもう無いんだっけ?-、東大・一橋を出て有名シンクタンクに入るような人、
あるいはギョーカイでも朝日の船橋洋一のような別格クラスの人間がやればいいんであって、
そういう突出した人は貴方の身勝手な願望や自分のいるギョーカイの周囲の惰性とは無関係に今でも自分なりの仕事を黙々とこな
しているのであって(たぶん)、ちょっと他者に対する要求水準がズレまくっているような気がしますけどねえ。

116 :名無しさん@社会人:2006/05/28(日) 20:11:24
>>115 
・日本語を読めるように訓練しましょう。
・世の中にはあなたとは関係がないことが沢山あることを自覚しましょう。
・知らないことを知ったかぶりするのはやめましょう。

117 :トリップつけます ◆zcn9aVleFI :2006/05/29(月) 00:41:31
>>116
でも、貴方みたいに楽観的な希望と予測だけで他人に大学院に行けという人も珍
しいですけどねえ。大学のパンフやサイトでも作っている人なんですかね?

118 :名無しさん@社会人:2006/07/07(金) 13:41:53
そうかもしれませんね

119 :1:2006/07/10(月) 07:05:46
みなさんお久しぶりです。
レスありがとうございます。
もうすぐ夏休みです。
夏休みにもっと勉強しようと思っています。

120 :名無しさん@社会人:2006/07/10(月) 13:41:13
>>119
お前じゃ無理w

121 :粕谷秀樹:2006/07/23(日) 21:48:28
こんばんは。
将来サッカージャーナリストを目指している高校3年男子です。
今現在、ジャーナリスト養成の専門学校に進学しようか日大or東海大に進学しようか
迷っています。ジャーナリストが活躍する場(新聞社や出版社)は4年制大卒が
条件になっている場合が圧倒的に多いですよね。

それはやはり高学歴大学でないと厳しいものなのでしょうか?
東海大や日大からでは厳しいのでしょうか??

どなたか教えてください




122 :名無しさん@社会人:2006/07/23(日) 21:59:50
>>121
フリーのスポーツライターもメディアの社員記者も、大半は有名選手の御用聞きだよ。選手や
監督のご機嫌を取ってコメントをもらって記事を作っているだけ。
ビジネス的・文化的な側面まで理解してモノを書ける人なんかほとんどいない。

ジャナ専は止めとけ。あそこからプロになった人はほとんどいない。キー局や
新聞は高偏差値でなければ初めから止めた方がいい。
はっきり言えば日大や東海大からそういう業界に入ろうなんて無謀もいいところだ。
日大出身と言えば二宮清純がいるが、あの人も有名になる前は何で食ってた
のかわからないありさま。
将来、社員記者になりたいなら高偏差値でないと無理だし、頑張って入社してもスポーツに配属される
保証はないし、フリーでやるにせよ仕事を繋ぐには対人関係などを裁く才能が必要。
将来はスポーツを取材したいというだけでマスコミに入社してサツ回りで酷使されて希望を失っていく奴なんか毎年いくらでもいる。

123 :名無しさん@社会人:2006/07/23(日) 22:10:59
俺の近所に朝日で首相官邸記者クラブで
やってる人がいたぜ。
W大でたいした高校でもなく。記事見たが失笑するような感じ。
で他にも日経の記者やら参詣や読売の記者が知り合いにいるが
ふつうに大学出て就職したって感じで
あんまし知的好奇心も何もない感じだね。
マッカーシーって誰だか知らないとか好奇心ないから本とかよまねえの

124 :名無しさん@社会人:2006/07/23(日) 22:13:09
あとはW大のときに駅前の塾の講師やってたm先生は
某hのアナウンサーやってるけど
ジャーナリストってかんじじゃないよな

125 :名無しさん@社会人:2006/07/23(日) 22:16:24
>>123
大半の記者は学歴がいいだけの御用聞きだよ。就職難関だからプライドだけは高い。

そりゃ、そういう意味での知的好奇心なんか無い方がいいの。あったら
「こんなことを取材して何になるんだろう」とか悩んじゃうでしょ? 
そういうことを考えないでネタを取ってくる奴の方が重宝されるんだよ。

126 :粕谷秀樹:2006/07/24(月) 01:52:14
122さん

自覚していたとはいえ、やはり厳しい世界なのですね。
なぜ業界は高学歴を重要視するのでしょうか?
東海大や日大にも可能性を秘めた人は沢山いるはずですが…。



127 :名無しさん@社会人:2006/07/24(月) 04:18:23
>>126
マスコミは入りたい人だけは多いから、フィルタリングするのに学歴を使う。
このあたりの理屈は高校生には難しいかな?
キミが知っている主要な媒体の採用人数をネットで検索して調べて計算してみ。実は新卒で
有名な媒体に入る人間の数は知名度の割には驚くほど少ないことが分かる。有名出版社などは
毎年の新卒は合計しても100人もいないかもしれない。
そこに何千人も何万人も受けに来る。気が遠くなるような世界だろ。

今は私大がメディア関係の学科を作ることが増えたけど、あんな学科に行ったって業界
に入れる奴なんかほとんど出てくるはずがない。日大や東海大にもあったかな。
これはデジハリやジャナ専並の詐欺と断言していい。経営上の都合からやたら学部を増やして学生数を膨張させている現在の日本の私大は、
こうして自らの価値を暴落させつつある。これは恐らくは将来に何らかの形で禍根を残すだろう。
こうした私大に行って卒業後にくだらないTVの制作プロで酷使されるよりは駅弁にでも行ってカタギになった方がマシ。
最近は駅弁でも地方のハンデを考慮して就職指導に力を入れてくれるケースもあるしな。

128 :名無しさん@社会人:2006/07/24(月) 04:26:25
>有名出版社などは毎年の新卒は合計しても100人もいないかもしれない。

これ、新採している幾つかの有名な会社を合計してもこの程度しかいないかも、
という意味ね。有名な会社でも実は1年に数人(多く見積もっても10人程度)
しか採らないし、それ以外の零細(出版業界は99%が零細)の会社は
コネか中途採用しか採らない。そういう狭い世界なんよ。
実はマス読にはこの程度の基本的なことさえちゃんと書いていない(というか、
冷静に各社の採用人数を見れば本当は自ずと分かるんだけどね) 
書いたらマス読が売れなくなり創出版が潰れるからだろう。大手中堅の正社員と編プロ・契約記者・フリー
などの出入り業者との関係もちゃんと書かれたことはないね(自分は知る限りでは)
最近は週刊誌・月刊誌にくっついている契約記者やライターが経費節減で切られて真っ青らしいけど。

