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大航海時代 in アジア

1 :世界@名無史さん:2005/04/17(日) 17:43:09 0
鄭和、倭寇、朝鮮出兵、南蛮進出、鄭成功・・・話題はたくさんありそうです
また、東南アジアにおける日本、中国、イスラム、ヨーロッパの勢力争いで
なぜヨーロッパが勝ち残ったのでしょうか?

2 :世界@名無史さん:2005/04/17(日) 17:43:43 0
日本が鎖国したから

3 :世界@名無史さん:2005/04/17(日) 17:47:03 0
明〜清代の中国は海禁政策をとっていたから

4 :乳1号:2005/04/18(月) 19:20:28 0
イスラム?

そういえば東南アジアはイスラム化が進んでいたと思うのですが
日本人とイスラムの接触の話は聞きませんね
どうなんでしょう


江戸時代の世界人物図巻ではスマトラの人は一応ターバンらしきものかぶって描かれてますが。。
ttp://record.museum.kyushu-u.ac.jp/sekaijinbutsu/

5 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 21:01:23 0
ヨーロッパが大航海時代に世界の海を席巻したと云うのは誇張

ムスリムや中国の商人が往来しているインド洋に進出しただけ

6 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 21:03:22 0
海洋上に国境を引くのは近現代以降の現象。

海は万人を拒み、万人に開かれた存在だった

7 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 21:57:04 0
俺の母方の先祖、どうも倭寇の可能性があるらしいんだけど・・・

8 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 22:12:58 0
>>4
レキオ人こと琉球の貿易船がマラッカまで通っていましたね。
けれど向こうから琉球や日本にやって来た話は聞いたことないですが、どうなんでしょ。

9 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 22:22:41 0
しかしムスリム
今はあはれ

10 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 22:57:57 0
鉄砲のように外洋船を世界一量産して世界に冠たる海洋帝国になれなかったのかな?

11 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 23:02:29 0
十分可能だった。
スギルが侵略してこなければ七つの海はウリの天下だったニダ

12 :乳1号:2005/04/18(月) 23:29:07 0
>>8
マラッカは16世紀初めにポルトガル領になり
ヤジロウとザビエルの出会った場所、つまりむしろ日本とキリスト教の接触のほうで知られてますね。

とはいえこの時期にイスラムとの接触がなかったわけはないと思うので、
なんらかの記録とかきっとあるのでしょう。

13 :朱由檢:2005/04/18(月) 23:39:17 0
イエズス会のバスク人宣教師ザビエルが日本へ関心を持ったのも、
マラッカで礼儀正しい日本人に出会った事がきっかけだったよね。

14 :朱由檢:2005/04/19(火) 01:14:22 0
うっ…鯖の関係か、重複ネタが見えなかったや。
恥ずい

15 :乳1号:2005/04/19(火) 01:21:59 0
ヤジロウについては人を殺めたかなにかで逃亡した日本人という話が一般的かと思うけど
Wikipediaでは陰陽師だったなんて説が載ってる。。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%82%A6

初耳。

16 :世界@名無史さん:2005/04/19(火) 02:35:28 O
>>7
倭冦の松浦衆や薩摩衆の子孫ですか?ww

17 :世界@名無史さん:2005/04/19(火) 19:33:06 0
>>3
16世紀の明の隆慶年間から海禁政策が緩和されて、民間の貿易も認められる
ようになって、東南アジアと盛んに交易が行われたらしいよ。鄭成功の父の
鄭芝龍はこの時期に力をつけた海賊まがいの大商人だった。この時期の東アジアの
海は中国人、琉球人、日本人、さらにヨーロッパ人が盛んに行き来して活気が
あった。

18 :世界@名無史さん:2005/04/26(火) 00:32:42 0
この時代に倭冦やら幣やらが合資会社の先駆けっぽい商船団でも結成して
各国の東インド会社と張り合ったりしてたら、
かなりその後の世界史の潮流に変化が起きたような気もする。

19 :世界@名無史さん:2005/04/27(水) 00:35:40 0
山丹交易どうよ?

