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ピエール・ブルデューのスレはないの?

1 :名無し:2001/02/15(木) 23:46
探したけどないよ。

2 :名無しさん@1周年:2001/02/16(金) 01:23
去年来日したときあった気が。
藤原書店が翻訳独占権もってるひとね(藁

3 :チョコゼロ記念@新世紀:2001/02/17(土) 16:35
あげる

4 :名無しさん@1周年:2001/02/17(土) 21:50
ブルデュのハイデガーの本はどんなことが書いてるか
知ってる人いませんかね

5 :チョコゼロ記念@新世紀:2001/02/18(日) 04:04
どんどんレスが来るかと思ったのに、全然レス付かないんですね。
萎え萎えだ・・・

6 :名無しさん@1周年:2001/02/18(日) 06:47
本物の学者が少ないんだね。
宮台ファンのくそばかり

7 :名無しさん@1周年 :2001/02/18(日) 16:41
ブルデューこそ本物の社会学者だろうか?
宮台氏がメディアに出るようになって、
議論が粗くなっているのは確かだけど。

8 :名無しさん@1周年:2001/02/18(日) 17:07
ブルデューくらい読めよ。貴重な基礎理論なんだから。
データなしで空理空論を語ってる連中の100倍まし。

9 :名無しさん@1周年:2001/02/18(日) 22:30
でも最近はアジテーションばっかりだって評価も。

10 :○ビ:2001/02/19(月) 12:27
>ブルデューくらい読めよ。
藤原書店の本高い。半額にしろ。

>データなしで空理空論を語ってる連中の100倍まし。
データ分析の悪例。ないより「まし」ってくらい。

11 :たしかに:2001/02/19(月) 14:23
データあるなしだけで、空理空論かどうかを機械的に仕分けする
安直な思考はいただけないなぁ・・

12 :必殺名無しさん:2001/02/20(火) 10:04
age

13 :考える名無しさん:2001/03/12(月) 01:43
あがらんなあ・・・・(遠い目)

14 :EBTG:2001/03/12(月) 02:31
>>10
>藤原書店の本高い。半額にしろ。

ほんとに!


>データ分析の悪例。ないより「まし」ってくらい。

出発点に田舎者のルサンチマンがあって、という感じは受けたけど、
都合のいい勝手な解釈ばかりしてるってことですか。
なんかそういう指摘をしている論文なり本なり教えていただける
とこれ幸です。あと田舎者のルサンチマンといえば、佐藤俊樹の
本にも同じものを感じました。

15 :名無しさん@1周年:2001/03/12(月) 03:26
>>10
しかも重い!なんだあの真っ白でぶ厚いページは!


16 :名無しさん@1周年:2001/03/12(月) 03:28
×ページ→○紙

17 :テレクラ:2001/03/12(月) 12:20
今年からグランゼコールで貧乏人田舎者対象のアファーマティブアクションを
始めた。筆記なしで面接で通しちゃうんだって。内申>推薦はあるんだろうな。
空理空論が「実際の役に立たない」という要件をもつなら、
文化資本論はそれではなくなったね。

18 :テレクラ:2001/03/12(月) 12:21
>>15
同感。内容に反してか即してか、装丁も含めて権威主義の臭いが…。

19 :名無しさん@1周年:2001/03/12(月) 19:23
藤原書店じゃないが、『実践感覚』は読みにくい。
翻訳が下手だという話だね。原文で読んだ人いる?

20 :名無しさん@ご利用は計画的に:2001/03/13(火) 00:09
>>19
英訳のがいい

21 :名無しさん@1周年:2001/03/13(火) 21:34
>19
訳者が自分の訳に酔ってる。

22 :AIUEO:2001/03/13(火) 22:29
藤原書店は初版500部らしいです。
高いはずだよ。

23 :1:2001/03/19(月) 23:35
久々に来てみたらちょっとカキコがあって嬉しい。

24 :名無し:2001/03/24(土) 01:47
あげ

25 :名無しさん@1周年:2001/03/24(土) 17:34
藤原書店から出た『別冊 環(2) 大学革命』に、97年出版の『パスカル
的省察』の一部が訳出されてます。
知が自己完結しており自分自身に対して透明になれるかのように考える
「スコラ的理性」を批判するために、日常言語学派の哲学者を援用する
必要がある。要するに知が日常生活のなかでどのように使用され、その
都度のコンテクストに支えられているのかを見ていく必要がある。
正直な話、なんで今さらこんな事をもったいつけて言うんだ?との印象を
持ってしまいました。なんか隠し球が控えているんでしょうか?

26 :名無しさん@1周年 :2001/03/25(日) 01:31
>>25
大事なことは何度言ってもいいってことで(w

27 :名無しさん@1周年:2001/03/25(日) 01:39
あと、彼自身の出自もあって、特権的な言説に過度に攻撃的になるんじゃないか。

28 :名無しさん@1周年:2001/03/25(日) 12:24
>>27
確かにフランスの知的風土をふまえれば(よく知らないけど)こういうことを
言う必然性はあるのかもしれません。しかしむしろ「知識人を否定する知識人」が
主流の日本でそれをありがたそうにくり返すのは単なるアホでんがな。
それに訳者の加藤晴久さんが、「(英米系の哲学者を援用していることからも)
「時代遅れのマルクス主義者」とか「構造主義的決定論者」といったレッテルが
いかに浅薄なものであるかは・・・明らかであろう」って言ってるのは、
贔屓の引き倒しってものじゃない?要するに、「ブルデューも、頭がカタイ
バカってわけでもないんだよ」ってことだもん。


29 :名無しさん@1周年:2001/03/25(日) 13:00
>しかしむしろ「知識人を否定する知識人」が主流の日本でそれをありがたそうにくり返すのは単なるアホでんがな。

この点は同意。日本ではむしろ真の知識人が必要ってことかな。
ブルデューは理論的にどうのこうのというより、具体的なフィールドで
がんばれる人ですね。

30 :平民の名無しさん:2001/03/29(木) 12:55
>>27
そう、かれは田舎者だから上昇志向強い。あ、俺と同じだ。

31 :名無しさん@1周年:2001/04/05(木) 19:57
ハビトゥスあげ。


32 :名無しさん@1周年 :2001/04/07(土) 10:27
プラティークあげ。

33 :名無:2001/04/07(土) 13:45
セルトーがフーコーとブルデューの折衷みたいな仕事をしてるよね。
そのへん、ブルデューファン的にはどうなの?


34 :名無しさん@1周年:2001/05/03(木) 14:47
ブルデューファン的にはブルデューと竹中平蔵のどっちにつくのあげ。(藁


35 :考える名無しさん:2001/05/03(木) 15:27
顔でブルデューsage。
私は竹中平蔵ほど「とっちゃん坊や」という言葉が似合う人を知らない。

36 :考える名無しさん:2001/05/04(金) 10:39
ブルデューと竹中が並列されるのもどうかと思うけどね・・・

37 :ぎど、すれいやー:2001/05/04(金) 22:19
ブルデューはいいとしても、それにこばんざめのようにたかっている、社会学者(左翼崩れ?)がむかつく。現代思想の特集なんてブルデユーと関係がまったくない日本の労働者運動とりあげてるしまつやし。

38 :ドレミファ名無シド:2001/05/20(日) 01:52
プラチック

39 :名無しさん:2001/05/20(日) 04:45
ブルデューはもういいからブルマーの話をしよう。

40 :非公開@個人情報保護のため:2001/05/20(日) 10:35
>>39
それよりフレンチロリータ!シャルロットゲンズブール!、萌え萌え!

41 :まちるだ:2001/05/20(日) 11:50
>>40 そんなうんこなやつに萌えないでよ
   レオンもえー

42 :42:2001/05/20(日) 12:47
>>40
イアン・ブルマーか?

43 :考える名無しさん:2001/05/20(日) 23:03
先週日比谷線で『ディスタンクシオンI』を読んでる青年を見た。
田舎者ぽかった。

44 :名無しさん:2001/05/23(水) 12:11
「別冊 環(5)」に富永先生とブルデューとの対談が載ってます。
富永先生によれば、ブルデューのは、評論のような内容だそうです。
私は、あんなくそ高い本を買う気も読む気もありません。また、
学校の図書館にありますが、『ディスクタンクシオン』の最初の
ページを見ただけで、ウンザリしました。理由はよくわかりませんが、
「文化貴族」という訳語が痛かったです。
 「文化貴族」と田舎者がヘンに結合した感じが、私の頭では
するのですが、これは私の頭がおかしいからでしょうか?

45 :吾輩は名無しである:2001/05/23(水) 19:21
そんなこと富永言ってたか?

46 :名無しさん:2001/05/23(水) 23:56
>>45
直接聞いたのです。著書の中で言ってはいないと思います。

47 :考える名無しタン:2001/05/24(木) 22:39
特殊フランス的、単なる亜流のマルクス主義etc...批判が多いネ。
この人。

48 :奈々試算:2001/07/14(土) 14:56
age

49 :名無し:2001/07/15(日) 14:59
あげ

50 :実践感覚:2001/07/19(木) 02:38
装丁がファンキになってたな。

51 :門前の小僧社会学を覚ゆ:2001/07/19(木) 02:45
>>50 新装版買ったけど、前のってどんな感じだったの?

52 :実践感覚:2001/07/19(木) 02:47
地味地味

53 :法学人:2001/07/20(金) 15:02
ディスタンクシオン、ウソばっか。
ウソウソ、みんなうそっぱち。

54 :考える名無しさん:2001/07/21(土) 06:45
去年講演会いったんですが、なんか全体的にイタかったです。
とくに恵泉女学院(?)の老センセイ(仏文の人で訳者)から
ここでうまく説明することができないほどのゲンナリ感をいただきました。
トミケンがブルデュの悪口をどっかで喋ったことがあるらしく
「日本の社会学のことはよくしらないが、ブルデュ先生に文句をつけるとは、なんたることだ」
とかブルデュの横で怒ってて、笑えた、とゆーか、あまりの低レベルかつ情緒的に萎え萎え。
ブルデュじしんはひっきりなしに日本の現状について(失業やホームレスなど)情報を求めてましたが、
まあ理論オタク(聞き手含む)を相手に、有益な情報が返ってくるはずもなく、ちょっと気の毒。
やっぱ横のものを縦にするだけの学者が周囲をかこってましたね。あとファンもイタいのが多し。
まーブルデュの話していた内容も内容でしたがね。なにせ反グローバル化のアジテーションに終始。
まったくもってまんぞくできましぇん。ちなみに顔は写真どおりのホスト面ですた。

55 :考える名無しさん:2001/07/21(土) 06:55
>>53

いやいや、その気持ちは分かるよ。
理論上の「解読」は進んでるんだろうけど、はたして日本の社会で
どれだけああいった形での「ディスタンクシオン」が行われているのか
まったくもって検証されていないんだから。
フランスのような「階級社会」と日本社会とを無自覚なままパラレルに論じてしまうことに
ひっかかりを感じるのはあなただけではないはずです。
まあ「科学的」にデータをとって「実証」しようという指向の学者は
いまやあまりいないから、まかりとおってるけど。

56 :考える名無しさん:2001/07/21(土) 07:08
げ、他のスレみたらこの53ってでんぱじゃん。
まあ別にまちがったこといってるわけじゃないし、いっか。

57 :考える名無しさん:2001/07/21(土) 07:55
あげ

58 :法学人:2001/07/21(土) 09:49
私が電波なら、日本の社会学者の大半もそうでしょう。
まともな意見をいうと潰される。
私は、あぶないところで上手く逃げ出しましたけど。
被害者は今もいるのでしょうね。

59 ::2001/07/24(火) 03:44
「環」での富永VSブルデュの対談、富永が随分攻撃的だったけど、
富永氏って偉い人なんですね、尊敬しますね。

60 :名前のない社会学初心者:2001/08/13(月) 03:01
「文化資本」という語の定義がよく分からないんですが・・・。
個人の所有、周囲の環境などどこまで位が含まれるのですか?

61 :ドロップアウト:2001/08/13(月) 08:54
>>60
ディスタンクシオンの訳者前書きの部分で説明されてるよ。
・制度化された文化資本(学歴、資格)
・客体化された文化資本(絵画、書物、文化財)
・身体化された文化資本(個人のうちに蓄積された知識、教養、趣味)

62 :60:2001/08/13(月) 13:51
61さん有り難うございます。
「制度化された文化資本」の「学歴」は親の学歴も含まれるのでしょうか?(日本とフランスで当然違うでしょうが)
佐藤俊樹氏の『不平等社会日本』読んでて疑問に思いました。
この辺のことに触れている研究等ありましたらご教授願いたいです。
(教えてチャンですいません。学校の図書館も閉まっていたし諸事情から当分田舎にいなければならず大型書店もないものでブルデューを紐解けないのです・・・・・・)

63 :研究者さん:2001/08/13(月) 16:11
>>59
 実際の人物に接すれば、そんな気持ちは吹っ飛びます。
 ブルデューとの対談は、攻撃的と仰いますけれど、先生曰く、自分との
 共通点があって、有意義な対談だったと聞きました。にしても、今の
 学生も大変だ。あんな先生の意見に従わないといけないんだから。

64 :ドロップアウト:2001/08/13(月) 17:14
>>62
要は、消費社会における個々の消費者の消費のあり方っていうのが単に
経済資本の動きを見ているだけではつかむことができない、文化資本と
いう概念を導入しないと見えてこない世界があるんだってことでしょう。
経済資本だけ見ると、例えば100万円っていう経済資本は誰が所有して
いようが等価なものとみなすわけでしょう? ところがブルデューに言わせればそんなことはない、100万円をオペラのチケットの購入に使う
階層(ブルジョア)もいれば、レコードの購入にあてる階層
(プチブル)もいる、そしてそもそも音楽などに興味を示さない階層
(プロレタリア)もいる、そういった階層的な消費のプラチックの
ありかたっていうのが実は文化資本に拠るところが大きい、そういう
ことでしょう。

65 :ドロップアウト:2001/08/13(月) 17:15
制度化された文化資本としての学歴について言えば、親の学歴、特に
父親の学歴が決定的だって言っているはず。例えば父親が東大出てる
人は自分も東大クラスの大学を出てて、父親がそこそこの大学しか
出てない人はやっぱりそこそこの大学しか出れない…こういうことを
いうと「うちの親は高卒だけど俺は東大出たぞ」とか言い出す人が
出てきそうだけど、じゃあ学歴を獲得する条件が万人にとって
平等かっていうと絶対そんなことはない、支配階級の家に生まれるのと
庶民階級に生まれるのとではスタートからしてぜんぜん違う。
つまり、幼少から家庭で「身体化された文化資本」を蓄積してきた奴と
そうじゃない奴とでは「制度化された文化資本(学歴とか)」を獲得
するための条件が違う。ぜんぜん自由なんかじゃないよってことだと思うよ。

66 :(=゚ω゚)ノ:2001/08/14(火) 16:24
agemasu

67 :(;´Д`):2001/08/14(火) 18:54
上げるだけじゃなくてなんか書いてよ。

68 :><:2001/08/15(水) 02:09
>>55
うーん、私は社会学の世界とは門外漢の立場だけれど、じゃあ55氏は
今の日本が階級社会ではない、と仰るのですか?一億総中流?
フランスが階級社会であることはよく分かりますが、最近の日本でも
隠蔽されていた階層構造がだんだん明らかになってきて、更に階層分化
を強めるような方向へと向かっていると思うのですが。その点で
ブルデューの仕事に見るべきものはないのでしょうか?調査データなんかは
ないんでしょうかね?

>>59
あんな先生の意見に従わないといけないんだから

「あんな」の内容を知りたいです。なんかあの対談、最初から富永氏が
内心ブルデューをバカにしてるような気がしました。「社会学とはなにか」
なんていう大げさなタイトルを付けてましたが、ますます社会学のことが
分からなくなるだけでした。

69 :ドキュソ:2001/08/15(水) 02:32
てっか、日本に身体化された文化資本の格差なんてあるんですか。
(趣味とか、日常会話の内容とか、お金の遣い方だとか……日本人の
場合、このような微細なレベルでの差異ってそんなにないような気が……)

70 :研究者さん:2001/08/15(水) 02:41
>>55
 フランスとは違うでしょうけれど、日本も階級社会です。ただそれを決定する
 要因が、経済的なものだったり、学歴だったり、半ば個人の能力に起因する
 ものだったりするわけです。ですから、あからさまに階級があると言うのは
 まずいので、表向きないことになっているのではないかと私は思っています。

>>68
 人物評価に客観的基準はないという前提でお聞きください。まず、対談に
関してですけれど。トミケンとブルデューの定義する社会学には隔たりがある
と思います。だから、トミケンはそれを聞く意味で、あのようなタイトルを
つけたのだと思います。私もあの表題を見た時、面くらいました。おそらく、
あの表題をつけたわけは、トミケンとブルデューとの用語体系の違いから
来るというのが一つの原因ではないかと思います。用語体系の違う人が
どのように社会学をとらえているのかという興味からあの表題をつけたと
私は考えます。また、ブルデューがプロレタリアなどの古い概念を使って
いるので、ブルデューの社会学も新しいものではないという先入観も手伝って
いるかもしれません。しかし、これはブルデュー自身が表面的な見方だと
言って批判しています。
 で、「あんな」先生の内容。別スレの「富永健一」にも書いてありますが、
フランス系に疎いから、知らないからといって一つの主義・原則に当てはめる
ということを無自覚にやる。例えば、ポスト構造主義者ではないフランス人も
いるのに、ポスト構造主義者にあてはめたり。
 ゼミ生の頃の経験なのですが、トミケンが当然と思っていることを学生が
やってこないと問答無用で裁く。例えば、本の要約をやってくるときに満足に
やってこないで自分の考えを書いて、そうではないと言う。これは本の要約を
やれとは言っていなくて、それとなくやるように言っているだけです。だから、
このそれとなく言っていることに気づかない者を問答無用で、不誠実な人間と
断定する。
 知り合いの話ですが、テーマの絞れない彼に対して、「ふらふらしてるね。
なんでそんなにいろんなところにいくの?」と、彼はテーマを絞れず迷って
いるにもかかわらず、その迷うことそのものが悪いとでも言いたげな言動を
したりする。迷うということとふらついているということを混同しています。
迷わないで、一直線にテーマを決められる人もいるでしょうが、いない人も
いるということがわかっていない。
 ブルデューをバカにしているというかブルデューの書物は評論だという
のを耳にしたことがあります。私は、ブルデューの本を読んでも、どこが
評論なのかわからなかったのですが。トミケンの頭の中では、少なくとも
研究論文ではないものに見えたようです。研究論文に対して固定観念があって、
それを絶対視しているのかもしれません。とりあえず、以上です。

71 :研究者さん:2001/08/15(水) 02:48
今、対談を軽く読み返しましたけど、バカにしているというか、
「この用語は作る必要はなかったんじゃないの?なんでわざわざ
新しい用語を作るの?」というニュアンスを読み取れるところは
あります。これは、「V分析のための言語」というところです。
 それから先ほど、書いたプロレタリアやプチ・ブルなどの
用語を使っているからブルデューの内容も古いとする見方。
 本人はそのつもりはないかもしれませんが、だからといって、
見下したようないい方をしていいってわけでもあるまいし。

72 :名無しプログラマ:2001/08/15(水) 03:56
>>69
ちと古いが「金魂巻」はどうでしょう?
あるいは「東京23区物語」(だっけ?)。(これも古い)

73 :ドキュソ:2001/08/15(水) 04:03
>72
泉麻人の言っていることなんて鵜呑みにしているんですか?
あなた、私以上のドキュソですね。

74 :ドキュソ:2001/08/15(水) 04:04
でも、ディスタンクシオンでブルデューが取っているデータではどういう基準で
「上流階級」「中流階級」「庶民階級」が分けられているのですか?


75 :ドロップアウト:2001/08/15(水) 04:08
>>69
>日本に身体化された文化資本の格差なんてあるんですか。

そりゃあるでしょう。でなけりゃ、昨日絵を上手に描いた絵描きが
今日も上手に描けて、昨日ヘタな絵を描いた絵描きが今日もやっぱり
ヘタな絵を描いてしまうことの説明がつかないでしょう(笑)

日本ではフランスほど階級間の差がないってことは、僕は自分で調べた
わけじゃないんで知らないけども実際によく言われることなんで多分
その通りなんでしょう。
でも個人的にはそういうことはどうでもいいんじゃないかと思うよ。
日本とフランスの社会階層がどう異なっているにせよ、文化的なものが
資本として機能しているのは確かなわけだ。
文化的な営みそれじたいはポジティブなものだけどそれが社会の中で
資本として機能する側面がある、そういった社会的な規制がある、
時には中間階級の「文化的善意」と混同してしまうこともある、
そういうことに気をつけなけりゃいけないよってことじゃないかな。

76 :ドロップアウト:2001/08/15(水) 04:35
>>74
俺は山本哲士の講義でブルデューを知ったんでその山哲の話を参考
までに。
ディスタンクシオンの第1部第1章の冒頭、訳書の25ページに載って
る表。上流階級/中間階級/庶民階級を学歴によってさらに分類し、
それぞれの階層がどんな歌手・音楽作品が好きかの統計的データ
なんだけど、山哲に言わせればいくらフランスが階級社会だからって
こんなにきれいなデータが採れるはずがない、あらかじめパイロット
調査みたいなことをしてうまく調節したに違いない…んだそうだ。
つまり、「平均律クラヴィーア曲集」を挙げた人が庶民階級では
極端に少なく、上流階級で圧倒的に多いっていうのは「平均律
クラヴィーア曲集」を指標にすればそういう風に意図どおりの階層的
なデータが得られるからそうしたんだろうってこと。

77 :考える名無しさん:2001/08/15(水) 10:18
『ディスタンクシオン』では、
絵画や音楽の好みについてアンケートを取ってるが、
アレの階級格差って、すげえ曖昧だと思った。どうですか?

78 :研究者さん:2001/08/15(水) 11:08
>>77
 激しく同意。例えば、バッハの『平均律クラヴィーア』をアンケート
項目に選んだのも、ブルデューの好みじゃないでしょうか?というか
クラシックを聞いているから、上流階級というのは単純化のし過ぎでしょう。

79 :ドロップアウト:2001/08/15(水) 16:01
上流階級/中間階級/庶民階級の区分は職業でやってるじゃん。
「職人・小商人」は庶民階級で「医療保健サービス従事者」が
中間階級、「高等教育教授・芸術製作者」が上流階級みたいな。

>クラシックを聞いているから、上流階級

逆だよ。アンケートを取るとなぜ上流階級は「平均律クラヴィーア」
がいいと答え、なぜ庶民階級は「美しく青きドナウ」がいいと答えるのか。
それを問題にしてるんでしょう。

80 :カンガルーの名無しさん:2001/08/15(水) 16:27
身体化された文化資本の格差があるっていう話で75氏のいう絵描きの喩えは違うんじゃあないの?
絵を上手/下手に描くのは知識・教養・趣味じゃなくて技能的なことのように思う。
技術習得の過程で環境要因が作用することは否めないけど、金持ちと職人はやっぱり違う訳だし。

81 :ドキュソ:2001/08/15(水) 16:55
ブルデューのデータでは
学歴が高く、ある種の趣味や教養を持った者を上流階級だとみなしているのか、
データを取る前に何らかの基準に基づいて階級を分類しているのかが
よくわからないのです。

「階級とは何か」ということについての詳しい説明が
最初に欲しいところだと思いましたです。

82 :ドロップアウト:2001/08/15(水) 17:14
いや、だから「知識」とか「趣味」とか「技能的なこと」とかいう
ようなものが資本として機能する局面を捉えればそれが文化資本だよ。
優れた絵描きは「正統的趣味」(中間的趣味や大衆的趣味とは区別
される)のなかで高い地位を占めるわけでしょう、経済資本が貧しくても。

>技術習得の過程で環境要因が作用することは否めないけど、金持ちと
>職人はやっぱり違う訳だし。

これはちょっとよく意味がわからない。

83 :ドロップアウト:2001/08/15(水) 17:33
>>81
階級の分類の基準は職業だよ。
ディスタンクシオン下巻の訳者解説できれいにまとめてある。

84 :ドキュソ:2001/08/15(水) 18:00
職業を基準に階級を分類?
高学歴者の多そうな職業を予め「上流階級」であるとみなしていれば、
それは上流階級は庶民階級よりも学歴は高くなるでしょう。

ブルデューのデータは、このような点が随所に目に付き
データとしては不完全だと思う。

85 :名無しプログラマ:2001/08/16(木) 01:07
>>73
鵜呑みにしちゃいないよ。噛み砕いて共感しただけ。
ま、だいぶ忘れかけてるから強くはいえないけど。
でも、マッタクデタラメと思ってるの?
思ってたら、ホントにドキュソだね(藁

86 :実習生さん:2001/08/17(金) 19:50
>>84
 激しく同意

87 :人生の敗北者:2001/08/17(金) 22:04
いやいや、Pブルデューは世代間再生産を明らかにしたところを評価し
なければ。
実感としてヒシヒシ感じるよ。

88 :ドキュソ:2001/08/17(金) 22:11
ようわからんが、ブルデューの売りは
「構造」に対する「場」を主張したところではないだろうか。

89 :68:2001/08/17(金) 23:23
>>70
丁寧なレス、ありがとうございます。確かに貴方の言う通り、人物評価に
客観的な基準がない以上、富永健一に合ったことも著書を読んですらいない
(救いようがないのですが)門外漢の私が氏の情報を得たところで
どうしようもないのですが。興味本位にわざわざつきあっていただいて感謝
してます。

ブルデュー初期の一連の教育社会学研究の成果を見ると(『遺産相続者たち』
や『教師と学生のコミュニケーション』、『再生産』等)、共同研究が
かなり威力を発揮しているように素人目には思われます。ブルデューの紹介者
はすでに沢山おられるようですが、この人達の間で共同研究は行われている
のでしょうか?ブルデュー理論を援用したり引用なさってる方は数多く
見受けられますが、社会学の専門的手続きを踏んだチーム調査の成果が
見えてこない気がするのですが。そういう成果が私の知らないところで
既に実を結んでいるのならぜひお聞かせ願いたいです。日本の階級社会化
が進行していると書きましたが、不安感を伴ったかなり漠然とした印象でしか
ありません。

90 :ドロップアウト:2001/08/18(土) 09:02
>>84
上流階級のほうが庶民階級よりも学歴が高いなんてこと言うわけない。
っていうか、そういうことを言いたいんじゃなくて、同じ階級のなか
例えば上流階級でも文化資本はあるけど経済資本が貧しい大学教授と、
逆に文化資本は乏しいけど経済資本に富んでいる工業実業家とでは
どうして趣味に対する性向が異なってくるのか、そういう類のことを
問題にしてるんだから。
それにそもそも上流階級のほうが庶民階級よりも学歴が低いなんてこと
あるわけないじゃんか。だって学歴があれば上流階級に属する職に
就けるんだから(笑)
職業による階級分類だって高等教育教授や管理職が上流階級で、単純労働者
や家庭使用人が庶民階級っていう分類に意義のある人はいないでしょう。
単純労働者を上流階級に分類したってナンセンスだよ(笑)

それから別にブルデューは階級差を支持したくていってるわけじゃなくて
現実に社会はこうなってるじゃないかってことを言ってるんだから。

91 :名無し:2001/08/19(日) 01:44
富永ってブルデューのパクリなの?

92 :hage:2001/08/19(日) 01:59
>>91
わらた

93 :随筆家:2001/08/19(日) 03:09
>>91
 え?どこが?

94 :一応ブルデューファン?:2001/08/19(日) 13:58
働き出すとブルデューの著書の面白さ(?)がひしひしとわかるよ。
重箱の隅つつき批判はむなしい。そんなことしてられるご身分がうらやましいね。
実際文化資本って概念は面白い。

がいしゅつの泉麻人の本はいいかげんなお遊び本の上古いけど
今読むと案外つぼをついた本に感じられる。

95 :考える名無しさん:2001/08/19(日) 14:09
「ファン」に本質がわかるはずあるまい。

96 :名無しさん:2001/08/19(日) 17:32
>94
日本にも、ブルデューが言ったような意味での
文化資本だとか、ハビトゥスだとかの概念で
見えてくるものってありますか。

97 :名無しプログラマ:2001/08/19(日) 23:48
ガイシュツした人です。
>>94
確かにお遊び本だし、すっかり古かったですね。
でも、人々がなんとなく感じていたことを表に出したのが受けた理由ですかね
ブルデューの場合も、なんとなく感じていたことを社会理論としてまとめたこと
が大事なのかも知れないと思いました。

98 :98:2001/08/20(月) 15:04
>>96
たとえば14氏のように、あんなもの「田舎者のルサンチマン」と切って捨てる
人と、94氏のように文化資本の概念が実感としてわかる人との分化。

99 :低所得高学歴両親一期校大卒:01/09/01 08:20 ID:tDgyIniY
>>96
>文化資本   DQNはJ-POPを聞く。中から上は洋楽を聞く。そして歌詞の日本語訳に文句をつける。
>>97
これも古いが「金魂巻」もいいね!

100 :名無しプログラマ:01/09/02 00:18 ID:eqU6Ix1I
>>99
>DQNはJ-POPを聞く。中から上は洋楽を聞く。
個人的には、上の方はクラシックを聞いてるような気がするが・・・。
で、中から上の中に、シャンソンとかアジアとか中東とかアフリカとか、ちょっと
変わってるのを聞いてる人がいて、普通の資本は少ないけど、文化資本が多めだとか
そんな感じもしないでもない。

>これも古いが「金魂巻」もいいね!
そだね(個人的には不愉快だったが(藁))
ちなみに、このスレの上の方でこの本も書いてみたよ。

101 :文化資本多いが所得はない、コネもない。:01/09/02 09:01 ID:VMMiccmU
>>100
クラシックは「上昇志向の強い中流」が見得のために聞く。リアルなファン
はヲタと化すので階層とは別物扱いしないと。その点洋楽はある程度の英語などの
外国語についての興味がないと聞けないから、特に>そして歌詞の日本語訳に文句をつける
という指摘は支持できる。

102 :ロリコン:01/09/02 10:05 ID:VMMiccmU
フレンチロリータ!シャルロットゲンズブール!、萌え萌え!