129 :名無しさん@社会人:2006/07/24(月) 04:37:21
>実はマス読にはこの程度の基本的なことさえちゃんと書いていない

そうそう、有名出版社とそれ以外、NHK・キー局とそれ以外、大手紙・通信社とそれ以外と
いった独特の階層関係についてもあんまりちゃんと触れられたことはないなあ。
さらにその周囲に様々な出入り業者がいて成立しているややこしい業界だってことも。
まあ自分が知らないだけでどこかにはちゃんと解説してある書籍とかもあるんだろうが。

マス読やくだらないメディア関係の学部のパンフよりも、こうした業界
構造を解説する方がよほど志望者には親切でしょうに。本当のことを書いちゃうとカモがいなくなるもんな。
仮にキミが地方の人間だとして、地元の地方紙だと地元出身者の枠もあるみたいよ。
もっとも大抵はコネで埋まるみたいだけどなw 最近は地方紙・ブロック紙にも県外出身の中央の媒体に入れなかった「優秀」
な奴が入ってくるので、地元出身者は受難みたいだな。

130 :名無しさん@社会人:2006/07/24(月) 23:54:42
ジャーナリストなんて馬鹿でもできる仕事なのに。
事実らしき目の前の現象を素人目で追っているだけでいい。

131 :1:2006/07/25(火) 02:06:36
お久しぶりです。
ここ最近はどうしても院に行きたい気持ちが強くなってしまいました。
社会学の本(ガチガチの難しそうなのではない)を読むとどうしても
専門的に学びたいなあって思ってしまいます。
都内では東工大でも文系の院などもありますし、
一橋や早稲田、マーチなど社会学を学べるところがありますので行きたいなあって思います(かなり難しそうですが)。
東大の院では、情報学環・学際情報学府がありますのでそこを第一志望におもいきって視野に入れてみようかなって思います(ほとんど無理かもしんないですが)。
いずれの大学院も現時点の僕にとってはかなりの困難を極めるのですが、
とにかく社会学を学べるように頑張りたいと思っています。

一応院の予備校も通ってみようと思うのですが・・・
なんせ外部からで不安なので・・・(最低限英語は本気で勉強しなければならないので)


132 :名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 03:09:38
>>130
実際、日本で「ジャーナリスト」と言えるレベルの仕事をしている人間は、フリーでも社員記者・ディレクターでも残念ながらごく少ない。
業界で定評のある人も中身を仔細に検証すると結構いい加減なことを書いたり流したりしている。
大手紙・通信社の論説委員クラスでも業界と癒着して出世したような人が多く、
本当に書ける人は一握り(社説を読めば分かる。凡庸な分析、役所や審議会の言いなりもしくは紋切り型の批判)

フリーで質の高い仕事をしている人も生活面ではかなり苦労している人が多い。
もしくは今の猪瀬・田原・筑紫みたいに各方面に顔が利くことに自足し政策やオピニオンを動か
して満足しているか、タレントになるか、大学に天下るか。

133 :名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 03:31:32
>>131
東工大の文理融合系の研究科は崩れていく院生のスクツだよ。早大の非常勤の池田雄一
氏が愚痴っていた。ttp://www.littera.waseda.ac.jp/major/hyougen/graminees/interview/ikeda.html

これ、一橋・早稲田・マーチも実際はそんなに変わらないだろう。東大の情報学環・学際情報学府にせよ
トンデモさんやトレンドに乗るのが巧い人しかいない印象なんだけど。
貴方の学歴はマーチだったっけ? 自分も最近は確信に変わってきたけど(以前は一応は「学問」
を少しはリスペクトしていたのよ)、文系の院はトンデモ度が高いので、人生を
掛けて行くには全く値しないよ。しかも就職も厳しくなるとなれば・・・。

トンデモではない学問の最良のエッセンスの部分は、今は一般向けの啓蒙書やネットの情報などを利用することで摂
取することが可能になっている。もちろん、専門的な指導を受けないと専門家になることは
できないが、普通の人間にとってはそこまでやる必要は全くないですね。学部の単位ぐらいは真面目に勉強して取った方がいいですが。
3年生でしたら、大学の就職セミナーなどを利用し、来年の春には内定が取れるように就活シフトに頭と生活を切り替えて頑張っ
た方がよいですよ。最近の就活シーズンの前倒しは半端じゃないのですからね。

134 :1:2006/07/25(火) 03:53:20
>>133
えええっ!!!
院に行ってもあまり意味ないんですか・・・
東工大も崩れとか言われるとちょっと考えたくなります・・・
そこまでトンデモって言われると院に行く意味は本当にないのかなあって思ってしまいますよ・・・
そんなにトンデモぞろいなのですか・・・
トンデモだったら行ってもそれこそ学費の無駄になるますからね・・・
一般向けの書を読むだけである程度社会学は身につくんですか。。。
社会システム理論とかちょっと学んでみたいなって思っていたのですが。

ここで院志望するか就活にシフトするから最後の時期ですから吟味したいです。

就活をするとしたら夏休み作文の添削だけでも専門学校通ったほうがいいですかね?
ESと作文はとにかく大切だと聞いたので、
作文となると自分でなかなかできない感じなんですけど、
これって本など利用して独学でしずらいと思うのですが、、、

社会学の知識を基礎から身に付けて、ある程度専門性を高めるためには
ネットや一般書で身につくから院は不必要ってことでいいんですよね・・・
ましてやジャーナリストになりたいのであれば学部卒で就活したほうが身のため
っていうことですね。





135 :1:2006/07/25(火) 03:59:08
はい。マーチです。
マーチからは難しいかもしれないですが、頑張ろうと思っていたのですが・・・
一橋落ちても早稲田やマーチには、と。
東工大とか橋爪さんがいて魅力的だと思ったのですが・・・
情報学環・学際情報学府だと北田さんやジャーナリズム研究している先生もいるのですが・・
トンデモなんですか・・・
一橋もいいかなって思っていたのですが・・・


ただ、いくら東大でも上野千鶴子は飛んでもだと思っています。


136 :1:2006/07/25(火) 04:00:39
北田さんは本を読んだ印象としてたいそう社会学に精通してらっしゃって
良いなあとおもっていたのですが・・・



137 :1:2006/07/25(火) 04:07:14
匿名掲示板のレスぐらいで院を諦めるくらいならその程度だとか言われたら
元も子もないですが、ちょっと考え直してみます。
>>133さんのレスが的を射ている気もします。








138 :名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 04:21:37
>>134
>そこまでトンデモって言われると院に行く意味は本当にないのかなあって思ってしまいますよ・・・

「トンデモ」というのは幾つかの意味があります。

※その研究者や論文が学問的に矛盾だらけで、その学問の専門的なパラダイムから見てもトンデモ。
※その学問の専門的なパラダイムそのものに外から見てどこか無理があり、専門的に
 中に入って師事して学ぶに値しないという意味でのトンデモ。
※専門の学問知的には一定の水準にあるのかもしれないが、その研究者が大学の外に向かって
 発言するオピニオンが世間知や他の学問の専門知から見て到底肯定できる内容
 ではなく(その学問の中では通用するのかもしれないが、外の一般常識や他ジャンルに照らすと客観性に疑問がある)、
 そういうことを無責任に放言するのは止めてほしいなあという意味でのトンデモ。