20 :乳1号:2005/04/27(水) 00:37:59 0
>>18
王直とかだめすか

21 :朱由檢:2005/04/27(水) 00:50:57 0
歴史から抹消されつつある日本人町について、
一次ソースが少ないことは悔やまれる。

22 :世界@名無史さん:2005/04/27(水) 00:53:22 0
「ショック 倭寇 王直の墓 破壊される」スレッド
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1107418600/l50

@世界史板

23 :世界@名無史さん:2005/04/27(水) 00:53:47 0
インド洋の覇者イスラム商人の事も時々で良いから思い出してやってください

24 :世界@名無史さん:2005/04/27(水) 11:30:03 0
西欧が大航海時代に突入した後も、アジアは自らの交易ネットワーク圏で事足りてた。
物が豊であればこその閉鎖体制だよね。
ヨーロッパにわざわざ出向いてでも求めたくなるような物があれば・・・

25 :世界@名無史さん:2005/04/28(木) 04:13:14 0
>>23
イスラム商人と張り合ってたバニア商人も忘れないでくれ。

26 :世界@名無史さん:2005/04/29(金) 03:17:50 0
>>24
そこで阿片ですよ

27 :世界@名無史さん:2005/04/29(金) 04:30:59 0
>>24
メキシコ銀ですよ

28 :世界@名無史さん:2005/04/29(金) 04:41:50 0
>>24
兵器。技術。それくらいかな。

29 :世界@名無史さん:2005/04/29(金) 10:18:53 0
ヨーロッパのハングリー精神はすばらしい。
少しはアジアも見習え

30 :世界@名無史さん:2005/04/29(金) 12:00:51 0
古い時代の東アジアにおける海洋国家の流れについてちょっとまとめてみる。

2C  
フナンとチャンパーが南シナ海でシルクロード交易を競う。(〜6C)
3C
邪馬台国が魏に朝貢。
呉の南方進出&シルクロード交易参入。
4C
東晋が南方交易に力を注ぐ。
5C
東晋に代わり宋が成立し、倭や南方諸国と積極的に交流
6C
シンロウ誕生。その後フナンを潰し、シルクロード交易参入。
シンロウとチャンパーが交易を競う。(〜7C)
倭と百済の間で交流が活発となる。(〜7C)
7C
唐が東アジアの各地に朝貢を求める。
南シナ海ではリンガスカ、シュリーヴィジャヤ、カリンガ等もシルクロード交易に参入し、
海洋国家が乱立する。
百済が滅びる。
8C
シンロウの分裂。
シャイレーンドラ朝が成立しインドネシア各地に進出し、
シュリーヴィジャヤやリンガスカ等と対立。
渤海が誕生。日本との間で交流が活発となる。

こんな感じですかな?

31 :世界@名無史さん:2005/05/12(木) 10:23:40 0
>>29
精神じゃなくてほんとにハングリーだったからだ

32 :世界@名無史さん:2005/05/12(木) 16:12:18 0
傭兵の歴史
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1114953112/
>>31
ここ読むとヨーロッパは怖いな

33 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 02:15:15 0
┌─────────────────────┐
│      ∧∧                   ..... .....│
│     /   \  ../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\..........│
│    (    ) <  考えるに沖ノ鳥島は.. |  │
│    ( O   )  ...\_________/..........│
│    │ │ │                    . │
│    (__)_)    ....             . ......│
├─────────────────────┤
│      ∧∧                    ........│
│     / 支 \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ...│
│    ( # `ハ´)彡<  島じゃなくて....     |""│
│..ビッシ! (m9   つ .. \ 単なる「岩」アル!.....|"...│
│    .人  Y 彡..   \________/.......│
│    レ'(_)                     ....│
├─────────────────────┤
│"             ....               "│
│       .....南沙諸島.              ..."..│
│------------------------------------------│
│   .;∧∧...   ▲   ← 支邦が領有を ...."..  │
│  ../ ;;;\ .. ^^^^^    主張してる「岩」 ........""│
│;;;;;;;;(    );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;│
│;;;;;;;;;( O  つ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;│
│;;;;;;;ノ  ,イ".;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;│
│;;;;;レ-'(_);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;│
└─────────────────────┘