103 :名無しプログラマ:01/09/03 00:18 ID:KTOkE8Mo
>>101
たしかにそうかもねえ。<クラシック
でも、なんか洋楽ってのはちょっと解せないなあ・・・。

104 :名無しさん:01/09/05 15:13 ID:znzfAwNQ
マライア・キャリー聴いてるからってねえ、とか思ったりするしね。

105 :外国かぶれ:01/09/06 18:45 ID:v62buR4.
>>103-104
まあ、英語をわかるセンスというか慣れのあるなしは、世代間再生産されるだろう。

106 :名無しプログラマ:01/09/07 02:24
>>105
でも、別に英語わかんなくても、洋楽聞くのでは??
英語の慣れは・・・たしかにそうかもね。

107 :333333:01/09/09 07:52
>>102
退去されたし。

108 :富井:01/09/10 21:01
>>69
階級については分からないですが、学歴によって趣味や日常会話の内容は
ずいぶん違うと思いますよ。
69さんは「学歴によってものの考え方が違う」って感じたことはありません?

109 :プチブル:01/09/10 21:17
>>108
>学歴によって趣味や日常会話の内容は
>ずいぶん違うと思いますよ。

そーそー。これこそまさに「文化資本」なんだよ。

110 :富井:01/09/11 00:53
108の続き
お金の遣い方の差異もちゃんとあると思います。
例えば女性のブランド品に関して、
1.よく見ると上質な物(ブランド品も含む)を多く持っているが、
  決してブランド品の話題など口に出さない人々
2.あからさまなブランド品を好み、ブランド話大好きな人々

( 具体例 )
「そのお財布、素敵ね」
1.「ありがとう! 旅行先で買ってね。とても気に入っているの。」
2.「いーでしょー。ヴィトンの新作なんだー」

こういった人々は両者ともに確実に実在しますし、
(この板の皆さんはどちらの方に驚かれるのでしょう?)
両者はちゃんと自然に住み分けされているようです。

>>109 これが「文化資本」だったの!
    用語の解説読んでもますますこんがらがるの(笑)

111 :文化資本多いが所得はない、コネもない。 :01/09/11 18:10
文化資本とは、

その人の持っているもの資本とした場合、それらは金銭的、文化的、社会関係などに分類できる。
つまり、金銭的資本はその名のとおりお金、不動産を指します。問題の文化資本は物事の考え方、知識などです。
社会関係は一言でいえば人脈です。

さらに文化資本と社会関係資本は、その人の育ちと密接に関係あります。俗な言い方で言えば
「カエルの子はカエル」ということです。

DQNの親からはDQNは行動をする子が育ちます。こういうことを世代間再生産といいます。
世代に渡って相続されるのは、何もお金だけではなく文化資本も相続される事を
明らかにしたのがPBなのです。

ですから、>>110さんが
>学歴によって趣味や日常会話の内容がずいぶん違うと思いますよ
と感じたのは至極当然のことであります。

112 :富井:01/09/12 11:23
以前、文化資本についてこのような説明がありました。
「劇場やコンサートは、理論上は誰にでも開かれているが、鑑賞力コードを与えられた
人々にしか意味を持たない。したがって文化財を理解するコードを持つ者がますます富む
という文化資本の拡大が生じる。」

その時は釈然としなかったけど、よく考えると思い当たることがあります。
オペラやバレエを観に行ったことを話すと、すごくびっくりする人がいるの。
私が行くのなんて分相応な安めの席だってこと、ちゃんと説明しても
「えー?でもすごーい。」
お金さえ払えば誰でも入れるんだけど・・入場チェックでもあると思っているのかしら?

まさに「オペラ劇場に行かないように習慣づけられている」としか思えない。
これって、プラティーク? それともハビトゥス??
オペラを観に行かないこと ・・プラティーク
オペラ鑑賞に抵抗があること ・・ ハビトゥス でいいのかな?

113 :名無し:01/09/12 15:15
私、もっぱら小劇場だからなぁ・・・。新国立劇場と歌舞伎座は何度か行ったけど。
なんつーか、歌舞伎座はオバサマという感じの方が多かったです。

114 :富井:01/09/12 17:37
疑問が3つほどあるので書き込みさせていただきます。
その1
「文化資本が多い子どもほど学校に適応しやすいので、学校は階層の再生産をしている」
という言い方がされているのを何度か聞きました。
確かに、東大卒の子どもは東大に行きやすくDQN大卒の子どもはDQN大に行きやすい、
というのは、実際あると思うのだけれど、それって文化資本のせいなのかしら?
例えば、音楽は小さい頃から楽器に慣れ親しんでいる子どもが有利なのは分かります。
でも、算数や社会など、入試に必要な教科の勉強に文化資本が関係あるのですか?
それとも、よい家庭で育った子どもは、先生の言うことをよく聞きよい成績を
取ろうとする習慣が自然に刷り込まれているがために、成績が良いってこと?

その2。素朴な疑問なのですが、
DQNのお母様が子どもに文化資本が高まるような教育をしたらどうなるのでしょう?
例えば、ヴァイオリンを習わせる、美術展に連れて行く etc.
お母様の無意識(DQN)が相続されるのでしょうか?
それとも意図的な教育が実を結ぶのでしょうか?

その3。
>>87人生の敗北者さん
・ ・い、いったい何が、あったんです?
実感としてヒシヒシ感じるって・・

>>113さん オペレッタも何故か年輩の方が多いのよね。
「メリー・ウィドウ」なんておやぢ向けの演出だし(w

115 : :01/09/12 19:23
もう、みんな博士に行くよね。もち、学位とって
企業に就職する。学生のうちから、バンバン派遣
とかやって、スキルも身につけておこうかなー、
って思ってます。

116 :文化資本多いが所得はない、コネもない。:01/09/12 21:11
>>114

1.>先生の言うことをよく聞きよい成績を
 >取ろうとする習慣が自然に刷り込まれているがために、
 >成績が良いってこと?

とういうより、学習態度に対する家庭(=両親)の雰囲気。
7割の成績をとって恥ずかしがる子は、7割を恥ずかしいと思うような雰囲気の中
にいることよって、そうなっているのです。DQNは5割で親も満足なので、その子も
それ相応にしか勉強しないのです。

2.>お母様の無意識(DQN)が相続されるのでしょうか?
 >それとも意図的な教育が実を結ぶのでしょうか?

いい例が「成金おやじ(=文化資本少、金銭的資本多い)は、えてして
マナーがよくありません。自らの資本力を誇示するようなベンツに乗ったりします。
しかし、この経済的資本力を盾に子供をアッパーな学校へ入れれば、子供は
今度はアッパーなクラスメイトに社会化(=影響される)されて本物のアッパーになってゆきます。
孫の代には、本物のおぼっちゃまになります。


>>112
>まさに「オペラ劇場に行かないように習慣づけられている」としか思えない。
>これって、プラティーク? それともハビトゥス??
>オペラを観に行かないこと ・・プラティーク
>オペラ鑑賞に抵抗があること ・・ ハビトゥス でいいのかな?

正解と思う。

117 : :01/09/13 01:48
>>116
こいつ文化資本少なそう。単純化しすぎで、読めてない。
『実践感覚』『再生産』『ディスタンクシオン』だけで
いいから 20 回以上読み返せ。

中途半端なブルデュ理解は、自分のみならず周りの人も
不幸になる。

118 :116:01/09/13 18:22
>>117
スマソ。文化資本少ないのはいまさらどうしょうもない・・。鬱だ。

ボクはこのくらいにしか理解できませんでした。どのヘンが足りないのでしょうか?

お教え願います。

119 :富井:01/09/13 19:25
>>116 文化資本多いが所得はない、コネもない。さん
丁寧なレスありがとうございます。

>7割の成績をとって恥ずかしがる子は、7割を恥ずかしいと思うような雰囲気の中
>にいることよって、そうなっているのです。

すごくわかります。
私、国立の小中学校に通っていたのですが、今考えるとかなりレベルの高いところでした。
全国模試では「偏差値50代って見たこと無いよねー、本当にあるのかなー?」
(偏差値50未満は話題にもならない)という感じの子どもが多い学校で
私はそこで中の上くらいの成績でした。特に向学心もなくって勉強もしなかったです。
で、何となく流れて、名の通った大学へ進むことができました。
(2大私立の片割れなのですが、同程度の成績だった子はその辺りに行きました。)
今思うのは、もしもあまり評判の芳しくない小中学校に行っていたとしても、
私はやはり、その学校で中の上くらいの位置にいたと思うんです。
うーん。そうしたらまた違う大学に行っていたのかなあ?

>しかし、この経済的資本力を盾に子供をアッパーな学校へ入れれば、子供は
>今度はアッパーなクラスメイトに社会化(=影響される)されて本物のアッパーになってゆきます。

上手く社会化されればいいわけですね。
もしも、それが上手くいかなかったらすごい悲劇でしょうね。
学校と家庭、どちらの影響がより強いか!?

>>117
私のような初心者に説明するために単純化して下さったのだと思います。
きっと117さんとお話すれば、深いところまで話せると思うわ。

120 :文化資本多いが所得はない、コネもない。 &116:01/09/13 19:45
>>118 富井 さん。

>その学校で中の上くらいの位置にいたと思うんです。

あ、ボクもそうだ。ただ地方都市の田園地帯の公立小中学校だったので
高校は「中の上」、すなわち、この高校は一応進学(大学に限りませんぞ)
するのが当たり前の学校で、上はセンター試験レベル、
中は私大、下は専門学校でした。
しかし、この学校は一学年600人もいるので、かなり幅は広かったですよ。
この高校で中の上ということは、大学進学の一員ではあるけれど、その大学とは
5流私立大になってしまいました。

その5流私大でPBに会い、世の中を悲観して卒業後はヒッキーやってました。
今年の7月から定職について月給20万円の生活に苦しんでます(W。

121 :88.8:01/09/14 07:18
>>117
フランス語で読め厨房。おっとちなみにいくつかの著作は本人がドイツ語と英語で
書いている。すごい文化資本だよなぁ。

122 :名無し:01/09/14 10:03
私はブルデューはあまり知りません。ディスタンクシオンを少し読んだのと、
いくつかのブルデューについての論文を読んだくらいなのですが、現在少し
関心を持っています。

私がブルデューについて関心を持ったのは、階級間格差のような問題に関心を
持ったからではありません。むしろ彼の「場」という概念に関心を持ったからです。
例えば言語の構造が人々の認識の回路を規定しているといった構造主義的な考え方
があります。しかしブルデューは同じ言語(フランス語ならフランス語)を用いている
(ように見える)社会の成員の中にも比較的正統な文法や豊富な語彙が身体化されている
者と、不正確な文法、限られた語彙が身体化されている者がいることに注目しています。
人々は多様な「場」において身体化された思考回路や感覚に基づいて行為や選択を行っている
という主張に興味を持ちました。

「市民」という規格において個人を認識していくような様々な装置(フーコー
が監獄の誕生で述べたような広い意味でのイデオロギー装置)に囲まれて生きて
いる我々は、ある意味では規律・訓練の装置によって「市民性」を押し付けられ
ます。「市民」として振舞わざるを得ないような状況は万人にとって存在して
いるわけです。
しかし実際は「市民」はその場・その場で身につけた多様な「ハビトゥス」
の所持者です。当然自らのハビトゥスと外部から押し付けられた画一的な
「市民性」とのギャップを克服しなければなりません。
そこで人々は(正統分化に近い者であろうと、そうでなかろうと)このギャップを
克服するために「市民」を演じようとします。これがゴフマンなどのいう市民的
自己などと呼ばれる自己像だと思うのです。

私はこのような視点でブルデューを読んで行きたいのですが、ブルデューに詳しい人、
何かありましたらコメントお願いします。



123 :名無しさん@1周年:01/09/14 11:36
>>122
わからなくはないけど、どこの国の話?
日本人は「市民性」を「押し付けられて」いるのかな?
ヨーロッパとは全然違うと思われ。

124 :さば:01/09/14 17:29
>>123
不正確ないい方になるけど、日本的「市民性」みたいなのを押し付けられてると思うけど。
権利としてあるはずの教育が、国民の義務ってそういうことではないの?
その教育は指導要領によってどうしようもなく日本的な気がする。

125 :名無しさん@2周年:01/09/14 20:05
>>124
やけに具体的な話になりましたな。
市民性というのはよくわかりませんが、
あなたの問題意識だと、ブルデューではなくフーコーの方が使えるような。

126 :名無しさん:01/09/14 21:29
>>121
あんた、仏語読めるの?オレは読めないからあんたの理屈によると厨房だ。

127 :名無しさん :01/09/15 10:27
ハビトゥスあげ。

128 :アラブ人:01/09/15 20:24
グランゼコール!

129 :@:01/09/16 11:46
>中途半端なブルデュ理解は、自分のみならず周りの人も
>不幸になる。

解説お願いします。

130 ::01/09/17 21:49


131 : uud:01/09/18 16:53


132 :129:01/09/18 21:53
>>117
なんでもいいからブルデューの深い理解をカキコしろ!

133 :ソシオロジーマンセー:01/09/20 21:22
人気ないの?

134 :厨房:01/09/21 20:58
日本で「ディスタンクシオン」するとなると、どういうことが文化資本が多い、ということになるんだろうか?

まさか、もーむすを聞くのは低くて坂本龍一だと高い、となるのか?(ワラ

135 :あげ:01/09/22 19:53
あげ

136 :age:01/09/25 12:10
age

137 :名無しさん@お腹いっぱい:01/09/25 22:18
ハビトゥスの例:保守的人間の法則

親が公務員とかでわりあい豊かな暮らしをしてきたやつは思想的に保守的になる。
イジメにあってきた奴は思想的に保守的になる。
周りから嫌われている、社会性のない人間は基本的に保守思想の持ち主である。
優等生である自分を能天気に肯定してきた奴は保守的である。
パラサイトは保守的である。
根拠もなくプライドの異常に高い人間は保守的である。
そして保守的な人間は社会から抑圧されているという被害者意識がある。
そして甘ったれている!

違うかな?

138 :名無し:01/09/27 00:08
>137
あなたの言う「保守的」の意味がよくわからん。(わら)


139 :名無し:01/09/27 00:19
でもさ、ブルデューの言ってることって結局、
構造が主体を拘束するってことをややこしく言い換えただけだよね。
その辺ブルデュー研究者はどう考えてるんだろう?
何か反論キボンヌ

140 :名無しプログラマ:01/09/27 02:33
>>139
まあ、ほとんどの社会学なんてそんなもんでしょう。
だって、そう言わないと、社会の存在が否定されるんだもん(藁

でも、ブルデューの功績は、それを理論だけでなく、ある程度(ほんとに
ある程度だけど)実証したことなのかもしれない。

141 :名無しさん:01/09/27 09:46
>>139
いや、完全に拘束されていないところがミソだろう。
プラティークなんだから。

142 :名無し:01/09/27 18:56
>141
あんまブルデュー読んでないから間違ってたらすまん。
それはプラティークが絶えず複雑な状況の中でズレを作り出すってこと?

143 :再生産:01/09/28 09:49

『国家貴族』の翻訳はあるの?

原書で読みはじめてるけど。

144 :国家貴族:01/09/29 01:00
まだないみたいです。藤原書店のHP見たら近刊になってたけど、
なかなか進んでないみたいです。出るとしても膨大な注がつくらしくて、
またお値段の張る本になりそうですね・・・
原書は読めないので英訳で読もうとしてます。

145 :再生産:01/09/29 17:56
>>144
 新宿の書店でさっそく英訳購入しました。
 The STATE NOBILITY
 原書より超わかりやすいです。情報ありがとうございました。
 英訳もすごく沢山あるのですね。

 なお、今日の日経新聞でも、トップ大学30校云々の記事が
 でてるように、『国家貴族』も必読ですね。

146 :国家貴族:01/09/29 23:11
>>145
おお、なんと素早い。ちなみにお値段はどれくらいですか?
私も買おうと思ってるんですが。ブルデュー一連の教育社会学
の到達点なんて言われてる本ですね。原著が89年刊だというの
に邦訳がまだとは・・・・がんばれ藤原書店!んで値段下げろ!

147 :再生産:01/09/30 04:21
>>147
 4477円です(税込で4700円)。
 安いよね。
 (あ、ちなみに、紀ノ国屋書店の価格)

148 :再生産:01/10/01 11:08
長島茂雄への愛着なんか、分析するとおもしろい。

149 :遺産相続放棄者:01/10/01 23:14
>>147
わざわざどうも。それにしても、4700円で「安い」と
思ってしまう私の感覚は、藤原書店のあの学生泣かせ
価格のせいでしょうか。『芸術の規則TU』一冊で
4200円ですよ・・・

ところで、ブルデューの手法はカルチュラル・スタディーズ
と相通ずるものがあるらしいのですが、日本の社会学界では
どのように紹介、受容されてきたのでしょうか。素人質問で
すいません。

150 :あげ:01/10/02 21:16
>>149
ほほう、相続を放棄したとは・・

151 :1:01/10/02 21:20
http://zzz777.room.ne.jp/~erodouga/

152 :以前:01/10/02 23:29
藤原書店に「国家貴族」が近刊になっているが何時でるのか
と聞いたところ、02の夏頃予定、と言うことでした。

とりあえず、売れるブルデュー本をあんな値段で売る、
また、高々雑誌をあんな値段で売る
藤原書店から版権引き上げたりしてほしいです。

153 :再生産:01/10/03 09:52
(予測ですヨ、あくまで)
『国家貴族』(翻訳)が、書店に並ぶと、結構、ヤバいと思うんだ。
「上」「下」両サイドとも。

(僕は、意図的に、先延ばししてるという、気すら、おもう)

154 : :01/10/03 09:59
】==2==C==H======================================================

         2ちゃんねるのお勧めな話題と
     ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。

===============================読者数:72094人 発行日:2001/09/27

こんにちは、ひろゆきですー。

いやぁ、ついに逮捕者がでましたねー。
これを機に、荒し依頼とか荒らした人とかもバシバシ逮捕されるようになると、
2chの運営も楽になるなぁと溜飲を下げる午後のニュースでありました。

おいらもこれからは荒らしの被害者からの苦情には誠実に対応することにしま
したです、、、
5月には、珍走団からの苦情の電話に「バーカ、バーカ」とイキがってしまい、
その後痛い目にあってしまいましたです。
みんなの前で土下座するのは恥ずかしかったですです。。。
まさか直接乗り込んでくるとは思いもしなかったんです、、、
恐るべし、珍走団。。。(;;)
と、苦い思い出を噛み締める夕暮れでした。。。

んじゃ!

155 :再生産:01/10/03 17:49
(ブル先生はお亡くなりになってから評価あがる人なのか?)
 藤原書店の本、将来古書で値上がりするかもネ。先行投資だ。

156 :あげ:01/10/06 07:51
階級については分からないですが、学歴によって趣味や日常会話の内容は
ずいぶん違うと思いますよ。
69さんは「学歴によってものの考え方が違う」って感じたことはありません?

157 :おとこ:01/10/09 21:19
 なっくんあげ

158 :おとこ:01/10/09 21:47
いないなあ・・・。なっくん

159 :学生:01/10/15 14:12
日本に本当に階級社会のような高級文化ってあるの?
スーパーフラットって前に流行ったけど、日本では文化資本として機能する程のはないような…。

160 :「シャン」:01/10/16 01:43
質問です。『ブルデュー社会学を読む』安田尚 青木書店
の皆さんの評価はどうですか?

161 :なぞの学部生:01/10/16 18:15
わかりやすいというのが感想です。
「構造と主体」のところしか読んでいませんが、目新しいことは
書いていませんでした。

162 :再生産:01/10/17 21:33
(余談)昔、放送大学の特別講義にブル先生がでてました。

163 :不一:01/10/20 23:10
age

164 :考える名無しさん:01/10/20 23:34
わざと字を書かない、かといって話し上手でもないし音声中心主義批判でもない。
こうした点が誤解される所以であろう。

165 :再生産:01/11/01 21:20
Part 1
Academic Forms of Classification

1 Dualistic Thinking and the Conciliation of Opposites

 There is probaby no object that could provide a clearer picture
of the social structures and mental structures that govern academic
verdicts than the system of statistical relations characteristic
of a given population of academic prizewinners.(p9.)
<The STATE NOBILITYより>
社会的構造と精神的構造を等置している。

166 :あげ:01/11/03 15:51
tdtfdgfgss

167 ::01/11/11 09:28
日本で「ディスタンクシオン」するとなると、どういうことが文化資本が多い、ということになるんだろうか?

まさか、もーむすを聞くのは低くて坂本龍一だと高い、となるのか?(ワラ

168 ::01/11/11 10:09
日本では知識人が漫画を読んだりモー娘を聴いたりするから、難しいね。
坂本もいろんな人が聴くからね。

169 :rorikonn:01/11/11 19:51
フレンチロリータ!シャルロットゲンズブール!、萌え萌え!

170 :>>167:01/11/13 19:11
>>167
はぁ?

171 :う〜ん:01/11/14 20:57
>>167

やっぱ聞く音楽というよりも、どんな本が家にあるかじゃない?
極端な場合、家に本がないというケースもあるわけだし。。。

172 :>:01/11/17 08:41
>>171
本か・・・。漏れのうちには雑誌しかない・・・

173 :考える名無しさん:01/11/17 15:55
文化資本=再生産的な地位継承を可能とする文化
象徴権力=権力が権力でないかのように認知され、承認されていくこと。
     見えない権力
 近代社会では、権力関係を押し付ける直接的な暴力は民主主義の理念に
反するものとして否定されてきた。しかしそれが正統的だと人々を信じ込
ませるものを媒介させることによって、効果的に力関係を発揮させること
ができる。(=学校教育の機能)

174 :考える名無しさん:01/11/17 15:56
と、ものの本にかいてあったよ。

175 :むむむ:01/11/17 19:58
>>173
それって、フーコーの見える権力(近代以前)&
見えない権力(近代以降)と同じことを言ってるのかな?

176 :>:01/11/18 21:01
DQN

177 :社会学:01/11/18 22:59
新作いつでるんだ加藤!

178 :国家貴族:01/11/20 02:47
age

179 :>:01/11/24 20:39
ブルデュー

180 :実践感覚:01/12/21 06:39
二項対立・背景と前景・紙の表裏。
見せることによって、見えなくなっている部分。

181 : :01/12/31 11:08
ハビトゥス萌え〜

182 :1:02/01/01 15:54
ブルデューのデータでは
学歴が高く、ある種の趣味や教養を持った者を上流階級だとみなしているのか、
データを取る前に何らかの基準に基づいて階級を分類しているのかが
よくわからないのです。

「階級とは何か」ということについての詳しい説明が
最初に欲しいところだと思いましたです。

183 :nanasi :02/01/11 06:25
結局ハイデガー論は日本では評価されなかったんだね。

184 :わーい:02/01/13 00:33
はるちゃん萌

185 :世界の悲惨:02/01/15 00:51
age.

186 :『メディア批判』:02/01/17 02:24
今期の人間講座の「学歴社会という神話」の中でブルデューのことを
少しだけど触れていた。中身的にも影響があるように感じるんだけどどうなんだろう。

それと『世界の悲惨』は中身的には何を扱っているの?

187 : :02/01/17 18:09
前から疑問に思ってたんだけど、
階級文化がさほど発達してない日本では、
ブルデューの階級論は有効なの?

ヨーロッパ限定の理論なのではないのかな?
ブルデューの階級論って。

188 :   :02/01/17 19:12
>>187
禿同。
音楽の趣味とか無茶苦茶だもんな。

189 :ドロップ・アウト:02/01/18 17:42
山哲は、階級論はブルデューの中でいちばんつならない部分だって言ってたな。
マルクス主義なら資本家と労働者の2つに分類するところをブルデューは上流階級/
中間階級/庶民階級の3つに分類した、2つに分類するより3つに分類したのほうが
より「細かい」でしょ? ただそれだけのことだって。

逆に言うと、ブルデューを読むときにそんなところにこだわってもあまり意味が
ないんじゃないのかな?


190 :ドロップ・アウト:02/01/18 17:51
>177
加藤って加藤晴久のことかな?
これも山哲の話なんだけど、加藤晴久ってブルデューが日本に来たときに山哲と
会わせないように妨害したらしいね。それから、ブルデューの翻訳も元は山哲
サイドが企画したものを、加藤と藤原書店の社長が手を組んで横取りしちまった
とか。
計画は途中まで進んでたから実際に金銭的な被害を受けたらしい。で、かんかんに
なって、加藤の翻訳が出たらすぐ読んでどこがどう間違ってるか徹底的に批判して
叩きのめしてやるってなことを言ってたんだけど…加藤のブルデュー翻訳は出たのかな? 俺はもう社会学にはあまり首をつっこんでないんでよく知らないんだけど。

191 : :02/01/18 21:42
>>189
ドロップアウトって、今何してるの?
他人事じゃないから怖い…。

>逆に言うと、ブルデューを読むときにそんなところにこだわってもあまり意味が
>ないんじゃないのかな?
だって、こだわる人が多いんだもん。

大体、ブルデュー自身が、自分の理論の安易な一般化に
慎重だったはずなのに、それを受け売りする奴がいて、ホントうざい。
つーか、俺の指導教授なんだけどね。

192 :新訳待望:02/01/18 23:30
>190
加藤晴久訳で新刊は出てないんじゃないですか。今は
『国家貴族』と『世界の悲惨』の翻訳が進行中らしいです。

山本×加藤の間でそんなことがあったんですか・・・
山本氏も早くからブルデューに注目してたはずなのに
翻訳とかで見ないなと思ったら裏で事件があったんですね。
でもそれだけ業界事情に詳しいってことは・・・190
さん関係者ですか?

>191
>自分の理論の安易な一般化
これはどういう意味でおっしゃったんですか?
ブルデュー自身が自分の理論を
一般化してほしくないと思っているという意味でしょうか?
だとすると様々な社会的事象を理論的に一般化できないような
社会学理論は役に立つのですか?

ブルデューが90年代半ばまで政治的アンガージュマンを
避けていたことや、わりと自分の専門領域をきちんと
定めて、安易に社会問題に対して現実的な対策案を提示
したりしないことは知っていますが、それと自分の理論の
一般化とは別のような気がします。すいません、わかりにくい
文章で。

193 : :02/01/18 23:42
>>192
ん?いや、つまり、ブルデューにとって重要なのはむしろデータでしょ?
社会学者は、自分の客観的な認識を客観化することをしなくてはいけない。
つまり、「客観化の客観化」ということでしょ?違ったっけ?


194 :Adieu Bourdieu:02/01/24 21:41
たったいま訃報が。
71歳は早すぎる。
合掌。



195 :匿名希望さん:02/01/24 22:50
>>122
>私がブルデューについて関心を持ったのは、階級間格差のような問題に関心を
>持ったからではありません。むしろ彼の「場」という概念に関心を持ったからです。
>例えば言語の構造が人々の認識の回路を規定しているといった構造主義的な考え方
>があります。しかしブルデューは同じ言語(フランス語ならフランス語)を用いている
>(ように見える)社会の成員の中にも比較的正統な文法や豊富な語彙が身体化されている
>者と、不正確な文法、限られた語彙が身体化されている者がいることに注目しています。
>人々は多様な「場」において身体化された思考回路や感覚に基づいて行為や選択を行っている
>という主張に興味を持ちました。

彼がこの視点を持ち得たのは、一つには彼がフランス語を母国語として用いる
国に育ったからだろうね。
これほど話し手/書き手の、知性/教養/教育レベルが反映される言語は他に無いから。
語彙にしろ、文法にしろ。

196 :通りすがりの言語学徒:02/01/24 22:57
>これほど話し手/書き手の、知性/教養/教育レベルが反映
>される言語は他に無いから。 語彙にしろ、文法にしろ。

 なんのことでしょうか?


197 : :02/01/24 23:28
訃報
ピエールブルデュー氏死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/0124/006.html

合掌

198 :おくやみ:02/01/25 00:05
記帳記帳

199 :学生:02/01/25 00:23
うーむ・・・。これから真剣に読もう。

200 :herritier:02/01/25 00:38
私も記帳。


201 :名無したん:02/01/25 01:29
>>196

(・∀・) < フローランがそう言ってたよ!


202 :名無したんハァハァ:02/01/25 01:47
記念カキコ

203 :お別れ!:02/01/25 03:22
記帳。がんだったのか...


204 :ななし:02/01/25 03:30
一昨年に神田で見たのが最後の姿になってしまったなぁ。
フランス知識人の末裔がとうとう死んでしまったのか、と思うと何とも残念だ。
68年の思想の命脈は閉ざされてしまうんだろうか?
ご冥福をお祈りします。

205 ::02/01/25 03:57
記帳。スレが残ってるうちに亡くなるとは・・・絶句。
これから特集が組まれたり未邦訳文献が続々翻訳される
のでしょうね。なんとも皮肉なことですが・・・



206 : :02/01/25 04:29
ありゃ

207 :ななし:02/01/25 10:11
残念です

208 :みっー:02/01/25 10:53
ブルデュー「どうでもいいけど記帳って制度は日本的だよね」
加藤「それは私に対する皮肉ですか?」

209 :学生:02/01/25 11:43
ハビトゥス概念…、テスト終えたばっかりでなんか不思議な感じ。

210 :ブルデューFan:02/01/25 13:41
ショック……

211 :研究者:02/01/25 19:00
言葉にならない…。


212 :どうして?:02/01/26 00:22
今ごろ朝刊見てびっくりしたんやけども
なんでこんなに反応がないんや!関心が低いんや!
変な評論家と社会学者を勘違いしてる連中しかここにはおらんのか!