※単に学問と無関係だし常識的にもおかしな人生論や論説を堂々と言う輩がいる意味でのトンデモ。
※ペダンティックなジャーゴンで一般世間をコケオドシているという意でのトンデモ。

文系の研究者ってこういう人が多いですね。もちろん学問的にも外の世界の価値観に
照らし合わせても素晴らしい方もいらっしゃいますけど。

139 :1:2006/07/25(火) 04:30:54
リンク先の池田雄一氏のインタビュー面白かったですね。
共感できることが多かったです。
大学はナンパするしか横のコミュニケーションがないっておお、そうだって思いました。
いや、話それましたけど、その先生面白いです。
そういう話たくさん聞きたいです。
規律社会から管理社会の話も宮台氏と北大氏もたいそう指摘していました。
まあ、どうでもいいんですが、
池田雄一氏がいた価値システムってそれこそ橋爪大三郎氏のところじゃないですか。
私が行こうと思っていたところです。
お宅が多かったんですか・・・うーん。。。。

140 :名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 04:33:46
>>134
>一般向けの書を読むだけである程度社会学は身につくんですか。。。

誤解しないで頂きたいのですが、もちろんその学問の専門知を得て専門性を身に着けたいと
思われるのでしたら、やはりどこかの院に行って専門家の指導を受けて頂くしかないと思います。
(修了後にアカポスを得られるか否かは分かりませんが)
ただし、>>138のように、「そもそもその学問のパラダイム自体がどこかおかしい
とすれば?」「師事した研究者が学問のパラダイム的に見ても変だったとすれば?」
これはもう取り返しのつかないことになってしまいますね。

専門家になるという野心を捨て、細かい学問的な記号操作には習熟できないし学会に参加したりも
出来ないが、その代わりに大学知のエッセンスだけを得たいと所望されるなら、
今は独学で啓蒙書・基本書・教科書を消化するなり、ネットの情報を参照するなりで
可能ですし、その方が幸せかもしれませんよ、という話ですね。

141 :1:2006/07/25(火) 04:38:10
>>138
ありがとうございます。
確かに宮台氏も世間のことを知らない人が分析していて院生時代腹がたったとか言っていましたね。

私が院に望んでいたのは、徹底した社会学理論です。
そのまま学部卒で就職するとなるとそれこそ学問的に見てトンデモ的な意見を書恐れがあって恥ずかしい。
特にジャーナリストだとトンデモ、トンデモって言われることが多いですよね。
例えば落ち合い信彦とかそうですよね。

だからまずは学問としては一から学ぼうって思ったのです。
独学では体系だてて勉強することが難しいし、それもトンデモに繋がる可能性があります。
しかし、院に行ってもトンデモであるなら院で学ぶ必要がなくなります。

いったいどうすればいいのかわからなくなりました・・・

142 :1:2006/07/25(火) 04:40:45
1流の学問的な知識がある人にも納得してもらえるような
記事が書きたいんです。


143 :名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 04:44:09
>>134
>就活をするとしたら夏休み作文の添削だけでも専門学校通ったほうがいいですかね?

すいません、そこまではちょっと分からないですね。昔は放任でしたが、
今は各大学も就職指導に力を入れていますので、まずは入口として大学のタダで使えるリソース
(大学主催のセミナーなど)を探して利用してみるといいと思います。
もうインターンシップなどに参加するには遅いかな? 貴方がサークルやゼミに入っておられるなら、
そろそろ3年の後期あたりからみんな就職を意識するんじゃないでしょうか?
その中で情報交換しつつやっていけばいいと思いますが。

144 :1:2006/07/25(火) 04:47:12
>>143
ありがとうございます。
実はゼミは社会学とりそびれたんです。。。
でも、一応今のゼミでは構造主義を学ぶことができるので、
フーコーなどに繋がっていったら少しは社会学的になるかなって思っています。
就活についてはインターシップは一つもしていないですが、
一応就活の情報交換などは友達ともしたりしていますし、
内定が決まった人の話は聞いたりしました。

145 :1:2006/07/25(火) 04:50:01
ただ、大手テレビキー局に内定を取った人もそうだったのですが、
キャリアコンサルタントの方などもたいそう元気がいいのですが、
私は何かこう、そういう元気になかなかなれないですね・・・
このままだとマスコミ系に就職できないんじゃないかって思って怖いですよ。。。

146 :名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 04:57:42
>>141
>私が院に望んでいたのは、徹底した社会学理論です。

残念ながら、大学の社会学理論そのものは、その学問の中における精緻な完成度を
誇ってはいますが、現実社会そのものを描出するにはほとんど役に立たないことが多いです。それ
を批判していた宮台氏にせよ、自分は時事評論家+学問漫談家にしかなれませんでした。
現に、「学問的にはともかく、それ、そもそも常識的に見て変じゃないの?」という
政策やオピニオンを提言する「社会学者」というのも結構いますよね。

>そのまま学部卒で就職するとなるとそれこそ学問的に見てトンデモ的な意見を書恐れがあって恥ずかしい。

ジャーナリスティックなビジネス的・社会的な現実知を解釈するにあたり、とりあえず
有効なのは法学・経済学・経営学・商学といったジャンルだと思います。
場合によっては立花隆が持ち上げるような森羅万象的・百科全書的な雑学
も有益かもしれません(彼は「リベラルアーツ」と言っていましたが)
各界のゴシップや歴史・人脈史も知っておくといいかもしれません。
ただしこれも、学部レベル・新書レベルの知識で全く支障はありません(逆に
言えば、そのレベルにも達していない社員記者や「ジャーナリスト」が多いのです)

147 :名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 05:06:15
>>142
日本のジャーナリズムでは「専門家」になることは大変に難しいです。社員記者
だと移動も多いですし、政策的なことは実は何も理解できないのに、業界と親しく
情報を引き出せるというだけで出世した「名物記者」も沢山いますよね。
そういう人がTVでコメントしたり社説を書いたりしているんですよ。もちろんたまには優れた人
もいないことはないですが、そういう人は大変に貴重だと思います。
硬派のTVドキュメンタリストなどにせよ、業界の評価は高くても番組の内容そのものを客観的に見ると「変」なことも多いです。

そもそもあの業界では、一流の学者(というものが本当に有り得るとして)と対等に
話せるだけのインテリジェンスは要求されていないのですよ。
業界の人たち自身が思っているほどには知的な業界ではないんですね。

148 :1:2006/07/25(火) 05:06:31
>>146
ありがとうございます。
宮大氏は一応論壇が嫌になってロビー活動てたようですけど・・・
個人的にはあさなまで拝見したいと思っていますが、
確かに今では評論家っぽくなっているかもしれないですね。
上野千鶴子は嫌いですし、おかしいと思います。

新書レベルでいいのですか・・・
そしたら新書を片っ端から読んでみようと思いますよ。

>>146さんはたいそう裏事情に詳しいのですが、研究者なのですか?