34 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 09:11:58 0
支「那」だろ。「邦」ってなんだよ

35 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/26(木) 21:15:31 0
インド洋沿岸部で使用される船舶は鉄の釘を使用しないし、
船食い虫がつきにくいチーク材で作られているから、
高温多湿なこの地域に適応した船を使用してるのは確かだね。

36 :世界@名無史さん:2005/06/11(土) 02:03:48 0
海洋王国だったオマーンなんかは船材をどう調達してたんだろう。
自国に木なんてどれほど生えているやら。輸入に頼ってたのかな。

37 :世界@名無史さん:2005/06/11(土) 22:00:30 0
フィリピンは大航海時代からスペインに統治されたけど、シナリオできないかな。
ちなみにマゼランがフィリピンに到達した15世紀にはすでにイスラムが浸透していた。
しかし、スペインが本格的にフィリピンを統治するにあたり、カトリックを布教して
イスラム掃討作戦をしてフィリピン本土から追いやった。
しかし全土のムスリムは南部のホロ等を中心に移動し、ミンダナオではスペインに徹底抗戦した。
ミンダナオ島のサンボアンガやダバオなどの拠点には、スペイン軍が数百年に渡り駐留し、
カトリックのフィリピン人もたくさん移住させた。
これは現代でも同じ状況が続いていて、山岳地帯など辺地ではイスラムが支配していてカトリックと紛争が続いている。
同時にここら辺には中国人の華僑もたくさんいる。実際はほとんどが現地人との混血だが。
南方のイスラムとの交易が盛んだったからだ。
その為、南部フィリピンのカトリックは、スペイン人の血が濃くて華僑の血も混ざったりしていて
素晴らしく美人なフィリピーナの産地でもある。
特にサンボアンガの言語は、限りなくスペイン語に近い。
PUBで知り合った俺の彼女は、父親が中国とのハーフで母親がスペインとのハーフのフィリピーナw


38 :ポリネシアン:2005/06/12(日) 00:33:33 0
おめーら、俺様のこと忘れてないかい。
大航海だなんだとホザき始める何百年も前にアフリカから太平洋両極端まで
航海したんすけど。アメリカ大陸にも行こうと思えば行けたんすけど。
六分儀も羅針盤もいらないよ。
秘法、星の航海術に不可能はないっす

39 :世界@名無史さん:2005/06/12(日) 08:38:46 0
>>38
まあ、移動に2500年くらいかかるのが難点だがなw

40 :世界@名無史さん:2005/06/12(日) 08:52:36 0
2500年もかかっていたら星座も変わっていそうだがな。

北極点の移動周期が2万6千年だっけ?

41 :世界@名無史さん:2005/06/12(日) 12:35:53 0
星の航海術(スターナビゲーション)って最近よく聞くけどどういう技術なの
教えて君で悪いが

42 :世界@名無史さん:2005/06/12(日) 12:44:41 0
欧州の後進国(これからも栄える見込みが無い)のポルトガルが
世界最強と言われたのが不思議でしょうがない。
現在のポルトガルなんて世界からみても後進国なのに・・・

43 :世界@名無史さん:2005/06/12(日) 17:50:04 0
世界から見て後進国??一人当たりGDPは十二分に先進国のレベルですが。
欧州の中では低めだけどね。

44 :世界@名無史さん:2005/06/13(月) 20:01:46 0
鄭和の宝船
ttp://otaknight.at.infoseek.co.jp/teiwa.jpg
ほんとに9本マストなんだな。

45 :世界@名無史さん:2005/06/15(水) 01:00:02 0
中国嫌いの杉様は、鄭和の宝船は虚構に過ぎると、
蒙古襲来絵詞のキャンプションにもかかわらず、わざわざ言及してる。
実際のところ、どうなの?

46 :世界@名無史さん:2005/06/15(水) 01:11:13 0
ジャンクは実際巨大だしなあ。
ラ・レアルよりでかいのがザラにあったんなら、マスト9本あってもいいんじゃないの?