213 :いまさら>155:02/01/26 01:03
(ブル先生はお亡くなりになってから評価あがる人なのか?)
 藤原書店の本、将来古書で値上がりするかもネ。先行投資だ
1/10の書き込みだけど、洒落になってない、、、

どこかで誰かが書いていたけど、マスター出て仕事するようになって
から、「文化資本」って実感できるようになったなぁ、、

214 :まあ:02/01/26 05:44
所詮日本は・・・

215 :女子大生(22):02/01/26 19:32
関心薄い、って、ここにきてる人にいうなや。
悲しみを共有したいよ。
驚くほどの喪失感。
自分の人生に新しい意味を与えてくれた人物に死なれるって、
辛いね。。。。

黙祷。

216 :en france:02/01/26 23:45
>212
昨日(金曜日付け)のルモンド、トップだった。
土曜日付けでは6ページの特集と、社説。
まあ国柄から当たり前だけど。日本でも見られるところに
いる人は目を通しておくといいかも。

217 :名無しさん:02/01/26 23:52
>212

だから、追悼論文書いてるから、こんな所、来てないちゅうてるやろ。

>216

外出。
逝く刷れ見れ。


218 :en france:02/01/26 23:52
ネットだと、ここ。
http://www.lemonde.fr/dossier/0,5987,3230-7108--,00.html
特集へのトップリンク。圧巻です。


219 ::02/01/27 00:50
ブルデュー氏とは直接会ったこともなく、著作を通じて
氏の言葉に耳を傾けることしかしてこなかったのに、
訃報を聞き涙を流しそうになりました。

学問が一個の人格を変えうること、現実を変える大きな
力となり得ることを圧倒的な著作群と精力的な活動で
示してくれた人でした。

ただご冥福を祈るのみ・・・

220 :( ・∀・):02/01/27 20:41
記帳するね。

221 :  :02/01/27 22:39
私、氏の影響受けて、教育学から社会学に移りました。
今博士論文の準備中ですが、なんだか物悲しくなってしまいました。

日本ではニュースにすらならないのが不思議ですが、
少なくとも20世紀末に新たな社会学の境地を切り開いた人だと思います。
20世紀の偉人のひとりに挙げられるのではないでしょうか。

222 :考える名無しさん:02/01/28 11:15
ttp://www.lemonde.fr/recherche_articleweb/1,6861,260094,00.html?query=bourdieu&query2=&booleen=et&num_page=2&auteur=&dans=dansarticle&periode=30&ordre=pertinence&debutjour=&debutmois=&debutannee=&finjour=&finmois=&finannee=&G_NBARCHIVES=709+77
ハーバーマスがコメントを出しています。

223 :1代目ブル子襲名披露:02/01/28 11:22
http://babelfish.altavista.com/translate.dyn

仏→英の翻訳サイト けっこうよまめす。

224 :1代目ブル子襲名披露:02/01/28 11:35
ハバマスは、ブルデューが、
冷静な観察眼を持った、民族学者であり、社会学者であり、
同時に自らを渦の中に投げ込む政治活動家であったことを指して、
「学問の全体主義の枠に収まりきらない人であった」と称しています。
it was not the man of a academic conformism


225 :文系DQN:02/01/28 20:24
明日は「実践感覚」を読み返す事にする。合掌。

226 :1代目ブル子襲名披露:02/01/29 14:00
ブル子の先生は言った。
「あなたが授業中に黙って先生の話を聞いている。
それがあなたにとって伝統(ドクサ)です。」
続けていった。
「前に座ってるこの子、いっつも授業中大きな声で質問します。
この子質問する見たら、あなたたちの伝統もう伝統じゃないよ。
あなた黙って座ってるは、もう伝統じゃない。」




227 : :02/01/29 14:34
そのアホみたいな口調はなんなんだ?

228 :1代目ブル子襲名披露:02/01/29 17:49
ブル子の先生は、日本人ではありませんの。

229 : :02/01/30 16:59
記帳します。
ブルデュー先生の講義を聞けたのは今考えれば運がよかったな。
でもなぁ。。。まだ死ぬ年じゃないよ。。。

230 :エスノな人だけど:02/01/30 19:10
漏れとしては、自分の想像力が足りないせいかもしれないけど、
「ホモ・アカデミクス」や「ディスタンクシオン」などの
実証的研究書での数値の取り扱いについて、もっと丁寧に
詳しくやってほしかったと思う。
それは実践の中で個々人がやることなのかもしれないが。
いずれにしても、肯定的でもあり否定的でもある構造を、
さまざまな概念で身近に感じさせてくれたことは、
現実を冷静に見つめ、打開していく上での資産であって、
ブルデュの功績は言い知れぬほどのものであったことを
噛み締めています。


231 :  :02/01/30 20:47
どうでもいいようなテレビ向けの社会学者のスレッドばっかが上がりやがる。
これが、高等教育を受ける人が最も多い国の現状か。。。
高等教育ってなんなんだ。



232 :あげ:02/01/31 01:39
>>231
テレビ向けじゃない社会学者って・・小倉利丸とかかよ(w

233 :名無しさん:02/01/31 02:03
>>231

           _                                   _
          / /\                                 \ \
        / /  /                                   \ \
       / /  /                                      \ \
     / /  /  / ̄\                    / ̄\          \ \
     / /\/    |     |\                  |    |\         /  /\
    / / /       \_/\|  __________    \_/\|        /  / /
    / / /        \\/  /_  ____  _/\    \\/        /  / /
   / / /           ̄   \/ /\____/ /\\/      ̄         /  / /
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  / / /                / / /   / / /                  /  / /
  /__/__/                / / /   / / /                 /_/__/
  \ \\              / //__/ /___/                 / //
   \ \\           / _ ̄ ̄____  /\              /  //
     \ \\         /__/ / ̄ ̄   /__/  /            /  //
      \ \|         \\/       \\/             \//   ハァ?



234 : ななし:02/01/31 18:13
ハァって書いたやつは、ブルデューなんてしらねえんだろーな。チーン。(オダブツ


235 :1:02/02/02 17:40
戦闘で知的で 社会学者ピエールBourdieuの死 ので、パリの1月23日は、外国のようなフランスで非常に多くの反応を Bourdieu 起こしました。
ジャックシラクは、ピエールBourdieuが見えたこと いくら 「時間経済は文化のそれではありません」 を見積もります。
ライオネルJospinは彼の婚約を強く主張します「寛大なuniversalization、彼の文化的で、社会的な損害に対して」。
知的なのでかみ合ったこれ、「世界」の?uvreに捧げられた6ページの特別なファイルにおいて、同時代の考えによってその寄与を分析する その見地のため起こされた論争を再考します。
"  フーコーのように、ドイツの哲学者を私達に書き ユルゲンHabermas 、それは、政治的な婚約と知的な婚約の間の障壁を置くために、すべておよび個々のものに不可能にする大きい学究的な野心のこれらの気分に付属していました。


236 :反・ウィトゲンシュタイン+ルーマン:02/02/05 22:10
真木悠介『現代社会の存立構造』をかつて読んだ身からすると
ブルデューやギデンズの主客2元論の超克の試みの
どこが新しくて画期的なのか、よくわからんかった。
単なる循環論とどうちがうのか・・・。

ブルデューもルーマンも、単なる流行で
死ねばあまりかえりみられなくなるのではないでしょうか。
そもそも日本で「フランスの社会学」といえば
80年代まではトゥレーヌだった。
(その証拠に、80年代に出た弘文堂の社会学事典での
ブルデューの扱いは小さい。)
梶田孝道さんも伊藤るりさんも、トゥレーヌのとこに留学した。
日本でブルデューが一般化するのは
(みすず書房の『実践感覚』は80年代だが)
90年代に藤原書店がぞくぞくと翻訳をだしてから。
日本の社会学のブルデュー現象自体が、一出版社の
マーケティングに踊らされてきたともいえる。
富永さんと加藤さんの論争も、どっちもどっちという気が
しました。
古典を読もう(苦笑)。

237 :   :02/02/05 23:05
>>236
非常にふかーく同意。
しかし流行りものに付き合わざるを得ないこの悲しさよ。

238 :ブル擁護:02/02/06 01:10
>>236
胴衣。理論として。

239 :冥福を祈りつつ:02/02/07 04:44
>>236
そう、良くも悪くも藤原書店の影響力は大きかったね。
さーて、ブルちゃんが死んで、追悼論集とか出して、
ここらで藤原もう一儲けだな(藁

240 :あまりにも苦しすぎる:02/02/09 15:17
多少、強引さを感じないでもなかったけど、私個人にとっては、
別の世界(の、ものの見方)があることを教えてくれた、教師
・・・というより、「教育者」でした。
最終的にこの人の考え方に納得するかどうか、なんて、実は関係
ないし、(少なくとも私には)どうでもいいことです。
個人的なことになってしまいますが、以前の私は、不遜で、傲慢で、
自分に都合のいい解釈だけ受け入れていた。
P.B.(とか、あと他にもいるけど)から、自分の未熟さをとりあえず
受け入れることを、教わったように思う。
私の性格の「ねじれた棒を元にもどす」方法を、P.B.の言葉の中に見た。

そりゃ、いやだったし、つらかったし、なによりすごく恥ずかしかった。
「別に今のままでいいんじゃない?」って言ってくれた人たちもいたし、
そんな人たちが支えてくれてたから、なんとかつぶれないでこれた。

でも、受け入れてくれる人たちが必要だったのと同じくらい、
叱ってくれる人も必要だった。叱る、って言葉は適切じゃないかも。
はっきり「これは違う」と言ってくれる人が。
自分の世界観がつぶれそうになっているときに、叱咤激励(してくれいる
ように思えた)言葉があったから、「もう一度」って踏ん張る
ことが出来た・・・

さっきも書いたけど、私自身は必ずしもP.B.に全面的に意見を同じく
するとか、そんな「信者」とかじゃなくて、(そんなことは彼自身
のぞまなかったと思う)、ただ、私自身が低迷期の一つに落ち込んでいた
時に、最も強く、最も良く、「私を打ちのめした」言葉の一つが、
彼の言葉の中にあった、という、ただ単にそれだけのことです・・

もちろん、それが適切な時期、適切な場面でなされたからこそ、その
言葉は効果をもったのだから、今、それと同一の文面を読み返しても、
あの時受けたような衝撃を受けるようなことは、(たぶん)ない。
今の私がこれから変わる・・・ことがもし出来るのなら、別の言葉、
別の衝撃が必要なんだろうと思う。



最期になって、デモとかにも出てくれた・・・
そういう人たちを、以前は軽蔑してるようにも
みえたんだけど・・・
デリダとかと、最期まで(意見が)しっくりいって
なかったのかな・・・?



昨年のCDブックが最後なのかな・・・



あまりにも、苦しすぎる。
自分がずっと、あの4象限の枠の中で
監視されてる感じ。
自分のことなのに、「あの人たちの方が、
私のことを、私自身よりずっと良く解釈
できるなんて・・・!」
たった一人で、顕微鏡の上に置き去りに
された気分。

241 :名無し:02/02/10 05:15
>>240

>私の性格の「ねじれた棒を元にもどす」方法を、P.B.の言葉の中に見た。
>
>最も強く、最も良く、「私を打ちのめした」言葉の一つが、
>彼の言葉の中にあった

んで、具体的にどんな言葉よ?もったいぶらずに教えてよ。

242 :名無しプログラマ:02/02/13 02:58
>>236
たしかに、主客二元論の超克の試みはここ30年ばかしの間の一般的な
テーマだったらしいので、ブルデューが新しいってことはないかも。
ただ、それを社会学に適用したってのがエライのでは?

たしかに、それを90年代に翻訳するのは今更なのかも知れない。
でも、70年代に出た『アンチ・オイディプス』が翻訳されたのが80年代後半
(86年)だったことを考えると、あんまし変わんないような気もする。

ま、個人的には80年代前半の現代思想ブーム(本当にあったのだろうか・・・)も、
青土社のマーケティングに踊らされたともいえるのと、そんなに変わらないような
気がします。

古典を読むべきことには同意。

なんか、支離滅裂になったかも。


243 :とりあえず:02/02/14 13:16
bakaage

244 : :02/02/14 13:17
>>234
テレビのおしゃべりを本にするから罰があたる

245 :名無し:02/02/15 04:30
>>244


246 :パノフスキー:02/02/20 19:37
>ブルデュー君
ワシのハビトゥスという概念をパクって
ワシよりも有名になっちゃって

247 :パノフスキー:02/02/20 19:40
ずるいぞずるいぞ>ブルデュー君は

248 :とっぷす:02/02/20 20:02
>>242
ブルデューだってもう現代思想の古典ですよね。
日本では20年以上も遅れてブームがやってきた。

構造主義も記号論もルーマンもブルデューも日本ではおそらく
知的なファッション感覚を満たすブームとして消費されていくだけでしょうね。

249 :プロメテウス:02/03/08 04:49
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=126811
これはスポーツ報道についての論だけど『メディア批判』で
いわんとするところを言ってると思う。

一般論化していうのは、結局視聴率確保と責任回避がしたいんだろうけど、
誰からも、批判されないような内容は、同語反復状態であって無内容。
例えば「明日の天気は晴れかも曇りかも雨かも雪かも…」
といっておけば必ずあたる絶対確実、しかし当たり前のことでしかない
だから無内容。一番確実な形式はA=Aだから。しかし同時に無内容。
批判可能性が無い。視聴者に考えさせない。

250 :ななし:02/03/08 07:28
>>248
今更ブルデューがブームになってるのは『情況』周辺だけ。
あそこはマルクス主義者が激減していく中で、もはや奉るものがなにも
無くなり、ブルデューに頼らざるをえない。

社会学畑ではギデンズやルーマンと並んで社会(学)の自己準拠性に着目した
理論家として地味に受容されてきたよ。

251 : :02/03/08 09:13
ブルデューって調査がおもしろいんであって理論たいしたことないでしょ。
なんで話題になってんの?(w

252 : :02/03/08 12:06
>>250>>251
>理論家として地味に受容されてきたよ。
>理論たいしたことないでしょ。

『情況』周辺だけという地味にではなく、
たいしたことのあるのは誰のどんな理論がなの?

253 :252:02/03/08 12:09
×〜理論がなの?
○〜理論なの?

252は揚げ足とりで言ってるんじゃなくて、マジで完成度の高い理論や理論家をご存知なら教えて欲しいッス。

254 :名無視:02/03/08 14:37
>>252
ブルデューとギデンズがつまらないだけだYO!
ところでギデンズってまだ生きてたっけ?

255 : :02/03/08 19:10
>>254
ご存命ですよ。

256 :ななし:02/03/17 07:44
パスカル的理性批判って丸善に売ってますか?

257 ::02/03/17 10:40
はい

258 :名前いれてちょ:02/03/24 18:10
いやいや、Pブルデューは世代間再生産を明らかにしたところを評価し
なければ。
実感としてヒシヒシ感じるよ。


259 :ななし:02/03/25 00:18
>>258
それを言い訳にしてないかい?


260 :2ちゃんねるの:02/03/31 21:45
制度化された文化資本としての学歴について言えば、親の学歴、特に
父親の学歴が決定的だって言っているはず。例えば父親が東大出てる
人は自分も東大クラスの大学を出てて、父親がそこそこの大学しか
出てない人はやっぱりそこそこの大学しか出れない…こういうことを
いうと「うちの親は高卒だけど俺は東大出たぞ」とか言い出す人が
出てきそうだけど、じゃあ学歴を獲得する条件が万人にとって
平等かっていうと絶対そんなことはない、支配階級の家に生まれるのと
庶民階級に生まれるのとではスタートからしてぜんぜん違う。
つまり、幼少から家庭で「身体化された文化資本」を蓄積してきた奴と
そうじゃない奴とでは「制度化された文化資本(学歴とか)」を獲得
するための条件が違う。ぜんぜん自由なんかじゃないよってことだと思うよ。




261 : :02/04/13 12:09
何でコピペ?

262 : :02/04/28 14:42
正直、レヴィ=ストロースより先にブルデューが逝くとは思わなかった。

263 :名無しプログラマ:02/04/29 02:38
>>262
たしかに。


264 ::02/05/23 20:14
>>69
階級については分からないですが、学歴によって趣味や日常会話の内容は
ずいぶん違うと思いますよ。
69さんは「学歴によってものの考え方が違う」って感じたことはありません?




265 ::02/05/28 00:25
悲しいよう。

特に勉強もしないで、一流私大に入った私は、
ブルデューに出逢う前は、
「受験勉強なんて”やればできる”テストなんだから、
まともな大学に入っていない人達って(以下自粛)」
などと、本気で考えていました。

ブルデューを読んで、
自分の価値観の狭さを思い知らされました。
その分だけ(まだまだですが)視野も広がったと思います。

哀悼の意を表して・・・

266 :ななしだ(=゚ω゚)ノょぅ:02/05/28 00:35
5月30日に映画やるんだって。

ttp://www.fujiwara-shoten.co.jp/inform.htm

誰か見に行ったら報告キボンヌ。


267 : ◆y4wcs9SI :02/05/28 20:05
●五月の催し物


ピエール・ブルデューへのオマージュ
   ――映画とシンポジウムのつどい――

主催 東京日仏学院・藤原書店


 本年1月に急逝したフランスを代表する社会学者のピエール・ブルデュー氏を偲んで、昨秋完成した氏のドキュメント映画の上映とシンポジウムを催します。会場では小社より刊行しております、ブルデュー氏の著作の販売も行います。ご来場をお待ちしております。

■日時
 2002年5月30日(木) 開会16:00



268 :  :02/06/01 20:17
「情況」5・6月号の特集、読んだ方います?
感想とかあれば、聞いてみたい。

269 :んじ:02/06/02 13:04
映画の中でブルデューが薦めていた
「二重の不在」(たしかこんなタイトルだった)の
詳細を知っている方いますか?


270 :カビリアの理髪師:02/06/03 22:28
>>269
ttp://sociology.berkeley.edu/faculty/wacquant/algerian.pdf


271 :次100:02/06/08 17:41

貧乏はイヤだ。

272 : :02/06/09 14:25
>267のに行った人いたら報告キボンぬ。

273 :戸田:02/06/11 09:02
ていうか加藤早く訳をだせ。火ぃつけるぞ

274 : :02/07/13 12:14
age〜

275 : :02/07/13 12:29


        ▄██     ▀▄             █▄  ▀█▄
  ▄▄▄████▀       █ ▄ ▄███▄      █▄   ▀▄
   █▀  █  ▄▄   █▄██ █▀  ▀█   ▄   █ ▄████▄▄
   █▄▄████▀      █▀█▀    █   ██▄██▀▀    ▀██
   █▀▀ ▀▄       ▄██      █    ▀▀ █       █▀
   █    █▄  █   ██   ▄████       ▀█   ▀██▀
   █▄▄█▀ █▄██  █ █   █   ██▄      █▄
  ███▀    ██▀    █   ▀███▀ ▀▄      ██


276 :say:02/07/15 22:51
この前日本に来ていた弟子のシャンパーニュはどう?
検索してもぜんぜん出てこない。
著書・「世論をつくる」「世界の悲惨」「拒否される遺産」



277 :ネタ切れ:02/09/07 22:42
でもあげちゃうよん(はぁと


278 :さげ:02/09/08 14:04
いいちこ買って加藤山哲のカクシツが分かりますた。

279 :ドロップ・アウト:02/09/10 06:51
>278

なんて書いてあった?

しかしこのスレッドの閑散振りはどうなんだろ?
社会学の講義でブルデューをやってる学生とかいないの?

280 : :02/09/10 09:02
フランスの社会学者で翻訳されてるのがブルヂュ―くらい
だそうだがなぜドイツ、アメリカ、イギリスの社会学者ばっか
取り上げてフランス社会学は取り入れないの?そうとう地元では
活躍してるどうじゃん。世論の中にそれぞれがそれぞれの色で
登場してるとか。社会学者が明るみにでてるなんて日本じゃ考えられん

281 : :02/09/10 09:06
日本でも自称社会学者や文化人類学者を名乗る
フェミやカルスタが“活躍”してますが。

282 : :02/09/10 09:17
でも、狭い領域でしょ。フランスではテレビ番組に出たり
大衆新聞に出たりしてるそうな。ブルヂュ―も1時間の番組
をもったとか(「この世の悲惨」)日本じゃマニアック宮代
くらいがオタクを集めてるくらいだけど、仏じゃ社会学は
かなりメジャーで、世論の知るところとなってるそうな

283 : :02/09/10 17:05
>>282
自分たちの社会の問題を自分たちの社会の視点から取り扱っているのと、
外国から問題意識を持ち込んで、そのパースペクティブで自分たちの社会を
論じているだけのやつとの違いだろうな。

結局、真摯に日本の社会に向き合って、その声を聞き取ろうとするやつが
日本にはいないってこった。

284 : :02/09/11 02:15
> 278 :さげ :02/09/08 14:04
> いいちこ買って加藤山哲のカクシツが分かりますた。

まぁ、山哲はそれ以前に、

日本語が破綻

してるけどな。

焼酎会社の無知なおっさん達を
ぷらちっくぷらちっく言って煙に巻いている前に
実証的なもの何か一本でもいいから書けよ。

ぶるでゅ様が天国で泣いてるぞ。

285 : :02/09/11 02:18
とは言え、『パスカル的省察』は
なかなかエンタメ度の高い
ぶるでゅならではの罵詈雑言がちりばめられて
おもしろかったけど。


286 : :02/09/11 22:09
このスレが閑散としているのではなく、

* * * こ の 板 * * *

が閑散としているのです(w

287 :  :02/09/12 01:19
あ、まだスレがあった…

288 :ドロップ・アウト:02/09/12 04:09
>284
山哲の書く文章がわけわかんないのは独自の概念を盛り込んでるからでしょ。
文化資本はブルデューの概念だけど文化技術は山哲のオリジナルだし。

> 実証的なもの

山哲曰く、「実証なんかやってたら何十年かかるかわかりゃしない」んだとか。

> ぶるでゅ様が天国で泣いてるぞ。

たぶん意に介さないものと。ブルデューが死ぬ何年も前に
「(ブルデューについては)もうわかっちゃったからいい」って言ってたし。
著作でもまともに引き受けるのは『ホモ・アカデミクス』までで晩年の
『世界の悲惨』(正確な邦題は知らん)なんかは全然読む気がしないって
言い切ってた。同じことの繰り返しだからって。

話はそれるけど、同じ頃吉本隆明と戦後50年を総括するみたいなテーマで
対談をやってたんだよ。吉本は山哲がひとつ質問すると延々と1時間くらい
独りでしゃべり続けたらしい。で、山哲が言うには「あれはブルデューと同じで年寄りのおしゃべり症候群だ」ってさ(笑)


289 :まあ:02/09/15 06:34
 仏では社会学はそれなりに注目されてるけど、でもブルデューが死んだ
時に、France cultureに電話インタビューで出ていたシャルチエは、「ブ
ルデューと哲学の関係」についてインタビュアーから質問されてて戸惑っ
ていた(らしい)。

 一応トゥレーヌも「大御所」でいるけど、それ以降は社会学も専門分化
が進んで、「スター」は出にくいのでは? トゥレーヌの一番弟子(だと
思われる)wieviorkaも専門外の人にはあまり知られていないみたいだし。

 哲学だとまだスターはいるかな? リュック・フェリーとか(爆)

290 :1年:02/10/21 03:38
ブルデュー読んでみたいんですが、手始めに何がいいでしょうか。
ディスタンクシオンとかでいいのでしょうか?。

291 : :02/10/21 05:45
それだけはやめとけ・・・
ハイデガーの政治的存在論がいい

292 : :02/10/21 11:25
ジャン・クロード・パスロンとの共書『再生産』から
読んでみます

293 : :02/10/24 08:36
99年ごろから出すっていってた国家貴族まだでないよー。翻訳どうなってるんだよー

294 :単能工:02/10/29 07:00
読んでて単純に面白いのはディスタンクシオン。
ブルデューは自分自身がフランス消費社会のヒエラルキーの頂点に
位置しているわけで、そういうところから下層階級のひとびとの「趣味」を
取り上げるとどうしても馬鹿にしてるように聞こえてしまって笑える。

295 :無職低学歴低階層:02/11/05 20:08
どうせ死ぬんだから高い本でも買いまくって読んでやる!

296 :Luhmann:02/11/10 14:00
>>291
アドルノの二番煎じ

297 :徳川イデオロギー:02/11/26 01:02
ヘルマン・オームスのブルデュー解釈って妥当なのでしょうか?
ブルデューなんてさっぱりわからんので不安です。
(あ、オームス自体は面白いんですが)


298 :加藤晴久:03/01/09 05:31
>>295
やめなされ

299 :キテ:03/01/10 17:03
>>297
ていうかブルデューって理論面しか注目されないよね、日本では。あれを日本でやると
まずいからかな

300 :山崎渉:03/01/17 17:07
(^^)

301 :hosyu:03/02/01 05:54
age

302 ::03/02/01 17:29
アメリカファイザー社製バイアグラがどこよりも安い1錠900円!
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303 :名無しプログラマ:03/02/02 15:13
今更なんだけど、>>270を読みました。
"The organic ethnologist of Algerian migration"
「アルジェリア移民に関する組織的な民族学者」とでも訳すべきか。

アルジェリアからフランスへの移民に関する研究者だった、
Abdelmalek Sayadという人についての論文みたいですね。

なんとなく、見田さんの「まなざしの地獄」という
論文(『現代社会の社会意識』にあります)を思い出しました。
「連続射殺魔」で死刑になった永山則夫の生活史を分析した論文です。

単にマージナル・マン的な側面が似てるだけだったのかも知れませんが。


304 : :03/02/02 19:15
わけわからん論文集でたね

305 :アビトゥス:03/02/04 01:43
もうブルデューいないんだよな・・・
さびしい

306 :もう:03/02/16 08:10
ブームは過ぎたね・・

307 ::03/02/20 18:28
社会学の世界から、さようならブル

308 : :03/02/23 08:39
ハイデガーの政治的存在論だけは今でも読んでみる価値はあるとおもう  

309 :YOSHIKI:03/02/23 18:46
私も面白いスレを立てたので諸君も是非来てくれたまえ。

http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1045471623/l50

永遠の命を手にした■慎太郎クローン■が
次期総理に向けて始動したぜ!
石原は「自分に代わって■慎太郎クローン■が首相になって
大日本帝国を再建する。」といっているらしいが、本当かよ?
詳しくはこのHPに書いてあるぜ。
そして巨大地震を起す■謎の巨大コンドーム=神■の
謎を知りたければ、このHPを見ろよ!

http://www12.brinkster.com/uhikaru/a&w.htm

310 :  :03/03/04 14:33
Meditations pascaliennesの日本での評判ってどうなの?

311 :通りすがり:03/03/05 02:26
スレ違いとは思いつつ・・・
山哲って今何やってんですか?本はだしてるんでしょうか?
何年か前に北海道で街づくりをやっておると言う噂を聞いたのですが、
確実な情報は得られないままでした。

あ、わたしは10数年前、山本ゼミでPBを知った者です。

312 :pppppppppppp:03/03/06 13:09
「データー調査」の信用情報機関
電話番号から住所 年収 財産 結婚暦
暗証番号 旧住所〜新住所 ブラックリスト
生存 行方 本名 などなど
初恋の人 思い出の人に逢えるかも・・・・?
http://www.tyousa.com


313 :ーー:03/03/09 14:10
>>299
戦後一貫して社会全体が経済的に上昇してきた日本社会では、「文化的
再生産」というのはこれまであまり顕著な現象ではなかったかもしれま
せんね。ただしこれからは失業とか移民とかで同じような轍を踏むかも
しれないけど。

他方で、仏社会では、日本の「消費社会像」が仏社会の未来像(否定的
な意味で)なのではないかと考える人もいたりして。実際、携帯等の情
報機器関連では、仏は米・日の後追いだからね。アニメや漫画もそう言
えるかも。この点なんか、二つの社会の参照関係が交差していて面白い
と言えるかも。

ただ、仏で日本語を勉強する人の多くがアニメ・ゲームヲタで、その辺
はゲンナリ(+_+)。

314 :山崎渉:03/03/13 12:50
(^^)

315 ::03/03/20 06:41
全然続編がでないなあ

316 : :03/03/22 12:00
 >>315
 何の続編?

317 :山山奇シ歩:03/03/24 21:29
向い火の続編じゃないの?


318 :やすはる:03/04/12 03:27
当方社会学プロパーではござりませぬし、
フラ語も解さぬ白痴ヴォケでありまするが、

「パスカル的省察」

英語版で読む限り
かなり衒学的エンタメ度が高いように感じまするが、
社会学村部内での評価はどうじゃろう ?

諸賢の忌憚ない意見or罵倒を披露されたし。

319 :山崎渉:03/04/17 09:46
(^^)

320 :山崎渉:03/04/20 04:35
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

321 :1:03/04/28 00:58
ブルデューってなにから読んだらいいの?

322 : :03/04/28 00:59
ハイデガー

323 :動画直リン:03/04/28 01:17
http://homepage.mac.com/hitomi18/

324 :___:03/04/28 01:26
( ´Д`)/< 先生!!こんなのが有りますた。
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku03.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku01.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku04.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html

325 :1:03/05/15 08:19
保守

326 :  :03/05/19 17:28
 ブルデュー以降のフランスでの社会学はどうなっているんでしょうか?
情報があったら教えてください。

327 :ぎど:03/05/19 18:19
アロンの再評価

328 :  :03/05/20 07:42
>>327
むしろそれは政治哲学の文脈でなされているのでは?