149 :名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 05:10:33
>>145
ですから、マスコミなどそもそも辞めてしまいなさいw 普通に一般企業に
行くことを考えた方がいいのでは? 就職的にもキー局なんか簡単に入れるものじゃないですしね。

マスコミに行きたいなら、一般企業も並行して受けておくことですね。マスコミ
向けの対策は、一般企業を受ける場合にも応用として役に立つと思いますし。

150 :1:2006/07/25(火) 05:11:41
>>147
ありがとうございます。
癒着して情報を聞き出すというのはちょっと私からすると嫌な気がします。
私はドキュメンタリーなど社会派的なものに興味がありますので大変参考になります。

そこまで要求されていないですか・・・
それでもある程度対等に話せるだけの知識が欲しいのが本音です。
こいつ馬鹿なこと書いてるなあ、言っているなあとか学問的にははちゃめちゃとか言われると
へこみそうな気がしますよ・・・
神保さんとか。


151 :1:2006/07/25(火) 05:19:20
訂正→神保さんとはマシだと思います。

でも、一般企業に行ってしまうと今までの社会に対する意欲が馬鹿馬鹿しくなるというか、
それだったら大学の内にテキトーにサークルに入って遊びまくればよかったって思ってしまいます。
極端なことを言えば、一般企業に行くとなれば学問的な知識とは別に縁がそこまでなくていいってことになりますよね。
趣味として社会学を学ぶということにすればいいって前でたかもしれませんが、
だったら放蕩人生を歩めばよかったって自分の中では帰結してしまいます・・・
一般企業を視野に入れた資格とかも今まで全然興味なかったんですよ。

ただ、前述した通り、マスコミ(大手広告でもいいですけど)については変に明るくて大活発な人とかおかしな人(お宅という意味ではなくて)が内定を貰っていてその体験談を聞いて
それに違和感を感じました・・・
でも、まともなところもあると信じています。


152 :1:2006/07/25(火) 05:22:07
NGOや人権活動的なものもちょっと調べたのですが、
あまりの極端な言い分や
人権活動でも人を助ける前におまえがカウセリング行けよとつっこみたくなるようなる人も多く
違和感を感じました。

私がわがままなのかわからないですが、とりあえずもっと考えてみます。

153 :名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 05:47:11
>>151
>一般企業を視野に入れた資格とかも今まで全然興味なかったんですよ。

資格は実際にはほとんど考慮されないと思いますよ。何をしていいのか分からない学生さんがそういう
方向に走ったりもしますけどね。語学とかにせよ、実際はそんなに武器にはならないですし。
外大などのネイティブ並に使える人は企業が語学要員的に押さえてしまいますね。要するに実際は語学要員なんかそ
んなに大勢は要らないし-実はもう余ってます-、中途半端に付け焼刃で「できます」とかいう人も要らないんです。
具体的に何をしていいのか分からないので、みんな中途半端にそういう方向に行くんですけどね。

それこそエントリ・シートや作文・SPI等の練習をする、ビジネスマナーなどの心得を聞く、
自分なりに自己分析をしてみる、大学のキャリア講座などで事情を聞いたり他の人と情報交換してみる、
もちろん就活の時期までに単位は真面目に揃えておく、こういう地道で当たり前のことしか普通の学生にはできないんです。
後は頑張って色んな所を回っていい「ご縁」があるといいですね、この程度のこと
しか言えません。要するに新卒の学生さんは普通に面接できる能力さえ身に着ければそれでいいんですよ。後は高望みし
過ぎないこと(有名上場企業やマスコミや代理店、その他採用が少ない特殊な業界にこだわり過ぎないこと)
就活時の景気によっても採用状況は全然変わってきますし-アホでも就職できた時代もかつてはあった-、
とりあえずは普通のことをして少しでも景気が好転することを祈ってください。

154 :名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 05:52:16
>>152
NGO・NPOは「就職」にはならないですよ。生活が成り立ちませんから。自分の知って
いる人でそういう場にいた何人かで続いている人は誰もいないです。
あれは数人の幹部だけが生活が成り立つだけの収入を得て、他の専従やボランテ
ィアを搾取することで成立している世界ですね。たまに雑誌などで「NPOで頑張ってます」
とかいうインタビューを見ると可哀想になります(もしくはそいつも
他人を「搾取」する立場なのかもしれないw)

先進国が途上国を搾取している、ってお前が他人の人生を搾取しとるやんけwww

155 ::2006/09/17(日) 02:11:07
>>154
ありがとうございます。
それは格差批判・特集をするテレビや新聞と言ったマスコミにもいえますね。
おまえも下請けにコキつかってるやんけwって。


さていよいよ就活の季節になりました。
基本的に報道・記者を志望しようと思っています。
ですが、自己アピールというものが正直なくて困っています。
大学時代にうちこんだものとかの場合、
よくアルバイトをダシに使う人がいますが、
私はバイトは結構しましたが、これといって長続きしたものはありませんし、
同じことの繰り返しだし、あー早く終わんないかなあ。なんでみんな平気でいられるんだろう。とか
そういうネガティブなことしか頭になかったですし・・・


ジャーナリストになる云々の前にそもそも内定一つとれやしないのではないかという
リアルな不安が生じてきました・・・しかも人気職種で倍率がかなり高いですし。

とりあえずES対策をしっかりやろうと思います。
ついに日テレは採用が始まりました・・・・・・
恐ろしいものでこのスレを立ててから4ヶ月も経過してしまいました。
みなさまのお力も借りたことですし内定をとろうと思います。


156 :名無しさん@社会人:2006/09/17(日) 02:21:27
ジャーナリズムの腐敗を嘆いても仕方ないさ。
左翼系の論壇でも中道派的な議論はできるし、保守派と仲良くなる事もできる。
どんな仕事でも個人レベルの可能性を追求することが大事。

157 ::2006/09/17(日) 04:46:42
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4784514473/ref=pd_sim_b_4/250-4738202-7831456?ie=UTF8

こういうマスゴミに対する告発書(まあ、出版社も巨大企業ですけどね)をみると
>>154さんも前のレスで指摘している通りマスゴミはいいものでもないですね。
ジャーナリストとしてマスゴミはあるまじき行動をとっていると思い
失望してしまいます。
本来ジャーナリストとは反権力の立場で批判すべく立場にあると思うのに
真逆ですね。
ですが、このまま就職しないわけには行かないのでそういうマイナス面も踏まえて上で
やらざるをねないし、がんばります。

日本のマスコミは既得権益を批判するにはおまえが既得権益やんけ と言いたくなり、
自分でも志望しているし、自己矛盾と言われれば誠にそうですが、
就活奮起します。


158 ::2006/09/17(日) 04:48:22
やはりジャーナリスト以外になんかなりたいものがあればといわれれば
無いです。
他の業界ではすぐやめたくなるだろうし、モチベーションが上がりません(一応一般企業もエントリーしますが)。


159 :名無しさん@社会人:2006/09/17(日) 06:38:33
>>155
アルバイトは嫌われるので言わない書かない方がいいです。勉強しなかったんですかとか言われます。
自己アピールですか。ESでも面接でもあれはイヤなもんですね。
体育会などの練習系の部・サークルでもない限り、みんなそんなに言うことなんか
ないんですよ。最近はボランティアとかインターンシップとかをやってみる人が多いんじゃないですか?