47 :世界@名無史さん:2005/06/17(金) 20:42:42 0
「平張り」は西洋で主流の「よろい張り」に比べて
やや頑丈さで劣る代りに、船体をいくらでも巨大に作れるメリットがありまして。
紫禁城をおったてた永楽帝の時代だったら、有り得ないこともないんでは。

48 :世界@名無史さん:2005/07/05(火) 21:29:43 0
オホーツク文化や山丹交易もヨロシコ。

49 :世界@名無史さん:2005/07/07(木) 02:14:23 0
北の元寇とか。
ありゃ結氷した間宮海峡を徒歩だっけか。

50 :世界@名無史さん:2005/07/07(木) 17:09:08 0
50ゲット

51 :世界@名無史さん:2005/07/08(金) 00:28:39 0
>>41
日本人の大学生が実際にポリネシア人のグルから秘法を授かっていたはず。
早稲田の学生だったような記憶があるが。
星の位置を見ることで現在地を割り出せるという秘術らしい。
カノープスが鍵だったようなことを聞いた気がするが、かなり曖昧な記憶。
ほかに、天候の判断や海流の詠みなどもやるとか。
人間の五感を究極まで研ぎ澄ますと、海図も羅針盤もいらないらしい。
まあ、人間の脳細胞には磁鉄鉱が含まれているらしいし

52 :世界@名無史さん:2005/07/08(金) 21:43:25 0
石川直樹のことでしょう。
ポリネシア人のマウ・ピアイルグに弟子入りして修得しています。
彼はエベレストにも登っています。
あと、ポリネシア人の航海技術は想像以上に高度で、
ヨーロッパ船との接触以前から三角帆を使い、当然風上にも航行できました。
カヌーといっても、30人乗りのかなり大型のカヌーもあったようです。
18世紀初頭の西洋の航海者は
「彼らのカヌーは、時速20マイルくらいの早さで、鳥が飛ぶように、
 われわれの船を追い抜いて行く」
と驚いていたようです。

53 :世界@名無史さん:2005/07/15(金) 22:11:21 0
>>51
一応、海図に相当するようなものはあるんだけどね。
短い木の棒を何本も交差させて作る格子のようなもので、
読み方がわかるポリネシア人が見れば地図として機能するらしいんだが、
一般人が見ても、何がなんだかさっぱりわからない。

54 :世界@名無史さん:2005/07/30(土) 22:30:50 0
>>53
スティックチャートといえばマーシャル諸島一帯のが有名ですね。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/1189/MarsahllCult.html

55 :世界@名無史さん:2005/08/21(日) 22:17:54 0
アジアの海賊についても語ってくだせえ:

海賊の歴史
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1123677258/l50

@世界史板

56 :世界@名無史さん:2005/09/02(金) 14:12:33 0
刀伊が乗ってきた船はどんなだったんだろう。
別の時代に越後に粛慎人らしき一団が漂着したときは
「木の枠に革張りの小船数隻に分乗」してたと読んだ記憶が。 ウミアックみたいな感じか?

57 :世界@名無史さん:2005/09/17(土) 10:11:36 0
獣皮ボートか。
原始的なものだと思ってたが、人間の30人くらいは乗れるそうだから
けっこう馬鹿に出来ないものなんだな。

遣唐使船が、あれだけ本格的な船なのに
何であんな難破ばかりしていたのか不可解だったんだが、
どうやら出航の日取りを、季節風など完全に無視して
都の陰陽師が占いで決めていたせいらしい・・・

58 :世界@名無史さん:2005/09/17(土) 23:54:31 0
> 遣唐使船が、あれだけ本格的な船なのに 

???
遣唐使「船」自体に関する史料は殆ど無く、実際どんな船だったのか殆ど分かってないんじゃないの?