329 :山崎渉:03/05/21 21:50
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

330 :山崎渉:03/05/28 15:22
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

331 : :03/06/01 13:00
ん。

332 :ほんやくでないね:03/06/01 22:25
>>328
ぶるでぃゆはてつがくしゃぢゃないの

333 : :03/06/02 15:44
age

334 :うきき:03/06/03 00:23
気持ち良いサイトです。見てみてね!!
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/


335 :omikujihusianasan:03/07/11 01:18
ブルデューの訳書高過ぎ!
意味分からな過ぎ!

で、アンチョコ本に手を出してます。
これで社会学の卒論書いてる、っていったら
怒られそうだけど、

違う畑なんで、お許しを…

336 :ななし:03/07/13 01:01
agetoku!

337 : :03/07/14 04:10
>>294
ブルデューは最低辺階層からトップインテリにのし上がった人では?



338 :(;´Д`):03/07/14 04:34
サンプルムービーで逝っとけ
http://www.k-514.com/sample/sample.html

339 : :03/07/14 11:43
ピエール〜

340 :山崎 渉:03/07/15 12:28

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

341 :ななし:03/07/15 21:34
>>337
郵便局員、って、地方公務員かな?
決して底辺ではないだろうけど。

彼自身、周囲の自分との違いにコンプレックスを持って
それを理論化した、って聞いたけど。


342 :名無しプログラマ:03/07/15 23:17
>>341
最底辺とは言わないまでも、底辺に近いのでは?
さらに地方在住だったというのもある。
日本と同様に、中央集権国家のフランスでは地方の地位は低いはず。

彼は「マージナル・マン」だったと思われ。

343 :あい:03/07/16 12:15

無修正画像サイトの入り口♪

http://angely.h.fc2.com/page004.html

344 : :03/07/16 12:34
てかこんなの読むよりも歴史学んで小説読めよ・・

345 : :03/07/16 13:12
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346 :tohtoshi@message:03/07/16 18:44
あなたの生き方を決めて行くものは「思考」であり「言葉」なのです。
人間はこの世の中へほぼ白紙の状態で生まれて来ます。
小児までは無意識の内に両親をはじめ環境や境遇の影響もありますが、教育により知識や技能や思考力や言葉を
身に付けて自分の存在に気付いたとき、自ら「何を為すことが一番大切であるか」と考える必要があります。
それは、この世の中で唯一つ、己れで自分の世界を創り出す能力を持った生き物だからです。
あなたは自分の能力を引き出して個性や才能を発揮するには、事物の正しい観方を学ぶと共に心(精神)
を物事について悲観的に考えたり、否定的な言葉を使うことを改め、肯定的な生き方へと生活態度を変え
なければ、輝く未来はとても期待できないものです。
正しい考えこそが正しい想いと正しい知恵と正しい判断が湧くようになり、そして正しい行動もできるからです。
この件に関する出典の説明がHP↓にあります。ご参考に。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/

347 :341:03/07/17 02:31
>>341
マージナル・マンって?



348 : :03/07/17 02:50
マンって?


349 :失業者の権利:03/07/25 00:54
まさかブルデューは、晩年の反グローバル運動を憎まれて、アメリカのネオコン
の刺客にやられたということはないのでしょうね・・・。
 せめてあと10-20年は生きていてほしかった。本当に惜しい人をなくしたものです。

350 : :03/07/26 03:55
>>349ブルデューの死因はガンらしいので、そういうことはないでしょう。
かなり近い弟子も病気のことは知らなかったらしいけど。

ブルデューの出自についてだけど、「最底辺」というのはないとおもわれ。
仏にはほんとに「最底辺」ってあるから。文化差を巡る彼の議論はむしろ
ensでの経験に由来するんでしょうね。

ブルデューの議論はまだ有効な部分もあるので、日本にいるブルデューの
関係者たちには頑張って欲しいものです。

351 :ぼるじょあ ◆ySd1dMH5Gk :03/08/02 03:19
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

352 : :03/08/02 16:20
ブルデュー先生追悼age

353 : :03/08/04 02:29
ピエールAGE

354 :/:03/08/09 22:55
age de Bourdieu

355 : :03/08/09 22:57
ムッチリ系の巨乳美女ですね。バイブを挿入されはしゃぎまくっちゃいます。
そのあたりまでは普通のビデオですがそこからがすごいです。
なんと5人連続生姦、中出しに挑戦!オマンコの中はザーメンまみれ!
大量のザーメンが流れ出てくるラストシーンは圧巻ですよ。
無料ムービーあるよ。
http://www.cappuchinko.com/


356 :あさがお:03/08/09 23:31
http://elife.fam.cx/a010/


357 :山崎 渉:03/08/15 18:14
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

358 :和田:03/08/15 23:21
俺の知り合いで日本文学やってるやつでブルデューにはまってた
やつがいた。
なんか文学と関係あんのか?
文学場とか?

359 :__:03/08/16 01:36
「○○(海外の学者の名前)の××(概念とか)のついて」
って他の分野だとサーベイ論文っていうよね?
社会学だとなんでこれが「理論研究」になるの?
他人の思想解釈しても理論じゃねえべ。

360 :abc:03/08/16 20:23
画像集!
http://www.sexpixbox.com/pleasant/nude/index.html


361 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

362 :>>2ちゃんねらーの皆さん:03/08/16 20:29
( ´Д`)/< 先生!!こんなのを見つけました。
http://www.hokekyoji.com/
http://www.yakuyoke.or.jp/
http://members.tripod.co.jp/hossyoji/index/
http://www.maap.com/tanjoh-ji/
http://www.honmonji.or.jp/
http://www.maap.com/tanjoh-ji/
http://www.kuonji.jp/
http://www.butsuzou.com/jiten/sanmen.html
http://www.butsuzou.com/list1/sanmen2.html
http://www.butsuzou.com/list1/sanmen3.html
http://www.butsuzou.com/keitai/sanmen-kz.html

363 :シャカイガクト:03/08/17 02:18
  ブルデユーは偉大だ。

364 :あー:03/08/19 01:54
先生逝っちゃってたね、そういえば。
難解な言いまわしというか、正確を期そうとするあまりのクドさには閉口したが、
先生の思想には共感できる部分が結構あったような気がする。気のせいかもしれんが。

365 :あー:03/08/19 02:13
sans domicile fixe

366 :あー:03/08/19 02:18
ttp://www.ilyfunet.com/

367 :kazu:03/08/19 12:01
こんなに見えちゃってヤバクない???
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp2/linkvp2.html




368 :名無しプログラマ:03/08/24 19:59
>>364
クドさは、哲学者の悪癖かと。
もともと哲学やってた人なわけだし。

369 :入門者:03/08/26 17:46
今、ブルデューの研究会で、若くても参加できる研究会ってない?

370 : :03/08/26 19:58
>>368
もともと哲学やってた人なの?

371 : :03/08/27 01:22
>>370
つーか、フランスでは数学と哲学はほぼ必須。

372 : :03/08/27 13:44
>>371
本当に必須かな?「哲学=昔の学問」というのが普通の学生
意見だと思うけど……。まあグランゼコールのレベル、ある
いはそこまで行かなくとも、カーニュぐらいでは違うのかも
しれないけど。
 でも現在の教育変革の方向を考えると、実学的な分野が仏
でもこれからは評価されるんでしょ

373 :ビッグバン宇宙論は完全に間違っていた!宇宙は無限である!:03/08/27 19:05
科学者よ、恥を知れ!!!
ビッグバン宇宙論は完全に間違いだった!
科学の原則を無視した、デタラメのインチキ理論だったのだ。
そして、そのビッグバン宇宙論の世界的な浸透は
アメリカ、ユダヤ・キリスト教勢力による世界支配のための思想戦略なのだ!
また、ビッグバン宇宙論の思想によって戦争が起こり、
貧富の差がひらき、終末的な絶望感が世界に蔓延しているのだ。
ビッグバン宇宙論は世界の平和を揺るがす、悪の元凶となっているのだ。
ビッグバン宇宙論とは、
「宇宙は『無』からビッグバン(大爆発)によって誕生した」という理論である。
この理論は、ユダヤ・キリスト教の創造神話(神が天地を創造した)そのものである。
ビッグバン宇宙論の実態は、科学理論ではなく宗教思想なのである。
『無』は文字通り、存在するものではない。だから、
『無』は科学的に証明できるものではない。
そして、『無からの誕生』も科学で証明できるものではないのだ。
だから、ビッグバン宇宙論が仮説である可能性は、0%なのだ。
ビッグバン論は完全に間違いであり、宇宙は時間も空間も無限なのである。
ビッグバン宇宙論が科学の正統であるという思想を、世界中の人々に
浸透させる戦略が成功したことにより、ユダヤ・キリスト教勢力の
世界における優位性が確立されていったのだ。(20世紀に)
そして、その思想的支配の最たるものが、アメリカやイギリスによる
イラク戦争なのだ。
ビッグバン宇宙論の浸透により、世界中に終末思想(世界の終わり)が蔓延してしまっている。
そのことにより、自己中心的、せつな的、短絡的な考え方が社会に広がっている。
科学的に間違っているビッグバン宇宙論から脱却しなければならない。
そして、宇宙は無限だということを理解しなければならない。
人間は本当の宇宙観、世界観を構築し、新しい時代に進んでいかなければならないのだ。
ビッグバン宇宙論が世界を支配している限り、平和な世界にはならないのだ。
そのことを科学者は重く受けとめるべきである。
平和のために!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

374 : :03/08/27 23:15
優良品を低価格にてご提供
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http://pcinfo.k-server.org/hole3b.html


375 :8:03/08/27 23:21
制服、網タイツ、手袋となんともフェチ心をくすぐる
エレベーターガールの沙里奈ちゃんです。
スレンダーな身体で感じまくる姿がエロイ!
結構マジでオナニーしているところも淫乱度満点です。
今日はデパートにでも行ってみようかな?
無料で見れる動画です。
http://66.40.59.73/index.html

376 :教育学徒:03/08/28 05:30
竹内洋「教養主義の没落」でブルデューやらハビトゥスやらを
知った。教育学はこれから社会学と補完しあって
まともな学問に生まれ変わるのかな。
そうであって欲しいが

377 : :03/09/03 09:30
今、Jean-Claude Passeron の講演がnetで聞けます。
講演タイトルは Le raisonnement sociologique URLは以下です。

http://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/utls/fiche.php?diffusion_id=15631

日本の鎌倉時代についてふれている部分があって、思わず笑ってしまったけど(笑)

378 : :03/09/09 12:16
>>371
フランスでは中等教育で哲学を学ぶ(必修)らしいね。

379 : :03/09/09 14:34
>>378
 職業BACでは哲学はいらないと思ったけど……。
 BACごとに配点もまちまちらしいから、それほど「必須」という
印象は、個人的にはないんだけど。そうでなくても、「terminale
(日本の高校三年相当)でいきなり始まる教科」と一般の高校生に
は不評だし。

 現代社会では、専門知識が必要とされる職業が多いから、高等
教育に進む割合の低かったかつての教育システムではなかなか現
実に適応できないから、カリキュラムそのものを見直そうとして
いる方向性に、仏もあるように思います。デリダなんかはそうし
た傾向に抗してるけど、彼も最近は健康状態が良くないらしいし
これからどうなるかは不明ですね。

380 :a:03/09/17 15:44
彼の主張を教えてください

381 ::03/09/20 01:39
 フランスの教養ラジオ局、France cultureにブルデューへのオマージュのサイトがあります。
URLは以下です

http://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture/speciale/speciale_bourdieu/emissions.php

 デリダやシャルチエがブルデューについて語ったインタビューなどを聞くことができます。
興味がある人はどうぞ


382 : :03/10/10 03:36
ポスト・ブルデューの社会学者として仏でLuc Boltanskiが注目されている
と聞いたのですが、どなたか知りません?

383 :age:03/10/14 00:51
>>382
ヤマテツ系の雑誌に何回か名前が出てたなー。
あと中間管理職について研究したんだっけ?

384 :あくま:03/10/17 07:50
フリ−スク−ル/ホ−ムスク−ル交流会スレ 
http://school.2ch.net/test/read.cgi/edu/1065284008/l50
現在議論が低レベルに固定しかけ。レベルの高い人、意見してやってください!

385 :1:03/10/25 02:23
今日、ハビトゥス理論を使って女を落としてきました。


386 : :03/10/25 03:17
もう出版断念したみたいね

387 :roger:03/10/26 08:05
>386
誰が何の?

388 :454548:03/10/31 04:45
俺のちんこはブルデュー

389 ::03/12/15 19:24
ブルデュー『政治〜政治学から「政治界」の科学へ〜』(タイトルは仮題)藤原書店\2200
12月の新刊予定らすい。
ソースは藤原書店の『機』2003.12月号。

390 ::03/12/15 22:37
情報提供ありがとんぬ。

391 ::03/12/20 22:35
『政治 政治学から「政治界」の科学へ』
bk1とジュンク堂のサイトに出てきたので出荷になったようです。
藤原書店の続刊案内(12/18更新)にシャンパーニュの『世論をつくる』が出てきました。
ttp://www.fujiwara-shoten.co.jp/continue.htm

392 ::03/12/22 02:15
>>388>>391
情報をありがとう。
そうか、うれしいな。でもオサイフがカラカラ。
がんがって年末年始のバイトして、手に入れるぞ!

393 :1:03/12/24 04:33
新刊また藤原からでたね。
がんばって買うぞ。

394 : :03/12/24 07:17
加藤晴久はいい人だけど他の主要なのをちゃんと訳してほしいよ。まったくもう

395 :遊び猫。:03/12/25 14:47
なんか、あげるのかわいそうな気がしてきたな。
んでも、まあ、よっこらしょ、って、いいのかしら。

ピエール・ブルデュー教授はガンでなくなりました。
謀殺された訳ではありませんが、医者に殺されたのだ、説もあります。
入院するとたいてい殺されますね。
歩いて入院して、寝たきりになり、薬、手術、薬、で、
そのまま霊安室へ、という例が多いようです。
怖いですね。
 

396 :? :03/12/25 15:50
 ブルデューのみでなく、彼らの弟子たちの著作も翻訳されると面白いと思うの
ですが。彼の理論の実際の調査への応用という観点で。

397 : :03/12/25 21:38
>>396
アホ。ブルデューは環に弟子の珠玉の論文のせたいつってたのに藤原書店が
断ったんだろうが。環0号(非売品)をとりよせて読んでみな

398 :お手をするネコ:03/12/25 22:42
それじゃあ、他の出版社が出せばいいじゃない。
藤原書店も弟子の翻訳独占権までは手にしていないのでは?

399 :厶厶:03/12/25 23:33
0号って取り寄せできるの?

400 : :03/12/26 04:28
>>398
明日本屋にいってブルデューの本のどれがどれくらい売れてるか見てみなよ・・

401 :お手をするネコ:03/12/27 02:39
>400
短絡的なカキコで失礼しました。
せめて「藤原文庫」があればもっと普及すると思うのですが……。
不況と高級イメ−ジ保持のためにはムリポ。
ブックオフに期待するしかないかな。

402 :ヽ(`Д´)ノ:03/12/28 01:29
パスカル論はやくだせよぉぉ

403 : :03/12/28 01:54
あれは「パスカル論」ではないと思うのですが。ただし見かけ以上にブルデューは
パスカルに影響を受けているという意見には賛成。

404 :まなみ:04/01/10 09:02
>>えつ
みんな、大学院みたいな腐ったとこいってるの?
まじ、まじ、それも社会学で。
あんなのやっていいのはほんの一握りだけだよ。
まったくいらないとは言わないけど、日本に数人の社会学者がいればそれですむこと。
あとは、それを理解するのについていくだけ。っていうか、ついていくのに必要な学費とか、
生活費とかは、全部、奨学金とかの借金だけどね。
 日本の汚点。まじ見切りつけて、はたらけ。

405 :desheritier:04/01/10 09:46
>>401
"Ce que parler veut dire" というペラペラの表紙、ざらざらの紙、すぐばらばらになる綴じで、そのへんの小説本と対して変わらないいでたち、89FF (15 Euros)の本が
「話すということ」というのになると、つるつるの上質紙に、うまく使えば人殺しができるくらい重くて固い装丁、銀泊ロゴ入りのカバーにくるまれて4300円。
まあ採算を維持しながら翻訳学術書を売るというのは大変で、いろいろな市場戦略の中で選んだ選択肢だとは思うから尊重はするが。
ただ、翻訳書の造本に与えられているこの distinction が日本のブルデュー受容にビミョーに影響を与えているのではとときどき妄想する。


406 ::04/01/11 19:34
マーケットの論理がここにも浸透しているのが破外しく欝
ご本尊も化けて出ると尾も腫れ(w

407 :?:04/01/11 23:48
 仏の本の装丁は、自分で装丁をやるということを前提としている為のようだけど。
仮綴じのホントかあるしね。

408 :desheritier:04/01/12 16:13
>>406
でもね、御本尊がその理論に精通してたよね。
『芸術の規則』の第1部3章の「象徴財の市場」(でいいんだっけ?)なんか
見てると、マーケットアナライザーのレポートとして読めるくらい。

分析がよければ応用に使われてもおかしくない。

冗談じゃなくてまじで、販売戦略会議だかシンク・タンクだかのレポートで
champsだとかsous-champsだとか、文化資本の多い層だとかいうタームでや
ってる香具師たちがいそうでゾゾっとする。ESSECみたいな経営系のグラン
ゼコールなんかで読んでじゃないかもしかして。

409 :desheritier:04/01/12 16:17
>>407
そういうのやってる層ってもうほんの一握りじゃない。
黒革装、金箔押しになった『世界の悲惨』なんて考えただけで滑稽というかグロテスクというか。


410 :O%o:04/01/12 23:17
>>405
藤原書店は文化資本と経済資本の両方持っている層を対象にしてます、って考えていいの?


411 : :04/01/12 23:55
>>410
文化資本と経済資本の両方持っている層が
文化資本と経済資本を持っていない層をたぶらかす出版社と思われ

412 : :04/01/13 03:30
なんじゃらほい。

413 :desheritier:04/01/13 03:37
>>410,411
うーん、もうちょっと分析的に行ってみよう。
ブルデュー本に関して善意に考えればですね。

象徴財の価値を、経済資本と文化資本の二つの軸が構造化しているような
場空間の中への投影によって認識し、かつその二つの軸に相関関係を付与
するようなハビトゥスをもつ層(このハビトゥスは文化資本がかなり高い
層まで浸透している)に向かって、ある象徴財への現実の商品市場におけ
る獲得欲求を動機づける際に、当該象徴財が上のような場空間の経済資本
軸上でとる位置を高める操作によって、文化資本軸上のその値をも高める
ことができるという、象徴財の価値づけに特有な事情を利用し、かつ、そ
のようにして付加された文化資本軸上での高い値の与える動機づけが、当
該文化財の現実の商品市場における価格づけにも依存するもう一方の動機
づけ要因と均衡する最適点をみつけるという、文化財を商品として経済活
動を営む人々が意識的、無意識的にとる戦略に忠実に従っており、さらに
いえば、この文化財=文化生産物がこうした最適化によって生み出す実際
の経済活動における利潤と、もう一方で、知識人界−−出版者は知識人界
にある特定のあり方で参与しており、彼らもまた知識人界に特有の賭金
(象徴資本の蓄積)を共有していることを忘れてはならない−−において
その文化生産物が獲得し得る象徴資本、その両者を最適化するという入れ
子状の二重、三重のの最適化操作をある程度の成功とともに収めたケース
といえるだろう。その成功の均衡点が主に経済資本軸上かあるいは文化資
本軸上に寄っているのかは、定量的分析を用いたさらなる調査を必要とす
る。

414 :desheritier:04/01/13 03:42
もういっちょ

付け加えれば、知識人界における文化資本の獲得操作には、この界がい
くつもの下位界−−既成の大学制度を基盤とする専門家集団、その下に
位置する司祭・副司祭たち、メディアとの境界領域に位置し商品市場と
の橋渡しを行うもの、学生たち(専門家=生産者集団への入場を目指す
ものから、この界の生産物の将来にわたる消費者として主に組織される
大部分のものたちまで)等々−−に分かれている以上、この界特有の複
雑な要素があり、生産者が考えに入れなければならない戦略の要素は例
えば次のように多岐にわたる:専門家集団による裁可、司祭・副司祭た
ちの組織、この界に特有の消費者のハビトゥスを考慮にいれた誘惑の戦
略−−たとえば、権威づけで安心感を与え財の安定的価値を保証する一
方で反権威的側面を強調し将来にわたる価値の増殖を期待させること、
物理的媒体の奢侈化・審美化(cf.上記の経済軸-文化軸の相関関係)、
言語財に特殊な仕方で文化資本を増大させる言説の秘儀的見かけ(この
側面は翻訳において不可避的あるいはなかば意図的にさらに増大させら
れた)等々。この面においても出版者が一定の成果を収めているケース
であるといえる。

415 :desheritier:04/01/13 03:55
>>412
>なんじゃらほい。
ネタでしょうか。用語のことだとしたら、まあ、次のように理解す
ればとりあえず入場できて、そのうちある程度カキコできるように
なります。エロゲー板や801板に比べたら簡単だと思います。

文化資本と経済資本の両方持っている層=DQNじゃなくて金モ
文化資本と経済資本を持っていない層=DQNで貧乏

>>413 のほうは
マガジンハウスとか宝島ムックの値段設定、造本ではですね、中身ま
で「どうせDQN本だろう」と言われて受けない、売れない、というこ
と。

だが、もしもうもととったんなら、>>401 が言ってるように藤原文庫
みたいの作ってほしいよねほんと。

416 :?:04/01/14 22:34
 藤原書店の規模で、文庫をつくれるのでしょうか? 学者って以外に出版界の事情に
疎いと思われるところがあるのはちょっと不思議。

417 :417:04/01/15 10:11
象徴財ってのは、原語ではなんて言ってるの?
あと文化財とはどう違うの?

418 :desheritier:04/01/15 23:08
>>417
>象徴財ってのは、原語で
biens symboliques

>文化財とはどう違うの?
テキトーなことを言いますが、視点が違うだけで実際に指すものはたいして変
わらないことが多いのではないでしょうか。「象徴財」のほうが響きがかっち
ょいい。
というのは冗談ですが、
biens culturels が、日常的概念の「文化」という語とのつながりを払拭
できないのに対し、biens symboliques のほうは、その価値が物質的なエ
コノミーにかかわるものではなく、シンボル体系によってによって担われて
いるというだけの規定ですから、概念がより包摂的、かつ中立的になると
思います。またbiens culturelsという表現自体がフランス語の日常語でも
あるのに、対しbiens symboliquesは完全な造語ですから、日常的な認識の
枠組みとの「切断」を行うのに便利という点もある。
あと今見返したら、ディスタンクションのほうでは 専らbiens culturels
が、後期の「芸術の規則」では biens symboliques のほうが使われていま
す。ブルデューの中でも用語の変遷があって biens symboliques という
包摂的概念をある時期から用いるようになったのではないでしょうか(詳し
い人教えて)。
私自身は、デフォルトでは「象徴財」を、その財=物が実際の日常的意識で
文化生産物、文化産業の中の商品として扱われていることを強調する文脈で
特にわざと「文化財」を使うという気分があります(指摘されてから後で考
えた説明)。

ブルデューを厳密に読んでいるわけではないのでしごくテキトーな説明で、
スコラスティックに研究している人からみると、「とんでも」かも知れませ
んが、まあこんなところで。


419 :desheritier:04/01/15 23:21
>>418
学者じゃないから私が言い訳しなくてもいいんだけど、
>藤原書店の規模で、文庫をつくれるのでしょうか?
ないものねだりは重々承知ですが、あまり装丁や値段が立派だと、超希望的観測でお願いしてみたくもなりマス。
あと、角川文庫とかそういう派手なやつじゃなくて、新書版形式の「〜文庫」みたいなのは、超超マイナーな地方出版社でも出している。「郷土歴史文庫」みたいな。
今たまたま机の上にある本の一冊が、審美社、審美文庫。なかなかいい本があったけどどうなっちゃったんでしょうね、このシリーズ。
「芸術の規則」の中に出版社がとる戦略が細々と書いてあったけど、「ディスタンクション」のようなもはや古典の地位を獲得しつつある本には、より長く生き残るために、商品として第二の人生を歩ませるというのも時がくれば現実的なオプションになってくるかもしれません。

420 :  :04/01/16 03:27
 ブルデューの著作に関する受容があるのはうれしいことですね。
ただ、彼の本は一時期から売れなくなっているとか。現在ブルデ
ューの著作は藤原の「独占」状態ですが、他方で、それなりの翻
訳のレベルを確保した上で、あれだけの本を出すというのは、あ
まり例がないですから、その点は評価できると思います。

 ブルデューの理論的変遷についてですが、社会学者のメチエの
訳者後書きで、ブルデューは新しく書き直したかったといった旨
のことが書いてあったと記憶します。だから、それなりの変化が
あったと考えるのは妥当なところではないでしょうか。この辺は、
弟子の方とかに聞いてみるとおもしろいかも。

421 :遊び猫:04/01/18 20:29
「ピエール・ブルデュー(1930-2022)が東京パンセホールで2001年10月に
恵泉女学園大学創立七〇周年の催しの一環として開かれた、加藤晴久同大教授による
見事な通訳をともなって行われた講演『ネオ・リベラリズムの秩序』において、
ハルト、ネグりの『帝国』論を意識した、「二つの普遍帝国論」を展開していた。
それによると、十九世紀ヨーロッパに君臨した普遍帝国がフランスであり、
二十世紀半ばから二一世紀にかけて君臨しつつある普遍帝国がアメリカ合州国だ
というのである。いずれの普遍帝国にも共通することは、
自国の特殊な文化・文明を他の国々に普遍的なものとして押しつける点だ
というのである。」
『増補版、ポスト現代思想の解読 近代の<原ロゴス>批判に向けて』
(石塚省二著、白順社刊、「ハルト、ネグり『帝国』をめぐって」、328頁)

422 : :04/01/18 20:43
別にそんな誰でも言ってるようなことに今さらブルデューの権威をものものしく持ち出さなくてもいいのに。
それよりこの講演のキーポイントは何だったんだろう。


423 :  :04/01/19 02:25
 ブルデューがネグリを意識していたというのは、おもしろいですね。どんな感じ
のことを考えていたんでしょう? ネグリのブルデュー観は、ちらほら読んだこと
がありますが。

424 :遊び猫:04/01/19 16:15
>>422
キーポイント?食べたことがにゃいにゃあ。

フランスの「世界最高位の教授職」(コレージュ・ド・フランス)にあった
反グローバリゼーションの旗手にして‘指導者’であったピエール・ブルデュー氏と
国際的に活躍する日本の天才哲学者石塚省二先生との邂逅という
世界史的出来事の現場に立ち会うことができて、猫めは、もう、感激で感激で。


425 :遊び猫:04/01/19 16:46
>>423
ブルデュー教授、なくなっちゃたんで、ね。
残念ながら、私には確認不能。ほんと、残念よ。
天才、石塚省二先生におたずね下さい。

フーコーやレヴィナス(特に、ハビトゥス論)をも踏まえていたと思われ。

ネグり氏はフランスに亡命していたから、ブルデュー教授について、
知らないわけはないですね。ネグりを意識していたのではなく、
『帝国』を意識していたんだと思いますよ。
あるいは、グローバリゼーションに対する危機意識をもっていた、
というか。

そのピエール・ブルデュー氏の研究者もこのスレッドには
いらっしゃることと思って紹介したにゃんが、
ついでにいえば、ついでといっても、今日はこれを言いたくて来たのだが、
なんでみなしゃん‘グローバリゼーション’そのものである、
イラク戦争に反対なさらないんでしょ?
それで「ピエール・ブルデューが分かった」と言われても、
本当かしら、と思ってしまうにゃ。
「知識人」(たとえば、サルトルを、ここでは念頭においていますが)
の責務だと思うがにゃあ。

ってときに、「キーポイント」でしゅか?
ここには、考える人はいないのかにゃ?
猫めはもう、あほらしゅうて、あほらしゅうて。

426 :名無しプログラマ:04/01/19 16:46
しかし・・・フランスの学者らしく(?)、
読みにくい文章だったなあ。
翻訳の際に、文を分けたり箇条書きにして
読みやすくして欲しかった。

ひょっとしたら原文は分かりやすいけど、
翻訳が分かりづらいのかもしれないし。

>>421
2022 => 2002


427 :遊び猫。:04/01/19 18:13
>>426
原文も翻訳も読んでにゃいから確かなことはいえにゃいにゃんが、
複雑な文章は複雑にしか訳せない、ということもあるにゃ。

原文にない区切りを作るわけにはいかないと思うよ。
学者の良心にかけて、ね。
んで、一般的に、だが、原文を辞書を引き引き読んだほうが、
はるかに分かりやすぃ、らしいじょ。

部分的には『ソフィーの世界』、の英訳だが、で経験したことがある。
日本語訳よりいい、みたい。

ピエール・ブルデュー氏の印象でいえば、難解なものを書くようには
見えなかったが…。少なくとも、自分にも分からないことを、
ジャーゴンをまぶして、誰にも理解できないように書く、
なぞということは絶対になさらないだろうな。
分からないのはこちらの能力不足。
ピエール・ブルデュー氏は信ずるに足る学者です。

428 :  :04/01/20 00:02
 ブルデューの文章は、確かに複雑だ(というか一文が長い)けど、すごく論理的に
展開されていると、個人的には思われます。ただ、あれを「悪文」と言う仏人の学
者もいますが。ただ、いい加減に書いているということは一切無いです。まあ、デリ
ダにしたところで、いい加減に書いているというところは(あの多作にして)なくて、
インタビューを聞いていても、言葉の選び方とかしっかりしていると思います。