就職一般に関しては、月並みですが就活心得の指南書や大学のセミナーなどを
利用して自分で頑張ってくださいとしか言い様がないんですよ。
まあ運も多いので落ちてもガッカリし過ぎない方がいいです。ひとつでも
多く地道に回ってみてください。

160 :名無しさん@社会人:2006/09/17(日) 06:49:45
>>155
もうキー局は説明会かエントリか何かやっているんですか? 今は本当に早くなりましたね。今は1
年次から就活シフトを組む大学が多いようですがそれもやむを得ないでしょう。

>>158
「一応」というか、マスコミにこだわって就職留年とか内定ゼロ既卒
とかそういうのがいちばん悲惨ですよ。マスコミはあくまで就活の一環
として捉えて一般企業を重点化しないと大変なことになります。
とくにキー局や有名出版社なんかまず入れないからね。マス読はここを隠して商売してやんだよな。
TVにせよ定評のあるプロダクションもありますが-そういう所は入るのもキー局並に難しい-
ひどいところはひどいですし、キー局志望の成れの果てがADとして酷使されて消えていくような人生では詰まらないよ。

まあこのスレを立てたお陰で無駄な院進をせずに済んだだけでも良かったのではないですかね。

161 :1:2006/10/01(日) 04:04:44
こんばんは。
最近は1日インターンや説明会に追々行っています。
色んな会社がありますね。
ベンチャー企業が多いですね。


162 ::2006/10/01(日) 04:32:25
>>159
本当に困ります。
説明会でも自己アピールはどんなことをしたのか?
と社員にも聞きました。
バイトや旅行、体育会系ならスポーツなどを言ったとおっしゃっていました。


163 :1:2006/10/01(日) 04:36:31
>>160
もうエントリーはじまってしまいました。。。。
日テレです。

一般企業も見ていますが、この時期になって何にむいているかわからなくなりましたよ・・・
営業兵隊になる覚悟もしました。。。

ありがとうございます。
このスレをたてたことが院進をやめるきっかけになりました。
こういう板だけかもしれませんが、2chも 2ch だからという理由で批判もできないですね。


164 :1:2006/10/01(日) 04:37:44
大学の教員に
院について>>160さんがおっしゃっていったことをそのまま申し上げましたところ
その通りとおっしゃいました。

ありがとうございました。

165 :名無しさん@社会人:2006/10/04(水) 16:44:51
>>152
NPOの職員の大半は無給または薄給。
もし高くても年収200万円くらい。
生活のことを考えればおすすめできない。
世間体はよくても、裏は政治的だったりイデオロギッシュだったりすることもある。

166 :名無しさん@社会人:2006/10/04(水) 16:53:57
>>1
そもそも学問とジャーナリズムでは分野が違います。
それぞれのスタイルがあるのだから、両方なんて欲張らないほうがいいかもしれません。
以前、マスコミ勤務経験者が一日だけ新聞づくりのワークショップをやっていたときに
参加してみて思ったのですが、ジャーナリストと学者に求められる基礎知識や技法は異種です。
剣道と柔道の両方で一級・一段になりたいというのは、チャレンジ精神はすばらしいけれど
実現可能性は低いのではないでしょうか。(それでもというのなら止めはしませんが)
また、ジャーナリズムと学問では何をもって事実とするか、真実とみなすかにズレがあります。

なおこの点にはいろんな意見がありますが、大学院に行ったからOKとか、行かないほうがいいとかいう問題ではないと思います。
大事なのはむしろ、院なりマスコミの日々の学習や仕事のなかで何を身につけ、
どういう方向をめざすかではないでしょうか。


167 :160:2006/10/05(木) 06:54:44
>>161-162
頑張ってるようですね。今は本当に青田刈りが早くなりましたが、マスコミに
こだわり過ぎずに(苦笑)、地道にやっていればチャンスはいずれ出てきますよ。
自己アピールなどは落ち着いて話せばそれで充分という気がします。どういう内容が
嫌われるかみたいなことは、自分で場数を踏んでその中で他人と相談したりしないと見えてこないですね。
具体的にどうこうみたいなことは言いにくい。
これも今の就活の事情がよく分かっていない年輩の人や大学の先生(笑)などはト
ンチンカンなアドバイスをするものですが、まあそういうのは受け流すとして。

>>164
>その通りとおっしゃいました。

それマジっすか? 結構適当なことを書いたのだがそんなに外れてもいなかったようで安心したw

168 :160:2006/10/05(木) 06:58:10
>>166
アカデミズム・ジャーナリズムや広義のメディア産業・エンタテインメント産業は様々なコンテンツやリソースを与え
てくれますし、web内外で様々にアクセス出来る機会は気をつけていれば日常の中に実はかなりあるわけです。
(それは図書館だったり、都会にいれば学者やジャーナリストの講演会や公開講座の類もそうですし、テレビジョン
だったり、その他諸々ですが。実のあるものとして機能しているか否かとは別に大学の講義やゼミも本当はそういった「場」のひとつではありますよね)

それらの資源を利用して色々と学ばせて頂くのはとても有難いことですが、ただ身も蓋もない
ことを言えば、自分で職業として関わると不幸にしかならないでしょう(苦笑)
もちろんそういう人々からも自分の勉強や仕事に応用できる技法や知識があるなら学ぶべきですが
(本当は学部のゼミや演習ってそういう「場」なんだけどね・・・本当は)、
繰り返しますが自分で職業として関わることじゃないなと。
一般人はブログやって遊んでるぐらいがいちばん自分の人生を損なわずに済みますね。

169 :名無しさん@社会人:2006/10/05(木) 11:38:08
>>168
どうして職業ジャーナリストになると不幸になると決まってんの?
アマチュアなら苦労ないってこともないだろうけど。(稼ぐための仕事との両勉強や仕事に応用できる技法や知識があるなら学ぶべきですが 立や社会的立場の問題とか。)

>勉強や仕事に応用できる技法や知識があるなら学ぶべきですが

そうですね。今は失業中なのですが、web関連の仕事をやろうと思っているので、
文章の書き方などは参考になりました。
あと、取材することへの心理的な障壁が低くなりました。
それがメリットといえばメリットですね。