59 :世界@名無史さん:2005/09/18(日) 12:14:12 0
>>58
ジャンクだろ普通に・・・

60 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 02:58:35 0
隔壁がないと普通はジャンクと呼ばないと思うけど。
894年以前にジャンクが普及してた?普通は宋代以降とされているはずだが。

61 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 07:58:17 0
>>60
「ジャンク」という名は中国産の船をヨーロッパの人が呼ぶ際の総称だから
宋代以前の船もジャンクでいいんじゃないの。
隔壁はどうなんだろうね。
宋代以前の記録が無い以上断言はできないが、
隔壁は水密機能だけでなく、船体を支持する構造材としての意味もあるから
無いと船自体が成り立たない気もする。

62 :世界@名無史さん:2005/09/21(水) 02:24:17 0
ヨーロッパでは大航海時代でも全然発達してないよね>隔壁
梁と竜骨でなんとかしてたみたい

63 :世界@名無史さん:2005/09/22(木) 03:06:36 0
>>61
いや、そりゃジャンク語の語源はマレー語のジュンコで…、とかあるけど、

ジャンクと呼ぼうが呼ぶまいが、構造的に唐代以前の船から飛躍的に進
歩して東シナ海や南シナ海の荒海での長期航海に堪えうるようになり、
華人商人の海外進出が盛んになったという点が船舶技術史的には重要でしょ。

64 :世界@名無史さん:2005/09/22(木) 22:30:53 0
>>62
設計思想が広い倉庫を必要としたんだから仕方ない。

65 :世界@名無史さん:2005/09/22(木) 23:28:15 0
http://page.freett.com/dentmari/yamagata/monikou/monikou.htm
こんなん拾った

66 :&rlo;水&lro;( ´_ゝ`) ◆TCygujgOWY :2005/09/24(土) 08:10:20 0
大航海時代のヨーロッパから見たら支那と日本は蛮族扱いだからね。
なんとも言えんよな。この評価は。

67 :世界@名無史さん:2005/09/24(土) 09:38:14 0
>>66はアフォか?

68 :世界@名無史さん:2005/09/24(土) 18:53:06 0
>>67
蛮族かどうかは別としてヨーロッパ人がそう思ってたのは事実だろが。
種子島漂着も向こうでは「日本発見」って事になってるし。

69 :&rlo;水&lro;( `_ゝ´) ◆TCygujgOWY :2005/09/24(土) 20:43:47 0
>>67
うるせー!!
岩波書店の大航海時代叢書じゃなくて、もう片方の
大航海時代の叢書関係のやつ読めよ。

文字も無く、政治機構の発達していない文明を第一段階の蛮族。
未開社会というか、国も無い先住民はこれにあたる。

文字は無いが、政治機構の発達している文明を第二段階の蛮族。
アステカとかがこれにあたる。

文字のようなもので文書を作成でき、政治機構が発達している段階の蛮族が第三段階。
中国・日本はここ。これは名指しで明記されてる。


概要はこんな感じだな。
漢字も、昔のヨーロッパ人から見たら、「文字」じゃなくて「文字のようなもの」だった。
アルファベット系じゃないと文字とみなされなかった。

70 :&rlo;水&lro;( ´,_ゝ`) ◆TCygujgOWY :2005/09/24(土) 20:45:28 0
中国語と日本語を比較してみたりとかいろいろ調査はしてたみたいだよ。

71 :朱由檢:2005/09/24(土) 21:50:40 0
マルコ=ポーロによって紹介されていた日本も新大陸同様に発見されたことになってるの?

宣教師オルガンティーノ(Organtino Gnecchi Soldi 1532-1609)の日本評を紹介させてもらえると…。
“我々ヨーロッパ人は互いに賢明に見えるが、彼ら日本人と比較すると、はなはだ野蛮であると思う。
私は真実、毎日、日本人から教えられることを認めている。私は全世界中でこれほど天賦の才能を持つ
国民はないと思われる。”

72 :世界@名無史さん:2005/09/25(日) 00:48:16 0
「種子島」について「日本発見」?
>>68って馬鹿じゃない?