429 :名無しプログラマ:04/01/20 02:26
>>427
訓古学じゃあるまいし、原文の形式に囚われる必要はないと思うけどね。
もちろん原文で言いたいこと(と思われること)ことからははずれちゃだめだけど。

つまり原文を一字一句対応させて訳すのは愚の骨頂ということだ。

ブルデューさんが衒学者ではないと思うが、グランゼコール出身者の常として
そういう回りくどい文章を書く可能性は否定できない。

とにかく一文が長いのは理解しづらい。
>>413-414 なんかその典型。
もう少し噛み砕いて書いて欲しいよ。


430 :\:04/01/20 10:25


http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-60252-3

431 :  :04/01/21 14:12
 翻訳の難しさは、訳している人からみると、すごいものだと思います。が、
他方で読者からの要求も正当なものとしてあるわけで、この辺は難しいとこ
ろです。衒学的というか、でもフランス人にある、あのわざわざ回りくどい
表現の仕方というのは、やはり考え直す時期にあるのかもしれません。他方
で、それなりの内容はそれなりの表現を用いないと表せない、というのも事
実だと思います。

 『ハイデガーの政治的存在論』の訳者は、訳者後書きのなかで、この二つを
埋める動きが、今欠けていると言っていたと思いますが、その点には同意。

 ただ、ブルデューのもろもろの著作を一定のレベルで翻訳しているとい
う点は、評価に値するのではないかと思いますが。他の仏系翻訳とくらべ
ると。

432 :学生:04/01/21 14:56
中公新書の教養主義の没落でこの人のことを知った。

433 :学生2:04/01/21 18:45
ウチのゼミではブルデューの「再生産」と並んで参考文献になってますた>>432

434 :名無しプログラマ:04/01/23 14:15
>>431
勉強になりますです。

ただ、学者ではなく、フランス文学・語学の先生方が訳しているのだから、
それなりのレベルは当たり前っちゃ当たり前ですがw


435 :名無しプログラマ:04/01/23 14:16
ちなみに昔加藤先生がやってたフランス語講座を見てましたw

まさか、ブルデューの講演会(かなんか)で、
加藤先生を見られるとは思わなかったがw


436 :___:04/01/24 13:49
「分かりやすさを目指す戦略は危険だと思う」ってブルデューはどこかで言ってたし、
「問題の社会学者」でも同じ事を言ってたぞ。

藤原書店の翻訳は仏文以外の人が訳してるのも多いと思うが。

翻訳のレベルについては、石崎晴己訳の『構造と実践』訳注で物理学者が別の名前のシオニストに化けたり有名な批評家が有名でない論理学者に化けてるのや、
安田尚訳の『教師と学生のコミュニケーション』で、訳者がメッセージとコードの区別がついていなかったり、
ブルデューとパスロンが本文で言ってることと逆の主張を訳注で吹きまくってる(訳者は、合理的な冗長性=言い落としやほのめかし(w)で合理的な冗長性が伝統的な教育の特徴(w)だと思ってる。)
のをどう考えたものか。

437 :遊び猫@外岡則和:04/01/24 17:30
>>436
言葉も文体もそうしなければ表せない中身があるからそうするんで、
分かりにくいからといって、著者が書いてないことまで、‘訳出’したり、
まったく別の話にしてしまったりしていい、などということが罷り通るのは、
ほんと、語学の不得手な僕には困ったことです。

複雑なことは複雑にしか表現できないのはあたりまえのこと。

ただ、まあ、ここでの話ではありませんが、簡単なことすらも
分からないという傾向が、最近ひどくなっている、とは思いませんか?
特に、掲示板の世界で。

あげ。

438 :desheritier:04/01/25 06:37
413 を

んでね、本とかネクタイとか、高けりゃ、高級、んでもって品質優良って思ってるヤシっているよね。
あんがいインテリみたいなにも多いんだよね。
知り合いの輸入雑貨屋が言ってたけど、同じネクタイを500円って値づけするとさっぱり売れないんだが、5000円にすると結構売れるんだと。
でもさすがに5万円にしちゃうと引いちゃう客が多いって。
だからあんまり安くて安物っぽく見られないように、でも適当な高級感出して上手に売り裁く値づけがプロの腕の見せ所なんだと。
この手の品を扱ってる商売人なら誰でも自然とやってるんていうんだが、出版社なんかも似たようなもんだよね、結局。
ただうるさい出版社なんかは、出した本が数売れりゃいいというもんじゃなくて、いい本出してるといかいう評判も気になるから、その辺も考えて、もうかって、しかも渋いぜみたいな感じの頃合いのいい商売のしかたがいるわけよ。
F書店なんてその辺うまくやってんじゃない。
渋さのほうを狙ってるのか、もうけを狙ってるのかその辺は売り上げとかちゃんと見てみなきゃわかんないけどね。

とすればいいのかというと、類似の発想を刺激はするが、考える道具にはな
らないから、結局、タームによる抽象化は必要になってくる。社会学を啓蒙
の道具ではなく、分析の武器とするならばある程度は見かけがものものしく
なるのはしょうがない(この辺は例の「認識論的切断」とかいうやつ)。
科学である以上は生物学や物理学、計量経済学といっしょ。結局タームのマ
スターの問題と考えれば、2ch用語や、エロゲー、801と比べてそれほど
難しいわけではない。

と思いますが、どうでしょう。


439 :439:04/01/25 07:12
ブルデュー関連では“La Distinction”を『差別』と訳したのが傑作だな。

440 :desheritier:04/01/25 07:16
>>436
「どう考えたものか」に便乗シマス。

「話すということ」で、

正当言語に関する「知識 connaissance」が、きわめて不平等に分配されているのに対し、その「認知 reconnaissance」のほうははるかによく分配されている 云々というくだり(兇器装丁版>>405 でp.64)の割注で、

「日本語が日本の正統言語であるとの認知は、日本語をしゃべれない人々にも行き渡った了解である」との解説してあるのには、ぶっとんだ。

言うなら、
「(NHKでしゃっべいるような)標準語を皆が使いこなせるほど熟知している(connaissance)かというとそういうわけではないが、使いこなせない人でもほとんど全員が、相手ののしゃべっているのが標準語かそうでないかは聞けば分かる(reconnaissance)」
でしょうが ゴラア。

connaissanceとreconnaissanceの分配の度合いが違っている(前者は後者に比べて大)ことによってディスタクションがおきるということは、裏を返せば、たとえば、

訛っているやつらが訛っているやつと訛ってないやつの区別がつかない(正統言語に対する認知が小さくしか分配されていない)言語状況だったら、訛っていないやつが訛っているやつに対して優位に立つ状況がそもそも起きない

ということを簡潔に説明できる概念なのだが、もし訳者が訳注で見せたようなとんちんかんな理解しかしていなかったら、このあたりのページの訳文が明瞭に理解可能なはずはない。

ごめんね訳者さん。全体的に良心的な訳なんだけど。
こんな基本的なポイントでずっこけると、どう考えたものか、と悩んでしまう。

441 :desheritier:04/01/25 07:35
もういっちょ

「社会学のメチエ」で
le langage commun を 「共通語」と訳すのはヤメテほしい。

「社会学者は、共通語や通念を根本から拒絶するための道具を...」 (p.44)

みたいな。

普通の人にとって「共通語」といえばだいたい「標準語」と同義のようなもので
対概念は「方言」だ。

「日常的な言葉づかい」じゃどうしてだめなんだ。タームフェチが混乱を呼びか
ねない例だ。注意深く読んでいけばこの「共通語」が何者か分かることはわかる
が、厨房、工房の読者にはかわいそうだ。

442 :440=desheritier:04/01/25 07:59
>>440
>connaissanceとreconnaissanceの分配の度合いが違っている(前者は後者に比べて大)
やっちまった
→ 後者は前者に比べて大


443 :遊び猫。:04/01/25 17:20
面白く読ませていただいておりますが。
>>441、‘普通の人にとって「共通語」といえばだいたい「標準語」と同義のようなもので
対概念は「方言」だ。’原語ではたぶん‘同じ国内で違う民族言語を使っている
人たちもその言語を使えばコミュニケーションが可能になる言語’という
ような意味でしょうから、共通語のほうが原意に近いのではないでしょうか?
標準語というのは‘フランス語の標準語(スタンダード)’みたいな使い方を
するはずなので、標準語と訳すと原意を損なうおそれがあると思います。

444 :遊び猫。:04/01/25 17:35
>>439.「“La Distinction”を『差別』と訳したのが傑作」
文脈がわかりませんので、意味が分かりませんが他の訳語を使え、
ということでしょうか?「区別」と訳すよりは「差別」と訳したほうが、
ブルデュー氏の意図に近いと思いますよ。

日本でしばしば「区別」という言葉が「差別」の正当化に使われているので、
ちょと、気になったにゃ。上流階級、下層階級の「区別」といったら、
階級差別のある階級社会では当然「差別」を内包している。日本には
西欧近代キリスト教社会のような「階級」はないから、「階級の区別」
(ん?差異かい?なんといおうとも、だが。差異はディファレンシエーション。
数学の微分の考え方を緩用していると思われ)といっても「階級の差別」といっても、
‘実体がないから分からない’という点で同じことで、どう訳そうと
訳者の勝手でしょ、ってことになるんだと思うけれど。

445 :desheritier:04/01/25 17:57
>>443
コメントありがとう。
でも、ちがうよーーーーーーん。

langage commun
langueでなくlangageとあることからもわかるように、これは一つの「言語」体系ではなく、langage parle /
litteraire 口語、文語、langae soutenu 上品な言葉づかい、langage philosophique 哲学的言い回しのような表現の体系にかかわるもの。
この場合のcommunは「共通」には違いないが、notions communesがこの本でも「通念」と訳されているのと同じココロで、単に皆が普通に使ったり、理解できるという意味でしかない。

このlangage communはときどき langage ordinaire とも言い換えられて、このばあい訳者たちは「日常言語」と訳している。
対になる概念は、langage ... entierement construit et formalise'一から構成され形式化された言語。
平たくいえば、定義、定義で固め、相互の論理関係が一意で明瞭なテクニカルタームの体系。数学や物理の言葉のような。

>>441でいいたかったことは、
まさに「同じ国内で違う民族言語を使っている人たちもその言語を使えばコミュニケーションが可能になる言語」
みたいな誤解を生むような、「共通語」というようなまぎらわしい訳はやめて「日常的な言葉づかい」ぐらいの訳が適当なんじゃないかということ。


446 :遊び猫。:04/01/25 18:43
あはにゃあ。あんがと。>>445.何しろフランス語は単語をちらほら知っているレベルだから、
正確に読み取れている自信はにゃいが、一般に、さ、langage communと書くからには、
そう書かなければならない意味がありlangage ordinaireと書くからには、
そう書かなければならない意味があるから、そう書くんで、大事なことは、著者が
どういう意味で使ったか、ということと離れては訳語の問題はありえない、
ということだと思う。

で、後半の「日常の言葉」がたとえばフランス語の話をしているから、フランスだと
すれば、「日常の言葉」というと、日本語だったり、ドイツ語だったり、英語だったり
するのさ。まあ、極端にいっているんだが。つまり、日本語だと、共通語、標準語、
日常の言葉はほとんど同じ意味だが多民族国家(ヨーロッパの国はどこもそうね)では
それぞれ意味がまったく違うんで、日本語で同じ意味なんだから分かりやすい言葉で
全部統一すればいいじゃないか、とはいかないのよ。逆に同じ単語を文脈によっては、
違う日本語に訳さなければならないことも出てくる。いずれにせよ、内容によるけれど。

さらに、近代以前のヨーロッパの学者の標準語はラテン語だった、というような
事情も絡んで、日本語で読んで分かりやすく‘誤訳する’のは、小説ならともかく、
学術書の翻訳では許されないのさ。それで苦心するんでね。

フランス語を知らない猫にも理解できる(僕が誤読していなければ、だが。)
親切で、分かりやすい書き込みをありがとにゃ。

こういうふうに書いていただければ、
フランス語を知らなくても主張が理解できる。
分かろうとするかどうかは、ともかく。


447 :desheritier:04/01/25 21:00
>>446
>langage communと書くからには、 そう書かなければなら
>ない意味がありlangage ordinaireと書くからには、 そう
>書かなければならない意味があるから
んだけど、「一般に、さ、」なのよ、まさに。
フランス語だと、同じ語の反復を嫌うから、スタイル上適宜言い換え
たりする。ほぼ同じ概念だけど、ニュアンスだけちょっと違えると
いうことはある。「切断」とはいってもどうしてもそれこそ「日常語」
と100パーセント完全に切れたところで物を書いているわけではないか
ら、全体の厳密性をそこなわない範囲においてはレトリック上の配慮
はある。

原文が違う語をつかっている場合は、翻訳にも反映したほうがいいと
いうのはそのとおりだが、>>429が言っているように、訓古学的に一字
一句対応させるというのは、それによって、逆に原文の意味がわから
なくなったら意味がない。

ブルデューの用語法で、本人自身の中で区別があいまいなやつなやつが
あり、その区別にやたらと厳密にこだわる翻訳におけるフェチシズム的
傾向を彼自身が訳者にいましめていたとする翻訳者のことばがどこかに
あったと思って、「話すということ」の訳者あとがきをめくってみたら、
何のことはない、ブルデュー自身が「langage commun と langage
ordinaire の区別は我ながらあいまい」と言ったというじゃない。
そのとおりに、本文からもとくに明確な区別はみられないし、むしろレト
リック上使い分けているとしか読めない。

どちらにしても、いくらコンテクストで「著者がどういう意味で使ったか」
は読んでいけば分かるとはいっても、langage communに、現用の日本語で
著者のいわんとすることとは別の概念を担っていて、読み手に無用な混乱
を与えるような「共通語」をあてるのは ×。


448 :遊び猫。:04/01/25 21:27
>>447
‘ブルデュー自身が「langage commun と langage
ordinaire の区別は我ながらあいまい」と言ったというじゃない。’

まあ、訳者の答えるべきこと、と思うにゃん画、そこにゃ、
ブルデュー氏が労働者階級の出身だ、というコンテクストを押さえにゃいと、
にゃんとも言えにゃい。

つまり階級社会では資本家階級と労働者階級では(言葉も含めた)文化がちがう。
ブルデュー氏が家庭で何語を使っていたか知らんが、 langage ordinaireが、
日常的な‘民族語’なのか、日常的な‘労働者階級の言葉’なのか、あいまい、
ということなんやろ。当然langage ordinaireと対で使われている
langage communの意味もあいまい、ということになる。

翻訳がひどい、というのは一般的に僕もそう思うけれど、
より正確に翻訳しようと思えば言葉を吟味せざるをえず、
で、それぞれ、自分の訳語の正当性を主張するのも当然で、
ただ、中身(つまり、コンテクストも含めた言葉の意味)と離れて
自分の訳語の正当性を主張する、のは、たしかにフェティシズムだね。

それは、個別に当事者同士でお願いしまふ。
読んでいない僕の出る幕ではないにゃ。
まあ、僕の推測、です。つまり、共通語がいいのか「日常の言葉」がいいのか、
という判断は保留します。

449 :desheritier:04/01/25 23:22
>>447
翻訳がひどいというスタンスで、したカキコじゃないんでそこんと
こよろしく。翻訳は他のシリーズにくらべてよくできている。
ただ、>>436が言うように、「どう考えたものか」というところも
いろいろ出てくるので、盲信しちゃアカンということですよ。

この用語の問題にブルデューの出自は関係ないでしょう。テキストの
解釈に著者の「ハビトゥス」を想定して裏読みする、ブルデューにも
その流行の責任の一端のあるかもしれない、悪しきクニックの乱用だ
と思われ。それにこのテキストがめざして書かれている読者は、もっぱ
ら「労働者」階級ではない。

社会学をやるさいに、独自に定義・構成された術語じゃなくて、
いつもの会話とか新聞とかに出てくる言葉(langage commun)
を不用意に使うと通念にひっぱられたままで見えるものが見えなく
なりますよ、注意しましょうネというコンテクストででてくる。

「日常の言葉」というのは、別にこれにしろというわけでもなく社
会学のメチエやフランス語をひらたく読んでて意味はこんなとこっ
ていってるだけ、この字句ににこだわって論争しようという気はな
いデス。

450 :desheritier:04/01/25 23:23
langage communの訳が、
民族語や特定階層の語と対比される概念ではなく、langage technique
やlangage scientifique、 langage formalise'なんかと、対比
されている概念だと混乱なくわかる訳語なら何でもいいのよぶっち
ゃけた話。

それが「共通語」という訳語でもすんなりわかればいいけど、すで
に猫さんのカキコでも出てくるように、日本語で通常用いられてい
る「共通語」の意味にひっぱられて誤解を生じさせるから、どうし
たものかということなのです。
かくいう私が「共通語」という訳文の日本語をみて、日本語の通常の
意味(「方言と対立する概念」)を反射的に思い浮かべて、しばしと
まどった経験から言っています。フランス語を知らなかったらとま
どっている時間ももっと長かったろうなと。

もし「共通語」という訳語を見て、上で何度か説明したような原文
の意味するところを何の問題もなく解し、それこそ日常感覚的にと
らえられる日本語の「共通語」との連想がじゃまにならない人(例
えば訳者)にとっては、「共通語」のままで何の問題もないわけですが。


451 :名無しプログラマ:04/01/26 03:14
過疎板の社会学板の割には盛り上がってて、ちょっとうれしい。

ところで「共通語」といえば、こんなのがあったよ。
ttp://ww4.tiki.ne.jp/~rockcat/kougi/hougen4.html


452 :desheritier :04/01/26 09:17
>>451
Thanx
一連のカキコをしたあと、私の日本語の「共通語」という語に対する理
解が変なのかとしばし考えたが、やはりズレてはいないと安心できた。

猫氏の>>443のような、そして教えてもらったサイトの意味で、「標準
語」と区別される「共通語」(媒介言語 langue vehiculaire 的な)
の問題は、実はあまりブルデューは扱ってないのではないかと思われ。
彼がもっぱら扱っていたのは、標準語=正統語としてあからさまな社会
権力の裁可のもとに正統化された言語(運用)とそうでない言語(運
用)の間でつくる−−背後の実際の権力関係に裏打ちされた−−言語
場の問題。

裁可、正統化の権利が誰にどういうふうに分配されているかがもっとあ
いまいで、使用者どうしがわいわい言いながら自生的に成立してくるか
のように見える媒介言語の場はもっと複雑で、ブルデューはそこまで手
が回らなかったように思える。分析用具は用意してくれたが。

たとえばローカルな2chの媒介言語(共通語)の中の「検閲」
「成型」「裁可」のメカニズム。
つまり、書き手に特定の言葉づかいや表記をよーきゅーシタリ、DQNとか
厨房とかいう特定の語彙を採用させるその権力がどうやって成立して
いるのかそれがどういうふうに分配されているのかとか、それに従う
話者の利害や戦略はどうなっているかナドナド。自生的−−自生的だと
してだが−−なこの種のローカルな「共通語」の問題はなかなかやっ
かいだと思う。

訓古学みたいに訳語の字句でああだこうだ言ってるようじゃほんとう
はだめなのデス。


453 :desheritier:04/01/26 09:26
ということで、訓古学的なレスをひっぱりたくないのだが、
>>447にウソがあったので訂正。

>「話すということ」の訳者あとがきをめくってみたら、
>何のことはない、ブルデュー自身が「langage commun と
>langage ordinaire の区別は我ながらあいまい」と

正しくは
>langue commune とlangue ordinaire の区別は我ながらあいまいと
(訳書の訳者あとがきでp.331)

langageとlangueの違いについてああだこ−だとお決まりの議論はした
くないからかんべんしてもらって、>>447の論旨に大きな影響はないは
ずとだけ。

454 :~~~:04/01/26 19:32
>>451
うれしがるのは「外岡則和」(437)をぐぐってからにしては。

455 :超てきとー:04/02/24 17:00
ブルデューの本が高すぎ!
文化資本沢山持ってる奴じゃないと買えない。もっと開かれているべき!

456 :そろそろ:04/02/24 22:22
>>276
「世論をつくる」本屋に出てたので買ってきました。
\3600ナリ。

457 :しかばね:04/03/19 16:11
パスカル的省察はいつになったらでるんですか?

458 :遊び猫:04/03/20 19:08
>>450.>>452.
面白く、拝読。
言語と権力、の問題ですにゃ。
desheritier 氏が「共通語」ではない適当な訳があるのではないか、
と主張する意味がよく分かった。

日本語にはフランスに存在するような‘共通語’も‘標準語’もない、
というのが、う〜む、おらの考えにゃんが、まあ、ブルデューとは離れるんで。

ちょこあげ。



459 :遊び猫:04/03/22 18:35
とんでもない間違い発見!
>>421
‘「ピエール・ブルデュー(1930-2022)が東京パンセホールで’
もちろん、ピエール・ブルデュー氏は2002年に亡くなっています。

460 :公開研究会のお知らせ。:04/03/22 18:43
第102回 石塚省二社会哲学研究会
カント没後200周年記念公開講演会

「イマヌエル・カントの『恒久平和論』」
―自衛隊の海外派兵に断固反対する!第2弾―

日時:2004年3月27日、13時開場。
場所:中央大学駿河台記念館350号教室。


461 :公開研究会のお知らせ。:04/03/22 18:46
もちろん、講演者は

石塚省二東京情報大学大学院哲学指導教授、です。

念のため。

462 : :04/03/23 14:31
>>460
こういう場って結局左よりの人が集まるだけでハイハイって感じなんだよな。
今更断固反対するとか言ってもさ、派遣が決まって現に派遣されているんだから、反対するって言ってもね。
地元にどれだけ密着した支援ができるかということを考えなきゃいかんのに

463 :ega:04/03/25 22:33
ピエール・ブルデュー写真展『アルジェリア 選択的親和性』
2004年4月20日(火)〜5月22日(土)
@東京日仏学院ギャラリー
ttp://www.institut.jp/culture/exposition_j.html#Bourdieu

464 :季節:04/03/27 02:17
選択的親和性ってなんかいい響き

465 :お手をするネコ:04/03/28 22:02
選択的親和性、とってもいいですニャ。

466 : :04/03/29 16:30
>>463
写真展と並行して講演会なども行われるのか。
それも注目だな。

467 : :04/03/29 16:33
あ。ただ、どの学者や作家が講演するか等の決定はまだなんだな。

468 :agenai:04/04/12 19:26
関連イベント

対談:フランツ・シュルタイス&クリスティーヌ・フリジンゲリ 「アルジェリアの写真 選択的親和性」 4月20日(火)19時 @東京日仏学院

セミナー:フランツ・シュルタイス 「フィールドと研究のポリティックス―アルジェリアのブルデュー、ブルデューのアルジェリア(仮題)」  4月23日(金)15時〜18時 @和光大学G棟205教室(参加人数によっては、変更があります/フランス語通訳付)
ttp://www.wako.ac.jp/souken/meetings04/04event01.html

469 :1:04/05/11 02:34
>>455
の言ってることはある意味真実だろ


470 :貧乏人は連帯あるのみ!:04/05/11 11:57
>>455

図書館で借りろ。なければ買わせろ。
まあ、図書館使いこなすのにもある程度
文化資本必要だけど。



471 :sage:04/05/13 20:08
社会学は格闘技だのビデオ買いますた。

472 :名無しさん@社会人:04/05/14 16:42
ジャン・ジグレ−ルの「私物化される社会」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484041103/ref=sr_aps_b_/249-1556853-6302713#product-details

この本の冒頭にブルデユ-へのオマ−ジュがある。

473 :テンポ:04/05/15 01:06
((((((((((゚Д゚))))))))))ガクガクブルデュー

474 :名無しさん@社会人:04/05/16 09:17
良スレあげ

475 : :04/05/20 03:27
 そういや新著が出たね。

476 :\\\:04/05/21 01:12
22日で終了の写真展は、ロビーにパネルを並べただけので、
じっくり見る雰囲気ではなかったが、そばの欧明社日仏店リブ・ゴーシュで
ttp://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN/2742741364/
とそれの一部和訳の冊子のセットを売っていた。
2chで見ましたと言うとこれが3500円で買える。
冊子のみは500円。



もちろん何も言わなくても同じ値段で買える。(w

477 :名無しさん@社会人:04/06/24 21:18
『実践感覚』っておもれーの?

478 :名無しさん@社会人:04/06/27 21:27
DupuyとBourdieuの理論を結婚させろ

479 :名無しさん@社会人:04/06/29 00:08
のん

480 :遊び猫:04/06/30 05:33
>>462
いろんな人が来るにゃん。
まじめな人が多いにゃ。
おらが一番ふまじめかも知れん。

と、参加者の名誉のために、ね。

左?右?いつまで幼稚なことを言っているのかにゃ?

>>463
見逃したにゃあ。じゃむねむ。


481 :名無しさん@社会人:04/06/30 21:21


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482 :名無しさん@社会人:04/07/08 14:06
http://member.nifty.ne.jp/ysakurai/burudyu.htm
>まず、ブルデュー理論にとってもっともキーとなる概念( 考え方) は「ハビトゥス」であ
る。
>「ハビトゥス」とはもともと、ラテン語で( なんでここでラテン語をツカワナケリャいけ
>ないのだろうか?)、「態度・行状・状態・習慣・性質」などを意味する。


ハビトゥスって用語はさあ、べつにブルデューが最初に持ち出してきたわけじゃないのに。
パノフスキーの用語からブルデューが社会学に取りいえれた概念でしょう。
たしかブルデュー自身がそう書いていたはず。


483 :名無しさん@社会人:04/07/11 17:59
実践感覚1、見つからないよ(´・ω・`)

484 :1:04/07/18 07:23
ブルデューの理論使えるね。
女食えたよ。

485 :名無しさん@社会人:04/07/19 13:59
>483
点灯在庫蟻。ybc煮注文擦れ。

486 :名無しさん@社会人:04/07/19 22:05
>>485
サンクス

487 :名無しさん@社会人:04/08/06 23:25
ブルデューは現象学についてどのように批判していますか?
特に、間主観性についてどのように論じているか?
参考文献を知っている方はいますか?

488 :名無しさん@社会人:04/08/06 23:35
たしかtelosの最近の号に、ブルデューの現象学理解を批判した論文がのっていますた。

489 :名無しさん@社会人:04/08/06 23:38
>>488
ありがとうございます。
でも、telosというのがどんなのかわかりません。
知識なくてすいません。

490 :名無しさん@社会人:04/08/09 17:04
ここで聞いてもしょうがないかも知れんけど・・・

recursivenessとreflexivityってなんか違うの?
両方とも「再帰性」って訳していいかな?

わかんねーよ・・・
(-_-)
(∩∩)

491 :名無しさん@社会人:04/08/11 22:46
>490
違う。
だめ。
ワッカントの書き物でも見れ。

492 :名無しさん@社会人:04/08/24 23:35
>>491
ワッカントのどの論文読めば分っかんの?

493 :名無しさん@社会人:04/08/28 08:22
ワッカンネ

494 :名無しさん@社会人:04/08/29 10:44
今日の神奈川新聞に文化資本について出てた。
ブルデューについても少し触れてた。
・・まあ神奈川新聞読んでるやつなんていないだろうけど。。

495 :名無しさん@社会人:04/08/30 21:33
コピペ

\2004年8月29日(日)神奈川新聞10(企画)面から
\時代のキーワード 家庭環境が未来を決める 日本に新たな「階層化」
\身分社会再来の危機

496 :名無しさん@社会人:04/09/13 10:19:01
>>1は童貞無職の馬鹿サヨ

497 :遊び猫:04/09/17 16:17:11
石塚省二社会哲学研究会
明日(2004年、9月18日)、中央大学駿河台記念館500号室にて、
第107回石塚省二社会哲学研究会。
フーコー没後20年記念、大講演会。
「フーコーの生涯」。
講演、石塚省二先生(東京情報大学)。
午後2時より(開場は午後1時)。
無料。

ついでに、
『ルカーチの存在論 欲望・他者・自然のトリオロジー』
(石塚省二先生、東京農業大学出版会)絶賛発売中。
久しぶりに本を読み込んでいる。
めちゃ面白い。せっかくだからご紹介まで。



498 :遊び猫:04/09/17 16:21:10
>>494
鶴見に住んでいた頃、ときどき、読んでた。
ちょと、なつかすぃにゃ。

499 :名無しさん@社会人:04/09/18 11:19:14
ここは石塚省二スレ?

500 :名無しさん@社会人:04/09/23 00:41:49
盛り上がって

501 :聖マックス:04/09/24 15:16:45
結局ハビトゥスとエートスとはどう違うの?
同じじゃない、と言われても、じゃあどう違うんだよ、とツッコミたくなる。

502 :名無しさん@社会人:04/09/24 21:41:11
一緒だと解釈してあなたが不自由しなければ一緒だと思っていいんじゃない?

503 :名無しさん@社会人:04/09/24 21:50:05
ハビトゥスとプラティークとは
むしろソシュールのラングとパロールの関係を想起させる。


504 :ユーロ2004:04/09/25 08:29:06
ブルデュー対ルーマンで社会学論争をぜひやってほしかった。
ブルデュー系とルーマン系は住み分けずに、ガチンコでバトルしようぜ。

505 :名無しさん@社会人:04/09/25 19:44:24
>>504
ブルデューはルーマンのことに、ルーマンはブルデューのことに
互いに言及している箇所はあるのですか?