>一般人はブログやって遊んでるぐらいがいちばん自分の人生を損なわずに済みますね

ブログをもっている身からしますと、あれはあれで神経が磨り減るもんですよ(苦笑)。

いやがらせのメールや苦情もあるし、マスコミや人文学者からの取材申し込みによって傷けられたり。
たまたま取材した個人や団体がストーカーっぽくなっちゃったことも。







170 :名無しさん@社会人:2006/10/05(木) 20:01:53
>>138
激しく同意。文系の院の一部は現代の脳病院化している。
そこに行く予定の者から、むかし院にいた者にいたるまで、十年前とくらべると
明らかに質が低下し、やる気も落ちていると思う。

十年前・十五年前ならば、文系の院生といえば語学はペラペラ、専門だけでなく教養もいけるという
タイプが目立った。自信があって、考えもしっかりとしており、話していて退屈することはなかった。
ところが今では、専門用語の意味・ニュアンスを分からずに使って誰にも通じない話だったり、
「院生は学部卒とは別世界」という独立精神が薄れてきたのか自分よりも偏差値の高い大学の
卒業者に卑屈に接したり、おかしなことになっている。
十年前ならプライドが高いといってもまっすぐなプライドだった。だからつきあいやすかった。
いまでは絵に描いたような「ゆがんだプライド」「屈折した自意識過剰」になっている。
だから、何にプライドを持っていて、どうすればどの程度相手が怒るのか周囲は予想もつかず手に負えない。
目立とうとしてひたすらエキセントリック・ヒステリックではた迷惑な行動をとるヤシも多い。
慢性的にひとづきあいがいやがらせめいているというか、半分はストーカーになっているようなヤシ。
おまけにひねくれていてストレートに考えや事情を話さないため、他人が直そうとか助けようとしても手に負えない。








171 :160:2006/10/05(木) 23:08:27
>>170
おまえが例に挙げるような立派な院生なんか昔からほとんどいなかったよ。

172 :160:2006/10/05(木) 23:14:01
>>169
>いやがらせのメールや苦情もあるし、マスコミや人文学者からの取材申し込みによって傷けられたり。
たまたま取材した個人や団体がストーカーっぽくなっちゃったことも。

それは恐らくおまえの心掛けが悪いからだろ。それに、まだアルファブロガーや市民媒体
を過大評価しているのかもしれんが、身も蓋もないことを言えば、一般人が「取材」なんかす
る必要は全く無い。一般人はリテラシーに徹すればそれでよい。
自分でジャーナリズムごっこやアカデミズムごっこを行う必要は全く無い。
ああいうのは市民メディアサミットにたむろしているような人や学会
で茶飲み話をしているような連中に任せておけばいい。

173 :1:2006/10/06(金) 05:42:02
>>125

>「こんなことを取材して何になるんだろう」とか悩んじゃうでしょ?

これ思うかもしれないです。
例えば、たまちゃんを取材するとします。
たまちゃんよりももっと大切なことはあるはずなのに、なぜわざわざたまちゃんなのか、
とか考えそうで、私は納得できるのかみたいな感じで・・・。
でも、こういうことを考えない人の方がいいわけですよね。
これに似たようなことをリンク先で紹介して頂いた(>>133)早大の池田雄一さんもおっしゃっていましたいね。

<例えば「市民」という概念があるでしょう。理性もあって判断力もあって、それに基づいて自己選択できる人間のことですよね。
これってそういう人間になるべく教育しなければいけないっていう共通理解があるわけだよね。規律社会ではそうなんだけど、
資本主義的には、そういう人間は自己主張するから邪魔なんだよね。自分のしている仕事についての社会的価値について悩んだりしていたら仕事にならないんだから。>

私も似たような考え方をもっていたからバイトも他の人より長続きした試しがないので、
ESにはバイトを書けません。

本来大学生というのはバイトとしての機械的マニュアル的な単純労働とは真逆な位置にいるわけですよね
それなのにそういうバイトをしているとすればこれこそ自己矛盾なんじゃないか、
大学生は大学生らしく専門的な知(学部レヴェルを想定)を学ぶ機会なのに・・・意味ないんじゃないかと思ったりするわけです。
それをレポートで書いたこともあります。
また、サークルもしてないので、
ESには勉強中心、ゼミ中心にまとめようと思っています。
多分、他の大学生とは違ったESになるんじゃないかと思い(あまりに普通に普通すぎて)、不安になってしまいすが・・・




174 :1:2006/10/06(金) 05:45:45
>>167
はい、そうですね。

院に進んだとしても、だぶつく。
就職を想定し、院に進んだとしても、結局企業と院の関連性も整っていないし、
学部卒の方が、価値がある
(院に行くならアカポスを想定するのが普通だが、それはたいそう困難である)。
みたいな感じで教授と話をしました。



175 :1:2006/10/06(金) 05:46:54
>>166
ありがとうございます。

私は就職活動をします。

176 :1:2006/10/06(金) 05:53:50
アドバイス通り、積極的に学校の就職課を活用します。ES、GDなどの対策も設けているようです。

最近、就活のイベントに行ったのですが、
やはりみなさんとても熱いというか、モチベーションが高い人が多かったです。
インターンもバリバリしたり、人事課の人と仲がよいと言う人もいました。
ギラギラしていますよ。。。
私はこの就職戦線内定一つもとれやしねえんじゃないか、と
結構危機感を感じました。。。



177 :1:2006/10/06(金) 06:06:26
私はなぜそこまで熱いのか、少々ノリについていけない気もしました・・・
就職活動をするに連れて、私は気持ちが沈んできました・・・
よくよく考えてみると、就職って茶番そのものですよね・・・・
甘ったれた戯言かもしれないですが、、いち就活生として純粋に感じることは、

例えば、営業といっても、自分が消費者であれば買わないが、
企業、生産者側になった場合はその商品を売らないといけない。
ノルマなんかあるとすれば、ノルマのために売っているのか、人のために売っているのかわからなくなる。

また、記者であれば、生産者として、企業側の人間としては飲酒運転を断罪する記事を書くが、
一歩外にでれば酒の消費者であり、飲酒運転で捕まったりする。
これは警察にも言えることです。
例えば、商社なんかでも狙っている人がたいそういましたが、
彼らが貿易を頑張ることによって、結局格差が生じたり、産業の空洞化が進むわけです。
でも、ひっくるめて我々は 消費者 でもあるわけです。
これって茶番ですよね。私は茶番に感じますよ。


178 :1:2006/10/06(金) 06:12:25
とある技術屋さんとたまたま話をしましたところ、
中国の安い製品が大量に売れることによって、国内の中小企業は価格競争に追いつけず、
淘汰される。技術のレベルは高くても価格で勝てないと。
こういった安い原料によってマージンを作り出すことに躍起になっている生産者が商社だったりするわけですよね。
(すいません、業界研究していないので、落ち度はたくさんあると思いますが)
でも、商社として生産者としては儲けが必要で、狡猾な人が仕事ができる人となるわけです。
でも、彼らが一歩消費者に回れば、国内の高い技術はほぼ存在しなくなるとしたら
結局損をさせているのかもしれない。
これって茶番じゃないですか。