73 :&rlo;水&lro;( ´,_ゝ`) ◆TCygujgOWY :2005/09/25(日) 02:24:48 0
俺のやつソースはアコスタ。

74 :世界@名無史さん:2005/09/25(日) 08:04:23 0
>>71
ジパングは限りなく怪しげなホラ話だからな
上陸して公式文書に記されなきゃ発見とは呼ばない。
>>72
ポルトガルの教科書にもエンリケ航海王子の記念碑前広場の地図にもそう書いてあるが何か

75 :朱由檢:2005/09/26(月) 00:27:36 0
アブラハム=クレスケス、ジェフーダ=クレスケス父子により1375年に作成された、
キリスト圏の世界地図『カタルーニャ地図(Catalan Atlas)』では、
既に日本が紹介されているよね。

この地図はインド以東がかなり大雑把なものの、
仏王シャルル6世がアラゴン王ペトロ4世に依頼して作らせたもので、
当時の地中海世界(イスラム圏&キリスト圏)にとっての世界観と、
東の果ての金を産する島という漠然としたイメージの日本観を表してる。
モンゴルによる世界の一体化、情報の共有化が背景にあるんだろうけど。

インドに到達したときも、インド発見じゃなくって、インド航路の発見だったし、
既にキリスト圏で知られていた日本の扱いってどうだったのかな?

76 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 21:24:20 0
犬頭人や無頭人が住んでると思われてたよ

77 :世界@名無史さん:2005/09/30(金) 22:30:21 0
>>60
三国志の資料を見てたら
後漢末期の軍船の推定復元図には内部隔壁が描いてあった。まあ推定は推定だけどな。
竜骨と肋材から組み立てて行くのが西洋の造船術だが、
中国では間仕切りから組み立てて行くのが造船の基本のようだ。
(隔壁が「発達していた」というよりは、他に作り方を知らなかったんだな)

78 :朱由檢:2005/10/08(土) 23:06:44 0
泉州の海底から発見された13世紀の船が横隔壁の確認できる最古のものかな?

79 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 16:55:04 0
博多湾に沈む元寇の沈船はもう原型を留めていないの?

80 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 16:58:23 0
砲弾とかいろいろ引き揚げられてるようだけど

81 :世界@名無史さん:2005/10/14(金) 00:40:45 0
ジャンクはもともとは河船だったんだから
長江の底とかにいっぱい沈んでそうだけどな

82 :世界@名無史さん:2005/10/14(金) 01:11:24 0
海水の中では木製品はまず残りません。バクテリアのエサです。
運良く海底の土砂に埋まるとか、無酸素水塊域に沈めば化石化
しますが。

第二次大戦の沈没艦船も60年経てばもう赤サビでボロボロです
からね。

83 :朱由檢:2005/10/15(土) 00:19:58 0
>>82
だね。
泉州で見つかったジャンク船も泥に埋まっていた部分だけしか残っておらず、
船首部分や帆の構造などはまったくわかりませんでした。

84 :朱由檢:2005/10/15(土) 01:31:13 0
>>67
17世紀のヨーロッパではシナ研究の権威であった、
アタナシウス=キルヒャー(1601-1680)によって、
表意文字はヒエログリフに劣り、
マヤ・アステカの象形文字は漢字に劣ると主張しており、
概ね似たような説が流布していたから、
水さんの主張は間違ってない。

キルヒャーは磁力の研究、拡声器の考案でも有名で、
ヨーロッパでは当代随一の天才とされていた。

ただし、シナについては…。
@シナの歴史はバビロンまで遡る。
Aシナ人はハムの子孫。
B孔子とはモーセのこと。
C漢字はヒエログリフ起源。
…って、お〜い(藁

85 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 22:10:19 0
>>84
すげえ!面白過ぎる

86 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 23:00:36 0
モーゼて。
孔子が怪力乱神を語るなよorz

87 :&rlo;「水」員党銀鹿&lro;( ´,_ゝ`) ◆TCygujgOWY :2005/10/19(水) 06:19:02 0
>>84
俺のは俺の主張じゃあなくてソースはアコスタ。>>73のレスで書いた。
アコスタってのは宣教師で、何会に入ってたか忘れた(確かイエズス会士)が
著書の中で進化論に疑問を投げかけてるので、思想史とかでも取り上げられる
事が多いらしい。