506 :名無しさん@社会人:04/09/26 10:36:16
≫505
二人ともハーバーマスの悪口は言ってるよ。

507 :遊び猫:04/09/26 11:52:16
>>501
ハビトゥスは習慣。
エートスは精神。
ともちろん聞きたいのはこんなことじゃないだろうけど。
ブルデューさんは労働者階級のご出身。
でコレージュ・ド・フランスの教授、最後は学部長かなんか、
なってたんじゃなかったかな、フランスの大学制度あまり詳しくないから
知ってる人、お願い。
んで、コレージュ・ド・フランスってのは、日本の東大と京大を
合わせたよりももっと大変な権威のある大学らすぃ。
んで、周りはみんな上流階級出身者ばかり。
階級社会だ、ということは、上流階級を下層階級では文化が違う、らすぃ。
言葉遣い、食事の取り方、その他その他「習慣」が違うのよな。
んで、ブルデューさんはそのことをずいぶん気にしていらして、
‘ハビトゥスが、ハビトゥスが’と。
晩年は‘反グローバリズムのグル’などと言われていたそうです。
その頃日本にきて、恵泉女子大学(だったと思うが)で、
記念講演をね、なさった。
間近で聴いたのよにゃ。
握手なんかしちゃったんだもんね、と、すかす、ミーハー。
ともかく、そんなこんなで、ずぇんぶ、
『ルカーチの存在論 欲望・他者・自然のトリオロジー』
(石塚省二先生、東京農業大学出版会)絶賛発売中、
に書いてあるので読みなはれ。

508 :遊び猫:04/09/26 11:56:34
>>506
ルーマンは知らないにゃんが、
ブルデューさんのハーバーマス批判は、
石塚先生起源と思われ。
もう15年ぐらいまえに、
どっかの国際社会学会で世界で最初に
ハーバーマス批判をしたのよな。

509 :遊び猫:04/09/26 12:03:38
なにしろ、ピエール・ブルデューさんはなかなか立派な方、よ。
握手したときのはにかんだのか困ったのか、
まあ、変なのが現れて困った、のかもしれないにゃんが、
まるで拒否する姿勢、権威主義的な感じがしなかったのにゃ。
そのあとも、写真を撮ったり、そのときちょと、
ポーズしてくれたり、本当にいい方だったのにゃあ。

また、会いたかったにゃ。じゃむねむ。

510 :名無しさん@社会人:04/09/26 13:41:26
15年ぐらいまえに世界で最初にハーバーマス批判って
ハーバーマス/ルーマン論争の何年後の話なのかねー。

石塚省二基地外ばか猫の嘘だらけの解説イラネ

511 :ばか猫:04/09/26 14:01:10
>>510
おんや、それは知らなかった。
解説拝聴しましょ。

512 :名無しさん@社会人:04/09/26 18:13:52
みんなフランス語で読んでるの?

513 :名無しさん@社会人:04/09/26 18:15:03
原書読まずに語るのが許されるのは学部生まで。

514 :名無しさん@社会人:04/09/26 20:52:06
>>513
文学の教授ならともかく、英語以外の書物を言語で読むなんて
全員ができることなのか?

515 :名無しさん@社会人:04/09/26 20:52:28
>>514
言語→原語

516 :名無しさん@社会人:04/09/27 11:36:35
ドイツ語とフランス語が読めるのはちょっと衒学的で高級なのです。

517 :名無しさん@社会人:04/09/28 07:00:42
でもさー、マルクス主義経済学をやってる大学教授がみんな
マルエン全集を原語で読んでるとは到底思えないんだが。

518 :名無しプログラマ:04/09/28 23:20:28
昔の東大の大学院の試験は第二外国語としてドイツ語かフランス語が必須だったような。

519 :名無しさん@社会人:04/10/01 01:17:01
>>516
そういう発想自体がブルデューの分析対象だったような(w

520 :名無しさん@社会人:04/10/01 11:21:26
>>514
だから、できる「ふり」をするんだよ。
引用するときは、邦訳や英訳片手に該当箇所探して原書頁数を掲げ、
あたかも原語で読んだかのように見せるわけ。
こうやって卓越化をはかるわけだな。

521 :名無しさん@社会人:04/10/01 16:35:43
ブルデューも英語圏で相手にされなければ、フランスローカルの知識人。
社会学者にとって、英語でサマリーを書く能力の方が、フランス語の読解力よりも絶対に重要。

522 :名無しさん@社会人:04/10/01 17:23:59
>>521
いやそうとばかりは言えんよ。
日本の人文系知識人にはフランス好き多いから、
ブルデューがかりに著作を英語で執筆してたら、日本ではこんなにウケなかっただろう。
英語圏では電波系扱いのボードリヤールが日本でもてはやされたのも、フランス語のせいだ。

523 :名無しさん@社会人:04/10/01 22:45:31
>>522
フランス語で書いてて、日本語訳が出てる、これが大事。
日本語訳が出てないと鎖国状態の日本社会学では誰も理解できない。

524 :名無しさん@社会人:04/10/01 22:46:19
>>517
だから○経は死んだのよ。社会科学で訓詁学な姿勢は死に等しい。

525 :名無しさん@社会人:04/10/02 10:02:59
原著で嫁嫁という語学力自慢はいいんだけど、実際、翻訳本のどこが問題なのか
って話をしないと、それこそ語学卓越化自慢スレで終ってしまうぞ。w

526 :遊び猫@ちょと、まじめ。:04/10/03 19:19:28
>>512
ピエール・ブルデュー氏は英語、得意じゃないと思うよ。
一般にフランスの‘学者’で英語得意な人ってあまりきかないな。
もちろん、‘アメリカの学者’はフランス語が出来ないし、
英語も出来ない、って話もある。
いや、日常会話は、ね、そりゃあ出来るだろうけれど。
日本語の出来る人がだれで日本語で論文書けるわけじゃない。
という文脈で、日本の学者は日本語も出来なかったりするのよな。

527 :遊び猫@ちょと、まじめ。:04/10/03 19:24:32
>>525
問題は、さ、‘ドイツ語の出来ないマルクス学者’って、
なんの冗談だ、ってことよ。ドイツ語に限らないけれど、ね。

ついでにいっときゃ、ジェルジ・ルカーチは
「存在論者マルクス」という読み直し、「存在論的転回」を
成し遂げたそうな。

石塚省二先生の諸著作を参照のこと。
『ルカーチの存在論 欲望・他者・自然のトリオロジー』、特に、ね。

528 :名無しさん@社会人:04/10/03 19:28:30
>>526
お前の日本語がかなりおかしい・・・
とつっこんでもらいたいのか?

529 :遊び猫@ちょと、まじめ。:04/10/03 19:28:55
>>527
日本語の読解力さえあれば、
現在の世界の<知>を俯瞰できるぞよ。

出来たからなんだ、って、まったく、ねえ、
学問なんざ出来るからそれがどうした、と言われりゃ、
出来なくて困るようなもんじゃないが、
出来ないのに‘教授’になっちゃったりする詐欺師に騙されないためには、
知っておいたほうがいい、かも、知れないな。

530 :遊び猫@ちょと、まじめ。:04/10/03 19:31:27
>>529
困った事に詐欺師に成りたがる奴が後を絶たないんで、
困るのよ。東京大学教授、上野千鶴子なんぞを筆頭に、さ。
分かりやすい例だから、上げておく。別に、恨みはにゃいが。

531 :遊び猫@ちょと、まじめ。:04/10/03 19:36:27
>>528
あは、にゃあ。
うら(俺)のは、日本語がおかすぃのではなくて、
頭がおかすぃんだにゃ。
うらの日本語がおかしいのでない証拠?
おらの日本語が本当におかしいのなら、
どうしておらの書き込みを読んで、
その日本語が‘おかしい’と認識できるのか?

って、自己言及のパラドックス、にゃ。
つまり、‘掲示板の世界’では主体喪失が極限に達しているから、
起こる現象にゃんだが。

532 :遊び猫@ちょと、まじめ。:04/10/03 19:47:20
今日中にやっつけなきゃなんない仕事があるんで、んじゃ、ね。

>>522
英語は‘新しく出来た単純な言語’なのよ。
複雑なニュアンスは伝え難い、と聞いた。
うける、うけないは言語に付随する問題じゃないの。
その社会の‘文化’の問題さ。
だから、かつて、アメリカには文化がないと言われ、
いまや、日本にも文化がなくなった、と。

533 :遊び猫@ちょと、まじめ。:04/10/03 19:51:35
>>532
したがって「グローバリゼーション≒世界のアメリカ化」は、
‘野蛮による文明の支配である’として、
晩年のブルデューさんは「グローバリゼーション」と
<知>の名誉をかけて戦った、んだと思うよ。
「反グローバリゼーションのグル」と言われて喜んでいたそうな。
ほんと、いい人よ。

534 :名無しさん@社会人:04/10/03 19:52:53
>>532
乙です、石塚センセー。

535 :名無しさん@社会人:04/10/03 20:05:06
『カール・マンハイム : ポストモダンの社会思想家』 / ケットラー, メージャ, シュテール著 ; 石塚省二監訳,訳者: 外岡則和=遊び猫ほか
訳者割引なんてありまつか?

536 :名無しさん@社会人:04/10/04 02:01:04
ブルデューが、英語が苦手という話は初めて聞いたな。
少なくとも、直接話した時は苦手という感じではなかったな。
シカゴでも英語で講演してるし、英語で論文書いてるのもあったような気がするが。

537 :遊び猫:04/10/06 19:50:12
>>536
恵泉女子大学の何とか記念やった日本講演は
フランス語だったにゃ。
そのあとも、たいていフランス語でしゃべっておった。

あと、アンドレ・ジャコブパリ大学教授も、
うん、これは、はっきり、英語は苦手とみたね。

ご本人の論文にゃら、ぜし、紹介しときなさいね。
まあ、うら(俺)の主旨は、日本の学者、および学者の卵に対する、
語学コンプレックスからの解放、にゃんが。
二ヶ国語を自由に使いこなせる学者なんざ、何人もいないよ。
まして‘アメリカの学者’には、ね。

538 :遊び猫:04/10/06 19:58:14
>>535
あは、にゃ。恥ずかすぃ。ありは翻訳作業を手伝うついでに、
1頁ほどの、にゃんだったか、中学生でも訳せる文章を、
それでも、一年間訳さずに居て、結句、ほとんど、石塚訳になった、
ってえ曰くつきの「外岡則和」にゃんだな。
他の訳者を紹介しなさいね。と、もひとつ…、

539 :遊び猫:04/10/06 20:02:39
>>535
ば〜かめえ。
あの手の本で‘訳者割引’にゃんぞあるわきゃにゃあ。
いや、あるかにゃ?
一年間の労働奉仕と借金が残ったじょ。
まあ、おかげさまで楽しい人生にゃんが。

540 :遊び猫:04/10/06 20:11:09
>>549.
楽しい、ってのは、たとえば、にゃ、
今、たとえ世界中のお金を全部積み上げても、
ブルデュー先生とはお目にかかれないだろ?
だからにゃんだ、と言われりゃそれまでにゃんが、
学問にゃんぞ、そういうものにゃんだな。
<知>は価値であり、価値に触れるのは人間の喜び。
お金には換え難いものなのよ。

541 :遊び猫:04/10/06 20:16:10
>>540  >>549>>539の間違い。
それはともかく、かかる「愛の実践としての学問」(石塚省二)
については、ぜし、
『<現在>市民社会への社会哲学的考察
ー六つの講義から日常的ポストモダン状況にある社
会を読み解くー』石塚省二先生(御茶の水書房刊)
を参照されたい。
幻の名著、よ。

542 :名無しさん@社会人:04/10/06 23:06:40
「かなりのアイドルオタクらしく、イベントに多数参加しているような話をしてましたが、アイドルをさも自分の知り合いであるかのようにいうのはどんなものですかねぇ。もはや妄想が入りだしていて、このままいくとストーカーです。痛いというか、危険。」
このアイドルがブルデューになっただけの外岡則和は
谷内修三、死猫、魔猫、ヤチ、シュウゾウ、谷地衆三、ぷんとと、鳶、ドラゴン、燕
でトラブル起こしてるのと同一人物か?
石塚某も外岡某と同レベルなんだろうな。やっぱし。

543 :遊び猫:04/10/07 20:36:11
>>542
あは、にゃあ。
ずいぶんしつこい粘着ストーカーさんだこと。

馬鹿ほど嫉妬深いからにゃ。
削除要請連発、恐怖のナチ収容所看守、
谷内修三の手の者かにゃ?


544 :遊び猫:04/10/07 21:05:25
>>537
思い出すたにゃ。
あの、カレル・ヴァか・ヲルフレンにしたって、
たしか、20年ぐらい日本にいたと思うが、
日本語も出来ないくせに‘日本研究者’として、
ライデン大学の教授、ですにゃ。

545 :名無しさん@社会人:04/10/07 23:23:01
テキストクリティークは言語が基本。
翻訳が許されるのは学部生まででしゅよ。

546 :遊び猫:04/10/08 13:22:05
>>545
そういうこと、にゃ。
だから、おらの知っているある教授は、
いつも辞書を引き引き原書を読んでる。
それでいいのにゃ。

カレル・ヴァカ・ウォルフェレン氏は日本語の辞書なんて、
引く事が出来ないんだもの。
それでもライデン大学の‘日本学’の教授。

日本の研究をしたければ、日本語が読めなくちゃ、ね。
テキストクリティークは何語で何が書かれているのか、
ってことなんで、ね。
ま、翻訳も読めないようじゃどうしょうもないにゃんが。

547 :名無しさん@社会人:04/10/09 02:30:41
ブルデューの話は優れていると思う。ただ、どうしてもヨーロッパ中心というか、
旧第三世界・第三国のことも含めて国際的な視点が足りない。
イリイチなんかは国際的な学校や文化のハイアラーキーを問題にしていた。

548 :名無しさん@社会人:04/10/09 10:49:40
ブルデューなんて翻訳なら学部生でも読める。

549 :名無しさん@社会人:04/10/09 10:53:39
ウォルフェレンは海外に発信しているが、日本の社会学は海外から全くといっていいほど評価(以下略)。

550 :名無しさん@社会人:04/10/09 13:38:23
>>548
読めないことに価値があるのか?

551 :遊び猫@お願い:04/10/13 21:37:31
>>542
をあぼ〜んしないで下さいにゃ。
ネット社会のいじめ問題、‘ネット犯罪’の問題を、
ピエール・ブルデュー先生風味で、ちょと、やってみるからにゃ。
有りし世の憂さをも語れ鉢叩き  井上井月
と表題も決まったしにゃ。
うふ、にゃん。楽しみだにゃあ。

552 :遊び猫@お願い:04/10/13 21:44:49
>>551
準備。>>542をコピペ保存。

昔、にゃ、「谷内修三」とやりあったときに、
この糞やろうが、にゃ、てめえの書き込みを全部消去。
その上、その掲示板はOTDの掲示板だったにゃんが、
書き込みの削除要請から始まって、
掲示板そのものの削除要請まで、「谷内修三」が書き込める
その掲示板にはしないで、直接OTDに直訴してにょ、
掲示板そのものが、あぼ〜ん。うら(俺)の書き込んでた掲示板だけでも
4っつ、掲示板がふっとんでますにゃ。

553 :遊び猫@お願い:04/10/13 21:58:45
>>553
聞くところによりましゅりゅと、にゃんと、
2ちゃんねる、イラク情勢板で‘アサヒネット’経由で、
良スレの削除以来がしつこく続いているそうにゃ。
この板でも‘立教大’スレで妙な書き込みがあり、
う〜ん、どこにでも「谷内修三」が巣くっておるのにゃあ。
ま、しょういうわけで、にょ、
ちょうどいいから、ここで、昔語りをする気になったんだにゃ。

554 :遊び猫@お願い:04/10/13 22:04:39
んじゃ、忙しいで、本日はご挨拶まで。
興味がある向きは、
http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi
を読んでも、ある程度、わかるかも、知れない。
ま、結構な掲示板なんで、紹介しときますね。

555 :名無しさん@社会人:04/10/16 22:11:54
ブルデューの翻訳は遅すぎたね。ブルデューの名が日本で著名になったのは
やっと90年代に入ってからでしょう?

556 :名無しさん@社会人:04/10/18 01:31:47
80年代後半には有名だったでしょ?

557 :なすび:04/10/18 11:33:18
      ∧_∧
    ( ´∀`)
    (    )    
    | | |
    (__)_)

558 :名無しさん@社会人:04/10/19 07:49:04
>>556
80年代後半でも遅すぎだよね。
それ以前からブルデューに注目して論じていたのはごくごく一部の人だけでしょ。

559 :名無しさん@社会人:04/10/19 18:42:25
もう藤原書店も出すのあきらめたってほんと?

560 :名無しさん@社会人:04/10/19 19:10:42



ねえ、 猫口調で話している香具師って絶対いに同一人物だろ。今のところお隣の
言語学板とたしか更にお隣の心理板にもいた・・UZEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!
nyan ja NEEEEEEEEEEE"!!!!!!!!!!

561 :名無しさん@社会人:04/10/22 20:09:23
確かに、変な言葉使いのヤシは鬱陶しいな

562 :名無しさん@社会人:04/10/24 17:28:46
ブルデュって実践感覚が代表作?

563 :名無しさん@社会人:04/10/25 08:57:44
ディスタンクシオンじゃないか?

564 : :04/10/25 23:41:22
 理論書としては実践感覚(ただし翻訳が酷いけど)、調査に基づくもの
としてはディスタンクシオンと世界の悲惨(未邦訳)が、おそらく代表作
だと思います。世界の悲惨は10万部のベストセラーですね。他にもいくつ
かベストセラーがあったと思いますが。

 個人的にはパスカル的瞑想が、一番ブルデューの「本心」をあらわして
いると思いますが、実践感覚が顧みられていない日本の現状では、この著
作を議論してもなかなか受けないでしょうね。

565 :名無しさん@社会人:04/11/04 14:19:42
さよならってこと?

566 :名無しさん@社会人:04/11/21 18:53:08
>>547
>イリイチなんかは国際的な学校や文化のハイアラーキーを問題にしていた

ダウト

つか、イリイチと同列に語るべきものじゃないでしょ

567 :名無しさん@社会人:04/11/23 08:35:55
>>547
>ブルデューの話は優れていると思う。ただ、どうしてもヨーロッパ中心というか、
>旧第三世界・第三国のことも含めて国際的な視点が足りない。
>イリイチなんかは国際的な学校や文化のハイアラーキーを問題にしていた。

イリイチはメヒコなどのラテンアメリカだけど、
ブルデューの場合は初期のアルジェリア研究が理論的土台になっているじゃないの?
いわゆる「南北問題」にいう「南」への視点がないというのはどうかな?

568 :あきれ猫:04/11/23 20:13:47
>>554
http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi
こっちで決着はつけた。
社会板へ来るのはめんどうなんで、ま、いずれ暇なときに。

569 :遊び猫:04/11/23 20:19:40
>>568
は、俺にゃ。
>>560
いわれなき誹謗中傷。
猫語を使うバイリンガル高級人間は、
おらの他にもたくさんいますにゃ。

‘いわれなき誹謗中傷’は差別やいじめの手段であると同時に、
言論弾圧の手段でもありますにゃ。

猫語がうざけりゃ、猫語がうざいと言えばいい。

570 :遊び猫:04/11/23 20:22:33
あるいは、ここで書いているこの俺、
遊び猫がうざいと言えばいいにゃ。

一人で一人を相手にするのが怖いもんだから、
‘猫語族’を仮想的と想定することで、
‘多数派’を形成しようとする。

なんてえのは、端的に差別であり、暴力なんよ。

571 :あきれ猫:04/11/23 20:25:37
>>570続き。
差別主義者が人間面して、鬼畜板ならいざ知らず、
社会学板の、しかも、ブルデューすれに書き込むとはにゃあ。

ほとほとあきれかえりましゅりゅ。

572 :遊び猫:04/11/23 20:30:32
>>565
ラストダンスはまだですにゃ。
現実が風雲急を告げてるもんでにゃあ。

『ルカーチの存在論 欲望・他者・自然』、応援してにゃ。

573 :遊び猫:04/11/23 20:33:10
>>564
一言で言えば、
「エピステーメーの崩壊から、ドクサへの避難へ」ってか。

実践感覚もへったくれも、そもそも、日本には<知>が
なくなっちまったんじゃないかしらね。
学問板のカキコを見るにつけても。

574 :遊び猫:04/11/23 20:47:47
>>567
<知>的関心がどこにあるか、ということは、
だいじなことにゃんが、だれもかれもが
‘第三世界の問題’に関心を持たなきゃならない
ってことじゃなかんべさ。

ブルデューは晩年、‘反グローバリズム’の旗手として、
活躍していた。


575 :名無しさん@社会人:04/11/23 20:49:31
はいうそ。フランス史上主義。信者にはいってないにょ

576 :遊び猫:04/11/23 20:49:53
>>574
グローバリゼーションの意味するところが、
とりもなおさず‘世界のアメリカ化’である以上、
ブルデュー氏が第三世界の問題に関心をもっていなかった、
ということは考えられない。

577 :遊び猫:04/11/23 20:51:27
>>575
猫語が下手だにゃあ。
もっと勉強しなはれ。

578 :遊び猫:04/11/23 20:55:59
>>577
575氏のは、猫語もくそも、
そもそも、言葉になっていないのにゃ。
何を言いたいんだかさっぱりわからにゃい。
赤ちゃん、ばぶばぶ、猫がにゃあにゃあ、犬がワンワン、
と、そっちのほうがまだ、なぜ啼いているのか分かるかもにゃ。

579 :名無しさん@社会人:04/11/23 20:56:27
 大学の教員組織について検討してきた中央教育審議会の検討委員会は22日、
学校教育法で「教授の職務を助ける」と規定されている「助教授」を廃止し、
新たに学生の教育や研究を主な職務とする「准教授」(仮称)を新設する方針を固めた。

 「助手」も、自ら教育や研究を行う職と、これらを補助する職に分割する。
文部科学省は来年度にも学校教育法改正など制度改革に乗り出す。

 助教授は、学校教育法上の規定や名称から、国際的にも「アシスタント」と見られがちだった。
そのため、新設の准教授では、教授に次ぐ立場という点は維持するものの、職務内容は教授と同じ
「学生を教授し、その研究を指導し、または研究に従事する」と改める。

 一方、助手は制度上の位置付けがあいまいで、将来大学の研究者になる人、研究を補助する人、
研究室の事務を担う人などが混在している。そこで新制度では、准教授や教授につながる職と、
研究補助や大学院生らへの支援などを行う職に二分割する。

 処遇や給与などについては、各大学が判断する。

(2004/11/23/10:42 読売新聞 無断転載禁止)

ヨミウリオンライン:ttp://www.yomiuri.co.jp/main/news/20041123i402.htm

580 :遊び猫:04/11/23 21:04:17
>>575
内容不明のカキコは猫族の恥だじょ。

ただ、登場しているだけのことに存在意義を見出す、にゃんてにゃあ、
その辺の人間面のからっぽ頭の真似にゃんぞ、
するでにゃあ。

フランス史上主義をフランス至上主義に読み替えても、
フランス市場主義に読み替えても、猫めには、
しゃっぱりわからにゃいにゃあ。

と、長居しすぎた。

かえるべ、かえるべ。

581 :遊び猫:04/11/23 21:07:21
>>579
にゃにゃ、にゃんと、
ポレミカルな話題が。

大学の制度、大きく、各国の教育制度は
けっこう違っているから、丁寧に議論するのがいいと思う序。

がんがれにゃあああ。

582 :社会的位置空間・生活様式空間―その1:04/12/14 01:45:27
貴族系←――――――――――→権力への意思←――――――――――→ユダヤ系
↑能、皇居、ピラミッド、ヴェルサイユ宮、クラインの壷、FRB、ウォール街  (=都会的)
|フーガの技法、大英博物館、ENA、ルーヴル、オルセー、モナコ、シティ、ソロス ↑
|クラレンドンプレス、Oxford、ソルボンヌ、Princeton、ノイマン、Cambridge、MIT  |
|アリストテレス、Harvard、オペラ、J・ラカン、ビル・ゲイツ、Stanford、相続遺産   |
|プラトン、文T=旧大蔵=日銀総裁、Yale、L・サマーズ、AER、HBR、NASA  |
|クリントン、ボストン、JFK、浅田彰、M・シュネデール、一橋=旧通産、先物取引 |
|シャンゼリゼ、チェス、シュレシンジャー、絵画収集、ダ・ヴィンチ、自家用旅客機 |
|マルクス、T・S・エリオット、外交官、フランス大使館、BMW、商人資本、ヨット   |
|ブリューゲル、グロティウス、『批評空間』、文U、ラファエロ、理V研究医>臨床医|
|ウォーホール、スピノザ、ルイ・ヴィトン、シャネル、クレディ・スイス、大前研一   |
|M・フーコー、カラヤン、スウェーデン、ノーベル賞、The Economist、ポルシェ、F1 |
|コクトー、 (=柄谷行人?)、京都大、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、BMW|
|ハリー・ポッター、ヴァイオリン、ピアノ、ビリヤード、ル・フィガロ、F1、投機、乗馬 |
|古典、超自我、『構造と力』、『逃走論』、『マリ・クレール』、ゴルゴ13、イチロー   |
↓フロイト、ライプニッツ、慶応大、三田会、テニス、受験技術研究家、応用数理科学↓
学術系←―――――――――――→ブランド系←――――――――――→ブルジョワ系


583 :社会的位置空間・生活様式空間―その1:04/12/14 01:49:10
|古典、超自我、『構造と力』、『逃走論』、『マリ・クレール』、ゴルゴ13、イチロー   |
↓フロイト、ライプニッツ、慶応大、三田会、テニス、受験技術研究家、応用数理科学↓
学術系←―――――――――――→ブランド系←――――――――――→ブルジョワ系
↑高等師範学校(パリ)、イートン校≧旧日比谷・筑駒・灘・開成・麻布・桜蔭 (又は理工系)
|カント、ソポクレス、聖社会学、Le Monde≧Asahi:「ブランド愛止まらない」、薬学  ↑
|オクタビオ・パス、M・ウェーバー、UCLA、『ブランドがわかる』、ダーツ、化学    |
|ドストエフスキー、フローベール、ベルヌーイ家、ブロンド白人パイロット&スッチー |
|エフゲニー・キーシン、ゴダール(パリ→スイス→ブランド史)、シャロン・ストーン  |
|文V(特に教養学部&美学)、囲碁、UCバークレー、音楽、ミラノ、アムステルダム|  
|法政大学出版局、P・ヴァレリー・アファナシエフ、アエロフロート、AF、ANA     |
|紀伊国屋・八重洲・三省堂、ABC、BBC、CNN、Bloomberg、British Airways   |
|アルトー、モンテスキュー、ベルルスコーニ、ジョン・ケージ、ドイツ&スイス銀行  |
|デュシャン、ボローニャ、カエサル、ICU≧上智=ソフィア、港区西麻布=六本木 |
|J・デリダ、マホメット、モスク、キリスト、ロマネスク、ベニスの商人、デルタ航空  |
|岩波、コーラン、メッカ、旧約聖書、エルサレム、JAL、KLM、NW、UAL      |
|ロマン・ロラン・バルト、ローマ、バチカン、白ワイン(シャルドネ)、「世界交通」   |


584 :社会的位置空間・生活様式空間―その3:04/12/14 01:51:00
|オクタビオ・パス、M・ウェーバー、UCLA、『ブランドがわかる』、ダーツ、化学    |
|ドストエフスキー、フローベール、ベルヌーイ家、ブロンド白人パイロット&スッチー |
|エフゲニー・キーシン、ゴダール(パリ→スイス→ブランド史)、シャロン・ストーン  |
|文V(特に教養学部&美学)、囲碁、UCバークレー、音楽、ミラノ、アムステルダム|  
|法政大学出版局、P・ヴァレリー・アファナシエフ、アエロフロート、AF、ANA     |
|紀伊国屋・八重洲・三省堂、ABC、BBC、CNN、Bloomberg、British Airways   |
|アルトー、モンテスキュー、ベルルスコーニ、ジョン・ケージ、ドイツ&スイス銀行  |
|デュシャン、ボローニャ、カエサル、ICU≧上智=ソフィア、港区西麻布=六本木 |
|J・デリダ、マホメット、モスク、キリスト、ロマネスク、ベニスの商人、デルタ航空  |
|岩波、コーラン、メッカ、旧約聖書、エルサレム、JAL、KLM、NW、UAL      |
|ロマン・ロラン・バルト、ローマ、バチカン、白ワイン(シャルドネ)、「世界交通」   |
|赤ワイン(カベルネ&メルロー)、ソシュール(スイス)、クラリッジズ、資生堂    |
|シルヴィ・ギエム(パリ)、オメガ、ロレックス、N・アナニアシヴィリ(ロシア)     |
|ベートーベン、カフカ、ゲーテ、モーツァルト、グールド、ペリエ、プティ・ケーキ   |
|ソクラテス、ダンテ、エーコ(記号論)、ルイス・キャロル、カフェ、コカ・コーラ    |
|デュルケーム(自殺理論)、ブルデュー(文化経済資本論)、SONY、プジョー   |
|バタイユ『エロティシズム』、デカルト、フェルマー、ニュートン、ユニクロ(渋谷)   |
|パノプティコン、谷崎文学(=痴の技法?)、ラマヌジャン、バター入りポップコーン|  
|ユーモア、人権、バラモン教&ヒンドゥー教寺院、ドラッグ・ストアー、コンビニ   |
↓J・ジュネ、大江文学、仏教美術、人的資本論とシグナル、立教&青学、ジョーク ↓   
人文系←――――――――――――――――――――――――――――→標準系