私はきっとどんな職種についてもこういう目線が消えないと思うんです。
でも、私みたいなヘンテコは企業にとっては不利益かもしれないですよね。
このままだと自殺するか、フリーター(単純労働ほど嫌なものはないと思っている)の選択しかない。

だったらどうせ茶番を茶番のままそれを承認する。
どうせ茶番なら面白い茶番の仕事をしてやろうと思ったりするわけです。

そこには熱い、ギラギラ、ポジティブといった巷に蔓延る就活生の元気の良さではなく、
こんなことしていいのかなあ、絶望、ネガティブといった部分からスタートするべきなんじゃないかと思ったりするんです。

どうも就活でよく偉そうに説法をこじらしている人たちや周りの学生に違和感を感じるのはそういうったことから生じたりもするのです。

それに自己分析というのも茶番ですよ。
カントだって自分のことがよくわからない、と言ってるくらいだし、
そんなカントでもわからないことを私がわかってたまるか、という下らない想いもあります・・・
(といいつつ、しっかりと自己分析等は学校を利用したり、本を読んでいます)

なんかズレてきましたね。。。申し訳ないです。




179 :1:2006/10/06(金) 06:16:47
例えば一般企業に行ったとしても
企業に洗脳されるんじゃないか、いわゆる企業カルトなるものですが、
そういった不安もあります。

でも、そんなこと言っていられないので、

内定がでて、実際は就く企業にある程度、魂は売ろう、とは思っています。

180 :1:2006/10/06(金) 06:32:05
例えば、私が一流商社マンになったとします(仮定です。なれないでしょうが)。
その場合、安い原価で日本で高くうる。
それによって売りが伸びても、国家としては常に輸入頼らざるをえないという
商社としてはあり難い事でも、国家としては貧弱になるわけです。
また、南北格差にも手を直接的に貸すかもしれない。

私が商社マンではなかったら、国家が貧弱になるようなことはやめろ!
とか素直に友達との会話でも言えるわけですが、
自分が生産者側、企業側になればそんなことも言えなくなります。

また、朝日新聞の記者になったとしても、普段は朝日をバカにし、ケチョンケチョンに捏造集団とか言っても
いざ自分が入社すればそんなこと言わないわけです。

つまり、自分の気持ち、考えに職業が先立ってしまう。
職業によって規定されてしまう。
そうなると怖いなあ、とも思います。

これまた茶番そのものです。
だからある程度そういった自己に対する矛盾というのも今のうちに自覚しとことうと思ったりします。

ただ、仕事に従事する前段階としてこういうことを思っているわけです。
大学生だからこそこういう思考に陥るのかもしれない。
また、考え方は変わるかもしれません。

181 :160:2006/10/06(金) 07:21:02
>>176
今はそういうガツガツした人も多いかもな。月並みだけど地道にコツコツ頑張るしかないと思いますよ。
場数を踏むうちに勘も掴めてくるしね。
内定シーズン(今は年明け〜4年の前期までで出揃う?)を過ぎると疲れ果てて途
中で諦めちゃう人が多いけど、実はその後も細々と新卒採用はずっと続いているんだけどね。
既卒でも実は3〜4月に既卒者向けのイベントとかもあるしね。
ネットが発達しておらず、今ほど大学が就職に力を入れていなかった頃は、「世間」
がどこまで就活に動いているかなんて全然分からなかったので、スタート時点で乗り遅れる人も結構いた。
今の人は全然恵まれていると思うけどな。大学も昔は今ほど面倒見しなかったよ。

182 :160:2006/10/06(金) 07:29:17
>>178
>どうも就活でよく偉そうに説法をこじらしている人たちや周りの学生に違和感を感じるのはそういうったことから生じたりもするのです。
>それに自己分析というのも茶番ですよ。

馬鹿馬鹿しいと思いつつも地道にコツコツやるしかないんだって。向こうもしばしば本音では
くだらないと思っているんだよ。でも他にフィルタリングの方法が無いから
SPIだの自己PRだの色々と要求してくるんだよ。それに合わせられる人間は仕
事も出来るだろうというそれぐらいの見込み。これは面接もそうで、こっちに合わせて
話せる奴は使えるだろうとそういうこと。
今はESでも自己分析でも、大学などのセミナーを使ってもいいし、自分でネットや本で
情報を仕入れてもいいし、情報面に限れば全然恵まれてる。
もちろん情報に溺れて失敗することもあるが、それでもやっぱり地道にやっていくしかない。
既にあちこちのイベントに行ったり色々と準備は始めているんでしょう? 少なくとも出遅れてはいないじゃん。

183 :160:2006/10/06(金) 07:42:07
>>178 >>180
商社の例についてだが、別に商社そのものが悪の権化ということは全く無いので安心汁。自由貿易に
則って仕事をしているだけなので何もやましいことは無いよ。
産業の空洞化だの格差だのはその国の政府が何らかの方法で解決するべき
問題で、商社自体がそういう社会悪をもたらしているわけではない。
説明すると長くなるので止めますが、そうした言説はむしろ私企業を標的にすることで政
治の責任を免罪しているに等しい。くだらないよ。

朝日の記者になったら? いいじゃん頑張って勤めれば。激務だけどお金は沢山もらえるし。
そんな心配をする暇にコツコツ色んな会社を回った方がいいよ。
マスコミにこだわり過ぎると内定がゼロになったりくだらない編プロや劣悪制作会社に
勤めることになりかねないので、一般企業まで視野を広げてまずはどこか内定を取る
ことを考えないと。就職の自己分析だと「やりたいことをはっきりさせなさい」とよく言われるけ
ど、これも逆にやりたいこと探しで悩んで内定が無くなる奴だっている。
スタートダッシュだけは出遅れていないんだから、これから色んなイベントや説明会を回って実地の就活の
中で「ご縁」を探していけばいいのですよ。

184 :名無しさん@社会人:2006/10/06(金) 14:29:28
>>172
本筋から離れてしまうのですが、ちょこっとだけ。ご意見・ご忠告ありがとうございます。
αブロガーへの幻想。それほどありません。
自分のコミュニティを手軽にもてる楽しさからブログやっています。
これで家族への長年の誤解を解いたり、面白いメールもやってきたりいいことのほうが多いので
まだしばらくやる予定です。
それから。自分はブログは現代風文人趣味だと思っています。それがジャーナリズムなりアカデミズムと
違うことくらいは自覚があります。現に、そのブログを博士号取得後の人の論文か何かだと勘違いして寄ってきた
とある文系院進学予定者には「もしもあなたがアカデミズム志向なのなら、うちのブログに来ても何もないよ」
とメールを出したこともあったくらいです。


185 :名無しさん@社会人:2006/10/06(金) 15:02:46
専門学校→通信制大学の人集まれ1
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/senmon/1077164836/
通信学生から院進学へ
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/lifework/988466594/

186 :名無しさん@社会人:2006/10/06(金) 16:19:27
>>185
何のメッセージ? 学歴上げろってこと?
おたくはそこの教職員ですか?