全ての種がノアの箱舟に乗って、大洪水後世界に広がっていったなら、
この生息分布っておかしくね?
とかそんな感じの記述だな。

88 :世界@名無史さん:2005/10/27(木) 23:07:51 0
箱舟、「方舟」とも書かれるが、文字通り「四角いハコ形の船」だった、とする
想像図を見かけたことがある。
聖書の記述を頼りに再現したものだろうけど、よく絵で見る屋形付きの船ではなく
前後天地も全く同じ「長方形の巨大木箱」だった。
こんな構造の船が実際にあったんだろうか?
最近の模型実験では荒海でも転覆に強い形体だとの結果が出たそうだが。

89 :世界@名無史さん:2005/10/27(木) 23:17:08 0
つーか、そんな換気の悪そうな舟の中で、馬糞にまみれ、虎に襲われ、
象の下敷きになりかけ、鼠に舟を齧られた日にゃ、情けなくなると思
うよ。多分。

90 :世界@名無史さん:2005/10/28(金) 06:17:11 0
女子高生ストーカー脅迫事件
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1126700852/778-921

91 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 00:43:07 0
>>88
方舟は要は浮きさえすればいい船だったわけだから、それもありなんじゃないかな。
河船は耐波性がなくてもいいから箱っぽい船が多いよ。

農文協刊:「歴史の海を走る」山形欣哉・著 
おすすめ。ジャンク船に関してはたぶん日本一詳しい本

92 :&rlo;「水」員党銀鹿&lro;( `_ゝ´) ◆TCygujgOWY :2005/10/29(土) 11:47:00 0
俺は船の構造とかについては全く知らないんだが、耐波性能ってのは具体的に
どうやって船に装備させるの?
そもそも船の耐波性能の有無はあるの?

単純に外洋に出れ得る頑丈さ、を持ってるかどうかの違いなのかな?

93 :世界@名無史さん:2005/10/30(日) 17:01:52 0
>>92
船体の断面を楔形にして、喫水線を深くする、
全体も弓なりに反らせ、船底に重り=バラストを積む、など。
そうすると波浪にもまれて傾いても、おきあがりこぼしのように姿勢が復元して転覆せずにすむわけ。
平底の船はそういう構造をしてないので、波を受けるとひっくり返りやすい。
座礁しにくいというメリットもあるので一方的に劣るって訳じゃないけどね。

94 :&rlo;「水」員党銀鹿&lro;_| ̄|○ ◆TCygujgOWY :2005/10/30(日) 17:38:18 0
>>93
耐波性ってのを耐久力のことだと思ってました・・・・・・・。
どうやったら波ごときで船が破壊されるんだろう?と。

だってよ、ゲームの大航海時代とかで耐波性ない船で外洋にでると耐久力下がるじゃん?
でも長年の疑問が解けましたw

95 :世界@名無史さん:2005/10/31(月) 16:00:09 0
あれは高波とかでダメージ受けてるんジャマイカ。

96 :世界@名無史さん:2005/10/31(月) 19:33:57 0
>>94
浪ごときと言うが、外洋の浪ってのは要するに巨大な水の固まりが繰り返し体当たりしてくるって事なんだが。

97 :&rlo;「水」員党銀鹿&lro;_| ̄|○ ◆TCygujgOWY :2005/11/01(火) 17:08:15 0
>>95-96
でもさ、そうすると、耐波性能の増強ってのは>>93の他にもあるということだよな?
確かに何度も圧力が加われば破壊される可能性は高くなるのは解る。
そう考えるとやはり波に対する衝撃の防御材があるということなのかな?

98 :世界@名無史さん:2005/11/02(水) 22:38:46 0
まあ、つり用のアルミボートなんかも、平底はいつの間にか波で凹んでたりするんだよ。
Vハルはぶつけでもしなきゃ、流石に波では凹まんがな。

99 :世界@名無史さん:2005/11/03(木) 03:29:27 0
バラストが少なくても重心が低いなら別にいいんだけどね。
復元力…揺れやすい船ほど波に弱いとでも思ってもらえれば。
嵐の時にマストを切るってのは風対策以上に重心を下げる意味があった。
ttp://www.h.do-up.com/home/jhizumi/fr_fukugen.html

100 :世界@名無史さん:2005/11/05(土) 03:34:10 0
100ゲット

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