585 :社会的位置空間・生活様式空間―その1:04/12/14 01:55:19
貴族系←――――――――――→権力への意思←――――――――――→ユダヤ系
↑能、皇居、ピラミッド、ヴェルサイユ宮、クラインの壷、FRB、ウォール街  (=都会的)
|フーガの技法、大英博物館、ENA、ルーヴル、オルセー、モナコ、シティ、ソロス ↑
|クラレンドンプレス、Oxford、ソルボンヌ、Princeton、ノイマン、Cambridge、MIT  |
|アリストテレス、Harvard、オペラ、J・ラカン、ビル・ゲイツ、Stanford、相続遺産   |
|プラトン、文T=旧大蔵=日銀総裁、Yale、L・サマーズ、AER、HBR、NASA  |
|クリントン、ボストン、JFK、浅田彰、M・シュネデール、一橋=旧通産、先物取引 |
|シャンゼリゼ、チェス、シュレシンジャー、絵画収集、ダ・ヴィンチ、自家用旅客機 |
|マルクス、T・S・エリオット、外交官、フランス大使館、BMW、商人資本、ヨット   |
|ブリューゲル、グロティウス、『批評空間』、文U、ラファエロ、理V研究医>臨床医|
|ウォーホール、スピノザ、ルイ・ヴィトン、シャネル、クレディ・スイス、大前研一   |
|M・フーコー、カラヤン、スウェーデン、ノーベル賞、The Economist、ポルシェ、F1 |
|コクトー、 (=柄谷行人?)、京都大、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、BMW|


586 :社会的位置空間・生活様式空間―その2:04/12/14 01:57:41
|M・フーコー、カラヤン、スウェーデン、ノーベル賞、The Economist、ポルシェ、F1 |
|コクトー、 (=柄谷行人?)、京都大、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、BMW|
|ハリー・ポッター、ヴァイオリン、ピアノ、ビリヤード、ル・フィガロ、F1、投機、乗馬 |
|古典、超自我、『構造と力』、『逃走論』、『マリ・クレール』、ゴルゴ13、イチロー   |
↓フロイト、ライプニッツ、慶応大、三田会、テニス、受験技術研究家、応用数理科学↓
学術系←―――――――――――→ブランド系←――――――――――→ブルジョワ系
↑高等師範学校(パリ)、イートン校≧旧日比谷・筑駒・灘・開成・麻布・桜蔭 (又は理工系)
|カント、ソポクレス、聖社会学、Le Monde≧Asahi:「ブランド愛止まらない」、薬学  ↑
|オクタビオ・パス、M・ウェーバー、UCLA、『ブランドがわかる』、ダーツ、化学    |
|ドストエフスキー、フローベール、ベルヌーイ家、ブロンド白人パイロット&スッチー |
|エフゲニー・キーシン、ゴダール(パリ→スイス→ブランド史)、シャロン・ストーン  |
|文V(特に教養学部&美学)、囲碁、UCバークレー、音楽、ミラノ、アムステルダム|  
|法政大学出版局、P・ヴァレリー・アファナシエフ、アエロフロート、AF、ANA     |


587 :生活様式空間―その3:04/12/14 01:59:11
|文V(特に教養学部&美学)、囲碁、UCバークレー、音楽、ミラノ、アムステルダム|  
|法政大学出版局、P・ヴァレリー・アファナシエフ、アエロフロート、AF、ANA     |
|紀伊国屋・八重洲・三省堂、ABC、BBC、CNN、Bloomberg、British Airways   |
|アルトー、モンテスキュー、ベルルスコーニ、ジョン・ケージ、ドイツ&スイス銀行  |
|デュシャン、ボローニャ、カエサル、ICU≧上智=ソフィア、港区西麻布=六本木 |
|J・デリダ、マホメット、モスク、キリスト、ロマネスク、ベニスの商人、デルタ航空  |
|岩波、コーラン、メッカ、旧約聖書、エルサレム、JAL、KLM、NW、UAL      |
|ロマン・ロラン・バルト、ローマ、バチカン、白ワイン(シャルドネ)、「世界交通」   |
|赤ワイン(カベルネ&メルロー)、ソシュール(スイス)、クラリッジズ、資生堂    |
|シルヴィ・ギエム(パリ)、オメガ、ロレックス、N・アナニアシヴィリ(ロシア)     |
|ベートーベン、カフカ、ゲーテ、モーツァルト、グールド、ペリエ、プティ・ケーキ   |
|ソクラテス、ダンテ、エーコ(記号論)、ルイス・キャロル、カフェ、コカ・コーラ    |
|デュルケーム(自殺理論)、ブルデュー(文化経済資本論)、SONY、プジョー   |
|バタイユ『エロティシズム』、デカルト、フェルマー、ニュートン、ユニクロ(渋谷)   |
|パノプティコン、谷崎文学(=痴の技法?)、ラマヌジャン、バター入りポップコーン|  
|ユーモア、人権、バラモン教&ヒンドゥー教寺院、ドラッグ・ストアー、コンビニ   |
↓J・ジュネ、大江文学、仏教美術、人的資本論とシグナル、立教&青学、ジョーク ↓   
人文系←――――――――――――――――――――――――――――→標準系


588 :社会的位置空間・生活様式空間―その1〜3:04/12/14 02:13:57
貴族系←――――――――――→権力への意思←――――――――――→ユダヤ系
↑能、皇居、ピラミッド、ヴェルサイユ宮、クラインの壷、FRB、ウォール街  (=都会的)
|フーガの技法、大英博物館、ENA、ルーヴル、オルセー、モナコ、シティ、ソロス ↑
|クラレンドンプレス、Oxford、ソルボンヌ、Princeton、ノイマン、Cambridge、MIT  |
|アリストテレス、Harvard、オペラ、J・ラカン、ビル・ゲイツ、Stanford、相続遺産   |
|プラトン、文T=旧大蔵=日銀総裁、Yale、L・サマーズ、AER、HBR、NASA  |
|クリントン、ボストン、JFK、浅田彰、M・シュネデール、一橋=旧通産、先物取引 |
|マルクス、T・S・エリオット、外交官、フランス大使館、BMW、商人資本、ヨット   |
|ブリューゲル、グロティウス、『批評空間』、文U、ラファエロ、理V研究医>臨床医|
|古典、超自我、『構造と力』、『逃走論』、『マリ・クレール』、ゴルゴ13、イチロー   |
↓フロイト、ライプニッツ、慶応大、三田会、テニス、受験技術研究家、応用数理科学↓
学術系←―――――――――――→ブランド系←――――――――――→ブルジョワ系
↑カント、ソポクレス、聖社会学、Le Monde≧Asahi:「ブランド愛止まらない」、薬学  ↑
|オクタビオ・パス、M・ウェーバー、UCLA、『ブランドがわかる』、ダーツ、化学    |
|ドストエフスキー、フローベール、ベルヌーイ家、ブロンド白人パイロット&スッチー |
|シルヴィ・ギエム(パリ)、オメガ、ロレックス、N・アナニアシヴィリ(ロシア)     |
|ベートーベン、カフカ、ゲーテ、モーツァルト、グールド、ペリエ、プティ・ケーキ   |
|デュルケーム(自殺理論)、ブルデュー(文化経済資本論)、SONY、プジョー   |   
↓J・ジュネ、大江文学、仏教美術、人的資本論とシグナル、立教&青学、ジョーク ↓   
人文系←――――――――――――――――――――――――――――→標準系


589 :>564:04/12/15 05:20:41
え?どうして?その根拠は何ですか?あなたはどんな分析や実例に基づいて
そう言うのかな?どうしてその結論になるの?具体的にはどういうこと?
明晰かつ論理的な日本語で書き込みできます?


590 :名無しさん@社会人:04/12/19 20:01:02
>論理的な日本語

日本語は論理的ではないですが
しかも3行目に論拠書いてある。1、2行だけ読むとわからないだろうね。

591 :名無しさん@社会人:04/12/22 04:57:25
ない

592 :名無しさん@社会人:04/12/26 10:11:28
ne

593 :遊び猫@書けるかにゃ?:05/01/07 15:30:33
批判<知>を確立せよ。

>>590
論理的でない言語なんて存在せんよ。

言うにゃらば、英語は簡単で大雑把な言語だが、
日本語は複雑で微妙な言語にゃんで、
使い方が難しい、だろうな。

書き込み、てすつ。

594 :遊び猫:05/01/07 15:32:45
にゃにゃ、にゃんと、書き込めたにゃんが、
時間がにゃいんだにゃん。

がんがれにゃあああ。

595 :名無しさん@社会人:05/01/13 20:23:36
こちらのブログはブルデューからよく引用している。ブルデューの影響下にあるようだ。
http://blog.goo.ne.jp/egrettasacra/e/5761237caa25ff181b5633611064e178

596 :名無しさん@社会人:05/01/26 17:38:07
最近猫さん、光明板に何故カキコしないの?
猫さんの話を聞きたいのにな〜。


597 :名無しさん@社会人:05/01/27 04:11:41
nya-nn,burunya-nn


598 :名無しさん@社会人:05/01/27 09:56:02
http://www.tosp.co.jp/i.asp?I=eroemon&P

599 :名無しさん@社会人:05/01/27 10:13:18
>>1
おまいVIPPERだな

600 :名無しさん@社会人:05/02/02 14:31:51
サイードスレより転載

33 名前:名無しさん@社会人 :05/02/02 13:41:51
>32
いや、それは少し違う。
もともとサイードやスピヴァクの目指していたものは、
ある思考の型、テクストが、構造的に隠蔽していたものは何か、
を晒し出す作業にあったと言える。
知識人(まあここでは左翼)の役割は、その隠蔽されていたものに
語らせる、と言うか、それを代理=表象する、という点にあるわけ。
これはこれで、有意義な場合がある。

何かを語る際、必ず思考の型はついて回るから、左右は関係なし。
ただ、「俺はサバルタンを代弁しとる!!」とかいう奴は、自分の
寄って立つものに無頓着という点で批判されてしかるべきだと思う。
そいつは、非難しているものと自分が似ていることに気づいていない。
本当に客観的には物事は見れない、ってのも『オリエンタリズム』の
論旨の一つじゃないか?


34 名前:名無しさん@社会人 :05/02/02 13:54:28
>>33
>本当に客観的には物事は見れない、ってのも『オリエンタリズム』の
>論旨の一つじゃないか?

文化社会学のブルデューなら、「客観を客観視する」と言うところですね。




601 :名無しさん@社会人:05/02/03 21:13:19
外国文献の寄せ集めで論文書いてる

602 :名無しさん@社会人:05/02/09 07:16:07
経済の社会的分析とかなんとかいう本が近刊らしいよ

603 :名無しさん@社会人:05/02/11 02:44:53
フランス史上主義者としてのブルデューってタブーなの?新聞にすら載ったのに

604 :名無しさん@社会人:05/02/11 02:52:55
日本人はブルデューを知るのが遅すぎたな。70年代の人なのに、
90年代になってやっとその名が聞かれるようになったんだもん。


605 :名無しさん@社会人:05/02/13 18:29:11
ディスタンクシオン読もうと思いましたが、複文がやたら多くて読みにくく
挫折してしまいました。
あれは訳が悪いのですか?
ブルデューの文体そのものがああいうスタイルなのですか?

606 :名無しプログラマ:05/02/14 05:47:19
>>605
たしか、ブルデューの文体そのものがああいうスタイル。
フランスの哲学系の学者の文体はえてしてそういうもの。

607 :こんどはどうにゃ?:05/02/17 20:24:16
名前:遊び猫 2005/02/15 13:39 ID:z3ZZ7qug
社会板、ピエール・ブルデューすれ。
名前: 遊び猫
E-mail:
内容:
>>596
あんがとにゃ。
実は、と、改まるのも恥ずかしいにゃんが、
「げらげら」というネットカフェの掲示板が昔、あって、
そこで、まあ、‘非難カキコ’がどしゃどしゃあって、
‘創価学会擁護’カキコで応酬した、というのが、
2チャンネル光明板(微苦笑)にカキコを始めたきっかけにゃんだな。
初代、2代は偉かったが、3代目は、…、とそれはともかく、
学問を継承し、伝える姿勢とはどんなもんか、
‘大学関係者’は他山の石として、ちょっとぐらいかじってもいいと思うにゃ。

>>605
フランス語も古くて、日本語同様‘複雑で微妙な言語’らすぃじょ。
‘複雑で微妙な言語’を‘複雑で微妙な言語’に翻訳するわけだから、
しかも、中身は、‘社会的距離’という目に見えないもの、
「概念」を扱っているわけだからほりゃあ、簡単には読めにゃいにゃん。

と、書けるかにゃ?


プロクシ規制で書けなかったにゃ。

608 :遊び猫:05/02/17 20:36:14
>>596
時間がないときは書き込めるのにゃあ。

http://www.mk-style.com/23/bbs.html
辺りにおるじょ。

また、にゃ。

609 :名無しさん@社会人:05/02/22 06:06:43
今フランスはマック盛りですか。

610 :596:05/02/22 09:26:23
>>608
猫さん始めまして、
光明板で偶然猫さんを見かけて、こちらで声をかけさせてもらいました。
わたしはアンチなのですが、嫌な目に会ったこともあって、どういう集団なのか?観察しているのです!
猫さんって幅広い人ですね、また楽しみにしています。



611 :名無しさん@社会人:05/03/08 08:14:30
個々の文化に恣意的に価値判断を加えてる時点で馬鹿丸出しだろ。
こんなもん有難がる奴のセンスって…

612 :名無しさん@社会人:05/03/20 05:25:55
>>606

 ブルデューの文体は、小難しい仏的議論のなかにおいても、得意な文体だと言え
ると思います。私の昔の指導教官は彼の文体を悪筆と言っていました(仏人)。

 原文を読んでみればわかりますが、文章が構造的にまとまっているにもかかわらず、
あの長文は、不必要にさえ思われます。実際、仏人に音読させてみればわかりますが、
論理だった文章が続いて、「文章が切れる」と思われるところで、関係代名詞がついて
一文がさらに続きます。

 まあ、彼の理論を展開するためにそうした文体が不可避だったかどうかは、私は判断
できませんが、権威に対して挑戦するようなことをいっときつつ、ああした文体はない
だろう、と私の友人(仏人)は言ってました。

613 :名無しさん@社会人:05/03/20 22:01:43
>>611
言っている意味が不明

614 :名無しさん@社会人:2005/03/21(月) 12:37:41
>>613
611は猫と596=610のことを言っているものと思はれ

615 :名無しプログラマ:2005/03/22(火) 00:10:37
>>612
そう。原文を読んだことがるのですが、まったく同意です。
正直、あの文体でなくてもよかろうに。

616 :名無しプログラマ:2005/03/22(火) 00:10:59
×ことがる ○ことがある


617 :名無しさん@社会人:2005/03/22(火) 00:47:20
>>612
単にセンテンスが長いということ?

618 :名無しさん@社会人:2005/03/22(火) 00:47:45
トルコ語みたい?

619 :  :2005/03/23(水) 13:03:49
>>615

 ただ「単に長い」というよりは、長いがゆえに複合的な文章になっている
という感じでしょうか。ただ単にだらだら書いているのではなく、文章その
ものはしっかりした構造をしていると、私には思われます(私の仏語力で判
断するかぎりでは)。であるがゆえに、あの文体の「複雑さ」は、意図され
たもの、あるいは、少なくとも一貫した意図の下に展開されている、と考え
るべきでしょう。

 で、そうした文体が不可避なものなのかは、判断しかねますが。

 でもこれを翻訳するとなると、役者は疲れるでしょうね〜。個人的には、
細切れにしてもいいから、「訳しおろす」方が、読みやすい訳文になると
思いますが、それだと原文の持つ「複合性」あるいは「多層性」があらわ
せなくなるでしょうから、好みが分かれるところですね。

 私としては、「専門家は原文参照」をデフォルトにして、訳文そのもの
は平明にするというのが、あるべき姿とも思いますが、不思議なことに編
集者のほうがそういった文体に納得しないですね。「格調の高い」文体の
方が、本も売れるんでしょうか。


620 :遊び猫@お知らせ。:2005/04/21(木) 20:13:14
15周年記念公開講座『ルカーチの存在論』受講生募集。
    統一テーマ:あらゆるインチキを超えて
          真の学問・思索・ヴィジョンを提示する!

 本講座は、国際社会学会会長ピョートル・シュトンプカ,国際社会学機構
会長エリゼール・ベン‐ラファエル,フランス哲学会・国際フランス語
哲学会元会長ジャック・ドント,ルカーチ高弟 ハンガリー・
デブレッツェン大教授ミハーイ・ヴァイダ,パリのルカーチ学者 
ニコラス・テルチュリアン,人間−論理哲学者アンドレ・ジャコブ 
パリ第十大学名誉教授,ホロコーストの社会理論家ジグムント・バウマン,
ドイツ観念論の大家マレック・J・シェーメック ワルシャワ大学 社会哲学教授,
ドイツ・パデルボルンのルカーチ国際研究所所長フランク・ベンゼラー,
ブダペシュト・ルカーチ・アルヒーフ所長ラースロー・シクライ,
ソルボンヌ大学デュルケーム講座教授ミシェル・マフェゾリ,
アメリカ合衆国イエール大学文化社会学研究所長ジェフリー・アレクサンダー,
さらにイタリアからもパドヴァ大学ショーペンハウアー哲学教授 フランコ・ヴォルピ,
ローマのアントニオ・ネグリ,フェデリコ・ダゴスティーノ,ロベルト・チプリアーニ,
エルケ・コッホ‐ヴェセーリ,ボローニャ大学哲学教授マウリツィオ・ マラグッティ,
ボローニャ大学社会学教授ピエロ‐パウロ・ドナッティ等の
講座主宰人の友人・知人・共同研究者にして世界超一流の学者・思想家・
知識人の強力な支援、推薦の下で開催される世界史上も稀有な歴史的
イヴェントです。
            意欲のあるすべての人々に参加を
            呼び掛けるゆえんです。
          意欲のある真理を愛する者来たれ!!! 
               講座主宰人 石塚省ニ
               東京情報大学大学院総合情報学研究科
               情報文化学系列主任指導教授(D合)
               東京情報大学情報文化学科 学科長

621 :遊び猫@お知らせ。2:2005/04/21(木) 20:14:41
講座申し込みは,官製はがきで「講座申し込む」と書いて
東京情報大学石塚省二研究室宛(〒265-8501千葉市若葉区谷当町1200-2)
お申し込み下さい。受け取り次第、ご連絡致します。

622 :あらゆるインチキを超えて!:2005/04/21(木) 20:17:35
 「ルカーチの存在論」公開講座十五周年 年間予定

第一回 2005年(平成17年)5月21日(土) 18時〜20時30分
前半:サルトル,レヴィナス生誕百年
   ルカーチ生誕120年
   『社会的存在の存在論』刊行二十周年
後半:アントニオ・ネグリとショウジ・イシツカ
   (『マルチチュード』2004)(『ルカーチの存在論』2004)

第二回 2005年(平成17年)6月18日(土) 18時〜20時30分
前半:ジャン‐ポール・サルトル論
後半:ルカーチのサルトル論

第三回 2005年(平成17年)7月16日(土) 18時〜20時30分 
前半:エマニュエル・レヴィナス論
後半:ルカーチのハイデッガー論

第四回 2005年(平成17)年9月17日(土) 18時〜20時30分
前半:サルトルの『存在と無』を読む
後半:ルカーチのハルトマン論

第五回 2005年(平成17年)10月15日(土) 18時〜20時30分
前半:サルトルの『弁証法的理性批判』を読む
後半:ルカーチのヘーゲル論

623 :あらゆるインチキを超えて!:2005/04/21(木) 20:18:09
年間予定後半。

第六回 2005年(平成17年)11月19日(土) 18時〜20時30分
前半:レヴィナスの『全体と無限』を読む
後半:ルカーチのマルクス論

第七回 2005年(平成17年)12月17日(土) 18時〜20時30分
前半:現代社会学の基本カテゴリー(欲望・他者・自然:フェミニズム・エスニシティ・エコロジー)とポストモダン状況論
後半:労働のカテゴリー

第八回 2006年(平成18年)1月21日(土) 18時〜20時30分
フーコー生誕八十周年・アーレント生誕百周年
   ―フーコーとニーチェ―
前半:欲望のカテゴリー
後半:再生産のカテゴリー

第九回 2006年(平成18年)2月18日(土) 18時〜20時30分
  アーレント生誕百周年・フーコー生誕八十周年
   ―アーレントとハイデッガー
前半:他者のカテゴリー
後半:理念的なものとイデオロギーのカテゴリー

第十回 2006年(平成18年)3月18日(土) 18時〜20時30分
前半:自然のカテゴリー
後半:疎外のカテゴリー

624 :名無しさん@社会人:2005/05/06(金) 09:12:14
逆にブルデューのドイツ語はどうなんだろ。ドイツ語の著書もあったとおもうけど

625 :名無しプログラマ:2005/05/11(水) 22:39:59
哲学者扱いですよ(´・ω・`)

ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050511102.html

626 :名無しさん@社会人:2005/05/22(日) 00:29:29
初期の著作でそういわれてるのかな。

627 :名無しプログラマ:2005/05/22(日) 21:19:02
いや、アメリカ人だからじゃないかとw

628 :名無しさん@社会人:2005/06/02(木) 22:16:20
モレはスペイン語やっているんだが、フランス語は半分くらいしか分からない。
藤原書店の「環」という季刊誌によくブルデュ-の翻訳が少しずつ載っている。
あれを読みたいのだが、あの雑誌もう少し安くなってほしいYO!

629 :名無しさん@社会人:2005/06/02(木) 22:31:09
↓国の権威・東大在学中の貴戸理恵が学校に行かない国家から遠い子供たちを
当事者学を名乗りながら象徴暴力で切り刻んでいます。みなさんはどう思われますか?

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1108479567/l50


630 :名無しさん@社会人:2005/06/03(金) 11:37:24
>>629
シューレを解体すべきだと思う

631 :名無しさん@社会人:2005/06/03(金) 23:53:42
ブルデューなんてもう死だも同じ。

632 :名無しさん@社会人:2005/06/08(水) 19:42:29
「ディスタンクシオン」をいまさらですが、読もうとしています。

ですが、時期を日本の受容のタイミングですら逃してしまったため、
この本が出たことによる、各界のリアクションが、まったく判らず
不安です。

どなたか、批判や賛同など、国内外での「ディスタンクシオン」
受容に詳しい方、もしお暇でしたら、簡単で構いませんので
お教え下さい。

633 :名無しさん@社会人:2005/06/10(金) 11:00:33
読む前に各界のリアクションとやらを知っておきたいと思う理由が
わからない。高い金出して買うだけの価値があるのかどうか不安
だっていうのなら図書館で借りて読んでみりゃいい。


634 :名無しさん@社会人:2005/06/11(土) 01:05:37
>632
アマゾンの書評でも読んでみたら?

少なくともルーマン派の嚆矢である馬場靖雄氏は
「ルーマンの社会理論」の中で、社会学の中では
優勢でない自らの学派と比較して「現在では『社会理論の
フロンティア』を形成しているのはむしろ、ピエール・ブルデューの
理論やカルチュラル・スタディーズなどであろう」と言っている。

日本の階層化論などは、ほとんどがこのブルデューの「再生産論」に
依っている。
苅谷剛彦氏の「階層化日本と教育危機」でも先に読んでみれば?

図書館はお勧め。なんつっても6,000円もするからなw

635 :名無しさん@社会人:2005/06/12(日) 01:58:29
632です。

633さん、634さん、どうもありがとうございました。

各界のリアクション云々というのは、図書館で実際に借りてみて
思ったことなのですけど、まず副題がカントの「判断力批判」を
踏まえていたことに、(自分が知らなかっただけなのですけど)
驚いたのですね。補遺としてデリダへの参照もありました。

一方で、教科書的なハビトゥスの理解は(だいだいで恐縮なの
ですけど)持っていたのですが、634さんの仰る通り、日
本の「階層化論」へのアプライの可能性や有効性が、現時点
でどのように学説的につきつめられているのか、そこを知らない
とまずいのではないか? と思ったのですね。

勧めてただいた苅谷剛彦さんの「階層化日本と教育危機」も
同時にあたりながら、読んでみようと思いました。

やはり、高い本は借りるに限ると自分も思います。w
重ね重ね、ありがとうございました。


636 :名無しさん@社会人:2005/06/12(日) 08:57:30
ブルデュー理解のために苅谷剛彦はあまりすすめられないなぁ。
もっとずっと早くからブルデューを論じていた宮島喬とか山本哲士とか、
それから最近では小内透あたりのほうが個人的にはおすすめ。


637 :名無しさん@社会人:2005/06/13(月) 02:20:17
635です。

636さん、フォローありがとうございました。
同時に、宮島さん、山本さん、小内さんもあたってみたいと
思います。

検索をざっとかけてみたのですけど、ブルデューの国内での
応用は、「再生論」を前提に、人々が慣習的に気付かないでいる
不均衡や不公平をみていくという流れ(簡単なまとめで、
誤解がありましたらすいません)とみてよいのでしょうか?

週明け、まとめて図書館で借りて確認してみたいと思います。
重ね重ね、ありがとうございました。

638 :名無しさん@社会人:2005/10/02(日) 00:08:35
age

639 :名無しさん@社会人:2005/10/11(火) 00:52:40
 やはり日本のブルデュー受容は「再生産論」なのだろうか?

 個人的には、再生産論と同時に、ブルデュー自身が対峙する
言説についても、重要であると思われるが。単なる「再生産」
や「機会の不均衡」であれば、ブードンでいいのだから。

 ブードン的問題設定でもブルデューが受容されるというのが
日本の特殊な文脈といえるかもしれない。と、同時に、理論的
な立場の対立よりも、もっと別の次元での対立のせいで、お互
い言及せずに棲み分けをしている仏の状況も、それはそれで特
殊だろうけど(笑)。

640 :?@?@:2005/10/15(土) 12:14:28
>>636
 山本氏のブルデューは……。小内透氏のは、ブルデュー以外の再生産論にも
しっかり目配りをしていて、その上それぞれの再生産論もそれなりに詳細に読
み込んでいるので、個人的には好感が持てた。


641 :名無しさん@社会人:2005/10/17(月) 18:41:47
>>640
どうもありがとうございます。

>  山本氏のブルデューは……。

……じゃわかりませぬ(?J?)

642 : :2005/10/23(日) 10:43:13
……で察してください(苦笑)


643 :名無しさん@社会人:2005/10/28(金) 09:22:12
山本哲士はブルデューに忠実な解説者じゃないってことでしょ。

例えば、文化資本って概念なんかもう自分独自の意味で使ってるし。

644 :名無しさん@社会人:2005/10/28(金) 11:13:05
再生産論よりも象徴権力論だよね。
日本の需要の仕方には象徴権力論が抜け落ちている。
その点、山本のほうがずっとマシだと思う。

645 :名無しさん@社会人:2005/10/28(金) 11:15:28
>>643
> 例えば、文化資本って概念なんかもう自分独自の意味で使ってるし。

それは当然でしょう。欧米学説の単なる紹介者の水準に撤するならそれでいいだろうけど。

646 :名無しさん@社会人:2005/11/02(水) 03:03:40
>>644
象徴権力ではなく象徴暴力ですね。

日本におけるブルデューの受容のされ方につき言及がありましたが
ブルデューの受容自体まだまだ浅いのでは。
応用が利くはずなのに、これほど受容が遅れている理由が解せません。



647 :名無しさん@社会人:2005/11/02(水) 13:02:47
>>646
> 象徴権力ではなく象徴暴力ですね。

その両方のタームが使われていたはずだけど、ちがう?

648 :646:2005/11/04(金) 04:51:04
>>647
大変失礼しました。象徴権力という用語はたしかに存在します。
不勉強が図らずも暴露されてしまいお恥ずかしい限りです。

私は、専門は異なりますが社会学という学問領域が持つ可能性、
とりわけブルデュー理論の日本への応用可能性に期待を寄せています。
その意味で、ブルデューが内輪の参照者へと堕してしまっている(ように思える)現状には
非常に歯痒い思いをしているのです。

ブルデューのより一層の受容の促進を切望しています。

649 :名無しさん@社会人:2006/01/09(月) 04:45:28
>>649

 ブルデュー的分析の日本社会への応用ですか……。う〜ん、ブルデューの翻訳に
あたっている方々は、社会学よりもむしろ仏文の方が多いですから、それをさらに
日本社会で応用するとなると、それはそれでまたいろいろあるのではないかと、推
察します。(応用に意味がないと言っているのではなく、むしろ反対の意見です)

 新自由主義的諸改革で、格差拡大が叫ばれている(危惧されている)現在こそ、彼の
議論の有効性がハッキリしてくるといえなくもないですから。いや、彼の議論は、格差
拡大以降にこそその有効性を発揮するのかな?

650 :サンコウチョウ:2006/01/09(月) 06:53:06
フランスの屁理屈はききあきた。内容のない屁理屈でも本は高い。社会学

辞典もフランスのは内容の割りに高い。屁理屈文化に金はでない。ソフィイ 

マルソーはファンであるが。ブルデューはあまり優秀ではない。計算機が

できない。社会モデルの計算にはもっも不向きな国民性である。フランス

文化は高いだけ。

651 :名無しさん@社会人:2006/01/09(月) 13:32:52
>>649
昨今、日本でブームになっている格差拡大社会論は、ブルデューの議論とイコールでは
まったくないと思います。むしろその議論を巧みに去勢しちゃっているところに成り立っている。

652 :名無しさん@社会人:2006/01/09(月) 15:06:04
だが新自由主義的諸改革と「呼ばれているものも」新自由主義に依拠してるとも
とても思えないわけだが。
仮想敵を作る為、っていうのならわかるけど。

653 :名無しさん@社会人:2006/01/10(火) 01:20:41
>>650
 数理や計量ということであれば、ブードンなどを参照してはいかがかと。
ブルデュー自身は、統計データは用いるものの、あまりそうした方法論に
信頼を寄せいているとは言い難いでしょう。それよりは、参与観察の方に
力点が置かれてます。哲学→人類学→社会学っていう彼の経歴に即しても
そうだと。

>>652
 仰るとおり、現在「新自由主義的制度改革」と呼ばれているものも、
実際のところ新自由主義には依拠していないですよね。でも、新自由
主義論者(がいるとして)から現在の「改革」に批判が出てこないの
も不思議だと思う、、、。

654 :名無しさん@社会人:2006/01/10(火) 09:36:46
>>649
ブルデュー社会学がフランスのような階級社会をモデル化してできたという意味で?