残念ながら、もう一生大学とか院とか行けません。お金ないし、偏差値ないし。
このまま、義務教育中退のまま、死んでゆけばいい。人はいつか死ぬのだから、
ムリにイヤな大学(院)に行って、地獄の苦しみを味わわなくてもいい。そう思うのです。
親福祉が使えるあいだだけ使えばいいと思う。
大学とのつきあいは、いくつかの私立大学の図書館一般開放と、
古い大学の門前古本屋をめぐることくらいで十二分です。
博士号ひとつもたない学問の入り口にも到達しない言葉の無い者にご親切にも情報提供を
どうもありがとうございました。

187 :名無しさん@社会人:2006/10/06(金) 18:48:37



ジャーナリストになんかなって、どうするん?




188 :名無しさん@社会人:2006/10/06(金) 19:40:02
こんな国なんか愛せるわけがない。
生まれた時に押し付けられた国籍なんかいらない。
こんなことをする日本なんて屑国家の国籍から離脱させてほしい。
少数派の迫害ばかりして、それが正しいと思っている。
特に、ロリコンと呼ばれ迫害されている者達への行為は人道に対する罪。

189 :名無しさん@社会人:2006/10/07(土) 00:39:29
>>188
よくわかんないけど、面白い。スレちがいながら同意したい。
モレも今30代初頭なんだが、なんとか語学をやってカナダあたりに移住しようと
画策中。
アメリカの戦争路線にこびながら協力する奴隷国家日本なんていらない。
愛するのは自分とか他人とか他の国や地域や文化でいい。日の丸とか君が代とかいらない。

190 :160:2006/10/07(土) 00:52:41
>>189
カナダの高失業率と移民差別を知らない馬鹿。

191 :名無しさん@社会人:2006/10/07(土) 10:02:39
>>190
それでも少しでも自分が納得できる人生を送りたいと思って何が悪い?
ここでカキコして揶揄されることでひとつの忘れていた点を思い起こすこともできたし、
よかったじゃん。

192 :名無しさん@社会人:2006/10/26(木) 01:10:36
【記者って何なの?】オレ竜・落合監督の人格否定。日刊スポーツ記者のブログ炎上

返信コメントで油を注ぐ記者

http://blog.nikkansports.com/general/yoshida/2006/10/post_185.html#comments

193 ::2006/12/06(水) 01:57:45
お久しぶりです。
いよいよ本格的に就活しています。
マスコミ一本に絞らずに色んな業界を知るためにも
合同説明会や個別のプレセミナーにも足を運んでいます。
マスコミに拘らずに就活を進めていくつもりです。
勿論、マスコミのフォーラムにも参加しています。
アナウンサーを志望している方々を話す機会があったんですが、
みなさんスクールなどに通っていてかなり熱い感じでした。
それでも落ちていてたいそう難しい業界だと思いました。

私も1月あたりからマスコミの予備校に通ってみようかなと思うのですが、
あまり収穫なかったら嫌だなあという気持ちとそう言っていられないだろうという気持ちが
混在しています。

194 ::2006/12/06(水) 01:59:48
勿論、記者になることが第一志望です。
NHKや新聞社を第一希望にしています。
志望動機や自己PR、自己分析など
特に筆記や論作文などやることが一杯あります・・・

195 ::2006/12/06(水) 02:01:49
新聞社や放送に内定をもらった方々の話を伺いましたが
みなさんしっかりマスコミへの就職対策をしていて、
あまりの自分のレベルの低さにショックでしたね・・・


196 :名無しさん@社会人:2006/12/06(水) 07:46:13
>>193
マスコミ予備校の類はお金の無駄になるので余り薦められません。

>>194
そういう対策は一般企業を受ける上でも役に立つと思いますので、その点で
はマスコミ就活にも意味がある部分はあるでしょうね。
ただしマスコミにこだわり過ぎると就職に失敗しますが。はっきり言って旧
帝早慶クラスの人でも受けない方がいいと思うね。

>>195
世間では綺麗事を言ってますけど、所詮はマスコミも学歴・コネ・対策
って世界なんですよ。このあたりのギャップというのがね・・・。
マス読とか信じ過ぎないようにね。あれはかなり運のいい人が書いている。

197 ::2006/12/06(水) 14:11:13
ありがとうございます。

他の就活本に書いてあることも参考にしていますが
、このスレでどんどん質問したことが切欠になって就活する前にマスコミに拘らず
色々な業界を研究してみようと思うに至りました。

>>196
なるほど。そうですか・・・確かに引退した人たちの講義を受けるという感じにもなったり
しますよね。時事問題はたくさん本が売っていますし・・・

はい。志望度は高いです。だけど、他にも金融、メーカー、食品、製薬など受けていくつもりです。

マス読は試験日程や出題を参考にしているって感じです。
マスコミはやっぱり難しいな、と痛感しております。
他の業界でも知っていなかっただけで少しづつ興味が湧き出る可能性もでてくると思います。
そのときはそのときで考えます。

198 :1:2006/12/06(水) 14:14:21
それにしてもアナウンサースクールに通っている人多くてびっくりしましたよ。
可愛い子多かったのですが、それでも落ちまくっていたので難しい世界ですね・・・


199 :名無しさん@社会人:2006/12/06(水) 14:14:37
ジャーナリストは知識人ですか?

200 :名無しさん@社会人:2006/12/06(水) 18:03:18
半分程度なら。

201 :名無しさん@社会人:2006/12/07(木) 03:30:35
>>197
>だけど、他にも金融、メーカー、食品、製薬など受けていくつもりです。

それはとてもいいことだと思いますよ。

>>198
アナウンサーはキー局もNHKも地方局もほとんどコネじゃないの? 有名人や有力者の
娘息子とかそういうクラスのね。大して美人でもないのに入っている女子アナが多過ぎる。綺麗なだけでは駄目で、
あれは面接やカメラテストの結果、タレント性を見込まれたってことなの? 何か腑に落ちないな。

>>199
結局、マッチポンプ商売みたいなところがあるんだよね。良くも悪くも誰かがやらないと
いけない仕事ではあるんだけど、中身と世間に対する影響の是非についてはどう評価していいか
迷うことが多い。少なくとも個々人の人生の選択としては、マスコミなんか初めから絶対に目指すべきじゃないと思う。

202 :名無しさん@社会人:2007/01/07(日) 17:32:54
>>1
さん就職活動はいかがですか?
私も今大学3年生なのでお互いにがんばりましょう

129 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)