テレビで明石屋さんまと所ジョージのどっちが好みの男性タイプかとパリの女性に聞く
というのをやっていて、その結果がネクタイスーツ姿の明石屋さんまに集中していて、
その理由というのがさんまのほうが品格があって上流階級の人っぽいからと。

>>650
フランス語自体のもつ文科資本のせい?

>>652 >>653
それ以前より相対的にそっちにシフトしているというニュアンスが込められているんだろうね。


655 :名無しさん@社会人:2006/01/11(水) 05:20:18
>ブルデュー社会学がフランスのような階級社会をモデル化してできたという意味で?

 まあ、そんなところですね。ブルデューの議論は、「その細部に置いては」、フラ
ンスの事情がわかっていないと理解しにくい部分があったりします。英米なんかだと、
英米なりの階級社会の文脈があるだろうから、フランスとは違った仕方である種の現
実感のある解釈になるんでしょうが。
 ちょっとマジレスすると、イギリスでの議論だったと思うけど、ブルデューの文化
資本概念は、あまりに広すぎて、どれが決定的な役割を持っているか明確でない、と
いう主旨の主張がされているのを、ちらっと見かけたことがあります(文化資本の中
ではやはり教育資本が一番重要、ってなオチだったと思う)。
 おそらくは、これはやはり英米的な議論であって、フランスであれば、趣味のような些細な文化
資本と階級格差が不可分に結びついている、そうした状況のなかで彼の議論は基本的
に形成された点を見るべきだと思います。つまり、趣味という文化資本が、階級と同
じレベルで構造化作用を担っていると。
 でもって、この「構造化作用」という点(それが特定の社会でそれぞれに違った
仕方で果たす機能)に注目するのであれば、日本社会での応用も可能だと思う。
 例えば、ブルデューが輸入され始めた頃は、「フランスと違い、日本ではどの階
層でもピアノの習い事が見られる」といったことが言われたのだけど、そうした趣
味に関する「意味づけ」(構造化作用)について、問うならば、階層ごとの差異が
出たような気がします(あくまで推測)。曰く、比較的恵まれた階層なら「普通の
ことだから」(構造化された構造化)とか、相対的に恵まれていない場合は、積極
的な意義付けを行っているとか(構造化する構造化)とか。

 まあ、思いつきなので、確証はありませんが。

656 :名無しさん@社会人:2006/01/11(水) 05:24:41
つづき

>テレビで明石屋さんまと所ジョージのどっちが好みの男性タイプかとパリの女性に聞く

 へ〜、今でもそうした差異が出るんでしょうか。ブルデューのディスタンクシオンは
60年代の調査なので、メディアの影響がとりわけ強い現在では、かつてのような強い
差異は出ないのではないかと言われています。だから、上流階級の子供にも、カッコイイ
という理由で、「郊外のフランス語」がドンドン入っているらしいです。

 でも、郊外のフランス語っていう表現もすごいな……。

657 :名無しさん@社会人:2006/01/18(水) 08:47:14
山本哲士がいつのまにかブログをやってて笑った。

658 :名無しプログラマ:2006/01/22(日) 00:59:48
>>656
山の手言葉、下町言葉みたいなもの?

659 :名無しさん@社会人:2006/01/26(木) 06:15:00
>>659
 う〜ん、それ以上に違いがあるのではないかな。
この辺の、感覚の違いは、私自身は弁別できかね
ますが(笑)。

 言うてみれば、「別種の」フランス語、という
感じでしょうか。

660 :名無しさん@社会人:2006/01/26(木) 10:40:40
バーンスティーンの社会階層の言語コード論以外に、階層関係を識別できる
言語コードがあるわけですか。

661 :名無しさん@社会人:2006/01/29(日) 06:28:39
バーンスタインは読んだことないよ?

662 :名無しさん@社会人:2006/01/30(月) 21:17:56
こいつの弟子の本ってどうなんだろ。宣伝なんとか

663 :名無しさん@社会人:2006/02/10(金) 18:19:52
名前伏せて引用されるのはこの人くらい。

664 :名無しさん@社会人:2006/02/26(日) 13:05:46
住宅市場の社会経済学
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489434503X/

665 :名無しさん@社会人:2006/03/07(火) 02:35:25
ブルデューの著作は平易だよ。庶民階層出身だから悪文で読みにくいだけだろ?

666 :名無しさん@社会人:2006/03/08(水) 02:11:42
ブルデューは負組みのコンプやオーラが感じられます。
そこまでして学歴社会とか階層関係の恨みとか怨念を
晴らすかよ、ってねw

667 :名無しさん@社会人:2006/03/10(金) 00:41:14
高級官僚や医師や学者の子弟は不自然なくらいに学校の成績がいいよねw
もともと官僚・医師・教授を作るためのカリキュラム・学校装置・制度・
勉強内容で、出来レースといえば出来レースで競争原理もクソもなく、
ほぼ世襲制の社会だから仕方ないけど、これにブルデューは憤りを感じた
わけだなww

668 :名無しさん@社会人:2006/03/11(土) 05:03:18
俺はブルデューと違い、医者の家系でよかったw

669 :名無しさん@社会人:2006/03/14(火) 04:12:35
ブルデューは「常識さん」ですよw
小学校の教員なみww

670 :名無しさん@社会人:2006/03/14(火) 11:42:17
新刊おめ

671 :なぜ社会学者は変態でキモイのか?:2006/03/21(火) 02:39:14
これは精神科医にも言えるねw しかも、彼らは見るからに痛々しい存在だよww
数学者も相当逝ってるけど、あれは天然ボケみたいなもの。「彼らは気違いだけど
仕方がないな、ガキみたいに面白いからいいやw」って楽しめるw でも、社会学
と精神分析はキモ過ぎイタ過ぎで洒落にならない罠www
社会学の対象は主に社会病理、精神分析の対象は主に人間関係と心の病理だけど、
同じ「病」を扱うとはいえ、普通の医師(例:内科医や歯科医)とは大違いだなwwww
sで、ブルデューの場合は、出自コンプ、学歴コンプ、文化資本コンプが著しいねwwwww

672 :名無しさん@社会人:2006/03/21(火) 20:46:07
>>668
やれやれ。下品なカキコがつづくと思ったら。
文化資本の高い家系の正体見たり、程度低し。

なぜ自分が医者の家系でよかったと考える?
どうして自分がそうじゃない人とかわってあげたいと思わない?

そこまで崇高ではなくとも、もし自分が医者以外の家系だったら? と考えないか。
あるいは、そうではない家系の人を手助けしようとは思わないのか。

他人を見下し、低次元の話でこのスレを浪費するのはよしなさい。みっともない。


673 :名無しさん@社会人:2006/03/27(月) 21:36:05
>>672
文化資本が高いほど下品ってのはむしろ良い例なのでは?

674 :名無しさん@社会人:2006/03/28(火) 17:04:47
去年の秋六本木ヒルズに映画を見に行ったんだが、中央広場で
何かのイベントをやっていた。
どのブースの裏でも暗い色にまとめたスーツ姿のデブの業界人が
汗をかきかき携帯で電話してんのな。

こんなの見ちゃあブルデューよろしくくさしてみたくもなるわな。
お前らは何事かの主人の積もりなのかとね。

675 :名無しさん@社会人:2006/03/28(火) 19:05:38
俺なんかの場合、自分と子供たちのの地位を維持するために
ブルデュー利用しているけど。
維持するための作戦のネタが詰まっているよね。


676 :名無しさん@社会人:2006/03/29(水) 13:42:25
>>674
何のイベントかによるだろ

677 :名無しさん@社会人:2006/03/29(水) 16:25:14
>>676
>どのブースの裏でも暗い色にまとめたスーツ姿のデブの業界人が
汗をかきかき携帯で電話してんのな。

デブの業界人がどのブースの裏でも、どのブースの裏でも、同じような格好をして
汗をかきながら電話してるって光景のくだらなさ加減を想像しろよ。

678 :名無しさん@社会人:2006/03/29(水) 22:46:42
それは学問ではない。お前は詩人か?

679 :名無しさん@社会人:2006/03/30(木) 00:32:26
しつもん
文化資本が高くても大学教員として学内で煮え湯を
飲まされることはありますか?

680 :名無しさん@社会人:2006/03/30(木) 01:01:29
あります

681 :名無しさん@社会人:2006/03/30(木) 01:10:17
文化資本とITの関係がわからない。
美術館に行っている人はITなんか使わないとか。

682 :名無しさん@社会人:2006/03/30(木) 05:33:39
 個人的意見だけど、ITでもなんでもいいけど、「個人の力量でのし上がれる」
と信じられる社会は、「それなりに」良い社会と言えるんだと思いますよ。現実
的に個人の力量だけでのし上がれるかどうかは別問題だけど。でも、「個人の
努力ではどうにもならない」としか考えられない社会よりも、そうした幻想=
イデオロギーをもてる方が、「まだ」幸せだろうから。

ただ、日本社会でも最近の若い人は、「個人の努力でどうにかなる」と信じられ
なくなっている人々が増えているのではないでしょうか。そういう社会になると
したら、もはや勝ち組負け組どころの問題ではなくなるでしょう。

683 :名無しさん@社会人:2006/03/30(木) 20:32:46
>>678
>>677はメディア界が他の界に依存的であるがゆえに
強力な力を持つが、文化的生産性は低い、つまり世の中を
自らの要請で画一的に埋めていくようなことをすることの実例。

684 :名無しさん@社会人:2006/03/30(木) 20:33:47
理論社会学の先生がブルジューって言ってる
ブルジューブルジュー

685 :名無しさん@社会人:2006/03/30(木) 20:49:30
バージューとかバーデューとかあったな

686 :名無しさん@社会人:2006/03/30(木) 21:43:28
幼稚園児の長女、インターネット検索、プリントアウト、お絵かきを
コンピューターでするけど、こういうのも俺から文化資本が継承され
てると言うの?幼稚園には園児向けのコンピューターはないとのこと。


687 :名無しさん@社会人:2006/03/31(金) 22:21:22
携帯だけで言うならそれはもはや文化資本ではないだろ。
携帯メール
携帯ネット
パソメール
パソネット
に分けて考えるべし。

688 :名無しさん@社会人:2006/03/31(金) 22:34:01
英米系のブルデュー末裔は文化資源と文化資本を分けて論じているな。
本家筋から見て変?

689 :名無しさん@社会人:2006/04/03(月) 16:21:34
ていうより本家を超えたいからみたいだよ。

690 :名無しさん@社会人:2006/04/03(月) 17:17:48
>>688
ブルデュー自身は分けてないと?

691 :名無しさん@社会人:2006/04/03(月) 19:01:24
英米系では選りすぐりの文化資源という意味で文化資本。
別にいいよ、アメリカ教育社会学会でご自由にやってくれ。

692 :名無しさん@社会人:2006/04/03(月) 23:16:27
ブルデューのいう文化資本の意味わかってんの?
文化資本概念はブルデューだけが使っている概念じゃないし。

693 :名無しさん@社会人:2006/04/03(月) 23:54:15
ブルデュー君のスレか。
彼もまだまだだな。

694 :名無しさん@社会人:2006/04/04(火) 17:14:25
>>692
他には誰?

695 :名無しさん@社会人:2006/04/11(火) 04:41:16
2get

696 :名無しさん@社会人:2006/04/29(土) 15:01:58
>>657
新刊の表紙キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!  (;´Д`)ハァハァ

697 :名無しさん@社会人:2006/05/04(木) 21:17:32
テストの点数と試験のメカニズムを暴いた社会学者。

698 :名無しさん@社会人:2006/05/04(木) 22:06:16
ttp://www.kichikyoku.com/
このサイトに出てくる牧野さんという人が撮る心霊写真は凄げー。
マジで心霊写真のオンパレード

699 :名無しさん@社会人:2006/05/06(土) 00:24:38
a

700 :名無しさん@社会人:2006/05/07(日) 13:26:54
フランス料理もブルデュー社会学も内容の割に高価だなー。

701 :名無しさん@社会人:2006/05/07(日) 13:40:41
食べるのも読むのも一種のファッションだもんね

702 :名無しさん@社会人:2006/05/07(日) 13:41:13
文化資本というやつだ

703 :名無しさん@社会人:2006/05/07(日) 14:29:58
そばは上流階級のモノなのか?

704 :名無しさん@社会人:2006/05/07(日) 14:47:30
数学者の藤原正彦によると、欧米の中上流はそばも好むらしいよ。
汁を全部すすってまで平らげてしまうらしい。スタンフォード教授
でもケンブリッジ教授でもオクスフォード大女子学生でも同様。

705 :703:2006/05/07(日) 14:49:42
やべ返事返ってくるとはww
さすがだぜ上流階級w

GWば群馬でソバ食いました
冷たいソバの後ソバ湯であったまるとちょうどいい、とおもったなぁ

706 :名無しさん@社会人:2006/05/07(日) 14:50:28
そばは内容の割りに安価だな。

707 :703:2006/05/07(日) 14:52:57
>>706
高いよ
ざるでも600円はするからね
原価200円もしないのに

708 :名無しさん@社会人:2006/05/07(日) 14:56:58
フランス料理と比べれば、安いよ。しかも、うまい。

709 :703:2006/05/07(日) 15:12:29
くらべればナ
一度でいいからフランス料理のフルコース食ってみたい

710 :サンコウチョウ:2006/05/07(日) 15:39:14
某テレビ局のカワイ子ちゃんとキャビア経験。

711 :名無しさん@社会人:2006/05/12(金) 20:37:32
インドの天才数学者とされるラマヌジャンは、学校も行けない貧しい家庭出身というけど、
彼の家系はバラモン階級でしょ。カーストでいえば最高階級じゃん。
ということは、経済資本はなくとも文化資本の水準の高い家庭だったんじゃないか?
彼は天才ではなく、その意味では文化資本が生みだした社会的秀才だったというべき。

712 :名無しさん@社会人:2006/05/29(月) 00:38:15
インドには適用できないと思うよ。複雑すぎる。厳密にわけたら膨大なカーストになるし

713 :名無しさん@社会人:2006/05/30(火) 00:42:13
>>682
しょせん幻想は幻想だよ。そりゃ、働きはじめてはじめの数年はそう思えるかもしれないよ。だけど、
そのあとは同じだよ。みなが出世できるわけじゃない。出世してうまくいくわけでもない。
自分にあわない形で出世したがために過労死、とかうつ、とか自殺とか、家庭崩壊ってパターンもあるし。


714 :名無しさん@社会人:2006/05/30(火) 00:42:56
競争が絶対で、ヒラでいる権利がないのも逆の意味で問題だよ。
日本はそのへんの柔軟性がなさすぎる。

715 :名無しさん@社会人:2006/06/04(日) 05:10:01
おいおいいつの話?

716 :名無しさん@社会人:2006/06/10(土) 08:12:28
ブルデュー自身はどこの階層だったのかな。

717 :名無しさん@社会人:2006/06/10(土) 08:20:12
ただの田舎者。だけどちょっとイケメン。

718 :名無しさん@社会人:2006/06/16(金) 09:07:33
田舎者は階層じゃないんだが。

719 :名無しさん@社会人:2006/06/17(土) 19:31:05
>>716
ブルデュー自身は下層階級の出自といっていいと思います。
だからこそ、文化資本なる概念を発明できたのだと言えます。

720 :名無しさん@社会人:2006/06/17(土) 19:58:21
>>718
階層の一種だよ。都市の田舎の格差にもとづく階層。

721 :名無しさん@社会人:2006/06/17(土) 23:21:29
じいちゃんが小作農で父ちゃんは下級公務員。成績優秀のおかげで
奨学金を得て「エコル・ノルマル」出身のインテリ層に仲間入り。
いわゆる「教育によって奇跡を受けた者」。

722 :名無しさん@社会人:2006/06/17(土) 23:59:54
経済資本の相続では必ずしも上流とは言えなかった自分が、教育制度を通じて成功
できたのはなぜか、そこで彼の出した答えが文化資本とハビトゥスだったんでは?
つまり教育によって受ける「奇跡」は目に見える経済的変数だけでは説明できない。
目に見えない経済的な変数、すなわち象徴的な相続によって起される「奇跡」だと。

723 :名無しさん@社会人:2006/06/18(日) 01:10:44
文化資本の研究している人はみな下層階級出身なわけ?

724 :名無しさん@社会人:2006/06/18(日) 01:32:15
要するに、ブルデューは隠れ上流階級だったんだよ。
階級は目に見える経済資本だけでは測れないということ。

725 :名無しさん@社会人:2006/06/19(月) 18:02:00
>>724
それすでにじぶんで言ってなかったか

726 :名無しさん@社会人:2006/06/19(月) 20:45:55
知能なんてほとんど遺伝および生得的なものだとバレてるのに。。

727 :名無しさん@社会人:2006/06/21(水) 12:27:53
数学的能力には因果関係ないよ。芸術系はありまくりだが

728 :名無しさん@社会人:2006/07/07(金) 12:42:24
そうですね

729 :名無しさん@社会人:2006/07/18(火) 02:50:01
>>726
ブルデューはそうした見方を斥けています。
『遺産相続者たち』を参照してください。
また、遺伝と環境は相互に作用しあうというのが現在の通説です。

730 :名無しさん@社会人:2006/07/18(火) 08:52:23
人間社会の場合は、遺伝子工学なんて分野も発展してきているし、
遺伝を予期して選択する意志をもつのが人間(社会)だから、
自然環境ばかりか人為的選択環境も遺伝=進化の変数として
社会学的に考慮しなくちゃならないしね。

731 :名無しさん@社会人:2006/07/18(火) 08:56:23
そしてその人為的「選択遺伝」と「階級構造」との
人為的=社会学的因果関係も研究する必要がある。

732 :名無しさん@社会人:2006/08/02(水) 01:06:25
「実践感覚」の訳って壊滅的じゃないの?あれ・・

733 :名無しさん@社会人:2006/08/02(水) 01:37:37
「世界の悲惨」なんで出版しないんだ?
もう下訳だかゲラだか出回ってるようだが

734 :名無しさん@社会人:2006/08/02(水) 02:02:49
『実践感覚』をいま読んでるのですが、そうなんでしゅか?・゚・(ノд`)・゚・。

735 : ◆CQ9xQhumTk :2006/08/02(水) 02:22:12


736 :名無しさん@社会人:2006/08/02(水) 15:16:47
戦前の日本の大学の文学部は、
経済資本はなくても文化資本を
持っていた人の集まりだったんだね

737 :名無しさん@社会人:2006/08/02(水) 17:09:22
そのまんま片仮名でサンス・プラティークとでも表記したほうが
フランス語的でおしゃれかもねw

738 :名無しさん@社会人:2006/08/02(水) 17:15:28
実務センス

739 :テスツ:2006/08/05(土) 03:30:54
まだ残ってたのかあ。
おめでとさん。

ソルボンヌ大学のミッシェル・マフェゾリ教授が、
十月に来日するどぉ。
チャンスがあったら、詳細をお知らせしまつ。

740 :名無しさん@社会人:2006/08/10(木) 09:54:44
 マフェゾリか……。前に来日した時に、話を聞いたっけ(かなり昔……)。

 現代の「若者文化」について語るなら、件の郊外の暴動やCPE問題についても分析し
てほしいところだが、多分しないんだろうな(そういう側面の専門ではないし)。

 ヴィヴィオルカの来日の際も、「別ネタ」での講演ばかりだったし(足を運んでない
ので実際の講演や議論がどうなったかは知らないけど)

741 :テスツ:2006/09/10(日) 19:07:01
>>739
『諸君』2006年10月号、39頁。
また、『論座』2006年10月号、134頁。

どちらなりとも、お立ち読み下さいますよう。

「東京情報大学、情報文化学科開設十周年記念講演」だそうでつ。


742 :名無しさん@社会人:2006/09/11(月) 01:04:56
ブルデューの本で読むべきものって
ディスタンクシオンと再生産だけでいい?

743 :名無しさん@社会人:2006/09/11(月) 22:00:20
>>742
あなたが必要と思ったものを、必要と思える地点まで何度でもお読みなさい。

人が何を読むべきか決めるもんじゃない。あなたの問題関心にあわせて、必要なものを
選びなはれ。

744 :名無しさん@社会人:2006/09/12(火) 01:21:21
>>742
いかにも学校的な質問だね。試験に出るものを読むしかない。
でなければ、743さんのおっしゃるとおり。

745 :名無しさん@社会人:2006/09/13(水) 02:34:19
読みたいけど複文の連なりばかりで物凄く読みにくい。

746 :名無しさん@社会人:2006/09/15(金) 11:01:07
文化資本が足りないんじゃね?w
俺なんか本逆さまにして片手で鉄アレイ上げながらでも読めるぜwww

747 :名無しさん@社会人:2006/09/15(金) 12:09:55
>>745
世間ではそう言われているけど、べつだん読み難いとは思わないけどなあ。

748 :名無しさん@社会人:2006/09/15(金) 21:24:40
>>745
素読から入ればいい。分かっても分からなくてもいいから、読み進めなさい。
習うよりも慣れろ、ってことで、だんだんとイメージがつかめるようになる。
そして、明確に意味がつかめるようになる。
あと、日本語訳を読むにせよ、少しでもラテン系の言語をやっていると、
キーワードなどはわかりやすくなる。
そのほか、読んだ後、その本について意見を言い合える人がいるとなおいい。
いろんな解釈があると分かるし、初心者にありがちな心理的抵抗やケアレスミスも互いに指摘しあえる。



749 :名無しさん@社会人:2006/09/15(金) 21:54:18
社会学 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6

日本では長年、海外の理論を輸入することが社会学の目的とされて
きたため、現実の社会現象の解明には、必ずしも積極的でない研究
者も多い。むしろ哲学的議論や、理論のみの研究、歴史や学説史の
みを重視する研究も、いまだに多数存在するのが事実である。例え
ば東京大学や京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学などの伝統ある
社会学研究部門では、理論研究者は多いが調査経験は少ない教員が
多く、専任教員だけでは社会調査教育や社会調査士資格に対応でき
ない現実もある。それらの大学では、教員の多くが理論の輸入や解
釈を主目的としているため、新しい知見の発見は困難である。その
ため国際学会での発表経験が乏しいか、発表能力がほとんどない教
員も多い。このような深刻な事態の背景には、かつて日本の大学に
予算や調査能力がなかった時代には、理論研究のみしかできなくて
も、やむをえなかったという事情もある。しかし今日では、現実社
会と距離のある抽象的な理論社会学研究に対しては、かなりの社会
的批判が存在するのも事実である。本稿の記述も以下を見ると歴史
的な内容が多く、大規模な社会調査の内容には対応できていないの
である。残念ながら日本の社会学は政策への影響力は少なく、多く
の社会学者には政策形成や提言能力はない。しかし近年では、社会
調査の実施能力や、現実のデータを分析する研究も重視されつつあ
る、と言えなくもない。以下のように、日本の社会調査の中には、
国際的に高く評価されているものもある(社会学の方法の項を参照)。
最近では社会調査士資格など、社会調査法への対応の努力もあり、
大学によっては充実した教育を行っている。東北大学や関西学院大学、
大阪大学などは社会調査に関する研究教育が評価され文部科学省の
COEに採用されたほか、国際学会での発表実績もある。

750 :名無しさん@社会人:2006/09/16(土) 02:01:10
>>746
ほう。
今度は片手でディスタンクシオンを上げ下げしながら
逆さまにした鉄アレイのメーカー名を読みあげてみろ。

751 :名無しさん@社会人:2006/09/16(土) 03:42:43
>>742
 ちょっとマジレス。「自分が必要と思ったものを読めばよい」というのが、やはり
真実でしょうが、自分の問題関心と合わないものを読んでもあまり身に付かないでしょ
うし、それぞれの問題関心に鑑みてどういう選択があり得るかをたずねるのは、それほ
ど悪いことだと、私は思いませんので。以上、個人的見解。

 さて、ブルデューにも様々な面があるので一概には言えませんが、理論を捉えるなら
やはり『実践感覚』とmeditations pascaliennes でしょう。後者は未邦訳。社会現象
の分析であれば、『再生産』と『ディスタンクシオン』になるかもしれませんが、私の
お勧めは『世界の悲惨』(未邦訳 個人的には「この世の悲惨」というタイトルの方が
内容を表していると思う)。それから、意外に重要なのが『芸術の規則』。彼の本を読
んでいると意外と参照の指示が出てくる。

>>745-747
 ブルデューの場合、藤原で選んだ訳者の方々が頑張っているので、悪い訳というのは
ないと思います。でまあ、件の複文構造については、意見が分かれるところでしょう。
 原文を読めば解るのだけど、やたらめったら書いているわけではないので、文章を丹
念に追えば、それほど理解は難しくないと思います(でも、それも訳者の労力があって
の話。訳文に問題があると、丹念に読んでも意味がつながらない場合もあります)。

 しかし、私の仏での指導教官は、ブルデューの議論を評価しつつも、その文体を「悪文」
と言ってました。ちなみにそう言っていたセンセも、なかなか有名な人。で、友人の学生
は、ブルデューは言っていることとやっていることが違う、と主張。権威を批判することを
書いておきつつ、自分が最も権威的な文体を駆使していると……。
 ただし、彼自身は、ディスタンクシオンで、アカデミーのゲームを批判するためには、その
ゲームに最も長けていなければならないといった旨のことを書いていて、その点ではまさに
自分が言っていることを実行しているわけだけど。と、ちょっと皮肉。

752 :名無しさん@社会人:2006/09/16(土) 10:00:54
ブルデュー訓詁学は理論研究ではないですよ。
単なる学説史研究。


753 :名無しさん@社会人:2006/09/16(土) 10:05:37
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学
訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学 訓詁学

754 :名無しさん@社会人:2006/09/16(土) 19:30:14
>>751
サンスプラチックっていうものを全く分かっていない批判だなあwwww

755 :名無しさん@社会人:2006/09/18(月) 22:41:37
>>751

>自分の問題関心と合わないものを読んでもあまり身に付かないでしょ
>うし、それぞれの問題関心に鑑みてどういう選択があり得るかをたずねるのは、それほ
>ど悪いことだと、私は思いませんので。

その意見は>>742のカキコとなんら乖離も対立もしていません。

>自分が最も権威的な文体を駆使していると……。

実際にはおおかたそんなものでしょう。それが習慣というものです。

>自分が言っていることを実行しているわけだけど。と、ちょっと皮肉。

だから。それをいけないって誰が倫理的に非難してる? 客観的事実を指摘しているだけでしょ。
それにその程度の逆説だか皮肉は、どこにでも転がっていますよ。

756 :名無しさん@社会人:2006/09/19(火) 02:05:14
なぜか>>751が理不尽なレスを受けている件について。

757 :テスツ:2006/09/24(日) 22:02:33
>>741、その後。
来日講演。十月七日、星陵会館。
1、ミシェル・マフェゾリ 
パリ・ソルボンヌ大学 デュルケーム講座教授

2、ニコ・シュテール
ドイツ・ツェッペリン大学 マンハイム講座教授

11月11日、東京情報大学
1、ピョートル・シュトンプカ
ポーランド クラクフ・ヤギェウォ大学教授 国際社会学会長

2、ミハーイ・ヴァイダ
ハンガリー デブレッツェン大学教授 ハンガリー科学アカデミー会員

3、マレック・J・シェーメック
ポーランド ワルシャワ大学教授 ドイツ・ボン大学名誉博士


758 :名無しさん@社会人:2006/09/28(木) 14:45:54
詳細どこに書いてあるの

759 :名無しさん@社会人:2006/10/03(火) 19:07:01
文化資本ないのをさらけだして聞くけど
こういう講演って通訳無し?

760 :名無しさん@社会人:2006/10/03(火) 21:55:04
にゃあ。

761 :名無しさん@社会人:2006/10/04(水) 01:15:53
にゃにゃ?

762 :名無しさん@社会人:2006/10/04(水) 01:50:54
フランス語は耳障り

763 :名無しさん@社会人:2006/10/04(水) 02:13:40
母音がお好きならば、スペイン語かイタリア語あたりやれば?


764 :名無しさん@社会人:2006/11/18(土) 02:58:50
2ちゃんで言う中二病もいわゆる差異化や卓越化だよな?

765 :名無しさん@社会人:2006/12/09(土) 21:22:50
age

『国家貴族』の要旨を御存知の方っています?
邦訳が出てくれると嬉しいんだけど…。

766 :名無しさん@社会人:2006/12/09(土) 23:03:19
もう知らなくていい。
今時は、ネグリ=ハートのグローバル貴族(と真逆のマルチチュード)。

767 :名無しさん@社会人:2006/12/09(土) 23:22:30
>>765
もし翻訳がなくても、ブルデューの他の本、それに他の文化社会学関連の本を読んで、
「国家貴族」という語で何を意味するか、パっとイメージできるようになったら大丈夫。
(といってもカンがすべて当たるわけじゃないので過信は禁物。)

768 :名無しさん@社会人:2006/12/10(日) 04:07:49
>766
ブルデュー時代遅れ?

769 :名無しさん@社会人:2006/12/10(日) 10:22:40
フランス国家貴族も日本国家貴族もグローバル貴族として
ダボスで密会。

770 :名無しさん@社会人:2006/12/10(日) 12:24:26
>769
じゃあまだ使えるね

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